魔王「俺level3になってた」側近「なんと」(60)

魔王城

魔王「なぁ側近」

側近「なんですか魔王さま」

魔王「なんかおもろいことないのか」

側近「それはないですけど勇者がもう海に船で出ました」

魔王「levelは?」

側近「35程度かと」

魔王「俺は?」

側近「3かと…ってえええ」

ええええええええええ・・・

側近「まえは80くらいあったじゃないですか!!」

魔王「最近ポケモンしかやってなかったからな…ほらゲンガーでトレイン3タテ51連勝だ」

側近「何語ですかそれ
とにかく鍛えないと!!」

魔王「えー」

魔王「てかさ勇者たしか10ヵ月くらい旅して35じゃん」

側近「はい」

魔王「勇者どれくらいでくるの?」

側近「だいたい三ヶ月くらいかと」

魔王「なにそれこわい」

魔界

側近「とりあえず魔界で鍛えましょう!!」

魔王「武器もってきたぞ側近」ガチャ

側近「それ真槍ロンギヌスと聖剣エクスカリバーじゃないですか!!」

魔王「なんか魔王城におちてた」

側近「」

魔王「あと防具だ」

側近「これロト装備シリーズじゃないですか!!」

魔王「かっぱらってきた」

魔王「まずは長老探すぞ」

側近「なんですかそれ、別に探さなくていいじゃないですか」

魔王「ばか野郎!!」カッ

側近「」びくっ!!

魔王「長老といえば旅
旅といえば長老だろうが!!
お前みたいなのがイベント無視して次の町にいって後悔するんだ!!」

側近「なんか意味わからないうちに町中探索してるし…」

魔王「さぁ!!イベントこい!!カマンッ!!」ぱんぱん!!

側近「なにしてるんですか」

魔王「イベント探しの踊り」モンチッチー♪ぱんぱん!!

側近「そんなんで来るわけないでしょ!!」ポカッ

村娘「父を助けてください!」

魔王「おイベントきた」

側近「なんと」

娘「助けてください!父が有らぬ疑いをかけられたんです!!」

魔王「どうする?側近」

側近「…くわしく聞きましょう…」

ー説明中

側近「なるほど…キングゴブリンの関所か…」

魔王「どうかしたのか」

側近「以前から怪しい動きはあったんです…まさか冤罪のでっち上げなんて…」

魔王「ふーん」

魔王「どうする?側近」

側近「どうせ行くんでしょ…魔王さまのことですから」

魔王「まぁね。
でももしもこれが間違いだったら俺は魔王の座から引きずりおとされちゃうし
君は下手したら首チョンボだけどくるのかい?」

側近「側近とは魔王の近くにいるのが仕事です。…それに
捕まっても命知らずな魔王さまが助けてくれますよ…命がけで!!」

魔王「まあね」

キングゴブリンの関所

魔王「やぁキングゴブリン君」

キングゴブリン「やや、魔王さま!!おい!!皆の衆!!酒宴の準備を」

魔王「いや、きょうはいらないよ」にこっ

側近「少々聞きたいことがございまして伺ったのです」

キングゴブリン「おや…なんですかな?」

側近「これを」スッ

キングゴブリン「《キングゴブリン関所による冤罪事件の件数》…?」

側近「この関所の回りの魔物から訴えがありましてね…
冤罪事件の件数を調べたらおおよそ520件
…これは異常です。しかも魔界の重鎮血縁ばかり…なっとくのゆく説明をお願いします。」

キングゴブリン「…………こんなものただの戯れ言です!!」ビリビリッ!!

側近「!」

魔王「なにをしているんだ…ゴブリン君?」

キングゴブリン「こんなものただの卑しき民の戯れ言です!!
耳をかす必要などない。」ビリビリッ

キングゴブリン「さて魔王さま!!酒宴の準備ができしだい飲みましょう!!」

魔王「…らん…。」

キングゴブリン「え?なんと?」

魔王「いらんっ!!」ゴァッ!!

キングゴブリン「!」ビクッ!!

魔王「貴様覚悟できているのだろうな…。
ゴブリン!!」

側近「魔王さま!!」

魔王「関所周辺100万の民の心を破りすてさったのだから…もちろんできているのだろうな?」

キングゴブリン「ま…おう…さま?」

魔王「側近!!いくぞ!!」

側近「は…ハイッ!!」ガチャッ

vsキングゴブリン

キングゴブリン「こうなったら…俺が魔王になりかわる!!」

魔王「民百万のちから…おもいしれ!!ハッ!!」バキッ!!

側近「セカンドレイド!!」ヒュッ

キングゴブリン「ぐぁあああ!!あ…?あれ…?
いたくねぇ…?」

魔王「(@ ̄□ ̄@;)!!」

魔王level5
側近level5

キングゴブリンlevel10

魔王威厳ねぇな

側近「なんと」

魔王「さっきエンカウントで倒した分しかlevelあがってねぇ…。」

キングゴブリン「ぐふふふふ!!ワシつえええwwwwwww」

魔王「と…とにかくあいつは鈍いからかわしつつ蓄積させるぞ!!」ガシッ!!

側近「はい!!ふんもっふ!!」セカンドレイド!!

キングゴブリン「きかぬわぁぁあ!!」

魔王「わし威厳ないかな…」

側近「何ぼーっとしてるんですか!!きてますよ!!」フンモッフ!!フンモッフ!!

キングゴブリン「ワシこそ魔王じゃあぁ!!」

魔王「ちがうわ!!俺が魔王だし!!」タツマキハリュウケン!!

キングゴブリンのきゅうしょにあたった!!

キングゴブリン「ひでぶっ!!」

魔王「お!!効いてるな!!よし!!おわらせる!!」キョーセーチョーシュー!!

側近「ちょいちょいディスガイア出さないで下さいよ…。」

魔王「くらえ!!ライダーキック!!」タトバ♪タトバタットッバッ♪

キングゴブリン「ぐぁあああああああ!!!!」バキャコッ!!



魔王「やったか!?」

側近「フラグたてないでください!!」

キングゴブリン「やられぬわー!!」ガバッ

側近「フラグ発動かよちくしょー!!」

魔王「側近がこわい」

側近「だれのせいですか!!」

キングゴブリン「わしつえええwwwwwww」

側近「だまれ」←元気玉

キングゴブリン「」


ぎゃああああああ!!

魔王「おわったようだね」

側近「そうですね…ハァ」

魔王「次の町にいくぞ!!側近!!」

側近「その前に仲間を作りましょう!!」

魔王「仲間?」

側近「魔物を召喚するんですよ」ハイ

魔王「なんだこの手は…
あぁなるほど…手の甲に」チュッ

側近「違いますよ何してるんですか///!!」バキャコッ!!

魔王「あれ…世界が紫いろだ…」←首二周してる

側近「魔物の召喚にはお金が必要なんですよ。」

魔王「世知辛いな…魔物を金で作るのか…」

側近「地獄の沙汰もなんとやらですからね。
因みにスライムからありますよ。」

所持金
1800円

スライム 100円

側近「スライムどうですか?」

魔王「え…弱いし…」

側近「壁にはなります。」

魔王「なるほど」

スライム×18

魔王「よし!!いくぞ!!」

側近「…全部スライムにするとわ…。」

ーキメラの大群があらわれた!!

魔王「よっしゃいくぞ!!」

スライム×18「ぴきっ!!」

側近「セカンドレイド!!」フンモッフ!!

魔王「くらえっ!!」ザシュッ

スライム「ぴぎゃああ!!」←補食されてる

側近「フンモッフ!!」セカンドレイド!!

魔王「くらいやがれ!!」バキィッ!!

スライム「ぴぎゃい!!」←補食されてる


ーー
ーーー
ーーーー

ーキメラの大群を倒した!!

魔王「」

側近「」


スライム「」←骨×18


魔王「全部補食された…。」

側近「と…とりあえず今の戦いで3000円てにいれましたから…。」

魔王「よし!!それをスライム×30に!!」

側近「」

魔王「」

側近「」

魔王「冗談ですごめんなさい…。」

側近「」

魔王「こ…こわい…」ブルブル

側近「」


スライム…

見事に壁の役目を果たしたなw

ーマッサーラムの町

魔王「よし町についたぞ!!」

サキュバス「ようこそマッサーラムへ」ニコ

側近「マッサーラム!?魔王さま此処は危険です!次の町に…」

魔王「いやいやこんな綺麗なお姉さんがたの町が危険なわけがないよ。」

側近「ま…魔王さま…。」

しえん

魔王「最近はどう?」

サキュバス「平和ですわ、これも魔王さまのおかげです♪」ニコ

魔王「はは…そうかな?(胸がやわらけぇwwwwwww)」

側近「イライラしますね…」

魔王「さてと側近。宿をさがすぞ!!」

側近「え!?とまるんですか!?」

魔王「??あたりまえじゃない、もう日暮れだし…?」

側近「そ…そうですけど…」

魔王「よし、あの宿屋にするか」

ホテル 夜のロンギヌス

側近「」

側近「」←固まってる

魔王「どうした側近!?まさか気分でも悪いのか!?
いま宿屋にはいるから我慢してくれ!!」←お姫様ダッコ

側近「ひゃ!!ひゃわっ…」

魔王「直ぐにつくからな!!」

ーチェックインー

ー部屋

魔王「ついたぞ!!」

側近「(そう言えば魔王さまはアホだった…)」

魔王「しかしかわった宿屋だな…。
全体的にピンク色だしベットは丸い…
うむ?なんだこのスイッチは…」

カチッ ウィィイイイン(ベット回る)

側近「ひゃ…ひゃわぁああああ!!」

魔王「うぉおすまん側近!?」カチッ

側近「きぼちわるい…」

魔王「おや…なんだこの四角い袋は…
食い物か?」

側近「きゃあああああ!!」パシッ

魔王「(@ ̄□ ̄@;)!!」

側近「魔王さまはそれいじょう動かないでください!
部屋のものにも触れない!!」クワッ

魔王「う…うむ…。」


ー次の日


魔王「よき朝だ!!」

側近「(…全然眠れなかった♪)」

魔王「おや…なんだこの四角い袋は…
食い物か?」

側近「きゃあああああ!!」パシッ

魔王「(@ ̄□ ̄@;)!!」

側近「魔王さまはそれいじょう動かないでください!
部屋のものにも触れない!!」クワッ

魔王「う…うむ…。」


ー次の日


魔王「よき朝だ!!」

側近「(…全然眠れなかった…)」

31はミスっ

魔王「側近は疲れているな…。
ちゃんと休めたのか?」

側近「は…はい…たぶん」

魔王「うーむ…」

側近「さ!!魔物を作りましょう!!」

ーメニュー

サキュバス 1500円
淫魔 1500円
サキュバスじゃなくて淫魔 1500円
淫魔じゃなくてサキュバス 1500円
ここはサキュバス 1500円
ここは淫魔 1500円
サキュバスの淫魔割り 2000円

側近「ォイ」

サキュバス「なんでしょうか」ニコ

側近「なんでサキュバスしかいねーんじゃコラぁ!!」

サキュバス「それがマッサーラムですから」

魔王「(サキュバスって強いのかな…)」

サキュバス「もちろん私と種を交えればただでサキュバスができま…」

側近「言わせねーよ」バキャコッ


サキュバス「」


魔王「あ、気をうしなってる…」

ー正式なメニュー

スライム 100円
スライムベス 200円

魔王「うむ…やはりスライムか…」

側近「あ、勇者のところに魔物を送って足止めさせるっ
て事もできますよ。」

魔王「それはもうやっておいた。」

側近「なにを送ったんですか?」

魔王「経験値1のはぐれメタルと
所持金1のおどる宝石。」

側近「なんと」

魔王「あと銀色に塗ったスライムベスと
はぐれスライム」

側近「そこまでするとただの嫌がらせですね」

魔王「作るのに城の情勢が半分混乱したがな」

側近「なにしてるんですか」

スライム×30

魔王「おお…壮大な眺めだな…。」

側近「一面青じゃないですか…。」

魔王「あぁ、青青青青青青青青青青青青青青青」

>>36
完全にいやがらせだなw

魔王「青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青」

側近「ゲシュタルト崩壊するわこれ…。」

スライム×30「ぴきっ」

魔王「さぁてこの町をでるか…次の町はどっちだろうか…」

側近「えーと…ですねぇ」

ドンッ

側近「あ…すいません!!」

???「あ…いやこちらこそ…って貴様魔王の側近!?」

側近「!!あなたは勇者!!」

魔王「なんだと!?」

勇者「あんたが魔王か!?さがしたぜ!!」

側近「なぜ貴方が魔界にいるんですか!!」

勇者「魔王城にいったらてめーらがいなかったんじゃねーか!!
魔王城にいない魔王ってありかよ!!」

魔王「新しいじゃないか!!」

勇者「だいたい魔王がなんで伝説の勇者の装備なんだよ!!
返せ!!」

魔王「いや、俺の城におちてたし…。
だいたい三ヶ月かかるんじゃなかったのか!!海を渡るのに!!」

側近「そのはずですよ!!まだ二日しかたってません!!」

勇者「んなもん主人公補正で30分で渡ったわ!!」

魔王「人間じゃねぇ…。」

勇者「大体魔王城にドラゴン配置しすぎだろ!!
魔王の部屋までに40は倒したぞ!!」

魔王「強いからあたりまえだ!!」

勇者「そんなrpgクソゲーだハゲ!!
しにさらせ!!ギガデイン!!」バキィッ!!

側近「ギガデインっていいながらただの切りつけじゃないですか!!」

魔王「スライムガード!!」

スライム「そりゃねぇぜ相棒!!ぴぎゃっ!!」

魔王「level差が半端ないから逃げるぞ!!側近!!」

側近「はい!!」

勇者「逃がすか!!」

魔王「スライム!!メガンテ!!」

スライム「オホーツクに消ゆ…」バシュィイン!!

スライムベス「スライムぅう!(涙)」

スライム「俺の…胸元のポケットの…やつ…たのむ…
えん…げーじ…りんぐなんだ…グフッ…」

スライムベス「スライムううううつうう!!」


魔王「スライムベス!!メガンテ!!」

スライムベス「」

魔王「はぁ…にげきった…か…。」はぁはぁ

側近「そうですね…」はぁはぁ

スライム×18

魔王「結局スライム×18か…。
しかし勇者がくるとわな…。」

側近「全くです。予想外ですよ…。」


スライムは×18がデフォなのか?

これって需要あんの?

魔王「とりあえずどうにかせんと…。
勇者のlevelは?」

側近「52になってました」

魔王level28

魔王「ムリだろこれ。」
側近「…。」
魔王「…。」

スライム×18「ぴきっ」

魔王「ん…?」

スライム×18

魔王「…。」

スライムlevel20×18

魔王「…。」

経験値×18

魔王「」

デフォってか自然に×18になる感じ


魔王 は level が あがった!!

体力が52増えた
知恵が26増えた
まもりが50増えた
運が21増えた
素早さが1減った
血圧が2あがった

側近はlevelがあがった!!

力が23あがった
知恵が51あがった
まもりが34あがった
運が28あがった
素早さが51あがった
血圧が1下がった






スライムたちは しんでしまった

魔王「ふぅ…level48になったぞ!!」

側近「私は46になりました!!」

魔王「これで勇者を倒せるだろう!!」

側近「はい!!」

ー勇者サイド

勇者「ちっ!!にげられたか!!
こうなったら回りの村を襲撃して炙りださせてやる!!」

「ギガデイン!!」
村人「ぎゃああああああ!!」

「メラゾーマ!!」
村人「ただの切りつけじゃ…ぎゃああああああ!!」

「バギクロス!!」
村人「それただ斬ってるだけ…ぎゃああああああ!!」


( ・ω・)俺は楽しんで見てるぜ

魔王「まてい!!勇者ぁ!!」

勇者「!!」

魔王「新成スライムベス爆弾投下!!」
側近「はい!!スライムたちは!!メガンテ!!」

スライムベス「戦争は…おわらねぇ…がふっ…」ドォオオン!!
スライムベス「ぴぎゃっ!!」ドォオオン!!
スライムベス×25「ファイナルふらぁあっしゅ!!」ドォオオン!!

勇者「二度も同じ手を食らうかよ!」さっ!!

側近「な!!全部かわした!!」

スライムベス「むだじに…だとっ…」

魔王「そうくるとおもったぜ!!
くらえ!!爆弾岩!!」

爆弾岩「自動追尾モード発動」

勇者「んなっ!?」

爆弾岩「マルマインとは親戚です」ドォオオン!!

勇者「ガフッ!!」

爆弾岩「ドガースも親戚です」ドォオオン!!

勇者「ぐげっ…」

爆弾岩「チャオズは私の子供です」ドォオオン!!

勇者「ガフッ!!きりがねぇ!!」

魔王「ははは!!あたりまえだ!!
こいつらのために伝説の装備を
売りさばいたからな!!」

勇者「なんだとっ!?」

魔王「さらに魔王城の金を全部つぎ込んだからな!!ふははは!!」

勇者「お前」

魔王「おかげで帰る城がなくなったわ!!あはははははは!!
どーしよう!!あはははははは!!」

勇者「バカだろおまえ」

側近「ほんとですね」

魔王「と…とにかく!!
これで終わりじゃ勇者!!」

勇者「くっ!!なすすべなしか!!」

魔王「貴様の亡骸はわれら魔王族が末代まで骸骨を器に酒を傾ける
なんてことせずに祖国に送り返して
丁寧に埋葬してデカイ墓を立ててやるわ!!あはははははは!!」

勇者「お前いいやつだな」

側近「空気でしゅ」

勇者「ふははは!!魔王!
足がおるすだぜ!!」シュバッ

魔王「なっ!!いつのまにこんな所に!!」

勇者「バカめ、話ながらちかづいてたわ」

魔王「ぐぬぬ…足が!!」

側近「魔王さま!!」

魔王「くっ…これまでか!!」






魔王「なんて言うか馬鹿者」

魔王「いけ!!スライムベス!!メガンテ!!」

勇者「oh!!」

スライムベス「あばよ…カカロット!!」ドォオオン!!

勇者「ぎゃああああああ!!」


ー勇者!討伐!!

魔王「ふん!!当然の結果よ!!」

側近「はい!!魔王さま!!」


その後、魔王の納める魔界は平和で秩序のある世界になりましたとさ

めでたしめでたし



勇者「かってにおわらせんじゃねぇえ!!」ガバッ!!

魔王「なんだ…生きておったのか」

魔王「だがもう主は親フラだぞ」

勇者「はぁっ!?なんだよそれ!!」

魔王「しらんならいい。
簡単な話…こっから先は乗っ取りなり落とすなり
あわよくばカオスするなりしてもらってかまわぬ」

側近「はい!!魔王さま!!」

勇者「はぁ!?」

魔王「終わりじゃ!!」

フィンー


駄文&途中退場失礼しました…
あとは乗っ取りなり落とすなりカオスするなり


乙♪(^ω^)

ばかふざけんなばか

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