エレン「ペトラさんの方が綺麗ですよ」(31)


調査兵団が大掃除をしていた日のこと


ペトラ「はあ、どうしよ。最近この調査兵団にエレンが入ってから、エレンのことが気になる……」

ペトラ「けど、私には兵長が……///」

ペトラ「……あーーもーーどうしょよーー!!」

ペトラ「エレンもエレンで爽やか系男子で良いし、兵長はクール系のおじ様って感じで!」

リヴァイ「おいペトラ」

ペトラ「ひゃい!」(やばい!どうしよ!今の兵長に聞かれてた?!てか、変な声だしちゃった。恥ずかしい~///)

リヴァイ「ここの掃除は終わったのか?」

ペトラ「はい兵長!終わりました!」

リヴァイ「ほおう、ならエレンの掃除の手伝いでもして来い。あいつはまだ新入りだ、だから俺たちの掃除の仕方と違う。お前が教えてやれペトラ」

ペトラ「はい、わかりました兵長!」

ペトラ「はあ、よりによってエレンのとこの掃除の手伝いか。まあ、オルオの奴の掃除の手伝いをさせられるよりかは全然ましかな」

ペトラ「エレンが掃除してる部屋ってどこだっけ?」

その頃

エレン「ふう、これ位頑張れば兵長にも褒められるかな?いや、でも兵長って掃除にはうるさいって聞いたし、う~ん」

エレン「もう少し頑張ってみるか! あっ!やべ、窓拭き忘れてた!」

エレン「確か雑巾は……無い。仕方が無い取りに ペトラ「エレーン!手伝いに来てあげたわよー!」バン!

エレン「痛っ!」

ペトラ「あっ、ごめんなさいエレン」アセアセ

エレン「大丈夫ですから、心配しないでください」ヒリヒリ

ペトラ「いや、でも私勢い良く開けちゃったからその~…あっ血が出てる!」

ペトラ「手当てしなくちゃっ!私ちょっと下に降りてくるね!エレンはそこで待ってて!」ダダダダッ

エレン「いや!ペトラさん!あの、だい…じょ…行っちゃった」

エレン「あ、さっきペトラさんが来た時に持ってた雑巾、ちょうど良かった!これで掃除の続きが……床の水拭きもしてなかった……」

それからいろいろあって

ペトラ「やっと終わったねエレン」

エレン「ですね!やっと終わりました。ペトラさんのおかげです!」ニカッ

ペトラ「ど、どういたしまして///」(出タァァーーー!出ました!この反則無邪気王子さまスマイルぅーー!これはヤバイ!!」

エレン「えーっと、なにがやばいんですか?」

ペトラ「えっっ!!いやっ!」アセアセ(マジでやばぁーーい!やばい!漏れてた!心の叫びがっ/// だがしかし!やばいしか聞かれてない!ここは話をそらして……)

ペトラ「ほら!!ここ!エレンが掃除してたこの窓!すごく綺麗だね!もうやばいよーー!」アセアセ

エレン「そ、そんなお世辞はよしてくださいよペトラさん!」テレテレ

ペトラ(そこって、そこまで照れるとこかな?)

エレン「でも、俺はペトラさんの方が綺麗だと思いますよ」

ペトラ「えっ?」

ペトラ「」

エレン「あのぉ、ペト ペトラ「えっーーー!!///」

エレン「うわっ、びっくりした!」

ペトラ「び、びび!びっくりはこっちのセリフだよ!///」(え、待ってエレン今なんて言ったっけ?脳内再生しなきゃ、脳内再生脳内再生……」

ー脳内再生ー

ペトラさんの方が方が……綺麗だと綺麗だと……思いますよっよっよ……(反響していると思ってください)

ー脳内再生終了ー

ペトラ(きゃーーー!!/// エレンが私のことを綺麗だって!/// なんて大胆なのエレン!)

ペトラ「え、エレン?い、今のもう一回言ってくれないかしら?」ハァハァ

エレン「なんども言わせないでくださいよ。ペトラさんの方が綺麗ですよ?」

ペトラ視点

エレン「な、なんども言わせないでくださいペトラさん!/// その、ぺ、ペトラさんの方が綺麗ですよ?///」

ペトラ「はわわわわ///」

ペトラ「え、エレン!それはわ、私にこ、好意が エレン「ほら、ペトラさんが拭いた窓の方が綺麗ですよ」

ペトラ「ほえっ?!」

エレン「ぷふっ、なんですか?その変な声」

ペトラ「え!まって!エレン私のことを綺麗って言ったんじゃないの?!」

エレン「え、ペトラさんが拭いた窓のことですけど?」

ぺトラ「えっ、それじゃあわ、私の勘違い?///」

エレン「ペトラさんって案外バカですね」クスッ

ペトラ「う、うるさいよ!エレン!///」

エレン(少しいじってみたくなったな)

エレン「でも、本当にペトラさんのこと綺麗だと思ってますよ?」

ペトラ「///」ボフッ

エレン(頭から湯気がっ!なにこれ?!)

ペトラ「…………そと…しって…る……///」

エレン(今なんて言ったんだ?よく聞こえない)

エレン「あのペトラさん?今なんて?」

ペトラ「お外走ってくるーーー!!///」ダッ!

エレン「あっ、ペトラさん!」

ペトラ「わーーーー!!///」ガチャバタン

エレン「あ、また行っちゃった」

<ガチャ

エレン「あれ?戻る早くないですか?ってあれ?」

リヴァイ「今のは、なんだ?」バタン

エレン「お、オレにも良く分かりません。ハハッ」アセアセ

<わーーー!エレンが!エレンがーー!///

エレン「あっ……」

リヴァイ「まあいい、それで?終わったのか?エレン」

エレン「え?まあ、はい一応」

リヴァイ「……おい!まだここが汚いぞ!罰として一からやり直せ……」ゴゴゴゴ…

エレン「……はい」

一方、お外でランナウェイ!中のペトラ・ラルさん

ペトラ「エレンがっ!エレンが~~!///」

ペトラ「今度は本当に!本当にぃー!勘違いとかじゃなくて!///」

ペトラ「『ペトラ綺麗だよ』だってぇ~~!!///」

ペトラ「きゃーーー!」ダダダダッ!



エルド「おい、見たか今の?」

グンタ「ああ、見た。ありゃペトラだな」

エルド「何やってだあいつ」

グンタ「珍しいな」

その頃オルオは。

オルオ「ったく!なーんで俺だけ城から外れた方で一人なんだよ」

オルオ「まっ、兵長の言ったことだ。仕方だがないな」


<きゃーーー!///

オルオ「おっ?あの声はペトラ、あいつ俺でも女かよ。たく、はしたねぇな」

オルオ「おいペトラ、俺の嫁を語るにはもっとじょ ペトラ「オルオ邪魔!!」

オルオ「ごふぉっ!!」ブシャァァ

オルオ「ペト、ラ…」(ふっ、これが愛のムチか…)

<オルオなんて舌噛んで死んじまえーー!てか、早く死ね!

オルオ「」バタッ


ペトラ「はあ、なんでオルオなんかにでくわすのよ!ほんっと最悪!」

ペトラ「あーどうしよ~! ……わ、私には兵長が、兵…長……もうどうにでもなれー!!」


その日の夜ペトラは帰ってきたのである。まあ、厳密に言うと走り過ぎてヘトヘトになったペトラが城の前にぶっ倒れていたのをグンタが見つけたのである。

ペトラ「もう…むり……」

グンタ「お前ペトラじゃないか!大丈夫か?!」


それから1週間が経った頃

ー地下室ー

ハンジ「いや~今日はエレンの巨人化についてっ!!色々聞きたかったのにな~」

ハンジ「けど、エレンの頼みだ。相談ごとってなに?このお姉さんがなんでも話にのってあげるよ!」

エレン「ありがとうございますハンジさん。実は最近ペトラが変て言うか……」

ハンジ「ん?」

エレン「なんかおかしいんですよ。」

ハンジ「ほうほう、なんか心当たりあるの?」

エレン「まあ、実はこの前カクカクシカジカ……」

エレン「それでなんか最近、目が合うと顔を赤くしてどっか走りさったり、後ろから視線を感じて見てみると物陰からこちらを見つめていたり。とにかく変なんです」

ハンジ「…ぷふっ、はははっ!それはエレンが悪いね」

エレン「えー!そうなんですか!べ、別に俺はなんも…」

ハンジ「エレンがペトラをからかって『綺麗だよ』なんて言うからだよ」

エレン「それだけで、ですか?」

ハンジ「…はあ~ほんっとエレンは女心を知らないだね」

エレン「?」

ハンジ「呆れるよ。女の子はね『可愛い』とか『綺麗だよ』とか言われるとそうなっちゃうんだよ」

ハンジ「だからね気安く『綺麗だよ』とか行っちゃだめだよ?」

エレン「でも、本当に綺麗だと思ってますよ? ハンジさんだってすごく綺麗だし」

ハンジ「っ~!?/// ば、ばかかい君は?/// 人の話聞いてた?!」

ハンジ「そう言うのがだめだっていってるんだよ!///」

エレン「す、すみません…」

ハンジ「ったくもう!」

ハンジ「んでペトラの事だけどもう少し様子を見てみよう」

エレン「はい」

ハンジ「それでなんか変化があったら私に伝えてね。んじゃあこれで」

エレン「わかりました。きょうはありがとうございました」

ハンジ「いいよいいよ、じゃあまたね」

その頃ペトラは

ペトラ「はあ今日もあまりエレンと話せなかったな…」

ペトラ「でもあの時の言葉は……」

ペトラ「///」ボンッ

ペトラ「きゃーーー!」バタバタ

リヴァイ「おいペトラ、お前ベットの上でなにをしている」ガチャ

リヴァイ「うるさいからやめろ!」

ベット「す、すみません兵長!」

リヴァイ「それとお前、今日はエレンに飯をやる係だろ。もう作ってあるから届けて来い」

ペトラ「あの~、兵長そのことなんですけど……変わってもら リヴァイ「あん?なんだ」

ペトラ「な、なんでもないです…」

リヴァイ「ならさっさと届けて来いあいつも腹が減ってるだろう」

ペトラ「わかりました」

<バタン

ペトラ「食事運びか……食事運び?……あっ!」

ペトラ「いや、でもこんなこと……私はエレンの事が///……それだけで充分よペトラ!」

ー地下室ー

ペトラ「エ、エレン、ご飯持ってきたわよ」

ペトラ「今開けるね」ガチャン

ペトラ(だ、大丈夫よペトラ私にはできる!)コツコツ

ペトラ「エレン持ってきたわよ」

エレン「ペトラさん、ありがとうございます」

ペトラ「ささ!早く、冷めないうちに食べてね!」

エレン「はい!けど、今お腹がそこまで空いてないんですよ」

ペトラ「え?!あっ、そうなの」(やばいこれじゃあ作戦が!)

ペトラ「え、エレン!今日はねエレンのためにわ、私が作ってあげたのよ?!だからほら冷めないうに…」

エレン「いつもご飯作ってるのペトラさんじゃないですか」クスッ

ペトラ「え?!あ~…」(そうだったぁ~!)アセアセ

エレン「やっぱりペトラさんはバカですね」クスッ

ペトラ「う、うるさいよ!エレン///」

ペトラ「もういいから一口だけでもいいから!!ほら!」スッ

エレン「んっむぐ」

ペトラ「ど、どう?」

エレン「ゴクン、いつも通り美味しいですよ!」

ペトラ「そ、そう…エレン、眠くない?」

エレン「え?いや、別に…眠く…は……」(あれ?なんか眠くなってきた…)

エレン大丈……寝……た?よかっ…これで作戦は………あと…

エレン(あれ、ペトラさんの声が…………)


ペトラ「エ、エレン?……返事がない。……ふふ…///」


あれ?なんか息苦しい……それとなんだろういい匂いがする…体が重い俺の目の前にいる人は……?!


エレン「ん?!んっんんー!」

ペトラ「ぷはぁ、ふふエレン/// やっと目が覚めたの?ほら見て糸引いてるよ?///」

エレン「へ、へほらさん!!///こ、これは?!」

ペトラ「可愛い。見ての通り、キスよ///」ミミモトササヤキ

エレン「っ~~!!?///」

エレン「そ、それとなんで俺は拘束されてるんですか!」

ペトラ「それはね、エレンが巨人にならないためよ///」クスッ

エレン「そ、そんな冗談言わないでください!!///」(なんか、今のペトラさん可愛い///)

ペトラ「本当はね、エレンとね繋がるために拘束したんだよ///だからねじっとしてて」

ペトラ「大丈夫私も初めてだから///……私の初めてエレンに捧げるね?///」

エレン「……」

ペトラ「エレン?」

エレン「…嬉しくない」

ペトラ「えっ」

エレン「こんなの嬉しくないです!!」

エレン「こんな形でペトラさんと繋がっても、初めてを貰っても嬉しくないです!!」(本当は嬉しいけど!!!!///)

ペトラ「…………なんでよ。エレン私の事嫌い?」ポタッ

エレン「ぺ、ペトラさん?」

ペトラ「仕方がないじゃんっ!!!私だって、こんな事したくないよ!」

エレン「じゃあ、なんで…」

ペトラ「……怖かったの」ポタポタ

ペトラ「エレンに振られるのが怖かったの……」

ぺとら

ペトラ「もう、気づいてると思うけど私エレンの事が好きなの…」

エレン「……」

ペトラ「だからね、告白しようと思ったの」

ペトラ「でも、振られる事を考えたら怖くなっちゃって……」

ペトラ「私って弱い人間だよね、だからいっそ夜襲って初めてでもいいから貰おうかなって」

ペトラ「ほんと、私って最低よね」

ペトラ「この拘束具外すね、もうエレンとは関わらない事にするから」ガチャン

エレン「……」

ペトラ「じゃねエレン……」

エレン「…待てよ」

ペトラ「いいのエレン、私は……」

エレン「待てって言ってんだよ」

ペトラ「でも、私は…」

エレン「待てって言ってんのがわからないんですか!!」

ペトラ「っ!」ビクッ

ペトラ「え、エレン?」

エレン「俺の意見は聞かないんですか!?」がしっ

ペトラ「きゃ!ちょ、ちょっとエレン 少し乱暴じゃ…」

エレン「うるせぇ!!」

エレン「もう、そんな悪い人には"お仕置き"が必要ですね」ガシッ

ペトラ「エ、エレン?」

エレン「だまってて」ガチャン

ペトラ「ちょ、ちょっとエレン!少しやりすぎじゃ! んっ!?んっんん、ん~~~!!/// ぷはぁ!」

エレン「さっきのお返しですよ」

ペトラ「まって!って、あ んっんん、ん~~!///んー!んー!ぷはぁ、はぁはぁ、エレン…まっ、ん~~~//////」(もう駄目///感じてきてるぅ~~♡)

ペトラ「んっ!?///んっん!んっん!」(

エレン「どうしたんですか?ペトラさん」クスッ

ペトラ(エレンのゔぁか~!!///なんで?!なんで、私のアソコいじってるの?!///)

ペトラ「ぶはぁ!え、れん!/// んっ!な、なんでわ、私の…あん!///♡ 私のア、アソコを…きゃっ!///」

エレン「すみませんペトラさんよく聞こえないんですが~?」クチュクチュ

ペトラ「っ~!?」(え、エレンってこんなドSだっけ?!///

ペトラ「あ、ああ/// もう、駄目っんあん!!イ、イキそぉ~~////// だ、駄目エレン、ん!と、止めて?///」

エレン「ふふっ、ペトラさんって敏感なんですね。もう、こんなんでイキそうだなんて」クチュクチュ

ペトラ「だ、誰のせいだとおもっあっあん///♡ はぁはぁ、もうだめぇ~/// 本当に、イ、イキそぅ~///」

ペトラ「お、お願いエレン?/// わ、私エレンにイクところ///み、見られたくないの!/// だ、だからねお願い」

エレン「わかりましたそんなに言うなら……」ピタッ

ペトラ「はぁはぁ/// あ、ありがとうエレン///できればね?はぁはぁ、手錠もはず あぁぁあん!////♡」

ペトラ「エ、エレン!///と、止めてってきゃ!っんん!///あんっ!いやっ、や、やめ あっあっあん!ひゃあ!///」(もう、無理!///本当にイっちゃう!/// エレンに見られながらイっちゃう!///そんなのいやっ!///)

ペトラ「あん!// あ、頭の中がなんだか真っ白だよぉ~~!///」(もう駄目イキたい!/// エレンの前だけどイキたい!////)

ペトラ「えれん~///♡もう駄目、私イっちゃうよ?///♡ えれんに見られながらイっちゃう!///」

エレン「」ピタッ

ペトラ「はぁはぁ…」(え、なんで?なんで!なんで、そこで止めちゃうの?)

ペトラ「///」モジモジ

エレン「どうしたんですか?ペトラさん」

ペトラ「な、なんでもない…///」

エレン「へー、じゃあこれで終わりです」

ペトラ「っ!?ちょ、ちょっと待ってよ!///」

エレン「なんですか?ペトラさん」

ペトラ「………かせ………ださい///」

エレン「よく聞こえません」

ペトラ「……イかせてください//////」カァァァ

エレン「…………」

エレン(…………………やばい止めておいた俺の理性が……)

エレン「」ブチッ

ーガチャン

ペトラ「え、手錠を…きゃっ!/// お、お姫様抱っこ?///」

エレン「すみませんペトラさん、もう無理です」

ペトラ「きゃっ、ベ、ベット?」

ペトラ「ってもしかして///」

ペトラ「エ、エレン?///なんで脱いでるの?」

ペトラ「えっ!///…」(エレンの凄く立派…////// こ、こんなが私の中に……///)

エレン「もう、我慢ができません」

ペトラ「まってエレン/// まだ心の準備って言うのが……」

エレン「今更なに言ってるんですか」

ペトラ(で、ですよね~。あっ、エレンの先っぽが私のに当たってる///)

エレン「…痛かったら、痛いって言ってくださいね……」ミミモトササヤキ

ペトラ「えっ?あっ!///は、入ってくるぅ~!///」ズプズプ

エレン「くっ///、後少しで全部はいりますよ」

ペトラ「あっ、くっ、入ってるよエレン///」

エレン「これで全部ですっよ!」ズン

ペトラ「あぁぁあん!///♡」

エレン「ペトラさんの膣、凄く温かくて気持ち良いですよ//」

ペトラ「そんなこと、い、言わないで……///」

エレン「じゃ、動きますね」

ペトラ「え!?あっ、ちょっとまっ、あん///」(あっやば、さっきエレンにいじられてたせいで///い、いきそうぉ~///)

ペトラ「ま、まってえれっん!///あっあっ///とめてぇ~っ!///」

エレン「痛いんですか?」

ペトラ「そ、そうじゃなくて、あっ!///」

ペトラ「ひゃ!あ~だめぇ、も、もう///あん///イ、イク!///」

ペトラ「だめぇ~~~!!!/////♡」

ペトラ「」ガクッ

エレン「ペトラさん??」

ペトラ「」

エレン「えっちょっとまって……」

エレン「…え~」

ーーーー
ーーー
ーー


ペトラ「…ん、ん~……ん?」

ペトラ「あれ?ココ……っは!」ガバッ

エレン「やっと起きたんですかペトラさん…」ドヨーン

ペトラ「エレン!///えっ、あ……//////」カァァ

エレン「はあ~……」

ペトラ「……どうしたの?」

エレン「もうっ!どうしたもこうしたもないですよ!ペトラさん!」

エレン「昨日俺がどれだけ苦しかったか!せっかくペトラさんと!……」

ペトラ「私とどうしたの?」

エレン「……その、ペトラさんと………」カァァァ

ペトラ「き、昨日は、そのっ!どうも……///」

ペトラ「ていうか、なんか昨日と性格違くない?エレン」

エレン「それは!そのぉ~スイッチが入ったっていうか……」

エレン「そ、それより!昨日ペトラさんだけイっちゃって」

エレン「そのまま寝るから、俺だけ、俺だけ……」

エレン「…とにかく!き、昨日の続きを!///」

ペトラ「ばーか、これからみんなの朝食作んなきゃいけないんだよ?」

ペトラ「だから、続きは夜でね?♡」

ペトラ「そ、それとさあ~エレン?」

エレン「なんですか?」

ペトラ「エレンはさ?私の気持ち知っちゃったじゃん?だから、そのぉ~」

エレン「もちろん!いいですよ、ペトラさん」

ペトラ「ほ、本当に?!」

ペトラ「やっぱり夜じゃなくていまからでも!///」はぁはぁ

エレン「でも、ごはんは?…」

ペトラ「そんなのどうでもいいわよ!エレーン!」ダキッ

エレン「ちょっとペトラさん」クスッ

END

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