巴「レッドベリィズのいちご味らじお」ありす「18回目です」 (25)

※某聖帝様とは何の関係もありません
※キワモノレシピ有り、写真なし


前回【輝子「キノコたけのこ対決」ありす「いちご味」】
輝子「キノコたけのこ対決」ありす「いちご味」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449150313

ありす「ラジオネーム【パンデモニウム】さんから」


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11月某日、CGプロのアイドル達が主演のデュエルドラマの再放送を見る


その中でしぶりんが輝子ちゃんにライフをマイナス16万近くまで減らされていたけど…実際にそんなの出来ないよね?


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巴「あのドラマは実際に使っとるデッキを使用しとったからのう…」


かな子「普通に出来ちゃうんですよね…恐ろしい事に」


ありす「因みに事務所の近くにあるカードショップでは【きの子さんの狂植物コンボ】で有名です」
※フィクションです、呼ばれたくはあるけど呼ばれてません

巴「18回目の放送、パーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


巴「うちが輝子姐さんとやった時はオーバーKILLはされんかったが手も足も出せんかったのう…」


ありす「私も適いませんでしたね…」


かな子「私はデッキバウンスを駆使して何とか勝てたよ」


巴「流石は師匠じゃな…」


ありす「流石です先生!」


かな子(ハイライトOFF)「たまたまだよ…本当に」

巴「それじゃゲストを呼ぶかの」


ありす「今回のゲストはこの方です」


http://youtube.com/watch?v=Qd4xNzYCVrg&itct=CAsQpDAYDyITCKf20Ya0vckCFUQkWAodQ7sNKVIP44GC44Ga44Gr44KD44KT&client=mv-google&gl=JP&hl=ja


巴「初めて聞く曲じゃがどっかで聞いた声じゃな…」


http://youtube.com/watch?v=pqEy9kaPOhA&itct=CCcQpDAYASITCOy6hb61vckCFYKMWAodWpcLGlIV5a2m5ZyS5LiD5LiN5oCd6K2wIE9Q&hl=ja&gl=JP&client=mv-google


かな子「これは…誰なんでしょう?」


http://youtube.com/watch?v=8Fhh4ruId14&itct=CBoQpDAYACITCJOgseO1vckCFWAXWAod6bcBRjIHcmVsYXRlZEi6h-ashfPT4YkB&gl=JP&hl=ja&client=mv-google


ありす「これは分からない方がおかしいですね」

幸子「フフーン!」


小梅「こ、こんにちは…」


輝子「フヒヒ…来たぞ」


巴「まさかの142cmトリオじゃったか…」


幸子「カワイイボクと142'sです!」


ありす「という訳でゲストはその3名でした」


幸子「略された!!」


小梅「こ、このメンバーは久しぶりだから…嬉しい…な」


輝子「フヒヒ…」


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因みに入場テーマは最初から順に
・声が似てたから
・ホラーアニメのED
・きのこ


となります


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ありす「幸子さんだけ理由が適当な気がするのは気のせいでしょうか…」


かな子「気にしたらいけないんじゃないかな…」


巴「とりあえず一旦CMじゃ」


ナレーション(瑞樹にゃん)「この番組は桜が丘高等学校軽音部の提供でお送りするにゃん♪」


かな子「川島さん…気に入ったのかなぁ?」


ナレーション「割とね♪」


全員「!?」

巴「改めてパーソナリティーの村上巴じゃ」


ありす「同じく橘ありすです」


かな子「同じく三村かな子です」


幸子「ゲストの世界一カワイイ輿水幸子です!」


小梅「し、白坂…小梅です」


輝子「フヒヒ…ボッチの星輝子…よ、よろしく」


巴「まずはゲストに寄せられた質問から答えてもらうかの」


幸子「カワイイボクが何でも答えてあげますよ!」


小梅「す、凄く…嫌な予感がする…」


輝子「わ、私もだ…」


かな子「流石に2人は分かってるみたいだね…」

巴「まずはラジオネーム【ルルイエ】さんからじゃ」


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幸子ちゃんに質問です


いつになったら自力で大気圏を突破するんですか?


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幸子「そんなの人間に出来る訳ないじゃないですか!」


ありす「普通に燃え尽きますね…」


巴「流石の幸子姐さんでもそれは無理じゃろ…」


幸子「ボクじゃなくても無理に決まってるじゃないですか!」


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それでも…それでも幸子なら何とかしてくれる!


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幸子「むーりーでーすー!」


小梅「や、やっぱり…」


輝子「フヒヒ…私達も覚悟…しないとな」

かな子「次はラジオネーム【ンガイの森】さんから」


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小梅ちゃんに質問です


あの子って何者ですか?


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小梅「あ、あの子は…あの子…だよ?」


幸子「答えになってませんよ!」


巴「まあここにはおらんじゃろうが…」


小梅「い、居るよ…ありすちゃんの…肩の上に」


ありす「」


かな子「ありすちゃ…気絶してる!」


ありす(?)「大丈夫…意識はあります」


巴「何か様子が変じゃな…」


輝子「フヒヒ…あの子はイタズラが…好きだな」ヒソヒソ


小梅「う、うん…」ヒソヒソ


幸子「いや止めましょうよ!」ヒソヒソ


巴・かな子「?」

ありす(?)「失礼しました…次はラジオネーム【ハイパー・ボリア】さんからです」


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輝子ちゃんに質問です


輝子ちゃんとトモダチになる条件にベニテングダケを食べて生き残るとあるって本当ですか?


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輝子「そ、それはない…というか…食べたら死ぬ…間違いなく死ぬぞ」


かな子「食べなくても大丈夫だよ」


幸子「というかもし肯定したら食べるつもりだったんですかこの人は!」


小梅「し、輝子ちゃんと友達になる前に…あの子と友達になっちゃう…よ?」


巴「そしたら小梅以外に見れる者が居なくなるんじゃ…」


ありす(?)「というか食べちゃ駄目ですよ」


輝子「フヒヒ…トモダチになりたいなら…何時でも歓迎…するぞ」

巴「最後はラジオネーム【フォーマルハウト】さんからじゃ」


小梅「ほ、ホラー神話の…舞台ばっかり…だね」


幸子「ヒィッ!」


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142cm'sに質問です


デッキの切り札は何ですか?


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かな子「安定のデュエル系の質問が最後に来たね…」


小梅「わ、私は…ドラゴネクロと…健さん…だよ」


輝子「フヒヒ…きのこマンと…狂植物の氾濫…だぞ」


幸子「そしてボクはアーマード・ウィングとサテライト・キャノン・ファルコンですよ!」


巴「幸子姐さんはマドルチェからファーニマルに切り替えたとか聞いた気がするんじゃが…というか何じゃその組み合わせは!」


幸子「ああ、薫さんとデッキを取り替えてデュエルしてたのを見たんですね…」


幸子「デッキを変えたのは確かですけどね…マドルチェからRRとBFの混合デッキに切り替えたんです!」


ありす(?)「何でまたその2つを…」


かな子「(まさか腹○ン繋がりで?)」

巴「質問はこれで終わりじゃな」


幸子「小梅さんと最後以外の質問が酷かったですね!」


輝子「フヒヒ…面白かったけど…な」


小梅「別次元の私達の影響で…普通の質問は…来ないと思ってたけど…」


かな子「それでも幸子ちゃんへの質問が酷いのは変わらなかったね」


幸子「皆さんボクをどんな目で見ているんですか!」


巴「そういや杏姐さんは幸子姐さんを芸人扱いしとったな」


幸子「」


小梅・輝子「(やっぱりね…)」


ありす(?)「それでは次のコーナー…【ストロベリーファイト(ゴング音)】!」


ありす(?)「今回のイチゴ料理はラジオネーム【深淵の谷間】さんから頂いた【イチゴのホイル焼き】です」


幸子「何でイチゴを焼こうと思ったんですか!」


かな子「そしてイチゴスイーツは【イチゴの生キャラメル】を作ったよ」


小梅「か、かな子さんのスイーツ…食べられるかなぁ?」


輝子「ど、どうかな…」

ありす(?)「まずは私から…」


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イチゴのホイル焼きの材料
イチゴ(好きなだけ、半分にカット)
エノキダケ(1袋、水洗いしてほぐす)
鶏皮(1パック)
キャベツ(4分の1玉、千切り)


――――――――――


ありす(?)「まず手頃な容器にアルミホイルを被せて油を塗っておきます」


ありす(?)「塗ったらキャベツ、鶏皮、エノキダケ、イチゴの順に並べて塩胡椒をふって綺麗に包みます」


ありす(?)「包んだら弱火のオーブンで約10分火を通せば出来上がりです」


幸子「これ大丈夫なんですか!」


輝子「やっぱり…即座に使ってきたな」


小梅「えっと…確かあのやり方は…」

かな子「次は私だね」


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イチゴの生キャラメルの材料
イチゴ(1パック、ミキサーにかける)
牛乳(500ml)
生クリーム(500cc)
砂糖(480g)
蜂蜜(50g)
粉ミルク(50g)
バター(45g)


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かな子「まず鍋にバターと生クリーム以外の材料を全部入れて弱火で沸騰するまで煮るよ」


かな子「沸騰したら中火にしてバターと生クリームを入れて、また沸騰したらヘラで混ぜながら煮詰めていくね」


かな子「もったりとしてきたら火を止めて、型にクッキングシートを敷いて流し入れて、熱がとれたら冷蔵庫で冷やすよ」


かな子「冷えて固まったら一口サイズにカットして出来上がりです」


巴「これは簡単な様で難しいのう…」


幸子「もったりとしてきたらってタイミングが分かり辛いですね!」


輝子「で、でも…美味しそう」

巴「それじゃ試食じゃ…まずはありすから」


全員「頂きます」


142's「…」モグモグ


幸子「…ゴフッ!」


巴「どうしたんじゃ?」


幸子「何ですかこれは!キャベツとエノキに微妙に火を通したイチゴの苦味が絡まって酷い事になってますよ!」


幸子「そして肝心のイチゴは鶏の油を吸って美味しくなってますが結果として物凄く微妙な味じゃないですかー!」


かな子「イチゴ料理の破壊力を完全に受け止めてダメ出しした!」


巴「普通に美味いと思うがのう…」


ありす(?)「イチゴを生かす事には成功しましたが他の食材が犠牲になってしまいましたか…」


小梅(食べる振りしてた)「や、やっぱり…ね」


輝子(エノキだけ食べた)「流石は幸子ちゃん…というか…エノキダケが無惨な事に…ウップ」


幸子「何で2人はイチゴを食べてないんですかー!」

かな子「まあまあ、イチゴキャラメルどうぞ」


小梅「エヘヘ…甘くて美味しい…ね」


輝子「市販より…柔らかくて…いいな、これ」


幸子「口溶けが良くてイチゴの甘さと酸っぱさが生きてて…美味しいですよ!」


ありす(?)「これは…完敗ですね」


巴「そうじゃなぁ…そしてこれで師匠は5勝でご褒美じゃな」


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ではかな子ちゃんにご褒美のブレンダーと、奮発してプロ用のアイスクリーマーを進呈します


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かな子「いいんですか!?ありがとうございます!」


ありす(?)「凄く嬉しそうですね…」


巴「プロ用の調理器具じゃしなぁ…」


かな子(嬉)「これでレパートリーが増えるよ」


ありす(?)「次からは私がご褒美を得ます…ストロベリーファイトのコーナーでした」

巴「あっという間にエンディングじゃ」


幸子「中々楽しめましたよ!ですが次は質問とイチゴをどうにかして下さい!」


かな子「この番組の目玉を真っ向から否定しなくても…(私もどうかとは思ってるけど…)」


輝子「フヒヒ…次にキノコを使う時は…美味しくしろよ」


小梅「エヘヘ…楽しかった…よ」


ありす(?)「それでは最後にまたメールを紹介します、ラジオネーム【ヤディス=ゴー】さんから」


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イチゴ料理を食べて気絶する所かパワーアップしてダメ出しまでするとは…
流石は幸子ちゃん、体を張る芸人魂が生きたね


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幸子「身体を張る仕事が多いのは確かですけどボクは芸人じゃありません!」


小梅「さ、幸子ちゃんはちゃんとアイドル…だよ?」


輝子「フヒヒ…Pの悪意が…垣間見られるな」


巴「その手の仕事は芸人志望の面々を差し置いて幸子姐さんにばかり回しとるからのう…」


かな子「後菜々さんやみくちゃんにもね…」


ありす(?)「1度ちゃんと話し合った方がいいかもしれませんね…」


かな子「(何だかんだで丸め込まれる未来しか見えない…)」

巴「最後にラジオネーム【サルナス】さんからじゃ」


小梅「冒頭以外全部…クトゥルー関連…だったね」


輝子「フヒヒ…小梅ちゃん向きだな」


――――――――――――――――――――


前回の志希にゃんといい今回の幸子といい…
最近イチゴ料理の威力が弱いんじゃないですかねぇ?


こうなったら俺がもっと際どいイチゴ料理を考えないと…(使命感


――――――――――――――――――――


幸子「皆さんボクをどうしたいんですか!」


ありす(?)「この手のメールにももう慣れました…」


巴「師匠に負けはしたが普通に美味かったんじゃがなぁ…」


幸子「ゑ…」


かな子「(今回は幸子ちゃんがタフだったからこそなんだけど…言わない方がいいよね)」


小梅「(幸子ちゃんだから耐えられたんだろうなぁ…)」


輝子「(幸子ちゃん以外だったら…間違いなく気絶してた…な)」


幸子「何故か物凄く失礼な事を考えてませんか!」

巴「といった所で終了じゃ」


巴「お相手は村上巴と」


ありす(?)「○○…ゴホン、橘ありすと」


かな子「三村かな子と」


幸子「カワイイ輿水幸子と!」


輝子「星輝子…と」


小梅「白坂…小梅でした」


幸子「とりあえずプロデューサーには文句を言わなきゃいけませんね!」


巴「その前にレシピを採用したリスナーにメッセージを書いて貰うがの」


小梅「エヘヘ…血糊を使って…いいかな?」


輝子「フヒヒ…小梅ちゃんらしいな」


かな子「せめて赤いインクで書いて下さい!」

アイドルらしからぬ活動してる人たちは現実にもいるけどな・・・

~終了後~


巴「お疲れじゃ」


かな子「お疲れ様です」


幸子「お疲れ様です!」


小梅「お疲れ様…でした」


輝子「フヒヒ…お疲れ」


ありす「…ハッ!私は今まで何を…」


巴「ってさっきまでちゃんと番組を進行しとったじゃろ…」


ありす「えっと…小梅さんに質問を紹介した辺りから記憶がないんですけど」


幸子「あー…やっぱり」


かな子「え?」


小梅「ごめんね…あの子が1度だけでいいから…ラジオのパーソナリティー…やりたいって…」


輝子「ど、どうやら…ありすと波長が…合ったらしいぞ」


巴・ありす・かな子「」


小梅「もう…満足したって言ってるから…大丈夫、だよ」


ありす(気絶)「」バタッ


かな子「ありすちゃん!?」


巴「しっかりせいありす!」


―この後ありすは丸1日寝込んだ

~翌日~


輝子(机の下)「…」


ありす(机の下)「」ガタガタ


輝子「いや…止めなかった私も悪いけど…風呂やトイレはまだしも…机の下までくっ付かなくても…」


ありす(涙目)「だ、だって…」ガタガタ


輝子「(カワイイ…というかこの子本当にありすなのか…何時もの理論とイチゴ成分は何処行ったんだ?)」


 


乃々「机の下が満員で入れないんですけどー…もりくぼはどこに避難したらいいんですか…」


まゆ「Pさんの机の下に入れないとまゆは…そろそろ禁断症状が…」


菜々「まゆちゃんェ…」


―因みにありすのこの状態は1週間続いたそうな…



終わりです
何故か無性に幸子よりありすを怯えさせたくなった、反省はしている
イチゴのホイル焼きはアパートのお隣さんが作ってたレシピをそのまま頂きました…味は幸子が語った通りでしたがね(吐


見てくれた人(居たら)ありがとうございます
イチゴ料理のアイデアは常時募集中(絶対に作るとは言ってない)


>>19
無人島開拓したり料理は材料から作ったりしてるあのグループの事かな?
あの人達アイドルだったっけ?(失礼

>>9
ベニテングダケなら東北だと普通に喰ってたりするよ
イボテン酸豊富でかなり旨いらしい

>>24
マジっすか…(驚愕


19回目はこの後すぐ

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