マッチョに火をつけさせようとする少女「」ウキッ(12)

男「えっなにあの人 無駄にマッチョじゃん……」

マッチョ少女「ん?」ジロリ

男「うわぁ こっち見てきた」

マッチョ少女「」ズンズン

男「こっちきたし 嫌な予感しかしない」

マッチョ少女「おい、お前」

男「な、なんですか?」

マッチョ少女「マッチョに火をつけるのかい!? つけないのかい!? どっちなんだい!!!!」ムキッ

男「(゜∇゜)」

男(まて、落ち着け俺 今この人はなんといった マッチョに火をつける? いやいやそんなわけあらへん! 今なんといったか聞いてみよう)

自分で書いときながらなんだけどもう無理wwww

いったん書きためてくるwwww


( ・ω・)期待しているぞ

これは期待

男「え~と 今なんて言いましたか」

マッチョ少女「マッチョに火をつけるのかいって聞いたのよ!!!!!」

男(何言ってんのこのひとぉぉぉぉぉ!!! ヤバイこういうやつには関わったらあかん)

マッチョ少女「で!?どっちなんだい」ウキッ

男(ここは何かに注意を引き付けて逃げるに限る)

男「あそこに空飛ぶikkoが」

マッチョ少女「どこ!どこにいるのよ!」

男「ほらあっちあっち」ソローリソローリ←後退りしてる

マッチョ少女「ほんとにいるじゃない!!!」

男「えっ まじで?(ってそんなことより逃げなきゃ)」ダダダダ

マッチョ少女「あっ いつの間にか逃げられてる 今日は帰るしかないじゃない」

男宅

男「今日は奇妙な体験をした 明日も同じ場所に行ってみるか」

次の日

男「昨日と同じ場所に来たがどこだ昨日のやつ」

男「あっ いた! 昨日と同じことやってる」

男「あっ殴られたぞあいつ うわぁ 殴ったやつにプロレス技かけてるし」

マッチョ少女「」ジロリ

男「また見つかっちまった 逃げなきゃ」

マッチョ少女「逃げんじゃないわよ」

男「何で追いかけてくるの!」

マッチョ少女「ふんもっふ!」ブン

男「えっ マッチョが飛ん ごふっ!」

疲れたよパトラッシュ

というわけで休みます

>>11

(∪´・ω・)クゥ~ン…

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