安価とコンマで艦これ (62)


提督の能力適性を決めて、安価とコンマで話を進めていきます。

能力は二種類に分かれます

一つは提督としての能力

もう一つは艦娘との相性

能力は4つに分けます

艦隊指揮
01に近いほど水雷戦隊より
99に近いほど大規模艦隊向け
作戦指揮
01に近いほど脳筋
99に近いほど鬼才
カリスマ性
01に近いほど凡人
99に近いほど天性の素質あり
愛国心
01に近いほど合理的
99に近いほど国を優先する

相性はそのままの意味

00に近いほど合わず
99に近いほど相性抜群

とりあえず判定します。

艦隊指揮
直下

作戦指揮
下2

カリスマ性

下3

愛国心

下4

駆逐艦適性

下5

軽巡適性

下6

重巡適性

下7

戦隊適性

下8

軽空母適性

下9

空母適性

下10

潜水艦含めた特殊艦艇適性

下11

連投ありのコンマ判定でお願いします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450630425

レス乞食[ピーーー]

せや

ああ


艦隊指揮 18 重巡打撃部隊
作戦指揮 91 帝国最強の策士
カリスマ 34 威厳がありそうでない
愛国心 21 優先すべきは結果であり、過程ではない
駆逐艦適性34 可も不可もなく普通
軽巡適性 74 我不滅ノ乗り手見つけたり
重巡適性 71 我不滅ノ乗り手を見つけたり
戦適適性 19 不仲ではないがあくまで提督と部下の関係
軽空母 24 不仲ではないがあくまで提督と部下の関係
空母 76 我不滅ノ乗り手を見つけたり
特殊艦艇 09 最悪手前

提督設定

上記の事から重巡打撃部隊の指揮に優れており、旗艦の軽巡及び重巡とは良好な関係になりえる。ただ要となる駆逐艦達とは見えない壁があるのか打ち解けるまでに時間がかかる。普段はグダグダしているが時折見せるカリスマ性に一部の艦娘は良いしれるはず。
ただそれとは逆に特殊艦艇には嫌われやすい。

二つまで振り直しを認めますが振り直しますか?

失礼しました

振り直すかどうか

下1

直す

威厳が無くて策士・・・ヤン提督か?

雷巡練巡は軽巡枠かな?
安価なら下で



寝落ち申し訳ない。

振り直す能力とその振り直しを同時に判定します

直下
下2

戦艦適性

特殊艦艇


戦艦適性 80 我不滅ノ乗り手を見つけたり
特殊艦艇 09 かわらず

特殊艦艇は同数だった為、再度コンマのみ判定してそれを値にします。

直下

あれ、I.Dが被ってる。

判定変わらずお願いします。
I.Dを変更しておきます。

直下

ここでさらに下がるのだけは・・・

流石に人が居ないからって自演すんなよ自演作者

まーそういうことも無いわけではないし?多少はね

まあ自演だけどな

おもしろそう 期待

ID被りはたまにあるからなぁ
この程度で目くじらたててもしょうがない

過疎だからって自演して強引に進める努力より面白いSSにして人を呼びこむ努力を頑張りなよ
今のところ大量安価によるレス乞食しかしてないよこのスレ

仮にID被ってたとしても作者自身が言及してる時点で怪しすぎる

ID:6GkxPH1AOとID:IMCADdePOがほぼ安価取ってて草生える
>>1は庭回線で飛行機ビュンビュン頑張ったのかな
最後で結局自演バレしてるのには失笑ものだけど

自演でも面白ければ構わんからさっさと物語始めろや
てか自演しなきゃ安価が埋まらんのなら非安価で進めろや

期待



艦隊指揮 18 重巡打撃部隊
作戦指揮 91 帝国最強の策士
カリスマ 34 威厳がありそうでない
愛国心 21 優先すべきは結果であり、過程ではない
駆逐艦適性34 可も不可もなく普通
軽巡適性 74 我不滅ノ乗り手見つけたり
重巡適性 71 我不滅ノ乗り手を見つけたり
戦適適性 80 我不滅ノ乗り手を見つけたり
軽空母 24 不仲ではないがあくまで提督と部下の関係
空母 76 我不滅ノ乗り手を見つけたり
特殊艦艇 90 生涯ノ相手

上記の事より、特殊艦艇を筆頭に艦娘との相性は良い。ただ本領を発揮できるはずの駆逐や軽空母との相性は並の為に十全の力を発揮できていない。それでもなお、初期艦の補佐や大井のサポートにより艦隊を運用している。

初期駆逐の中から初期艦を選択

下1

雷巡は特殊艦艇扱いです

こんなクソ鈍いペースでいつになったら本編始まるんだ?
結局>>1はレス乞食したいだけなんじゃねぇの?

自演&レス乞食とかひどすぎて笑うわ

自演だろうがレス乞食だろうがどうでもいいが確かに遅すぎる

遅すぎて依頼出されてて草




それが私の名前であり、私を私と認識する為の鎖でもあった

大戦の記憶、最後の瞬間の記憶しかない

艦娘とはそんな存在だと頭では分かっていても新しく手に入れた何かがそれを拒否する

それを口にする事も無ければ、表にして事すらない。それを口にすれば全ての艦娘が疑われてしまう。

だから殺すのだ。この考えを殺して、新たな艦長を迎えて戦場に戻る

はずだった

「ほら見ろ大井君。君と同じ顔で入ってきたぞ。君が何を考えてるか当ててやろう漣君。何故、艦娘が戦わないといけないのか?なぜ現代においてまた戦わないといけないのか?そんなところだ。違うかい?」

この人は何を言っている?なんで漣が考えてる事をわかるの?

「急にそんな事を言われても困ると何度も言ってるじゃないですか提督。だいたい、私もそこいる漣も提督が思っている事を考えてません」

「そうなのかい?残念だ。私が艦娘の立場なら真っ先に考えることなんだが…本当に考えていないのかい?漣君、君の意見を私に聞かせてくれないか?」

意見。私の意見。

「漣はその…大井さんと同じでそんな事を考えて…」

言い切ればいいのに黙ってしまった。大井さんは露骨に舌打ちをして、提督は満足気に笑う。

「それでいい。それでいいんだ漣君。大井君もそこまで気を張らなくても構わない。君達が私の下にいる限りは特に何もしないさ。それより君達の疑問に答えよう。何故、艦娘が人類の代わりに戦うかだね。簡単な事だ。人類は君達に戦ってもらわなければ深海棲艦に滅ぼされるからだ。本当に残念な事に。意味もなく提督などと言った役職を作り、君達艦娘を働かせるブラック企業も驚きの黒さとはこの事だ」

つまらなさそうに紅茶を飲みながら提督は淡々と解説していく

「艦娘が人類に協力的、いや元は人類が産み出したもの故に逆らわない事をいい事に私達は君達を戦場に送り出す。皮肉な事だ。かつては共に死ぬはずの提督、艦長が今は執務室から君達に出撃命令を出し安全圏で君達に死ねと命じる」

「だが私はその事について君達に謝る気はない。そこで謝ってしまえば沈んでいった艦娘やこれから死地に向かう艦娘に殺されてしまうからね」

帽子を深く被り、提督は椅子に深く座り込む。表情は読み取れないがこの人はそう言う人なのだと感じた

「私や君も難儀な時代に生まれ落ちたものだ。敵が人類なら和解の道もあったが異種族、しかも破壊しか望まない者たちを人類は許容できない。殺し殺され、血を血で洗う本物の戦争だ」

「本当に難儀な時代だ」


翌日

漣「おはようございます、ていと…ご主人様!」

提督「ご主人様?まあ何と呼んでも良いが少し距離が近い」

漣「まあまあ、いいじゃないですか!それより今日から執務ですよ!これが任務表です」

提督「はぁ、まあいいか。どれどれ、開発と建造、出撃か。開発は後にしてとりあえず建造をして艦隊を組めるようにしようか」

漣「建造ですね!新しい仲間を迎えるのはいい事だと思いますよ」

提督「建造レシピはどれにしたものか…」

建造レシピ

下1

ALL999


漣「最高値で回しましょう、最高値!ゲン担ぎにいいですよ!」

提督「それは理屈には合っていないが景気付けは大事か。漣君、そのレシピで建造を頼む」

漣「わかりました!」

建造できた艦娘

下1

那珂


工廠

那珂「あれここは?あー…そう言う事かぁ。那珂ちゃん、また戦えるんだね」

漣「そうですよ、那珂さん」

那珂「うん?あー、漣ちゃん、お久しぶりだねぇー。ところで那珂ちゃんの新しいプロデューサーはどこかな?」

漣「ご主人様、提督は執務室で執務中です」

那珂「えー、那珂ちゃんが産まれたのに酷いなぁー」

漣「思ってない事を言ってもダメだと思いますよ」

那珂「あは、わかっちゃった?まあただ艦娘が産まれるだけなのに来られても重いしね。さてと…それで漣から見たら提督はどんな人なの?」

漣「まだ会って1日しか経っていませんが戦いにはきちんとした考えを持っています」

那珂「ふーん…ならいいかな。他に此処には誰がいるの?」

漣「大井さんがいます。もう一つの工廠でもう一人の艦娘の建造に携わってます」

那珂「まだ四人しかいないんだ。なら頑張らないとね。那珂ちゃん、頑張っちゃうぞー」

艦娘安価

下1

鳳翔


中断します


鳳翔「軽空母鳳翔です。よろしくお願いしますね」

提督「こちらこそよろしく頼むよ。あの鳳翔にこんなに早く会えるとは思わなかった。私が日本の軍艦において一番のお気に入りが貴女なんですよ、鳳翔」ポリポリ

鳳翔「そこまで褒められる事はしていませんよ。この鎮守府で初めての空母だと大井さんから聞いています。正規空母を始め、航空戦力が整うまでの間になりますが頑張ります」

提督「航空戦力が整っても頑張ってもらいます。貴女には貴女にしかできない事がありますからね」

大井「こほん」

提督「おっと、長々と話をし過ぎたみたいだ。軽空母鳳翔、この鎮守府はまだ私が着任して2日しか経っていない新米鎮守府。つまり制空権を確保できる鳳翔の存在はいかんせん、過ぎた力になりかねない。だからと言って重用しない訳にもいかない。だから漣君が残りの艦娘を連れてきたら…」

コンコン

提督「来たみたいだ。入っていいぞ」

ガチャ

漣「失礼しまーす。ご主人様、新しい艦娘が着任しましたよ!」

那珂「ども、軽巡洋艦の那珂ちゃんだよー!地方巡業(遠征)からライブ(夜戦)まで何でもやるから那珂ちゃんを一流(精鋭)にしてくださいね!」

提督「これはまた濃い艦娘がきた…初めまして、那珂。私が此処の鎮守府の提督だ。君の期待に応えられるかはわからないが出来るだけの事はしよう」

那珂「…」ジー

提督「どうしたかい?」

那珂「大井さん、大井さんも同じ感覚になった?」

大井「提督の質問に答えてください。私的な事を言うとなったわ。多分、貴女と同じ感覚よ」

那珂「ふーん…なら合格かな。何でもないよ、提督。ただ運が良かったと思ったの。提督が那珂の提督で良かったって」ニコ

提督「よくわからないが褒めてもらえてる事にしよう。それよりも今、この場にいる全員がこの鎮守府の最高戦力となる。諸君に提督として命じる」

艦娘「…!」整列する

提督「明日より呉鎮守府の大将との大規模訓練が行われる。それに諸君は参加して練度を高め、出撃に備えてもらう」

漣「あのー、今の戦力なら正面海域なら余裕だと思いますよ?」

提督「確かに余裕かもしれないが艦娘となっていきなり実戦を行わせる訳にはいかない。他所の鎮守府ならそうかもしれないがここは私が判断する。過保護ですまない」

漣「い、いえ、ご主人様が私達の事を考えてくれてたならそれでいいですけど…」ボソボソ

大井「大規模訓練に参加するならせめて艦隊としての最低限の人数を揃えておくべきです」

提督「その理由は?」

大井「艦隊の練度に差ができるとどうなるかわからないのかしら?」

提督「質問を質問で返すのは良くないことだが大井の意見も間違ってはいない。最低値の建造をあと二回は済ませておこう。漣君、頼めるか?」

漣「は、はい!」

駆逐、軽巡、重巡のみで二人

下1と下2

阿武隈

鬼怒


鳳翔「大規模訓練とはどれ位の規模なのでしょうか?」

提督「東西に分かれて行われる訓練だね。東は横須賀、西は呉と各元帥が主催するものだ。新任提督に喝を入れるのと同時に鎮守府同士の横繋がりを作る場だと思ってもらってかまわない」

鳳翔「でしたら提督の晴れ舞台ですね」

提督「それは君にも言えることだ、鳳翔君。新任提督と着任したての艦娘達が蠱毒の壺よりも酷い所に行くんだ。晴れ舞台としては最高だ」

那珂「でもでも、プロデューサーは嫌じゃないんだね」

提督「嫌がってどうする。訓練をするのは君達で私はその間、君達を観察してよりよい指揮を取るための事を考える。有意義だろ。何よりもだ、戦いは戦いでも君達が絶対に死なない保証がある場所で経験を積めるなら提督としてはできる限り参加の意を表明する」

鳳翔「提督は本当に過保護です」

提督「私も君達も新米だ。何れ失う経験をするかもしれないがそれは今じゃないし、するべきものでもない。それを防げるなら未然に防ぐ。私は臆病なだけさ」

大井「鳳翔、いいすぎです」

鳳翔「あらごめんなさい、大井さん」

大井「提督も戯言を言う暇があるならその大規模訓練に向けての準備と私達に命令をだしてください」

提督「これは失礼。午後からは自由行動だ。かつての事を仲間と話し合うもよし、鎮守府を見て回るのもいいことだ」

漣「ご主人様はどうされるんですか?」

提督「私か?私は執務をすませる。なに、そこまで多くないから一人でできるさ」

那珂、大井「「手伝(うよ)います」」

提督「本当に少ないから問題ない。あえて言うなら建造した艦娘をまたここにつれてきてくれ」

那珂「はーい。じゃあ那珂ちゃんは工廠に行ってくるね」

大井「私も行きます。失礼します、提督」

ガチャ、バタン

提督「仲が良いなあの二人は。鳳翔と漣も自由行動だ」

鳳翔「わかりました。私は少し訓練場を見てきますね」

漣「わ、私も鳳翔さんについていきます!」


シーン選択

1.鳳翔と漣
2.那珂と大井
3.提督と明石

下1


那珂「提督を見た時に感じた感覚ってアレに近いよね、アレ」

大井「そんな頭の悪い言い方をされてもわからないわよ。でもあえて言うならそうアレに近いわ」

那珂「だよね。でも本当に提督が提督で良かった。あんなんじゃなかったらおバカキャラで行こうと思ったけどアレなら素でもいいかも」

大井「川内型は全員ガチじゃない。姉の川内は夜戦、神通は言わずもがな知れ渡った鬼の神通。貴女も同じでしょ」

那珂「えへへ、大井さんにそこまで言われると嬉しいかな」

大井「全く、その大井さんってどうにかならないの?提督が不必要な事を考えるじゃない」

那珂「えー、だってこの方が楽だし。年功序列、階級絶対、これが海軍でしょ」

大井「私がオバさんっていいたいのかしら?」

那珂「別に~、ただ大井さんが羨ましいから意地悪してるだけだし」

大井「あらそんなに初期艦が羨ましい?」

那珂「うん。羨ましい。水雷戦隊を指揮する為にうまれてきたような提督の一番最初の艦娘なんて他の巡洋艦も同じ事を思う」

大井「そうなら…もっと言ってもいいのよ?あの人の初めては私で旗艦には私が任命されてるんだから」

那珂「ぶー、不平等だ。1日早かっただけなのに…」

大井「その1日の差がこれよ。私は左に行くから右をお願いしますね」

那珂「はーい。新しい仲間は誰が来るんだろうね」

大井「誰が来ても同じよ。強いて言うなら姉妹艦が来たら嬉しいわね」

那珂「そうだねー、あー、早く会えないかな」

那珂「会えたらこの気持ちを共有できるのに」

中断します

おつ

お疲れ

このスレ再開したのかww
自演ばれても続けられる度胸はすごいな


大井「…」

阿武隈「え、その阿武隈着任しました!」

大井「そんなの見たらわかるわよ。北上さんより先に貴女だなんて。良かったわね、ここなら貴女も活躍できるわよ」

阿武隈「むっ…言ってる意味がわからないんですけど。大体、なんで私を見て北上さんの話になるんですか!」

大井「そこで大声を出してるのが答えでしょ。早く行くわよ。提督が待ってるわ」

阿武隈「貴女みたいな艦娘の提督か…嫌だなあ」

大井「は?」

阿武隈「え?な、なんですか」

大井「今なんて言った?」

阿武隈「別にただ文句を…」

大井「軍人が上官の悪口を言えるようにいつからなった、答えてみなさい。長良型軽巡洋艦阿武隈」

阿武隈「…申し訳ございません」

大井「私は答えろと言ったのよ。まあいいわ。会えばわかるわ、貴女も軍艦の端くれならはっきりとね」

阿武隈「……?」


執務室

提督「それでどうなったら阿武隈君が解体を自己申告する事態になるのか教えてくれないか?」

阿武隈「解体は嫌だけどその提督を馬鹿にした発言は許されないことです。だからまだ責任をとることのできない私は解体されるしかないんです!」

提督「大井君!」

大井「私は阿武隈の意志を尊重…冗談です。自決を持って事を解決する時代は終わっているので馬車馬の如く働いてもらうのはどうでしょうか?」

提督「馬車馬は言い過ぎだね。どうだい阿武隈君、ここは君が馬鹿にした私の顔を立てて君の働きでその失言を撤回してくれないか?生憎、この鎮守府はそこの秘書艦の大井をはじめとして片手で足りてしまう」

提督「君は貴重な存在なんだ」

大井「ちっ…」

阿武隈「え、その…頑張りますね」

提督「ああ、頑張ってくれ。ところで君は…」

コンコン

那珂「那珂ちゃんが新しい艦娘を連れてきたよー」

提督「入ってくれ」

ガチャ

那珂「えへへ、プロデューサー、この子が新しい子です!」

鬼怒「……」ボー

那珂「あちゃあ、だから言ったのに。あ、君も新しい艦娘?名前聞いてもいいかな?」

阿武隈「長良型軽巡洋艦の阿武隈です!」

那珂「阿武隈ちゃんか!なら姉妹艦だね、鬼怒ちゃん!」

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