銀時「気が付いたら目の前にドラえもんがいた」(60)

前話回想ラップ

鉄之助「musicわからねー奴はバラガキ編最終回見てこいyo!」

ミュージックスタート。

鉄之助「俺前のコラボの時出番なかった佐々木鉄之s…」

土方「おい、これどうでもいいからこれ お前らいい加減にしてくれyo」

キャップ&フード「マジかyo!? yo!」
鉄之助「イェー!」

土方「前話が見たい奴はこっちのアドレスからだ」
銀時「カエル型の天人だぁ?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1331308273/)


~船の上~

エリザベス「銀魂メンバー…全員この世界より退去!」

ケロロ「えっ?」

銀時「おい、ふざけてるのもいい加減に…うわっ!」


銀時「うおっ!?」

突然噴き出す煙。無論、彼らはここがどこか知らない。

新八「銀さん! 無事ですか!?」

銀時「新八! すると…神楽!」

神楽「ここにいるアル」

銀時「全員無事か…」

煙が消える。が、しかしそこにはとんでもない光景が広がっていた…

ドラえもん「!?」

のびた「だ…誰…?」

銀時「!?」

神楽「…」

新八「ド…」

銀時&新八「ドラえもんじゃねえええかあああああああああ!!」

ドラえもん「え? 僕達のことを知ってる?」

のびた「一体何者なの?」

銀時「見てわかんねーのか? 侍だよ」

のびた「さむらい?」

ドラえもん「のびた君、侍って何か知ってるかい?」

のびた「知らない」

新八「なんでだああああああああ!?」

ドラえもん「そういう時は…」

神楽「ねえ、銀ちゃんアレって!」

銀時「ああ。来るぞ、秘密道具が…」

ドラえもん「宇宙完全大百科~」

新八「未来のウィキペディアじゃねーか!」

銀時「そんな設定初耳だよ。絶対ガセ情報に騙されてるよ」

ドラえもん「えーと、どれどれ…元来は有力貴族や諸大夫に仕える通常は位階六位どまりの
下級技能官人層(侍品:さむらいほん)、つまり貴族に連なる国家レベルの支配階層の底辺を成す…」

のびた「ごめん、わからない」

新八「どんだけ馬鹿なの!?」

神楽「そりゃいっつもテストは0点アルからな」

銀時「どうしてのびたといい新八といいメガネキャラは馬鹿が多いんだろうな?」

新八「謝れ! 僕含むメガネキャラ全員に謝れ!」

のびたのママ「キャアアアアア!!」

銀時「!?」

のびた「ママの声だ!」

ドラえもん「行ってみよう!」

のびたのママ「だ、誰よあなた!? なんで空から!?」

長谷川「いや、お前こそ誰だよ!?」

ドラえもん「どうしたのママ?」

のびた「!?」

長谷川「!?」

長谷川「…誰だ?」

のびた「え」

銀時「どーした? 一体何があった…っておい!」

ドラえもん「知ってる人?」

神楽「マダオじゃねーかヨ」

のびた「マダオ?」

神楽「まるでダメなおっさん、略してマダオアルヨ」

のびた「何そのかわいそうなあだ名…」

銀時「つーか長谷川さん、なんでここに?」

長谷川「知らねーよ。新聞読んでたら急に空にワープしたようで…」

銀時「…アイツの仕業か?」

ドラえもん「ワープ? どういうこと?」

銀時「あ、お前らは事情を知らねーのか。あのアイツが…」

ジャイアン&スネ夫「うわあああああああ!?」

のびた「!?」

ドラえもん「ジャイアン達の声だ!」

新八「なんで次から次へと何かが起こるんですか!?」

のびた「とりあえず行ってみよう!」

空地へ走っていく5人。

銀時「ちくしょう! なんで俺達だけ今日だけで2話分の苦労を味わなければいけねーんだよ!?」

新八「そんなこと言っちゃおしまいだろォッ! まだコラボあるって聞きましたよ!?」

銀時「嘘だろッ!?」

ドラえもん「何の話してるの!? てか、着いたよ!」

神楽「家から空地までわずか8行(改行含む)、この世界って小さいアルなぁ」

のびた「おーいジャイアーン、スネ夫ー何があったのー?」

ジャイアン「あ、のびた! 大変だ! 急にあのヅラをつけたような人が空から落ちてきて!」

桂「ヅラじゃない! 桂だ!」

長谷川「今度はヅラっちかよ!?」

桂「ヅラっちじゃない、桂だ!」

スネ夫「え、何? 知り合い?」

銀時「知り合いばっかここに飛んでくるじゃねえか。どうなってんだ?」

ドラえもん「とりあえず事情を話してほしいんだけど」

桂「おい、銀時。これまさか…」

銀時「後で説明するよ、ヅラ。んじゃ、事情は家で話そうか」

桂「ヅラじゃない、桂だ」

のびた「わかったよ」

~のびたの家~

銀時「つーわけで、これより事情説明会を始めたいと思いまーす」

新八「真面目にやれ!」

のびた「一体何がどうなってるの?」

長谷川「俺たちにわからねえんだよ。な、ヅラっち?」

桂「ヅラっちじゃない、桂だ」

銀時「つまりなぁ、カクカクシカジカ…」

スネ夫「えっと…つまり別の世界からやって来たってこと?」

銀時「その通り!」

神楽「カクシカって便利アルなあ」

長谷川「へー、そんな事情があったのか。ヅラっちは知ってたの?」

桂「ヅラっちじゃない、桂だ」

ドラえもん「桂さんさっきからそれしか言ってないじゃないですか…」

銀時「そんなわけで俺達元の世界へ帰りたいんだよ。これ何とかしてくれね?」

のびた「なんとかしてって言われても…別の世界へ行く方法や道具なんて知らないよ?」

長谷川「マジかよ!? このまま俺達この世界で死んでいくのかよ!?」

銀時「ふざけんな! そしたら銀魂終わっちまうじゃねえか!」

スネ夫「ねえ、未来デパートに道具があるか確かめに行くってのはどう?」

神楽「さすがヘタレ、いいこと思いつくアルな!」

スネ夫「ヘタレって…」

ドラえもん「それは無理だよ」

新八「なっ!? なんで…」

のびた「なんでなの?」

ドラえもん「もしこの世界に存在していない人間がこの世界にいるとなったらタイムパトロールが黙っちゃいないよ」

銀時「タイムパトロール…」

~タイムパトロール・司令室~

長官「…何? 別世界からの転移者だと?」

タイムパトロールa「どうやら、そのようです」

長官「ふむ…彼らの捕獲を頼めるか?」

タイムパトロール「もちろんです」

長官「ただ、君達を邪魔する者を罪には問わないでやってほしいのだが」

タイムパトロールa「…それはなぜですか?」

長官「君が理由を知る必要はない。できるな?」

タイムパトロールa「はい」

長官「よし。では、行け!」

タイムパトロールa「了解であります! 空知長官!」

長官(エリザベス)「フッ…」

タイムパトロールb「なぁ、知ってるか?」

タイムパトロールc「何が?」

タイムパトロールb「今のあの長官いるじゃん」

タイムパトロールc「ああ」

タイムパトロールb「あの人、代理の人らしいぜ」

タイムパトロールc「マジかyo!?」

~のびたの家~

銀時「んじゃここからどうするんだよ!?」

ドラえもん「どうするって言われても…」

長谷川「このままじゃ帰れないじゃん! どうする、ヅラっち!?」

桂「ヅラっちじゃない、桂だ!」

ジャイアン「…おい、ドラえもん。もしもボックスは使えないのか?」

ドラえもん「!」

新八「もしもボックス!?」

神楽「何アルかそれ?」

銀時「もしもボックス。それは、ただ電話にもしも○○だったらと言うだけで本当にその世界になってしまうという恐ろしい兵器だ」

のびた「兵器じゃないよ…」

ドラえもん「その手があったか!」

タイムパトロールm「お静かに!」

長谷川「!?」

ドラえもん「もう気付かれた!?」

タイムパトロールm「ハッハッハッハッハッ…」

桂「このグラサン、一体何者だ…!?」

のびた「こんな人タイムパトロールにいたの!?」

ドラえもん「まさか…」

銀時「まさか…なんだ!?」

ドラえもん「タイムパトロールエリート部隊か…!?」

タイムパトロールm「我々の存在を知る奴もいるじゃないか」

神楽「お前誰アルか!?」

タイムパトロールm「私はムスカ大佐だ」

新八「なんでお前がここにいるんだ!? 帰れよ! ラピュタに帰れ!」

ムスカ「もちろん、私が長官からの密命を受けていることも、お忘れなく」

新八「知らねーよ!」

銀時「ちくしょう作者め、ネタ切れ起こしやがったか!」

桂「長官!?」

ムスカ「長官は我々にこう御命令なされた。君達を私のもとまで連れてこいと」

スネ夫「え!? なんで!?」

銀時「まさかとはその長官って…」

ムスカ「君達に教える必要はない。さて、私と一緒に来てもらおうか」

桂「断る!」

ムスカ「…何?」

桂「断るといった!」

ムスカ「愚かな。こちらには人質がいるんだぞ」

ドラえもん「人質だって!?」

ムスカ「源 静香…君達のお友達だろう? 悪いが、人質にとらせてもらうよ」

長谷川「卑怯な奴が…」

ムスカ「君はどうする? 私に歯向かって、借金増大への道を歩むかね?」

長谷川「…ふざけんな」

ドラえもん「ちょ…」

ムスカの胸倉をつかむ長谷川。

長谷川「こいつは金の問題なんかじゃねえよ…借金なんてなんぼこさえようがどうでもいいんだよ。ただ、目の前の奴を助けるのに金なんていらねーだろうが…」

ムスカ「甘い判断だ。そうして貴様はマダオの道を突っ走っていくのだよ」

長谷川「…みんな、ここは俺に任せて友達を助けに行ってやってくれ」

スネ夫「ええー!? でもあなたは…」

ドラえもん「…行こう、みんな」

神楽「何言ってるネ! 仲間見捨てるつもりアルか!?」

銀時「大暴れして来い、長谷川さん。俺達はこいつらのダチ助けに行って来るとすらあ」

神楽「銀ちゃん! ヅラ!」

桂「タイムパトロールとやらがここまで腐っているとは思わなかった。早く始末しにいかねばならんな」

長谷川「…振り向かねーぞ」

銀時「振り向かねーよ…」

のびた「なにかよくわからないけどかっこいい…」

長谷川「…背中は預けた」

ジャイアン「よし! そうとなったら行こうぜ!」

そうして長谷川以外のみんなは道へと走って行った。

ムスカ「ハッハッハッハッハッ…自分一人を犠牲にするつもりか?」

長谷川「誰も犠牲になんかしねーよ…いや。犠牲は一人だけに抑える」

ムスカ「…何?」

長谷川「一時のテンションに身を任せる奴は身を滅ぼすんだよ…バルス」

ムスカ「!!」

~道~

しずか「キャアアアアア!?」

タイムパトロールd「おとなしくしろ!」

タイムパトロールe「我々に抵抗するな!」

しずか「誰か…助けて…!」

タイムパトロールh「大丈夫だ! 決して○○○とかするためにこんなことやってるのではない!」

タイムパトロールk「のべばっ!?」

しずか「!?」

タイムパトロールf「な、なんだ!?」

銀時「よぉ、てめえら…警察のくせにとんでもねえことしでかすな」

タイムパトロールj「黙れ! これが正義なのだ!」

桂「ふざけるな!」

のびた「これのどこが正義なのさ!?」

しずか「のびたさん!」

タイムパトロールk「我々こそが正義なのだ!」

銀時「チィッ…」

タイムパトロールj「こいつは人質だ! お前達が投降しないのであれば、どうなるか!」

ドラえもん「どういうことなんだ…? なぜタイムパトロールがこんなことを…」

神楽「とうっ!」

タイムパトロールj「ぶべらっ!」

全員「!?」

タイムパトロールg「人質が!」

しずか「あ、ありがとう…」

神楽「気にすんな、当然のことをしただけアル」

銀時「よし、今だ! モリソバ! エリンギ! マスター! 博士の叫びを聞いてくれ!」

のびた「何それ!? モリソバやエリンギって誰!?」

銀時「うますぎ! ウェェェェェェイブッ!!」

銀時の木刀がタイムパトロールを薙ぎ払っていく。

タイムパトロール全員「ぎゃああああああ!!」

ドラえもん「いいのかな、これで…」

銀時「よし、こっからどうする?」

スネ夫「もう長官に会いに行くしかないんじゃないの?」

しずか「ねぇ、みんな! アレ!」

桂「!?」

タイムパトロールa「おとなしく抵抗しろ。貴様らを空知上官のところへは行かせん」

銀時「なっ…空知上官だと!?」

タイムパトロールa「それがどうした!?」

ドラえもん「どうするの!?」

桂「ここは俺が行こう」

しずか「え!?」

タイムパトロールa「…さあ来い!」

桂「…必殺! ヅラ! ドリル! ブレイクウウウウ!!」

新八「勝手に別アニメから技を拝借してくるなああああ!」

タイムパトロールa「何ッ!?」

間一髪、タイムパトロールaは避けるが…

ドラえもん「空気砲! ドカーン!!」

タイムパトロールa「ごふっ!?」

空気砲は避けきれなかった。

タイムパトロールa「ち…ちくしょう…」

銀時「ドラえもん、タイムマシンはどこにあるんだ!?」

ドラえもん「え? のびた君の引き出しの中だけど…」

銀時「よっしゃああ行くぞヅラぁ!」

桂「ヅラじゃない桂だぁぁ!」

二人の侍がのび太の家へと駆ける。

~のびたの部屋~

のびた「…ちょっと待ってよ…」

ジャイアン「んで、どうするつもりなんだ?」

銀時「長官叩きつぶしに行ってくらあ」

ドラえもん「ちょ…そんなことしたら…」

のびた「行こうよ、ドラえもん!」

ドラえもん「のびた君!?」

のびた「銀さん達は僕達の友達を…しずかちゃんを助けてくれたじゃないか! 今度は僕達が助ける番だよ!」

ジャイアン「…俺ものび太に賛成だ」

ドラえもん「ジャイアンまで…」

スネ夫「えぇ…僕はちょっと…」

銀時「ここで行かなきゃ男がすたるだろ? スネ夫君?」

スネ夫「わかったよ! 行けばいいんでしょ!」

新八「決まりですね」

神楽「んじゃちゃっちゃとやるアル! 青狸!」

ドラえもん「狸じゃない! …たく、しょうがないなぁ」

銀時「恩に着る…そういや長谷川さんは?」

桂「あれ…どこへ行ったんだろう」

~タイムパトロール本部~

ドラえもん「ついたよ!」

銀時「よっと…」

ムスカ「ハッハッハッハッ。ようやくお出ましかね」

ジャイアン「!?」

桂「なんで貴様がここに!?」

ムスカ「ムスカは滅びぬ、何度でも蘇るさ!」

長谷川「邪魔だ、どけ」

ムスカを吹っ飛ばすマダオであった。

スネ夫「マダオさん!」

長谷川「それ傷つくからやめてくんない!?」

ドラえもん(マダオさんって呼ぶとまるで駄目なおっさんさんになっちゃうんだよなあ…)

ドラえもん「どうしてここに…」

長谷川「どうしたもこうしたもねえよ。なんかここに飛ばされてきた」

ムスカ「そう、この私がとばs」

ムスカを吹っ飛ばすマダオ(ry

長谷川「とりあえず長官の部屋を見つけてきた」

ドラえもん「な、なんだってーーーー!!」

のびた「んじゃ、行こう!」

~長官の部屋前~

のびた「ここが…」

銀時「長官の…部屋…」

新八「そりゃドアに『ここが長官のお部屋だお☆』って書いたったら誰でもわかるわ!」

ジャイアン「静かにしてくれよ。見つかっちまう」

桂「よし、行くぞ。3、2、1…」

桂がドアを開ける。

~長官のお部屋だお☆~

エリザベス「…」

ドラえもん「…宇宙人?」

スネ夫「いや、あんなの本で見たことないよ…」

桂「エ、エリザベス!!」

神楽「違う、アレは…」

銀時「空知…!」

エリザベス「まったく。俺のミスだった」

のびた「何が?」

ドラえもん「恐らくこの世界に間違って来てしまったからだろ」

エリザベス「その通りだ。不必要な欠陥品よ…」

銀時「おい! 訂正しろ! こいつがいなかったら有名なマンガ、アニメが1つ消えていたことになるんだぞ!?」

エリザベス「不必要な者に不必要だと言って何が悪い?」

ジャイアン「やろぉ…」

エリザベス「メガネの少年…」

新八「僕ですか」

エリザベス「いや、お前みたいなダメガネじゃない」

新八「訂正しろ! 僕はダメガネじゃない!」

エリザベス「…確か野比のび太といったか」

のびた「はい?」

エリザベス「人に頼りっぱなしではいずれ自分が破滅する。人に頼らず地道に力をつけていくことだ」

のびた「え、あ、はい…」

ジャイアン「こんにゃろぉ!」

長谷川「なんでキレてるの!?」

ジャイアンはエリザベスに殴りかかるがエリザベスはそれをあっさりかわす。

ジャイアン「なっ…」

エリザベス「…坂田銀時」

銀時「なんだぁ?」

エリザベス「…この世界は悲しいなぁ」

桂「?」

銀時「…意味分かんねーぞ?」

エリザベス「永遠に今の状態が続く、いわば時の止まった世界…」

桂「そんなこといったら俺達もそれにあてはまるじゃないか」

ドラえもん「さっきからいったい何をわけのわからないことを…」

エリザベス「…銀魂メンバー!」

桂「何だ!?」

スネ夫「何が起きるの!?」

エリザベス「全員この世界より退去!」

銀時「何ッ!?」

新八「またかぁぁぁぁぁ!!」

フラッシュ発生。

のびた「な…なに!?」


エリザベス「…達者でやれよ。野比のび太…」

のびた「!」

~のびたの家~

気がつくと、のびた達はなぜかのびたの家にいた。

のびた「ウッ…何があったんだっけ?…ふぅ」

ドラえもん「…あぁーよかった」

のびた「どうしたの?」

ドラえもん「何でかは知らないけど僕達、お咎めなしだってさ」

ジャイアン&スネ夫「やったぁ!」

この時、僕はこう思ったんだ。平和っていいものだなぁ、と。

教えて! 銀八先生!

銀八「はーい、ペンネーム なっさんからのお便り。
『先生こんにちは。ふとこれを見て思ったのですが明らかに前話より
セリフ少ないですよね? 何かあったんですか?』
…はーいズバリお答えしまーす。作者のネタ切れです。
次はないと思いますが一応期待はしないでくださーい」

次回予告(仮)

のびた「ふざけてるなよこの腐れ天パ!」

新八「てめえいい加減にしろよ!」

銀時「えぇ? 何怒ってるの?」

のびた&新八「アァ!? 最後どんだけいい話としてまとめようとしてんだよゴラァ!」

辰馬「まあ、気にせんでいい。次があるきに。のう、金時?」

銀時「だれが金時だバーロー!」

陸奥「次回、『銀時「グレンラガンだぁ?」』。お楽しみに」

辰馬「陸奥! お前わしの出番を…」


提供の時の文字「残念ながらだれも見てないんじゃないか

そういうことで今回質問コーナーは無しにしました」

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