【R-18】マフォクシー♂&♀「新婚夫婦初夜…////」 (20)

秋が終わり、朝の空気が肌を突き刺すようになる12月。
冷たい風が吹き、冬の到来を感じさせる。
暖かい格好…首にマフラーでも巻いていないと震えるぐらいだ。

ポケモン達が行き交う、賑やかな商店街。

色違いマフォクシー♀「フォン君。今日のご飯は何に致しましょう?好きな物で構いませんよ?」

マフォクシー♂「そうだな、マフォン。こんな寒い日は…何か暖かい物が食べたい。」

僕と手を繋ぎながら歩いているのは、同じマフォクシー族の彼。
彼は金毛の通常種。そして僕は珍しい銀毛の色違いの亜種。

僕も彼も同じ歳で20才、そして新婚夫婦の仲。
幼馴染との結婚である。

小さい頃から、優しい彼が好きでした。
僕の方から告白、彼は受け入れてくれて…今に至るという訳です。

色違いマフォクシー♀「う~む…。では、すき焼きにしますかね。」

途中で精肉店に立ち寄り、お店に並べられている商品を一つ手に取る。

「いらっしゃい。今日は、ケンタロスの肉が特売だよ。」

色違いマフォクシー♀「すき焼き用、特選ロース・モモ肉…買いましょう。」

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「まいど。後ろにいるのは奥さんかい?羨ましいねぇ~!はい、コレおつりだよ。」

マフォクシー♂「!?」

色違いマフォクシー♀「え?あ、ど、どうも…。」

マフォクシー♂「………。」

…どうやら店のポケモンは、通常色の彼を♀、そして僕を見た目の色から♂だと間違えたらしい。

まぁ、別にいいんですけどね…。

……いいんですけどね!

店を出た後、彼は腹を抱えて笑っている。

マフォクシー♂「まっふぉwwwこれは笑うしかない。」

色違いマフォクシー♀「…フォン君、うるさいですよ。」

ハァ…と溜息が漏れる。

マフォクシー♂「そいや、マフォンは小さい頃から、よく♂と間違われてたっけか…。」

色違いマフォクシー♀「へこみますよ…全く。」

マフォクシー♂「俺は、マフォンのその銀毛が好きだぜ。だから、元気出してくれよな。
ほら、ぎゅ~ってしてやる…♪」

色違いマフォクシー♀「あっ、ちょ…フォン君…////」

不意に彼に抱き締められる。
彼の体の暖かさと温もりが伝わってくる。

色違いマフォクシー♀「恥ずかしいですよ…////」

マフォクシー♂「ん?皆の見ている前でイチャイチャするのは苦手かな?
それじゃ、帰ったら続きをしようか…♪」

色違いマフォクシー♀「はい…////」

マフォクシー♂「そうと決まれば、早く買い物を済ませよう。」

色違いマフォクシー♀「ですね。後は豆腐と野菜と、その他の物を。
あ、赤いきつねもですねぇ…♪箱買いで。」

…………………
……………
………

マフォクシー♂「やっと家に着きましたか。」

色違いマフォクシー♀「荷物持ち、感謝ですよ。今開けますから待ってて下さい。」

鞄の中から玄関の鍵を取り出す。

ここは僕と彼の家。
新しく建ったばかりで、夫婦生活を始めて間もない為…
取り敢えず、必要な物を一通り揃えているだけである。

そういえば、庭の花壇も…何も無くて寂しいな。
その内に花を買ってきて、花壇いっぱいに植える事に致しましょうか。
グラシデアの花とかね。

ガチャッ

マフォクシー♂「ただいまですよ。ふぅ、お腹空きましたねぇ。」

色違いマフォクシー♀「では、すぐに夕食の支度をしますので待っていて下さい。」

マフォクシー♂「ああ。こんな時は、新婚夫婦の定番の“あの台詞”を聞きたい所だけど…な♪」

色違いマフォクシー♀「?…定番の台詞とは何でしょう…?」

マフォクシー♂「おかえりなさい貴方♪お風呂にする?ご飯にする?それとも私にする?
…これ、一度言われてみたかったんですよねぇ…♪まふふふ…////」

ああ、成る程。アレですか…!

そんな台詞…実際に言ったら、後で恥ずかしくなるでしょうね。きっと…。

彼が期待の眼差しを向ける。

…仕方ありません。大好きな彼の為ならば…ですよッ!

色違いマフォクシー♀「フォン君…////お風呂にしますか?ご飯にしますか?そ、それとも僕に…////」

マフォクシー♂「おぉうッ!それじゃ、マフォンにしようか♪」

色違いマフォクシー♀「まっふ…////」

マフォクシー♂「おっと、調理の最中に抱き付いたら危ないな…♪」

色違いマフォクシー♀「…////」

彼は名残惜しそうに僕から離れて、椅子に座った。

因みに、誰にでも得意・不得意な事がある様に…僕は料理するのはあまり得意ではない。
つい先日も、包丁を使っていて誤って指に傷を付けてしまったばかりだ。

でも彼は、そんな僕の料理をいつも嬉しそうに食べてくれる。

彼の為にも、頑張って早く料理作るの上手くならなければ…ですね。

…………………
……………

夕食をテーブルの上へと運ぶ。

ガスコンロの火を付け…グツグツと、鍋の中ではすき焼きの具材が煮立っている。

マフォクシー♂「美味しそうだ…♪では、いただきます。」

色違いマフォクシー♀「い、いただきます…////」

楽しく会話をしながらご飯を食べる。
そしてお風呂に入り、食器洗いや後片付けを終え…
その後は、彼と寄り添いながら一緒に眠って。

こうしてまた、1日が終わっていくのだ。

…………………
……………
………

朝、いつもの様に仕事に行く彼を見送る。

色違いマフォクシー♀「行ってらっしゃい、フォン君…////」

ちゅっ…!

彼と“行ってらっしゃい”のキスをする。
毎朝、出勤前の恒例ではあるのだが…近所の方々に見られやしないかと、いつもドキドキしてしまう。

マフォクシー♂「うむ、では行ってきますよ…////」

彼の姿が見えなくなるまで手を振る。

……………………
……………

「さて、今日は美容店にでも行きましょうかね…。」

両手で自分の耳毛をもふもふ。
このマフォクシー族の特徴である大きな耳毛は、髪の毛の様に定期的に伸びる。
なので、手入れをする必要があるのだ。

商店街の一角にある、行きつけの美容店。

「いらっしゃいませ。本日はどの様に致しましょう?」

色違いマフォクシー♀「いつもの通り、耳毛カットでお願いしますよ。」

「分かりました。こちらへどうぞ。」

椅子に座り、耳毛の手入れをされている間…
目を閉じ、ふと考え事をする。

そういえば今日は、彼と結ばれてからちょうど1年目の“記念日”だ。

僕にとっては大切な日。
彼は覚えてくれているのだろうか?

…………………
……………

「お待たせ致しました。如何でしょう?」

鏡には、僕の姿と…カットされ綺麗に形の整えられた耳毛が映っている。

料金の支払いを済ませ、上機嫌で美容店を後にした。

たまには、彼に耳毛のお手入れをお願いしたり…してあげるのも良いかもしれない。

…………………
……………
………

夕刻。

僕はいつも通り、夕飯の支度をしながら彼が帰って来るのを待つ。

色違いマフォクシー♀「苦戦しましたが、今日は唐揚げに挑戦してみました。
うむ、きつね色に上手く揚がってますねぇ…♪」

マフォクシー♂「ただいま~、フォンが帰って来ましたよ~♪」

色違いマフォクシー♀「あっ、帰ってきましたか…♪」

彼の声を聞くだけで、嬉しくて飛び上がってしまいそう。

料理をしていた手を止め、すぐに玄関まで出迎えに行く。

色違いマフォクシー♀「おかえりなさい、フォン君♪」

マフォクシー♂「ふふ、今日はマフォンにプレゼントがあるんだ。」

彼は何やら、リボンでラッピングされた小箱を取り出して僕に渡す。

色違いマフォクシー♀「これは…?」

マフォクシー♂「開けてごらん?」

開けてみると、中には宝石が鏤められた銀色のネックレス。

色違いマフォクシー♀「嬉しいですよ、フォン君…////ありがとう…!」

マフォクシー♂「喜んでくれて良かった。ほら、今日は1年目の結婚記念日だからさ…♪」

そっか、覚えていてくれたんだね。

僕がネックレスを首に付けると、照れくさそうに微笑む彼。
嬉しさで胸が熱くなり、涙が溢れてしまう。

彼は何も言わずに少しの間、抱き締めたままでいてくれた。

…………………
……………

深夜、夫婦の寝室。

お互いの体を密着させたまま、彼の瞳をじっと見つめる。

そして僕は、伝えたかった願いを彼に言う。

色違いマフォクシー♀「あの、フォン君…////」

マフォクシー♂「ん?どうしたのかな、マフォン?」

色違いマフォクシー♀「僕は、フォン君との子供が欲しいです…////」

マフォクシー♂「俺達の子かい?実は俺も、そろそろ子供が欲しいと思ってたところさ…♪」

色違いマフォクシー♀「はい…////ですから、その…今夜は初夜を迎えましょう、フォン君…////」

マフォクシー♂「そうだな…俺の愛するマフォン…////」

色違いマフォクシー♀「僕をもっと…フォン君の暖かさと温もりで満たして下さい…////」

ランプの明かりだけが部屋を明るく照らす。

ベッドの上で、彼に優しく押し倒される。

これから愛する彼と…“夫婦の営み”を行うのだ。

初めての行為への緊張感。
この胸の高鳴りは、もう抑えられない。

口と口が重なり合って、お互いの舌と粘液が絡み合う。
お互いに息を荒くさせ…愛欲は高まっていく。

濃いディープキスを終え、恍惚な表情でお互いを見つめる。

身体が奥の方で少し熱を持ち始めた様。

僕は小さく吐息を漏らし、恥じらいながら下着を脱いで青紫色の袴の前の部分を捲り上げる。

彼の目の前に、純潔の初々しい♀の割れ目が露わになる。

マフォクシー♂「綺麗な割れ目だ…////」

彼は、僕のぴったり閉じた割れ目に顔を近付け、間近で観察する様に見ている。

興奮する彼の荒い息遣い。

そのまま彼に僕の秘所の匂いを嗅がれ、思わず甘い鳴き声を漏らしてしまう。

色違いマフォクシー♀「あッ…アゥン…////」

マフォクシー♂「良い匂いだ。興奮しますねぇ…////」

彼の舌が僕の割れ目に沿って這っていく。

とろりと秘泉から溢れ出る甘い♀の蜜を、味わうように舐め取る彼。

色違いマフォクシー♀「はぁはぁ…ッ…んくッ…うぅん…ッ////」

再び口を重ね合う。

舌で掬った僕の愛液を、彼は「自分の甘い蜜の味を確かめてごらん?」と小声で囁くと
ネチョネチョと僕の舌と絡めてくる。

…なんだか、甘酸っぱい味だ。

彼の勢いは止まらず、僕をうつ伏せにさせると今度はお尻の方に手を伸ばす。

肉付きの良い尻肉は、彼の手でムニムニと撫で回す様に弄ばれる。

マフォクシー♂「前戯は、これくらいでいいかな?」

可愛らしく桃色の吐息を漏らしながら喘ぐ彼女の姿に、俺の肉棒は限界だ。

マフォンの耳元で、もっと気持ち良くなろう?と誘うと耳を真っ赤にしてこちらを見てきた。
促すように体を軽く触ると、ぎこちなく頷いたので彼女に覆い被さる。

マフォクシー♂「初めてかい?マフォン。」

色違いマフォクシー♀「はい…////なので、優しくお願いしますよ…////」

初めて見るであろう…ギチギチにそそり立つ♂の肉棒を、顔を赤く染めながら眺める彼女。

騎乗位の体位となって、彼女を自分の上へと跨らせる。

マフォクシー♂「マフォンのペースで構わないよ。
自分で奥まで導いて…俺のを、しっかりと中で受け止めて欲しい。」

色違いマフォクシー♀「まっふぉ…んんッ…////」

僕は意を決し、ゆっくりと腰を沈めていく。

今まで何も受け入れた事のない秘泉の中に、初めて彼の雄々しい♂のモノが侵入してくる。

少し挿入させた所で処女膜に当たるが、一気に奥まで咥え込んだ方が痛みが少ないと聞いた事がある。
なので、後は一気に腰を沈め彼と繋がった。

色違いマフォクシー♀「まっふうぅぅんッ…////」

マフォクシー♂「まっふぉん…!」

彼女の熱くて初々しい膣肉が肉棒を包み込み、キツく締め上げて絡み付いてくる。
少し動いただけでイッてしまいそうな気持ち良さだ。

頭の芯が痺れる様な感覚を覚える。

結合部から溢れる潤滑液で、多少は痛みが和らいではいるのだが…
純潔の証を破られた彼女は目を見開き、開けた口からは犬歯が見え、小さく唸っている。

やはり、♀にとっては…初体験は痛いものなのだろう。

マフォクシー♂「痛みが引いたら、教えてくれよ…////」

色違いマフォクシー♀「はい…////あッ…ぅうん…ッ////
フォン君の…中でビクビク跳ねて悦んでいるみたいですねぇ…ッ…////」

痛みが引くまでの間、僕の大きな耳や頬へと続く…優しい彼の愛撫。

それだけで、うっとりする様な悦び。

マフォクシー♂「そろそろ、動いても大丈夫かい…?マフォン…////」

色違いマフォクシー♀「構いませんよ…フォン君////」

いつの間にか痛みが引いたらしく、彼女の表情は落ち着いたものになっている。

…………………
……………

思わず自分からも腰を動かし、快感を貪る。
だらしなく口を開け、涎を滴らせて。

体が溶けるほど気持ちいい。
僕の初々しい♀の秘所は、彼の肉棒の形に押し拡げられ、彼専用に開発されていく。

色違いマフォクシー♀「あふッあぅっ…いいよぅ!すごっいっいいッ…////」

マフォクシー♂「はぁッんぁ…ッ…////
マフォンの中、凄く締め付けてきてッ…ヌルヌルして、俺のモノを扱き上げてるようだッ////」

咥え込んだ肉棒に最奥をピストンされ、体をのけぞらせる。

色違いマフォクシー♀「いやぁっあふぅっ…イッちゃうよぅ、イっちゃっうっんっ…!」

G☆spotを攻められ、甘い声で鳴く。
動く度に、中がきゅうぅうっとし、膣肉がヒクヒク。

色違いマフォ♀「あぁだめぇっ…フォン君ッ!イクのっ・・・イクっイっちゃぅうッ!」

マフォクシー♂「はぁ…はぁ…んぅッ、く…ッ////俺もイクっ…出すぞッ!」

肉棒で膣内を掻き回され、中がきゅうっと締まる。
熱い液を注がれて、絶え間なくヒックンヒックン…!

…………………
……………

濃厚な交尾を終え、体を痙攣させ果ててしまった彼女を抱き締める。

行為の後の恥ずかしさ故なのか、頬は赤く染まり、俺と視線を合わせられずにいる。

普段の理性的な彼女からは中々見られない、こんな初々しい一面も…俺は好きだ。

マフォクシー♂「これから、毎日の様にマフォンを抱いてあげますから。愛していますよ…////」

色違いマフォクシー♀「はい…フォン君…////」

僕は、彼に濃厚な精液を注がれたばかりの自分のお腹を優しく撫でる。

早く…二人の子供ができたらいいね、フォン君。

そして彼と一緒に、まどろみの中へ。

目を閉じて思考のスイッチを切って眠りにつく。
あどけないほどに滑らかな眠りの訪れ。

-終わり-

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