ヨルド「安価でなんでもする。」 (36)

モンスター列伝 オレカバトルのSSです。
また、これは○○「安価でなんでもする」シリーズ三作目です。
しかし女の子ばっかだな


~海賊船~

ヨルド「海賊の仲間になってても。」

ヨルド「父のようなヴァイキング目指しても」

ヨルド「退屈な時は退屈。」

ヨルド「そこでジャパンという陸地で伝わる【安価】という遊びをやろうと思う」

ヨルド「まずは>>2でもやろうかな。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451553965

野球

>>2

ヨルド「野球………しかし人数は揃ってるけどスペースがない………」

ヨルド「えっと、そういう場合は再安価をして新しい返事を待ちましょう」

ヨルド「じゃあ再安価、>>4 する。」

スカルファック

>>4
またスカルファックか!!

ヨルド「スカルファック………聞いたことがある。」

ヨルド「あんなアブノーマルな事をやれだなんて………安価、恐ろしい!」

ヨルド「ひとまず誰にやろう?」

>>6

ヨルド「あ、誰がいるのか教えてなかった。」

ヨルド「ここには20人のモブ海賊とアズール船長、アズール船長の右腕アンカー、人魚のメロウ、そしてペンタね。」

ヨルド「船長とアンカーはパスで、私まだ死にたくない、メロウも人魚だから入れる穴がない」

ヨルド「改めて再安価」
>>7

自分

>>7
どうしろとwwwwww

ヨルド「じ、自分に!?」

ヨルド「私、体そんなに柔らかくない………」

ヨルド「というか入ったら痛いからバイキングメットはとっておこう。」

ヨルド「自分自身にスカルファックするためにはまず体を柔らかくしないと…………」

ヨルド「ひとまずヨガでも始めてみよう………」

ヨルド「ふんっ!ぬぬぬ!」

アズール「おー、ヨルド!なにやってんの?」

ヨルド「あ、船長!ちょっとスカ………もっと父のようなヴァイキングになるために体柔らかくしてるんです!」

アズール「そうか、じゃあ手伝ってやるよ」

ヨルド「えっ!やだそんな!ありがとうございます!」

……………

アズール「ふんぬぬぬぬ…………どうだ?届きそうか?」ギギギ

ヨルド「うーん、もうちょっと………」

アズール「すまん、ちょっと抱き付くぞ」

ヨルド「えっ、せ、船長ぉっ!そんな急に」

ギュッ

ピタッ

アズール「よし、これで届いた。」

ヨルド「船長………そんなに抱きしめられると………」ポッ

アズール「あっ、す、すまん!」

アンカー「アズール、ちょっといいか?」

アズール「ああ!今行く!んじゃ、またなヨルド。」

ヨルド「………………アズール船長///」(スカルファックの事をすっかり忘れている)


ヨルド「さて、次の安価はっと………>>9ね」

遠泳

ヨルド「遠泳かぁ……船長に無理言えばなんとかなるかも。」

~しばらくして~

アズール「今からヨルドの思いつきで遠泳を行う!」

アズール「全員、ただちに水着に着替えるように!」

ヨルド「どうしよう、何の水着を着よう………」

ヨルド「>>11しかないよ……………」

ふんどし

ヨルド「ふんどししか………って!!これアンカーのじゃん!女の私がふんどし着るわけないじゃん!」

ヨルド「間違えた間違えた………改めて再安価。」

>>13

全裸

ヨルド「ハッ!!」

ヨルド「私そもそも水着持ってない………」ズーン

ヨルド「安価は………えっ、全裸………」

ヨルド「そ、そんな///みんなの前で裸を見せるなんて私………」

ヨルド「でも、遠泳は私が決めたことだし…………」
……………


アズール「おお来たかヨルド………ってなななっ!?なんだよそのカッコ///」

ヨルド「な、なにって………全裸だよ…………」

アンカー「なんだ、ヨルド水着持ってないのか?」

アズール「アンカー!女の子の裸は見ちゃいけないんだよ!」

アンカー「そうか、すまんヨルド。」

ヨルド「うう…………そんなに見ないでよ………」


アズール「お、お前、そんな格好して…………>>15とかに襲われたらどうするんだよ!!」

クラーケン

アズール「クラーケンに襲われたらどうするんだよ!!あいつ、この時期が発情期なんだぞ!」

ヨルド「え、あ、うん、大丈夫…………」

アズール「不安だな、俺が一緒に泳いでやるよ。」

ヨルド「えっ///」




…………ザパーン

ヨルド「…………ううっ、やっぱり恥ずかしい…………」

アズール「………ごめんな、お前が水着持ってないなんて知らなかったんだ。」

ヨルド「船長………///」

クラーケン「ぐへへようじょようじょ」ニュルッ

ヨルド「あ、キャー!!」

アズール「ヨルド!!くそっ、間に合わない!」

>>17「俺にまかせろ!」



アンパンマン

アンパンマン「………俺にまかせろー!!」

アズール「すげぇあいつ!海のなかを凄いスピードで泳いでる!」

アンパンマン「………え?海?」


アンパンマン「………顔が濡れて力がでない…………」

アズール「………なにしに来たんだよ!?」

ヨルド「ごぽごぽっ!!ごぽごぽっ!!」

クラーケン「へへ………幼女のぺちゃぱいー」スリスリ

ヨルド「………!!ごぼっ!!ごぽごぽっ!!」

アズール「………まずい、ヨルドの奴暴れてる!余計に酸素使っちまうぞ!?」

>>19「へっ、アンパンマンめ、バカめ、ここは俺が助ける!」

ビキニブラ

ビキニブラ「俺にまかせろー!!」

アズール「………えええ!?ビキニブラが喋った!?」


ビキニブラ「ほれっ!大事な所もばっちり隠せる」

アズール(それよりもっと大事な所丸見えなんだけどーっ!?)


クラーケン「ぐへへようじょのおま○こ………」

ヨルド「ん!?ごぽごぽっ!!ごぽぼっ!!」クパァ

アズール「!?ヨルドのアソコが開かれっ///」


アズール「………ヨルドー!!」ズバッズバッ

クラーケン「ようじょぉ…………ぺろぺろ………」ガクッ


……………

ペンタ「船長とヨルドが上がってこないペン!」

アンカー「アズール……………」

メロウ「もう我慢できない!私、海から探してくる!」

ザパーン

アンカー「あっ!アズールとヨルドが上がってきたぞ!」

モブ海賊「船長!船長!船長!」

アズール「…………大丈夫か?ヨルド。」

ヨルド「ケホッケホッ、船長ぉー!!」グスッ

アズール「よしよし、もう怖い思いさせないからな」


アズール「……それとヨルド、着替えた後船長室に来てくれ。」(耳打ちで)

ヨルド「えっ、はい!」



~船長室~

ヨルド「船長………一体何の………キャッ!」

アズール「…………ごめんよ、ヨルド、あのとき開いたアソコを見て以来、お前にムラムラしてしょうがないんだ。」

ヨルドを犯す?

>>22

スカルファック

>>22
なに!?なんなの!?流行ってんの!?スカルファック!!


アズール「…………さて、ちょっと失礼。」

ヨルド「な、なに…………」

アズール「…………えーと、確か頭を………帽子は脱いでおくか」

ヨルド「な、なにする気ですか船長…………」

アズール「…………なにって………スカルファック。」

ヨルド「」

ヨルド「だ、ダメです!そ、そんな!頭なんて私のアソコには入れな………アーッ!!」


……………

ヨルド「酷い目にあった………アソコがガバカバだよ。」


ヨルド「……………改めて安価…………>>24するよ………」

初日の出を見るための登山

ヨルド「海賊が登山って…………リンゴ園でオレンジを育てるようなものでしょ………」


ヨルド「そもそも初日の出を見るために今船は出発してるのに。」

ヨルド「再安価、>>26

自分のアソコにフィストファック

ヨルド「今度はフィストファック!?」

ヨルド(うう………アソコがさらにガバカバになっちゃうよ。)

ズボッズボッ

ヨルド「あっ、んあっ、///」

ズボッグチュッ

ヨルド「あ…………んあっ…………」

ヨルド「アズール船長ぉ………アズール船長………」ズッチュズッチュ

ヨルド「ああっ!イクっ!!」プッシャァァ

ヨルド「ハァーッ、ハァーッ///」

ヨルド(だ、誰にも見られてないよね?)



>>28「ふぅっ………」(遠くから)

アズール

アズール「…………ふぅ………なにやってんだ俺は………」

アズール「…………俺は………海賊たちを率いるキャプテン・アズールだろ……」

アズール「…………まだ子供のヨルドに興奮なんて………うっ!」ビュルルッ

アズール「…………ふぅ………二度も出してしまった……」

メロウ「アズール、なにしてるの?」

アズール「………め、メロウ!!違うんだ!これは!」

メロウ「……………ふーん。」

アズール「」

メロウ「アズール、そんなに溜まってたんだ、じゃあ私がほぐしてあげる。」

アズール「…………え?おいメロウ!ちょっやめっ、アーッ!!」




ヨルド「今アズール船長の悲鳴が聞こえたような………気のせいかな。」


ヨルド「さて、そろそろ陸地に着くから最後の安価にしよう。」

なにをする?
↓1

ヨルド「マジック・ザ・ギャザリング…………」

ヨルド「………分かった、やってみる。」



ヨルド「………よっ!ほっ!」

アズール「うまいもんじゃねぇか。」パチパチ

ヨルド「せ、船長!」

アズール「それも修行か?」

ヨルド「え、あ、はい。」

アズール「…………たまには、息抜きしろよ」(耳にささやくように)

ヨルド「~~~~~~~っ!!」キュンキュン

メロウ「アズール、ちょっといい?」

アズール「…………なんだ?悪りぃヨルド、ちょっと行ってくる。」

ヨルド「はい…………」


アズール船長にあんなお言葉を貰えるなんて…………


私、もうアズール船長と結婚したい!




……………でも、そうなると…………


メロウが邪魔になるわね……………



そうだ。

コロシチャオット♪

最終部へと続く

最終部
【ヨルド「安価でなんでもしながらメロウを[ピーーー]」】

アズール「…………出航だー!!」

モブ海賊「オー!!」

ヨルド「私はアズール船長が好きだ。」

ヨルド「でもアズールにつけこむクソ○ッチのメロウという人魚がいる。」

ヨルド「あいつには死んでもらう。」

ヨルド「アズール船長に近づいていいのはアンカーと私だけなんだから」

ヨルド「安価でなんでもやってアリバイ作りしながら、安価でメロウを[ピーーー]方法を教えてもらい、実行する」

ヨルド「さて、それじゃあ作戦決行ね。」

なにをする?
↓1

メロウをどうやって[ピーーー]?
↓2

最終部
【ヨルド「安価でなんでもしながらメロウを[ピーーー]」】
ピ

アズール「…………出航だー!!」

モブ海賊「オー!!」

ヨルド「私はアズール船長が好きだ。」

ヨルド「でもアズールにつけこむクソ○ッチのメロウという人魚がいる。」

ヨルド「あいつには死んでもらう。」

ヨルド「アズール船長に近づいていいのはアンカーと私だけなんだから」

ヨルド「安価でなんでもやってアリバイ作りしながら、安価でメロウを[ピーーー]方法を教えてもらい、実行する」

ヨルド「さて、それじゃあ作戦決行ね。」

なにをする?
↓1

メロウをどうやって[ピーーー]?
↓2
ピ

人がいないので連取りします、メロウが無理やりスカルファックしてきてそのまま窒息死する

>>35
ヨルドが死ぬんかい!!
ていうかまたスカルファック!?今スレで2回目だよ!?

ヨルド「…………あれ?私なんで手足縛れてるの?」

メロウ「……………ヨルド」

ヨルド「…………えっ!?め、メロウ!?」


ヨルド「…………これは、どういうこと?」



メロウ「ヨルド、単刀直入に言うわ、貴方私を殺そうとしてるでしょ。」

ヨルド「…………!!」

ヨルド「…………そ、そんなわけ………」

メロウ「うそでしょ。」


ヨルド「…………う、ううっ……………」

メロウ「図星みたいね、悪いけど貴方には死んでもらうわ。」

ヨルド「…………な、なにを…………」


メロウ「貴方が悪いのよ?」


メロウ「ヘボヴァイキングの分際でアズールに近づいて」

メロウ「その上スカルファックまでしてもらって。」

メロウ「…………死んでもらう。」


ヨルド「…………な、なにするの?」

メロウ「なにって、スカルファック。」

ヨルド「………………えっ!?」


メロウ「貴方を絶対許さない…………」

ヨルド「…………い、いや……………」


メロウ「[ピーーー]ぇっ!!」


ヨルド「あああああああああああっ!!!!!」



………………翌日、ヨルドは無惨な姿で発見された…………

終わり。

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