巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「24回目です」 (26)

※某聖帝様とは何の関係もありません
※今回はキワモノレシピ無し、写真もない


前回【巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「23回目です」】
巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「23回目です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450705168/l20)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450959132

ありす「ラジオネーム【孤独】さんから」


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遂にクリスマスが来てしまった…
ボッチにとって今日とバレンタイン程寂しく苦しい日はないよ


だからありすちゃん、今から街のカップル達に片っ端からイチゴ料理を食べさせて回ろうよ
きっと喜ぶよ?(ボッチ達が)


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ありす「意味が分かりません…」

巴「24回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


ありす「何でカップルにイチゴ料理を食べさせればボッチが喜ぶのか分からないんですけど…」


巴「自分で食った方がええと思うんじゃがのう…」


かな子「(これが杏ちゃんが言ってたSITTOの心って奴だね…)」


かな子「ま、まあ…分からない事を考えるよりも」


ありす「そうですね…とりあえず番組を続けましょう」


巴「因みに今回はクリスマススペシャルという事でいつもとは違う事をするからの」


かな子「うん、それは最初に言った方がよかったね…」

巴「という訳でゲストを呼ぶぞ」


ありす「今回のゲストはこの方です」


http://youtube.com/watch?v=VchdTFddlXw&itct=CBMQpDAYCyITCNiS2qLq7skCFYSNWAod7jAP51Ir44OH44O744K444O744Kt44Oj44Op44OD44OIIOOCr-ODquOCueODnuOCuQ%3D%3D&client=mv-google&gl=JP&hl=ja


巴「相変わらず何の曲かは分からんが…クリスマスソングじゃというのは分かったわ」


ありす「という事は…」


かな子「あの人しか居ないね」


イヴ「こんにちはぁ~」


ブリッツェン「ブモー」


巴「やはりイヴ姐さんとブリッツェンじゃったな」


かな子「予想通りでしたね」


イヴ「はぁ~い、呼ばれて来ちゃいましたよぉ~」


ありす「という訳で今回のゲストは本日誕生日のイヴ・サンタクロースさんです」


イヴ「後ここに来れば1食浮くと聞きましたよ~」


巴「確かに食い物は出るからのう…一旦CMじゃ」


ナレーション(川島さん)「この番組はしっと団の提供でお送りします」


イヴ「あら~…殲滅したと思ってましたがまだしっと団の生き残りが居たんですねぇ~」


巴・ありす・かな子「ゑ…」


ブリッツェン(ここだけCv小野○大輔)「ブモー…(やれやれだぜ)」

巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


イヴ「ゲストのイヴ・サンタクロースですよぉ~」サクサク


ブリッツェン「ブモッフ」サクサク


ありす「CM中ずっとクッキーを食べてましたねイヴさん…」


かな子「まだ沢山あるから大丈夫だよ」


巴「さて…今日はクリスマススペシャルと言ったがまずは質問からじゃな、後一旦食う手を止めい」


イヴ「頑張って答えますよぉ~」


かな子「答えられるといいね…本当に」


ブリッツェン「ブモ」サクサク

ありす「まずはラジオネーム【停電中のこたつ】さんから」


イヴ「予備電力を使いますね~」


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イヴさんに質問です


パーソナリティーにクリスマスプレゼントを渡すなら何をあげますか?


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巴「これは気になるのう」


イヴ「うーん…明日の朝の楽しみが減っちゃいますけど聞きたいですかぁ~?」


ありす「ゑ…」


かな子「それはちょっと困っちゃいますね…」


イヴ「まあヒントぐらいはあげますねぇ~…巴さんとありすさんにはナマモノをあげますよぉ~」


かな子「何か不穏な響きが…」


ブリッツェン「ブモッ(気のせいだ…)」

かな子「次はラジオネーム【こたつの上のみかん】さんから」


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イヴさんに質問です


ダンボール住まいしてた時期はどんな気持ちでしたか?


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イヴ「この世の終わりが来ればいいのにって思いましたねぇ~」


ブリッツェン「ブモッ」コクコク


ありす「そこまで…」


イヴ「今はそんな事思ってないですよ~、プロデューサーさんには感謝しなきゃいけませんねぇ~」


巴「しかし冷静に考えてみるとダンボール姿のイヴ姐さんをスカウトって怪し過ぎやせんかのう?」


かな子「それを言ったらいけないよ」


イヴ「それにプロデューサーさんのお陰でプレゼントを奪った犯人も事務所で見つけられましたからねぇ~」


かな子「誰だったんですかそれ…(想像はつきますけど)」


巴・ありす「(事務員ェ…)」

巴「次はラジオネーム【こたつの中のぴにゃこら太】さんからじゃ」


イヴ「蹴られちゃいますよぉ~?」


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イヴさんに質問です


CGプロの中にブリッツェンの代わりにソリを引かせたい動物はいますか?


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イヴ「いませんねぇ~…」


ありす「やっぱりブリッツェン…というかトナカイじゃないと格好がつかないからですか?」


イヴ「それもありますけど…一国中の子供達のプレゼントを乗せる訳ですから最低でも500tを引っ張れる馬力がないといけませんからねぇ~」


巴・ありす「」


かな子「ブリッツェンって力持ちだったんですね」


ブリッツェン「ブモー」ドヤァ


ありす「トナカイってドヤ顔出来たんですね…」


巴「ブリッツェンにしか出来んじゃろうがの…」

ありす「最後にラジオネーム【水浸しのこたつ】さんから」


イヴ「クリーニングに出しましょう」


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イヴさんに質問です


クリスマスにプレゼントを配る代わりにデュエルで悪夢をプレゼントしてるって本当ですか?


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イヴ「デュエルですかぁ~?ルールは知ってますけどやってはいませんねぇ~」


巴「そうなんか?」


イヴ「サンタクロース心得には【子供心を知る為に誰よりも遊びに精通し、誰よりも無欲でなければならない】とありましてですねぇ~」


巴「成程のう…」


イヴ「それにカードゲーム…特に遊戯王だと本気になればなる程お金がかかりますからねぇ~、子供達のプレゼント代は削りたくはありませんからね~」


かな子「否定は出来ませんね…」


イヴ「でもジャッジの資格は取りましたよぉ~」


ありす「取ったんですか…というかデュエルに資格ってあるんですか!?」


ブリッツェン「ブモー(詳しくはググるべし)」

巴「質問はこれで終わりじゃな」


イヴ「面白い質問ばっかりでしたよ~」


ありす「イヴさんのメンタルが強すぎはしませんかね…」


かな子「あはは…」


ありす「さて、次のコーナーはクリスマススペシャルという事で」


かな子「今回限りの特別企画、【クリスマスケーキを作っちゃおう(クラッカー音×10)】!」


かな子「まずここには予め私が用意しておいた材料があります…これを使って私以外の全員でケーキを作って貰いますよ」


巴「って師匠は手を出さんのか!?」


かな子「だって私が手を出しちゃったら意味がないからね」


ありす「これは…いきなり厳しい試験ですね」


イヴ「頑張りますよ~」


ブリッツェン「ブモッ!」


かな子「ありすちゃんはタブレットで検索しちゃ駄目だよ」


かな子「あ、それとブリッツェンは別室で私と一緒に見てようね」


ブリッツェン「ブモー…」ショボーン

かな子「用意した材料はこちらですよ」


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ケーキの材料
イチゴ(1パック、半分はスライスして半分はサンタ型に加工)
スポンジ土台(1個)
生クリーム(たっぷり)
マジパン(サンタ型と家型)
シュガーパウダー(少量)
マシュマロ(2個)


チョコペン


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かな子「それじゃありすちゃんのタブレットは一旦預かるね、ブリッツェンはこっちだよ」


ブリッツェン「ブモッ」


ありす「調べる間もなく始まってしまいました…」


イヴ「ブリッツェンが居ないと不安になりますよ~…」


巴「まあ…やるしかないのう」


 


かな子(別室でモニター観覧)「さて、どうなるかな?」サクサク


ブリッツェン「ブモー…(クッキー美味い)」サクサク

巴「むぅ…材料見とるだけじゃ何も始まらん、まずは行動するぞ」


ありす「ですね…」


イヴ「確か最初は土台を横に…4等分すればいいんでしたっけ~?」


ありす「タブレットさえあれば…とりあえず思いつくままにやってみましょう」


かな子(別室)「惜しいなぁ…横に3等分でいいんだけど」


巴「確かケーキは土台の隙間にフルーツやクリームも入っとったのう…つまりこの生クリームとスライスしたイチゴを挟んでいけばええんじゃないか?」


ありす「成程…やっていきましょう」


ありす「全部重ねたら…全体に生クリームを塗ればいいんじゃないでしょうか」


イヴ「それじゃ塗りましょう~」


かな子(別室)「うん、そこは正解だよ」


巴「そしたら次は…この丸のイチゴと砂糖細工で飾り付けじゃな」


イヴ「このマシュマロとチョコペンは何に使うんでしょうね~?」


巴「マシュマロは分からんがチョコペンは仕上げにメッセージでも書くのに使うんじゃろうな」


ありす「ここはシンプルにメリークリスマスでいいでしょう」


イヴ「それじゃ私が…って生クリームに字を書くのは難しいですねぇ~」


かな子(別室)「何で生クリームに直接メッセージを書くって発想が…というか何で書けたの?」


ありす「最後にこのシュガーパウダーを上から全体に振りかければ…完成ですね」

かな子「出来たかな?」


巴・ありす・イヴ「出来ました」


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ではかな子ちゃん、正解と仕上げを宜しくお願いします


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かな子「それじゃ正解のVTRをどうぞ…ブリッツェン、再生してね」


ブリッツェン「ブモッ(任せろ)」Pi


~正解手順~


かな子「まず土台を横に3等分して、間にスライスしたイチゴと生クリームを挟んでいくよ」


かな子「挟んだら周りを生クリームで塗って、この時見栄えがいい模様を描いていくよ」


かな子「端の方にマシュマロ1個分の感覚で丸く絞った生クリームがあるといい感じになるよ」


かな子「丸く絞った生クリームの隙間にサンタ型に加工したイチゴを並べていって、マジパンで飾り付けするよ」


かな子「家型のマジパンの上からシュガーパウダーを振りかけて雪が降ってるみたいにするよ」


かな子「その後で…チョコペンを少し絞ってマシュマロに付けて2つを重ねて一旦冷蔵庫へ」


かな子「冷えてくっついたら下側の中心にチョコペンで点を3つ」


かな子「上は線を2本点2つ、半円を描いて家の近くに置くと…何に見えるかな?」


イヴ「あ、雪だるまですねぇ~」


かな子「ここまで出来れば100点だったけど…今回は残念ながら40点だね」


巴「というかうち等結局マシュマロは使っとらんかったな…」


ありす「無念です…」

かな子「それじゃ最後に仕上げをしようね、まずマシュマロの雪だるまに細く作ったポッキーとマジパンの余りで作った手を刺して」


かな子「その手にホワイトチョコレートで作ったプラカードを持たせてっと」


巴「いくら何でも器用過ぎるじゃろ師匠…」


ありす「どうやったらお菓子でそんな小さい小物が作れるんですか…」


巴「イヴさん、このプラカードにまたメッセージをお願いします…英語でメリークリスマスって」


イヴ「分かりましたぁ~」


ありす「というかお菓子作りの初心者にここまで求めなくてもいいんじゃ…」


かな子「うん、だから仕上げだけはこの場でやってるんだよ」


巴「厳し過ぎるじゃろ…」


かな子「そしてここでお知らせです、番組の最後に出るキーワードと番組の感想を送って頂いた方から抽選で10名様に私の手作りクリスマスケーキと私達のサイン色紙をプレゼントしちゃいます」


かな子「更にその内の1人だけ、ありすちゃん達が作ったケーキと私達とイヴさんの生写真も付けちゃいますよ」


ありす「何故か当選する1人が容易に想像出来たんですけど…」


巴「気にしたらいかん…」


イヴ「じゃあそのケーキは私がお届けしちゃいますね~」


ありす「まさかのサンタクロース自らの配送…クリスマスケーキを作っちゃおう、のコーナーでした」

巴「あっという間にエンディングじゃ」


イヴ「今日は楽しかったですよ~」


ブリッツェン「ブモー(クッキー馬かった)」


ありす「何でブリッツェンの口の周りに食べカスが…」


イヴ「それにケーキ作りも面白かったです~」


かな子「良かった、もしかしたらまた来年もやるかもしれないよ(この番組がそれまで続くとは思えないけど…)」


ありす「では最後にまたメールを紹介しましょう、ラジオネーム【こたつでアイス】さんから」


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イヴさんにどんな地獄を見せる気かと思いきやイチゴ料理がない…だと!


どういう事だってばよ!


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かな子「最初に今回はクリスマススペシャルだって言ったよね?」


ありす「いつも通りでもよかったんですが折角ですからね」


巴「たまにはこういうのも悪くないじゃろ」


イヴ「でも残念ですね~…私はイチゴ料理にも興味があったんですけど~」


ブリッツェン「ブモ…(やめとけって)」

巴「最後にラジオネーム【冷房こたつ】さんからじゃ」


イヴ「冷やしちゃ駄目ですよ~」


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まさか小学生だけでなく海外組にもイチゴ料理を出さないつもりじゃなかろうな?


認めんぞそんな事!


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かな子「だから今回は特別編だからだよ!」


イヴ「その理屈だとメアリーちゃんだけはイチゴ料理を食べれないんですね~」


ブリッツェン「ブモブモ」


巴「そういやメアリーは小学生じゃったな…」


ありす「ですが晴さんに雪美さんという前例もありますからね…」


かな子「(ほぼ確実にスイーツだけになるだろうけどね…)」

巴「といった所で終了じゃ」


巴「お相手は村上巴と」


ありす「橘ありすと」


かな子「三村かな子と」


イヴ「イヴ・サンタクロースと」


ブリッツェン「ブリッツェンでしたブモ」


巴「って今喋ったのは誰じゃ!」


ありす「またボイスレコーダーですか!」


かな子「え…今回はそんなドッキリもイタズラもないって言ってた様な?」


イヴ「ブリッツェンはクリスマスに限り日本語だけ喋れるんですよ~」


巴・ありす・かな子「ナ、ナンダッテー!」


ブリッツェン「キーワードは【マジパンとガルパンって似てるよね?】だブモー」


ありす「よりによって最後をブリッツェンに乗っ取られました!」

~終了後~


巴「お疲れじゃ」


ありす「お疲れ様でした」


かな子「お疲れ様です」


イヴ「お疲れ様です~」


ブリッツェン「お疲れブモー」


巴「もうイグアナが喋っても驚かんぞ…」


ありす「あの子が見えても驚きません…」


――――――――――――――――――――


さて、では今から忘年会を兼ねたクリスマスパーティーを始めます


――――――――――――――――――――


イヴ「良かったです~…これで今日の食費が浮きました~」


かな子「視聴者プレゼントとは別にクリスマスケーキと、イヴさんのバースデーケーキを作っておきましたよ」


イヴ「わぁ~、ありがとうございます~」


ありす「確か事務所のパーティー用にも作ってましたよね先生…」


かな子「そっちは殆ど愛梨さんが作ってたけどね」


――――――――――――――――――――


では乾杯の音頭は…お嬢にお願いします


――――――――――――――――――――


巴「何でうちが…まあええか、なら乾杯じゃ!」


「「「「カンパーイ!」」」」


―この後滅茶苦茶飲み食いした


―サーバーは例の如くパンクしかけた

~同時刻・事務所~


菜々「ではPと巴ちゃんとありすちゃんが居ない間に…カンパーイ!」


若葉・きらり・杏・輝子「カンパーイ!」


NGTP・フリスク・他イチゴ料理の犠牲者達「カンパーイ!」


輝子「フヒヒ…鬼の居ぬ間の何とやら…ってな」


きらり「輝子ちゃんパーティーなんだから机から出なきゃ駄目だゆ?」


未央「それにしても考えたね…あのラジオ番組の収録中にパーティーを始めちゃうとは」


柚「お陰でイチゴ料理の影も形も見当たらないよ!」


みく「でも終わってすぐ戻って来るかもしれないから今のうちにいっぱい食べるにゃ!」ガツガツ


裕子「サイキック了解しました!」ガツガツ


杏「まあかな子ちゃんと川島さんには悪いけどね…」


凛「少なくともかな子は自分の意志でパーソナリティーになったからいいと思うけど」


友紀「ビールないのー?」


若葉「事務所で飲んじゃ駄目ですよぉ!」


奈緒「チキン美味いな…」


加蓮「ケーキも美味しいよ」


穂乃香「所で誰ですかツリーの代わりにぴにゃこら太に飾り付けしたのは…」


あずき「クリスマスぴにゃこら太!?」


忍「(仁奈ちゃんと薫ちゃんが楽しそうに飾り付けしてたのを見たけど黙ってよ…)」


卯月「(舞ちゃんと千枝ちゃんが楽しそうに飾り付けしてたけど黙っておきます)」


―この後こっちも滅茶苦茶飲み食いした

~翌日・朝~


ありす「」


初恋の香り「やぁ」


ありす「イヴさん…奮発し過ぎですよ」


―因みにお嬢にも同じ物が届いた


 


若葉「私の枕元に新品の厚底ブーツを置いたのは兄さんでしょ!私はもうサンタさんにプレゼント貰う子供じゃありませんーっ!」


モバP「待て!いくら何でもそんな事はしないってか厚底ブーツで叩くな痛ぇーっ!」



終わりです
クリスマスぐらい美味い物食ってもいいよね…(事後
まあ次と雑煮はその分地獄見るから…許せカツヲ!


見てくれた人(居たら)ありがとうございます
次は大晦日の前ぐらい(多分)

乙 ことごとくペット達が喋っている、ナンデ?
アッキーが「飼い主(の胃袋)を守るのが飼い犬の指命ではないのか」と言ってしまうん?

>>22
ペロは喋ってませんがそれは(ry
大体ドン・サウザンドリバーの仕業と池袋博士の発明で説明出来る(筈

文字通り猫を被ってたんだ、俺は詳しいんだ!

丁度24回でイブってのもなかなかばっちりなタイミングですね

あれ、そういえばなんのイブだったっけ……うっ、頭が


番外編投下の前に…


>>24
ブリッツェン「ハイクを読めブモー」


ペロ「慈悲はニャい」


>>25
やだなぁ…イヴとブリッツェンの誕生日を略してイブじゃないですか
異論は認めん

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