コナン「おまえが・・・ラム・・・!」>>3「ふっふっふ」 (102)

蘭「コナン君!来ちゃだめ!」

コナン「蘭を・・・蘭ねーちゃんをはなせ!」

ラム「この子かわいいだっちゃ!」

ラム「>>10しちゃお!!」

百合

ラム「まずはキスからだっちゃ!」
ズキュゥゥゥゥン
蘭「ンンッ!・・・プアッなにするのよ!」

ラム「かわいいっちゃ~、お次は>>14するっちゃ!」

ksk

手マン

光彦の金玉マジ蹴り

ラム「ここを・・・確かこうすればいいっちゃね」

蘭「ちょっ!・・・あっ・・・待って・・・コナン君みないでぇ!」

コナン(くそっ・・・なんてうらやm、ひどいことしやがるんだ!これが黒の組織№2・・・!)

ラム「うちもダーリンによくやってもらったちゃ~、もっと激しくいくっちゃ!」

蘭「ぅぅ・・・(なんとかしなくちゃ・・・そうだ>>20よ!)」

角にパワーを集める

蘭「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・!」

ラム「この光は・・・まぶしいっちゃ!」

コナン(よし、いまだ!>>24だ!)

光彦

コナン「いっっけえええええええ!!!」

光彦「任せてください!」

ラム「な、なによ気持ち悪いから近づくなっちゃ!」

光彦「うへへ・・・コナン君・・・本当にいいんですね?こんなかわいいお姉さんを・・・」

コナン「ああ!思う存分やってくれ!」

光彦「まずは>>28からです!」

自爆

光彦「イきますよ・・・」ピカァ

ラム「な、なにをする気だっちゃ!?」

光彦「自爆ですよ!僕の体内には阿笠博士が作ってくれた超小型プラスチック爆弾が埋め込まれているんです!」

ラム「そ、そんなことしたら君まで・・・」

光彦「いいんです・・・僕は元々兵士だった・・・ほんの数年でしたがコナン君や灰原さんと一緒に過ごせた時間がとても楽しかった・・・」ギュッ

ラム「ちょ!抱きつくなっちゃ!」

光彦「コナン君!今です!ボタンを押してください!」

コナン(本当にいいのか・・・?光彦がしんでもいいのか??>>37)

阿笠「計画通り(ニヤリ」

アクセラレータ!?

アクセラレータ「押せ」

コナン「すまない・・・光彦!」ポチッ

光彦「さようなら・・・皆さん・・・」

ラム「いやあああああああああああ」

ドゴォォォォォォォォンンン!!

コナン「終わった・・・終わったんだ・・・」

蘭「いやあ!はなして!なにすんのよ!」

コナン「おまえは・・・>>47!」

光彦

復活のM

M「僕ですよ」

コナン「どうして・・・どうしておまえが生きているんだ・・・光彦!」

M「ふっふっふ、残念でしたねコナン君・・・いいや工藤新一!」

コナン「なっ・・・!」

蘭「え・・・?新・・・一・・・?」

M「そうですよ蘭さん、彼は工藤新一!体が小さくなっているんですよ!僕と同じようにね!!」

コナン「同じように・・・だと?」

蘭「待って・・・どういうことよ・・・コナン君・・・?」

M「そう、僕のこの姿はアポトキシン4869を飲んで縮んだ姿!僕は>>55です!」

ピカ○ュウ

\   ヽ   |    /    /
  \  ヽ  |   /  /
\              /

_  わ た し で す  _
      / ̄\
--     | ^ o ^ |     --
      \_/
 ̄               ̄

展開を考えあぐねてんのかな

コナン「なんだよ・・・その姿は!」

M「今の僕は人間ではなく・・・わたしですなんですよ・・・」

コナン「アポトキシン4869には人間の姿になるような効果はないはずだ!」

M「そうです・・・子供の頃の姿に戻る・・・そういう効果ですよ」

M「わたしですになる前は僕も普通の人間でした!先ほど話したように、僕は生まれながらの兵士だったんです!」

コナン「じゃあなぜわたしですなんかに・・・」

M「軍の実験に参加させられた結果!僕はこんな姿になってしまった!そして軍は僕を見捨てた!」

コナン「そんなことが・・・」

M「その軍を率いていたのhバキュゥン

M「が・・・はっ・・・」

>>66「そうだ、私ですよ」

元太

元太「光彦、おまえにはもう用はねえ」

M「元・・・太・・・さん・・・」バタリ

コナン「光彦!・・・元太!まさかおまえもアポトキシンで!」

元太「あぁ、光彦のお目付役として俺も子供になってたのさ、間抜けな小学生の振りをするのはつらかったぜ」

コナン「許せない・・・人の命を無駄にもてあそぶおまえのような悪党は許せない!」

元太「おぉっと動くなよ、この姉ちゃんの胸に穴が空いちまうぜ」

蘭「新・・・一・・・」

コナン「くそっ・・・らあああああああああああんん!!!」

元太「これをくらってくたばれ!!>>75だ!」

頭の十円ハゲ

弾道ミサイル

近未来兵器ワロタ

元太「弾道ミサイルだ!!」

コナン(なんてもん使いやがる・・・俺はここで死ぬのか・・・蘭、ごめんな・・・)

シュッ カッ ビュン ドゴォォォォン 

元太「なにぃぃ!!?ミサイルが雲の上にぃぃぃ!?!?」

コナン「あんたは・・・>>81

服部

せやかて!

服部「待たせたな工藤」

コナン「ははっ、おめえってやつは・・・助かったぜ服部」

元太「なぜだ!なぜあんなパワーを出せる!」

阿笠「ワシじゃよ」

元太「阿笠・・・おまえええええ!!!」

服部「このじいさんの作ったアトムスーツMKⅣのおかげや」

阿笠「久々の大発明じゃぞ」

服部「一回使うたら壊れてもうたけどな!」

阿笠「まだまだ改良が必要じゃな!はっはっは!!」

元太「よくも・・・よくもおおおおお!!」

コナン「終わりだ、元太」

元太「こうなったら>>87だ!」

弾道ミサイルって巡航ミサイル

元太「ポチッとな!」

シュゴオォォォォォォォ

服部「な、なんや!?」

阿笠「あれは・・・アメリカ軍が保持しとるはずの『トマホーク』じゃ!」

コナン「なにっ!?あれが爆発すれば米花町は・・・日本は核汚染で死の国に変わっちまう!」

服部「なんやて工藤!」

元太「終わりだ!俺もろとも全て消し去ってやる!」

服部「じいさん!なんかいい発明品はないんか!」

阿笠「最近は無駄遣いせんようにと哀君に通帳を取られてしまってな、開発資金が無かったんじゃ」

服部「もうおわりや・・・和葉ぁ・・・」

コナン「ははっ、そうでもねえみたいだぜ」

蘭「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

シュゴオォォォォォォォ

蘭(京極さんに教えてもらったアレなら・・・私ならできる!)

服部「嘘やろ・・・まさか・・・」

元太「はははははh!終わりだ終わりだ!なにをしても無駄だ!!」

シュゴオォォォォォォォ

蘭「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(正面に来たところを・・・殴る!)」

蘭「せいやああああああああああああああああああ!!!」シュッ



服部「止めおった・・・」

コナン「爆発させずに威力だけを消しさったんだ!」

元太「そんな・・・おかしいだろ・・・」ヘナヘナ

警察「警察だ!!」

闘神森山の鋼鉄の体か

こうして米花町には平和が戻った
黒の組織の№2は死に、元太も無事逮捕された
光彦はギリギリ大事にはいたらず、アポトキシンを飲んで子供として生きていくことを決めた

蘭「新一ぃ!行くわよー!」

コナン「おいおい・・・おっちゃんにばれるからここではコナンってよんでくれよな」

蘭「そうだったわね!行くわよ粉君!」


コナン(ま、正体はばれちまったけどこれはこれでありかもな・・・この背ならパンツ観放題だしな)

             fin

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