死ねハゲ野郎

ふむ

idオナニースレこそが世界の心理なんだぜ

最近引っかからなかったのに・・・

男「変な声出すなよ」

女「だって、男のマッサージ気持ち良いんだもん」

男「だからって変な声出すなよ」

女「何、勃起したの？」

男「した」

女「え？」

男「だから、勃起した」

男「だから、勃起したんだ」

女「……ど、どうしろって言うのよ！」

後は任せた

おいおい、それはないだろう
そこまで書いたなら続きよろしく

何で俺が考えてたのと同じの書くの？wwwwww

なら、もうちょっと続ける

男「そうだな…」

男「先ずは抱き締めさせろ」

女「抱き締めるの？」

男「exactly（そのとおりでございます）」

女「わかったわ」ｷﾞｭｳ

男「もっと、強く！！！」

女「み、耳元で叫ばないでよ！」ｷﾞｭｩｩｯ

男「オフゥ…」

男「女の良い匂いがする」ｸﾝｶｸﾝｶ

女「に、匂い嗅ぐな！！」

女（で、でもこのぐらいの事なら全然余裕ね）

女「ん、何か、固い物が当たって…」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「ォフゥ、女さん、積極的ですね」

女「は？」

男「そこは私のチンコです」

女「キャアァアァァアアァ！？！」ﾒﾒﾀｧｯ

男「ぶるぅぅぅぅあぁぁぁ！？！？！？」

男（男君吹っ飛ばされたー！！）

女「お、男ぉぉ！？」

男「し、至近距離からの右ストレート……」

男「良いパンチだったぜ」ﾊﾟﾀﾘ

女「男おぉおぉ！？！」

女（気絶してるのに勃起だけはしっかりしてやがる…）

女（い、今の内に…）ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ

ちんこ「やぁ、マイハニー」

女「凄く…大きいです……」

男「」

女「ど、どうしよう…」

女「>>12」

もてあそぶ

女「と、取り敢えず、つついてみるか！」ﾂﾝﾂﾝ

チンコ「きゃっきゃっ」

女「凄く固いわね」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

女「小学校の頃はもっと小さかったはずなのに…」

女「あの頃はこっちも此奴も可愛らしかったのに…」ﾊｧ

女「取り敢えず、扱いてやろうかしらん思う訳よ」ｼｺｼｺ

男「う、うぅ…」

女「！？！」

男「」ｳｰﾝ

女「な、何だ、寝言か…」

女「ビビらせやがって」ﾌｩ

女「あら、更に大きく成ったわよ此奴」ｼｺｼｺ

女「先っぽから何か出て来てるし」ﾂﾝﾂﾝ

女「ペロ、これは、尿道球腺液！？」

女「まぁ、唯のカウパーなんですけどね」

女「さて、いよいよ引き返せない様な場所に来たわね…」

女「次は如何しようかしら？」

女「>>15」

シロップをかけて美味しくいただく

女「そう言えば、お腹が減ったわね」

女「こんな事も有ろうかと、マックでプチパンケーキを買ってきて良かったわ」

女「さて、シロップを掛けて…」

女「頂きます」ﾊﾟｸ

　完

これ以上は無理だな