マルコ「倉庫から変な声が」 (22)

アンアンッ ダメダッテェ

マルコ「」ミミスマス

マルコ(普段から使われてない倉庫でなんか声が・・・)ソー

マルコ(・・・駄目だ暗くて見えやしない・・・)

マルコ(でもこの中で何かが起こってるのは確かだ・・・)

キース「ボット訓練兵・・・そこで何をしている・・・」

マルコ「(はっ!?しまったっ!?)いえ、特に何も!」

キース「そうか・・・ならばもう就寝時間だから早く寮に戻れ」

マルコ「はっ!!申し訳ございませんでした!!」シンゾウヲササゲル

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マルコ(危なかったー・・・それにしても倉庫の中が気になるな・・・何だったんだろう・・・)タッタッタッ

~翌日~

マルコ(昨日の声は一体何だろか・・・)スタスタ

コニー「よぉマルコ!」バッ

マルコ「わぁぁぁ!?」ドテッ

コニー「お、おい!?大丈夫か?」テヲサシダス

マルコ「全く・・・いきなり出てこないでよ・・・痛てて・・・」

コニー「す、すまんな」アセアセ

マルコ「気にしないでくれ 受け身を取れなかった僕も悪いからさ」

コニー「本当にすまんな!早く行かねぇと朝食に逃げられるぞ!」ダッ

マルコ「朝食は逃げないよ」アハハ

ジャン「おいマルコ」

マルコ「ん?何だい?ジャン」

ジャン「昨日就寝時間ギリギリまで何処にいてやがったんだ?」

マルコ「あぁー昨日は図書室で本を読んでてね 夢中になってたら就寝時間ギリギリで・・・」

ジャン「そうか これからは気をつけろよな」ポンッ

マルコ「あ、あぁ」

~食堂~

サシャ「サムエルぅ・・・前いいですかぁ?」

サムエル「は!?嫌だよ」

サシャ「そんな事言わずにお願いしますよ」

サムエル「嫌だって言ってるだろ!」

サシャ「そ、それはすみませんでした・・・」シュン

クリスタ「あ!サシャ!」

サシャ「はい」

クリスタ「前入る?」サッ

サシャ「!!」

サシャ「いいんですか??」

クリスタ「いいよ!サシャだし!」ニコッ

アルミン(神様・・・)
ジャン(女神・・・)
ライナー(結婚しよ)

サシャ「神ぃぃぃぃぃぃぃ」

ミカサ「・・・」

ミカサ「エレン・・・その・・・前入る?」ソワソワ

エレン「は?俺もうお前の前だろ」

ミカサ「」

マルコ(まだ気になるな・・・)

クリスタ「マルコ!」

マルコ(あんな人気の無い倉庫ですること・・・)

クリスタ「・・・・・・マルコ?」

マルコ(今日も行って確かめてみるか・・・いないと思うけど)

クリスタ「マルコったら!!」バンッ

マルコ「っ!?」

マルコ「な、なんだい?クリスタ?」

クリスタ「ここ空いてるから相席いい?」

マルコ「い、いいけど・・・ユミルは?」

クリスタ「具合悪いみたいなの・・・」ショボン

マルコ「ユミルが?珍しいなぁ・・・」ゴクゴク

クリスタ「マルコも1人?」

マルコ「まぁね」

クリスタ「ジャンは?」

マルコ「えっと・・・あ、またエレンと喧嘩してる」

クリスタ「止めてくるね!」ダッ

ジャン「オメェはいつでも正義ぶってるけどなぁ!!??」

エレン「あぁん!!??」

クリスタ「・・・二人ともやめて!!」ジワッ

ジャン「っ!?」

エレン「く、クリスタ・・・」

クリスタ「もうやめて・・・喧嘩しないで・・・」グスッ

エレン「わ、悪かった」アセアセ

クリスタ「わかってくれればいいの・・・」ニコッ

ライナー「ぶホッ」ブシャー

ベルトルト「ら、ライナーーーーー!?」

アルミン「ライナーが鼻血出したーーー!?」

マルコ「凄いね・・・」

クリスタ「何か凄い大人しくなったね」←わかってない

マルコ「あ、そうだ ねぇクリスタ」

クリスタ「?」

マルコ「昨日倉庫の前通ったんだだけど」

クリスタ「うん」

マルコ「その時倉庫の中から声がしたんだけど・・・心当たりある?」

クリスタ「!?」ギクッ

マルコ「ん?どうしたの?」

クリスタ「私昨日の就寝時間ギリギリの時はもう寝てたよ・・・?」

マルコ「え?就寝時間ギリギリなんて言ったっけ・・・」

クリスタ「!?!?」

マルコ「まぁいいや とりあえず心当たりはないんだね?」

クリスタ「うん・・・」

マルコ「そっか・・・ありがと」

クリスタ(あれマルコだったの!?誰かいるとは知ってたけどマルコもだったのね・・・)

カーンカーン

マルコ「あ、もう終わりの時間だ」ガタッ

クリスタ「」ガタッ

~人気の無い場所~

クリスタ「昨日のマルコだったみたい・・・」

????「マルコか・・・危なかったね・・・」

クリスタ「さっき聞かれたの 心当たりないかってね・・・」

????「何もないって言った?」

クリスタ「心当たりないとは言ったよ・・・」

クリスタ「ねぇ・・・もうこんなことやめない?」ジワッ

????「やめる?なんで?」

クリスタ「だって・・・」

????「何でもするって言ったじゃん」

クリスタ「そうだけど・・・」

????「というわけで今日も宜しくね♪」スタスタ

クリスタ「・・・うぅ・・・」ジワッ

俺の天使が…

クリスタ「ふえぇ・・・」ポロポロ

ベルトルト「あ、・・・クリスタどうしたの?」

クリスタ「あ・・・ベルトルト・・・」ダキッ

ベルトルト「え、?///」アセアセ

クリスタ「私ね、a…」
アルミン「あ!クリスタじゃないか・・・どうしたの?」

クリスタ「ヒッ…」ダキッ

ベルトルト「ど、どうしたの?」

アルミン「ベルトルト、クリスタをこっちにユミルの所に連れていくよ」

ベルトルト「あ、あぁ」

クリスタ「うぅ・・・」ポロポロ

アルミン「あとは任せてよ」ニコッ

ベルトルト(あの笑顔に裏がありそうだな・・・)タッタッタッ

~休憩室前~

マルコ「クリスタの様子がおかしい か」ウロウロ

マルコ「まぁちょっと小一時間しか経ってないしその内直ると思うけどなぁ・・・」ウロウロ

ミカサ「あ、マルコ」

マルコ「なんだい?ミカサ」

ミカサ「その・・・エレンを見なかった?」

マルコ「エレン?エレンなら対人格闘技じゃないかな?いつもアニとやってるし」

ミカサ「・・・あの女狐・・・潰す・・・!!」ダッ

今から投下していく

待って なんか更新されない

今から投下していく

なんかサシャが魅上と化してるんだけど

おいまだか

>>14 すまんすまん親戚と飲みに行って二日酔いしてた

エレン「アニ!今日も宜しくな!」

アニ「・・・仕方ないね」ダッ

エレン「お、おい!?」グルン

エレン「どわっ!?」ドサッ

アニ「はぁ・・・油断しないでよ・・・」

エレン「油断も何もいきなり来るなよ・・・痛ぇ・・・」サスサス

アニ「・・・・・・ごめんなさい」

エレン「え

エレン(アニが謝った・・・だと?///)

ミカサ「あ、エレン!」

エレン「よぉミカサ」

ミカサ「!? その怪我は何??」

エレン「ちょ、ちょっと転んだだk」
ミカサ「嘘 エレンは嘘つくと目が泳ぐからわかる」

ミカサ「アニ?アニにやられたの?」

エレン「俺が油断してたせいだよ・・・気にするn」

ミカサ「この女狐・・・許さない・・・・・!!!」ダッ

エレン「お、おいミカサ!?」

~立体機動の森~

マルコ(しかし未だに気になる・・・今日思いっきり開けてみようかな・・・)バシュ

コニー「マルコ!!危ねぇぞ!!」ギュイーン

マルコ「・・・うわっ!?」

ガシッ

マルコ「・・・はっ!?」パチッ

サシャ「怪我はありませんか?マルコ」

マルコ「さ、サシャ!?」

サシャ「危ないですよ ちゃんと前見なきゃ」

マルコ「あ、あぁ///」

サシャ「どうしたんですか??そんなに照れて」

マルコ「いいから降ろして・・・///」

サシャ「あ///ごめんなさい!!」ソッ

マルコ「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

コニー(お姫様抱っこされてたな)

サシャ「と、とりあえず油断は禁物ですよ!!///」

マルコ「すまなかった///」

マルコ「よし 夜になったし・・・就寝時間ギリギリまで図書室で待機するか」ペラッペラッ

ーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー

マルコ「・・・・・・はっ!!」

マルコ「しまった・・・寝てしまった・・・」

マルコ「今何時だ!?」サッ

PM21:56

マルコ「ほっ・・・もう就寝時間だ」ガタッ

マルコ「さてと・・・倉庫行くか」ソローリ

~倉庫前~

マルコ(よし着いた・・・声は聞こえるかな?)ソー

アッ ダメェアアーン

マルコ(昨日と同じ声だ・・・)ヨロッ

ガタンッッ

!?

マルコ(しまったあああああ)ドクドク

ダレカキタ!? ユミル?ユミルナノ?タスケテー!!

マルコ(助けて!?この中でもしや・・・!!)ガラッ

クリスタ「うぅ・・・」ジワッ

マルコ「君は・・・?」

マルコ「あ、アルミン・・・?」

アルミン「あはは・・・」

マルコ「ねぇ、2人とも全裸で何してるの?」

アルミン「っ・・・」

クリスタ「ふぇぇ・・・」ポロポロ

マルコ「クリスタ 大丈夫?おいで」

クリスタ「うええん」ダッ

マルコ「そ、その前に服着てくれないかな・・・?」目逸らす

クリスタ「ご、ごめん」ギュッ

マルコ「・・・まぁいいや」

アルミン「・・・」

マルコ「事情を説明してもらおうかな?」ナデナデ

アルミン「・・・・・・のは・・・」

マルコ「なんだい?」ナデナデ

アルミン「悪いのは全て君だよ!!マルコ!!」

マルコ「ぼ、僕?」

アルミン「あぁ!!お前だよマルコ!!」

ゲスミン「君がいつも偉そうにしてるからクリスタを犯したんだ!!」

マルコ「え、クリスタ関係なくない?」

ゲスミン「いつもいちゃいちゃしてるだろおおおおおもしや彼女なの?お前の彼女なの?」

マルコ「いや、違うけど・・・」

ゲスミン「だからクリスタとぶつかって何でもやらせるように仕込んだのさ!!」

クリスタ「酷い・・・私の初めてが・・・」ポロポロ

ゲスミン「クリスタの膣内、気持ちよかったわ~流石女神!!他の奴とは違ったね♪」

マルコ「ほ、他の奴!?」

ゲスミン「あぁ 例えばサシャだ!!」

マルコ「サシャだと!?」

ゲスミン「サシャの膣内も良かったよ?まぁ皆同じくらい気持ちいいと思うけどね♪」

クリスタ「まさか・・・サシャまで・・・」

ゲスミン「サシャは食べ物で釣れるからね♪いつでもヤリ放題さ!!!」

クリスタ「じゃあ何で私なの?サシャでもダメだけど何でなのよ!!」

ゲスミン「君は『女神』だろ?サシャは確かに可愛いけど普通の人間だ」

ごめん気持ち悪い また後でくる

(´・ω・`)まだ?

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