アムロ・レイ「雪ノ下がチャーミングだからさ」雪乃「え…?」 (15)

平塚「今日から奉仕部へ入部することになったアムロ・レイだ、彼をよろしくたのむ」

雪乃「は・・はぁ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451495719

雪乃「そこの人、まずは自己紹介でもしたらどうなのかしら?」

アムロ「言いたいことは解るが強引過ぎる。それじゃあ敵を作るだけだぞ?」

雪乃「(なによ…この男…私の心を読んでいるとでも言うの…?)」

アムロ「俺はアムロ。アムロ・レイだ。今日から奉仕部へ入部させられた。君が俺を拒んでも、俺は君と一緒にこの部活を運営しなければんらない」

雪乃「あなた…私が貴方を拒むって最初からそう思っていたというの?」

アムロ「君は敏感すぎる、理由は知らないが、君ほどの娘がここまで他者を拒むのは何か理由があるはずだ」

雪乃「やめてくれないかしら気持ち悪い…貴方風情の人間が私に指図するなんて」

アムロ「そんな誰かの感情を借りただけの意見では…じぶんを滅ぼしてしまうぞ!」

雪乃「な!?」

アムロ「俺は真面目に君と話しているんだ…!俺の話を聞いてくれないか…?」

雪乃「本当に不思議な男ねあなたは…」


物語は幕をあける。


今日は寝ます。とりあえずまた明日

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom