シトロン「出来ました! 安価で女性トレーナーを調教するマシーンです!」 (486)

ユリーカ「お兄ちゃん、何それ?」

シトロン「その名の通り、女性トレーナーに性的な調教を施す為のあらゆる機能が備わっているマシーンです」

ユリーカ「そんなの作ってどうするの?」

シトロン「どうもしません。童貞をこじらせるとこうなるんです」

ユリーカ「お兄ちゃん童貞なんだ。じゃあユリーカが筆下ろし?してあげよっか」

シトロン「妹で勃つと思いますか?」

ユリーカ「」シュン



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450517896

シトロン「さて、このマシーンですが、いくつか注意点があります」

・調教できるのはジムリーダーや主人公など固有のグラフィックを持つキャラクターのみ

・アニメのみ登場するキャラは不可

・調教キャラ選択安価でのコンマで調教回数が決まる

・コンマの数字が大きい桁の回数調教をする 例:17なら7回、42なら4回等

・ゾロ目はお約束の爆発ルート

・相手の命に関わるような調教は出来ない

シトロン「こんな所でしょうか。では早速調教を受けてもらうトレーナーを決めましょう」

シトロン「【安価下】です」

シトロン「ハルカさんはハリマロンに連れて来てもらうとして・・・・・・」

シトロン「調教する役の人も選ばないといけませんね」

シトロン「【安価下】さんにしましょうか、人数は何人でもいいですよ」

シトロン「ちなみに、この安価は調教回数の決定には関係ありませんので」

ユリーカ「お兄ちゃん、何ブツブツ言ってるの?」

シトロン「お子様はあっち行ってなさい」

ユリーカ「はーい」

ユリーカ「ミラーボって誰?」

シトロン「オーレ地方の人らしいですね」

ユリーカ「それドコ?」

シトロン「わかりません、情報が不足しています」

ユリーカ「それなら安価下にすれば?」

シトロン「それは出来ません、安価スレを立てた以上、これくらいの難題は退けて見せましょう、サイエンスの力で!」

ユリーカ「おー」パチパチ

シトロン「とは言え、次からは6地方(カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス)に限定しましょうか」

シトロン「とりあえず、ハルカさんの様子をカメラで追いますか」

ハルカ「~♪」

ハリマロン「リマッ!」

ハルカ「わっ、可愛いポケモン」

ハリマロン「リマリマッ!」

ハルカ「え、こっちに来いって言ってるの?」

ハリマロン「リマッ!」コクッ

ハルカ「うん、いいよー」

・・・・・・

ミラーボ「ふっほほほ~、つっかまえた♪」

ハルカ「なっ、なん何ですかこれ!?」ガチャガチャ

ミラーボ「早速だけど、君には俺の調教を受けてもらうよ」

ミラーボ「まずは第一セット【安価下~下3】を受けて貰おうか」

コンマの数が大きいほど調教効果大

ミラーボ「まずはこいつに着替えてもらおう」

ハルカ「うわっ、オタクっぽい衣装」

ミラーボ「そしてこれを飲め!」

ハルカ「んぐっ!?」

ミラーボ「さあ、効果はどうだ?」

ハルカ「別に何も・・・・・・!?」

ハルカ(何これ、全身が痺れて動けない。なのにおっぱいとアソコだけがジンジンして来て・・・・・・!)

ミラーボ「んー、いいよー、上出来だよーん」

コンマ合計 160

ミラーボ「ちなみに、調教のコンマ合計が500を越えるととんでもない事が起こるかもね~」

ミラーボ「さーて第二セッツ!【安価下~安価下3】を受けて貰おうか!」

ミラーボ「第二セッツ!」

ミラーボ「上下の口と膀胱に媚薬をぶち込んで~」

ミラーボ「モンジャラ使ってリバースしてもらおうか!」

ハルカ「ひっ・・・・・・!」

ハルカ「ごめんなさいごめんなさい! 許して下さい!」

ミラーボ「君は何も悪くないさー、俺は安価に従うだけだ」

ハルカ「そんな・・・・・・」ガクガク

ミラーボ「いけモンジャラ! ハルカちゃんに媚薬をぶち込んでやるのだ!」

モンジャラ「モン~!」

ハルカ「おごごごごっ・・・・・・」

ミラーボ「苦しいか?」

ハルカ「」コクコク

ミラーボ「だろうな、腹が妊娠しているかのようにパンパンだぞ」

ハルカ「うぷっ・・・・・・」

ミラーボ「よし、吐いて貰おうか」ゴスッ

ハルカ「あぎゃあああああ!!」ドバババ

ミラーボ「ふっほほほ~、まるでマーライオンだね」

ミラーボ「嫌、下からもダダ漏れだからお漏らしっ子かな~?」

ミラーボ「さてモンジャラ、ハルカちゃんをニュルニュルに犯してやれ」

モンジャラ「もん」ニュルニュル

ハルカ「あひゃひゃっ・・・・・・」ビクビク

ミラーボ「あらあら、気が狂っちゃったかな?」

ハルカ「おおおっ」ビチャビチャ

ミラーボ「でもしっかり感じてるみたいだねー、愛液がビチャビチャ垂れてるよ♪」

コンマ合計 264

ミラーボ「さあいよいよラスト第3セット。【安価下~安価下3】をくれてやろう」

ミラーボ「さーて、クリトリスアイロンをするかー」

ハルカ「」ガクガクガクガク

ミラーボ「」ジュッ

ハルカ「いぎああああああああ!!!!!!」

ミラーボ「ほうほう、ただでさえ気が狂い掛けているのに、この追い討ちは効いたようだな」

ハルカ「うぐおおおおおおおおお!!!!」ガクッ

ミラーボ「おっと、気絶したか。まあ好都合だ」

ミラーボ「さー皆さんお立会い! ここにおわすは1○才の美少女!」

ハルカ「・・・・・・」

ミラーボ「この子が今から、モンジャラの触手でニュルニュルにされまーす」

ざわざわ・・・・・・

ミラーボ「モンジャラ、からみつくだ!」

モンジャラ「もんっ!」ニュルニュル

ハルカ「んあああああああっ!//」

おー!

しょっぱなから潮吹きとか、マジド変態じゃん

ママー こら、見ちゃいけません!

ハルカ「おっ、あっ、はっ//」

ミラーボ「自我を失いながらなお感じるか。真性の変態のようだな」

ハルカ「イク、イク、イクッ♪」ビチャビチャ

ミラーボ「漏れてる漏れてる、これはもう穴が元に戻る事は無いだろうな」

ハルカ「あきゃきゃきゃきゃっ!」ガクガク

コンマ合計469

シトロン「この数値だと・・・・・・、性奴隷化が限界ですね」

シトロン「遠路はるばるご苦労様でした、またよろしくお願いします」

ミラーボ「」コクッ

シトロン「さて、ここで>>2に追加のルールです」

・調教出来るキャラは6地方(カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス)のキャラのみ

・アニメキャラ不可、個別のグラフィックを持たないモブキャラ不可、名前の無いキャラ不可

・調教コンマ合計100以下でお家に帰してあげる、101~300でセフレエンド、301~500で性奴隷エンド

シトロン「コンマ合計500以上は、なってからのお楽しみです」

シトロン「さて、次のキャラを調教しましょう。ターゲットは【安価下】です」

ハナコはアニメキャラで不可の為、その下のカトレアで行きます

シトロン「さて、調教担当を決めないと行けませんね」

シトロン「【安価下】にしましょう」

シトロン「ちなみに、調教をするキャラも受けるキャラクターと同じ制限がかかりますので、ご注意を」

オーバ「いやー、こんな可愛いお嬢さんを好きにして良いなんて、夢みたいだ!」

カトレア「・・・・・・」

オーバ「とは言え、チャンスは一回。悔いの残らないプレイにしないとな!」

オーバ「さて、早速行くぜ! プレイ内容は【安価下】だ!」

オーバ「さ、やってもらおうか」

カトレア「・・・・・・それをすれば解放してくれるのね?」

オーバ「ああ」

カトレア「・・・・・・わかったわ」スッ

オーバ「おおっ!」

カトレア「んっ・・・・・・」コスコス

オーバ「ほらほら、何か喋って! まずは自己紹介」

カトレア「あ、アタクシは、イッシュ地方で四天王を務めている、カトレアと申します・・・・・・はあっ//」

カトレア「アタクシは今、知らない男の人の前で・・・・・・、じ、自慰をっ!」ビクビクッ

オーバ「はい、一回目」

オーバ「それと、自慰じゃないだろ? もっと下品に!」

カトレア「・・・・・・オ、オナニーを//」コスコス

オーバ「くう~、こりゃたまらん!」シコシコ

カトレア「!」カアッ

カトレア「あ、あなた、なんて物を//」

オーバ「ほらほら、手が止まってるぞ?」

カトレア「!」

カトレア「ううっ・・・・・・//」コスコス

カトレア「んふっ!」ビクッ

オーバ「二回目か」

オーバ「今カトレアちゃんのオマ○コはどんな感じ?」

カトレア「・・・・・・2回イって、敏感になってます//」ビクッ

オーバ「おお、これで3回目か」

カトレア「オ、オマ○コ気持ち良いイイ!!」ビクビクッ

オーバ「4回目、なるほど」

オーバ「カトレアちゃんは、エッチな言葉に敏感に反応するんだな」

カトレア「はい、そうです。アタクシはエッチな言葉に反応するイヤラシイ子なんですう!」ビクッ

オーバ「5回目・・・・・・、ちょっとずつ壊れて来たか」

オーバ「オ○ニーは気持ち良いかい?」

カトレア「うん、気持ち良い!」ビクビク

オーバ「オナニーは好き?」

カトレア「だいすき!」ビクビク

オーバ「人に見られるのは気持ち良い?」

カトレア「ウン!」ビクビク

カトレア「気持ち良い気持ち良いキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ・・・・・・・」ビクッ

カトレア「きもっ、ち、いいいいっ!?」ビクビク ブシャー

オーバ「10回、長かったな・・・・・・。ふうっ」

コンマ合計57

シトロン「う~ん、あまり効果が無かったようですね」

カトレア「・・・・・・」スタスタ

オーバ「力及ばず申し訳無い」

シトロン「いえいえ、また調教が出来ると思えば」

シトロン「早速次の調教に取り組みますので」

シトロン「次に調教を受けてもらうキャラは【安価下】です」

シトロン「8回ですか、せめて性奴隷にはなって欲しいですね」クスクス

シトロン「さて、調教を施すキャラを決定しましょう」

シトロン「ちなみに、調教する相手とされる相手が同じ地方所属だと良い事があるらしいですよ」

ユリーカ「ほんとに?」

シトロン「ボクの科学力を信じて下さい!」

シトロン「さて、フヨウさんの調教は【安価下】にして貰いましょう」

タケシ「おじょーさーん!」

フヨウ「ひっ!」

タケシ「こーのタケシの力で、お嬢さんを天国へ連れて行って差し上げます!」

フヨウ「ア、アタシはあんたみたいな変態の責めには負けない!」

タケシ「では第一ラウンドに参りましょう! まずは【安価下~安価下3】を!」

タケシ「まずはこれを飲んで貰いましょう」

フヨウ「んっ」ゴクン

フヨウ「!」バイン

フヨウ「うわー、バインバイン!」タユンタユン

タケシ「ぶはっ! これは想像以上の破壊力・・・・・・」

フヨウ「んっ、でも先っちょがムズムズする・・・・・・」

タケシ「それは当然、母乳が出ているのですから!」

フヨウ「母乳!? アタシまだ赤ちゃん出来てないのに」

タケシ「さて、次のステップに移りましょう。これを飲みなさい!」

フヨウ「んんっ」ゴクン

フヨウ「えっ、何? カラダがジンジンする」

タケシ「そこでボクのモロバレルを!」ボロン

フヨウ「わっ、おっきい//」

タケシ「そーれそれそれそれ!」ベシンベシン

フヨウ「ん、は、あっ//」

タケシ「おっと、媚薬の効果は抜群のようですねー。それじゃ」ズブブッ

フヨウ「あっ、はあああんっ!」

タケシ「おおっ、フヨウさんは処女だったのですね!」

フヨウ「グスッ、初めてがこんなっ・・・・・・!」

タケシ「泣いても無駄です! それに」クチュ

フヨウ「はうんっ//」

タケシ「フヨウさんも感じているじゃないですかぁ~」

フヨウ「そ、そんな事!」

タケシ「おっと、そろそろボクのモロバレルが大爆発する頃ですね」パンパン!

フヨウ「えっ、やめて、中には出さないでええええ!!」

タケシ「くうっ!」ビュルルルルルッ!

フヨウ「いやああああああ!」ビクビクッ

フヨウ「ぐすっ、ひっく・・・・・・」

タケシ「泣いてる暇はありませんよ」ギュウッ

フヨウ「ああっ!」ビュルルッ

タケシ「これからフヨウさんに溜まった母乳を全て搾り出さないといけませんからね~」

フヨウ「も、もう嫌だよ・・・・・・、お願い、止めて・・・・・・」

タケシ「無理」ギュー

フヨウ「んあああああっ!」ビュルルルルルッ

タケシ「ゴクゴクゴク・・・・・・。んー、若い子の母乳は美味しい」

今日はここまでにします

フヨウ「ぐすっ・・・・・・」

タケシ「さーて、第二ラウンド・・・・・・」

フヨウ「お願い許して、お兄さん・・・・・・」ウルウル

タケシ「!」

タケシ(ウル目に上目づかいとは、中々の猛者)

タケシ(思わず許してしまいそうだが・・・・・・)

1.許す

2.許さない

タケシ(【安価下】だ!※選択肢に関わらずコンマ奇数とゾロ目は許さない)

タケシ「だが断る!」

フヨウ「ぐすっ・・・・・・」

タケシ「さて、気を取り直して第2ラウンド」

タケシ「【安価下~下3】を受けてもらおう」

フヨウ「もう嫌だー!」ジタバタ

タケシ「」イソイソ

フヨウ「えっ、何!? 何も見えないよ!」

タケシ「目隠しをしているので当然ですねー」ヌプッ

フヨウ「んあっ! お、お尻ぃ!」

タケシ「おやおや、お嬢さんはこちらでも感じる変態のようですね」ヌップヌップ

フヨウ「そん、な、ことっ//」

タケシ「ありますよね?」ズプッ!

フヨウ「んああっ//」ビクビクッ

タケシ「ほら、カラダは正直ですねー」

タケシ「お次はこれをどうぞ」つUUUUUUUUUU

フヨウ「そ、それは・・・・・・?」

タケシ「媚薬です。全部で10ℓあります。これを上下の口から飲んで貰いましょう」

フヨウ「無理無理、絶対無理!」

タケシ「拒否権はありませーん」ズブッ!

フヨウ「あがっ!?」

タケシ「・・・・・・」トクトク

フヨウ「うぐっ……、おごごっ、いぎっ!?」

タケシ「よし、これで最後」ズブッ

フヨウ「」

タケシ「気絶してしまいましたねー、まあ赤ちゃん出来た様なお腹になっては仕方ないでしょう」

コンマ合計432

タケシ「いよいよ最後・・・・・・」

フヨウ「ぐすっ・・・・・・」

タケシ「?」

フヨウ「びええええええええんん!」

フヨウ「おねがいじます、ゆるぢでくだざいいいいいい!!」

フヨウ「なんでもじまづがらあああ!!!!」

タケシ「うーん」

1.許す

2.条件つき(安価で指定)で許す

3.許さない

タケシ「【安価下】にしよう※安価先コンマゾロ目を除く偶数で選択肢関係なく許す」

タケシ「許しましょう」

フヨウ「本当!?」

タケシ「ええ、シトロン君の頼みとは言えやりすぎました」

フヨウ「ありがとう!」

タケシ「どういたしまして」

フヨウ「あ、それでね・・・・・・」

タケシ「はい、何ですか?」



フヨウ「フヨウをお兄さんの性奴隷にして下さい♪」クパア

タケシ「」

シトロン「性奴隷に出来たとは言え、裏切るとは・・・・・・」

シトロン「後でタケシくんの所にカイリキー10匹送り込みましょう」

シトロン「さて、どんどん調教しますか、次の相手は【安価下】です」

シトロン「カスミですか、なるほど」

シトロン「となると、調教は【安価下】が担当するべきですね」

マチス「へーイ、カスミー!」

カスミ「えっ、マチス!?」

マチス「ふっふっふ、まさかカスミを調教できるなんて夢の様ネー」

カスミ「ちょ、調教!? 何言ってんのあんたは!」

マチス「抵抗しても無駄デース。まずは【安価下~安価下3】をしてあげましょー」

マチス「焼き印かー、スメルがノーセンキューですが仕方ないねー」ジュッ

カスミ「あああああっ、つ、くない・・・・・・?」

マチス「麻酔でビリビリですからねー、後でジワッと来ますよ」ピトッ

カスミ「えっ、今度は何?」

マチス「」グイーン

カスミ「んあっ! な、何これ?//」

マチス「電マは初めてでしたか。甘い痺れが取れないでしょう?」

カスミ「んっ、ううっ・・・・・・//」

マチス「おっと」

カスミ「えっ?」

マチス「もっとして欲しいと言う顔をしてますネー?」

カスミ「そ、そんな事!//」

マチス「まあ良いでショー、最後は胸に万力」

カスミ「?」

マチス「この薄いバストに万力は物理的に無理デース・・・・・・」ガクッ

カスミ「」ブチッ

コンマ合計 328(地方統一ボーナスにより2倍)

マチス「ネクストタイム!」

マチス「【安価下~安価下2】を受けて下さーい!」

カスミ「もうやめてよ・・・・・・」グスッ

マチス「」グイーン

カスミ「がぼぼっ!」

マチス「ウーン、流石に一度にすべてやるとリアクションが地味ですねー」

カスミ「だ、だずげ・・・・・・!」

マチス「ハーイ、ビリビリTIME!」ビリッ

カスミ「あががっ!!」ビクビク

マチス「そしてうぉーたいむ」ザブン!

カスミ「おごごごっ!!」

マチス「ですが、これだと電マが効果薄いですねー」グイーン

カスミ「」ジタバタ

コンマ合計500(地方統一ボーナスにより2倍)

シトロン「で、首尾は?」

マチス「これを見てクダサーイ」

ガチャッ

カスミ「あひゃああああ! チンポチンポチンポおお!」ガクガク

モブトレーナー1「も、もう無理・・・・・・」

カスミ「チンポ、チンポ、チンポッ! あひいいいい!」ビクビク

マチス「この通り、すっかり気が狂ってしまったネー」

シトロン「これは素晴らしい成果です。あのマシーンがここまでの力を発揮するとは」

カスミ「チンポ、ザーメン!」

マチス「今では言葉もあまり話せなくなってマース」

シトロン「ふふふっ、僕の科学力がカスミさんの新たな未来を切り開きました。立派な肉便器の完成です!」

カスミ「イクううううう!」ビシャー

シトロン「ようやく肉便器が一台出来ました♪」

ユリーカ「肉便器って?」

シトロン「ユリーカは知らなくて良い事です」

ユリーカ「えー!?」

シトロン「ちなみに、コンマ合計が500以上になると強制的に調教終了です。必要ないですからね」

シトロン「さあ、この調子で行きましょう! 続いてのターゲットは【安価下】です!」

シトロン「ルチアさんですか」

シトロン「それならば、安価で女性トレーナーを調教するマシーン、略して安マの新機能を試すとしますか」

シトロン「その為にも、今回の調教担当は女性限定にしましょう」

シトロン「今回調教をして貰うのは【安価下】です」

今回は女性限定なんで下のカリンで行きます

カリン「強いポケモン弱いポケモンそんなの人の勝手」

ルチア「え? はい、そうですね。それで、なぜ私は縛られてるんですか?」

カリン「強い調教弱い調教そんなの人の勝手」

カリン「本当に強い調教師なら、自分の好きなプレイで強弱を好きにつけられるようにするべき」ビシッ!

ルチア「あの、何かかっこいい的なセリフ言ってる所で悪いんですが、意味が分かりません。後その鞭は・・・・・・?」

カリン「第一ラウンド、【安価下~安価下3】」

ジーッ

ルチア「あの、何の撮影ですか?」

カリン「あなたのコンテスト用にね」ニヤリ

ルチア「本当ですか!? じゃあ可愛く」

ゴスッ!

ルチア「あがっ・・・・・・?」

カリン「私の靴を舐めなさい」

ルチア「えっ、何を」

ビシッ! 

ルチア「イタッ!」

カリン「舐めなさい」

ルチア「なんでそんな・・・・・・」

ビシッ、ビシッ、ビシッ!

ルチア「止めて! 舐めます、舐めますから!」

ルチア「」ペロペロ

カリン「気合が足りない」ビシッ!

ルチア「は、はい!」

ルチア「」ペロペロペロペロ

カリン「良い子ね」ギュッ

ルチア「えっ、なんで縛るん」

ビシッ!

ルチア「ごめんなさい!」ペロペロ

カリン「そう、あなたはただ私の靴を舐めていればいいの」

カリン「さて、あなたはこれに耐えられるかしら?」グイーン

ルチア(あ、あんな物を入れるの・・・・・・?)ペロペロ

カリン「ちゃんと中用、尿道用、肛門用とあるから安心して」ヌププッ

ルチア「うああっ!//」ビクビク

カリン「舌が止まってる!」ビシッ!

ルチア「ひゃいいいい!!」ペロペロペロペロ

カリン「愛が籠もってない!」

ルチア「も、もう、無理・・・・・・、むりいいいいいいいい!」ガクガクガク

ビシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ!

コンマ合計108

ルチア「」

カリン「起きなさい!」ビシッ!

ルチア「」

カリン「ダメね・・・・・。仕方ない。次に行きましょう【安価下~下3】をしてあげるわ」

カリン「はい、これ読んで」

ルチア「私はカリン様の変態マゾ犬奴隷ですうううううう!!」

カリン「良く出来ました」バシャー

ルチア「ああああああああああああああああ!!」

カリン「肌真っ赤♪」

カリン「さて、今こそサイエンスが未来を切り開く時ね」ボキーン!

ルチア「そ、それ・・・・・・!」ガクブル

カリン「そ、おち○ちん。今からこれをあなたの中に入れるわ」

ルチア「い、いや」

カリン「無理」チュッ

ルチア「んんっ!?」

カリン「クチュ、レロッ・・・・・・」ズププッ

ルチア「んんんっ!」

カリン「ハムッ、ジュルッ、レロレロ・・・・・・」

ルチア(お口の中とアソコが気持ち良過ぎて……、何も考えられない!)

カリン「あら、感じてる?」パンパン

ルチア「//」コクッ

カリン「じゃ、さっさとイッて貰おうかしら」ドンドン パンパン

ルチア「あっ、はっ、ひっ、いいっ!//」

カリン「中に出すわよ」ドプッ

ルチア「あっはあああっ! イクうううっ!」

コンマ合計 291

カリン「こんな所ね」

ルチア「」ピクピク

カリン「さて、いよいよ最終セットよ。【安価下~下3】を受けてもらうわ」

ルチア「ひゃい、カリンしゃま・・・・・・//」

ルチア「えっ?」

カリン「」つカミソリ

ルチア「ごめんなさい、まだ生えてないんです」

カリン「なん、だと・・・・・・?」

カリン「定期的に処理してる私へのあてつけかー!?」グボッ

ルチア「うぐぐっ!?」

カリン「おらっ、丁寧に舐めなさいよ!」

ルチア「んっ、チュルルッ、レロッ・・・・・・」

カリン「出すから飲みなさい!」ビュルルルルルッ!

ルチア「いぎゅっ!? しゅごい量・・・・・・」ベー

カリン「良く味わいなさい」

ルチア「もぐもぐ・・・・・・、ごっくん」

カリン「後は淫語オナニーだけど・・・・・・・」

カリン「【安価下~下3】って言いながらオナニーしなさい」

ルチア「は、はい」

カリン「で、その様子をコンテスト会場で流すから」

ルチア「えっ、で、でも、安価はおねだり淫語としか・・・・・・」

カリン「剃毛が出来なかったんだから、せめて公開くらいしなさい!」ビシッ!

ルチア「はっ、はいい!!」

ルチア「わ、私は・・・・・・」クチュクチュ

ルチア「カリン様の変態マゾ犬奴隷です・・・・・・」クチュクチュ

ルチア「チンコが大好きな淫乱女です」クチュクチュ

ルチア「どんな命令でも喜んでお聞きしますので、どうかカリン様のチ○コを私のメスマ○コにぶち込んでください」クチュクチュ

オーッ!

ルチア「グスッ、恥ずかしい・・・・・・//」

カリン「へー、ルチアちゃんってそういう趣味なんだー」ニヤニヤ

ルチア「あ、あなたがそう言わせ・・・・・・!」

カリン「でも、ほら」クパア

ルチア「い、いやあああああ!」

ザワザワ・・・・・・ フゥ

カリン「中までビッチョビチョじゃない。本当は感じてたんでしょ?」

ルチア「・・・・・・//」

カリン「肯定と受け取るわ」

コンマ合計 597

シトロン「まさか調教の内容でコンマ値を増やせるとは。興味深いデータです」

カリン「そう?」

ルチア「じゅるっ、ぐぽぐぽっ・・・・・・」

カリン「ほら、速度が落ちてる」ビシッ!

ルチア「!」ビクビクッ

シトロン「ルチアさんはすっかりカリンさんの肉便器ですね」ニヤニヤ

カリン「今では私が命令すればコンパンともsexするわよ」

シトロン「それは素晴らしい」

今日はここまでにします

シトロン「むむむ・・・・・・」

ユリーカ「何がむむむなの?」

シトロン「サイエンスに不可能は無い故に、新たな機能をどうするか悩んでいるのです」

ユリーカ「安マの?」

シトロン「ええ」

ユリーカ「それなら、【安価下】とかは?」

シトロン「なるほど、それはナイスアイディアです!」

シトロン「では早速・・・・・・」カチャカチャ

シトロン「出来ました! これで今後性奴隷や肉便器になった女のプレイを余す事無く録画出来ます!」

ユリーカ「それにメッセージをつけて送るんだね? お兄ちゃんすごーい!」

シトロン「これがサイエンスの力ですよ! 次のターゲットである【安価下】がこの機能の最初の被験者になってくれればいいのですが」

シトロン「ババアですか」

シロナ「誰がババアよ!?」

シトロン「安心して下さい。あなたを調教するのは【安価下】で、僕ではありませんから」

アクロマ「・・・・・・」

シロナ「あ、あなた誰!?」

アクロマ「今まではポケモンの力を引き出す研究をして来ましたが・・・・・・」

アクロマ「女性のマゾ気質を引き出す研究、と言うのも悪くありませんね」ニヤリ

シロナ「」ゾクッ

アクロマ「さて、まずは【安価下~下2】を受けてもらいましょう」

あー、シロナさんだー

わー、綺麗ー!

ババアかよ、だが悪くない・・・・・・

シロナ(くっ・・・・・・)クネクネ

シロナ(この私がこんな物を入れて歩くなんて!)

シロナ(しかも裸、に見えないようにはなってるけど・・・・・・。恥ずかしい)ハアハア

ん・・・・・・?

シロナ(まずい、気づかれた!?)

おい、何かシロナさんエロくねえか?

確かに、フェロモン全開って言うか・・・・・・

ハアハア、シコシコ

シロナ(ダメッ、そんな視線で見つめられたら・・・・・・!)ビクビクッ

アクロマ「お帰りなさい」

シロナ「・・・・・・//」ハアハア

アクロマ「おやおや、随分とお楽しみだったようで。お股のペイントが無くなってますよ?」

シロナ「うる、さいっ・・・・・・」

アクロマ「まだ抵抗する力がありますか。まあそれで無いと面白くありませんからね」

コンマ合計 117(機能追加により約一割減)

アクロマ「次は【安価下~下2】してもらいましょう」

アクロマ「あなたの手持ちのガブリアス、ミカルゲ、ルカリオに協力してもらいましょう」ポシュ

ガブリアス「がぶううう!」

ミカルゲ「おんみょーんwww」

ルカリオ「がるっ!」

シロナ「えっ、そ、そんな・・・・・・」

アクロマ「さあ、そのポケットモンスターを存分に振るいなさい!」

シロナ「いやあああああっ!」

アクロマ「さて、今貴方は何をされていますか?」

シロナ「・・・・・・が、ガブリアスに脇を舐められて」

ガブリアス「がぶがぶ」

シロナ「ルカリオに胸とおへそを舐められて・・・・・・」

ルカリオ「ちゅぱちゅぱ」

シロナ「ミカルゲに、お、お尻の穴を舐められています//」

ミカルゲ「おんみょーん」

アクロマ「そんな中で、貴方は何をしているんですか?」

シロナ「・・・・・・お、オ○ニーです」ボソッ

アクロマ「聞こえませんねえ、もう一度」

シロナ「オナニーです!」ビクッ

シロナ「自分のポケモンたちに虐められながら、オマ○コを弄くってます!」クチュクチュ

アクロマ「くくくっ、もうヤケですね」

シロナ「私が鍛えたポケモンたちはテクも凄くて、すぐにイかされそうです!」

アクロマ「そうですか」クスクス

シロナ「んあっ、も、もうイク・・・・・・・。ポケモンたちにイかされちゃううう!」

シロナ「んはああああああああああっ!!//」ジョー

アクロマ「イキながらお漏らしですか、なんとまあ・・・・・・」

コンマ合計212

シロナ「」ゲソッ

アクロマ「チャンピオンともあろう者が、この程度で根をあげますか」

シロナ「そんな訳無いでしょ。私はこんな嫌らしい策略には屈しないわ!」

アクロマ「さすがです、それでこそ私も本気の出し甲斐がある」

アクロマ「さあ! 我が必殺の【安価下】を受けよ!」

この調教安価のみ威力コンマ2倍

アクロマ「ふむ、ふたなり挿入ですか」

アクロマ「となると、相手を用意しなければ。【安価下】が打倒でしょうか」

シロナ「あ、アララギ博士!?」

アララギ「どうも、イッシュではお世話になりました」

シロナ「いえいえこちらこそ。じゃなくて! それなら私をここから逃がし・・・・・・!」

アララギ「」ビンビン

シロナ「そ、それ・・・・・・」ガクブル

アララギ「ごめんなさいシロナさん。私のポケットモンスターを解放するには、もう他に手段が無いの!」ズブブッ

シロナ「っ! いやあああああ!」

アクロマ「ようやく処女卒業ですか、おめでとうございます」

シロナ「あっ、あっ、あっ、ああんっ!//」

アララギ「感じてくれて嬉しいですよ、シロナさん」

シロナ「か、感じ、て、なんかっ!」

アララギ「それならこれは?」ネチョ

シロナ「!」

アララギ「あなたのお股から垂れている物ですよ。尿では無いようですが……」

シロナ「・・・・・・」

アララギ「これはなんでしょうねー?」

シロナ「知らない!」プイッ

アララギ「仕方ありませんね。あなたが感じていないのであれば・・・・・・」パンパン

シロナ「な、何だって言うの?」

アララギ「私を感じられるように、奥深くに私を刻み込むだけです」

シロナ「ま、まさか!」

アララギ「中に出しますよ!」

シロナ「だ、ダメ、中はいやっ!」

アララギ「もう遅い!」ドプッ

シロナ「らめえええええ! 中にださらいれえええ!」ビクビク

アララギ「種付けセックスでイクなんて・・・・・・。とんでもない変態ですね、あなたは」

シロナ「//」ピクピク

シトロン「シロナさんは?」

アクロマ「今アララギ博士の性処理をしている。次は私の番だ」

シトロン「なるほど。きちんと性奴隷の仕事を全うしているようですね」

アクロマ「ところで、そっちは何をしているのだ?」

シトロン「ああ。これまでのシロナさんのプレイとメッセージつきのビデオレターを【安価下】に送る所ですよ」

コウキ「シロナさんからビデオレターか。そう言えばしばらく会ってないっけ」

コウキ「僕がチャンピオンになったら結婚してくれるって約束、覚えてるかな//」

コウキ「なーんてね。とりあえず見てみよう」ピッ

シロナ『んほおおおおおっ!』

コウキ「」ビクッ

シロナ『ガブリアスのオチ○ポキモチイイのおおおお!』

ガブリアス『がぶううううう!』

シロナ『コウキくん、ごめんなさいいいい! もうあなたとは結婚出来ないのおおおお!』

シロナ『シロナは皆のザーメン便所として生きて行きますううう!』ビクビク

ガブリアス『がああああ!』ビュルルルッ

シロナ『おほおおおお! ドラゴンザーメンでてるううう!』

シロナ『フカマル妊娠しちゃうのおおおおおお』

コウキ「・・・・・・」

コウキ「ふう」

コウキ「なんなんだよ・・・・・・、なんなんだよこれ・・・・・・!」

コウキ「シロナさんが、シロナさんが・・・・・・」グスッ

今日はここまでにします

シトロン「んー、寝取りばかりと言うのもワンパターンですね」

シトロン「たまには趣向を変えるべきでしょうか」

1.これまで通り調教する

2.寝取らない方向で調教する(調教を担当するキャラに制限がかかる)

シトロン「【安価下】にしましょう。そしてその最初の実験台は>>147で」

ミカン

シトロン「なるほど、ミカンちゃんですか」

シトロン「であれば、調教担当候補は以下の人ですね」

1.男主人公(金銀)

2.エリカ

3.イブキ

シトロン「【安価下】にしましょう」

男「・・・・・・」

ミカン「あ、あの、ゴールドさんとかシルバーさんとか名前は無いんですか?」

男「ゲーム準拠だから」

ミカン「な、なるほど」プルプル

男(子犬みたいに震えるミカンちゃんめっちゃ可愛い)

男(【安価下~下3】しよう)

男「」ペロペロ

ミカン「ひゃん!// そ、そこはお尻の・・・・・・//」

男「ミカンちゃんはここまで美味しいですね」ペロペロ

ミカン「んん、ダメ・・・・・・//」

男「あれ、もしかして感じてます? ミカンちゃんはエッチだなあ」

ミカン「そ、そんな事!」

男「」ペロン

ミカン「あふっ//」

男「やっぱり感じてる」ニヤリ

ミカン「//」

男「次はこれをしてもらいましょう」つ

ミカン「これは?」

男「部屋一帯に綱を張りました。これをオマ○コで渡ってもらいます」

ミカン「オ、オマ・・・・・・//」

男「ちなみに」クリクリ

ミカン「ああっ!//」

男「あまり歩くのが遅いと、これを引っ張りますからね?」ニヤリ

ミカン(そんな、糸が触れただけで気持ち良いのに、引っ張られたら・・・・・・//)

男「じゃ、お願いします」

ミカン「ん・・・・・・、はっ・・・・・・」

男「・・・・・・」

ミカン(こ、これっ! お股が擦れてとっても気持ち良い)

ミカン(結び目がギュッて責めてきて・・・・・・。も、もう・・・・・・)

男「ミカンさん、止まらないで下さい」

ミカン「ら、らっれ、気持ちよすひれ//」

男「しょうがないですね」グイッ

ミカン「んひゅああああああっ!」ビチャッ

男「おやおや、お漏らしするなんて。ジムリーダーとしてあるまじき行為ですね」

ミカン「ご、ごめんなしゃい・・・・・・//」

男「ほら、歩いて歩いて」グイグイ

ミカン「らめ、らめ、ひっぱららいれ//」ビクビク

コンマ合計 147

ミカン「//」ハアハア

男「感じて立てなくなってるミカンちゃん、可愛いですよ」

ミカン「・・・・・・//」ビクッ

男「言葉でも感じるんですか、そうですか」

男「では【安価下~下2】を受けてもらいましょう」

ミカン「ん、ふうっ・・・・・・」ズププッ

男「ゆっくりでいいですよ」

ミカン「はいっ・・・・・・!」

ミカン「はあ、っ・・・・・・//」

男「全部入りましたね、では動いて下さい」

ミカン「んっ、くうっ//」ズッ ズッ

男「くっ、ミカンさんの中、気持ち良いですよ」

ミカン「あっ、んっ、イイ・・・・・・//」ズボズボ

男「ほらほら、もっと早く動いて」ペチペチ

ミカン「ひゃんっ// お尻叩かないでえ・・・・・・//」

男「さて」ジャラッ

ミカン「え、首輪・・・・・・?」

男「」グリッ

ミカン「ひゃっ!」

男「それっ!」ドンドン

ミカン「ダ、ダメ! こんなワンちゃんみたいな格好、恥ずかしいです//」

男「犬が人間の言葉を話さない!」バシンッ!

ミカン「あんっ! ワ、ワンッ!」

男「はははっ、いい眺めですよ」パンパン

ミカン「キャン、キャンッ//」

コンマ合計305

ミカン「キューン・・・・・・」フリフリ

男「物欲しそうにお尻を振ってまあ・・・・・・。寸止めしたから当然ですけど」

男「最後に【安価下~安価下2】をしてあげましょう」

ミカン「あっ、あっ、私・・・・・・!」コスコス

男「はいストップ」グイッ

ミカン「あっ・・・・・・」ショボン

男「どうしました?」ニヤニヤ

ミカン「その・・・・・・」

男「そろそろまたお願いします」

ミカン「! はい!」コスコス

男「・・・・・・」

ミカン「んっ、はあっ//」コスコス

男「ここまで」グイッ

ミカン「そ、そんなぁ・・・・・・」

男「イキたいですか?」

ミカン「//」コクコク

男「じゃあイカせてあげましょう。ただし、ここではありません」

ミカン「?」 

男「~♪」

ミカン「//」モジモジ

男「どうしました、ミカンさん。遠慮なくイッていいんですよ?」

ミカン「だ、だって! こんな人前でなんて・・・・・・//」

おい、あれミカンちゃんじゃね?

今日のミカンちゃん、何かエロいな・・・・・・

ミカン「!」カアッ

男「ジムリーダーだけさすがに目立ってますね。こんな中でイッたら気持ちいいのでは?」

ミカン「ダ、ダメです! ジムリーダーとしての威厳が・・・・・・」

男「じゃ、ずっとモジモジしてて下さい」

ミカン「そんなぁ・・・・・・」ショボン

コンマ合計410

ミカン「はむっ、れろっ・・・・・・」

シトロン「ジムリーダーも、すっかり男さんのオ○ホールですね」

男「ええ」

シトロン「せっかくですから、この調教映像を誰かに送りませんか?」

男「んー・・・・・・」

1.誰かに送る(安価で指定)

2.自分専用にする

男「【安価下】で」

男「自分専用にします」

シトロン「ほう」

男「そして、それをミカンとのエッチの時に流します」ニヤリ

シトロン「ほほう」

男「シトロンさん、今回はありがとうございました」

シトロン「いえいえ、こちらこそ」

今日はここまでにします

シトロン「さて、まだまだ調教すべき女トレーナーは数多くいます」

シトロン「サイエンスの力で導く以外あり得ません」

シトロン「と言う事で【安価下】を調教しましょう」

シトロン「メイ・・・・・・と言うと、イッシュの主人公ですか」

シトロン「ならば、【安価下】に調教してもらうべきですね」

デント「僕です!」

メイ「はい!?」

デント「僕で宜しければ、まごころを込めて調教させていただきます」

メイ「調教の時点で真心も何も無いですよね!?」

デント「では【安価下~下2】をどうぞご堪能下さい」

メイ「ううう~っ//」モジモジ

デント「ふふっ、媚薬が素晴らしいテイストを醸し出している様だね」

メイ「う、うるさい!」

デント「どれどれ、少し味見を・・・・・」ペロン

メイ「~っ!//」ビクビク

デント「胸を少し舐められただけで達するなんて、素晴らしいよ」

メイ「~っ」ギロッ

デント「君のにらみつけるなんて効かないよ。むしろそそるねえ」ジュルリ

メイ「へ、変態!」

デント「それはどっちの方かな? こんないやらしい事を無理やりされているのに」サスサス

メイ「いうっ!?」ビクビク

デント「どこもかしこもスウィートなフレーバーがするよ。この変態さん」

メイ「//」カアッ

デント「さて、このまま僕1人で味わいつくしてもいいのだけれど」

デント「それでは他のお客さんが満足しない。だから・・・・・・」

メイ「?」

デント「はい、これをつけて」つ

メイ「な、なななななっ!//」

デント「ふふっ、味付けがニーソとカチューシャのみだなんて、通なお客様だね」

デント「じゃ、いっておいで。お尻がブルブルしたらすぐに接客をするんだよ」

メイ「・・・・・・//」コクッ

メイ(ぐすっ・・・・・・、なんで私がこんな事を)

ピンポーン

メイ「ひぐっ!?」ブルルルッ

客1「すみませーん」ピンポーン

メイ「今い、き、ましゅ・・・・・・!」プルプル

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

メイ「んやああああああっ!!?」ガクガク

客1「注文こないなー」

客2「もうこのウェイトレスさん(性的に)食べればよくね?」

客3「な、ないすあいであなんだな」フンス

メイ「え、そんな、やめて・・・・・・!」

コンマ合計 134(地方統一ボーナス)

デント「そんな事があって、今ではすっかり僕のセフレです」

メイ「ちゅぱちゅぱ」

シトロン「素晴らしいテイストですね」シコシコ

シトロン「さて、どんどん行きましょう。続いて調教するのは【安価下】です」

デント「甘いフレーバーが漂ってくるねえ」

メイ「ごっくん・・・・・・。ふう」

女トレーナー限定なんで下のリーフで行きます

シトロン「主人公と言うのもいいものですね」

シトロン「ではリーフさんの調教は【安価下】さんにお願いしましょうか」

サカキ「くっくっく、ロケット団を壊滅させた貴様が我が手に落ちるとは」

リーフ「・・・・・・」

サカキ「今までの屈辱、その身体を持って返させてもらうぞ」

リーフ「私、負けませんから」

サカキ「いい度胸だ。まずは【安価下~下3】を受けてもらおう」

サカキ「まずはこれに入れ」ポイッ

リーフ「!」ザブン!

サカキ「そのまま動くなよ」

リーフ「・・・・・・」

サカキ「流石にゲーム準拠だけあって無口だな。だがいつまでそうしていられる?」

リーフ「えっ・・・・・・?」ムズムズ

サカキ「どうやら効いて来たようだな。もうお分かりかと思うが、それは媚薬だ」

リーフ「媚薬?」

サカキ「いやらしい気分になる薬だ。どうだ、効果は抜群だろう?」

リーフ「//」フルフル

サカキ「ふん、強情な奴め」

サカキ「ならば次はこれだ」つFF

リーフ「歯ブラシ?」

サカキ「しかも電動だ。これを私と貴様で貴様の恥部に当てる」

リーフ「!」

サカキ「1時間耐えられたら貴様を解放しよう」

リーフ「余裕」

サカキ「ほう」ピトッ

リーフ「! んにゃあああああっ!//」ビクビクッ

サカキ「くっくっく。少し触れただけで達してしまう奴が、よくも余裕と口に出来たものだな」

リーフ「油断しただけ。今度は平気」

サカキ「ならば始めよう」ピトッ

リーフ「~っ!」ピトッ

リーフ「んっ、ふうっ・・・・・・//」グイーン

サカキ「さすがに優秀なトレーナーだけある。歯ブラシの振動同士をぶつけ効果を薄くするか」

リーフ「・・・・・・」

サカキ「とは言え、今の貴様の姿は実に滑稽だ。悪の組織の親玉の前で自慰を披露するとは」

リーフ「ち、違う! そんなんじゃない!」

サカキ「ごまかすのはよせ。先ほどから恥部が洪水になっているぞ?」クククッ

リーフ「!//」

サカキ「人に見られて、されて、しかも自分でして、気持ち良さが止まらないのだろう?」

リーフ「そ、そんな、事っ・・・・・・!」

サカキ「あるだろう?」グイッ!

リーフ「んにゃあああああああっ!!?」ジョー!

サカキ「ふん、漏らしながら達したか。やり直しだ」

リーフ「あ、あっ・・・・・・」ヘナヘナ

リーフ「っ!」ビクビクッ

サカキ「また達したか。これで何回目だ?」

リーフ「・・・・・・」グッ

サカキ「わからないなら教えてやろう。これでちょうど30回目。約2分に一回の計算だ」

リーフ「!」

サカキ「良かったな。もう少しで1時間だぞ」

リーフ「あと、少しっ・・・・・・!」

サカキ「まあ、私が持たせんが」グイーン

リーフ「っ、はあっ!」ビクッ

サカキ「ほらほら、もっと自分に正直になれ、はしたなく達してしまえ!」グイー!

リーフ(も、もう限界・・・・・・)

リーフ「・・・・・・クッ、イックううううううううう!!!」ガクッ

サカキ「フン、気絶したか。まあいい、今のうちに・・・・・・」カチャカチャ

パン パンッ!

リーフ(何の音、だろう?)パチッ

リーフ「!」

サカキ「お目覚めか?」ニヤリ

リーフ「え、嘘っ、入って・・・・・・!?」

サカキ「うんともすんとも言わないので、勝手に楽しませてもらっているよ。処女卒業おめでとう」

リーフ「そんな、抜いて、離してっ!」ジタバタ

サカキ「暴れても無駄だ。自分の手足を痛めるだけだぞ?」

リーフ「ううっ」ガチャガチャ

サカキ「いいビデオになりそうだ。タイトルは『目指せ、夜のポケモンマスター!』と言った所か」

リーフ「何を・・・・・・」ハッ

サカキ「気づいたか。今の私たちの様子は数台のビデオカメラで取られている。後にこれが作品となって世に流れるのだ」

リーフ「そ、そんなの嫌っ!」

サカキ「貴様に拒否権は無い。ふう、そろそろ・・・・・・」パンパン!

リーフ「ま、まさか・・・・・・。やめて、中には出さないで!」

サカキ「それで止めてはロケット団のボスの名が廃るわ!」ビュルルルルッ!

リーフ「い・・・・・・、いやあああああああああ!!」

サカキ「ふん」ズボッ

リーフ「あ、あ・・・・・・」タラッ

サカキ「ガキの身体相手にしては、それなりに出した方か」

コンマ合計 210(地方統一ボーナス)

リーフ「ぐすっ、ひっく・・・・・・」

サカキ「もっと泣け。その方がDVDが売れる」

リーフ「許さない・・・・・・!」ギロッ

サカキ「今そんな顔をしていいのか? もっと激しいプレイをされる可能性もあると言うのに」

リーフ「うるさい!」

サカキ「やれやれ。さっさと【安価下~下3】した方が良さそうだな」

サカキ「さて、これをつけてもらおう」カチャカチャ

リーフ「痛い!」

サカキ「ふむふむ、膀胱の中まで丸見・・・・・・」

リーフ「」ジャー

サカキ「・・・・・・」フキフキ

リーフ「ふんっ」

サカキ「やってくれたな、クソガキが」パンッ!

リーフ「うっ」

サカキ「まあいい、それでこそ調教のしがいがあると言うものだ」

リーフ「・・・・・・」オロオロ

サカキ「ふん、滑稽だな。視界をふさがれただけでこの様とは」

リーフ「べ、別にびびってないから!」

サカキ「誰もそのような事は言ってないが?」

リーフ「!」

サカキ「臆病で、尿を垂れ流しにして、悪の組織にはしたなくイカされる変態で・・・・・・」

サカキ「チャンピオンの名前と貴様のポケモンが泣いてるぞ?」

リーフ「・・・・・・ぐすっ」

サカキ「さて」カチャカチャ

リーフ「んひゃひっ!?」

サカキ「喜べ、貴様をイキ地獄に導いてやる」グイーン

リーフ「アひゃああああああうおおおおおおっ!!?」

サカキ「このまま貴様の家に放置してやる。見つかった時の貴様のリアクションが見物だな?」

リーフ「あああああうおおおおっ!? や、めてええええええ!!」

サカキ「感じているのか叫んでいるのかわからんな。おや、【安価下】が帰ってきたようだぞ?」

リーフ「!」

母「リ、リーフ!」

リーフ「やめて、見ないでえ!」グオーン

母「酷い……、誰がこんな事を!」

サカキ「私ですよ、お母さん」ドスッ

母「うっ・・・・・・」

リーフ「ママ? ママ!」

サカキ「安心しろ、気絶させただけだ」

コンマ合計424

サカキ「君の母を無事に帰したければ・・・・・・。わかるだろう?」

リーフ「……」

サカキ「【安価下~下3】しろ」

親子揃って全裸で写真撮影して親父に送る
のちにお揃い透明マイクロビキニ

シトロン「あれ?」

サカキ「どうした?」

シトロン「>>211だけ打ち込んでも反応しないんですよ」

サカキ「なぜだ?」

シトロン「恐らく、調教対象のリーフさん以外を調教させようとしている事と、存在が不明な父親を絡ませたのが良くなかったのだと思います」

サカキ「ならば再安価か」

シトロン「止むを得ませんね。アイディアはとても良かったのですが」ニヤニヤ

サカキ「お主も悪よのう」ニヤニヤ

シトロン「と言う訳で、1つだけ再安価をお願いします。内容は【安価下】で」

サカキ「」ポロン

リーフ「何をする気・・・・・・?」

サカキ「今からオレのギャラドスをおねだりしてみろ。きちんと出来たら舐めさせてやる」

リーフ「・・・・・・」

サカキ「ほれほれ、どうした?」

リーフ「・・・・・・さ、サカキ様の立派なおち○ちんを、私に舐めさせて下さい」

サカキ「ふん、まあいいだろう」ズボッ!

リーフ「ふぐおっ!?」

サカキ「さっさと舐めろ」ドンドン

リーフ「う、うごっ! レロ、レロッ・・・・・・」

サカキ「これではフェラだかイマラだかわからんな。それにしても下手糞だな、貴様は」

リーフ「ううーっ!」

サカキ「もう面倒だ、出すぞ」ビュルッ!

リーフ「うぐっ! おえっ・・・…」ビチャッ

サカキ「吐き出すとは、もったいない事を」

サカキ「次だ。こいつを前と後ろの穴に突っ込み、気絶するまで自慰をしろ」

リーフ「・・・・・・わかりました」ズボッ

リーフ「んほおおおおおっ!?」

サカキ「なるほど、さきほどの媚薬がまだ効いていたか。良かったな、楽が出来るぞ」

リーフ「いひゃあああああっ!!」グチュグチュ

サカキ「ほれ、今の自分の状況を丁寧に解説してみろ」

リーフ「ひゃい! わらひは今、オマンコとケツ穴にバイブぶち込んでヒイヒイいってましゅ!」

サカキ「気持ちいいか?」

リーフ「きもちいいれす! しゃっきからじゅっといきっはなしれしゅううううう!」

リーフ「あ、ま、また・・・・・・!」

サカキ「少し手を貸してやろう」ゴリゴリ

リーフ「んきゃああああああっ!? イグイグイグイグイグううううううう!」ビュー

リーフ「全身の穴からいっぱいもれひゃうのおおおおおおおお!!!!!」

リーフ「う、あ、・・・・・・」ガクッ

サカキ「ふん、他愛ない。しょせんガキか」

サカキ「・・・・・・良し、編集は終わった。こいつをマサラタウンで売りさばいて来い。これをつけて全裸でな」つバイブ

リーフ「・・・・・・あの」

サカキ「なんだ逆らうのか?」

リーフ「!」ブンブン

サカキ「じゃあ何だ?」

リーフ「全裸の人からDVDを買ってくれる人がいるのかどうか・・・・・・」

サカキ「【安価下】すれば飛ぶように売れるさ。値段も特別に100円にしてやる」

~マサラタウン~

おい、なんだあれ・・・・・・

ママー、見ちゃいけません!

ジュンサーさん呼んだ方がいいんじゃね?

リーフ「・・・・・・//」グィーン

リーフ「わ、私のデビューAVが出ました・・・・・・、よろしくお願いします・・・・・・//」

おい、あれチャンピオンのリーフじゃん

マジで? あ、ほんとだ!

老人「1枚貰おう」

リーフ「あ、ありがとうございます」

老人「この初回特典とは何だね?」

リーフ「・・・・・・わ、私のご奉仕サービスチケットです。1枚につき10回分の射精をお手伝いします//」

老人「それはいい。友人の分も良いかね?」

リーフ「はい、お願いします」

老人「ふふふっ、チケットが使える日までオナ禁じゃな」

リーフ「・・・・・・」ガクブル

サカキ『良かったな。これで後9990枚だ』

リーフ「も、もう許して・・・・・・」

サカキ『売り切るまでは返さん。では切るぞ』プチッ

リーフ「いや、ま、待って!」

男「リーフちゃ~ん、今はご奉仕してくれないの?」

リーフ「チ、チケットの有効期限がこれからなので・・・・・・」

男2「そんなのいいじゃん。今気持ちよくなりたいっしょ?」ズボッ!

リーフ「うぐっ!?」

男3「イマラチオかよwww」

男2「マとラ逆だぞ童貞www」

男3「お前も童貞だろwwwwwどっちでもちゃんと検索引っかかるしwwwwwww」

男2「草増やすなwwwかえんほうしゃするぞwww」

男「おし、俺のも舐めろ」ボロンッ

リーフ「ま、待って・・・・・・! これを売らないと・・・・・・」

男「あ、だいじょーぶ。俺らで全部買うからwww」

リーフ「え?」

男「奉仕してくれるっしょ?」

リーフ「・・・・・・はい!」ニコッ

サカキ「そんな事があって、今あの肉便器は諸国漫遊中だ」

シトロン「下の奉仕だけに"マン"遊ですかwww」

サカキ「草生やすなwww」

シトロン「www」

サカキ「ところでシトロン君。安マの件我々にも一枚噛ませてくれんか?」

シトロン「と言うと?」

サカキ「新しい機能、【安価下】を追加するのだ」

シトロン「さすが悪の組織のボス!」キラキラ

サカキ「そうだろうそうだろう」

シトロン「これで今までよりも効率的に女トレーナーを調教出来ます!」

サカキ「頑張ってくれたまえ。報酬はDVDでいいぞ」

シトロン「よーし、頑張るぞー! 次に調教するトレーナーは【安価下】です!」

シトロン「エリカですか。では彼女の調教は【安価下】にやってもらいましょう」

カツラ「ウォース!」

エリカ「あら、誰かと思えばグレンの禿親父さん」

カツラ「ふっふっふ、嬢ちゃんジムリーダーが言ってくれるのお」

カツラ「じゃが、ワシのしねしね光線を食らって立っていられるか?」

エリカ「・・・・・・」

カツラ「さあ! 【安価下~下3】を受けよ!」

カツラ「ゆけ、モンジャラ、モジャンボ!」

モンジャラ「モ」

モジャンボ「ジャ」

エリカ「それは、私のポケモン!」

カツラ「ゆけい! エリカに絡みつくじゃ!」

モンジャラ「モン」ニュル

モジャンボ「ジャン」ニュル

エリカ「ん、はあ・・・・・・//」

エリカ(まさか、普段ジムトレーナーの調教(意味深)用に鍛えた二匹が・・・・・・)

エリカ「くっ、ああん!//」

カツラ「ふぉっふぉっふぉ。効いておるようじゃの」

エリカ「んっ、あっ、はううっ・・・・・・//」

カツラ「切なげに喘ぎおって。もうイキたそうじゃな」

エリカ「しょんにゃころ・・・・・・」

カツラ「舌が回っておらんぞ。じゃが・・・・・・」ジュー

エリカ「!?」

カツラ「くらえ! グレン特製焼き印じゃ!」ペタッ

エリカ「あがああああああああああああああああああああっ!!?」

コンマ合計302(地方統一ボーナス)

カツラ「効果は抜群じゃ。さて、この調子で【安価下~下3】をするかの」

カツラ「~♪」ギュッ

エリカ「えっ!? な、何をするんですの!?」

カツラ「目隠しした位で騒ぐでない。ほれ、お前たち」

大人のおねえさん(以下大人)「は~い♪」

エリートトレーナー(以下トレ)「はっ、はい!」

ミニスカート(以下ミニ)「エリカ様~//」

エリカ「こ、この声は・・・・・・」

カツラ「今からゲームをしよう。エリカくんには裸でブリッジをしてもらう」

カツラ「この3人の攻めを受けてもなお体勢を崩さなければ解放してやろう」

エリカ「・・・・・・受けて立ちます」

大人「はーいエリカさん、私とちゅーしましょー」チュッ

エリカ「はむっ、ちゅぽっ、れろっ……」

ミニ「エリカ様、とってもいやらしい//」ハアハア

トレ「エリカ様のお胸、素敵ですわ//」チュパッ

エリカ「んんっ! す、吸わないで・・・・・・//」

ミニ「何をおっしゃいます。これは今までエリカ様がして下さったご奉仕ではないですか//」ペロペロ

トレ「私なんて、おぼっちゃまとの縁談を蹴ってエリカ様との愛の巣に戻ってきましたのに//」モミモミ

大人「私達をこんなにした責任、とって下さいね?」レロレロ

エリカ(はあっ・・・・・・// も、もう・・・・・・!)

エリカ「イッ、ク・・・・・・!」ガクッ

大人「あっ、エリカさんの負けー♪」

カツラ「さて、エリカくんには罰ゲームを受けてもらわなければいかんが・・・・・・」

カツラ「その前に」ズボッ

エリカ「な、何をするんですの!?」

カツラ「ふぉっふぉっふぉ。壁から女の尻が出ていたら、人はどうするのじゃろうな?」

エリカ「・・・・・・」ギリッ

カツラ「せいぜい誰にも襲われんよう祈るが良い。ワシは罰ゲームを考えておるから」

エリカ「このっ、外道・・・・・・!」

カツラ「何とでも言え。さて、罰ゲームじゃが・・・・・・。【安価下】にしようかの」

安価先コンマが奇数だと壁尻エリカが襲われます

カツラ「お尻ぺんぺん・・・・・・と行きたい所じゃが」チラッ

エリカ『いやあああ、やめてえええええ!!』

男『うるせえ! 尻が喋るな!』ペンペン

カツラ「もうされておったわいwwwww」

男『そろそろイキそうだな・・・・・・。中に出すぞ!』

エリカ『そ、それだけは・・・・・・。お願いします、なんでもしますから!』

男『なんでもするなら、中出しもOKだろっ!』ビュルルルルルッ!

エリカ『いやあああああああああ!!』

カツラ「こうして、エリカは立派な肉便器になったとさ。めでたしめでたし」

シトロン「まだ3回も調教が残っていたのに。さすがにお嬢様はヤワですね」

カツラ「それより、エリカの友だちを巻き込むんじゃろ!?//」ハアハア

シトロン「ええ、エリカが調教されているビデオを送ればすぐにくるはずです」

カツラ「で、その相手とは!?」

シトロン「【安価下】です」

エリカと同じ地方、あるいは他地方でも交流のあるキャラであればOKです

ナツメ「エリカからDVD? 何かしら」ポチッ

エリカ『あへえええええええ!!?』

ナツメ「!」

エリカ『ナチュメしゃん、見てますかあ?』

エリカ『今エリカは、たーくさんのおチンポに囲まれて暮らしていまーす!』

エリカ『くっさいザーメンを全身に浴びられて、とっても幸せでーす♪』

エリカ『今度新しい子どもが産まれるの! ナツメさんにも見て欲しいなー』ボテッ

エリカ『ひゃあああああ! まら、まらイクうううううう!』

ナツメ「・・・・・・」ワナワナ

ナツメ「誰が、エリカをこんな目に・・・・・・!」

ナツメ「ん? これは・・・・・・。グレンの砂!」

ナツメ「エリカはグレンにいるのね。フーディン!」

フーディン「ふうっ!」

ナツメ「待っててエリカ・・・・・・。今助けに行くから!」

今日はこれで終わりです

シトロン「モブだと脳内再生し辛いんですよ」

カツラ「何の話だ?」

シトロン「こっちの話です」

ナツメ「おい、放せ!」ジタバタ

カツラ「全く、少しくらい静かに出来んもんかのう」

シトロン「まあいいじゃないですか。活きが良い方が調教のしがいがあります」

シトロン「さて、ナツメさんの調教ですが。エリカさんの時のコンマの小さい方を使いますか」

カツラ「とすると、96だったから6回か。どうせなら決めなおさんか?」

シトロン「システムを組みなおすのも大変なんですよ。今回はとりあえずこれで」

カツラ「そうか。ならば早速【安価下~下3】するとしよう」

カツラ「よろしく」

シトロン「こんな事もあろうかと! 全自動くすぐりマシーンです!」

ナツメ「えっ・・・・・・?」

シトロン「スイッチオン!」ポチッ

ウィーン

ナツメ「ひうっ、くっ・・・・・・」

カツラ「ふむ、ナツメ君はくすぐりに耐性があるようじゃの」

カツラ「ならば最大出力!」ポチッ

ナツメ「やっ・・・・・・、ひゃははははははははははっ!」

ナツメ「む、むり、とめて・・・・・・、とめてえ!!」

カツラ「~♪」ムシ

ナツメ「あはははははははっ、はっ、はっ―!」ビクッ

ナツメ「も、もう無理、無理ぃ!!」ジタバタ

ナツメ「あ゛ーっ! おおおおおおおっっ!!」ガクッ

カツラ「気絶したか。まあ仕方ないのう」

ナツメ「」ピク ピクッ

カツラ「では次じゃ」ポチッ

エリカ「はあ、はあ~//」

ナツメ「え、エリヒャ・・・・・・?」

カツラ「呂律が回ってないのう。くすぐりが効いたようじゃな」

カツラ「さあ、エリカ。お前の逸物でナツメくんの初めてを奪ってやれ」

エリカ「はい、カツラ様//」ボキーン

ナツメ「!」

ナツメ「え、エリカ、それ・・・・・・」ガクブル

エリカ「これがナツメさんの初めてを奪ってくれるおち○ぽ様ですよ。よーくご覧になって下さい」ハアハア

ナツメ「そ、そんな・・・・・・」

カツラ「ふっふっふ。女に処女を奪われるとは予想もしていなかったじゃろう」

ナツメ「・・・・・・いや、むしろ嬉しい」

カツラ「ふぁっ!?」

ナツメ「私、エリカの事性的に好きだから」

カツラ「ふぁふぁっ!?」

ナツメ「エリカ、来て//」クパア

エリカ「行きますよ、ナツメさん」ズブッ!

ナツメ「んはああっ! エリカのおち○ぽ入って来たあ!」

エリカ「凄い、ナツメさんの中ぎゅーぎゅー締め付けて来ます・・・・・・」パンパン

ナツメ「キモチイイ、エリカのおち○ぽ気持ちイイよおお!//」ビクビク

エリカ「ナツメさんの中こそ、処女とは思えない吸い付き//」ドンドン

エリカ「わ、私、もう出ちゃいそう・・・・・・!」

ナツメ「らして、エリカの赤ちゃん私に産ませてええ!」

エリカ「くうっ!」ビュルルルルルッ!

ナツメ「来たあああああああ! エリカせーしびゅるびゅる入ってるううううう!!」

カツラ「・・・・・・(これでは調教にならんな)」

コンマ合計 358(地方統一ボーナス)

カツラ「次、【安価下~下3】」

カツラ「エリカ、そのまま続けなさい」

エリカ「はい、カツラ様//」パンパン

ナツメ「ひぇっ!? ら、らめ、イッらばっからから・・・・・・//」

カツラ「ワシは後ろの穴を貰うぞ! そおい!」ズボッ!

ナツメ「んぎいいいいいいいい!?」

カツラ「うむ、素晴らしい締め付け」パンパン

ナツメ「あぐ、いぎゅううう・・・・・・!」ガクガク

カツラ「さすがに苦しいようじゃの」クックック

カツラ「更にフーディン!」

フーディン「ウッス」

カツラ「え、喋るの?」

フーディン「IQ5000もあれば喋りますよ」

カツラ「それもそうじゃの。ナツメのアソコを弄くり倒すのじゃ!」

フーディン「はい」ミョンミョンミョンミョン

ナツメ「はうあっ! ら、らめ、ふーりん、やめれえ・・・・・・//」

フーディン「やべ、勃って来た」

ナツメ「いっひゃう、いっひゃうららああああああああ!!」ブシャー

フーディン「ナツメたんのお潮prprwww」

ナツメ「・・・・・・」ガクガク

カツラ「倒れるには早いぞ」キュッキュッ

ナツメ「んぎっ!?」

エリカ「あがっ!?」

カツラ「で、このまま放置と」ポイッ

ナツメ「いたっ!」

エリカ「ひゃうっ!」

カツラ「フーディン、実況頼む」

フーディン「おk」

エリカ「//」ハアハア

ナツメ「ひうっ! だ、ダメ、動かないで・・・・・・//」

フーディン「快楽を求めようと身をよじるエリカに対し、ナツメはそれに必死で抗っている」

フーディン「流されるままに感じれば良いというのに、我が主人ながら愚かである」

エリカ「ナツメしゃん、きもひよくなりましょ?」クイクイ

ナツメ「んあああっ!// ダメ、糸引っ張らないでえ!」ビクビク

フーディン「エリカのパルシェンは既に潮吹き。ナツメのシェルダーはがまんをしている」

ナツメ「も、もうらめ・・・・・・」

ナツメ「いっくうううううううう!!」ビシャー

フーディン「ナツメのがまんがときはなたれた!」

エリカ「あなたうるさいです」

エリカ「ナツメしゃあん//」ペロペロ

ナツメ「エリカあ//」ペロペロ

カツラ「・・・・・・と言う事があって、今では2人仲良く肉便器じゃ」

シトロン「それは何よりです」

カツラ「さて、2人とも、エサの時間じゃぞ」ポロン

エリカ ナツメ「「おち○ぽ様ー!」」バクッ

シトロン「・・・・・・ふう。我ながら素晴らしい機能をつけたものです」

シトロン「どんどん行きましょう。次は【安価下】を調教します」

シトロン「スズナさんですか。では【安価下】に調教をお願いしましょう」

シバ「ウーッ、ハーッ!」

スズナ「だ、誰ですかあなたは!?」

シバ「オレの必殺技、【安価下~下3】を食らうが良い!」

シバ「ウーッ、ハーッ!」ズボッ

スズナ「いぎいっ!?」

シバ「おおっ、これは中々の穴」ズボズボ

スズナ「ううっ、酷い・・・・・・」ポタポタ

シバ「血が出ているな。初めてだったか」ズブブッ

スズナ「ぐうっ!」

シバ「抜くのにも一苦労だな。少し広げるか」グボッ!

スズナ「あがあああああ!!?」

シバ「うむ、やはり入れる前に広げるべきだったな。イワーク並のブツを通す為には拳くらい入らなくては」

スズナ「」ピクピク

シバ「よし、少し濡らしてやろう」ズガガガガッ!

スズナ「あああああああああああ!!」ガクガク

シバ「気持ちいいか?」

スズナ「」コクコク

シバ「ならば加速!」ズガガガガガガッ

スズナ「ひぎゃあああああああああ!!」

シバ「おっと」パッ

スズナ「・・・・・・」ハーッ ハーッ

シバ「」ズガガガガッ!

スズナ「あぐうううううう!!」

シバ「はっはっは!」ズガガガッ

スズナ「い、イガゼデ・・・・・・」

コンマ合計137

スズナ「」ピクピク

シバ「気絶している所悪いが、【安価下~下3】するぞ」

シバ「よいしょ」グイッ

スズナ「」フワッ

シバ「持ち上げられても気絶しているとは、トレーナーの風上にも置けん」ズボッ!

スズナ「んぎいっ!」

シバ「どうだ、俺の駅弁は効くだろう?」パンパン

スズナ「ひぐっ、あおおっ!」ガクガク

シバ「うーむ、気が狂い掛けているな。先ほどから変な声しかあげていない」

シバ「仕方ない、あまり気は進まないが・・・・・・」

シバ「立て」グイッ

スズナ「あ、あ・・・・・・」

シバ「」ズボッ!

スズナ「ああっ!」

シバ「後ろからなら顔も見えずやりやすい」ガッ!

スズナ「うぐっ!」

シバ「・・・・・・」ギリギリ

スズナ「うぐぎいいいいい・・・・・・」ジョバー

シバ「漏らしたか。気が弱い奴だ」パンパン!

スズナ「ひっ、あっ、おおっ!?」

シバ「どうだ、後ろから尻を攻められるのは?」

スズナ「あおっ、ほおお、ふぎい!」

シバ「答えろ!」ギリギリ

スズナ「あがあっ・・・・・・、ぎ、ぎもぢいです//」

シバ「そうか。根っからの変態め」ドサッ

スズナ「あ、あっ……」ピクピク

コンマ合計298

シバ「最後だ。【安価下~下3】してやろう」

シバ「ふんっ!」ズボッ!

スズナ「あ、がっ・・・・・・」

シバ「尻にも拳が入ったか。こいつ見た目に反して好きものかもしれん」

スズナ「ち、ちが・・・・・・!」ギュルルルッ!

シバ「おっと、俺の拳が計らず浣腸の役目を果たしたようだな」ググッ

スズナ「だ、だめ、中身が出ちゃうからぁ・・・・・・・!」

シバ「はーっ!」ズバッ!

スズナ「ふおおおおおおおおお!?」ブバババッ!

シバ「汚い奴だ」

シバ「さて、休んでいる暇は無いぞ」グイッ

スズナ「んぐっ・・・・・・」

シバ「舐めろ」パンパン

スズナ「あ、ふう・・・・・・」ペロペロ

格闘家1「シバさん、何してるんスか?」

シバ「イラマチオだ」ドンドン!

スズナ「うぐぐっ!」

格闘家2「さすがシバさん! 女の事など気にも留めない!」

格闘家3「そこに痺れる憧れるう!」

シバ「出すぞ、飲め」ビュルルルルルルルッ!

スズナ「うぶうっ!?」ゲホゲホ

シバ「飲めと言ったろうが」グイッ!

スズナ「あぐっ!」ダンッ!

シバ「零した分は舐めとれ」

スズナ「ぐすっ・・・・・・」ペロペロ

コンマ合計 498

カイリキー「うほっ!」ズボッ!

スズナ「あがあああああ!? カイリキーの腕キタあああああ!」

シバ「こんな感じで、今では人間のチ○コが入らなくなってしまったのだ」

シトロン「ガッバガバですね」

シバ「これではポケモンと交わるくらいしかで出来ないだろう」

シトロン「それならそれで面白そうですけどね」クックック

シトロン「あ、今回はコンマが09だったので、お友だちは呼べません」

シトロン「スズナさんに友達がいるかどうかも問題ですが」クスッ

今日はここまでです

ユリーカ「メリークリスマス! お兄ちゃん!」

シトロン「」シラッ

ユリーカ「もー、せっかく可愛いサンタさんの衣装着てきたのにー」プンスカ

シトロン「独り身にとってメリクリはメリー苦しみますの略なんですよ」

ユリーカ「そんなお兄ちゃんに・・・・・・。はい、プレゼント!」つ

シトロン「これは?」

ユリーカ「ガールフ○ンド(仮)だよ。これで1人の夜も寂しくないね!」

シトロン「・・・・・・悪くないチョイスです。さすが妹」ナデナデ

ユリーカ「えへへ//」

シトロン「さて、せっかくのクリスマスですから、皆さんを幸せにする方向で調教しますか」

シトロン「具体的には、カップルをくっつけるような方向で」

シトロン「と言う訳で、まずは【安価下】のお2人」

シトロン「なんだかポケスペでありそうな組み合わせですね」

ユリーカ「ぽけすぺ?」

シトロン「こっちの話です。さて、このカップルは男女なので必然的にワタルがカンナを調教する形になります」

カンナ「くっ・・・・・・」

ワタル「改造カイリューさえ使えれば・・・・・・」

シトロン「さ、お2人とも、早くして下さい」

ワタル「分かった。カンナ、まず【安価下~下3】するぞ」

ワタル「まずはこれをつけて貰おうか」つ

カンナ「お、オムツ!?」

ワタル「早くしろ」

カンナ「・・・・・・わかったわよ!//」イソイソ

ワタル「つけ終わったところで俺のハクリューを見てくれ。こいつをどう思う?」

カンナ「凄く・・・・・・、大きいです//」

ワタル「よし、まきつけ」

ハクリュー「りゅー!」シュルシュル

カンナ「んあっ!」

ハクリュー「りゅ~」コシコシ

カンナ「ちょっ、どこ触って・・・・・・、ああんっ//」

ハクリュー「」チューチュー

カンナ「だ、ダメ、私まだおっぱい出ないの・・・・・・//」

ワタル「ふむ、そろそろだな」

ワタル「ハクリューはかいこうせん」

カンナ「えっ?」

ハクリュー「りゅー!」ゴオッ

カンナ「ぐはっ・・・・・・!」ジョブバッ

ワタル「はっはっは! 前の穴からも後ろの穴からもだだ漏れだな!」

カンナ「ぐすっ、酷い・・・・・・」

ワタル「さー、オムツ脱ぎ脱ぎしましょうね~」

カンナ「えっ、ちょっ、ヤダ!」

ワタル「ハクリューはか カンナ「わ、わかったわよ!」

ワタル「素直で宜しい」イソイソ

カンナ「くっ・・・・・・//」グスッ

コンマ合計 206(地方統一ボーナス)

ワタル「カンナちゃんはアソコがボーボーでちたね~」

カンナ「た、たまたま手入れを忘れてただけよ!」

ワタル「さて、次は【安価下~下3】をやろうか」

ワタル「そう言えば、今日はカントーポケモンリーグ会議があったな」

カンナ「!」ビクッ

ワタル「これをつけて出て貰おうか」

カンナ「・・・・・・//」コクッ

・・・・・・

シバ「ウーッ、ハーッ!」

キクコ「確かに、時期四天王候補の育成は急務かもしれないね」

グリーン「ただでさえ、うちはジョウトと兼務のやつがいるし」チラッ

ワタル「・・・・・・」

シバ「ウーッ、ハーッ!」

キクコ「ところでカンナ、どこか調子が悪いのかい?」

カンナ「いえ、そんな事っ・・・・・・!」グイーン

キクコ「そうかい? それならいいけど」

カンナ「・・・・・・//」プルプル

グリーン「よし、これで終わりだ。解散!」

カンナ「ありがとうござ・・・・・・!」ビクビクッ

ワタル「・・・・・・」

カンナ「//」ハアハア

キクコ「・・・・・・火遊びもほどほどにするんだよ?」ボソッ

カンナ「!」

ワタル(さすがに気づいたか。年の功と言う奴だな)

>>300無視されとる

ワタル「カンナ、ここからは赤ちゃん言葉以外話してはいけない。わかったな?」

カンナ「//」コクッ

ワタル「それでは、これから全裸マラソンをして貰う」

カンナ「え、なんでそんな事!」

ワタル「こら」

カンナ「・・・・・・なんれそんな事しなきゃいけないんれちゅか」

ワタル「理由など無い。始めろ」

カンナ「・・・・・・//」コクッ

カンナ「」タッタッタッタッ

ワタル「どうだ?」

カンナ「はじゅかちいれちゅ//」

ワタル「うむ、そうか」

シバ「」ジーッ

カンナ「!」

ワタル「おお、シバか」

カンナ「こ、これには深い訳がれちゅね・・・・・・!」アタフタ

シバ「ウーッ、ハーッ!」

ワタル「見なかった事にしてくれるようだ」

カンナ「//」ホッ

>>308 そんなに頻繁に出る物では無かったって事で脳内補完して下さい・・・・・・

ワタル「む、いかん」

カンナ「どうしたの?」

ワタル「カンナ、ここで排泄しろ」

カンナ「ええっ!? でも、ここシトロン君の研究所・・・・・・」

ワタル「早くしてくれ、見つかってしまっては見つかりそうが達成できんのだ」

カンナ「・・・・・・わかったわよ」プリプリ

シトロン「んん? 何か臭いますね」

カンナ「!」

シトロン「わっ! これって・・・・・・」

ワタル「すまんシトロン君、家のカイリューが粗相をしてしまった。こっちで片付けるから気にしないでくれ」

シトロン「はあ」

ワタル「・・・・・・わかるな?」

カンナ「」コクッ

ワタル「そんな事があって、今では排泄プレイ仲間なのだ」

カンナ「//」ショー

シトロン「だからってここで漏らさないで下さいよ」

ワタル「おお、すまんすまん」

シトロン「今日だけは、コンマが500を越えると恋人エンドになります」

ワタル「何を言ってるんだ?」

シトロン「こっちの話です」

ワタル「そうか」

シトロン「では次に行きましょう。【安価下】のお2人を調教します」

シトロン「ドラセナ? ああ、あのおばさんですか」

シトロン「ですが、おばさんにパートナーっていましたっけ?」

1.いる(安価で指定。ただしあまりに関係が薄い場合は安価下)

2.いない(カップルを再安価)

シトロン「なるほど、【安価下】ですか」

シトロン「さすがにおばさんにカップル調教は無理でしたね(笑)。今度個別の時にでもやりますか」

シトロン「さて、カップルはスモモ&トウキですか。格闘仲間ですね」

シトロン「男女のカップルなので、自動的にトウキが調教をする側になります」

トウキ「君がスモモちゃんか。可愛いね」

スモモ「えっ//」ドキッ

トウキ「【安価下~下3】したくなって来たよ」

トウキ「やあ、スモモちゃん。調子はどうだい?」

スモモ「トウキさん! これ、外して下さいよ!」ジャラジャラ

トウキ「ダーメ。君はもう僕の性奴隷なんだから」ニヤリ

スモモ「せーどれー?」

トウキ「わからなければいいよ。とりあえず、ブリッジをしてくれるかい?」

スモモ「こうですか? よっと」

トウキ「ん~、実にいい眺めだ。スモモちゃんの女の子が良く見える」

スモモ「や、止めて下さい!//」カアッ

トウキ「止めないよ。スモモちゃんが僕の言う事を聞くようになるまではね」ニコッ

スモモ「そんな・・・・・・」

トウキ「入れるよ」ズブブッ

スモモ「いたっ! え、な、何・・・・・・?」

トウキ「処女喪失おめでとう、スモモちゃん」

スモモ「えっ、嘘、えっ・・・・・・?」

トウキ「頭が追いついてないようだね。まあその内実感が湧くようになるだろう」

トウキ「次はこの服に着替えておくれ」

スモモ「これは?」

トウキ「ドラゴン使い恥ずかしい格好代表、イブキの服だよ」

スモモ「こ、こんなエッチな服着れない・・・・・・」

トウキ「逆らうなって、言ったよね?」ニコッ

スモモ「・・・・・・」ゴソゴソ

トウキ「うんうん、素直でいいよ」

スモモ「き、着ました//」

トウキ「よろしい。ハクリュー、かえんほうしゃ」

ハクリュー「りゅー!」ゴオッ

スモモ「きゃあああああっ!」

トウキ「いい感じのダメージ衣装になったね」ニコッ

スモモ「酷いです・・・・・・」グスッ

トウキ「さて」ガチャッ

スモモ「えっ、どこへ行くんですか?」

トウキ「それを君が知ってどうする。ハクリュー」

ハクリュー「りゅー!」バシッ!

スモモ「痛い!」

トウキ「ボクが帰ってくるまで、お尻を突き出して4つんばいで寝ているんだよ」

スモモ「そ、そんな・・・・・・」

ハクリュー「りゅー!」バシッ!

スモモ「んはっ!」

トウキ「逆らうと、ハクリューのたたきつけるが君のお尻を襲うよ?」

スモモ「そんな・・・・・・」

ハクリュー「りゅ―!」

スモモ「ご、ごめんなさいごめんなさい!」スッ

トウキ「ふふっ、だんだん忠実になって来たね」

コンマ合計 110

トウキ「ただいま」

ハクリュー「りゅ~♪」バシバシ

スモモ「んっ、はっ・・・・・・//」

トウキ「おやおや、お尻が真っ赤」

スモモ「あ、トウキさん・・・・・・」

トウキ「トウキ様と呼んでおくれ」

スモモ「はい、トウキ様」

トウキ「よしよし、素直で宜しい」

スモモ「//」

トウキ「ご褒美に【安価下~下2】してあげよう」

トウキ「さて、今からこのバルーンを君の前後の穴と尿道、乳首に刺す」

スモモ「はい!」

トウキ「とっても痛いから、泣き叫んでいいよ」プスッ シコシコ

スモモ「あぎいいいいいいぎゃあああああああ!!」

トウキ「ふふっ、中まで丸見えだ」シコシコ

スモモ「いぎゅうううううううおおおおおおおお!!」

トウキ「そして、コイキング」

コイキング「こいこい」

トウキ「そーれ!」ベシン!

スモモ「ぎゃっ!」

トウキ「どうだ、穴を拡張されながらのコイキングのビンタは?」

スモモ「うぐおおおおおおお!?」

トウキ「ふふっ、激痛でそれ所ではないみたいだね。そろそろ外してあげよう」

スモモ「あ、あが・・・・・・」

トウキ「あーあ、どの穴もシビシラスが入れそうなくらいに広がって。もう閉じないね」クスクス

コンマ合計 267

トウキ「そんな事があって、スモモちゃんは彼氏が作れないらしいんだ」

シトロン「そうですか」クスクス

トウキ「今ではボクの拡張プレイを待ち望む毎日らしいよ」

シトロン「それは素晴らしいですね」

シトロン「さて、次のカップルの調教に参りましょう」

シトロン「せっかくですから、女性縛りもしてみたいですね。【安価下】のお2人で」

女トレーナー同士以外は安価下

シトロン「イブキ&アンズですか。奇抜な組み合わせですね」

シトロン「女王様と護衛と言った所ですか」

シトロン「では、お2人には【安価下~下2】をしてもらいましょう」

シトロン「ちなみに、コンマ奇数ならイブキ攻め、偶数ならアンズ攻めになります」

イブキ「よろしくね、アンズちゃん」

アンズ「よよ、よろしくお願いするでござる//」

イブキ「じゃ、まずはこれ」ヴィーン

アンズ「んんっ!?」

イブキ「どう?」

アンズ「な、なんだか変な感じでござる//」

イブキ「大丈夫、だんだん気持ちよくなるから」ヴィーン

アンズ「ん、はあ・・・・・・//」

イブキ「ちょっとずつ濡れて来たね」

アンズ「えっ!? せ、拙者お漏らしなど・・・・・・!」

イブキ「これはお漏らしじゃないわよ」クチュ

アンズ「ふぁ・・・・・・//」

イブキ「どう、おしっことは違うでしょ?」

アンズ「//」コクコク

イブキ「じゃ、次はこれを使って」

アンズ「これは・・・・・・?」

イブキ「双頭ディルドって言うの。ここに入れて使うのよ」

アンズ「な、なるほど・・・・・・。んんっ」クチュ

イブキ「それを私のココに入れるのよ」クパア

アンズ「い、いくでござる」ズチュ

イブキ「んああっ//」

アンズ「だいじょうぶでござるか!?」

イブキ「大丈夫よ。ちょっとキツかったけど」

アンズ「あの・・・・・・」

イブキ「いいよ、動いて」

アンズ「//」コクッ

アンズ「んっ、ふっ、はっ//」

イブキ「いいよ、アンズちゃん。とっても気持ちいいわ//」

アンズ「せ、拙者も//」ビクビク

イブキ「あら、もしかしてイキそう?」

アンズ「//」コクコク

イブキ「いいわよ、イッて」クリクリ

アンズ「んーっ!//」ビクビク

イブキ「ふふっ、可愛い//」チュッ

コンマ合計 33

イブキ「またしましょ♪」

アンズ「//」コクッ

シトロン「あらたな友情が芽生えたようで何よりです」

シトロン「さて、次の調教に参りますか」

シトロン「今回は【安価下】のカップルを調教しましょう」

シトロン「ホミカ、ヒュウですか。では必然的にヒュウが攻めになりますね」

ヒュウ「俺は今から攻めるぜっ!」

ホミカ(あ、あたしの理性、ぶっとばされちゃう・・・・・・?)

ヒュウ「まずは【安価下~下3】をくらえっ!」

ヒュウ「まずは下剤と媚薬とメタモンを同時に肛門に入れる」

ホミカ「いやいや、無理無理無理無理無理」

ヒュウ「無理? ロックじゃないねー」

ホミカ「」

ヒュウ「やる前から出来ないと決め付ける考え方じゃ、音楽にも影響でちゃうんじゃないかなー」

ヒュウ「チャレンジ精神の無いミュージシャンなんて」

ホミカ「いーよ、やってやろーじゃん!」

ヒュウ(ちょろい)

ヒュウ「じゃ、まずは媚薬と浣腸を」ズブブッ

ホミカ「ん、くうっ・・・・・・!」

ヒュウ「全部入ったよ。偉いでちゅねー」ナデナデ

ホミカ「ガキ扱いすんな!」グギュルルルッ

ホミカ「うっ!」

ヒュウ「はい、がまんがまん」

ヒュウ「さ、メタモン」

メタモン「メタ」ニュルルル

ホミカ「うぐうううううう!?」

ヒュウ「もうきつそうだね」

ホミカ「ま、まだまだ・・・・・・」

ヒュウ「さ、今ホミカちゃんはどういう状況?」

ホミカ「あ、アタシは今、浣腸されて・・・・・・」

ホミカ「も、もう無理、漏れるぅ!」

ヒュウ「しょうがないな~。いいよ、出しちゃって」プス

ホミカ「んはあああああ! 人前でトイレしちゃってるううううう!」ブリュリュ ジャバー

ヒュウ「」ジー

ホミカ「ダメダメ、見ないでええええええ!」

ヒュウ「・・・・・・うん、いい映像が取れた」

ホミカ「」グスッ

ヒュウ「さあ、次はこれをつけて一緒にお風呂に入ろう」

ホミカ「はあ!? な、なんでそんな//」アタフタ

ヒュウ「おっぱいは感じながら揉まれると大きくなるらしいよ」

ホミカ「・・・・・・ほんとか?」

ヒュウ「うん」

ホミカ「じゃあやる」

ヒュウ(めっちゃチョロい。チョロネコよりちょろい)

ヒュウ「じゃ、早速」ピトッ

ホミカ「んああっ!//」

ヒュウ「まだ当てただけなのに。媚薬が効いてるのかな?」

ホミカ「//」コクコク

ヒュウ「じゃあ入れたらどうなるだろう?」クチュ

ホミカ「ああああああああっ! いい、気持ちいいいい!!」

ヒュウ「正直で結構。じゃ、お風呂に入ろう」

ヒュウ「胸触るね」ピトッ

ホミカ「ひゃうううっ!」

ヒュウ「凄い感度だ」モミモミ

ホミカ「ダメ、イッちゃうからあ!」ビクビク

ヒュウ「イキながら揉むと更に効果があるとか」モミモミ

ホミカ「ううっ、ほんろにらめらからあ・・・・・・」グスッ

ヒュウ「感じ過ぎて涙目になってるホミカちゃん可愛い」

ホミカ「うるひゃい//」

ヒュウ「もう一回イこうか」ムニムニ

ホミカ「んああっ! らめええええええ!!」

コンマ合計 452(地方統一ボーナス)

ヒュウ「次行こうか。【安価下~下2】で」

ホミカ「も、もうゆるひれえ・・・・・・//」

ヒュウ「あ、やべ、おしっこ出そう」ブルブル

ホミカ「え、こんな所で!?」

ヒュウ「ちょうどいいや、飲んで」グイッ!

ホミカ「むぐっ!?」

ヒュウ「」ジャー

ホミカ「むむむっ!?」

ヒュウ「ほら、飲まないと溺れるよ~?」

ホミカ「むぐーっ!」ゴクッ

ホミカ「・・・・・・」ゴクッ ゴクッ

ヒュウ「はい、良く出来ましたー」ナデナデ

ホミカ「このっ・・・・・・!」

ヒュウ「あ、何か反抗的な目つき」バシーン!

ホミカ「いたっ!」

ヒュウ「今度そういう感じになったらまた鞭で叩くから」

ホミカ「はあ!? 何言って・・・・・・」

ヒュウ「」バシ バシッ!

ホミカ「ひぐっ! い、痛い痛い!」

ヒュウ「ごめんなさいは?」

ホミカ「ご、ごめんなさい、許して下さい!」

ヒュウ「良く出来ました」バシン!

ホミカ「んひいいいいいい!?」

ヒュウ「ははっ、さすがにオマ○コ叩かれたら喘ぐか」

ヒュウ「はい、よってらっしゃい使ってらっしゃい~」

シトロン「何してるんですか?」

ヒュウ「あ、これ見て下さいよ」

シトロン「なになに・・・・・・。『あなたの理性ブッ飛ばします、ホミカ便器』」

ヒュウ「格安でやってる肉便器です。いかがですか?」

シトロン「いやあ、ボクは便器で童貞喪失するつもり無いんで」

ヒュウ「そうですか」

んほおおおおおお! おち○ぽいっぱいで気持ちいいのおおおおお!

ヒュウ「あ、また騒いでる。ちょっと叩いて来ますね」

シトロン「行ってらっしゃい」

大きな声出すなって言ってるよね?

あはあああ! おしおき鞭キモチイイのおおおお!

シトロン「これも愛あれば、ですかね」

ここまでにします、お休みなさい

シトロン「大変な事が起こりました」

シトロン「昨今のジムリーダーの変容振りを不審がって、国際警察のハンサムとか言う人が調査に乗り出したようです」

シトロン「これは中途半端な調教は出来ませんね。少なくとも性奴隷にはしたい所です」

※今後調教合計コンマが300未満になるとゲームオーバーになります

シトロン「さて、早速調教を再開しますか。【安価下】で」

シトロン「フウロさん。ポケモン界で1.2を争う性的キャラとして有名ですね」

シトロン「そんな彼女の調教は、【安価下】さんにしてもらうべきでしょう」

フウロ「えっ、カミツレちゃん?」

カミツレ「フウロにこんな事を出来る日が来るなんて・・・・・・。いっぱい可愛がってあげるから」

フウロ「えぅ・・・・・・//」

カミツレ「まずは【安価下~下3】してあげる」

カミツレ「まずは一緒にお風呂に入りましょう」

フウロ「カミツレちゃんとお風呂、おっふっろ~♪」

カミツレ「楽しそうにしないでくれる? これはあくまでも調教なんだから」

フウロ「んー、そんな事言われても」

カミツレ「まずは私が洗ってあげるから、脱ぎなさい」

フウロ「わかった」ヌギヌギ

カミツレ「・・・・・・」ジーッ

フウロ「もー、あんまりじろじろ見ないでよー//」モジモジ

カミツレ「」チッ

フウロ「えっ、な、何!?」ブルルンッ

カミツレ「あんたの場合、ココを重点的に洗わないとね」ガシッ!

フウロ「ひゃん//」

カミツレ「この駄肉が・・・・・・」グニグニ

フウロ「ん、やだ、カミツレちゃん激しいよぉ・・・・・・//」ハアハア

カミツレ「ちいさくなーれ、ちいさくなーれ」

フウロ「カミツレちゃんはおおきくなーれ♪」

カミツレ「」ギリギリ

フウロ「ぎやっ! 電気タイプなのにアイアンクローは酷いよ!」

カミツレ「次はマッサージよ」

フウロ「えへへ~、至れり尽くせりって感じだね」

カミツレ「うつぶせになりなさい」

フウロ「うん。・・・・・・胸が苦しい」ブニッ

カミツレ「・・・・・・するわよ」イラッ

フウロ「ん~、極楽極楽♪」

カミツレ「・・・・・・」モミモミ

フウロ「んっ、なんか、気持ち良くなってきちゃった//」

カミツレ「マッサージが効いている証拠よ。次は仰向けになって」

フウロ「う、うん。女の子同士でも、アソコを見せるのは恥ずかしいね//」

カミツレ「私は寝転がっても崩れないあなたの駄肉を見るのが恥ずかしいわ」

フウロ「また駄肉って言うー!」プンプン

カミツレ「ここは重点的にやらないと」ムニムニ

フウロ「あの、カミツレちゃん? なんだか手つきが・・・・・・//」

カミツレ「黙りなさい」

フウロ「う、うん」

カミツレ「・・・・・・」モミモミ

フウロ「ん、ふぁ・・・・・・//」

カミツレ「気持ちいいの?」

フウロ「//」コクコク

カミツレ「変態」

フウロ「へ、変態じゃないもん!」

カミツレ「女に胸揉まれて感じてるなんて、十分変態でしょ」

フウロ「そ、そんなんじゃないもん・・・・・・//」

カミツレ「さて、最後はこれね」つ

フウロ「えっ、注射器?」

カミツレ「これであなたの乳首とクリトリスを大きくするの」

フウロ「な、何それ! そんなの怖いよ・・・・・・」

カミツレ「ふーん。で?」プスッ

フウロ「いぎゃあああああ!!」

カミツレ「おー。さすがにクリへの直刺しは効くみたいね」プスプス

フウロ「いだいいい! カミツレちゃん止めてえええええ!」

カミツレ「それは無理。安価は絶対だから」プスプスプスプス

フウロ「んぎいいいいいい!?」

フウロ「」ピクピク

カミツレ「おー。どっちもだらしなく伸びたわねー」ツンツン

フウロ「んはあああっ!//」ビチャー

カミツレ「ちょっと触られただけでイッちゃうなんて、感度も抜群ね♪」

フウロ「ぐすっ、酷いよカミツレちゃん・・・・・・」

コンマ合計114

カミツレ「次は【安価下~下2】をしましょう」

カミツレ「じゃーん」

フウロ「えっ、そ、それ//」カアッ

カミツレ「そ、おち○ちん。これでフウロの初めて奪うから」

フウロ「・・・・・・」

カミツレ「言っとくけど、あなたに拒否権は フウロ「しないよ?」

カミツレ「へっ?」

フウロ「カミツレちゃんだったら・・・・・・、いいよ? 私の初めてあげても//」

カミツレ「・・・・・・調子狂う」ズブブッ

フウロ「ん、ああっ! カミツレちゃんが入ってくるう//」

カミツレ「ん、くうっ//」

フウロ「カミツレちゃんのおち○ちん気持ちいいよぉ!」ビクビク

カミツレ「フウロ、感じ、過ぎっ・・・・・・!」

フウロ「カミツレちゃん、カミツレちゃん!」ハアハア

カミツレ「フウロっ・・・・・・!」チュッ

フウロ「んむっ!?」

カミツレ「ハムッ、チュッ、ジュルルッ・・・・・・//」

フウロ「んんんっ!!」ビクビク

カミツレ「キスだけでイッちゃうなんて・・・・・・。可愛い//」チュッ

フウロ「いぐうっ!? ち、乳首吸わないでえ!」

カミツレ「フウロの乳首、美味しい//」チューチュー

フウロ「ダメ、ダメダメダメえええ!」ビクンッ!

カミツレ「フウロ//」チュッ

フウロ「かみ、ひゅれひゃん・・・・・・//」ビクビク

コンマ合計454(地方統一ボーナス)

カミツレ「最後ね、【安価下~下2】してあげる」

カミツレ「フキヨセシティに行くわよ」

フウロ「へ・・・・・・?」

カミツレ「フウロの綺麗な体を街の皆に見てもらうの」クスクス

フウロ「そ、そんなの無理だよ!」

カミツレ「じゃ、これで終わりね」スタスタ

フウロ「えっ、ま、待って!」ガシッ

カミツレ「」ジッ

フウロ「・・・・・・や、やる//」

カミツレ「よろしい」

~フキヨセシティ~

フウロ「み、皆さん、今から私の身体を使って、皆さんを楽しませたいと思います//」スルッ

おお~っ!

フウロ(ううっ、恥ずかしい// でも、これもカミツレちゃんの為!)ヌギヌギ

フウロ「え、遠慮しないで、じっくり見て下さい」ヌギヌギ

フウロっぱい! フウロっぱい!

フウロ「//」スルッ

フウロちゃんのぶっとびマ○コきたー!

フウロ「こ、これからオ○ニーします!」

待ってましたー!

フウロ「ううっ・・・・・・//」クチュ

フウロ「んっ、ふうっ・・・・・・//」クチュクチュ

ハアハア・・・・・・

フウロちゃん、たまらんのう。メチャシコじゃ

フウロ(皆に見られてる・・・・・・。とっても恥ずかしいのに、なんでこんなにドキドキしてるの?)クチュクチュ

フウロ「あ、も、もう・・・・・・!」

フウロ「イクッ、イクうううううっ!」ビクビクッ

オレたちも出すぜ!

フウロちゃんにぶっかけだ!

フウロ「・・・・・・//」

フウロ「や、やって来たよ//」

カミツレ「・・・・・・ザー○ン臭いんだけど」

フウロ「ご、ごめんなさい」シュン

カミツレ「まあいいや。ご褒美あげる」グイーン

フウロ「んひゃあっ!//」

カミツレ「どう? 特製電マの威力は。飛行タイプには効果抜群でしょ?」

フウロ「らめ、もういっひゃうからあ!」ビクビクッ

カミツレ「確一か。努力が足りないわね」グイーン

フウロ「ひううううう! らめ、いっれ、る、からあ!」ビチャビチャ

カミツレ「漏らしながら感じるなんて、ド変態ね」

カミツレ「でも、可愛い♪」グイーン

フウロ「あうううううううう!」ガクガク

カミツレ「イキっ放しね」グイーン

フウロ「気持ち良い気持ち良い気持ち良い気持ち良い!」

フウロ「きもっ、ち、い゛いっ!!」

フウロ「もう無理、無理・・・・・・、無理いいいいいいいいいい!!!!」ガクッ

カミツレ「うわー、アソコが愛液だらけ」

カミツレ「そんな調教の結果もあって、フウロはお姉様方を中心に大人気よ」

シトロン「それは素晴らしい世界ですね」

カミツレ「ま、私が一番なんだけど」

シトロン「惚気ですか」

カミツレ「当たらずとも遠からずね。例えば、今バイブでフウロを呼び出すと」グイーン

フウロ「カミツレちゃん!」ガクガク

カミツレ「何してたの?」

フウロ「お姉様方に虐められてました!」

カミツレ「だからアソコと乳首にピアスがついたままなのね」

フウロ「はい!」

カミツレ「こんな感じ。どう?」

シトロン「素晴らしい仕事です」

今日はここまでにします

シトロン「さて、そろそろ新しい機能が欲しい所ですね」

シトロン「・・・・・・出来ました」

ユリーカ「はやっ!」

シトロン「ふっふっふ。僕の科学力を甘く見てもらっては困ります」

シトロン「と言う事で【安価下】機能を追加しました」

ユリーカ「凄いねお兄ちゃん! これでゲームオーバーになる可能性が少なくなったよ!」

シトロン「そうですね」

※今後調教コンマ合計が101~300(セフレエンド)になるとゲームオーバーになります

シトロン「では早速【安価下】を調教しましょうか」

シトロン「アスナさんですね。では【安価下】にアスナさんの調教をお願いしましょう」

アスナ「えっ、あなた誰?」

ヒョウタ「ジムリーダーですよ。あなたと同じくね」

アスナ「そうなんですか」

ヒョウタ「せっかくだから、ジムリーダーとしてのノウハウを教えてあげましょうか?」

アスナ「本当ですか!? 私、新人なんで、是非お願いします!」

ヒョウタ「では、まず【安価下~下2】をしてもらいましょう」

ヒョウタ「まずはこれ」グイーン

アスナ「それは何ですか?」

ヒョウタ「これを股に当てて忍耐力を養うんです」

アスナ「なるほど!」

ヒョウタ「じゃ、行きますよ」ピトッ

アスナ「んっ・・・・・・」

ヒョウタ「どうですか?」

アスナ「何か変な感じです」

ヒョウタ「そうですか」

アスナ「ん、ふうっ・・・・・・//」

ヒョウタ「顔が赤くなって来ましたね」

アスナ「なんか、頭がぼうっとして来て//」

ヒョウタ「良い傾向ですよ」

アスナ「んくっ、な、何か来ちゃう・・・・・・!」

ヒョウタ「」ピタッ

アスナ「えっ?」

ヒョウタ「」グイーン

アスナ「んあああっ!//」

ヒョウタ「はしたない声ですね」

アスナ「す、すみません//」ハッ

ヒョウタ「いえいえ、構いませんよ」グイーン

アスナ「んんっ、はあっ・・・・・・//」

ヒョウタ「さて、次です。あなたのポケモンを出して下さい」

アスナ「ポケモンですか? わかりました」ポンッ

コータス「コオーッ!」

ヒョウタ「では、これから部屋の温度を上げます。その中でポケモンと触れ合って下さい」

アスナ「はい!」

コータス「コッ!」

ムシムシ

アスナ「・・・・・・・」

コータス「コー」

アスナ「何か、熱くて頭がぼーっとしてきた」

コータス「コウッ」ペロペロ

アスナ「んっ、くすぐったいよ」

コータス「コー、コー」ペロペロ

アスナ「やんっ、ダメ// そこおっぱいだよ?」

コータス「コーコー」ペロペロ

アスナ「もー、コータスったらいたずらっ子なんだから」

コータス「コー」ペロッ

アスナ「んひっ!?」

コータス「コー♪」ペロペロ

アスナ「ダッ、ダメ! そんな所舐めたら汚いよ・・・・・・//」

コータス「コーッ!」ジュルルッ

アスナ「んんっ! も、もう//」

コンマ合計 141

ヒョウタ「どうでしたか?」

アスナ「何だか、ポケモンとの絆が深まった気がします//」

ヒョウタ「それは何よりです」

アスナ「あの、次は何を?」

ヒョウタ「【安価下~下3】してもらいます」

ヒョウタ「コータスの真似をして全裸で四つんばいで街中を歩いて下さい」

アスナ「なるほど、ポケモンの気持ちになるんですね!」

~フエンタウン~

おじさん「おや、アスナちゃんお散歩かい?」

アスナ「はい! ポケモンの気持ちを理解しようと思って」

おじさん2(相変わらずおかしな子じゃのー)

おじさん「ふむ、ならばタマゴを授かるポケモンの気持ちになってみんかい?」ボロン

アスナ「うわっ、おじさんのポケットモンスター凄い//」

おじさん「ほおっ! アスナちゃんのアソコは素晴らしいのお!」パンパン

おじさん2「アスナちゃんのすいとるがワシのポケモンに効果抜群じゃわい!」

アスナ「はむっ、じゅるるるっ//」

おじさん「むむっ、出るぞ! アスナちゃんのアソコにハイドロポンプじゃ!」ビュルッ!

おじさん3「ワシのギガインパクトを食らうが良い!」ビュルッ!

アスナ「んむうううっ! 中に出されながらイッちゃうううう!」

おじさん2「ふうっ・・・・・・」ビュルッ

アスナ「あっ・・・・・・// おじさんのみずでっぽう、凄い威力//」

コータス「・・・・・・」

アスナ「コータス、どうしたの?」ハア ハア

コータス「こおおおっ!」ズブッ!

アスナ「んぎいいい!?」

コータス「こーっ、こーっ!」パンパン

アスナ「あ、ああっ・・・・・・! ダメ、つかないでえ!」

コータス「こおおおおおっ!」ビュルルルルルッ!

アスナ「あああああっ! コータスのせーし中に出てるううう!」

コータス「こおっ!」ズンズン

アスナ「あ、ダ、ダメ、もう無理・・・・・・」

アスナ「無理いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」ビシャー

アスナ「」ピクピク

コータス「こおっ!」ビュルッ

コンマ合計 363

ヒョウタ「そんな事がありまして、今の彼女はポケモン込みの3P以上でないと性交が出来ない身体になりました」

シトロン「素晴らしいポケモン愛」

アスナ「あーっ! コータスのおチ○ポ気持ち良いよお!」

コータス「こー!」

シトロン「ポケモンと愛し合う、これこそトレーナーの鏡」

シトロン「さて、アスナさんはそろそろいいでしょう。【安価下】の調教に移ります」

シトロン「コルニ、懐かしいですね」

シトロン「コルニの調教担当と言えば【安価下】以外ありえないでしょう」

コルニ「えっ、シトロン君?」

シトロン「僕のサイエンスの力であなたを女にして差し上げますよ」フッフッフ

コルニ(どうせならサトシ君の方が良かったなぁ・・・・・・)

シトロン「まずは【安価下~下3】して貰いましょう」

シトロン「ここで特別ゲスト(公開プレイ)をお呼びしましょう」

サトシ「コルニ、久しぶり!」

コルニ「さ、サトシ!?」

セレナ(アニメ個体)「私たちもいるよ」

ユリーカ「久しぶりだね!」

コルニ「うん!」

コルニ(あれ? もしかしてこのメンバーの前で?)

シトロン「さて、早速始めましょうか」バッ!

コルニ「きゃあああっ!//」ゼンラ

シトロン「まずは、前後の穴と口から媚薬を注入します」

コルニ「やだっ、そんな・・・・・・!」ングッ

シトロン「・・・・・・」トクトクトクトク

コルニ「んぐぐっ・・・・・・!」

サトシ「シトロン、それなんだ?」

シトロン「コルニを見ていればわかりますよ」

セレナ(サトシに同じ事して貰いたい//)

コルニ「んっ//」ピクッ

シトロン「効果が出て来たようですね」

コルニ「ハア、ハア・・・・・・・//」

シトロン「さて」ボロン

コルニ「!」

セレナ「し、シトロン何してるの!?//」

シトロン「準備ですよ。どうですかコルニ、僕のポケットモンスターは?」

コルニ「ちっちゃい」

シトロン「!」

コルニ「もう、いいから早くしてよ~。身体がムズムズする//」

シトロン「・・・・・・」

シトロン「入れませんよ」

コルニ「えっ?」

シトロン「このままサトシたちと見てるだけです」

コルニ「ん~、そんな意地悪言わないで~//」クネクネ

シトロン「・・・・・・」

コルニ「ほらぁ、ここも準備万端なんだよぉ?」クパア

シトロン「くっ・・・・・・」

セレナ「サトシは見ちゃダメ!」メカクシ

サトシ「えっ、えっ?」

シトロン「仕方ありませんね、そろそろ入れてあげましょう」

コルニ「うん、私の命爆発させて//」

セレナ「サトシ、良く見て! 女の子のあそこにいれるんだよ」

サトシ「え、今度は見るのか?」

シトロン「」ズブッ

コルニ「んんっ、来た・・・・・・//」

シトロン「くっ、コルニの中、想像以上に締め付けて来る・・・・・・」

コルニ「いいっ、おち○ちん気持ち良いよぉ!」

シトロン「んんっ!」ビュルルッ!

コルニ「えっ」

シトロン「」

コルニ「もう終わりなの? 早くない?」

シコロン「」

コルニ(まだ身体がムズムズする。ルカリオにお願いしようかな//)

コルニ「ねぇ~、まだ身体がうずいてるの。【安価下~下3】して//」

サトシ「えっと・・・・・・」

セレナ「サトシはダメ!(この手があったのね。今度サトシにしよ♪)

コルニ「サトシ~、ここに指入れて。お願い//」クパア

サトシ「えっ・・・・・・」

セレナ「ちょっ、ちょっとコルニ!」

コルニ「いいじゃない、これも経験・・・・・・。よ?」チラッ

セレナ「!」

コルニ(何が言いたいか分かるよね?)チラッ

セレナ(ええ、ありがとうコルニ)

サトシ「それじゃ、ちょっとだけ・・・・・・」クチュ

コルニ「あんっ//」

サトシ「わっ、ごめん!」

コルニ「大丈夫、ちょっと気持ち良かっただけだから//」

セレナ(なるほど、こうするのね)

コルニ(こうするのよ)

シトロン「復活しました」シュルル

コルニ「えっ、何!?」アタフタ

シトロン「安心して下さい。目隠しして縛るだけですから」

コルニ「全然安心出来ない!」ジタバタ

シトロン「うるさいですよ」グイーン

コルニ「ひゃん!//」

シトロン「最初からこうすれば良かったですね」ガガガッ

コルニ「だ、ダメ、そんなにいっぱい無理だよぉ・・・・・・//」

シトロン「音だけで正体が分かるなんて、コルニは変態ですね」

コルニ「・・・・・・//」

シトロン「さて、後は媚薬付けにして放って置くだけですね。24時間くらいでいいでしょう」

~翌日~

シトロン「どうなってます・・・・・・、うわ、凄い匂い」

コルニ「キモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチキモチ・・・・・・・・・・・・・・・・」

コルニ「あ゛ーっ! イグイグイグイグイグイグイグイグイグイググイグイグギウギッグイグイギウウイウウウウウウ!!」

コルニ「どめでええええええええ! もう無理、もう無理いいいいいい!!」

シトロン「あらら、白目向いちゃってますね」

コルニ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ガクガク

シトロン「そろそろ止めてあげましょうか」

コルニ「あ、あ・・・・・・」ガクッ

シトロン「いやー、良い感じにゆるくなりましたよ」

トレーナー「コルニちゃん、二本挿し行くよ!」

コルニ「来てえええ! コルニのオマ○コいっぱいにしてえええええ!」

トレーナー2「くうっ、コルニちゃんのケツ穴、凄い締め付け」

トレーナー3「コルニちゃん、口も使って!」

コルニ「はい! じゅるるるっ・・・・・・」

トレーナー4「そろそろ出すよ、コルニちゃん!」

トレーナー5「皆でコルニちゃんにぶっかけようぜ!」

トレーナー6~562「「おう!」」

コルニ「あはあああっ// せーしいっぱい、幸せ♪」

シトロン「今思えば、アレがコルニのきっかけでしたねえ」

シトロン「今ではボランティア肉便器として、カロス中を回っているそうです」

シトロン「旅に出る新米男トレーナーはプラターヌ博士の研究所でコルニに筆下ろしされるとか」

シトロン「カロスの常識を変えてしまいましたよ」

シトロン「ちなみに、あれからサトシとセレナのなか(意味深)も良くなったそうです」

寝ます

シトロン「さて、今日も女トレーナーを調教しますか」

シトロン「まずは【安価下】から行きましょう」

シトロン「ツツジですか。あの人は生徒なのか先生なのか、どっちなんでしょうね」

シトロン「さて、そんなツツジを調教してくれるのは【安価下】です」

フウ「僕たちが」

ラン「私たちが」

フウ「お姉さんをりっ」

ラン「ぱなトレーナーにするヨ」

ツツジ「えっ、えっ?」

フウ「まずは僕たちの」

ラン「【安価下~下3】を受けて貰うヨ!」

フウ「まずはこれ!」ミョンミョンミョンミョン

ツツジ「・・・・・・」ヌギッ

ラン「おおっ」

ツツジ「あ、そーれ♪」チャンカチャンカ

フウ「」ゲラゲラ

ラン「」クスクス

ツツジ「どーう? 見えそうで見えないこのチラリズム!」チャンカチャンカ

フウ「それ、チラリズム違うヨ!」

ラン「面白いネ!」

ツツジ「あ、ほいほいほいほい♪」チラチラ

ツツジ「・・・・・・」ズーン

フウ「沈んじゃったネ」

ラン「ルナトーンもびっくりするくらい真っ白」

ツツジ「私、先生なのに・・・・・・。あんな事・・・・・・!」

フウ「まあまあ、先生には良くある事だし」

ラン「気にする事無いヨ!」

ツツジ「元はと言えばあなた達が!」

フウ「あー、そろそろ次に行くヨ」シュルシュル

ツツジ「な、何を! むぐぐっ・・・・・・」

ラン「縛るだけだからだいじょーぶネ♪」

ツツジ「むぐむぐ~!」

フウ「よし、お終い! じゃあおトイレに置いて来るヨ」

ラン「行ってらっしゃい」

ツツジ「!?」

~男子トイレ~

ツツジ(まずいわ、こんな所見つかったら・・・・・・!)

トレーナー1『おい、こんな所に肉便器があるぞwww』

トレーナー2『マジで? じゃあ俺のポケモン処理してもらうわwww』

ツツジ(なんて事に!//)

ガヤガヤ

ツツジ(まずい、本当に誰か入ってきた・・・・・・)

トレーナー1「あー、彼女ほしー。最近自分でシコってばっかだわ」

トレーナー2「ランちゃんにお願いしたらヌいてくれたりしねーかなー」

トレーナー3「無理だろwww」

ツツジ(気づかないで気づかないで気づかないで!)

トレーナー1「ん?」

トレーナー2「どした?」

トレーナー1「女の匂いがする」

ツツジ(!)

トレーナー3「お前それは飢え過ぎwww」

トレーナー1「いや、確かにするんだよ」

トレーナー2「男子トイレに女がいる訳ねーじゃん」

トレーナー1「そうだけどよ、でも・・・・・・」

トレーナー2「もういこーぜ。またランちゃんでシコろうや」

トレーナー1「・・・・・・そうだな!」

ツツジ(行った・・・・・・)クチュ

ツツジ(えっ、嘘!? なんで濡れて・・・・・・//)

フウ「最後は僕たちが」クチュ

ラン「おねーさんにご奉仕するネ♪」ペロッ

ツツジ「んひぃ!? や、やめて・・・・・・//」

フウ「ここはやめて言ってないヨ」クチュクチュ

ラン「おねーさんこんな所も綺麗にしてる」レロレロ

ツツジ「お、お願い、そんな所舐めないで・・・・・・」グスッ

フウ「泣いてるおねーさん可愛い♪」

ラン「もっと虐めたくなるネ♪」

ツツジ「んんっ、も、もう・・・・・・!」

ツツジ「~っ!」ビクビクッ

フウ「あはっ、おねーさんイッちゃった」

ラン「子どもにイカされるってどんな気分?」

ツツジ「・・・・・・//」ボウッ

コンマ合計404(地方統一ボーナス)

ラン「次は私たちが」

フウ「【安価下~下2】をしてあげるヨ」

フウ「水責め!」

ツツジ「なっ、何!?」

ラン「そーれ!」ジャブン!

ツツジ「~!」ジタバタ

フウ「あはは、楽しい~」

ラン「引き上げるヨー」

ツツジ「ハア、ハア・・・・・」

フウ「もう一回!」ザブン!

ツツジ「ガボガボボ・・・・・・」

ラン「ふふふっ!」

ツツジ「も、もう止め・・・・・・」

フウ「」ザブン!

ツツジ「~!」バタバタ

ツツジ「・・・・・・」グタッ

フウ「服がビショビショだネ」

ラン「脱がせてあげようヨ」

ツツジ「・・・・・・」

トレーナー1「フウさん、ランさん、チャレンジャーの方が・・・・・・」

フウ「そっか。あ、せっかくだから皆を集めて」

トレーナー1「?」

ラン「バトルの前に、超能力ショーを見せてあげるヨ!」

トレーナー1「おお、久しぶりですね。皆喜ぶでしょう」

フウ「さあ、よってらっしゃい見てらっしゃい!」

ラン「今からこのおねーさんが」

フウ「ネイティを」

ラン「出産するヨ!」

おお~!

ツツジ「え、えっ!?」

フウ「まずはネイティがお腹の中に・・・・・・」

ラン「3,2,1!」

ボコッ!

ツツジ「いぎいいいいいいいいい!!?」

フウ「みて、このシルエット!」

ラン「完璧なネイティネ!」

わいわい がやがや

フウ「さあ、いよいよ感動の出産!」

ツツジ「や、やめて・・・・・・」

ラン「3,2,1!」

ズルルッ

ツツジ「おごああああああああ!!」

ネイティ「ネイッ!」

フウ ラン「「拍手~!」」

パチパチパチパチ!

ツツジ「い、いだい・・・・・・」

フウ「そんなこんなで・・・・・・」

ラン「今はおねーさんと諸国マン遊してるの」

ツツジ「あへっ・・・・・・//」

シトロン「へえ~」

フウ「時々おねーさんがお金を稼いで来てくれるんだ」

ツツジ「わらひは皆の肉便器れす//」

ラン「スクールの子どももたまに参加してくれるの」

シトロン「なんと」

シトロン「こんなに早く肉便器エンドにするとは、中々のきょうだいですね」

シトロン「さて、次は【安価下】を調教しますか」

人を指定する安価なんでナタネで

シトロン「ナタネですか。とすると【安価下】にナタネの調教をお願いしましょう」

ナタネ「あの、あなたは?」

ダイゴ「ホウエンのチャンピオン、ダイゴです」

ナタネ(凄いイケメン・・・・・・)

ダイゴ「早速ですが【安価下~下3】しましょうか?」

ナタネ「あっ・・・・・・、お願いします//」

ワーワー

ダイゴ「ぐっへっへ。ココのポケモンは我々大誤算が頂く!」

ナタネ「もりのようかんの平和はわたしが守る!」

ナタネさん、頑張れー!

ダイゴ「そんな、僕の色グロスが・・・・・・」

ナタネ「正義は勝つ!」

ワーワー!

ナタネ「ふう・・・・・・。ありがとうございます、おかげでいいショーになりました」

ダイゴ「・・・・・・」

ナタネ「ダイゴさん?」

ダイゴ「協力したのですか、お礼をしてもらいましょうか」ズボッ

ナタネ「んぐっ!?」

ダイゴ「おお、中々良い口ですね」ズボズボ

ナタネ「んぐ、ぐぐっ・・・・・・」

ダイゴ「出しますよ、飲んで下さい」ビュルルルッ

ナタネ「んぐっ!? げほげほっ・・・・・・」

ダイゴ「飲んで下さいと、お願いしましたよね?」

ナタネ「も、もう止めて・・・・・・」

ダイゴ「ダメです」ズゴッ

ナタネ「んぐっ!」

ダイゴ「今度はちゃんと飲んで下さいよ」ズボズボズボズボ

ナタネ「おごごっ・・・・・・」

ダイゴ「くっ」ビュルルルルルッ!

ナタネ(も、もう、息が・・・・・・)ガクッ

ダイゴ「おっと、顔射になってしまいましたか」

ダイゴ「うーむ、これは飲ませるのは無理ですね」

ナタネ「んんっ・・・・・・」パチッ

ダイゴ「目が覚めましたか?」

ナタネ「」ハッ

ナタネ「ダイゴさん! なんであんな酷い事を・・・・・・!」

ダイゴ「コチョコチョコチョコチョ」

ナタネ「きゃはははははっ! にゃ、にゃにをするんですか!?」

ダイゴ「コチョコチョコチョコチョ」

ナタネ「あはははははっ、だ、だめ、息苦しい・・・・・・」

ダイゴ「メタグロス、お前も手伝ってくれ」

メタグロス「グロッ!」コチョコチョ

ナタネ「ひぐっ、ひいっ、ひいっ・・・・・・」

コンマ合計 87

ナタネ「ハーッ、ハーッ・・・・・・//」

ダイゴ「くすぐりに耐える女子もいいね」

ナタネ「・・・・・・」ジッ

ダイゴ「このまま【安価下~下3】もしてあげようか」

ダイゴ「モンジャラ、しびれごな」

モンジャラ「モン」パラパラ

ナタネ「えっ、なんであなたが・・・・・・」

ダイゴ「どうですか? 甘い痺れが取れないでしょう」

ナタネ「あ、あう・・・・・・」

ダイゴ「舌も上手く回らないようですね。ではスリーパー」

スリーパー「ハアハア」ミョーン

ナタネ「・・・・・・」

ダイゴ「今からあなたは犬です。いいですね?」

ナタネ「ワンッ!」

ダイゴ「犬なら服は入りませんね」

ナタネ「きゃうーん♪」

ダイゴ「毛づくろいをしてあげましょう」

ナタネ「くうーん」スリスリ

ダイゴ「股の周辺は自分で綺麗にして下さい」

ナタネ「わんっ!」ペロペロ

ダイゴ「本当に出来るとは・・・・・・。身体柔らかいですね」

ダイゴ「モンジャラ、ナタネの胃袋につるのムチ」

モンジャラ「もんっ!」ズボッ

ナタネ「おごおおおお!?」

ダイゴ「おっと、さすがに催眠術が解けましたね」

ナタネ「おぶううううう・・・・・・」

モンジャラ「もんもん」ズボズボ

ナタネ「おおおおおお!!」

モンジャラ「もん~♪」スリスリ

ナタネ「」

ダイゴ「さすがに気絶してしまいましたね」

コンマ合計154

ダイゴ「最後ですね、【安価下~下2】しましょう」

ダイゴ「メタグロス、コメットパンチ」

メタグロス「グロオオオッ!」ゴスッ!

ナタネ「うげえええええっ!」

ダイゴ「ははっ、随分とはしたない声だな」

ナタネ「げほっ、げほっ・・・・・・」

ダイゴ「ダイゴ、メガトンパンチだ! なんちゃって」ズブッ

ナタネ「いぎいいいいいい!? いだい、いだいいいい!!」

ダイゴ「意外と入るものだね」ズリズリ

ナタネ「出る、内臓全部出るううううう!」

ダイゴ「モンジャラ、この穴につるのムチ」

モンジャラ「もん」シュルシュル

ナタネ「無理無理無理無理いいいいいい!」

ダイゴ「んー、2、3本なら入るかな」

ナタネ「やだやだ、死ぬううううう!」

モンジャラ「もん・・・・・・」

ダイゴ「どうした、モンジャラ」

モンジャラ「もん~」

ダイゴ「そうか、そんなにつるが伸びないんだな。しょうがない」

ナタネ「あ゛、あ゛・・・・・・」

ダイゴ「よし、一緒に抜こう。せーの!」ズルルルッ

ナタネ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おごがぎいいいいいいい!!!?」

ダイゴ「うわー、お尻の穴がぽっかり。もう閉じないかもね」

ナタネ「」

コンマ合計209

ハンサム「動くな、国際警察だ!」バンッ!

シトロン「えっ?」

ハンサム「複数の強姦罪により君を逮捕する!」

シトロン「くっ、まさか>>382で起こった事が現実になるなんて!」

ユリーカ「止めて、お兄ちゃんを連れて行かないで!」

ハンサム「・・・・・・」

ハンサム(この子、マチエールと同じ・・・・・・。いや、少し小さいくらいか)

ハンサム「しかし、私には警察としての役目が・・・・・・」

1.普通にシトロン逮捕

2.今まで調教したトレーナーが2人をかくまう。が、ユリーカに襲い掛かる

3.他(安価で指定。ただしシトロンかユリーカが絡む内容でなければ安価下)

ハンサム「【安価下】」

ハンサム「目には目を、歯には歯を、と言う言葉を知っているかい?」

ユリーカ「?」

シトロン「」ガクブル

ハンサム「その機械を使って、君たちにも調教を受けてもらう」

ユリーカ「そ、それでお兄ちゃんは連れてかない?」

ハンサム「ああ、約束しよう」

ユリーカ「・・・・・・わかった」

シトロン「すみませんユリーカ。僕がマッドサイエンティストであったばかりに・・・・・・」

ユリーカ「大丈夫だよ、お兄ちゃん」

ハンサム「ではまず、【安価下】から調教を受けて貰おう」

安価で指定された方が安価先コンマの小さい数の回数調教を受ける

指定されなかった方が大きい数受ける

サトシは安価の対象でないんで下の兄(シトロン)で行きます

シトロン「わかりました。覚悟は出来てます」

ハンサム「・・・・・・なんてな」

シトロン「え?」

ハンサム「罰の為とは言え、子どもに非道な事をするほど私は人間が出来ていない」

シトロン「ハンサムさん・・・・・・!」

ハンサム「ただし、この子はそうは思ってないようでな」

ナタネ「・・・・・・」

シトロン「あ、あなたは・・・・・・」

ナタネ「私のお尻の恨み、あなたの妹で晴らさせてもらうわ」

ナタネ「ユリーカちゃん【安価下~下2】を受けなさい」

ナタネ「お兄さんのお尻を舐めなさい」

ユリーカ「は、はい」ペロペロ

シトロン「うっ、ユリーカ・・・・・・」

ユリーカ「・・・・・・」ペロペロ

ナタネ「・・・・・・」スウッ

ナタネ「ふっ!」バシンッ!

ユリーカ「いたっ!」

ナタネ「何してるの? 続けなさい」

ユリーカ「ご、ごめんなさい!」ペロペロ

ナタネ「」バンッ!

ユリーカ「ぎゃっ!」

ナタネ「」ドンッ!

ユリーカ「ひぐっ!」

シトロン「も、もう止めて・・・・・」

ナタネ「私が受けたお尻のダメージは、こんなもんじゃないんだけど」

ナタネ「」バンッ バンッ バンッ バンッ!

ユリーカ「ぐすっ・・・・・・」

シトロン「お願いします、もう勘弁して下さい!」

ナタネ「お尻が真っ赤になったくらいで・・・・・・。甘えるな!」ドカーンッ!

ユリーカ「わーん!」

シトロン「ごめんなさい、ごめんなさいユリーカ・・・・・・」

ナタネ「もうこんな馬鹿な事をたくらむのは止めなさい。いいわね?」

シトロン「はい、すみませんでした・・・・・・」

シトロン「あれから僕は、調教した女性トレーナーを元に戻す為の発明を続けています」

シトロン「ま、調教DVDは残ってるんですけど」

シトロン「後、ユリーカがお尻ペンペンされてる動画も残ってます」

シトロン「新しく調教はしませんが、古い調教動画を消せとは言われてませんので」

シトロン「さーて、今日もサイエンスで未来を切り開きますか!」

おしまい

長い間安価に付き合ってくれた皆さん、本当にありがとうございました

ポケモンの女性キャラは大体可愛い

では、依頼出してきます

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