幼なじみの部屋

男｢うう……｣ｷﾞｼｷﾞｼ

ｶﾞﾁｬ

幼なじみ｢あら、よく逃げなかったわね｣

男｢気絶から目覚めたらベッドに縛り付けられててな｣

幼なじみ｢そりゃ縛り付けもするわよ｣ﾌﾐｯ

男｢ぐっ、踏むなおまえ……｣

幼なじみ｢何回目？アタシのお風呂覗いたの｣

男｢3回目です……｣

幼なじみ｢なに？聞こえなかったんだけど｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男｢5回目！5回目です！やめてやめて玉が二つとも潰れちゃうぅう！！｣

幼なじみ｢ふん、まあ今回はアンタも抵抗全くできないでしょうし｣ｳﾏﾉﾘｯ

男｢な、なんだよ……なにする気だ……？｣

幼なじみ｢たっぷりと罰を受けてもらうから……覚悟しなさい｣ﾆｺ

男｢ひっ！ひいぃいい！！｣

男｢ぎゃははははは！！や、やめろぉ！あははははははは！｣

幼なじみ｢こちょこちょこちょこちょ｣

男｢や、やめろぉ！やめりょぉ！あははははははは！｣

幼なじみ｢やめないわよー、こちょこちょ｣

男｢ひーっひっひっひっひっ！あははははははは！｣

幼なじみ｢アンタが覗いた回数が5回だから50分……ううん、キリよく一時間はやーめない｣ｺﾁｮｺﾁｮ

男｢ひやぁああ！？くははははははは！あーっはっはっはっは！｣

10分後

男｢や、やめてくれぇえ！なんでも言うこときくから！あははははははは！｣

20分後

男｢や、やめでぐれぇ！もう！もう！あははははははは！｣

30分後

男｢し、しぬ！これしぬぅう！あーっはっはっはっはっ！｣

40分後

男｢もうゆるじでぐれぇええ！くひゃぁあっはっはっはっはっはっ！｣

50分後

男｢しっ、しにゅっ！しんじゃうぅう！ぎゃはははははは！｣

男 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

幼なじみ｢ふう、疲れた｣

男｢んっ……ぐうっ、うっ｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

幼なじみ(それにしても……ほんとに抵抗できないんだ、縛ったから当然だけど)

幼なじみ(抵抗できない……かあ……)

幼なじみ｢ふふっ｣ﾉｼｯ

男｢ん、んうっ？｣

幼なじみ｢ぺろっ｣

男｢ひやぁああ！？｣ｿﾞｸｳｯ！

幼なじみ｢なによ、耳舐めただけでしょ？｣

男｢お、おまっ、なんっ……？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

幼なじみ｢あのね、アタシはお風呂覗かれて、裸見られてすっごく恥ずかしかったの｣

男｢は、はい……｣

幼なじみ｢だからくすぐり以外にも、アンタに恥ずかしい思いをしてもらおうかと思って｣

男｢なっ！？｣

男｢や、やめろ！謝るから！謝るから！｣ｷﾞｼｷﾞｼ

幼なじみ｢無駄よー、さっきあれだけ暴れてもほどけなかったでしょ？｣ﾉｼｯ

男｢ひっ！？｣

幼なじみ｢ふふ、まずは耳を｣ﾍﾟﾛﾘ

男｢んんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

幼なじみ｢敏感ね、くすぐりの後だからかしら｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男｢ふあっ！や、やめ、ろ……！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

幼なじみ｢ふふ、次は耳の穴に舌を入れてあげる｣

男｢やっ、やめ……！｣

幼なじみ｢んん、ピチャピチャ……レロ｣

男｢ひっ、く……！んんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

幼なじみ(男、かわいい)ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

男｢んんっ！や、やめろ……変な感じするっ……ひっ！｣ﾋﾞｸ

幼なじみ｢ふふ｣ｽｯ

男｢はあ、はあ……んん｣

幼なじみ｢さて、次は乳首かしら｣ﾊﾞｯ

男｢くっ……！｣

幼なじみ｢ふーん、きれいな色してるじゃない｣ﾍﾟﾛﾘ

男｢んんう！｣ﾋﾞｸﾝｯ！

幼なじみ｢ふふ……ぺちゃぺちゃ……｣

男｢ひっ！あっ！うあっ！｣

幼なじみ｢あれ？感じちゃった？｣ｸｽｸｽ

男｢！｣ﾌｲｯ

幼なじみ｢もー、なにか応えてよ｣ｸﾆｸﾆ

男｢うあっ！やめろっ、こねるなっ……｣

幼なじみ｢ふふ、たくさん舐めたからヌルヌルでしょ？｣ｸﾆｸﾆ

男｢あっ、あう！んんう！｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

幼なじみ｢どう？感じる？｣ｸﾆｸﾆ

男｢なにもっ、んんっ！感じないって、ふあっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ！