モンスター娘「最近、出番少ないです…」(167)

スライム娘「ねぇ、男さんそう思いません?」プルン

男「いや、知らねーよ需要がないだけだろ」

猫娘「そこをどうにかするんでしょ~」

蛇娘「そうだ…アタシたちがこの状況を打開する…」

男「えええぇ、めんどくさ…」


みたいなの書いてください!!姉の命がかかってるんです!!

基本はエロですよね

>>2
わかってらっしゃるぅぅ!!!

>>1
命がかかってるならお前が(ry

>>4
医者にあなたの文力では無理ですと言われたんだ…
クソッ、俺に力さえあれば…!!

>>2
じゃあそっちがんばれ!

>>2
そうだ!!
あなたが頑張ってくれ!!

男「ゾンビ娘のここ……もう濡れてる」クチュ

ゾンビ娘「あ……」

男「味見してみよう」ペロッ

ゾンビ娘「んっ、そんなとこなめたら……きたないよ」

男「きたなくなんかないよ……ぺろぺろ」

ゾンビ娘「あっ、だめ……いくっ! いっちゃううう!」ビクン


翌日男は食中毒で死んだ。

【完】

おい

もう、リレーssでも何でもいいから書いてください!!
姉の容態が…!!

男「ラミアっ!!気持ちいいよっ!!」パンパン

ラミア「わ、わたしもぉっ!」

男「射精す!膣内に射精すよ!ラミアァ!!」パンパン

ラミア「イくっ!イっちゃうぅうぅ!!」ビクンビクン

男「ちょ、締め付ける力が強いっていうか巻きつくほうに力g」ゴキン

ラミア「ぁぁあああっ!!」ギュウウゴキベキボキ

男「」


【完】

男「はぁはぁ…おっぱい気持ちいいよ」

?「ふふ…こうですか?」ニュルニュル

男「ああっ!も、もうでるっ!!」ビクンビクン

?「いいですよ…思いっきり私にかけてくださいね…」ニュップニュップ

男「でるっ!顔にかけるよっ!!」ビュルッビュルルッ

一つ目娘「ぎゃああああああっ!!?し、染みるううううっ!!」ゴロゴロ

男「ご、ごめん!顔射のつもりが眼射になってしまった!」



【完】

男「竜娘ちゃーん。お腹触らせてー」
竜娘「ふん。近づくな下郎」
男「そう言わずに。少しだけで良いからさあ」
竜娘「……そこまで言うなら仕方ない。特別に許してやる。だが少しだけだ」
男「やった! それじゃその可愛いお腹の鱗ペロペロ」
竜娘「――……っ」ビクッ
男「ペロペロ」
竜娘「……ん……っ」ビク、ビクン
男「ペロペロペロペロ」
竜娘「……ひあっ……」ビクン、ビクン
男「ペロペロペロペロペロぺロ」
竜娘「……っく……このっ、痴れ者がっ!」
男「ペロ痛っ」
竜娘「ハアッ、ハアッ……貴様の願いを聞いた、私が馬鹿だった……。さっさと去ね」
男「解った。またねー」
竜娘「……ふん」

猫娘「ふにゃあ…もう…これ以上は無理にゃ…」

男「何言ってんの?…まだまだこれからさ。」

…ツプ…ツプ…

猫娘「うにゃ~!もう、うんちの穴にグミいれちゃ、やぁなのにゃ~!!」ギュルル~

……プッ…ポトリ…

男「ダメじゃないか…お漏らししちゃあ。」パク…

猫娘「食べちゃらめぇ!…そんにゃの…変態さんみたいだよぉ…。」

男「そんなにおしりフリフリしながら言われてもなぁ。」

…ツププ……

猫娘「ふにゃあ!……らめッ…もうらめぇ!……おトイレ…おトイレに行かせてぇ!!」プルプル

男「じゃあ、うんちの穴で精液出させてくれたら、行っていいよ?」ボロン

猫娘「…そ、そんにゃあ……。」ウルウル

 姉の容態が少し良くなった▼ ティロリロリン♪

スライム娘「ふぁぁ…男さんの気持ちいよぅ…」ジュプリジュプリ

男「うっ…液体がねっとり絡みついて…!!」ビク

スライム娘「男さんの白くて濃いの、たっぷりスライムまんこに流し込んでください///」グチュグチュ

男「あっ、これ以上は…!!」ビクビクッ

スライム娘「来てぇ!!膣内にぃぃっ!!」ジュブブ

男「ウグッ…ッッッ!!!!」

ビューッビュクビュク

スライム娘「あ…ああ…たくさんきてるう…」ビクン

男「はぁ…はぁ…気持ちすぎる…」クタッ

男「ああっティラ娘の口気持ちいいよっ」

ティラ娘「わたひのおみゃんふぉもひもひいい///」

男「出るよ!ティラ娘!」

ティラ娘「わたひもひくっ!」

男「うっ」ドピュドピュ

ティラ娘「んんっ」ブチッ

男「ギャアアアアア」

【完】

続けて

つ・

お前等なんで下げてるん?

どんどん書き込んでいけ!!

>>20
ダンジョンの奥深くに目当ての子がいるんだよ

男「…ほら、入って行くのがわかる?」

?「ふぁ…な、なんかへんなかんじ…」

男「やっぱりちょっと狭いな。よいしょっと」

?「あっ!そ、そんな無理やりっ!」

男「全部入ったよ。どんな感じ?」

?「わ、わたしの中が男さんでいっぱいで、あ、あったかい、です…」

男「ああ。俺も暖かいよ」

e.さまようよろい

男「ちょっとサイズ小さいけど装備できた」

鎧娘「違和感が凄いです…」ガシャガシャ


男は呪いで装備を外せなくなった

【完】

?「も、もう無理なのおおお」

男「そんなに力むと入らないって」グリグリ

?「だだめぇぇ裂けちゃうううう」

男「まだまだ」ググッ

?「んほおぉぉぉぉぉぉ」ビクンビクン

男「今だ!」ズン!!

?「ヒギイイイイイイイイイ」ギュウウウウ

男「痛っ頭がっ」ギリギリ

?「ギリギリしゃれたら、んほぉぉぉぉぉぉ」

男「ふぅ、こんなものか」

e.サタンヘルム

男は呪いで装備を外せなくなった

【完】

>>24
巨人娘相手にスカルファックしてるのかと思った

>>24文才無くてゴメンね

>>26安価ミスw>>25

ハエ娘「ん…くちゅ…おいし…」ペロペロ

男「ちょ、ちょっと汚いってそんなとこ」

ハエ娘「ふふっ…こっちはヒクついて喜んでるみたいですけど?」ペロペロ

男「うぁっ…舌が入ってくる」

ハエ娘「…そろそろよさそうですね。卵管をあてがって…」ツプッ…

男「え、ちょまtt」

ハエ娘「んっ…はいっちゃいましたぁ…」ブスリ

男「アッー!」



男「…なんで俺がボテ腹になってるんだ」


【完】

>>28
その後を想像して後悔した

>>29
なんてことを気づかせてくれた……

ほかの娘ver.まだ?

?「いやぁ…もぅ無理ですぅ///」

男「大丈夫だって、ほら」

?「ひゃぁ…いやぁ///」

男「へへ、もうほとんど丸見えだぜ」

?「いやぁ…返してくださいよぉ///」

男「駄目だって」

?「どうしてですか、私丸見えで恥ずかしいんですよぉ///」

男「だって毛狩りしないとお前夏になったら暑さで死ぬだろ?」

羊っ娘「そうですけどぉ…」

【完】

狐娘「ア、油揚げ本当にくれるの!?」

男「ああ、約束するよ、だから早く」

狐娘「・・・うう///」パサッ

見た目どおりの未発達な体だが、それが余計にそそる。
ふんわりとしている尻尾が左右にゆれるのが異様に扇情的に見えた

男「綺麗だよ」

狐娘「///」

顔を真っ赤にしながら、必死に胸と陰部を隠そうとする姿がまた愛らしい

男「それじゃあ、始めようか・・・」

狐娘「や、優しくしてね・・・」

【疲れたから完】

幼蛇娘「おにいちゃんのあそこ、なんか温度が上がってるみたいだけど、どうして欲しいのかな?」スリスリ

男「しっ、舌で舐めて欲しいな……」

幼蛇娘「舌?いいよー、舌でなめなめしてあげる♡」ペロッ

男「うぉっ」

幼蛇娘「こうやって尿道に舌をチロチロッってすると~、ふふっ♡おにいちゃんのみるくもう発射寸前かな~?」チロチロ

男「出るっ!!」ビュルビュルッ

幼蛇娘「おにいちゃんはやいよー 夜はまだこれからなのに♡」


【完】
続きなんて無い

食人花娘(幼)「お前、うまそうだな」

男「えっ?」

花子「我が養分となるがいい!」ズルッ

男「わああああ」ボロン

花子「え・・・」(私の未開通のアソコにこんな大きいのに入るのか?)ドキドキ

男(よく見ればこの子かわいいな)「あのマジマジと見られると・・・その・・・///」ムックムク

花子「」タジタジッ

男(後ずさると・・・おおっ!割れ目が綺麗だな・・・)ゴクリ

花子「いいか、そ、そこを動くな、仰向けにね、寝てろよ?」ソーッ

男「は、はいっ」(これはまさか!)

花子「い、いいか!わ、私の初めてを上げるんだからちゃんと栄養をよこせよ!」ツプッ

男(処女とかktkr、てか濡れすぎだろ・・・)

花子(入らないなら無理矢理入れてやる!)「say!」ブチブチ!ズン!

男「おおおっ」(狭っ!)

花子「うあああ痛いよぉぉぉ」ポロポロ

男「だ、大丈夫か?」(しかし気持ちいいな)

花子「痛いよぉ・・・」

男「なら俺が動くよ!」ガシッ

花子「えっ」ジタバタ

男「おりゃっおりゃっ」ズドンズドン!

花子「大きいので無理矢理突かれて痛いはずのになんか気持ちいいよぉぉ」パンッパンッ

男「気持ちよすぎてもうっ出るっ」ズドンズドン!

花子「ふぁぁぁぁぁぁ///」パンッパンッ

男「ウッ」ビュルビュルビュル

花子「アヘェェェェ」ドクンドクンドクン

男「まだ逝くぜっ」ズドンズドン!

花子「もう栄養は十分だよぉぉぉぉ」アヘ顔ダブルピース

男は花子を妻にしたのち娘も犯して毎日5pを楽しみましたとさ!

【完】

なんか他と違うね・・・なんかゴメンね・・・

花子がトイレの花子に見えた俺は末期

スライム娘「男さん…気持ちいですか?スライムのパイズリは?」ニュニュッ

男「すっげー…なんか新感覚…おっぱいの中に俺のが埋まっていく…」

スライム娘「たっぷりたんのーしてください♥」ニュルニュル

男「ああ…俺もうイクかも…」

スライム娘「体の中に出してくださいねっ!!」ニュプニュプ

男「お言葉に…甘えてっ!!ッッ」

びゅーっびゅぅううう!!

スライム娘「ほら見て…白いのがあたしの中を…」トロン

男「はぁ…はぁ…大好きだよスライム娘…」ギュ

スライム娘「お…男さん///」

みんなモンスター娘はお嫌いか…?

好きだっ!

大好きだっ!

俺も好きだっ!!

好きだぁ!!

アイラァビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

誰かもっと書いてもいいんだよ

ハーピィ「らめぇ!!卵産まれりゅうん!うまれひゃうよぉ!」

男「ちょくせつとりだしてやろう」グチュッ

ハーピィ「んぎぃいいいい!男の手がぁああ!卵つかんでりゅうう!」

男「とるぁっ」グポン

ハーピィ「んほぉおおお!出産しながらイクううううううう!」プッシャアア

男「さて目玉焼き喰うか」

【完】

ケンタウロス娘「人間の友達から制服を借りてみたんだけど、どうかな?」

男「どうって……」

ケンタ娘「もしかして似合ってない?」

男「いやえーっと、あのさぁ。そのスカート」

ケンタ娘「これが何?もっとハッキリ言ってくれないと」

男「それのせいで馬部分が丸出しの下半身に見える」

ケンタ娘「え?あっ、やぁ、見ないで……」


続かない

もっと…もっとだ…!!

乳牛娘「ねぇ~、おとこぉ~ 早くミルク搾ってよ~」ヌギッ

乳牛娘「昨日も搾ってないから、胸こんなにおっきくなってるよ~」タユン タユン

男「搾乳機あるから自分でやればいいんじゃない?」

乳牛娘「男に搾ってもらった方がいいの!!」

男「なんで?」

乳牛娘「えっ…だってその方が気持ちぃ…ぃいから早く///」

男「わかったよ…その前に、その爆乳で俺のミルク搾ってからね」ギンギン

乳牛娘「もぉ~///」ムニッ

【完】

【完】なんて言わずにもっと書いてくれよ…

イカ娘「どういうことでゲソ!なんでみんな下げなんでゲソ!」

男「一度流れがくるとみんながなぁ・・・」ニュルニュル

イカ娘「何してるゲソ!触手でフランクフルトを撫でるなでゲソ!」

男「ならばしかたない!おりゃああああ」ズンッ

イカ娘「い、痛いでゲソ!お尻はゴミ箱じゃないでゲソ!(/_;)」

男「ゴミ散らかすよりましだろうがあああ」ズンズンドピュッ

イカ娘「熱いでゲソォォォ!これでhotな最新10スレに入るでゲソね!」ビクンビクン

男「下げなきゃいいだけだし」ズンズン

イカ娘「みんなもこのスレを熱く上げてでゲソォォォ!」ァンァン

もっとだ!

ガーゴイル娘「私はここにある宝箱の管理を任されている…」
        「『宝に害をなすものには、抵抗しろ。』とな」

男「ようするに『宝に手を出さない限り、手は出せない』ってことか?」

ガーゴイル娘「まぁな、だが私の鱗は堅く、鋼すら通さん。」
        「そう簡単に、私を倒すことは叶わぬぞ。」
        「わかったなら、早く立ち去るといい…」

男「それにしては、ここは柔らかそうだな…やっぱり」ムニュムニュ クニクニ
 「…いじってたら先っぽが固くなったぞ、鱗じゃないのに」

ガーゴイル娘「…っ/// そんなことをしても、私は倒れぬぞ!!」

男「なるほど…だったら本当に立ったままで居られるかどうか…」グイッ
 「我慢大会でもしようじゃないか。」ペロッ

ガーゴイル娘「んぁっ/// ん…そ んな、私を…舐めるなぁああぁぁん///」
 ピチャ…ピチャ…

ミミック娘(あぁ…あんな見せ付けるみたいに…///)ハァハァ

【完】

なんかこういうの見てると
この世界が嫌になってくる

てか、誰か書いてくれよ
ずっとここに張り付いてるのに…

だれも書き込まないという現状

もう少しで目覚めそうなんだ!

デュラハン「くっ… 私を縛って、一体何をするつもりだ!!」

男「へぇ~ 喉は体の方に付いてるのに、顔の方から声出るんですね」
 「じゃなくて、胸とアソコを丸出しで縛られてる女体があるなら…」
 「やることは一つですよね?」クニュ

デュラハン「っ!? 胸をそんなに…強く摘まむなっ…」プルプル

男「あれ?アンデットだったらこれくらい強くしないと感じないかと…」ググ・・・

デュラハン「私は死体なんかじゃ…胸を引っ張るn…ぃぃいぎい痛いいい!?」

男「そんなこと言いながら、固くしてるなんて…mですか?」

デュラハン「私は!!暴力を振るわれて興奮するような者ではn…
男「じゃあ確かめて見ますか?」 ガシッ

デュラハン「え!?ぁああぁあぁいっ!!髪を掴んで、持ち上げるなあぁぁあ!」

男「ちょっと、イチイチうるさいですよ、そんなに喘がないでください」
 「うるさいので、少し黙っててください」 ムギュ

デュラハン「んむっ!!」(これは…私の胸の谷間か…)
      「…」(やわらかくて・・・なんだか心地いい…) …サワ
      「んっ!?」(!? あの男、私の股を…っ!!)

男「…セルフぱふぱふで、こんなに濡れちゃうなんて…」ヌチャヌチャ
 「もしかして、オナニーをする時によくやってましたか?」ニヤニヤ

デュラハン「んーっ///」モゾモゾ(うるさい!!黙れ!!)

最高だなおい

プチエロのいろんな話が楽しめるからこのスレは重宝するな

男「じゃあ、今度は特等席に置いてあげますね」 トンッ

デュラハン「それよりも早く私の縄を……っ!?」カァァ///

男「開いた足の真正面に置かれてるから、よ~く見えるでしょ?」
 「ヨダレをたらしてる、お行儀の悪い下の口がね」 クパァ…

デュラハン「あぅぅ…っ!?触るな!開くな!私に見せるなぁ!!」 プルプル…

男「まぁまぁ… いい物が見れるのはここからですよ?」 スッ…

デュラハン「っ!? 何だそれは!そんな物いれ…はぐぅぅぅ…!?」 ズブ…

男「安心してください。これは膣鏡といって、膣内を観察する為のものです。ですから―――」 クパァ…
 「この通り、処女膜は無事ですよ?」ニヤニヤ

デュラハン「ひぐっ……ぅぅぅぎゅぅうぅぅ……っ!!」 カァァ///

男「ははっ、耳まで真っ赤になってますよ?頭しかないのに血行がいいですね」
 「それに、墓まで純潔を抱えていくなんて、生前は僧侶だったんですか?」

デュラハン「っっっ!? うるさい!! 大体、私はアンデットじゃ…
男「でもまぁ、それもここまでなんですけどね。」 ズルッ ボロンッ

デュラハン「え…!?まって…そ、それで、なにする、つもり…」 プルプル

おっ、デュラハンの人は続きものかな?
支援
支援

デュララララ!のあの子可愛いよね

期待支援

支援せざる終おえない

じゃんじゃんカキコしてもいいのよ?

いいぞもっとやれ

続きはよ

支援

>>68
お前は早くスライム娘のイチャラブを書く作業に移れ

デュラハンの人はまだか
来るまで誰かプチエロ書いていいんだぞ?

男「何って、この状況でする事は一つしかないに決まってるでしょう?」
 「何言わせようとしてるんですか。恥ずかしい」

デュラハン「待って…いや、やめてくれ…たのむから…許して…」 ガタガタ

男「許してだなんて、何言ってるんですか。あなたは悪いことなんかしてないでしょ?」
 「それに、今あなたがやる事は、そんなことじゃないでしょ?」

デュラハン「…わ、私…どうしたら、助けてくれるの…」 ガタガタ

男「自分でアソコを舐めてもっと濡らして下さいよ」
 「ちゃんと濡らしておけば、初めての時に、痛くないって聞きますしね」

デュラハン「……え?」

男「クンニですよ。ほら、がんばってくださいね」 グイッ

デュラハン「んっ!? んんん~~!!」 モガモガ

男「早く舐めてちゃ~んと濡らさないと、痛いですよ?」
 「こんな風にね」 ギュッ グニュゥ…

デュラハン「ん~~~~~!!?」 ビクッ(乳首捻られてる!?痛いのやめてよぉ!!)
      「……んむぁぷ…」 パクッ ペロッ (もう痛いのは嫌っ…)

男「ほら、もっと発情した動物みたいに舐めてくださいよ」
 「下品な音立てながら必死に、気持ち良くなることだけ考えてください」

デュラハン「んむっ…んあっ…」 ピチャピチャ
      「んっ…はぁ…はぁ…うぅ…」 ボロボロ…

……ふう

ピクシーa「うんしょ…よいしょ…」シコシコ…

ピクシーb「えへへ~ちくびぺろぺろしてあげるね…ん…んっ…」ペロペロ…

男「う…はぁはぁ…。」

ピクシーa「あ…今びくんびくんってなったよ。」シコシコ…

ピクシーc「んじゃ、アタシは左の乳首吸っちゃおっかなぁ…あむっ…」チュウチュウ…

男「う…あ…ぁ…」ビク…ビク…

ピクシーa(…あ…もう出そうなんだ…すっごく出したいんだね…男…。)シコシコシコシコ

ピクシーa「ふふ…いつでもおちんちんからせーし出していいよ…」ジー

ピクシーa「それとも、男はもっと我慢して、いっぱい溜めてから…しゃせーしたいのかなぁ…」ニパッ…シコシコシコシコ

男「あぁ!…イクッ!…出るうぅ…」ドビュ!ビュルル!


ピクシーb「わ~大量だぁ~」
ピクシーc「もう!出しすぎよ!」
ピクシーa「ハァハァ…気持ち…良かった?」

男「お前ら…」ギュ…チュ…

ピクシーabc「えへへ…////」

よし、がんばれ

取り敢えず今はデュラハンがみたい

他のモノのだって読みたいからね?

更新が止まってるぞ!
ageろageろ!!

エキドナ「でもさ~モンスター娘ってさ~」

スキュラ「どこまでか分からないよね~」

アウラウネ「ねぇ」

女郎蜘蛛「ね~」



男「何泣いてるんですか。顔じゃなくてアソコを濡らして下さいよ」
 「顔ならアナタの愛液で十分濡れてますから」

デュラハン「んん~~~!!」 ボロボロ ピチャペチャ

男「じゃあ、見てるだけじゃ暇なんで―――――」
 「ちょっとウォーミングアップさせてもらいますね。」 ベロォ~ン

デュラハン「んっ!?」ビクッ (胸を満遍なく舐められてる…)
      「…あふっ…ん/// くっ…」(今までと違って私を気持ち良くさせるように優しく…)
      「…んっ///…!? いっ!!」ビクッ(…あれもう終わりなのか… !? 痛っ!?)

男「綺麗な形をしてたんで、ちょっと噛んじゃいました」
 「では…胸、使わせてもらいますね」 ムニュッ ヌルンッ

デュラハン「んん!?」ピクッ (胸で何かを扱かれてる…!!)
      「……///」(もしかしてパイズリというやつか…!? これで出させれば終わるかもしれない!)

男「ほらほら、頭より口を働かせてください」ヌルッヌルッ
 「まぁ、頭部しか動かせませんけどね。」 ギュ~ッ

デュラハン「~~~~っ!!」ピチャピチャ (っ!!また乳首…さっきから抓られて痛いのにぃ…)

男「1、2、1、2」ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ

デュラハン「んっ!あんっ!んっ!あぁっ!」ペロッピチャ ピチャ ペロッ(左右交互に…くっ!)

男「さて、準備できましたし、本番と行きましょうか」スッ

デュラハン「!? プハッ…まっ…待って…」ハァハァ

デュラハン!デュラハン!

ろくろ首の伸びた首でしごかれたくなった

ラミア「ぷりーずろーるみー!」

少女「普通逆でしょ。いや、私は言わないけどさ」

ラミア「いいじゃんいいじゃん♪ 長い物には巻かれよってよく言うじゃない」

少女「アンタは言葉通り巻きたいだけでしょ」

ラミア「カタイこと言わないで。さ、大人しくなさい♪」

少女「あ、ちょっと、やめ……あっ、巻かないでって……あんっ」


ラミア「ふぅ」

少女「お嫁にいけない……はふん」

いいぞもっとやれ

>>79
人間でなく、かつ、人間から
かけ離れ過ぎている形状でなければモンスター娘さ!

どんどんカキコもう!!

>>86

?「だそうですよ。鵺野先生」

鵺野「ヤるも何もお前は男……」

玉藻「戦っているうちに貴方に興味が湧いてきました」

ぬ~べ~「やめろ……アッー」


【完】

ベルゼブブが美少女になって主人公とイチャる悪魔の恋みたいな物語はないのか

上げ

ベルゼブブが美少年になって
ショタ主人公とイチャイチャする話なら
ゲームだけど真・女神転生デビルチルドレン

それってあれか、ジャックカゾットのビヨンデッタか
最終的にはとんでもないオチだったっけ

最近ではケモナーどもによる「犬娘や猫娘をハブにするのは許さん」という主張や
ホモ予備軍の掲げる「ショタはセーフ!ふたなりもセーフ!」という主張が脚光を浴びているが
私は「モンスター」の定義からして現存する生物を擬人化したものをモンスター娘とするのはアウトではないかと思うし
また「娘」の定義から考えて性別が男もしくは両生類に分類されるものをモンスター娘とするのもアウトではないかと思っている

なんか重大な変換ミスがあるけどまあいいか、語感でわかってもらえるだろ

疫病やら災害やらわけのわからない害悪に怪物の名前をつけて、不気味な生き物の姿を想像したのが「モンスター」だろうに
現存する生物を擬人化した時点でそりゃ化け物だろ。なんでモンスター娘に含まれないと思ったんだ

あとショタとふたなりと同性愛を全て一緒くたに語るとか馬鹿すぎるだろ

猫又とかワーウルフとかどうするんですかー!?

んなもんどうでもいいからイチャラブはよ

上でぬ~べ~出てたけど
ぬ~べ~の玉藻先生は男の妖狐だけど
元になった玉藻ノ前は女の妖狐だったんだな

そういえば雪女は幽霊でもないが
同じ妖怪でもモンスター娘の響きには入らなそう
ああいうのはなんてジャンル?

妖怪娘とかじゃないですかね?

>>96和と洋の違いじゃん?

わりとモンスター娘ってカタカナが多いから勝手にそう思ってた

雪女とか貞子とか口さけは妖怪女じゃないかな、って思ってた

>>97
>>98
納得いった サンクス

ちょくちょく補給しつつ保守


誤爆した
けどまぁいいか

100超えたぞ!!
モンスター娘の力を世の中に知らしめよう!

1000まで保守!
イチャラブはよ

男「この糸、解いてくれませんか?」

女郎蜘蛛「ダメよ。そうしたらあなた逃げちゃうでしょ」

男「それはまあ、死にたくないですから」

女郎蜘蛛「安心なさい。あなたを殺す気は無いわ」

男「どういう事ですか?」

女郎蜘蛛「ウフフ……ねえ、私と一つになりましょうか」

男「食べるという事ですか!骨肉となって一つって奴ですね!」

女郎蜘蛛「そうねえ、体内に入れると言う意味では間違っていないんだけど……」

男「ああお父さんお母さん、先立つ不幸をお許しください……」

女郎蜘蛛「あらあら、お父さんになるのはあなただというのに」


続かない

スフィンクス「出番まだかにゃ~?」フリフリ

マーメイド「待つのって意外と疲れますわね」ソワソワ

サキュバス「出番多いのも考えものよ」

ス&マ(この気持ち……これが殺意?)

モンスター娘ってなんでこんなに魅力的なんだ…

スフィンクス「にゃ?あんなところ(>>105)に男がいるにゃ~」

マーメイド「どうせサキュバスにでも見とれてるのでしょう」

スフィンクス「ここは墓守スフィンクスとしてクイズを出して来るにゃ」

マーメイド「いったいどんな」

スフィンクス「hになると硬くな…」

マーメイドのアイアンテイル!

スフィンクス「ヒデブッ」

スフィンクス「イッターーいィ 何するにゃ?」

マーメイド「ガキですか! 貴方は」

マーメイド「だいたい相手が鉛筆と即答したらどうするんですか」

スフィンクス「>>105のを使って実証込みで、違う方を正解にするにゃ。そしていただきますにゃ」
マーメイド「違う方を言った場合は」

スフィンクス「鉛筆と言った後 いただきますにゃ」ンフー(満足げ)

マーメイド「……」

スフィンクス「いただきますはグロ的にゃ意味じゃないにゃ」

誰か書ける奴はよ

モンスター娘「最近どころか>>1から出番がないです……」

モンスター娘「どれもこれも姿形を指定していて、
        私がどこにもいないじゃないですか……」

モンスター娘「あなただけの私でいたいのに……!」



モンスター娘「……ほら、今私がどんな姿でいるか……わかりますか?」

【(自己)完】

男「まったく。少しは女らしくしたらどうだ?」

カンダダ娘「仕方ないでしょ?これが支給される一般装備なんだから」

男「それが上半身裸でパンツマスクすか」

カンダダ娘「それに最近は胸だって大きくなったんだから。ほーら」

男「おお、すげぇ胸筋!てかやっぱりそれなの!?つか本当に女!?」

カンダダ娘「当たり前じゃない。ほらパフパフ~」

男「うぷぷぷぷぷ。き、気持ち………悪い」


一部作品ではモンスター

さて、モンスター娘と言われたら
どの娘を想像したかな?

書き手はまだか!?

人外好きにも色々ありますよね
俺はエルフとか微妙に人間とちがうタイプより下半身丸ごと蜘蛛みたいな女の子に捕食されたいです

俺はスライム娘みたいな娘とにゃんにゃんして
それで果てる時に抱きしめようとするけど
相手が液状だから抱きしめられずにもどかしくなって
ああああああああ!!ってなりてぇぇ!!

↑興奮しすぎて文章になってないorz

男「く・・・やっぱレベル1でバブルスライム相手は無理があったか」

バブルスライム女「うん。てゆーかゲームとかで勘違いされてるけど私達みたいなスライム系に打撃はあまりきかないよ?」

男「マジか・・・」

バブルスライム女「残念だったねー。棍棒しか持ってない君が僕に勝つのはちょっと難しいよ。魔法が使えたら話は違ったけどね。」

男「こうなったら逃げ・・・」

バブルスライム女「逃がすわけないでしょ。久々の餌だもん。いーっぱい気持ちよくしてあげるね。」

男「やめろ、絡みつくな!服を溶かすな!」

バブルスライム女「大丈夫。まだ食べないから。私に包まれて気持ちよくなってね。」

男「全身がヌルヌルに包まれて・・・うわぁ!尿道と尻にまで・・・」

バブルスライム女「どう?尿道の内側を攻められるなんて体験滅多に出来ないと思うけど?」

男「なんだこれ内側がジンジンする」

バブルスライム女「あは、効いてきたね。」

男「股間が熱い!なんだこれ!出るぅ!」

ビュゥゥ

バブルスライム女「あは、出た出た。美味しいよ。もっと頂戴」

男「熱い・・・熱い・・・射精がとまらねぇ・・・」

バブルスライム女「もっと、もっと」

十数分後・・・

男「あががが」

バブルスライム女「あはは、流石にもうカウパーだけになったね。んじゃそろそろ溶かして食べてもいいかな?」

男「あががが」

バブルスライム女「あらら。すっかり壊れちゃってる。じゃ、いただきます。」

男「うひぃぃ」

ピュッピュッ

バブルスライム女「そうそう。死ぬ寸前まで出してね。」

数十分後・・・

バブルスライム女「あは。おいしかった。さて、そこに隠れてる君?いるのはわかってるから出ておいでよ。」

おわり

バブルスライム娘「♪~」

……舞台裏……

マーメイド「人気回復にヤンデレというものを取り込んで見るのは?」

スキュラ「ただの悪霊に成り下がる気ですか」

アルラウネ「モミアゲの鋭い書生やゲタを飛ばす少年に気付かれて消されるのが落ちね」

エキドナ「女郎蜘蛛が1抜け……だと?」

バンシー「幽霊は駄目なんですか~?」ウルウル

アルバスター「ですか~?」

ローレライ「私はマイナーですか? ですね」

アヌビス「出遅れた」

ティターニア(【オベロン】がヘタレpart155【別れたい】)カタカタ…

いいね!
スライム娘の話を見るだけで悶えそうなほど萌えちまう!!
もっとくれ…もっとだ…!

アテナ「モンスター娘って?」

アルテミス「人外の女の子って聞いたわ」

アフロディテ「じゃあ、あたしたちもはいるのかな?」

ヘラ「でも私達人妻ですよ?」

ヘスティア「別にいんじゃん?私達もいれてよ!」


以上オリンポスの女神より

オリンポスは昼ドラ並みにドロドロしてるからな

……ちょっと

オリンポス系だとアルケニーのntrとか書けそうだな

別にドロドロじゃなくて、ハデスとペルセポネみたいに普通のラブラブでもいいと思うの

つか、オリンポスでまともな夫婦間の神なんていないと思うなぁ……

オリンポス関係ないけど出来た。

男「なぁ。」

人魚娘「なんですか?男さん。」

男「俺が禁漁区域に仕掛けられていた密漁者の網からお前を救ってずいぶんなるよな?」

人魚娘「すごい説明口調ですね。でも確かに。もう半年ですか?」

男「そう半年だ。それがきっかけでお互い惹かれあって恋に発展して、」

人魚娘「男さんは一体誰に説明してるんですか?」

男「こうやって一緒に暮らすようになってさ、」

人魚娘「むー、無視はひどいです!男さんは一体何が言いたいんですか?」

男「いつになったら、本番させてくれるんだ?」

人魚娘「」

男「いや、今までもさ、胸でしてもらったり、口でしてもらったりいろいろしたじゃん。」

男「そろそろもう一歩前進してもいいんじゃないかって思うんだよ。」

人魚娘「そそそそれは私と子作りがしたいってことですか!?」

男「あーまぁ行為としてはそうなるね。」

人魚娘「ででででは男さんは私をお嫁さんに貰ってくれるってことですか!?」

男「」

人魚娘「お・男さん?」

男「えーっと、うん。うん?うーん・・・」

男「えー人魚娘ちゃん、」

人魚娘「ははははい!?」

男「声裏返ってるよ?それはそれとして。」

男「あのね、これは決して人魚娘ちゃんとエッチしたいからってわけじゃないからね?」

人魚娘「はひ!?」

男「はいはい落ち着いて。じゃあ言うね?」スゥ

男「人魚娘ちゃん、俺と結婚してください。」

人魚娘「」ぽろぽろ

男「わわわ、なんで泣いてるのさ」

人魚娘「すいません、私・・・嬉しくて」ぽろぽろ

男「返事、聞かせて貰っても・・・いい?」

人魚娘「男さん、こんな私ですが、よろしくお願いします。」

男「うん。よろしくね。」チュ

人魚娘「ん・・・」

男「人魚娘ちゃん・・・」

人魚娘「男さん・・・」

男「人魚娘ちゅわぁぁん!」ガバ!

人魚娘「ままま待ってください!男さん!」

男「いや、もう待てない。」

人魚娘「ダメです!まだ卵の準備が出来てませんから!」

男「・・・はい?」

人魚娘「ですから卵です。」

男「・・・えーっと、人魚娘ちゃん、教えて欲しいんだけど、君たちの種族の子作りってどんなの?」

人魚娘「?女性が卵を産んで、男性がそれに精子をかけます。で2ヶ月くらいで子供たちが・・・」

男「oh、そこは魚類基準なのね。」

人魚娘「地上の人は違うんですか?」

男「うん。まず基本的に卵は産まないしね。」

人魚娘「そ、そうだったんですか・・・」

男「しかしどうしよう。俺もちょっと火がついちゃったしなぁ。」

人魚娘「すいません、私が人魚なばかりに・・・」

男「人魚娘ちゃん。それ以上言ったら俺怒るよ?」

人魚娘「でも・・・」

男「俺は人魚娘ちゃんだから好きになったの。人魚だからとかじゃないよ。」

人魚娘「男さん・・・」うる

男「そうだ!」ポン

男「人魚娘ちゃん、卵ってどこから産むの?」

人魚娘「え!?えと・・・卵管からですけと・・・」

男「場所は?」

人魚娘「うぅ・・・ここです」クチュ

男「場所は人と近いね。それに大きさも。ねぇ。人魚娘ちゃん」

人魚娘「な、なんでしょう」

男「そこにこれ、入れられないかな?」

人魚娘(大きい・・・これが男さんの・・・)

人魚娘「ってダメです!ここここは出す場所であっていれる場所じゃないんですから!」

男「大丈夫だよ(多分)産んでからかけるのがかけてから産むにかわるだけだからさ。」

人魚娘「でもそれじゃムラが・・・」

男「なら後で産んでからだめ押しにかければいいじゃない。」

人魚娘「でも・・・」

男「俺はさ、心も体も、君と1つになりたいんだ。アナタト合体シタイ」

人魚娘「心も・・・体も・・・わかりました!」

男「じゃあ・・・いいかな?」ギンギン

人魚娘「は、はい!」

人魚娘「は、はい!」

クチュ・・・

男(なんだこれ適度な圧迫感と卵のや弾力ある柔らかさが重なってすげえ気持ちいい)

人魚娘(なに・・・体の内側に男さんを感じる・・・すごい、なんか飛んじゃいそう・・・)

男「動くよ?」

人魚娘「ははははい!」

ズチュ、ズチュ

人魚娘「ん・・ふぁ・・・」

男「人魚娘ちゃん、人魚娘ちゃん!」

人魚娘「男さん、男さん!」

男「いくよ?人魚娘ちゃん!」

人魚娘「きて・・・男さん来てぇ!」

男「うぁぁ!」

ビュルビュル

人魚娘「あぁ・・・男さんがいっぱい入ってくるの・・・」

ーーー

人魚娘「ん・・・」ポロン

男「・・・ホントに卵を産むんだね。」

人魚娘「はい。そうですよ?・・・ん!」ポロン

男「精液はどう?満遍にかかってそう?」

人魚娘「大丈夫です。男さんが私の中でいっぱいかけてくれたから・・・」ポッ

男「はは。産まれてくるのは人魚娘ちゃんに似た美人さんかな?」

人魚娘「いえいえ、男さんみたいなかっこいい男の子ですよ。」

男「・・・人魚娘ちゃん。」

人魚娘「はい・・・」

男「幸せになろうね。」

人魚娘「・・・はい!」

おしまい

人魚娘【めでたく結ばれました写真同封します~♪】

……舞台裏……

エキドナ「…モシモシ…ヘラクレスん? あぁとね壁殴り代行頼める?」

アルラウネ「このままアラサー…」ガタガタ

スキュラ「この犬頭さえなければ…」

ローレライ「私のウタを聴けぇ~!」

アルバスター「お姉ちゃんの耳さわっていい?」

アヌビス「!?」

バンシー「グスッ……」

ルシファー「僕もここにいていいかな?」ナデナデ

一同「!」

支援試演紫艶私怨紫煙子猿④

???「お前の脳みそを私によこせでげそ!」

男「い・・・イカ娘?」

イカ娘?「失礼げそ!私はイカじゃないでげそ!」

男「いや、イカ頭に青い髪、んでもって語尾が『げそ』。どうみてもイカ娘じゃなイカ!」

イカ娘?「まねするなでげそ!とにかく!私はイカ娘じゃないげそ!」

男「じゃあなんなんだよ」

イカ娘?「聞いて驚くなでげそ!私は、イリシッド娘なのだげそ!」

男「なんだってー(棒読み)」

イリシッド娘「ちょっと関心が薄くなイカ?!」

男「いや、だってイリシッドとか聞いたことないし。」

イリシッド娘「そんなことないはずげそ!割と色々なゲームに出てるげそ!」

男「えー?聞いたことないぞ?」

イリシッド娘「出てるんだげそ!特にふぁいふぁん系でげそ!」

男「公式にはffな。でもどこに・・・あ、そういえば脳みそをどうとか言ってたな。」

男「お前もしかしてマインドフレイアか?」

イリシッド娘「その名前で呼ぶなげそ!私はイリシッド娘なのだげそ!」

男「じゃそういうことでじゃあな、イカ娘。」

イリシッド娘「待つでげそ!」

ドカーン

男「」

イリシッド娘「ふ・ふ・ふ。驚いたでげそ?イリシッドは魔術にも長けてるんでげそよ?」

男「ななななにやってくれてんだよお前!」

イリシッド娘「泣いてあやまっても許さないげそ!さぁおとなしく脳みそを食わせるげそ。」

男「んなこと言ってる場合じゃねぇ!早く逃げないとお前が壊した店はなぁ・・・」

姉「あら?男くん。どこに逃げるのかしら?」

男「」

その後、店の修理費が貯まるまで、男とイリシッド娘は無賃で姉に働かされるのだった。

えろなしおわり

こうですか?わかりません

イリシッド娘【次回 対決! 怪奇蜘蛛女でゲソ】

……舞台裏……

エキドナ「なるほど役作りに語尾で特徴を出すか」

エキドナ「ん~アタシは蛇だから…」

メリュジーヌ「にょろ~ん」

エキドナ「ん~…ん?」

アスモデ「ボクたちオトコの娘~♪」
ルシファー「イェイ イェイ!」

カーミラ「私と一緒に百合百合しようよ」
バンシー(……。)フルフル

ティターニア(【オベロン】と別れたいpart199【ヘタレ】)カタカタ

アルラウネ(せ…狭い)

そういえばカーミラで百合は
此処だとまだ出てなかったんだな

色々出来るし誰かが長編で使うか

そろそろ書き手が出没する頃

キルケーに魅了されて逆レされるってネタあるが今は無理だ。

>>140
今やらずしてどうする!?

甘い花のような香りがたちこめる薄暗い部屋の中。調度のよい黒い本革のソファに全裸の女性がその美しい足を組んで座っていた。

絶世の美女。どんな表現も彼女を表すには物足りない。それ程の美女が目の前で妖艶に微笑んでいる。

美しき魔女キルケー。沢山の男性を魅了し、神をも虜にした女神。それが彼女の正体だ。

キルケー「どうしたの?馬鹿みたいに口を開けてぼーっとして。」

小馬鹿にした表情、鈴の音のような澄んだ美声、どれも俺の心を虜にして離さない。

キルケー「こっちにいらっしゃい。野暮なものは全部脱ぎ捨てて、私の前でひざまずきなさい。」

紅玉のように朱い唇から紡ぎ出される言葉は魔力が篭ったかのように従わせる。

キルケー「無様ね。まだ触れてもいないのにそんなに隆起させて。一体何を期待しているのかしら?」

ひざまずいている俺のモノをグニっと白磁器のような足で無慈悲に踏みつける彼女。

キルケー「何?その表情。こんな風に踏みつけられて感じているのかしら?」

グリグリと捻じるように踏みつける彼女にしかし俺は抵抗するどころか更なる刺激を求めるように突き出してしまう。

キルケー「あははは、本当に無様。いいわ。そんなに踏んで欲しいならお望み通りにしてあげる。」

すくっと立ち上がると、俺を蹴り倒して仰向けにし、上から先程よりも強い力で踏みつけられた。

キルケー「ほらほら。こうして欲しかったんでしょ?感想は?」

グニグニ、グリグリと踏みつけながら感想を求める彼女に、俺は呻き声しか返せなかった。

キルケー「何よその顔、こんな事されて感じてるなんてとんだど変態ね。いいわよ?いつでもいって。私が許可してあげる。ほら、とっとといきなさいよ。」

足の指ではさみ、シコシコと擦るように足が動く。快感に抗う事なく俺のモノは
無様に子種を吐き出した。

キルケー「本当にいくなんてどうしようもない変態ね。そんなに気持ちよかったのかしら?」

張り子の虎のように首を振る。

キルケー「正直者は好きよ。ご褒美を上げる。」

クチュっと音を立てながら蜜壺へモノが飲み込まれて行く。

キルケー「ん!ふふ、いかがかしら?本当は早くこうしてほしかったんでしょ?」

馬乗りになって激しく腰をふる彼女の透き通る金髪が、豊満な乳房か、手招きするように妖しく踊る。

額に浮かべる汗は花のように芳しく、部屋の中の香りの正体がこれだと気付かせた。

キルケー「まるで生きた自慰玩具ね。」

蔑みながらその表情はご満悦だ。その神々しい微笑みにまた心が奪われる。

いつ果ててもおかしくないぐらいに昂ぶっていた。しかし登りつめる寸前で動きが緩慢になり、それを許さない。

自ら腰を突き上げようとすれば浮かせてかわされる。そして諦めればまた獲物をいたぶるような抽送がはじまるのだ。

キルケー「うふふ、その表情ゾクゾクするわぁ。」

猫がネズミをなぶるように、登りつめかけては突き落とされ、また登らされる。無限の地獄のような繰り返し。

しかし彼女との行為が終わらないのであればそれは天国だ。しかし、

キルケー「・・・飽きたわ。」

そんな繰り返しは突然終わりを告げた。抽送を辞めて立ち上がる。

突然終わりを告げた天国に俺は絶望の表情を浮かべるしかできなかった。

キルケー「何?言いたいことあるならその汚い口でおねだりしなさい。情けなく、無様に。もしかしたら私の気が変わるかもしれないわよ?」

一縷の望みをかけて俺はこう叫ぶのだった。

俺「お願いします、いかせて下さい。女神様」

おわり

idコロコロ変わってますが全部同一人物です。

……ふう

…ふうううう

作ってみて思ったけど逆レでもなかったですな。
精神的に縛っての焦らしプレイになっちゃいました。

あげ

あげ

揚げ

誰かにゃる子さん(リアル)と触手プレイみたいなのを書いてくれたっていいのよ?(チラ、チラ

あんたそら冒涜的過ぎて無理やがな

スライムベス娘「スラムスレッド!」どーん

スライム娘「スラムスブルー!」どーん

ドラゴンスライム娘「スラムスイエロー!」どーん

バブルスライム娘「スラムスグリーン!」どーん

ダークスライム娘「スラムスブルァー!」どーん

メタルスライム娘「スラムスシルバー!」どーん

スラベス娘「天下御免のスラムス戦隊!」

スラ娘達「スラムスレンジャー!」

勇者(男)「」

武道家(女)「」

僧侶(女)「」

魔法使い(男)「」

スラベス娘「ふっふっふ、恐怖に声も出ない見たいね。」

勇者「いや、呆れて声が出なかった。」

ドラスラ娘「なにー!あたしたちを甘くみたら痛い目みるぞぉ!」

武道家「つってもオレたちもうすぐレベルも2桁にのるしそろそろスライム系なんてあいてにならないのよ。」

スライム娘「ふん、スライムには効かない打撃しかできない癖に!」

武道家「武道家にだって武器くらいあるのよ。こういうね。」チャキ

スライム娘「て・・・鉄の爪!?」

バブスラ娘「スラりん、彼女は私に任せて!」

スライム娘「バブりん!お願い!」

武道家「相手が変わっても同じ事よ!」

バブスラ娘「ねえ、あなた実は巨乳でしょ?そしてそんな自分の胸があんまり好きじゃない。」

武道家「な!なにを言ってるの!?」

バブスラ娘「呼吸を見てたらわかるわよ。集中するためにしてはリズムがバラバラだし。」

武道家「だからなに!この鉄の爪がある限りオレの有利さはかわらな・・・」

バブスラ娘「爪はもう使えないわよ。私の酸でもうボロボロだから。」

武道家「え!?」さっ

バブスラ娘「えい。」しゅー

武道家「あぁ!?」



スラベス娘「んじゃぁ勇者くんは私がもらおうかな?」

勇者「・・・なめるなよ、俺たちだってもう初心者パーティじゃないんだ。」

スラベス娘「あはは、レベル1桁でよく言うよ。」

勇者「ふ、能力の差は数で埋めるさ!僧侶ちゃん!」

スラベス娘「残念、あなたの僧侶ちゃんはメタりんのふたなりメタルディルドでもう天国よ?」

僧侶「あひいぃ!しょんにゃにじゅぼじゅぼしにゃいでぇぇ!」

勇者「なん・・・だと」

スラベス娘「勇者くん、スライムベスたる私がなぜリーダーなのか、教えてあげよっか?」

あたりに暗雲が立ち込める。

スラベス娘「勇者くんがこれを使えるようになるのはまだずっと先だよ。これが、雷撃の呪文!」

ズバーン!

勇者「ひ、ひぃ!」

スラベス娘「今のはわざと外したのもう抵抗はやめよ?」

勇者「く・・・ならばせめて最弱のスライムだけでも・・・」

スライム娘「にゃ?」すぅー

勇者「くらえぇ!」

スライム娘「ふぅー!」ぼぉぉ!

勇者「うあちぃ!?・・・そんな銅の剣が!」

スラベス娘「スラりんちゃんのお父さん、私のお父さんでもあるんだけどね、そのお父さんは最強と呼ばれたスライムなんだよ。」

勇者「ひ、ひい」

スラベス娘「スラりんちゃんはそのお父さんの素質を引き継いでてね、灼熱の炎を吐けるんだな、これが。」

スライム娘「ベスお姉ちゃん、私も勇者さんの相手していい?」

スラベス娘「いいわよー」

勇者「こんなのかてっこねぇ、総員たいきゃ・・・なんだこりゃ!」

バブスラ娘「ほらほら、毒が気持ちいいでしょ?」

武道家「あちゅい・・・カラダがあちゅいよぉ!」

メタスラ娘「ほらほら、もっと大きくなるよ?」

僧侶「らめぇ!おっきくしちゃらめぇ!」

ドラスラ娘「ぜーんぶ燃えちゃったね。」

魔法使い「や・・・やめてぇ」

ダースラ娘「にやにや」

勇者「くそ、仕方ない俺だけでも・・・なんだ!?いつのまにこんな霧が・・・」

スラベス娘「ダクりんの黒い霧だよ。勇者くん、リーダーが仲間を置いて逃げようとするなんて感心しないなぁ」

スライム娘「こわがらなくてもいいよ勇者さん。殺しはしないから。」

スラベス娘「そ、ただちょっとそろそろ調子づく頃だから現実を教えてあげるだけ。」

スライム娘「いっぱい気持ちよくしてあげるから、ね?」

勇者「う・・・うわぁー!」

ーしばらくしてから、勇者たちが全裸で気を失っているところに商人が通りかかり、

全員死なずに街まで救助された。

おわり

まだだ

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