千早「おすすめのアイマスssを発表するわ」春香「パート3!」 (114)

春香「随分久しぶりだね」

千早「えぇ、前回から時間が経ってしまったけど、久しぶりにアイマスss宣教師としての仕事をするわよ」

春香「まだそれ言ってるの?誰も認めてないからね?あっ、ちなみに前回までのssっていうのは以下のことです!」

[千早「おすすめのアイマスssを教えるわ」]
千早「おすすめのアイマスssを教えるわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402235697/)

[千早「おすすめのアイマスssを紹介するわ」春香「パート2!」]
千早「おすすめのアイマスssを紹介するわ」春香「パート2!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416482327/)

春香「よろしければ、チェックしてみてください」

※小鳥「ここから実際に紹介が始まるまで10レスほどかかりますので、しばらくお待ちください」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451222753

千早「このss自体は読まなくていいから、紹介してるssをとにかく読んでほしいわね」

春香「でもさ、それだと私たちが話してる意味ないよね?最初からおすすめはこれです!って発表しちゃえば見る方としても楽だと思うんだけど?」

千早「何を言ってるの春香?それだとギャラが発生しないじゃない」

春香「ギャラ?千早ちゃんこそ何を言ってるの?」

千早「ss速報vipはssを書くと管理人からお金がもらえるのよ?まさか春香知らなかったの?」

春香「ええ!?そうだったの?」

千早「当たり前でしょ!ssを書きますって言っても、そんなすぐに書けるわけじゃないのよ?みんなそれなりに時間をかけて書いてるの。だからそれに見合った対価をもらうのは当然じゃない?」

春香「いや、でもssってそもそも書きたい人が書いてるわけで、誰も書いてなんて頼んでないよね?むしろ書いたから読んでみてくださいっていう姿勢が正しいんじゃないの?」

千早「むむむ」

春香「何がむむむだ!」

千早「ま、まぁ確かに…春香の言うことも一理あるわね。でもss速報vipの管理人は理解があるからお金をくれるのよ。具体的に言うと1文字1円よ」

春香「え!?文字単位でお金がもらえるの?」

千早「そうよ、春香が間違えた文字にもお金が発生しているのだから、自覚をもって話してほしいわね」

春香「うん、気をつけるよ。というか千早ちゃんがおすすめのssを一気に発表しないのって、少しでも文字数を稼ぐため!?」

千早「えぇ、まぁそれもあるわね」

春香「それもって?」

千早「いい春香?長編のssならともかく、たいていのssは数千文字くらいなのよ。だから書いても数千円しかもらえないの」

春香「いや、十分だと思うけど?」

千早「確かに十分過ぎるくらいよね。けど、このssはさらにお金がもらえるのよ」

春香「このssって、紹介ssのこと?」

千早「えぇ、紹介ssで紹介すると、まずその作者からお金がもらえるわ」

春香「そうなの!?むしろ勝手に紹介してごめんなさい、って立場だよね?」

千早「まぁ、表面上はそうよね。だから作者からのお金はオフィシャルではないのだけど、まぁ、お礼という形でね。分かるわよね?」

春香「う、うん。まぁ…」

千早「あとは、まとめサイトからお金がもらえるわ」

春香「それって、このssをまとめる対価ってこと?」

千早「私の場合は違うのだけど、そういう人もいるわね」

春香「どういうこと?」

千早「基本的にまとめサイトへの転載は、無料か有料か選べるのよ」

春香「えっでも、どうやって知らせるの?」

千早「HTML化スレで頼むときに、酉を『#有料』にするだけよ」

春香「なるほど…って、じゃぁ千早ちゃんはどうやってまとめサイトからお金をもらってるの?」

千早「紹介したssがそのサイト内にあって、私のssからそこに飛んだ場合お金がもええるようになっているのよ」

春香「ふむふむ」

千早「一回につき5円、コメ欄に『紹介ssから来ました』って書いてくれれば100円もらえるのよ」

春香「某飲食店紹介サイトみたいだね。で、一番大切なことだけど、そのお金はどうやって自分の懐に入るの?」

千早「ss速報vipに専用の口座があるのよ」

春香「なるほど、ネットマネーみたいなものだね。なんかそうやって言われると私も書いてお小遣い稼ぎしたくなってきたなぁ」

千早「是非書きましょう!ただね、この口座少し欠点があってね」

春香「欠点?」

千早「限度額が決まってるのよ」

春香「あぁそうなんだ、まぁ一気に使われたら困るもんね、月にいくらまでなの?」

千早「年で1円までよ」

春香「のワの」

千早「年で…」

春香「聞こえてたよ!完全に千早ちゃん騙されてるよ!」

千早「やっぱりそうなのかしら?私も最近、何かおかしい、なんとなくそんな気がしていたのよ」

春香「それ一回目のループで気がつくべきだよ」

千早「まさか騙されていたなんて…」

春香「誰からそんな話聞いたの?」

千早「某ネット掲示板に書いてあったのよ」

春香「そういうところは釣りが多いから気を付けないとダメだよ」

千早「えぇ…そうね…ということで本日最初のssを発表するわよ!」

春香「えっ、突然!?」





[P「暇だからネット掲示板で釣りしよう」]



千早「今回もURLはつけていないので、申し訳ないですが皆さんご自分でggrksしてください」

春香「ksいらない!ks入れちゃダメ!」

千早「あらそうなの?」

春香「うん、というか千早ちゃん…このssに繋げたかったから冒頭の話入れたの?」

千早「…このssの説明だけど…」

春香「あっ逃げた」

千早「暇なプロデューサーがネット掲示板で釣りをして、アイドル達が引っ掛かるっていう内容よ」

春香「うん、スレタイの通りだね」

千早「春香、前にも言ったけどスレタイからなんとなく内容が想像できても面白いのがアイマスssの素晴らしいところなのよ」

春香「うーん、確かにこのssはなんとなくイメージできるけど、読みたいって思っちゃうね」

千早「でしょ?これがアイマスssの恐ろしい所でもあり、くれ悪なところなのよ」

春香「だからくれ悪の使い方全然違うからね?」

千早「じゃぁ次のssいくわよ」

春香「相変わらずマイペース…」





[春香「プロデューサーさんにはもっとしっかりしてもらいたいんだよね」]



春香「あっ、私が主役?」

千早「うーん、そうね、春香と私と萩原さんが事務所で話してるっていうssよ」

春香「へー、雪歩か、なんか平和そうだね」

千早「えぇ、とっても平和そうな話よ」

春香「平和そうって何?平和じゃないの?」

千早「まぁそこは読んでのお楽しみよ」

春香「まぁ楽しみにしておくよ、ところで今回は全部で何作紹介するの?」

千早「今回は18作品よ」

春香「だいたい今までと同じくらいだね」

千早「そうね、ちなみに18作品のうち4つが長編と言えるわね。今紹介した2つは長くないわよ」

春香「へー、そうなんだ。私は長いのより短くてサクって読める方が好きだから短いのが多いのは嬉しいよ」

千早「あら、だけど次は長い作品よ」





[P「神はサイコロを振らない」]



春香「あっ、これ…」

千早「あら春香は知ってるのね?」

春香「うん、このssは読んだことないけど、これドラマでやってたよね?」

千早「えぇ、そうよ。私は見たことがないのだけど、元々は小説でそれをドラマ化したみたいね。それを更にアイマス版にしたのがこの作品よ」

春香「アイマス版ってことは、ドラマの登場人物は出てこないの?」

千早「原作を見てないから分からないのだけど、どうも原作の登場人物達と同じ飛行機に乗ってるって設定になってるようだったわね。もちろん細かい設定は色々違うようだけど」

春香「10年前に消えた飛行機が10年後に帰ってくるっていうところは一緒なの?」

千早「そうね、そういう大筋の流れは一緒だと思うわよ」

春香「ってことは…中にいた人が…」

千早「まぁまぁ春香、私みたいにこのドラマを知らない人もいるのだから、あまりネタバレになることを言うのはやめましょう?」

春香「そうだね!純粋に楽しんでほしいもんね!」

千早「じゃぁ次のssにいくわよ」





[P「なるほど。アイドルBOXですか」]



>>1氏、ターキーと鶏肉を間違える

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

こんな可愛い信者が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)

春香「アイドルBOX?聞いたことないけど…」

千早「そうね…バラエティ番組などで、手だけで箱の中身を当てるって企画あるわよね?」

春香「あーあれ?生き物とか入ってて怖いんだよね」

千早「そうよ、それのアイドル版よ」

春香「アイドル版ってことは、私たちが中を当てるの?嫌だなーやりたくないよ」

千早「違うわ春香、私たちが中に入るのよ」

春香「…えっ?」 

千早「そして、それをブロデューサーが当てるのよ」

春香「ちょっ、ちょっと待って、それだと…その…//」

千早「はっきり言うわね、今春香が想像した通りよ」

春香「卑猥だよ!セクハラだよ!」

千早「でも春香喜んでいたじゃない?」

春香「それはssの中の私でしょ!?」

千早「あら、本当は違うと?」

春香「…ま、まぁ嫌かと言われたらそこまでじゃ…//」

千早「じゃぁ次のssにいくわよ」





[雪歩「戦車道やりますぅ」]



春香「ちょっと千早ちゃん!この前ガルパン知らないって言ってたよね!?」

千早「何を言ってるの春香?これはガルパンじゃなくて戦車道の話よ」

春香「一緒だよ!…あっ、さては…このss読んでガルパンにハマったんじゃ?」

千早「そ、そんなわけないでしょ?そもそも私、このssは随分前から知ってるのよ?」

春香「えっじゃぁなんで今までおすすめしなかったの?」

千早「キャラが…多すぎて…全く分からなかったのよ…」

春香「あぁ、ガルパンキャラ多いからねー」

千早「でもね、この前ついに戦車道をメインにしたアニメを見たのよ」

春香「いや、だからそれガルパンだよね?」

千早「それからこのssを読み返してみたら…ビックリしたわよ、思わず紅茶を溢しそうになったわ」

春香「いや、そういうのいいから。要するにガルパン知ってから見たらすごい面白かったんでしょ?最初からそう言いなよ」

千早「私の知り合いのミリタリ好きな人に聞いたのだけど、このss、効果音が戦車によって違うみたいなのよ」

春香「えっそれはすごいね!こだわりを感じるね。というかそれに気がついた人もすごいけど…」

千早「まぁとにかく、このssはそれほどパンツァーフォーなssなのよ」

春香「全然意味分からないけど分かったよ千早ちゃん!」

また明日書きます

千早「ちなみにこのssは長編のうちの一つよ」

春香「そっか、ガルパンのキャラ数考えたら長くなりそうだもんね」

千早「さて、次のssを紹介するわね」

春香「次は短いのがいいなー」





[P「響!仕事をとってきたぞ!」]



春香「あっ今回は響ちゃんの話?」

千早「えぇ、そうよ」

春香「どんな話なの?」

千早「そうね…完全なステマね」

春香「ステマ?なんの?」

千早「全日本大豆製品販売促進委員会納豆部特製琉球納豆のよ」

春香「えっなんて?」

千早「だから全日本大豆製品販売促進委員会特製琉球納豆よ」

春香「えっ?えっ?」

千早「ごめんなさい間違えたわ、全日本大豆製品販売促進委員会納豆部特製琉球納豆だったわ」

春香「違いが解らないよ!」

千早「読めば分かるわ!以上!」

春香「一言でまとめたねー」

千早「次のssはこれよ!」





[P「オナニー禁止」]



春香「ちょ、ちょっと千早ちゃん、仮にも私達アイドルなんだからこういうのはどうなの?」

千早「春香、前にも言ったけどタイトルで中身を判断するのは早計よ…」

春香「えっ、こんなタイトルだけどこのssもしかして感動的な…?」

千早「オナニーしすぎるアイドル達にプロデューサーがオナニー禁止を言い渡す話よ」

春香「ってそのまま!!!」

千早「さっきのアイドルBOXもそうだけど、こういうssの萩原さん…良いわよね…」

春香「雪歩…?全然そういうイメージないけど…」

千早「だからこそ…なのよ…」

春香「難しいね」

千早「じゃぁ次のssいくわね」





[P「ほんの少し昔で」美希「ちょっとだけ未来のお話なの」]



春香「…」

千早「どうしたの春香?」

春香「うん、千早ちゃんが薦める美希の話って、今まで全部鬱な話だから、これもそうなのかなって」

千早「そうね、私は基本的には美希には鬱な話が似合うと思っているのだけど、安心して。このシリーズは高槻さんに対する水瀬さんくらい甘いのよ」

春香「それはあまあまだね!というかシリーズものなんだ?」

千早「えぇ、確かこれが7作目くらいだと思ったけど…」

春香「そんなにあるの?」

千早「これより先もあるわよ。でも基本的には1話完結型だから、どこから読んでも大丈夫よ。現に私はこのssから読んでいるわけだし」

春香「そっか!でもせっかくだから最初から読んでみるよ!」

千早「そうね、それなら [P「ただいまー」 美希「おかえりなさいなの!」] が一作目のタイトルよ」

春香「ありがとう千早ちゃん!」

千早「あ、あとこのssに出てくる美希は覚醒美希よ」

春香「えっ?覚醒美希のssなの?珍しいね」

千早「そうね、そういう意味でもこのssはおすすめね。さて、次のssを紹介するわよ」





[P「春香と結婚したいな」春香「えへへ…///」美希「え?」千早「え?」やよい「え?」]



春香「美希と千早ちゃんはいいけど、やよいに「え?」とか言われたらすごい不安になるんだけど」

千早「大丈夫よ春香、これはアイマスssの黄金パターンである、春香から始まり全員やる系のssだから」

春香「あぁ、例の私から始まり全員やる系のssだね!たまには私以外の人で始めてほしいけど」

千早「春香は普通だから最初にしやすいのよね」

春香「むー!ちなみにこのssのおすすめポイントは?」

千早「そうね、言葉の言い回しが良いわ。なんとなく桜場コハルっぽいわね」

春香「なんとなく間の取り方が良い…みたいな?」

千早「えぇ、そんな感じよ、なんとなく」

春香「なんとなくわかったよ」

千早「じゃぁ次のssを紹介しましょうか」





[P「アイドルのお股に顔押し付けて深呼吸してみる」]



春香「ねぇ千早ちゃん?」

千早「何かしら?」

春香「今回こういうエッチなやつ多くない?」

千早「春香、アイマスssを読むのってどんな人だと思う?」

春香「えっ、そりゃプロデューサーさん達じゃないの?」

千早「えぇそうね、そして世の中のプロデューサーは2種類に分別できるの」

春香「2種類?」

千早「アイドルをエッチな目で見るプロデューサーと、アイドルをすごいエッチな目で見るプロデューサーよ」

春香「最低!プロデューサーさん達最低!!」

千早「そうよ、だけどそれが現実なの。アイマスssとエロは切り離せないのよ。だから今回は他にもエッチなssが入っているわよ」

春香「えー、そうなの?まぁそれはそれとして…このssはどんなお話?」

千早「このssはアイドルのお股にプロデューサーが顔を押し付けて…」

春香「あぁやっぱりタイトルの通りだよね」

がルパンのミホだっけ?見たとき「あれ?雪…歩?」と思ったな

千早「まぁ早い話がクn…」

春香「あーーー!!!!アイドルがそれを言っちゃダメーーーー!!」

千早「それって、クンn」

春香「あーーー!!!!とにかく次のssにいこう!」

千早「えぇ、そうね。次はこれよ」





[P「初めまして」春香「(あっ、この人私のこと好きだな)」]



春香「えっなんか私自意識過剰じゃない?」

千早「そう?春香くらい可愛ければ、会った瞬間好きになられてもおかしくないと思うけど?」

春香「そ、そうかな?千早ちゃんに言われるとなんだか照れちゃうな…」

千早「まぁでもこのプロデューサーは別に好きになっていないんだけどね」

伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ!」
伊織「アンタたちは夢と魔法の国を、まだまだわかっちゃいないわ!」
P「雪だ」春香「ですね」
やよい「はわっ、でっかい虫!」ワーム「シャーッ」
如月千早の今日思ったこと
響「こんなダメダメな私は沖縄へ帰りますぅ~!!」
響「行きつけのお店」

千早「ここがギャラリーフェイク……」
このあたりのSSはオススメだな





[真「765プロのみんなが腐女子化した」]



春香「腐女子!?って、小鳥さんみたいな…?」

千早「えぇそうよ。このssは765メンバーが腐女子になるっていうお話なんだけど、そっち系の言葉に注釈が入って分かりやすく説明してくれているの。それがまた面白いのよ」

春香「注釈が面白いの?」

千早「そうね…キートン山田みたいなイメージかしら」

春香「あぁそういう感じね!分かったよ!じゃぁ次のssに…」

千早「いえ、ちょっと待って春香…」

春香「えっ、何?何か言い残しあった?」

千早「さっき春香は、腐女子=音無さん、みたいなことを言ってたけど」

春香「うん」

千早「ホモが嫌いな女子なんていないのよ!」

春香「…それ、言いたかっただけでしょ?」

千早「…次のssにいきましょう」





[P「アイマスジョーク集」]



千早「ssは読みたいけど、長いのは読みたくないとか、読む時間がない…そんな時はないかしら?」

春香「あーあるある!というか、私は基本長いのは苦手だから短いと助かるよ!」

千早「少しの時間なら何回か取れる、けど長い話を読むと途切れちゃって嫌になる…このssはそんな人にうってつけのssなのよ」

春香「そんなに短いの?」

千早「なんと1レスで完結しているわ!」

春香「えぇ!?たった1レスで!?」

千早「そうなのよ、だから短い時間しか取れない人でも気軽に読めるわ!しかも、中にはジョークが200個も掲載されているの」

春香「200個も!?そりゃ驚きだね!」

千早「ふふふ、だけどこれだけじゃ物足りない人もいるでしょ?分かっているわよ、今回は[モバP「モバマスジョーク集」]もセットでつけるわ!」

春香「へぇモバマス版もあるんだね」

千早「えっ?まだ足りないですって?仕方ないわね…それなら[モバP「モバマスジョーク集NEXT」]もさらに付けるわよ!」

春香「まだあったんだ…でも千早ちゃんは誰と会話してるの?」

千早「はぁ…もう分かったわよ、これが本当に最後よ…[モバP「モバマスジョーク集TRY」]これなら満足でしょ?」

春香「すごい、こんなにあるんだね」

千早「えぇ、これでも足りない人はもう自分で書いてちょうだい」

春香「4個もあるとけっこうな量になりそうだね」

千早「そうね、たぶんこれ全部読んだら長編を一個読めるわね。じゃぁ次のssにいくわよ」

春香「うん」





[小鳥「春香ちゃんにポルチオマッサージしてあげましょう」]



春香「このssも私から始まって、全員やるパターンのやつ?」

千早「いいえ、これは春香だけにポルチオマッサージをする話よ」

春香「ちょっと千早ちゃん!エッチなやついくつかあるって言ってたけど、せめて私じゃないのを選んでよ!」

千早「何よ、前回紹介したときは自分のssが少ないって拗ねてた癖に…」

春香「だからってエッチなssで紹介しないでよ!」

千早「でも春香、なんでこのssがエッチだと分かったの?」

春香「えっ、だってポル…」

千早「きっと高槻さんならこう言うでしょうね…『うっうー!マッサージとかされたことないから楽しみかなって、でもポルチオマッサージって普通のマッサージと違うんですか?』…春香、あなたは穢れてしまっているわね」

春香「うっ…言い返せない…」

千早「でも春香…このss…いいわよ…」

春香「そんな遠い目をして言わないで!」

千早「特にこれの続編で、春香が音無さんに復讐する話があるのだけど、それが堪らなくいいわよ」

春香「反応に困るから次のssいっていい?」

千早「えぇ、いいわよ」

>>63>>65 の間に以下が入ります



春香「ってやっぱり自意識過剰じゃん!もう!こういう私を貶めるss紹介するの止めてよ!」

千早「あら、そんなことないわよ?このssの春香はとっても可愛いのよ。自分があざといからだと思うけど、プロデューサーもそうだと考えて色々深読みするのだけど、それが全く見当違いで空回りしてるところが本当に可愛いわ」

春香「…なんか誉められてるのかバカにされてるのか分からないんだけど」

千早「私は誉めてるわよ。とにかく読んでみれば可愛さが分かるわ。じゃぁ次のssにいきましょう」





[千早「どうにかして高槻さんのおまんぽこさんを拝みたいのだけど……」]



春香「よし次のssにいこう!」

千早「待ちなさい、まだ説明してないでしょ?」

春香「いや、これは説明いらないよ」

千早「春香…あなたも薄々気づいてると思うけど…」

春香「勝手に話し始めた」

千早「私、おまんぽこさんが大好きなのよ」

春香「いや全く気がつかなかったし、出来れば知らないままでいたかったよ!!」

千早「あらそうだった?なら、これも気がついていないと思うけど、実は私、高槻さんのことが大好きなのよ」

春香「知ってるわ!!それ知らない人ほとんど、いないから!」

千早「高槻さんのことが大好きで、おまんぽこさんも大好き…ということは、高槻さんのおまんぽこさんは大大好きに決まってるわよね?天使にふれたいわよね?」

春香「いやーさすがに触れたらアウトじゃない?まぁ見ようとするだけでアウトだけど」

千早「さて、エッチなssはここまでよ」

春香「えっと、あと…3つ…?」

千早「そうね、あとは長編が2作品とギャグが1作品よ」

春香「ということは、次は?」

千早「まぁギャグでしょうね」





[陣内智則「やっと届いたわー、天海春香ちゃんのボイス目覚まし!」]



春香「えっ陣内さん?」

千早「そうよ、これは陣内さんのネタssなの。だから正確な分類としてはアイマスssには含まれないのかもしれないけど、内容がアイマスだからアイマスssとしてもいいわよね?」

春香「うん、それは良いと思うけど…陣内さんのネタをssにしてるんでしょ?やっぱりコントって実際にやってるのを見ないと面白さも半減なんじゃないの?」

千早「さすがお笑いには厳しい春香ね」

春香「人をお笑い担当みたいに言わないで」

千早「でも大丈夫よ。このss相当笑えるわ!私は何回も読んでるけど、その度に声を出して笑っているわよ」

春香「えぇ、でも千早ちゃんのお笑いセンスは…そこまで信用できないからなぁ」

千早「そう言われると思って、何人かにインタビューしてきた映像があるわ」

春香「準備いいね」

千早『早速インタビューしていきたいと思います。名前や顔などはプライバシーに関わるため出しません。では、このssの感想をお願いできますか?』

??『はい、陣内さんらしさが出ていてとても面白かったと思います。電車の中で読んでいて思わず吹き出しちゃいました。』

千早『えっ?電車の中で笑ってしまったんですか?』

??『うぅ…そうですよね、私なんかが人前で笑うなんて…こんなだめだめな私は…穴掘って笑ってますぅ!!!』

千早『続いてはこちらの方です。このssのおすすめポイントをお願いします』

??「そうね、やっぱりプロデューサーさん×社長の絡みが堪らないわね!あのシーン思い出しただけで…あぁ、だめよ小鳥、でもこのネタはもう一回くらい…すいません、ちょっとトイレに行ってきます」

千早『最後にこちらの男性の方に聞いてみたいと思います。ズバリ、このssを読んだ人はどうなると思いますか?』

??『笑顔、ですね』

千早『ありがとうございました』

千早「ということよ」

春香「ゆき…最初の人以外あんまり参考にならなかったような…」

千早「春香の言うように、これを実際に陣内さんがやったらさらに面白くなるんでしょうね。是非見てみたいわ」

春香「あっそれいいね!」

千早「いつかやってくれることを期待しましょう。さて、次のssを紹介するわね」

春香「あと2つだね」





[P「風俗嬢に恋をした……」]



春香「って千早ちゃん!さっきもうエッチなのは終わったって言ったじゃん!」

千早「違うのよ春香、確かにこのssはタイトルだけを見るとエッチなssに見えるわ。でも、このssにそんなシーンは全くないの!」

春香「そうなの?じゃぁどんなお話なの?」

千早「そうね…触りだけ話すわね。まず、毎日仕事三昧のプロデューサーを心配したアイドル達がプロデューサーのことを早く帰らせるってところから物語は始まるの。だけど早く家に帰ってもやることがないプロデューサーは、偶々配られたチラシの風俗店に興味が湧いて行ってみることにしたの」

千早「そのお店は765プロのアイドルに似ている子がサービスをしてくれるお店だったのだけど、プロデューサーの指名した春香のそっくりさんのハルカがプロデューサーでも間違えるほど春香にそっくりだったのよ」

千早「その日以来プロデューサーはその店に通うようになるのだけど、初めは春香の代わりとして見ていたハルカに段々と心を惹かれていってしまうの…そして…」

春香「…そして?」

千早「あとは自分で読んでみて」

春香「えー気になるよ!」

千早「このssは本当に名作だし、作者の文章力も素晴らしいから引き込まれて一気に読めるわよ」

春香「へーそうなんだ」

千早「噂によると、このssの作者は前回紹介した【冬馬「プロデューサー、人間やめるってよ」】と同じ人らしいわよ」

春香「えぇ!?そうなの!?前回紹介されてから読んだんだけど、本当に面白くて途中で読むのを止めてたことをすごく後悔したんだよね。なんかこの作品にも俄然興味が湧いてきた!というか早く読みたい!」

千早「そうね、じゃぁこの作品の紹介はここまでにして、最後のssを紹介しましょうか」

春香「オススメの漫画、教えて下さい」 小鳥「え?」

愛「春香さん達を探すよーーーーー!!」
真美「千早お姉ちゃんにイタ電」

春香「天海ブリリアントパーク!」

ワイ作者違うけど





[高木「人生に乾杯を!」]



春香「えっ社長の話?」

千早「そうね…正確に言うと主人公は黒井社長なのだけど」

春香「黒井社長!?」

千早「えぇ、このssは黒井社長と高木社長の過去編なのよ」

春香「あぁそういうこと…ってことは小鳥さんをプロデュースするんだね!」

千早「んー確かに音無さんは出てくるんだけど、春香、アニメの21話を覚えている?」

春香「えっと21話って、千早ちゃんが歌えるようになって…」

千早「あぁ、そっちじゃなくて後半のパートよ」

春香「後半って…小鳥さんがバーで歌ってる?」

千早「えぇそうよ、音無さんが歌ってるときに昔の写真が出てきたんだけど分かるかしら?」

春香「覚えてるよ!確か高木社長と黒井社長と、善澤さんと、誰かと、小鳥さんが写ってたよね?」

千早「実はあれ、音無さんじゃないのよ」

春香「えっ!?そうだった!?」

千早「音無さんは口元にほくろがあるでしょ?」

春香「うん、そうだね」

千早「でもあの写真の女の人は目の下にほくろがあるのよ」

春香「そうだったんだ、気が付かなかったよ。ということは、あの女の人は…?」

千早「おそらく音無さんのお母さんではないかと言われているわね」

春香「なるほど、つまりこのssは高木社長と黒井社長が小鳥さんのお母さんをプロデュースする話なんだね?」

千早「えぇそうよ、そしてこのssの完成度の高さは半端じゃないの!もうね、正史ですよ、正史!!」

春香「それ私のセリフ…千早ちゃん、だいぶ熱くなってるね」

千早「そりゃそうよ、このssを読み終わったときのあの気持ち!その後21話を見た時の感動!もう最高よ…」

春香「そんなに良かったんだ」

千早「えぇ、実は私、黒井社長ってあんまり好きじゃなかったんだけど、このssを読んでから大好きになったわ!黒井社長はこういう過去があったから今はこうなんだって思うと思わず泣けてくるわよ。」

春香「えぇ黒井社長にどんな過去が?…気になる…」

千早「黒井社長と高木社長の一人称が嫌だっていうコメントをいくつか見かけたんだけど私はそうは思わないわね」

春香「えっどういう一人称なの?」

千早「黒井社長が『僕』で、高木社長が『俺』よ」

春香「うーん、なんか、逆な気がするような…」

千早「確かに今の二人をみるとそういう気がするわよね?でも、この物語を最初から最後まで見て考えると、やっぱり黒井社長が『僕』で高木社長が『俺』のほうが正しい流れだと思うのよ。少なくとも私はそう考えるし、作者もそう思って書いたのだと思うのだけど」

春香「な、なるほど」

千早「まぁ何が言いたいかと言うと、一人称が嫌だから読むのやめるっていうのはあまりにも勿体ないということよ」

春香「とにかく千早ちゃんはこのssを読んでほしいんだね、それはすごい伝わってきたよ」

千早「えぇ、そうね…とにかくこのssはおすすめなので是非読んでほしいわ」

春香「…ということで、これで今回おすすめするssは全部だよね?」

千早「えぇ。毎回言っているけど、ここでおすすめしているssは私自身が面白いと思ったもので、意見は色々あると思いますが、今回紹介したssを面白いと思っていただければアイマスss宣教師として嬉しいです」

春香「だからそれ誰も認めてないからね?あと、ここで紹介したssの作者さん。勝手に紹介してしまって申し訳ありませんが、どうかご容赦ください」

千早「じゃぁ春香仕事に行きましょうか?」

春香「そうだね千早ちゃん」

ガチャ バタン





律子「あれ小鳥さん、今回は絡みにいかなかったんですね」

小鳥「えぇ二人の会話を聞いてたら、私も久しぶりに、濃厚な黒井社長×高木社長のssを書きたくなってきまして…」

律子「…仕事しろ!!」プチッ

小鳥「ぴよぉぉぉ!せっかく書いてたのに…」シクシク


終わり

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