【安価】のんのん村に鬼畜な俺が舞い降りた【のんのんびより】 (72)

「ここが美少女だらけの桃源郷のんのん村か・・」


「た・・たまらねえ興奮でギンギンだぜ」


「おっ向こうからだれか歩いてくるぞ」



俺は茂みに隠れ息を殺し様子を伺う




誰が歩いてくるか安価>>2

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>>2
「なんだよ・・男か 確かにイケメンだが俺はホモじゃねえしなぁ」


「でもあんだけイケメンがいるって事は女も期待できそうだな」


「ヨッシャ追跡したるか!」

 卓がどこに行くのか安価>>3 

訂正 卓がどこに行くか安価>>5

学校

「おっ学校がみえてきたぜ・・なんか古臭い校舎だな」


「うおっこの学校美少女だらけじゃねーか!」


「あーたまらねぇぞ・・・」


「あの美少女達を凌辱したくてたまんねーーー」


 誰を?安価>>6 どうする?安価安価>>7

先生

訂正 誰を安価>>7 どうする安価>>8

「ああ・・あの女教師 地味だが以外にいい体してやがる」

 
 俺は放課後まで街女を拉致して廃屋に連れ込み柱に縛りつける


「あれーなんでこんな所にいるのかな~」 女が呑気に言い放つ

 
 俺は無言で鞄の中から鬼畜100選の秘密道具 ・・・と注射器を取り出し
 女に注射する


「アアアアアアッ」女は目を開き暴れまわる 圧倒的な衝動・快感に支配されているらしい



「へっへっへチョロいな さーてこいつでどうやって遊ぶか・・・道具は腐るほど用意してある」


 薬漬けになった一穂をどうする?>>14

解放する

「いい具合に・・・・」


「ゲヒャヤヤヤアアアッああああ 田舎つまんねーーー だれかあたしをファックして~~~」


「うおっこりゃヤバイな こいつ意外とストレス貯めてんじゃねーかww」


「なーんかちょっと萎えたわ 恥じらいのない女とかないわー」


俺は女の拘束を解く 女は立ち上がりものすごい勢いで走りだした



「ああああ村の皆見て~私のマンコこんなになってるの~」 一穂は下半身をさらけ出し走りながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしてる


「あーあ つまんね 次の獲物さがすか」 俺はそこらへんを適当にほっつき歩く すると女の後姿が見えた


「おっ女だ それにまだ俺に気付いていないな・・」

>>18誰? >>19どうする?

タヌキなのん

動物園へ身柄引き渡し

「あれ女だと思ったらタヌキかよ・・・」

「マジで俺化かされたのかwwwwww」

「えーと保険所の番号は ピピピ あ、はい○○村の川の近くです はい捕まえときますんで・・」

 俺はタヌ公に毒団子をを食わせる「こいつ以外に人懐っこいなあ なんの警戒もなくくいやがる」

 タヌキは泡をふいて倒れた まあ死にはしない量だ 場所も連絡済だ

「ああ空振り続きで散々だな 第一まだ美少女にエンカウントしやがらねぇ」

よーし今度はどこにいこうかな~♪

>>22どこ?

川の中

「ああああムシャクシャしやがる」 俺は服を脱ぎ捨て川に突っ込む」 川の冷水が気持ちいい 俺の心が癒されていく

「おっ今度こそ女だ」 俺は水着姿の生足を発見し意気を盛り返す

俺は女の足をひっつかみ水中に引きづり込んだ

>>24誰 >>25どうする?

ばばあ

足の裏を舐める

「うおっ美少女かとおもったら熟女じゃねーか!」

「あんた なにしよんの!」 水浸しのババア(推定38)が俺をにらむ

「おらああああああ」    俺はヤケクソになりBBAの足を引っ張りその足の裏を舐める

「むちゅむちゃぴちゃ」   BBAが軽く絶頂する なんだこのBBA意外とかわいいじゃねえか

「やめんさい やめんさい!」ギャンギャン騒ぐが抵抗しようとはしてこない ああたまんねええええ

BBAと俺は一つの生き物となってうごめく 川辺にはBBAの嬌声が響き渡る

「勢いでこんな事になったが後の事かんがえてねーやどうしよう・・・」


>>28どうする?

殴る

>>28「オラッBBAふざけんな俺は美少女さがして村に来たんだよ」

  「早くだせやああああ」 俺はマウントでBBAをボコボコにして少女の居場所を吐かせる

  「女の子なら家に二人 ふたぁり~」 「あっホントかコラ さっさと案内しろやあああッ」

   俺はBBAの自宅に案内された そこには二人の美少女がいた

   一人はボーイッシュな感じのこで発育もいい もう一人はガチロリでまるで人形のような感じだ

   どっちの娘も極上だった 俺のカンに狂いはない

   さあお楽しみの時間だ  どうすっかな

   >>31誰を  >>33どうする

BBA

手厚く介護

その前に俺はBBAの治療をした カッとなってやってしまったがBBAでも女は女だ

「BBAすまんなついカッとなっちまった悪い」俺は傷薬を塗り包帯をまいてやる

「あやまるぐらいなら最初からしなさんな まったく」BBAの治療を終え立ち去ろうとした

 外はもう闇だ仕方ないそこらで野宿するか

 そんな事を考えながら俺は家を後にする二人の娘から離れるのは惜しかったが今は期がわるい

「あんたまちんさい」 BBAだ 「こんな夜中に一体何処行くってんよ止まってきな!」

「ええええありがたいけどなんか気まずい・・・どうすっかな」

泊るor泊らないで選択 >>37

とまるん

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