【FEif】カム子「マークスこれくしょんを始めようと思います」レオン「ちょ!?」 (1000)

マークス「ぜえ…ぜえ…」

ヒノカ「この…!いい加減観念したらどうだマークス王!」

マークス「断る!無実の罪で汚名をかぶってたまるか!」

ヒノカ「無実とはどの口が言うか!」

マークス「だから平行世界の私が犯した罪が私の物なわけないだろう!」

ヒノカ「カムイが妹だったら犯したいと言っていたあなたも同罪だろう!」

マークス「その理論には無理があるぞヒノカ王女!」

マークス「カムイを逆レイプしたいと常日頃から思っていたあなたも同じではないか!」

ヒノカ「ええい!それこそ無実じゃないか!第一私は逆レイプなどしていない!」

ヒノカ「むしろカムイにレイプされたのだからな!」フフン

マークス「一応言っておくが自慢できることではないからな!?」


アーダコーダ アーダコーダ

セツナ「………」

セツナ「……」ガタッ

セツナ「…………」トコトコトコ

スズカゼ「おや、セツナさん。どちらへ?」

セツナ「…いい加減埒が開かなくなってきたから。あと眠い」

セツナ「早く終わってもらわないと…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449056973

このスレは以下のスレの続きです。

読んでないと分からないネタが多いと思いますので時間がある時に見てやってください。

後全体的に下ネタ・18禁だらけなので注意されたし


救いようのねえ1スレ目
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レイプしたい」レオン「えっ」
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レイプしたい」レオン「えっ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436698336/)

何故かシリアス化した2スレ目
【FEif】サクラ「カムイ兄様にガチレイプされたいんです」レオン「はあ!?」
【FEif】サクラ「カムイ兄様にガチレイプされたいんです」レオン「はあ!?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437645957/)

ハーレムエンドになった3スレ目
【FEif】サクラ「……兄様に、愛して欲しいんです」レオン「…うん」
【FEif】サクラ「……兄様に、愛して欲しいんです」レオン「…うん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438572405/)

下ネタがいつも以上に多かった4スレ目
【FEif】マークス「真面目に結婚相手を探そうと思うのだ」レオン「お、おう…」
【FEif】マークス「真面目に結婚相手を探そうと思うのだ」レオン「お、おう…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439634756/)

カム子無双の5スレ目
【FEif】マークス「ゆるふわおっぱい義妹がやって来た」レオン「わーお…」
【FEif】マークス「ゆるふわおっぱい義妹がやって来た」レオン「わーお…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440963042/l50)

外伝が本編だった6スレ目
【FEif】カム子「私のお腹の中に赤ちゃんが…?」レオン「何だって…?」
【FEif】カム子「私のお腹の中に赤ちゃんが…?」レオン「何だって…?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443017094/)

とうとう来たか、立て乙

まってまし… えぇ(困惑

ヒノカ「こうなれば…必殺の一撃だ…!これで決着をつけるぞ!」

マークス「望むところだ…喰らうがいい…」

マークス「ひれ伏せ…!『月光』!」

ヒノカ「負けるものか…!『破天』!」


セツナ「あー…お二人とも一度ストップしてください」

マークス「む…?」

ヒノカ「…セツナ?」

セツナ「…ヒノカ様。いい加減こんな面倒くさい戦いはやめたほうが良いと思います」

ヒノカ「何を言うセツナ…!お前だって聞いただろう!」

ヒノカ「この男は並行世界とは言え何も知らない妹を孕ませた男なのだぞ!」

ヒノカ「この男を裁かなければ私の気が済まんのだ!」

セツナ「…まあ、それは事実みたいですけど」

オボロ「そうね…それは本当に女の敵よ…許しがたいわ」

ニシキ「僕も流石にそれは引いちゃうなぁ…」

スズカゼ「ふむ…」

マークス「だからそれはだな…」

セツナ「…じゃあヒノカ様。ちょっと聞いていいですか?」

ヒノカ「ん?なんだ?」

待ってた

セツナ「マークス王はあくまで並行世界の自分が犯した罪ですが…」

セツナ「それでもこっちのマークス王が責任を取る必要があるって言うんですか?」

ヒノカ「その通りだ!だから私がカム子に代わって…」

セツナ「……じゃあ…」


セツナ「…別世界でカムイ様を逆レイプした別のヒノカ様の事も責任を取る必要があるのでは?」

ヒノカ「なっ!?」

オボロ「ええ!?」

ニシキ「嘘ぉ!?」

スズカゼ「…ああ、そう言えば…」

ジョーカー「…確かに言われてみればそうだな…」

セツナ「私覚えてますよ?あれはカムイ様たちが別世界でイベントを開催してた時です(4スレ目)」

セツナ「別世界のヒノカ様はカムイ様をがっちがっちのどっろどろにしていきました」

セツナ「…カムイ様が負けるところ…初めて見たから」

ヒノカ「ま、待て!あれはそもそも別世界の話でだな…!」

マークス「…それならば私も無罪と言う事になるが…ならばヒノカ王女…」

マークス「一国の王に無実の罪を着せて、あまつさえ斬りかかってくるなど…」

ヒノカ「ぐ、それは…」

マークス「これは透魔王国との外交問題にも発展しかねんぞ…!」

マークス「それではカムイが困ってしまうだろうな…」

ヒノカ「う、ううううう…!」

マークス「…ヒノカ王女。何か言うことがあれば聞いておくが…」

ヒノカ「う、うう…!」

マークス「…私は寛大な方だ。罪を認めて謝るのであれば許そう…!」

マークス「…さあ、白夜には伝統的な謝罪方法の土下座というものがあるのだろう。さあ!」

フローラ「ちょっと!マークス王!?女性に土下座を迫るなんて男として最低すぎますよ!」

セツナ「ちなみにこのフローラは逆レイプの末に既成事実を作って無理矢理婚姻を結んでいます」

フローラ「ちょっとおおおおおっ!?」

オボロ「…フローラ、あなたもなのね」

ニシキ「どっちもどっちって奴だね…」

フローラ「ちょっとジョーカー!違うわよね!私達は愛し合って…!」

ジョーカー「…まあ、今は確かに愛し合ってるな」

ジョーカー「俺も男だから責任は取るし、正直言うとお前を意識してなかったわけでもなかった」

フローラ「だ、だったら…」

ジョーカー「でも正直言って逆レイプはないと思う」

フローラ「」

ジョーカー「…ふう…やっと言いたいことが言えたな…」

セツナ「……ふわぁ…これで何とかなったかな…」

スズカゼ「お見事でしたセツナさん。見事調停を成功させましたね」

セツナ「えへへ…スズカゼに褒められるの。嬉しい…」


ヒノカ「すみませんでした…」ドゲザー

マークス「…ヒノカ王女、もういい。それよりも私は会いに来た相手がいるのだ」

ヒノカ「……カム子か?カム子ならば部屋の中に…」

マークス「いや違う…私が会わなければならないのはレオンなのだ…」

ヒノカ「レオン王子?」

マークス「ここにレオンが来ていると聞いてきた…私はレオンに謝らなければならないことがある」

マークス「まあその後カム子にも会わなければならないが…まずはレオンだ…」

ヒノカ「…何だか知らないが…レオン王子はこっちにはもういないぞ?」

マークス「なに?」

ヒノカ「カム子…自分の夜刀神を落としたのだろう?今カムイやアクアと一緒に探しに行っているようだが…」

マークス「そうなのか!ならば私もそちらに向かわねば…」

ヒノカ「だが詳しい位置までは分からないぞ?」

マークス「いい。足で探す」

マークス「…だが久し振りに全力を出したせいで少し体が重いな…」

マークス「…いや、弱音を吐いてはいかん。まずレオンに…」


ガッシャーン


ヒノカ「!?、何の音だ!?」

マークス「敵襲か!?」

フェリシア「ちょ、ちょっとカム子様ぁっ!?いきなりどうしたんですかぁっ!」

カム子「マーアアアアアアアアアアアアアアアアアアアクス兄さあああああああああああああああん!」ガッシャアアアアアアアン!

ヒノカ「む!?誰かが窓を突き破って飛び出してきたぞ…?あれは…?」

マークス「……カム子?」



カム子「ウフフ…丁度良かったです!変身!」ピカー!

カム子(竜化)『兄さあああああああああああああああん!!』

ニシキ「うわあああああ!何か竜が出て来たよ!?」

オボロ「あれはカムイ様と同じ…!でもカムイ様は外に出てるって話だから…」

ジョーカー「カム子様、の方だな」

カム子『えへへ…もう私は我慢しませんからね…!マークス兄さあああああああん!』ドドドドドドド

ヒノカ「ま、マークス王!こっちに向かってくるぞ!」

マークス「なっ!カム子!?いきなり何を…」

カム子『私、フェリシアさんから聞いたんです!好きな男の人に囲まれる願望は普通の事なんだって!』

カム子『だから私決めたんです!マークス兄さん!私の婿になってください!』

マークス「なに!?まあそれは望むところだが…」

カム子『それで、私のキャッスルに来てください!そこで…』

カム子『色んな世界のマークス兄さんと私で暮らしましょう!』

マークス「…ゑ?」

カム子『せっかく並行世界に移動する手段があるんだからこれを活用しない手はありません!』

カム子『全てのマークス兄さんは私の物です!だから集めるんです!』

カム子『私は魔符なんかじゃ満足しませんよ!だから…!』

カム子『兄さんは私が頂きまあああああすっ!』ンアアアアア

マークス「ちょ…」

パクン

オボロ「ちょ、ちょっとマークス様…食べられちゃったわよ!」

ニシキ「…いや違う、よく見て!下半身が口から飛び出してる!たぶんマークス様をほおばってるんだ!」

ニシキ「口の中に入れて運ぶ気なんだよ!リスみたいに!」

ジョーカー「フェリシアアアアアアアっ!また変な知識教えやがったな!」

フェリシア「ふえええええええん!ごめんなさあああい!」

フェリシア「私のツバキさんコレクションを見られて気が動転しちゃったんですうううっ!」

ジョーカー「だから魔符をコレクションするのはやめとけって言っただろうが!」

フェリシア「だってフローラ姉さんがジョーカーさんの魔符をコレクションしてるの見たら羨ましくて…」

ジョーカー「フローラアアアアアアアアアアアっ!」

フローラ「何よいいじゃない!私だってジョーカー大好きなんだもの!」

魔符これか…

>リスみたいに!
リリスみたいに!でも違和感ないな(現実逃避

魔符で嫁艦隊を作るのか・・・いやこの場合は婿艦隊か?

マークス「むぐううううううううううううう!」

マークス(ちょ、カム子!咥えて運ばないでくれ、涎が…!)

マークス(…いや、美少女の涎であることを考えればご褒美なのでは…)

ヒノカ「カム子、止まれ!流石にそれはやめろ!」

ヒノカ「暗夜王国の王がいきなり失踪すれば大混乱が起こるぞ!」

カム子『それでも私はマークス兄さんが欲しいんです!』

ヒノカ「わがままを言うな!くそ、追いかけなくては…」

ヒノカ「っ…だが天馬を一度呼びに行かねば追いつけん!決闘のために槍聖になったのが仇になったか…!」

カム子『えへへ、姉さん!それでは失礼します!』

ヒノカ「ま、マークス王!」

マークス「」ジタバタジタバタ

マークス(待て、よく考えれば多人数の私で一人のカム子をシェアなど碌なものではない!)ジタバタ

マークス(私は輪姦の趣味はないのだ!あくまで一対一の健全なお付き合いを私はしたい!)ジタバタジタバタ

マークス(カム子を独り占めできないそんな状況あってたまるか!)ジタバタジタバタジタバタ

ニシキ「なんかめちゃくちゃジタバタしてるね」

オボロ「断言できるけどろくなこと考えてないと思うわ」

竜の血を引いてる奴は血が濃いほど碌な奴じゃないな

ヒノカ「…マークス王!すぐに追いかけるから精一杯抵抗してくれ!」

ヒノカ「一秒でも時間を稼いでくれ!必ず助けるから!」

カミラ「…騒がしいわね。どうしたのかしら?」

ヒノカ「か、カミラ王女?」

カミラ「タクミをいじめ…こほん…教育してたら凄い物音がしたのだけど…何かあったのかしら?」

ヒノカ「…少し厄介なことになってな…私はこれから出なければならない」

カミラ「…物騒な話かしら?」

ヒノカ「実は…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タクミ「」

タクミ「…………」

タクミ「はっ!」

タクミ「…よかった…現世に帰ってこれたよ…」

タクミ「…カミラさんは…どこかに行ったのか?いないみたいだけど…」

タクミ「いやあ…冥府観光はなかなか楽しかったな…」

タクミ「まさか並行世界の自分に会う事になるとは思わなかったけど…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【冥界】

多クミ『いやー…意地張って戦い続けたらラスボスになっちゃってさ』

多クミ『でも意地張るもんじゃないと思ったよ。そのせいで『タクミ死ね』みたいな感想がたくさん聞こえて来てさ』

タクミ「うわあ…僕も気を付けないと…」

多クミ『うん。調子に乗って難しいマップ作り過ぎちゃってさ…』

多クミ『挙句の果てに分身できるようになったりとかね』

タクミ「自分で聞いてても信じられない人生を歩む可能性があるんだなあ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タクミ「いやあ…本当に世界って不思議だよなぁ…」

今日はここまで。
レオン一位おめでとうございます。

マニキカミラ姉さん二位とか暗夜王国強すぎぃ!

乙乙

乙~

乙。スレタイのマークスこれくしょんってこういうことかよww

王族除くとオボロちゃんトップやん

乙なの!

予想できたことだが遥かに酷い事になってたおつ

今は関係ないけどジョーカーの誕生日ですね

【速報】陰 陽 師 マ ニ キ 爆 誕

>>1乙なの!えいってするの!

アンナ「あら…どうしたのかしらカムイ様?」

カムイ「やあ、アンナ。…いつものを頼みに来たんだ」

アンナ「いつもの…?あら、いいのかしら?あなたには奥さんがいるのではなかった?」

カムイ「まあそうだね。でも今は妊娠してるし…本番がNGなんだよね。お尻でするのもなんか物足りないし」

カムイ「だからあまりにも、ね…?」

アンナ「うふふ…分かったわ。じゃあ準備してくるから…シャワーでも浴びて待っててね?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アンナ「んん…ああああっ…ふか、い…もう…カムイ様ってば相変わらずおおきいのね…」

カムイ「ふふ、しばらく自分でもシてなかったからね。…大分溜まってるんだろうね…?」

アンナ「あ、ん…フフ…こんな凄いおちんちん味わえないなんてヒノカ様もかわいそ…んんっ、ちょっと…はげしっ…」

アンナ「あっ…はぁぁ…夫も、夫で…浮気をしているんだもの…」

カムイ「浮気じゃないよ、僕は姉さんを愛してるんだから。君とはお金と体の関係っ…だろ?」

カムイ「…僕がお金を払って性欲を解消する手伝いをしてもらってる、それだけなんだから」

アンナ「あ、ああ…なにそれ…私がそんな尻軽みたいに…言っておくけど…んっ…私だってカムイ様の事、嫌いじゃないのよ?」

アンナ「私が誰にでもこんな風にすると思ったら大間違いっ…なんだからぁっ…」

カムイ「…うん、わかってるよ…それじゃあアンナ…、もっと早く…動くねっ…」

アンナ「あ、はっ、あああっ…いいわよ、もっと…ずんずんしてっ…あ、あっ…あっ…」

アンナ「わたしがっ…あなたの欲望…全部、うけとめてあげるから…っ…んんんっ!?」

カムイ「…く…ぁ…アンナ、締め付け凄い…君も溜まってたんじゃないのっ…?」

アンナ「ん、やぁ…さぁ、どうかしらねっ…っ…あああ、カムイ様…あっ、ダメ、そろそろ…」

カムイ「う…っ…僕もそろそろ一回出すよ…っ…中で…大丈夫っ…?」

アンナ「い、いいわっ、中でいいっ…これはサービスなんだからね…」

アンナ「わたしの、中っ、熱いのだして…いっぱぃぃ…」

カムイ「…アンナっ……っ……」

アンナ「…あ、ぁぁぁぁぁっ!あっ、あつ…い…んん…」

アンナ「…あ、カムイ、さま…」

カムイ「……アンナ…まだまだ…いけるかな?」

アンナ「…ええ…今日は特別サービスなんだから…」

アンナ「…満足するまで…使っていって…?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア「…初めは金で身体を買っていた…だけどカムイもアンナもお互いの身体に溺れていった…」

アクア「そう…妻のヒノカよりもアンナの身体に白い欲望を吐き出して…」

レオン「唐突にntr妄想披露するのやめてくれないかな?」

アクア「仕方ないじゃない。暇なのよ」

ラズワルド「暇つぶしの仕方おかしくありませんかね…」


カムイ「ヒノカ姉さんが一番に決まってるだろうがぁぁぁぁ!」バキィ

ハイドラ「だからそれよりもミコトに決まっているだろうバカ息子がぁぁぁぁっ!」ボゴォ

相変わらずですね

本編は明日来ます。

レオン君に近親フェチ疑惑が持ち上がったなんて私聞いてない!

カム子との時点でその気があるので違和感なし

人気投票でカムイと一緒に5位になったアクアネキさんじゃないか

あ、それはアリなのか…と思ったら普通にナシだった

レオンが近親厨だと話題に

最初から割りと…

レオンの心って複雑そうで面白いわ
まあカムイが姉さんに手出せるんだからレオンが同じことしても問題ないだろう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒノカ「…というわけなのだ」

カミラ「あら…マークスお兄様もこっちに来てたのね…」

カミラ「…で、カム子がマークスお兄様を攫って行ったと…」

ヒノカ「ああ…急いで助けに行かなければならない」

ヒノカ「さすがに一国の王が行方知れずになるのは不味いだろう…」

カミラ「あら、国民は喜びそうなものだけどね」

ヒノカ「…妹にまでそう言われるとはマークス王…やはり普段の行いが悪いのだな…」

カミラ「うふふ、冗談よ。マークスお兄様が危ないのなら助けに行かなければならないし…」

カミラ「タクミも気絶しちゃったから調教もいったん休憩なのよ」

ヒノカ「調教…」

カミラ「ヒノカ王女にもよかったら調教の極意を教えて上げましょうか?」

ヒノカ「何!?いいのか!?」

カミラ「ええ。私たちは友人だもの。当然でしょう?」

ヒノカ「…いや、まずはマークス王を助けに行かなければならないだろう」

ヒノカ「…で、出来れば…その後にでも教えてもらいたいのだが…」

カミラ「うふふ、わかったわ」

カミラ(…まあ、逆に調教されるのがオチだと思うけど)

国民「マークス帰れ」

セツナ「ヒノカ様…私達は?」

スズカゼ「一緒に行くべきでしょうか…?」

ヒノカ「いや、いい。私とカミラ王女で行く。竜や天馬に乗れる人間でなければ追いつけない」

ヒノカ「何より…マークス王には迷惑をかけてしまったからな…」

セツナ「変態なのはヒノカ様も変わりませんからね」

ヒノカ「うう…」

カミラ「人間は誰しも欲望を持っていて当然なのよ。ただ表に出すか出さないか。それだけなの」

カミラ「ちなみに私やマークスお兄様は思いっきり表に出すことにしているわ」

セツナ「見ればわかります」

ヒノカ「スズカゼ。お前はジョーカーたち執事組と城に残って留守番を頼む」

カミラ「あとタクミを見ておいてくれるかしら?気絶してるだろうから」

スズカゼ「…了解しました」

ヒノカ「さあ、行くぞ!カミラ王女!」

カミラ「ええ」

セッちゃん辛辣ぅ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「シャーロッテ…それ…」

シャーロッテ「見ての通り夜刀神ですよぉ?」

ロプト「私とシャーロッテさんが探しに行ってきたんですよ!そこのアホ二人が殴り合っている隙にね」

ロプト「レオンさん、これが欲しかったんでしょう?ねえ…?」

レオン「…ああ、探し物はそれだよ」

アクア「ロプトウス…一体何が目的なの?」

ロプト「…この夜刀神を私の身体の核ににしての復活…」

レオン「…お前…」

ロプト「…は、ちょっと諦めます。正直言ってもう物に憑りつくことすらできないので」

ロプト「今できるのは私に協力的な人間に力を少し与えることができるくらいでしょうか」

ラズワルド「協力的な人間って…まさか…シャーロッテ?」

シャーロッテ「…そ、協力するって言ったでしょ?」

ンン「」

アクア「…じゃああなたの目的は一体何なの?」

ロプト「ふふ、それはですね…」

ロプト「…この世界から脱出することですよ!」

レオン「………脱出?」

ンン「脱出って…逃げたいのです?」

ロプト「…はっ!」

ロプト「脱出じゃありません!移動です!この世界には飽き飽きしていましたからね!」

ロプト「断じて、断じてレオンさんが怖いからそんなことをしようとしているわけではないんですからね!」

アクア「もう遅いわよ」

やっぱりレイプか…

レ○プ魔を恐れるのは仕方ないな…

シャーロッテ「因みに何でこの子が逃げたいのかって言うと…」

シャーロッテ「レオン様に見つかっちゃったせいでもうオチオチこの世界で暮らすことができないからだそうで…」

レオン「…僕がかい?」

シャーロッテ「本当にレオン様にレイプされたのがトラウマになってるのね…」

アクア「本当にレオンってば最低ね」

レオン「…ねえ、それどれだけ引っ張る気なの?」

ラズワルド「レオン様にとっても黒歴史ですからね…」

ロプト「女性にとってレイプされると言うのがどれだけの苦痛なのかレオンさんはわかってません!」

ロプト「性犯罪を起こしそうな顔してるくせに!」

レオン「どういう顔だよ!僕は言っておくけどこれでも常識人で通ってるんだからな!」

ロプト「うるさいですよ!さもなくば息子がレイプ魔になるんです!そうに決まってます!」

レオン「風評被害はやめろよ!なってたまるか!」

ロプト「こんな性犯罪者のいるところに居られません!私は別世界に行くんです!」

ンン「あっ、だったらロプちゃん。ンン達の世界はどうなのです?」

ロプト「……あなたの世界?」

ンン「はい。良ければ私が案内するのです」

ロプト「…ふむ…この際世界はえり好みできませんね…」

ロプト「出来ればもう少し近親相姦が充実している世界に行きたかったですが…」

アクア「そこはブレないのね…」

なお嫁にとっては愛のメモリーになっている模様

風評被害じゃないんだよなぁ…

ラズワルド「ちょっとンン…折角ギムレーの脅威が去ったのに新たな火種を呼びこんでどうするんだよ…」

ンン「問題ないのです…こんなに弱くなっちゃった竜ならンンでも倒せるのです…」

ラズワルド「…まあ、ンンがそういうのならそうかもしれないけど…」

ンン「いざとなればナーガ様に頼ればいいですし…何よりちょっとかわいそうなのです…」

ラズワルド「まあ、確かに少し忍びなくはあるけどね…」

ンン「それにロプちゃんにもいい世界だと思うのです!近親相姦もあるのですよ!」

ロプト「」ガタッ

ラズワルド「はあっ!?」

シャーロッテ「ちょっとロプちゃん?あんまり人の背中で暴れないで…」

ロプト「ああすみません…で、そこのところ詳しく!」

レオン「急に元気になったな…」

ラズワルド「冷静に言わないでくださいよ!え、ンン!?どういうことなの!?」

ンン「ラズワルド達のお父さんがセレナ…えっと、こっちだとルーナでしたっけ?」

ンン「ティアモさんと一緒になってパコパコしてるって話です」

ラズワルド「父さああああああああああん!?」

レオン「ラズワルド!気をしっかり持て!」

アクア「親子丼3Pとかレベル高いわね…」

ンン「ナーガ様も言ってたのです。『このままだとギムレー復活してマジやばいわー』って」

アクア「軽いわね」

ラズワルド「軽くないよ!重いよ!世界の危機と妹の危機両方の意味で重いよ!」

ロプト「そ、そこは天国か何かですか!?」

レオン「お前はいい加減黙れよ」

天獄

今日はここまで
ルーナのエロシーンを定期的に書きたくなる病


次回以降の短編シリーズの主人公は…
1、オロチ
2、ピエリ
3、オボロ

↓5まで 多数決

ルーナがまた見れるんですかヤッター!
3

2。そろそろラズワルドさんに癒やしを…

乙なの!
2

2
いいかげん救われてほしいわww

1
オロチの最終目標が見たい

待ってました!
3

時空ねじまがってね?

妹は親父にレイプされるし娘は王族にレイプされるしラズワルドが何したって言うんですか;;

ラズワルドはそのうち首を吊ってもおかしくないはず

2で

2で

なんやこいつ

というかカムイとハイドラは未だにスタンドバトルしてんですか

あれ?今のカムイと戦えるってハイドラさん本体より強くね?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【レオンとサクラ・カザハナの結婚式から数か月たったくらい】

ラズワルド「はあ…今日も疲れたなぁ…」

ラズワルド「マークス様ってばすぐに暴走するし…今日はレオン様の仕事も手伝ったからなぁ」

ラズワルド「あっちもあっちで胃が痛くなりそうな仕事してるからね…レオン様…」

ラズワルド「…こんなに夜遅く帰ってきたら、ピエリも寝てるかな…」

ラズワルド「僕も早くお風呂にでも入って寝よう…明日も忙しそうだし…」

ガラッ

ピエリ(裸エプロン)「お帰りなさいなの!」

ラズワルド「」

ピエリ「ご飯にする?お風呂にする?それとも…ピエリなの?」

ラズワルド「ピ…ピエリ…どこでそんなこと覚えてきたの?」

ピエリ「…この前サクラ様やカザハナと奥様トーク盛り上がった時にサクラ様が言ってたの…」

ピエリ「夫の疲れを癒してあげるのにはこの方法が一番いいの!」

ラズワルド「あの人また余計な事を…」

ピエリ「でもサクラ様の言う事にも一理あるの!…それともラズワルドは嬉しくないの…?」

ラズワルド「そ、そりゃ…男としては嬉しいけどさ…」

ラズワルド「ちなみに…その質問さ…ご飯って答えたらどうするの?」

ピエリ「ピエリが『にょたいもり』って言うのをご馳走するの!」

ラズワルド「…お風呂だったら?」

ピエリ「ピエリが泡泡でぬるぬるなご奉仕をするの」

ラズワルド「…ピエリって選んだら?」

ピエリ「それは…言わなくても分かると思うの」

ラズワルド「…………」

ラズワルド「…で…」

ピエリ「ラズワルド?」

ラズワルド「…お風呂で、頼むよ…」

ラズワルド爆ぜ散れ

本編は明日か明後日

癒すと言ったらお風呂だよね(お風呂に入るとは言ってない)

ごはん食べる時に汗が出るから食前の入浴はあんまりお勧めはしない乙

ラズワルドの心が癒されていく

乙なの!


よかった。妻から逆レイプされるラズワルドはいなかったんですね

>>68
1スレ目で既にされてんだよなあ···

>>69
なのに今ではすっかり暗夜一常識的な夫婦になってる気がする。

記念すべき本シリーズ初逆レイプを忘れるってマジ?
ピエリとラズワルドの支援SとマニキのSパルレを100回見直してくるように

好きだ…私だけを見ていてくれ…

癒されるようで性を搾り取られてるんだよなぁ・・・過労死しそう

ネタ潰しにならなきゃいいけど設定上ギムレーてロプトより上位種なんだよね?

所でジョーカーが逆レイプされてるシーンってないの?

ない、フローラに騙されて器物損壊罪を着せられてなんでもするって言ってしまったせいで…

そっか、では1がフローラが既成事実作った時のシーンを書いてくれるのを待つしかないね

ラズワルド「うわああああああルーナぁぁぁぁぁ!」

ラズワルド「流石にそこまではしないって父さんたちのこと信じてたのにぃぃぃっ!」

レオン「里帰りする理由ができたね…ラズワルド…」

ンン「きっとそのためにナーガ様はラズワルドを呼びに行けっていったのです」

アクア「なるほどね…」

シャーロッテ「でもチャンスなんじゃないですか?ロプトウスも関係ないところに送れるわけですし」

レオン「まあ…厄介払いできると考えればいいのかもしれないけど…」

ロプト「厄介払いって何ですか。私の方があなたと厄介払いしたいんです」

アクア「…シャーロッテ、あなたとロプトの契約の内容って…」

シャーロッテ「ええ。この子を別の世界に送ってあげることなので」

シャーロッテ「別に世界をどうこうしようとかそういうのはありませんから」

レオン「…じゃあシャーロッテ、君の目的は何なんだい?」

レオン「分かってて邪竜と契約するんだから何かあるんじゃないの?」

シャーロッテ「…別に何でもないですよー?」

レオン「何でもないわけないだろ!君は一体…!」

シャーロッテ「うっせーな!あたしにもいろいろあるんだよ!」

レオン「!?」

シャーロッテ「…レオン様?あんまり詮索しすぎると…?良くないですよ?」

レオン「怖ええ…」

シャーロッテはかわいいなぁ

アクア「…シャーロッテ、再度聞くけど…」

アクア「本当に…ほんっとーに…!問題はないのよね?」

シャーロッテ「だから問題ないですって!この子は簡単に制御できますので!」

ロプト「私も俄然やる気出てきましたからね!ンンの世界に行けるのであればモチベーションも最高潮です!」

ロプト「シャーロッテさんに不利益を与える事はしないと誓っておきましょう!」

ンン「そんなにンンの世界が魅力的なのですか…」

レオン「正確にはそこにあるであろう近親相姦に、だけどね…」

ラズワルド「うわあああああん…ルーナぁ…ごめんよぉ…僕がここに残ったばっかりに…」

アクア「それよりもあのルーナが近親相姦をね…」

アクア「しかも親子間とか…相当倒錯しているわね…」

レオン「冷静に分析しないでくれよ…」

レオン「いや、僕も普段の彼女の様子を見る限りはそんな変態じみた性癖を持っているとは…」

ンン「きっと親のせいなのです…」

レオン「…四股した挙句娘にまで手を出すとか…」

レオン「ラズワルド…君の父親…ひどすぎるだろ…」

ラズワルド「何も言えない…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リズ「ルフレさん正座!盛りのついた犬みたいならないの!」

リズ「またティアモさんと一緒にセレナを襲ったんだって!?いい加減にしなよ!」

ルフレ「そうは言っても僕ゲームシステム的にほぼ全員と結婚できるし…」

リズ「意味わかんないこと言わないでよー!」

ルフレ「そう言えばリズ…マークが何か言ってたよ?」

リズ「え?」

ルフレ「『親娘丼って楽しそうです!だから母さんも誘ってきますね!』…だってさ」

ルフレ「僕的には構わないんだけどリズはどう思う?娘の頼みを無下にするのもどうかと思って…」

リズ「 死 ね !」

ガスン!

俺が安価取っちまったばっかりに···ごめんよラズワルド···

アクア「…シャーロッテ、再度聞くけど…」

アクア「本当に…ほんっとーに…!問題はないのよね?」

シャーロッテ「だから問題ないですって!この子は簡単に制御できますので!」

ロプト「私も俄然やる気出てきましたからね!ンンの世界に行けるのであればモチベーションも最高潮です!」

ロプト「シャーロッテさんに不利益を与える事はしないと誓っておきましょう!」

ンン「そんなにンンの世界が魅力的なのですか…」

レオン「正確にはそこにあるであろう近親相姦に、だけどね…」

ラズワルド「うわあああああん…ルーナぁ…ごめんよぉ…僕がここに残ったばっかりに…」

アクア「それよりもあのルーナが近親相姦をね…」

アクア「しかも親子間とか…相当倒錯しているわね…」

レオン「冷静に分析しないでくれよ…」

レオン「いや、僕も普段の彼女の様子を見る限りはそんな変態じみた性癖を持っているとは…」

ンン「きっと親のせいなのです…」

レオン「…四股した挙句娘にまで手を出すとか…」

レオン「ラズワルド…君の父親…ひどすぎるだろ…」

ラズワルド「何も言えない…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リズ「ルフレさん正座!盛りのついた犬みたいならないの!」

リズ「またティアモさんと一緒にセレナを襲ったんだって!?いい加減にしなよ!」

ルフレ「そうは言っても僕ゲームシステム的にほぼ全員と結婚できるし…」

リズ「意味わかんないこと言わないでよー!」

ルフレ「そう言えばリズ…マークが何か言ってたよ?」

リズ「え?」

ルフレ「『親娘丼って楽しそうです!だから母さんも誘ってきますね!』…だってさ」

ルフレ「僕的には構わないんだけどリズはどう思う?娘の頼みを無下にするのもどうかと思って…」

リズ「 死 ね !」

ガスン!

シャーロッテ「じゃあレオン様?夜刀神も見つかったのでここから出ると言う事で問題ないですね?」

レオン「もう何も言わないよ…じゃあ早く帰ろう」

ラズワルド「はい…僕も急いで竜の門に行かないといけませんから…」

アクア「…あ、それならピエリも呼んだほうが良いんじゃないの?結婚の挨拶とか」

ラズワルド「考えておきます…というか、里帰りがメインじゃないんですが…」

アクア「ついでよついで。両親に孫の顔も見せなければならないんじゃない?」

ンン「ラズワルド、そのくらいしてあげるのです。そうしてからルフレさんを殴ればいいのです」

レオン「割と物騒な話だよね…」

ラズワルド「そうするよ…じゃあ早く戻りましょうか」

シャーロッテ「じゃあンンちゃん…もう一回ドラゴンに変身して…」

アクア「待って。先にカムイを呼ばなければいけないわ」

レオン「そうだね。兄さん、そろそろ行くよ?」


カムイ「あ、うん……わかってるよ」ゼェゼェ←HP3

ハイドラ「親子喧嘩とは熱き物なのだな…」ハァハァ←HP2

レオン「満身創痍じゃねーか!加減をしろよ加減を!」

カムイ「じゃあ父上…今度じっくり挨拶に来ますから…」フラフラ

ハイドラ「うむ…私も今後の身の振り方を考えておこう」フラフラ

アクア「…二人とも大丈夫?」

ロプト「大丈夫じゃないですか?竜の身体は頑丈ですし」

レオン「というかお前…本気でついてくるつもりなんだね…」

ロプト「当り前です!楽園(エデン)がすぐ側にあるのならやる気も出ますよ!」

ラズワルド「人の問題を楽園とか言わないでくれないかな?」

ロプト「楽園争奪戦は既に始まっていますからね!」

ラズワルド「上手いこと言ったつもり?」

アクア「何でもいいわ。やる事が少し増えただけだもの」

アクア「幸い、シャーロッテの契約も私たちの目的も同じ方向に行けば済むみたいだし」

レオン「そうだね…次は竜の門を目指さないとね」

レオン「カム子姉さんを透魔城に迎えに行って…その足で向かえばいいかな?」

カムイ「…うん…夜刀神をわたして…早く返してあげないとね…」ゼェゼェ

シャーロッテ「…本当に死にかけなのね…傷薬飲みます?」

カムイ「ごめん…もらう…」

ラズワルド「それじゃあハイドラさん。短い間でしたが…」

ハイドラ「うむ…落ち着いたら話す席でも設けようじゃないか…」

レオン「…一応体に気を付けて。兄さんが悲しむので」

ンン「それじゃあ帰るのです!変身!」

バッサバッサ


ハイドラ「…」

ハイドラ「さて、折角拾った命だ…どうするかな…」

針でも飛んできたら死にかねない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オボロ「ヒノカ様達…急いで出て行かれたわね…」

ニシキ「はあ…ぶっちゃけ災難だったよね…」

ニシキ「ねえオボロ…僕決めたよ。一度恩返しのお仕事はお休みしよう…」

ニシキ「僕らにも一度落ち着く時間が必要だよ…お腹の子も心配だし…」

オボロ「そうね…過労による流産とか怖いものね…そうしましょうか」

オボロ「幸い貯金はあるものね…少しくらい休んでも大丈夫よね…」

ジョーカー「…何だ…お前達も子持ちになるのか…」

ニシキ「うん…」

スズカゼ「奇遇ですね…私とセツナさんも…」

セツナ「うん…愛の結晶…嬉しい」

ジョーカー「まあ…仮定はどうあれ…俺達も親になる身だからな…」

ジョーカー「これからに向けて頑張らなきゃならないな…」

スズカゼ「ジョーカーさんからそんな言葉が出るとは…」

セツナ「大変…傘を忘れて来ちゃった…」

ジョーカー「お前等な…」

フローラ「ジョーカー…お腹の子は私たちの愛の結晶よね?」

ジョーカー「一方通行の愛かもしれんが少なくとも家族として接するから安心しろ」

何だかんだで常識人夫婦も増えてきたな(フローラ除く)

オボロ「でも…お産の時とか心配よね…私は初めてだし…」

セツナ「私はヒノカ様に相談に乗ってもらってるよ?」

オボロ「まあヒノカ様は経験済みだしねぇ…私も聞こうかしら?」

ニシキ「僕らも父親としての心構えを勉強しておいたほうが良いのかなー…」

スズカゼ「そうですね…カムイ様に聞いてみましょうか?」

ジョーカー「従者が主君の手を煩わせてどうするんだよ…他に当てはないのか?」

スズカゼ「ですが…私達の知り合いで既に子を持っているのは…」

スズカゼ「…タクミ様くらいでは?」

ジョーカー「タクミ様か…あっちもあっちで参考になるかが微妙なんじゃないのか?」

ニシキ「でも確かタクミも今ここに来てるんだよね?少しくらい話を聞いてもいいんじゃない?」

スズカゼ「聞くくらいなら無礼にはならないでしょう」

ジョーカー「…まあそうだな。じゃあ休憩がてら茶の用意でもしてやる」

ジョーカー「そこで子持ちの心構えに関してを聞こうじゃないか」

ニシキ「じゃあタクミも呼ばなきゃいけないねー…オボロが複雑そうだけど…」

キュルキュルキュル

ジョーカー「……ん?」

キュルキュルキュル

タクミ(シューター)「………」キュルキュルキュル

ジョーカー「…何をやっているので?」

タクミ「ひっ!?」

なにやってだこいつ

タクミ「じょ、ジョーカー!黙って見逃してくれ!」

ジョーカー「一体何をやっているのですか…わざわざシューター用の移動砲台に乗って…」

タクミ「決まってるだろ!カミラさんが怖いから帰るんだよ!」

タクミ「シューターになってればいざとなれば戦車の中に隠れられるからね…」

ジョーカー「情けない…」

ニシキ「何でこんな人に父親の心得学ぼうとしちゃったんだろう…」

オボロ「タクミ様…あの…それはどうかと思うのですが…」

タクミ「オボロだってわかるだろ!怒ったカミラさんすごく怖いんだよ!」

タクミ「いい加減腎虚で倒れるのはもうやだよ!今回死にかけたんだよ!」

タクミ「三途の川も見て来て父上に会ったんだぞ!あとなぜか2人に分身できる僕とアクア姉さんもいたんだぞ!」

オボロ「何ですかその状況…第一アクア様生きてるじゃないですか…」

タクミ「別世界で死んだって言ってた!」

ニシキ「嘘をつくならもっとまともな嘘にしなよ…」

タクミ「嘘だったらこんな話しないよ…というか二人だってカミラさんの恐ろしさ知ってるだろ…」

オボロ「まあ…」

ニシキ「うん…」

タクミ「…あれは僕が悪いのは認めるけどさ…流石にあそこまでする必要ないじゃん…」

タクミ「僕もう疲れたよ…おうちかえる…」

セツナ「………タクミ様」

タクミ「……何?」

セツナ「…臆病者」

タクミェ

今日はここまで

タクミ(地獄編)は多分文章にしたら結構長いので多分書かない


セツナはもしかしておねむでご機嫌斜めなのかな?


セツナはぼんやりしているように見えてアサマの毒舌発言から吸収していた…?

乙乙

実はタクミ地獄編も見てみたいと思っていたり… 乙

ルフレはもう去勢かナニを刈り取ればいいと思う

サンダーソードを酷使して青銅に変えるわけですねわかります

切り札でクロムを呼ぶと補充…あっ

>>1の所のルフレはマークスを上回るケダモノじゃねえかwwwwww

ルフレ=プレイヤーの分身、つまり>>1こそ真のケダモn(ウンメイヲカエル!!

だがこのルフレを超える存在がオリヴィエ

ピンクは淫乱だから多少はね?

ラズワルドの胃が飛んでく

戦車の中に隠れるのよ!

閉じ込められた!助けてエイリーク!

ヒーニアス!ヒーニアスが何故ここに?自力で脱出を!?

ピンク色が(性的な意味で)強いならフェリシアも実は…

出てきた女性キャラで性描写がないキャラってどのくらいいましたっけ?
カゲロウ、モズメぐらい?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピエリ「えへへ…石鹸と泡でぬるぬるなの…」

ラズワルド「ちょ…ピエリ…それきつい…っ…」

ピエリ「ラズワルドのおちんちん…少し擦っただけでびくびくしてるのよ…」

ピエリ「そんなにピエリの手でされるのいいの?」

ラズワルド「い、いつもと違いすぎるから…ちょっとね…」

ラズワルド「な、何より裸になってるのが恥ずかしい」

ピエリ「ピエリだって裸なの。それにいっつもベッドでしている事と変わらないはずなの!」

ラズワルド「し、シチュエーションというか…そういうのが段違いなんだよ…っ」

ラズワルド「ああもう恥ずかしいなぁっ!っ…ちょっ…ダメだって…それっ…」

ピエリ「感じちゃってるラズワルド可愛いの…にゅるにゅるー…なの…」

ラズワルド「ゆ、指使いがぁっ…すごっ…」

ピエリ「どんどん気持ちよくなってほしいの…ほらぁ…ん…」ムニュン

ラズワルド「っ…ああああ…っ!」

ピエリ「今度はっ…ピエリのおっぱいで挟んであげるのおっ…」

ピエリ「っ…ラズワルドのおっ…おっぱいの中でもどくんどくん、してるのおっ…」

ピエリ「あつっ…熱いの…ドクドクして心臓がもう一つできちゃったみたいなのっ…」

ラズワルド「ピエリ、もう我慢が…っ!」

ピエリ「あ、ああっ…おっぱいの中で膨らんでるのっ…わかるのっ…」

ピエリ「ラズワルド、ピエリのおっぱい気持ちいいのっ…?」

ラズワルド「さ、最高だよ…ピエリっ…!おっぱいの中…本当に…っ」

ラズワルド「ごめっ…もう、出ちゃう…」

ピエリ「遠慮しないでいいの…出して……ピエリのおっぱい…」

ピエリ「もっと…ぬるぬるにしてっ…いいのおっ!」

ラズワルド「ピエ、りっ…!」

ビュ、ビュルルルルルルル、ビュルルルルルルルルルルル、ビュッ…ビュルッ…ビュ…

ピエリ「ふ、にゃああああっ!?ら、ラズワルドッ、これ…っ」

ラズワルド「はぁーーーーっ…はぁ…っ、ごめん、ピエリ…気持ちよすぎて…」

ピエリ「だ、出し過ぎなの…流石にピエリも…びっくりしたの…」

ピエリ「か、顔にまでかかっちゃったの…れろ…ん…」

ピエリ「…とっても…濃い、のぉ…」トロン

ふぅ…

本編は明日か明後日。
コミケでFEサイファのサクラ&エリーゼのプレイマットが出るらしいすね
姉sのグッズがないなんて失望しました。マークス兄さんのファンやめます

関係ないけどサクラ&エリーゼのプレイマットって誤解を生むような響きだよね

乙なの!

そもそも、プレイマットって言葉が卑猥なんだよなぁ

これラズワルド空になるまで搾り取られるんじゃ…

何か問題でも?

普通の事じゃないか(麻痺)

>>111
もともとお前にとってマ二キはファンじゃなくて玩具だろいい加減にしろwwwwww

もしかしたら>>1はマークス兄さんのことが好きすぎていじめているのかもしれない

病的なマークスファンがこのスレ見てマークスの扱いを知ったら>>1は多分干されるな

>>1 はマークスが好き(意味深)
カムイはマークスが好き(意味深)
>>1 とカムイは同じ趣向(意味深)
つまり>>1 とカムイは同一人物(意味深)

>>1 の正体は異世界のヤンデレカムイだったんだ!

エホォ

2番目と3番目のカムイに男と女の違いがある気がするが何も問題はないな!!

やっと見つけた…(今更)

ちょっとしばらく書けないかもしれませぬ。すまんな。

マニキは犠牲になったのだ…
七月初頭の自分の中でのイメージ…その犠牲にな…

ゆっくり更新待ってるの!
マニキのイメージじゃ、しかたないな

リアル大事に
マニキはケダモノだったからね、しかたないね

このシリーズのサクラちゃんマジ大好きです

まあイメージは個人の見解、しゃあないっちゃしゃあないな。また一波乱起きそうだけど

amiibo「カムイ(男)」
制作:リリス

カムイ、スマブラ参戦おめ。
兄貴ズ、フィギュア化おめ。

確かルフレがスマブラ世界に行ってたよな
それで何か小ネタ書いてほしい

やっと次スレ発見した
二週間彷徨っていたわ

カムイ参戦!
何かが違う気がするんだよなぁ…

逃避王国編が2月に配信されると聞いて

桜井王国だぞ
しかし終夜ってあくまで炎の形であってチェーンソーみたいに回転してたわけではないんじゃないのか

カムイのぶっといので貫かれてるワリオにふいた

リリス任天堂のスタッフ説

やっとこのスレ見つけた

カムイ参戦はネタになりそうですね...

ageんなカス

>>137
上げんな
てめえの首、チェーンソー夜刀神でぶった斬るぞ

ちょっと怒り過ぎじゃないか
まぁわからんでもないが

age憤慨二キも大概ウザい

そういえばルフレはスマブラワールドでルフレ(♀)とどんなかんじなのか

このスレでは竜の血が濃い女性は淫乱
つまりそういう事だ

カム子のゆるふわおっぱいがスマブラキッズに晒されるとか胸熱

雑談スレになってる気がするのは気のせいかな

自重して欲しさはあるけどまあ雑談OKって>>1が言ってるから仕方ない

カムイ参戦かー…ルフレはカムイを襲うのだろうか

明日くらいに来ます

まさかカムイamiiboが事実になるとは…
予言したから死ななきゃいけないよな(イザナ並みの感想)

待ってました!楽しみにしてます。

おひさ
なんというかカムイ君にはさ、不思議な魅力感というか色気的なものが欲しいのよ
そこらへん大丈夫なんですかねamiibo製作班のリリスさん

カムイamibo「そんなこと言って私に乱暴する気でしょ!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

カム子amibo「ウェルカム!」

セツナ「…………」ジトー

タクミ「…え?」

ジョーカー「セツナ、お前今なんて…」

セツナ「臆病者って言ったんです」

ジョーカー「いや、そういう事じゃなくてだな…」

スズカゼ「セツナさん…大分お怒りみたいですね」

タクミ「な、何が言いたいんだよ!僕は殺されかけて…」

セツナ「ですが、その原因って元々はタクミ様だったんじゃないですか…?」

タクミ「うっ…」

フェリシア「あ…はいぃ…ここに来たときカミラ様ってばもの凄くお怒りみたいでしたし…」

オボロ「ああ…そう言えばあの手紙を見てから雰囲気が変わったのよね…」

ニシキ「あの手紙って元は暗夜王国のマークス王から来たって手紙だったよね…」

ニシキ「で…その時タクミはどこに行ってたわけ?」

タクミ「あ、うん…えーっと、その、ね…」

オボロ「…暗夜王国ですよねぇ…カミラ様もそう言ってられましたし…」

ジョーカー「…要はそこで何かやらかして、マークス王経由でカミラ様の耳に入ったってわけですか…」ハァ

セツナ「…ほら、タクミ様が悪い」ムスー

セツナ「カミラ様がタクミ様を搾り取ったのも悪いけど、自分のやったことを棚に上げて…」

セツナ「挙句の果てにカミラ様から逃げようとするタクミ様は臆病者で卑怯者です」

ニシキ「セツナって意外というときは言うんだね…」

オボロ「一応あのアサマが同僚だったわけだしね…学習しててもおかしくないわ」

セツナ「褒められた…嬉しい…」

タクミェ…

タクミ「ぼ…僕が悪いって言うのか…?」

スズカゼ「…タクミ様」

タクミ「な、何だよ…」

スズカゼ「…私は透魔王国のための諜報活動を主に行っております」

スズカゼ「そして、その活動の中に忍者ネットワークという情報収集網があります」

スズカゼ「そして実は既に…あなたが何をしたかという情報も手に入っているわけです」

スズカゼ「…ここまで言えばわかりますね?」

タクミ「…な、何がだよ…」

スズカゼ「…あなたが何をしてしまったかをここに居るメンバーのみならず…」

スズカゼ「白夜王国全土に情報を流すことも可能というわけです」

タクミ「」

セツナ「…スズカゼ、それは違う」

スズカゼ「どうしました?」

セツナ「確か、暗夜王国のラズワルド…あの人も忍者になれる資質を持っていたはず…」

セツナ「それを利用すれば暗夜王国全土にも流せる…」

タクミ「ちょおおおおおおおおおっ!僕一国の王子なんだけど!大スキャンダルになって国が傾くじゃないか!」

オボロ「そこまでの事をやらかしてたんですかタクミ様!?」

ニシキ「いったい何を…気になる…」

タクミ「ほらああああっ!そこの元部下とその夫が反応しちゃってるじゃないか!」

フェリシア「はわわ…王族のスキャンダル…聞いてはいけない事でしょうけど気になってしまいます…」

スズカゼ「よければお話ししましょうか?」

タクミ「やめてよ!本当にそれだけはやめてってば!」

セツナ「えー…」

スズカゼ「そうですね…」ウーン

タクミ「悩むところじゃないだろ!?」

タクミ「何が望みなんだよ!金か!?地位か!?」

スズカゼ「私はそんな俗物的ではありませんよ」

スズカゼ「…タクミ様。私から条件が一つあります」

タクミ「な、なんだよ…」

スズカゼ「…カミラ様の所に行って今すぐ謝ってきてください」

タクミ「…えっ…?」

スズカゼ「…カミラ様にきちんと誠心誠意心を込めて謝罪をするんです」

スズカゼ「そして、赦してもらえたのなら私はこの情報を握りつぶさせていただきます」

スズカゼ「勿論漏洩させることもありません」

タクミ「で、でも…カミラさん凄く怒ってたんだぞ…今更許してもらえるわけ…」

セツナ「……それを許してもらえるまで謝るの…」

セツナ「…タクミ様、もうお父さんでしょ…?」

タクミ「……あっ…」

スズカゼ「…父親になるべき人間が、その程度もできなくてどうするのですか」

スズカゼ「…私は現在は子供は居ませんが…もうすぐ生まれてくる身なので…」

セツナ「…うん」

スズカゼ「私が同じことをしてしまったら、謝りに行きますがね」

タクミ「スズカゼ…」

オボロ「…あ、あの…タクミ様…」

オボロ「…私は、タクミ様が何をしてしまったのか知りませんし、聞かないことにします」

オボロ「だけど、スズカゼにそこまで言われるようなら、何か大変な事情があるのだと思います…」

オボロ「…で、でも!タクミ様とカミラ様には幸せになってほしいんです!」

オボロ「だって…せっかくタクミ様がお選びになった伴侶ではありませんか…」

オボロ「わ、私は!タクミ様に幸せになってほしいんです!だから…」

オボロ「カミラ様と、仲直りした方がいいのでは…」

ニシキ「オボロ…」

ニシキ「…………」

ニシキ「ねえタクミ。オボロだってこう言ってるし、キチンと謝ってきたほうが良いんじゃない?」

タクミ「…え、でも…」

ニシキ「デモもヘチマもないだろ?謝るべき時に謝らなきゃいけないって教わらなかった?」

ニシキ「それができないだけで、夫婦生活を破綻させるわけ?子どもが不幸じゃないの?」

タクミ「…でも…カミラさんが…」

ニシキ「大丈夫だよ!カミラもきっと許してくれるさ!夫婦だからね」

ニシキ「カミラもタクミの事が大好きだからあんなに怒ってるんだからさ!」

タクミ「…わかったよ…」

タクミ「行けばいいんだろ!行けば!カミラさんに謝りに行ってくる!」

タクミ「考えてみれば僕が悪かったよ!親としての自覚が足りなかったし!」

スズカゼ「それでいいんです」

セツナ「頑張って…」

ジョーカー「…まあ、なんだかわかりませんが…タクミ様」

ジョーカー「カミラ様はヒノカ様と現在無限渓谷の方に向かっておられます」

タクミ「無限渓谷…?何で?」

ところでタクミ、セツナが格好よく見えるのだがこれはお前の仕業か?

短いですがここまでで

時間できた時にちょくちょくやるんで更新速度に関してはお察しください

乙なの!
カミラさんなら許してくれるはず(方法は……)

アクアネキにエロ本朗読された以上の恥ってなんだろう

おつ タクミだらしなさすぎんぞwwwwww

>>158
多クミ
「まぁだ分からないのかよぉww この前戦闘したのも、さっきまで戦闘してたのも!僕が生み出した写し身だよ!!
 本物の僕は、お前の親友、サイラスに化けてたってわけだぁ。ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。」

乙。さすせつ

セツナちゃんマジ辛辣辛辣ゥ

wktkして待ってるからのんびり更新してくれ!

今更あけましておめでとうございます
明日か明後日くらいに来ます。

今の時期にこのスレ書き始めてたらレオンはカミラ姉さんと結婚していたかもしれない

あけおめ。待ってます。

おう新年早々爆弾発言やめーや

あけおめ 何いきなりロプトに餌やってんだよ

あけおめ。ロプトさんはしゃいじゃうでしょ

あけおめ つまりマニキはエリーゼとくっつく訳だ。

マニキとエリーゼとか絵面ヤバすぎるだろ・・・・・

カムイができるんだからまあ理論上無理ではなさそう

あけおめ。次更新まで魔女オンリー城作って待っとくわ。

レオンとカミラ姉さんとかロプトちゃんへのお年玉かな?

アクアがマークス、レオンと結婚できるのもインモラルだった気が。
透魔に入るまではアクアは暗夜王女、マークスたちとは血が繋がってるというシナリオだったはず。
最終的に連れ子だから問題は無かったが

いや、既にエリーゼに対してアクアがはぐらかしちょる
現状を見ると、ヒノカとカミラが逆の立場だったらたっくんがヤバイ気がする

タクミはおっぱい星人なイメージが強い。支援会話でオロチとかカミラ姉さんとかにからかわれてるし、カゲロウに発破もかけられる(タクミと支援会話がある巨乳キャラ)
つまりタクミは巨乳に言い寄られる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タクミ「なるほど…マークス王を咥えたカム子姉さんがそっちに行ったから…」

タクミ「結果的に無限渓谷の方に向かってるってわけか…」

ジョーカー「はい。なかなか面倒な状況になってますね」

タクミ「いいよ。追いかけてみる。竜に変身したって事は足跡が独特なものになっているはずだ」

タクミ「それを追いかけていけば多分追いつけるからね」

ジョーカー「ならいいのですが…」

タクミ「でもそれなら戦闘になるかもしれないからな…風神弓はいつでも使える様にしとかないと」

スズカゼ「シューター砲台からも降りていってくださいね」

タクミ「分かってるよ…キチンと謝ってくるさ。正面からね…」

オボロ「ついでにマークス王も取り返してきてくださいね…放っておくと大変ですし…」

タクミ「そこも何とかするよ。レオンが悲しむしさ…」

フェリシア「悲し…悲し?え?」

フェリシア「…悲しむんですかねえ…」

タクミ「フェリシア…そこを疑問に思わないでやってくれよ…マークス王があまりにも不憫すぎるから」


タクミ「…じゃあ行ってくるよ」

オボロ「良いんですか?私たちもついていったほうが…」

タクミ「いや…やめてくれ、オボロ…」

タクミ「一応これは僕の問題なんだ…口を挟まないでくれ…」

オボロ「でも…」

ニシキ「…タクミの言う通りだよ、オボロ。僕らは待ってよう」

ニシキ「これはタクミが一人で行かなきゃ意味ないよ」

タクミ「そう、ニシキの言う通りさ…」

タクミ「僕がこの手で決着をつけてくるよ!」

セツナ「頑張ってー…」

スズカゼ「ご武運を、タクミ様…」

ジョーカー「ダメだった場合骨ぐらいは拾いますので」

タクミ「怖いよ!決意が揺らぎそうだからそんなこと言わないで!」

タクミ「…ああ…いい加減カミラさんを性的な意味で倒せるようになりたいなぁ…」トボトボ

無理だね

スズカゼ「…行きましたね」

ジョーカー「…ああ、行ったな。一応目上の人間だがあそこまで面倒くさいとはな…」

オボロ「カミラ様…タクミ様があなたが原因で死んじゃったりしたら承知しませんからね…」

セツナ「そこは大丈夫…カミラ様はタクミ様を殺すまで搾り取ったりしない…と思う…」

オボロ「…その根拠は?」

セツナ「…なんとなく」

オボロ「根拠なしなのね…まあ信じるしかないんだけど…」

ジョーカー「さて…それじゃあ俺達は後片付けでもしないとな…カムイ様が帰ってくる前に庭だけでも片付けないと」

フェリシア「そうですねぇ…ヒノカ様とマークス様の戦闘のせいで結構めちゃくちゃですし…」

ニシキ「良かったら手伝うよ!男手は必要だろう?」

ジョーカー「そうか、助かる…あとフローラ」

フローラ「」

ジョーカー「…おいフローラ!聞いてるのか!?」

フローラ「! な、何よ!ジョーカー…」

ジョーカー「…お前とセツナは身重の身だからな。先に部屋に戻っとけ」

ジョーカー「お前もお前でそろそろ出産も近いだろう?あまり身体を冷やすのはよくないからな」

フローラ「え、ええ…」

ジョーカー「…後言っておくが…」

ジョーカー「…逆レイプするのはないと思うが、別に俺はお前を愛してないわけではないからな」

ジョーカー「…そこのところ、勘違いするんじゃねえぞ…?」

フローラ「…ジョ…ジョーカー…今なんて…」

ジョーカー「知るか…二度は言わねえよ」

スズカゼ「ジョーカーさん、あなたも素直ではありませんね」

ジョーカー「うるせぇ…お前もきちんと働けよ?」

スズカゼ「分かっています」

セツナ「スズカゼ…」

スズカゼ「セツナさん。あなたも身体を冷やさないように気を付けてくださいね」

スズカゼ「もうあなただけの身体ではないのですからね」

セツナ「うん、あったかいお布団で寝るから大丈夫…」

オボロ「スズカゼも本当に夫が板についてきたのね…」

ニシキ「言っとくけどオボロもだからね!働きたいだろうけど働いちゃダメ!」

ニシキ「しばらくお仕事はお休みしよう!働くのはいつでもできるから、赤ちゃん産まれるまで待って!」

オボロ「はいはい。分かってるわよ…」

フェリシア「はうう…私もツバキさんに早く会いたいです…」

セツナ「…あ、そうだ。スズカゼ」

セツナ「今日のわたし…かっこよかった?」

スズカゼ「ええ。ズバッと言いたいことが言えてかっこよかったですよ?」

セツナ「そんな…褒められちゃった…」

セツナ「それならいいよね…?ご褒美、欲しいな?」

スズカゼ「…ご褒美、ですか?」

セツナ「うん…」



セツナ「気持ちよくなれるお薬…ほしいな」

全員「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

セツナ「…ねぇ、スズカゼ…ご褒美…ご褒美ぃ…」

スズカゼ「………」

ジョーカー「お、おいスズカゼ…いまセツナなんて…」

スズカゼ「セツナさん。ここに居てはお身体に障りますよ。暖かいところに行きましょう」

セツナ「うん…」

ジョーカー「露骨にはぐらかすんじゃねぇよ!お前セツナに何したんだよ!?」

スズカゼ「大丈夫です。健康に害はありませんから」

ジョーカー「余計気になるわ!俺お前がすごく恐ろしいんだが!」

オボロ「ちょ…お薬…!?」

スズカゼ「大丈夫です。法には全く触れていません」

フェリシア「そ、それ…今流行りの脱法ハーブって奴じゃ…」

スズカゼ「大丈夫です。赤ちゃんに影響はありませんから」

セツナ「ねえスズカゼ…おくすり…おくすりぃ…♡」

スズカゼ「…あの薬草には中毒性分は含まれていないはずなんですがね…」

ニシキ「ストップ!ストオオオオオオオオオップ!今聞こえちゃいけないことが聞こえたよ!」

スズカゼ「セツナさん。一度部屋に戻りましょうか…」

セツナ「うん…おくすりぃ…♡」

スズカゼ「とりあえずまずはそれを鎮めなければいけませんね…」

スズカゼ「それではジョーカーさん。少し外れますので」ヒュン!

セツナ「ばいばーい…」

ジョーカー「あ!こら!逃げるな!」

ジョーカー「クソ!俺の同僚碌な奴がいねぇ…」

いったん休憩。

白夜王国忍者謹製媚薬 感度増幅率驚異の30倍(原液の使用は大変危険なので控えましょう)
効果は絶大ですが副作用は無しという夢のような秘薬!
捉えたくっ殺系くノ一に是非!


なおカゲロウさんは自分から被っていくスタイル

一旦乙

もしかして:類は友を呼ぶ

ミドリコちゃんに純粋に受け継がれてそうでいいと思います

いいと思います

もうちょいまともな性癖かと思ったらこれだよ!
いや娘への遺伝って意味では正しいけどさ

この城マトモな奴ジョーカーしかいないんか……

キメセク系モテ男忍者×逆レ○プ系ヤンキー執事……エポォ……!?

やっぱ忍者って糞だわ

眠いので明日の昼来ます

汚え流石忍者汚え

鬼畜系キメセク忍者だろ

でもオボロの狐ちんぽ中毒もどうかと思うんだ

ヒノカ姉さんが竜化ヘミペニスにハマってるって話あったっけ?

タクミの下剋上絶倫展開は無理かもでも見たい

セツナが若干媚薬ってたのはこの伏線だったのか・・・

スズカゼとジョーカーって仲悪そうだよな

カゲロウさんがバケツ一杯の媚薬をかぶるところまで幻視した

相手がいなくて一人演劇してるとこまで見えた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カザハナ「いやあ、ピエリ。ありがとね…何か相談に乗ってもらった感じになって」

ピエリ「別にいいの。ピエリとしてもママ友が増えるのは嬉しいのよ」

カザハナ「ラズワルドとピエリは結婚も一番早かったしね…」

ピエリ「そうなの!ピエリとラズワルドはラブラブなの!」

ピエリ「軍の中で一番ラブラブだったの!」

カザハナ「まあね…でもカムイ様とヒノカ様も相当だよ?」

ピエリ「あれはもう別次元の話だと思う事にするの」

カザハナ「言えてるね…」

ピエリ「あと、サクラ様とカザハナとレオン様もラブラブだと思うの」

カザハナ「え?そうかな?」

カザハナ「うーん…あんまり実感はないけど…」

ピエリ「サクラ様は言わずもがなだし、カザハナだって…この前ピエリは見てしまったの…」

カザハナ「え?何を?」

ピエリ「レオン様のためにしっぽ型の大人の玩具を買おうとしたんだけど、羞恥心が邪魔をして…」

ピエリ「結局買わなかったカザハナの姿をピエリは見たの」

カザハナ「うわあああああああ!忘れてよおおおっ!あれはあたしの気の迷いなんだよおおおっ!」

ピエリ「第二王子夫人があんな店に立ち寄ったことがバレたら不味いって思わなかったの?」

カザハナ「ま、まあね…だから少し変装していったわけで…」

ピエリ「サングラスかけてたのはそういうわけだったの…」

この世界でまともなひと誰か連れてきてー

>>199
この世界にまともな人などいない(無言の腹パン)

子世代にもあまり望みが無い辺り絶望の未来が見えてる

ピエリ「それ以外にもカザハナがたまにピエリの所に来てお料理の勉強したいっていうし…」

カザハナ「そりゃ…レオン様においしい物を食べてもらいたいし…」

カザハナ「サクラばっかりに料理を任せるのもあれだし…」

ピエリ「しょっぱいお粥しか作れなかった頃から大分成長したと思うの」

カザハナ「ま、まあそれでも自分ではまだまだだと思うけどね…」

ピエリ「でももっとうまくなってレオン様に喜んで貰いたいんでしょ?」

ピエリ「それがレオン様が大好きって言う証拠だとピエリは思うのよ」

カザハナ「そうなのかな…」

ピエリ「だから赤ちゃんが欲しいって事にもちょっと前向きになって来たんじゃないの?」

カザハナ「ううう…」

カザハナ「まあ…そりゃ…思うところもあるし…」

カザハナ「レオン様の赤ちゃん…欲しいと思うけど…」

ピエリ「じゃあレオン様が帰ってきたら相談してみるといいの!」

カザハナ「………う…」

カザハナ「…うん」(小声)

ピエリ「…ところで…サクラ様遅いの…」

ピエリ「トイレに行くって行ったっきり帰ってこないのよ…」

カザハナ「うん…遅いなあ…」

ピエリ「………」

カザハナ「………」

ピエリ・カザハナ「あっ」(察し)

知ってた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「ふーっ……ふーっっ…♡」

サクラ「あっ、ふ…んーーー…♡はぁぁぁぁぁ……んっ…」

サクラ「ん、は…んんんんんんんんんんんんっ…♡」ビク…

サクラ「や、んんんっ…あああああああっ…ふああああっ!」ビクビクッ!

サクラ「…はぁ…はぁ…」

サクラ「…ふう…急に催してしまったときはどうなるかと思いましたが…」

サクラ「こういう時のために服の中に持ち歩いていてよかったですね…これ…」

サクラ「…レオンさんの下着…はふぅ…洗濯に関してはメイドさんではなく自分でやっておいてよかったですよ…」

サクラ「役得ですよねぇ…本当に…」

サクラ「…さて、それでは落ち着いたところですし、私もそろそろ考えなければならないですよね…」

サクラ「…私の周期から考えるに、危険日はおそらく今日からでしょうか…」

サクラ「そう考えると…決心が鈍らない内に行動を起こしたほうが良いですね…」

サクラ「よし!決めました!レオンさんを逆レイプしましょう!」

コンコン

サクラ「はい?」

ピエリ「人の家のトイレでそんなことしないでほしいの!」

カザハナ「それになんか聞き捨てならないことが聞こえたよ!?」

サクラ「あっ…すみません…」

もうやだこのサクラオウ···

ピエリ「全く…サクラ様もいい加減にしてほしいの…」

カザハナ「ごめんね…本当に…」

サクラ「だって我慢できなかったんですもん…はあ…レオンさん…」

カザハナ「無事だってわかったんだから黙って待ってようよ…」

カザハナ「いい奥さんって言うのはしっかりと夫の帰りを待てる人の事を言うんだよ?」

サクラ「分かってますけど…はあ…」

ピエリ「まあ…ピエリもラズワルドが出かけちゃってるからわからないでもないの」

サクラ「…はあ…仕方ありませんね…それじゃあ久し振りにカザハナさん」

カザハナ「ん?」

サクラ「…あっ、ちょうどいいですね。ピエリさんも…」

ピエリ「なの?」

サクラ「私が暗夜王家に嫁いでから書き溜めてきた小説を聞いてほしいんです!」

ピエリ「ぴゃああああああああああああああっ!」

カザハナ「またそれかあああああああああああああああっ!!!どうせ官能小説何でしょうがもおおおおおっ!」

サクラ「前とは違います!登場人物はレオンさんになってますから!」

カザハナ「そこは問題じゃないんだってば!」

ピエリ「サクラ様…もしかしてマークス様宛に手紙送ってたのって…」

サクラ「はい。参考にしようといくつかコレクションを譲っていただいて…」

ピエリ「余計なことしてるんじゃないのあの糞王!」

レオン早く帰ってこい

寝落ちしたんでいったんここまで
また時間ある時に来ます。

乙。体に気をつけてね

乙なの!

また楽しみに待ってるよ

ピエリ「サクラ様ってばそんなことおかしいの!というか私に話さないでレオン様にしてもらえばいいの!」

サクラ「でもせっかく書いたんですよ!4000ページはあるんですよ!?」

ピエリ「執筆速度おかしいの!文庫本何冊分なの!」

カザハナ「サクラ!いい加減にしてよおっ!」

サクラ「カザハナさんだってこういうの大好きじゃないですか!だって登場人物はレオンさんなんですよ!」

サクラ「私としてはこれは今後の夜の生活の参考にもなってるんです!」

カザハナ「だったら話す必要ないじゃん…」

サクラ「カザハナさんは知ってるでしょう?私はこういう妄想を聞いてもらうのが大好きなんですって…」

サクラ「それにピエリさんも!これは有意義なことなんですよ!」

ピエリ「有意義って…そんなわけないの…」

サクラ「…ラズワルドさんにお風呂プレイしてあげました?」ボソ

ピエリ「!?」

ピエリ「ど、どうしてそれを…」

サクラ「以前私とカザハナさんがレオンさんとお風呂場プレイをした話をあなたが興味深そうに聞いていましたからね」

カザハナ「…あー…あたしがレオン様の背中流してあげようとしてお風呂に入ったら…」

カザハナ「サクラが乱入してきてなし崩しにしちゃったヤツね…」

カザハナも大概じゃねえか❗

ピエリ「ま、まあ…ピエリだってそういう話に興味はないわけじゃないの…」

ピエリ「で、でも!しょっちゅうそんな話をするのは女の子としてどうかと思うの!」

サクラ「本当にそうでしょうか…私の話を聞けば…」

サクラ「ラズワルドさんをもっと悦ばせることもできるのでは?」

ピエリ「ぐ、ぐぬう…」

カザハナ「ちょ!ピエリ!流されないでよ!サクラってばこういう説得は本当にうまいんだから!」

ピエリ「う、うーん…で、でもラズワルドは…今でも十分ピエリとラブラブなの…」

サクラ「ですが!そういう夫婦ほど倦怠期に陥った時の反動も大きいと聞きますよ!」

サクラ「ですからこういう話を耳に入れておくだけでも大分変ると思います!」

サクラ「私はピエリさんとラズワルドさんのためを思って言ってるんです!」

ピエリ「う、ううううう…」

カザハナ「ピエリ、流されないで!サクラと何年も付き合ってきたあたしが言うんだからやめておいたほうが良いから!」

ピエリ「ちょ、ちょっとだけ…ちょっとだけなの…」

ピエリ「ちょっとだけならしてもいいの!ピエリの心は寛大なのよ!」

カザハナ「ちょっ!」

サクラ「やりました」

やりました(やってない)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ゼロ「……………」

ゼロ「はあ…一応奥方様二人が心配だから見に来てはみたが…」

ゼロ「あれだけ厭らしい話で悦んでいるようなら問題はなさそうだな…」

ゼロ「ピエリには可哀想だが任せておいても問題ないだろ…」

ゼロ「…で、お前は何でここに戻ってきてるんだ?」

ゼロ「……ルーナ」

ルーナ「………」

ゼロ「…やれやれ、だんまりだと俺も全くナニをすればいいんだか分からんのだがな…」

ゼロ「…そもそも、黙っていなくなったお前が、どうしてここに戻って来たんだ?」

ルーナ「…うっさい、いいじゃない…」

ルーナ「気分よ気分!カミラ様に会いたくなったから来たの!」

ルーナ「あとラズワルド!叔母として赤ちゃんの事も見たいし!」

ルーナ「本当にそれだけ!それだけだから!」

ゼロ「…なるほどね…」

ゼロ「そこは嘘でも構わないが、俺との夜が忘れられなくなったと言って欲しかったものだが」

ルーナ「……あんたとの夜って、あたしと一緒に夜通し遺跡の見張りした時の事?」

ゼロ「そうだな。あの夜は本当に刺激的だった…」

ルーナ「…馬鹿言わないでよ眠気を紛らわすために話ししただけでしょうが…」

ゼロ「…そういう口がきけてこそのお前だな…少しは目に生気も戻って来たじゃないか…」

ゼロ「俺がお前を見つけた時はひどいもんだったからな…」

ゼロ「それでこそ、カミラ様の第一の部下にして…」

ゼロ「…俺が愛した女だな…ルーナ」

ルーナ「…………」

ゼロ×ルーナ?

ルーナ「…………何よそれ、また口説いてるわけ?」

ルーナ「言っとくけどあたしはいつか帰るから、一緒にはなれないって断ったはずよ…」

ルーナ「それは今でも変わらな…」

ゼロ「…なら、何で戻って来たんだ?」

ゼロ「ラズワルドの奴の口ぶりだと…お前の故郷に一度向かえば二度と戻ってこれないような口ぶりだったぞ?」

ゼロ「何か嫌なことがあったんじゃないか?俺でよければ相談に乗るぞ?」

ルーナ「……煩いわよ、バカ…」

ゼロ「…話すだけでも楽になるかもしれないが…」

ルーナ「………」

ルーナ「…ねえ、ゼロ…」

ゼロ「…何だ?」

ルーナ「あたし…あたし……」

ルーナ「父さんと…母さんに…汚されちゃったよぉ……」

ゼロ「…ん?」

ルーナ「うっ…うっ…」

ルーナ「あたし…あたし……父さんと母さんに…犯されてっ……」

ルーナ「身体…綺麗じゃなくなっちゃった…どうしよう………」

ゼロ「」

ゼロ(…お、重い………)

ここのゼロは数少ない良心なのに…

ルーナ「あたしっ、あんな酷い事されたのにっ…」

ルーナ「でも…!いつの間にか気持ちよくなっちゃってっ…」

ルーナ「おかしいよっ!こんなのおかしいのにっ…あたし……!」

ルーナ「心のどこかで…っ…父さんや母さんにされるのっ、気持ちいいって思っちゃって……!」

ルーナ「怖くて……!怖くて………っ!」

ゼロ「…そうか…」

ゼロ「…まあ、俺も、そんな変態的な貴族の顔を知らないわけじゃないが…・」

ゼロ「でも流石に親娘姦はなぁ…」

ルーナ「……やっぱり、変態なの…」

ルーナ「あたし…変態になっちゃった…変態になっちゃったよお…」グズ

ゼロ「いや、そういうわけでは……」

ルーナ「うわあああああああああああん!うわああああああああああん!」

ゼロ「…ああ…どうしたものか…これは……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ティアモ「うわあああああああああん!セレナああああああ!セレナあああ!」

リズ「当り前だよ…そりゃ逃げるよ……」

リズ「はあ…ウード…ありがとね…セレナを逃がしてあげるの手伝ってくれて…」

オーディン「いや…仕方ないだろあれは…」

オーディン「まさかティアモ母さんがセレナの寝室に窓から侵入するとは思わなかったが…」

オーディン「事前に運命の啓示を手に入れることができて助かった…」

オロチ「よかったのう。わらわがおらんかったら大変なことになって居ったぞ…」

オロチ「占いではルーナはこのままでは子を授かると出ておったからのお…」

リズ「はあ…よかった…ところであなた…」

オロチ「なんじゃ?」

リズ「…あなた誰?」

オロチ「オーディンの妻じゃが?義母上殿?」

オーディン「勘違いさせるようなことを言わないでくれよ…」

そらまさか両親に犯されたとは思うまいよ

覚醒世界まで追っかけてきたのかww

今日はここまで
ルフレさんはお仕置き部屋でオリヴィエさんに調教を受けてます

たぶん次回一回短編挟みます。

乙なの!

次回短編楽しみ。
しかし、この世界の巻き込まれる人の不憫さがやばいなあ

乙乙
ごめんよ···俺が安価取ったばかりにこんなことに···

>>224
お前スズカゼのおくすり飲んで一週間オナ禁な

ゼロとかいう変態だらけのキャラクターの中で純愛を貫く作中トップクラスの聖人

あれ?

ゼロってファッションSだろ?

マイルドなサディスト、その名はzero

ゼロって実際どっちかっていうとM

オロチさんどうやって悠久なる時間軸を越えてしまったんだ(困惑)


おかしいな……ゼロとオーディンが常識人に見える。

この世界は元々まともなのがダメ人間で、元が変だとまともになる。マイナスにマイナスをかけるとプラスになる原理


ちょっとゼロ育ててくる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ザバーン……

ピエリ「ラズワルド!湯加減はどうなの?」

ラズワルド「うん…ありがとう……良い湯加減だよ…」

ピエリ「?」

ピエリ「ラズワルド…何か余計元気なくしてるの…」

ラズワルド「き、気持ちよすぎて腰が抜けちゃったんだよ!」

ピエリ「え?本当なの!?」

ピエリ「えへへー…うれしいのー…」

ピエリ「ラズワルドがピエリの身体で元気になってくれて…」ニコリ

ラズワルド「ぴ、ピエリ…」ドキン

ムク…

ピエリ「あ、またおっきくなったの…」

ラズワルド「うわ…僕ってば本当に浅ましい…」

ピエリ「溜まってる証拠なの…もう…しかたないの…」

ピエリ「今度はお口でしてあげるの…ほら、おちん○んをお湯から出すの…」

ラズワルド「う、うん…」ザバァ…

ピエリ「それじゃあ…あむっ…」

ピエリ「ん…ちゅぱ…じゅるっ、れろれろぉ…おいひいのぉ…らじゅあわるどのちん○ぉ…」

ピエリ「れろれろっ!ちゅううううう……」

ラズワルド「ピエリぃ…すごっ、腰が、浮く…っ、あああ…」

ピエリ「ん、ん…じゅ…じゅるるる………」

ピエリ「おちんちん、ぴくぴくしてるのぉ…かわいい…」

ピエリ「おくひのなかで・…おっきくなってるの…」

ピエリ「らじゅわるど…ちょうだい…?せーえきいっぱい、おくち、にぃ…」

ピエリ「ほしいの、ピエリ、おくちに…こゆいのぉ…」

ピエリ「今度は直接…のみたいのぉっ…」

ラズワルド「う、ううう…っ!ごめ、っ…ピエリィっ…!」

ピエリ「らずわる、むぐうっ…!」

ラズワルド「こし、が…!かってに動くんだよ…っ…ごめんっ…ごめんよおっ」

ピエリ「むぐ、むぐっ、えほっ、むぐぅ!」

ピエリ(ぴえり、の、のどっ、つかれてるの、らずわるどのっ、ちんぽにいっ…)

ピエリ(くるひ、っ…けど…)

ラズワルド「…だす、よおっ!ピエリッ!」

ピエリ「ん、んぐううううううう~~~~~~~~………っ!?」

ドピュッ…ビュルルルルルッ…

ピエリ「ん、え、えほっ!えほっ…」

ラズワルド「あ、うあっ…」

ラズワルド「あっ…ごめん…ピエリ……」

ピエリ「…もう……」

ピエリ「もう…しょうがない…旦那様なの……」

これ普通じゃね?

ピエリはご奉仕プレイが良く似合うんだよなぁ
なお一番最初

本編は明後日来ます

乙なの!

ラズワルド、幸せもんやな

また一組常識人が減ってしまった…

>>234
まあ貴重なノーマルカップルだし。なお最初ry

でも正直ルーナにはルフレの子を産んでほしいと思ってる

ドーターファッカー

娘姉妹

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ『ん、やぁぁぁぁっ、レオンさん、そこぉ……っ…』

レオン『どうしたの?サクラ?そんなに赤くなって…』

サクラ『だ、だって!恥ずかしいんですよ……!こんな、こんな……』

レオン『…バルコニーでされるのは、嫌いかい?』

サクラ『~~~~~~~~っ……』

レオン『……そうだね、ここで君としているのは外からは丸見えだ…』

レオン『外をだれか通りかかれば見えてしまうかもしれないよね』

サクラ『だ、だから、いやなんですよおっ…!』

サクラ『このままだと、わたし、わたしたちの…つながってるとこ、みられちゃう…』

レオン『いいんじゃない?淫乱な君はその方が嬉しいだろう?』

サクラ『わ、私は淫乱じゃ…あっ…だめぇ…うごいちゃだめぇ…ですよ…』

サクラ『やぁああぁぁぁっ…レオンさんと繋がってるところ…見られちゃうよおおっ…』

レオン『…サクラ、いつもより締まりが良いね…やっぱり悦んでるんじゃないの?』

サクラ『違うぅ…違うんですぅ……ひぃぃん♡』

レオン『ふふ、やっぱり嬉しそうだ…それじゃあもっと…虐めてあげようかな』

サクラ『やああぁ…りゃめぇ…りゃめらんれすぅ……』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「まずは軽くこんな感じでしょうか」

ピエリ「羞恥プレイって奴なの…いきなりハイレベルなの…」

サクラ「このくらい普通です!真にハイレベルな物とはこれ以上に…」

カザハナ「こ、これ以上はいいよ!もう恥ずかしいってば!」

サクラ「カザハナさんもいい加減耐性付けましょうよ…レオンさんに『こうされたい』『ああされたい』とかないんですか?」

カザハナ「ないよ!ないない!あたしはレオン様の傍にいれれば満足だから!!」

ピエリ「ピエリとしてはカザハナみたいに耐性なさすぎるのもどうかと思うの…」

カザハナ「う、うるさいなあ!しょうがないじゃん!恥ずかしいんだもん!」

カザハナ(というか…)

カザハナ(なんであたしがこの前レオン様にされた事とぴったり一緒なのよおっ!)

どっちかというとカザハナっぽいプレイだなと思いながら読んでたらカザハナだった

カザハナ(あの時は確か…)

カザハナ(社交パーティーか何かで酔って帰ってきたレオン様を介抱してて…)※暗夜王国の法律的にはレオン君は飲める年齢です

カザハナ(いきなり背後からつかまれたと思ったら…そのままなし崩し的に…)

カザハナ(あの時のレオン様…激しかったなぁ…)

カザハナ(…ま、まあ、あの時も最終的にはお尻に出されちゃったから…妊娠はしてないけど…)

カザハナ(次の朝に酔いがさめたレオン様に土下座されたから、まあ、あたしも無かったことにはしてたんだけど…)

カザハナ(…でもあの時、何回戦まで行ったっけ?)

カザハナ(四回?いや五回?けっこうされたよね…)

カザハナ(…あれ、でも普段サクラと一緒にレオン様とする時もそのくらいはされるよね…)

カザハナ(つまりはその倍…一〇回…)

カザハナ(……ん?)

カザハナ「ねえ…ピエリ…」

ピエリ「なの?」

カザハナ「ラズワルドとあなたって…一回にその…何回戦くらいするの?」

ピエリ「え?うーん…多分三回くらいだと思うの」

ピエリ「流石にそれ以上すると疲れちゃうし、ラズワルドの健康にも良くないの」

カザハナ「そ、そうなんだ…」

カザハナ「………」

カザハナ「…え?レオン様って絶倫なの?」

サクラ「え?今更気づいたんですか?」

何を今更

カザハナ「え?サクラは知ってたの!?」

サクラ「女性と違って男の人の精は有限なんですから、一〇回も連続で出せるわけないじゃないですか」

サクラ「まあタクミ兄様みたいに無理矢理出させられたりとかしたら話は別かもしれませんが…」

サクラ「普通はぶっ続けで一〇回もできませんよね」

カザハナ「で、でも!カムイ様はヒノカ様と何十回もしてるって話じゃん!」

サクラ「あれはカムイ兄様が特別なんですよ。まあそれに付き合えるヒノカ姉様も相当ですが」

ピエリ「ヒノカ様もヒノカ様で体力あり過ぎなのよ」

カザハナ「ちょ、ちょっと待って…つまり、それは…」

カザハナ「レオン様…性欲が凄いって事?」

サクラ「まあ、精力と性欲が凄いのはつなげて考えることとは思いませんけど…そういう事ですね」

サクラ「証拠にレオンさん、タガが外れると凄いでしょう?」

ピエリ「その性欲を抑える理性が凄いって事なの。尊敬するの」

カザハナ「う、嘘…」

ピエリ「多分マークス様みたいにヤりたい放題ヤるタイプだったら大変なことになったと思うのよ」

サクラ「だから私は…そんなレオンさんの助けになりたいと思ってるんですよ…」

サクラ「こうやっていろいろなプレイを考えるのもその一環何です」

ピエリ「嘘なの。半分趣味はいってるの」

サクラ「バレましたか…」

カザハナ「…………」

カザハナ(レオン様…我慢してたんだ…)

絶倫なら多少乱暴に搾っても大丈夫だね(ニッコリ)


サクラ「だからこそ私は、こうやって小説を書き溜めて…」ドサッ

サクラ「あっ…」

カザハナ「…サクラ?何か落ちたよ?」

ピエリ「何か落としたみたいなの…本?」

サクラ「ああ、これは…」

サクラ「…レオンさんの、幼少期の日記帳です」

カザハナ「!?」

ピエリ「え?何それは…」

サクラ「この日記帳の中に、レオンさんの願望が書いてあるかもしれないんです」

サクラ「もしかしたら幼少期に何か別の性癖が目覚めているかもしれませんからね」

カザハナ「ちょっと!勝手に読んじゃダメだよ!レオン様の日記でしょ!?」

サクラ「大丈夫です!マークスさんに交渉済みですから!」

カザハナ「重要なのはレオン様の意思でしょうが!」

ピエリ「サクラ様割と鬼嫁なの…」

サクラ「ゆっくりと読もうと服の中に仕込んでいたのが裏目に出ましたか…」

カザハナ「あんたさっきレオン様の下着も服の中にしまってたよね!?どれだけ閉まってるのよ!」

サクラ「レオン様の使用済みの私物は色々ありますよ?ハンカチから他にも…」

カザハナ「もぉぉぉ!レオン様が最近自分の物がよく無くなるって言ってたのあんたのせいかあああっ!」

サクラ「これも研究のためなんです!分かってください!」

カザハナ「そんな研究あってたまるかぁぁぁぁっ!」

アーダコーダ アーダコーダ

ピエリ「身内の犯行って怖いの…」

ピエリ「…………」

ピエリ「…ちょっと読んでやるの」

そこで読むのか(困惑)

●月×日
『ちちうえが たんじょうびぷれぜんとにかわいいいぬをくれました うれしかったです』

○月△日
『かわいいねこをひろいました やしきでそだてていこうとおもいます。すごうかわいいです』

×月△日
『カムイにいさんがきつねをひろってきました。カムイにいさんのところでかえないのでぼくがせわすることになりました』

ピエリ「うーん…幼少期からケモナーの片鱗がするの」

ピエリ「まあ…レオン様もおかあさんがあまり構ってくれなかったらしいし…」

ピエリ「その寂しさを動物で紛らわしてたと考えれば至極妥当だと思…」

ピエリ「う…の?」

ピエリ「………」


カザハナ「だからねぇ…サクラ…ん?」

サクラ「…ピエリさん?どうかしたんですか?」

ピエリ「……ここ、読むの?」

カザハナ「え?」

▲月×日
『カミラ姉さんはいつもカムイ兄さんの事ばかり…どうして…』

『何で僕の事を見てくれないんだ…いっそのこと…』

『…カミラ姉さんを娶れば…僕の事を見てくれるのだろうか…』

『血は半分しか繋がってないから問題ないはずだ…聖戦の系譜的な意味で…』

『…なんてね…そんなことが許されるはずもない、か…』

カザハナ「………」

サクラ「………」

ピエリ「このページは一例で、似たようなことを何回か書いてるの…」

ピエリ「さすがにピエリも近親はドン引きなの…」

あーあ、気づいちまったか

ピエリ「このページは一例で、似たようなことを何回か書いてるの…」

ピエリ「さすがにピエリも近親はドン引きなの…」

サクラ「………」

サクラ「…カザハナさん」

カザハナ「………うん」

サクラ「…一回屋敷に戻りますよ!」ダッ

カザハナ「分かってる!ピエリ、お邪魔したよ!」ダッ

ピエリ「ちょ、二人ともいきなりどうしたの!?」

ピエリ「ああもう!せめて理由を言って欲しいの!」

ピエリ「後忘れてるの!レオン様の日記とかレオン様の下着とかいろいろなの!」

ピエリ「せめて、持って帰るのーーーー!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ルーナ「うあああああん!こんなんじゃあたしぃ…軽蔑されちゃうよおおっ!」

ルーナ「父さんに犯されて感じちゃう変態だって言われちゃうよおおっ!」

ゼロ「いやだから泣くなって…俺は別にお前の事を軽蔑したりしないからな…」

ゼロ「親に犯されて悦ぶ変態がなんだ…世の中には男同士でもホイホイスるような変態もいるんだぞ…」

ルーナ「…ふえ…」

ゼロ(…まあ、俺もそのケがあるとは死んでも言うつもりはないが…)

ゼロ「…だから…お前は変態じゃない…むしろ世の中にはそれ以上の変態がいる…」

ゼロ「それに、お前が汚れているんなら、俺はそれ以上に汚れているんだぞ?」

ゼロ「……俺だって…生きるのに必死で色々な事をヤってきたわけだからな…」

ルーナ「ゼロぉ…ひっぐ……」

ルーナ「ほんとう?あたし…へんたいじゃない?」

ゼロ「ああ、大丈夫だ。むしろ変って悩んでる分イイ方だと思うがな…」

ルーナ「本当に?」

ゼロ「…ああ」

ルーナ「…だったら証拠は…?」

ゼロ「…は?」

ついにレオンも逆レの被害者に…

ルーナ「…だったら…証拠を見せなさいよ…」

ルーナ「あたしが汚れてないんなら…証拠…見せてよ…」

ゼロ「証拠って…具体的には…ナニをすりゃいいんだよ…」

ルーナ「…あたしが、大丈夫って言うなら…」

ルーナ「そ、それなら…あたしのこと…抱けるわよね…」

ゼロ「」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ティアモ「ひゃああああああああああっ!セレナがあああっ!セレナがああああっ!」

ティアモ「汚されちゃうううううううっ!ルフレ以外の男に汚されちゃうわよおおおっ!」

ティアモ「それはりゃめええええええええぇぇぇぇ!りゃめなのおおおおおおっ!」

オーディン「これはひどい……」

オロチ「ここまで倒錯している親は見たことないのお…」

リズ「…で、ウード…私聞いてないよ…」

リズ「向こうで結婚しようと考えてた女の人がいたなんて…」

オーディン「いや…だって…アズールの他にも俺までいなくなって…母さんたちを悲しませたくなかったし…」

リズ「…相談してくれれば私だって考えたのに……」

オロチ「話の分かる母上じゃな。オーディン。大切にするのじゃぞ」

リズ「…でも、息子のお嫁さんが私よりどうみても年上とか…」

リズ「…複雑だなぁ…」

場合によってはひ孫まで大差ない歳になるかもしれないんだよなあ

オリヴィエ「ふう…」

リズ「あ、オリヴィエさん。ルフレさんどうなりました?」

オリヴィエ「いえいえ…そんな大したことはしてませんよ?」

オリヴィエ「起たないくらい搾り取っておきましたから安心してください」

リズ「ごめんね…私達も手伝えればいいんだけど…」

オリヴィエ「これも役得ですから…それにしても恥ずかしかったです…」

オリヴィエ「あそこまでルフレさんの前で乱れてしまって…はしたない女と思われなかったでしょうか…」

リズ「大丈夫だよ…もう色んな意味で慣れてるだろうし…」

オリヴィエ「うふふ…お腹の中…ルフレさんの精子でいっぱいです…」

リズ「さーて…一応ルフレさんには勢力回復のためのお料理を持っていったほうが良いかな…」

ドタドタドタ

マーク「母さん!」

リズ「あれ?マーク、どうしたの?」

マーク「大変です母さん!時の遺跡から……」

マーク「また新しい父さんの子供を名乗る人物が見つかったんです!」

リズ「ええ…」(困惑)

オリヴィエ、第三子の懐妊であった。

産みすぎぃ!

今日はここまで。
ピンクは淫乱ってルールを適用するならあとセルジュさんとかヤバイ

明後日くらいに来ます。



き、貴族的な人なら大丈夫だよ(震え声)

乙乙


セルジュはうちではリヒトの嫁だよ、おねショタ万歳

聖戦の系譜は読んだ人間を近親に目覚めさせる魔本だった…?

乙 これはエポニーヌがルフレに犯される可能性が微レ存…?

末っ子の方が構われてて妬ましい←わかる
だから姉を嫁にする←わからない

近親キラー(特にきょうだい)の兄弟家スレのシグルドさん呼んでこようか?


ルフレ「あー死ぬかと思った…」

リズ「干からびる寸前まで搾り取られた後に普通に回復してるルフレさんも相当だよね」

リズ「これに懲りたらいい加減セレナを襲うのやめてったら…」

ルフレ「…分かったよ。セレナも嫌がってるみたいだからやめる」

リズ「全く…同意がない時点で本来なら犯罪なんだからね?」

リズ「出るとこに出てもいいんだからね?もう…」

ルフレ「でもリズもなんだかんだで甘いよね?」

リズ「本来なら離婚ものだけどね…娘の処女奪うような夫なんて…」

リズ「まあ…惚れた弱みってやつだよね…私が止めなかったらルフレさん余計にひどいことしそうだし」

ルフレ「知ってた?サーリャとノワールも親娘丼に興味が…」

リズ「やめなさいってば…いい加減にしないと斧で頭割るからね?」

ルフレ「はははは…あ、そうだ。リズ」

リズ「なに?ルフレさん?」

ルフレ「君実は親娘丼に興味あったりとか…」

リズ「だからないってば!」

マーク「私がありますけど!」ヒョコッ

リズ「うえ!?マーク!?」

ルフレ「いや、マークもこう言ってるしさぁ?ね?」

リズ「だからなんでルフレさんは反省しないのさー!もう!」

リズ「またオリヴィエさん呼ぶよ!?また干からびさせるよ!?」

ルフレ「いや、だから娘の意見を尊重して…」

リズ「だからやめろって言ってんでしょーが!」

ガスン!

おっ来てた

旦那といい兄貴といいその姪っ子といい、挙句に自分より年上の義娘を連れてくる息子
そして仕えた主君に調教される孫・・・リズさんマジ報われねぇ・・・

常識なんて捨てた方が幸せになれるんですよ

ルフレがハーレム築いたから男が6人独身にのるな

逆に考えるんだ息子が自分より年下の義娘(エリーゼとか)と年上の孫娘連れて帰ってくるよりはマシだと…

手槍さんなんで近親に目覚めてしまったん…?

>>270
誰かが逆ハー築いてるかもしれないだろ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラズワルド「何か嫌な予感がするなぁ…」

レオン「奇遇だね。僕もだよ…」

カムイ「何かあった?」

レオン「分からないけど…虫の知らせ的なものが…」

アクア「サクラとカザハナに何かあったのではなくて?」

レオン「そうかも…ほったらかしにしてきちゃったしな…」

レオン「一応ゼロには僕がいないときは護衛をするように頼んでるけど…」

カムイ「じゃあ尚更レオンは早く帰らないとね。これが終わったら送ってくよ」

レオン「うん…頼むよ」

ンン(竜形態)『ラズワルドは何が不安なのです?』

ラズワルド「うーん…僕の場合はなんか…違うんだよね」

ラズワルド「なんか生命の誕生を感じると言うか…」

アクア「スケールが大きいわね」

ラズワルド「…そう言えば僕のいない間に一人弟が増えたらしいけど…」

ラズワルド「まさかまた…?いや流石に父さんもそこまで節操ないわけないよね…」

ロプト「あなたの妹が父親の子を孕んだのでは?」ヒョコッ

ラズワルド「やめて」

レオン「お前もなじんできたね…ロプトウス…」

どこもかしこもインモラルキングダムだから仕方ないね>ロプトがなじむ

ロプト「あー楽しみですね!ワクワクしますね!」

ロプト「私も長い事ドラゴンやってますがこんなに気分が高揚するのは初めてですよ!」

シャーロッテ「はいはいロプちゃん。嬉しいのは分かるけどあまりはしゃいじゃダメよ?」

ンン『そうですよ?背中から落ちちゃうです』

カムイ「僕が言うのもなんだけど本当にこいつ行かせていいの?」

アクア「いいんじゃないの?ここに居たままだと何しでかすかわからないし」

レオン「塵にするのはいつでもできるからね。ただ面倒くさいだけで」

ラズワルド「まあ…うちの世界には竜の神様みたいな存在がいますからね…」

ラズワルド「最悪の事態にはならないとは思いますけど…」

アクア「ロプトウスの事はもうなるようになるしかないわね」

アクア「私達は私たちの問題を解決するのよ」

レオン「そうだね…じゃあ早くこの夜刀神を…」

カムイ「もう一人の僕に届けないとね」

ンン『じゃあ皆さん!もうすぐ谷の上に出ますよ!』

カムイ「よし…じゃあ早速城に戻ろう…?」

アクア「…あら、この感じ…」

レオン「……なにかあった?」

カムイ「…アクア」

アクア「ええ、感じるわね…竜の力…しかもこれ…カムイと同質の物…」

レオン「…!、ってことは…」

アクア「…カム子ね。近くにいるわよ」

ロプトウスが萌えキャラ過ぎる

レオン「本当かい…でも何で?城にいるはずだろ?」

ラズワルド「ヒノカ様がみていてくれてるはずじゃ…」

アクア「分からないわ…何かあったのかしら…?」

カムイ「…待って…この気配…ヒノカ姉さんが近くにいるよ!」

レオン「何で分かるんだよ」

カムイ「え?感じない?こう…女神的なオーラをさ?」

ラズワルド「……感じる?シャーロッテ?」

シャーロッテ「感じるわけないでしょうが…そんな能力持ってんのはカムイ様くらいのもんよ」

ロプト「愛の力とは凄いですねぇ…」

カムイ「あ、やばい…禁断症状が再発してきた……」ウズウズウズ

レオン「ちょ…兄さんここで暴走するのはやめてよね?」

ンン『ここで騒いだら落としちゃいますよ?』

カムイ「分かってる…分かってるよ…」ウズウズウズウズ

アクア「カムイ、貧乏ゆすりしないでくれるかしら」

カムイ「うん………」

カムイ「……………」ウズウズウズウズ

カムイ「………」

カムイ「…………」

バッ

カムイ「ごめんやっぱり無理!」

ラズワルド「飛び降りた!?」

レオン「案の定だよ!?ちょっと兄さん!?」

ヒノキチェ…

カムイ「姉さん!姉さあああああああん!」ダダダダダ

シャーロッテ「すげぇ…あの人…壁を走りながら登ってる…」

レオン「もはや人間じゃないね…って今更か…」

アクア「今更ね…ンン、カムイについて行って。追いかければ目的地に着くから」

ンン『はいです。…所でアクアさん。気になったことがあるのですが…』

アクア「何かしら?」

ンン『カムイさんとヒノカさんはもともと姉弟だったけど、今は夫婦なのですよね?』

ロプト「まあ血は繋がってないので対象外ですけどねー」

レオン「お前は黙ってろよ」

ロプト「は、はい…黙ります…」

ンン『けどまだ『姉さん』呼びなんですね?』

アクア「ええ、そうね?」

ンン『奥さんならそれに相応しいよび方もあると思うのですが…』

ラズワルド「ああ、そういえば…」

シャーロッテ「普通名前で呼んでも良さそうな所ですね?」

アクア「…うふふ…そういう事ね」

レオン「そう言えばそうだね…なんでなの?アクア?」

アクア「なに…簡単なことよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア『カムイ?いい加減ヒノカの事を名前で呼んであげなさいな』

アクア『妻なのだからいつまでたっても『姉さん』呼びはおかしいわよ?』

カムイ『え、えええ…///』

アクア『…何で顔を赤らめるのよ』

カムイ『だって、名前呼びなんて…ちょっと小恥ずかしいというか…』

カムイ『ね、姉さんは姉さんだし…呼び捨てにするのも、ちょっとなんか…』

アクア『あなた変な所でピュアね』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア「というね」

レオン「本当に変な所でピュアだよな…」

ピュアとは変態だったのか・・・(困惑)
スズセツの種付け回想に期待

エポニーヌもオフェリアもちゃんと生まれそうで何より
後はシグレですな(遠い目)

父さんとのセックスの方が気持ちよかったとか一瞬でも思ってしまったらルーナはもうだめだ

おやおやwwwこれは失踪ですかなwwwwww

んんwwwww生存報告以外ありえませんぞwwwwwww

たった一週間で失踪認定とかwwwwwwヌポォwwwwww早すぎですぞwwwwww

ヤークス兄貴は過労死枠ですなwwwwwwwwサイクルはヤニキに加えてヤムイとヤノワ神とヤズカゼ中心で回しますぞwwwwwwwwwwヤルフィもおりますなwwwwwwwwww
FEは速さが高いと回避はともかく追撃で火力をとれるし追撃されたくないのでS振りはアリエールwwwwwwwwww

更新の方もお待ちしてますがくれぐれもリアル優先でゆらりゆるれりしてくださいね

ゆらりゆるれりしたら尿管結石になりそう

何となくだけど、ミタマ辺りは本当に論者になってそう。本当に何となくだけど

なんで一瞬論者湧いたの

一部のスレ民がこうなったのは私の責任だ
だが私は謝らない

>>287
マニキはヤャラドスだった...?

>>291
謝れよ所長…最終回みたいによォ!

いいのか!?
私が謝ったら最終回になるぞ!

最近これなくて済みませぬな
明後日くらいに来ます

今日はエポニーヌっていう女の子の誕生日みたいだし、
ゆっくりお祝いもかねて休めばイイんじゃないかしら?

乙。リアル大事に

スマブラでカムイの配信が2月4日になりました。パチパチ
スレチ?関係ないね、ルフレも絡むからここでどうなるか気になるし

エポニーヌが男にグチョグチョにされるのが見たいですせんせー

エポニーヌはベタベタな純愛でもやってなさい!!

>>300
逆レとケダモノが横行するこの世界に純愛なんてあるのだろうか…。

横行してはいるけど終始受け専ってあんまいないよね

逆レは純愛(錯乱)

ルーナは性別関係なく総受けな気がする

アクア「そんなものだから未だにヒノカの事を呼び捨てに出来ないのよ」

ラズワルド「まあ他人に対しての話し方なんて簡単には変わりませんもんね」

ラズワルド「ピエリだってあの喋り方はしばらく治りそうにないですし」

レオン「カザハナもそうだからね…」

レオン「未だに僕に対して敬語だから…」

シャーロッテ「あー…あの子も身分の差を超えて結婚したわけだしね」

レオン「僕としてもいい加減夫婦としての接し方をしてほしいものだけどね」

シャーロッテ「あたしもマークス様と結婚した時は考えないとね…」

レオン「…さて、お喋りはここまでにしよう。兄さんを追いかけないと」

レオン「ンン?よろしく頼むよ」

ンン『はい!けど…この龍の気配は一体…』

アクア「…厄介ごとになってそうね」

レオン「もう大体の厄介ごとには慣れてるよ…胃も鍛えられてるしね」

ラズワルド「そうですね。大概の事にはもう動じませんよ」

ロプト「………」

ロプト「………これはフラグじゃないでしょうかねぇ…」

フラグですねぇ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ガサガサガサガサガサガサガサ

バッ!

カムイ「姉さん!」


ヒノカ「いい加減離せカム子!マークス王がふやけてしまうだろう!」グググ…

カム子(竜形態)『むぐぐぐ……いやれふ…はなひません…』

カム子『マークス兄さんはぜんぶわらひのものなんれふ……』

カミラ「わがままを言ってはいけないわカム子?」グググ…

カミラ「あなたの世界にもマークスお兄様は居るのでしょう?欲張ってはいけないわよ」

カム子『やれす…やなんれす…!』

マークス「」←口から脚だけ飛び出てる

カムイ「ええ…何この状況は……」

カミラ「あら…カムイじゃない」

ヒノカ「なに!?カムイだと!?」

カムイ「ヒノカ姉さん!カミラ姉さん!どうしたの!?」

ヒノカ「どうもこうもない!カム子が乱心したんだよ!」

ヒノカ「急に飛び出してきて…マークス王を攫って行こうとしたんだ!」

ヒノカ「だから私とカミラ王女はそれを止めようとして…」

カム子『違うんです!私はマークス兄さんが大好きなだけなんです!』

カム子『これも愛の形なんですから問題ありません!』

マークスある意味幸せそうだし、ほっといていいんじゃね

代わりにマーカス連れて来よう

シャーロッテが報われますように

カムイ「だ、ダメに決まってるだろ!マークス兄さんは返してもらうよ!」

カムイ「マークス兄さんだって僕の大事な兄さんなんだよ!渡せるわけないだろ!」

マークス「!」ピクッ

マークス「………」

マークス「………」パタパタパタパタ

カミラ「あら、脚を振ってマークスお兄様ってば嬉しそうね」

ヒノカ「あれか?これは犬がうれしいときにしっぽを振る…」

カムイ「マークス兄さん!今助けるからね!」

カム子『むむむ…ですがこの世界の私…』

カム子『それならば交換条件でならどうでしょうか…』

カムイ「……交換条件?」

カム子『はい!』

カム子『マークス兄さんが頂けるのであれば…』

カム子『代わりに私の世界のヒノカ姉さんを差し上げます!』

カム子『それならWINWINじゃないですか!』

ヒノカ「おま…カム子!それは酷いだろう!」

ヒノカ「別世界の私を売る気か!そこまでしてマークス王が欲しいか!」

カム子『大丈夫です!うちのヒノカ姉さんもその方がうれしいはずです!』

カム子『どこから来たかわからないんですが男の私の人形を…』

カム子『ぐっちゃぐっちゃのどっろどっろにしてましたから!』

カムイ「あ…それ僕のamiibo…」

あぁ遂にamiboも堕ちたか

カム子『さて、それならどうでしょうか?』

カムイ「………」

ヒノカ「か、カムイ…まさかとは思うが…」

カミラ「……カムイ?」

カムイ「……まあ、確かにヒノカ姉さんに囲まれるのは幸せだろうね」

カムイ「ヒノカ姉さんペロペロし放題というのも魅力的ではあるよ」

カム子『……!でしたら』

カムイ「…でもね」

カムイ「僕が愛しているのはここに居るヒノカ姉さんだけなんだよ!」

カムイ「だからこそその取引には応じれない!」

カミラ「そうね…よく言ったわ。カムイ」

ヒノカ「か、カムイ…」

カムイ「安心してよ姉さん。僕が愛している姉さんはあなただけだから」

ヒノカ「あ、あふ…」ビクビク…

カミラ「あら…立ったままイっちゃってるわこの子」

カミラ「カムイ?マークスお兄様を引っ張るの手伝ってちょうだい?私だけじゃ振りほどかれてしまうわ」

カミラ「あなたの奥さんの代わりに頼むわね」

カムイ「分かってるよ!マークス兄さん!今助けるからね!」

マークス「」パタパタパタパタ

マニキ大丈夫かよ…

今日はちょっとここまで

前回レオンくんが暗夜では酒飲める年齢とか書いてましたけど大分前の回でレオン君
「未成年だから酒飲めない」って言ってました
担当がケジメします

おとなはうそはつきません ただまちがいをするだけなのです

乙乙

乙です。
間違いは誰にでもあるから平気ですよ、羞恥プレイ大好物だし~

長期連載だとそんなおとなのまちがいもよくあること
おつおつ

そうだ、本編から数年経ってると考えればいいんだ

家族愛と異性愛に板挟みにされて満更でもなさそうなマニキすき

マニキはどうしようもない阿呆だけどなんだかんだで家族に愛されてるんだよな

そういえば暗夜ルートの世界でカムイがご乱心したときはマニキが止めたんだったか
なんだかんだでいい兄弟なんだろうか

参戦したな、これからが楽しみだ

マークス(ガノンドロフ)

海老(亀)

ttp://i.imgur.com/1gsqACP.jpg

>>>324、325を踏まえるとスマブラの一枚絵の立ち位置はレオンはルフレ
…ハッ、性王で共通点がある

ここのレオンって確か神軍師だったよな

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピエリ「ラズワルド…いいの、挿れて…ほしいのぉ…」

ピエリ「おち○ぽ…なめなめしてたら…もう…おま○こ熱くなっちゃったのぉ…」

ピエリ「ピエリも…もう限界なのぉ…いっぱい…気持よくしてほしいのぉ…」

ラズワルド「う…うん…ピエリ…僕も…もっとしたいよ…」

ラズワルド「ピエリの…かわいく感じてる姿っ…もっと見たいっ!」

ジュプッ…ニュプンッ!

ピエリ「ふ…にゃああああああああああああああぅ…あ、はぁぁぁぁっ!」

ピエリ「らじゅわるどのっ、おっき…っ、あちゅいのおおおおおっ…!」

ピエリ「な、なんかっ、いつもより…おっきいのっ!ピエリのなかっ…ぱんぱんなのおっ!」

ラズワルド「こんなかわいいピエリの姿見てっ…興奮しないわけ無いだろっ…」

ラズワルド「ごめんよピエリ…っ!最初っから激しくするからねっ……!」パンパンパン!

ピエリ「にゃっ、りゃめっ、らじゅわるどっ!それらめなのっ!そんなはげしくつかれたら…♡」

ピエリ「ピエリの頭、おばかさんになっちゃうのおおおおっ!んひぃぃぃぃぃっ♡」

ピエリ「りゃめええええええええっ!そんなのりゃめなのおおおっ!すぐいっちゃうからあああああああああっ♡」

ラズワルド「ダメだよピエリっ…一人で勝手にイっちゃったらっ…」

ピエリ「そ、そんなこといったって…ふにゅうううううううううっ!?」

ピエリ「そんなこと言いながらおっぱい掴んじゃダメなのおっ♡」

ラズワルド「撞く度に揺れるからね…っ…男の性として…触らないわけには…」

ピエリ「ラズワルドの…エッチ、なのぉ…」

ラズワルド「君には言われたくないよ…っ」

ピエリ「あんっ…胸もまれながら突かれたらっ…イクっ、もうイクのぉ…」

ピエリ「ピエリっ…いくのっ…イクのぉぉっ…♡」

ピエリ「ん、にゃああああああああああっ…♡はあああああああああああっ!」

ラズワルド「っ…あっ……くっ…」

ピエリ「はぁっ、はあっ…すごい…のおっ…」

ピエリ「ラズワルド…ごめんね…ピエリ…先にイッちゃった…の…」

ラズワルド「…いや、いいよピエリ…」

ラズワルド「…まだまだ時間はあるからね」

よし、普通だな!(麻痺)

明日本編書きにきます

ピエリちゃんはいい奥さんになるために日夜修行(意味深)に励んでいます。
カザハナちゃんも修行(そのままの意味で)をかかしません

一方サクラちゃんは

それ以上はイケない!

サクラだって勉強(意味深)に運動(意味深)に特訓(意味深)に一生懸命だろ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「……よし、もうすぐてっぺんまで登るな」

アクア「一体何が起こってるのかしらね…」

ンン『…あっ、竜の気配が二つになったのです…片方は…』

アクア「うちのカムイでしょうね。おそらくヒノカも一緒よ」

ラズワルド「ヒノカ様の気配に反応して行ったわけですからね…」

ロプト「うーん…ですけど二つの竜の反応とは…」

ロプト「私が全盛期だったら何とかなるかもしれませんがね…」

ラズワルド「あ、多分ンン一人でも大丈夫だよ」

ンン『戦闘力300は伊達ではないのです』

ロプト「ああそうですか…私はお荷物ですか…」

シャーロッテ「まあ…面倒くさいことになってたら何とかなるでしょうし」

シャーロッテ「あたし達はあたし達の目的を果たしましょう?ね?」

レオン「…言われなくてもそうするよ。早く僕も家に帰りたいしね」

アクア「レオン。あなたやっぱりツンデレの素質あるわね」



ロプト「………」

シャーロッテ「勿論ロプちゃん?あなたも…」

ロプト「分かってますよ…そういう契約ですからねー…」

ロプト「あなたの願いを叶える手伝いはさせていただきますよ…」

寝落ち?

艦これやってんだろ

任天堂公式LINEでFEifのキャラクターの名前を入れてみよう

133 茂野球磨 ◆18mUoAOPGY sage 2016/02/14(日) 11:23:30 ID:Rmk2oDIo
おはようございます。
サブロンパの茂野です。

未明に投稿したのですが、時間が時間だったのと眠気が眠気でしたので、
朝起きたら告知しようと思っていたのですが……まさか、もう読んでくださった方がいるとは、感激です。
取り敢えず、朝はカレーでも食べます。

さて、今回更新したのは、chapter1の探索編、前編。
と言っても、探索後編で各部屋に行くことになるので、探索編のさわりとなります。


chapter1 【倒錯する裏切りの絶望ロンド】 -探索前編-
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6396100


地図については、後編と一緒に開示します。
後編も早めに公開できるように頑張っていきますね。

【CM:突然ですがサクラとカザハナはチョコを作るようです】

カザハナ「…と言っても市販のチョコを湯煎するくらいしかできないんだよね…」

サクラ「原材料から作るのは無茶というものですよ。あくまでできることをするべきです」

サクラ「それに、チョコレートで一番大事なのは心を込めて作る事ですからね」

カザハナ「そ、そうだよね…よし!気合入れて頑張るよ!」

サクラ「はい!私も応援しますね!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「……なるほどね。サクラと君が作ったわけか」

カザハナ「は、はい!よかったら食べて…」

レオン「…愛する妻二人から貰ったものだからね、美味しく食べないわけにはいかないよ」

レオン「ありがとう。カザハナ。頂くよ」

カザハナ「は、はい!」

レオン「………」モグモグ…

レオン「…苦い」

カザハナ「ちょ、ちょっと!ストレートに言わないでくださいよっ!」

カザハナ「そ、そりゃうまくはできなかったですけど…」

レオン「…いや、勘違いしないでくれ。僕はチョコレートは甘いものより苦めの方が好きなんだよ」

レオン「だから、なんというか…」

レオン「…おいしかった」

カザハナ「れ、レオン様…!」

レオン「…そう言えばカザハナ。サクラはどうしたの?」

カザハナ「あ、はい…あたしと一緒にチョコレートを作ってたんですけど…」

カザハナ「なんか妙に沢山の量を作っていたというか…」

レオン「…?そんなに沢山?随分気合が入って…」


サクラ(チョコ塗れ)「レオンさん!お待たせしました!ハッピーバレンタインです!」

レオン「ちょっと待って!?何その恰好!?」

サクラ「湯煎したチョコを身体にかけてきたんですけど…レオンさんに舐め取ってもらおうと思って…」

カザハナ「だからあんなに沢山のチョコを…」

サクラ「カザハナさんも一緒ですよ!早く三人でチョコ塗れになりましょう!」

カザハナ「や、やだよ!プレイが特殊すぎるよ!」

レオン「うん…これはちょっと僕もきついかな…」

サクラ「まあ、それなら私が勝手にするんですけどね」

レオン「ってサクラ!勝手に僕の法衣を脱がさせないでくれる!?」

この後普通に押し切られた

E3しかないからすぐ終わる。そう思っていた時期もありました。
本編は明後日しっかりやります。

スマブラ世界でこのスレのカムイとルフレが会話したらルフレの浮気性にブチギレるでしょう。多分。

勿論ルフ子もカム子もでるんだよね?(期待の眼差し

乙〜

ルフレ子も支援S待機で男を侍らせてんの?

>>340
E3ラスダンだけで資材6万溶かしたわw。気持ちは分かるわー。

乙乙
バッジとれ~るセンターにてFEifの新作バッジ入荷中!(ダイマ)

乙乙
変態チョコサクラつよい

乙です。
この世界のバレンタインの夜はどこもヤバいんだろうな…

魅力的なキャラ多すぎて育成に時間かかるんだよなぁ・・・

のんびり更新まっとるで

チョコガングロサクラなんていやじゃ〜
腋や膝裏や足先とかピンポイントがいいやい

チョコと言いつつ●を混ぜる者もいるかもしれない

普通に血や愛液や唾液くらいだろう混ぜるのは
髪の毛は消化できないから混ぜないで欲しいが

ホワイトデーはレオン様がチョコ塗りたくられて舐めまわされるんだろうな

もしくは普通に舌の口で竿から出るホワイトチョコを延々と搾り採られるんだろう

【無限渓谷 崖上】

マークス「」←足だけ

カム子『いやです…!離しません…』ムググ…

カムイ「だから離してってば!マークス兄さんは僕らの兄さんなんだから!」グイイイ…

カミラ「ええ。一応肉親ですもの。持ってかれたら困るわ」

カム子『むうううう…二人とも酷いですよ!』

カムイ「どっちがだよ!君の世界にもマークス兄さんがいるんだろう!」

カミラ「…まあ向こうのマークスお兄様は妹をしれっと孕ませる外道みたいだけど…」ボソッ

カムイ「え?カミラ姉さんなんか言った?」

カミラ「何でもないわよ」


レオン「えええええ…何この状況…」

ンン「あれなのです!竜の力はあそこから感じたのです!」

アクア「あの龍はカム子ね…間違いなく」

ラズワルド「で…何かカム子様…口から人間の脚のようなものが見えるんですが…」

シャーロッテ「あれなんか見覚えが…」

ロプト「…なんかあの足を引っ張り出そうとしているように見えるんですが気のせいでしょうか」

レオン「気のせいじゃないね…カムイ兄さん!」

カムイ「レオン!遅いよ!今大変なことになってるんだよ!」

カムイ「マークス兄さんが連れ去られそうなんだよ!手伝って!」

レオン「え?じゃあこの脚って…」

カミラ「マークスお兄様よレオン。早く引っ張り出さないと」

レオン「うわめんどくせぇ」

カム子『レオンさん…?』

レオン「…いったい何がどうなってこうなったんだよカム子姉さん…」

レオン「姉さんは夜刀神を回収して帰るんだったろ!なのに何でマークス兄さんを連れ帰ろうとしてるんだよ!」

レオン「言っとくけどマークス兄さんと夜刀神だったら間違いなく夜刀神の方が価値あるんだからね!」

マークス「」パタタタ!パタ!

カミラ「マークスお兄様が怒っているわレオン…」

カムイ「よく分かるねカミラ姉さん…」

カミラ「一応あなた達より長くマークスお兄様の妹をやっていますもの」

カム子『レオンさん…私決めたんです…』

カム子『私…元の世界でマークス兄さんの事が大好きだったんです…』

カム子『兄様に囲まれて暮らそうと思うくらいに…』

レオン「え…?」

カム子『だから私…マークス兄さんをコレクションしたいんです!』

カム子『朝昼晩とマークス兄さんに囲まれて暮らしたいんです!』

カム子『マークス兄さんペロペロです!最高ですよ!』

レオン「…………」

レオン「…うん。よくわかったよ。性別が違えど、君はカムイ兄さんと同一の存在なんだね…」

レオン「同レベルの変態だったよ…対象は違うとはいえ」

カムイ「酷いよレオン!僕ここまで変態じゃないやい!」

カミラ「二人とも喧嘩しないの!レオン!あなたも手伝って!人手は多いほうが良いわ!」

カミラ「カム子がマークスお兄様を咥えて離さないの!早く助けないと!」

レオン「あっ、うん…わかったよ。ところで…」

ヒノカ「あ、ふ…」ビクビク

レオン「なんでこの人痙攣しながら倒れてるの?」

カミラ「カムイのカッコいいセリフを聞いて絶頂しちゃったのよ」

レオン「この人もいつも通りだな本当に…」


アクア「話は聞かせてもらったわ」

ラズワルド「一応主君なので助けに来ました!」

ンン「です!」」

カムイ「アクア来た!これで勝つる!」

レオン「よし。アクアさえいれば何とかなるね」

アクア「あなた達が私に抱いているイメージがよく分かったわ」

ラズワルド「よし!みんなでマークス様の足を引っ張るんです!」

レオン「多少乱暴に扱っても大丈夫だよ。物理攻撃には強いから」

マークス「」プンプン!

カミラ「マークスお兄様御免なさいね…本当にこの子達ったら…」

カミラ「でも普段の行いが行いなのだから、少しくらい我慢してね?」

カム子『いーやーでーすー!離しませんから…!』

マークス「」ビローン

ンン「あっ!何かこの人の身体が伸びてきましたけど大丈夫です!?」

ラズワルド「大丈夫!いつもの事だから!」

レオン「気にしないで引っ張って!むしろマッサージになる!」

アクア「そうよそうよ。気にしない気にしない」ググググググ

カムイ「うわ…アクアが引っ張ってるところすごい勢いで引きちぎれそう」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シャーロッテ「まずいわ…マークス様が連れ去られてしまう…!」

シャーロッテ「早く助けないと!」

ロプト「待ってください。シャーロッテさん」

シャーロッテ「ロプちゃん!?どうしたのよ?」

ロプト「私の見立てですが…わりかしマークスさんの耐久力はギリギリの状態ですね…」

ロプト「多分あなたのような馬鹿力の人間が加わったら間違いなくちぎれ飛んでしまうほどに」

シャーロッテ「ち、ちぎれ飛ぶって…」

ロプト「文字通りの話ですね。いくら耐久力の強い人間でも限界はありますから」

シャーロッテ「で、でもカム子様ってばマークス様を離す気配ないわよ!?どーすんの?」

ロプト「…ふーむ……」

ロプト「こういう場合は逆に考えたほうが良いのかもしれませんね…」

シャーロッテ「え?」

ロプト「さて、シャーロッテさん。契約を果たす時が来たようですね」

ロプト「あとはあなたの頑張り次第ですので」

シャーロッテ「ちょ…ロプちゃん…何する気?」

今日はここまで

シャーロッテさんの戦いはこれからだ!(フラグ)


いいゾ^~これ



もうマークスをあげちゃってレオンが王になればいいんじゃないかな


実際このマニキは政治的には仕事できるらしいからこっちに残しといたほうがいいのかもしれない
抑える側は辛いだろうけど

乙なの!

マークスの意思表示方法がかわいい、そう思いました

乙です。

この世界で起きた事件を解決する方法は3つ。
レ○プか
逆レか
アクアの腕力か

両国の兄貴を説得するのに両陣営の軍団長をぶちのめす案を出すアクアネキ、パネェっす

つまりアクアネキの逆レが最強の解決手段ってことだね

つまり話の流れ的にはカム子とシャロによるマニキ逆レ3Pwith平和の声(強)か


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カムイ「ぐぬぬぬぬ!」

カム子『むぐううううう…』

マークス「」ビローン

カムイ「いい加減離してってば!諦めなよ!」

カム子『諦められませんよ!あなただってヒノカ姉さんを奪われそうなら離すわけないでしょ!?』

カムイ「僕のヒノカ姉さんはこの姉さんだけなの!一緒にしないでよ!」

レオン「ああもう…なかなか離さないせいでマークス兄さんの身体が伸びて来ちゃってるじゃないか!」

カミラ「最早軽いホラーじゃない」

アクア「そうね。でも離さないんだから仕方ないわ」

ンン「んんんん………!六人がかりなのに全然外れないです!」

ラズワルド「本当大丈夫ですよねマークス様!?なんか暴れなくなって来たんですけど!?」

レオン「く…いい加減こいつも限界かもな…!」

ロプト「まったく…あなた達は揃いも揃って脳筋ですね…」

アクア「…あら?」

レオン「…ロプトウス?」

ロプト「人間にはこういう言葉があるんでしょう?」

ロプト「押してもダメなら引いてみろ、その逆もしかりです」

ロプト「引いてもダメなら押してみろ。道理ですね」

レオン「…何が言いたいんだい?」

ロプト「つまりはこういう事ですよ…」

ロプト「でいっ!」ボスッ

カム子『ぐむっ!?』

ラズワルド「ちょ…」

アクア「…マークスを逆にカム子の喉目がけて押し込んだ?」

ンン「何やってるのですか!そんなことしたらマークスさん持ってかれてしまうのです!」

レオン「お前何やってるんだよ!マークス兄さんを引っ張り出すって聞いてなかったのか!?」

ロプト「…これだから三桁も生きていない若造は困るんです」

ロプト「ま、見ててください」

カム子『む…むぐぐぐぐぐぐ…』

アクア「見てろって言われても…」

ロプト「あ、ついでに言いますと伏せておいたほうが良いですよ?」

ロプト「流石に当たると危ないので」

レオン「当たると危ない?」

カムイ「一体何が?…ん?」

カム子『ぐ…ヴぉえええええっ!』

ドッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!


アクア「こ、これは…『激流咆』?」

カムイ「そ…そっか!無理やり喉に押し込まれたから…」

カムイ「吐き出そうとして水のブレスを撃ったんだ!」

ラズワルド「え?ブレスってそんな吐瀉物みたいに出るんですか?」

ンン「です。ンンも食べ過ぎた時とかに良くやるのです」

ラズワルド「知りたくなかったそんな裏事情…」

カミラ「けど大丈夫かしら?あのブレス威力が結構あるのではなくて?」

アクア「問題ないでしょう。マークスだし」

ラズワルド「逆に考えろってこういう事だったのか…」

ロプト「人間とは頭の出来が違いますからね」

ロプト「シャーロッテさーん!準備はできましたよ!」

ロプト「マークスさんが吹き飛ばされた方向に向かってください!」

シャーロッテ「…あ、ありがとうね!ロプちゃん!」

シャーロッテ「しゃあああっ!待ってろよマークス様ああああああっ!」ダッ!

ラズワルド「シャ、シャーロッテ…」

アクア「…マークスを助けに行ったんでしょうね。アピールも兼ねて」

カミラ「あら、あの子マークス兄様にお熱なのね」

アクア「趣味は悪いと思うけどね…まあ人の恋愛にとやかくは言えないもの」

アクア「私達はカム子をどうにかしましょう。夜刀神は?」

カムイ「ああうん、ここにあるよ」

アクア「ンン、カム子を取り押さえておきなさい。龍の力に対抗するには竜化できるあなたが一番いいわ」

ンン「はいなのです」

カミラ「私はそうね…そこで倒れているヒノカの介抱でもしておきましょうか」

ヒノカ「あ、あふん…」ビクビク

カミラ「全く…カムイが少しカッコいいくらいでこうなってしまうなんて情けないわよヒノカ王女」

ラズワルド「…ん?あれ?」

アクア「どうしたのかしら?」

ラズワルド「いえ…あの…」

ラズワルド「レオン様…どこにいったんですかね…?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ドッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

レオン「おわあああああああああああっ!」

マークス「」

レオン「あの糞暗黒神もどき!こんな方法取るなら事前に話せよ!」

レオン「丁度ブレスの射線上に居たから僕まで吹き飛ばされてるじゃないかあああああっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア「…さて、それじゃあどうしましょうか…」

ラズワルド「え?レオン様スルーですか?」

アクア「心配しなくても自力で帰ってくるわよ」

カムイ「うん。レオンなら大丈夫だと思うよ」

カミラ「そうね。あの子ならそうすると思うわ」

ラズワルド「…それは信頼してるからって事でいいんですよね?」

アクア「もちろんよ。さて…」

カム子「う、ううん…」

カミラ「…倒れているわね…」

アクア「…いきなりあんな出力のブレスを撃たされたんだもの。その反動でしょうね」

カムイ「とりあえずこの子…もう強制送還しない?龍の門か何かに放り込んでさ」

アクア「そのあとリリスに頼んでブラックリストに入れてしまう…というのが良いかしらね」

ラズワルド「ブラックリスト?」

アクア「簡単にいえば異界バージョンの入国拒否制度ね。この子にはご退場願うわ」

ラズワルド「け、けど…そうしたら確かに平和にはなりますけど…」

ラズワルド「結局このカム子様が僕ら以外の世界に迷惑をかけるだけなのでは?」

アクア「…ラズワルド?確かに根本的な解決ができればいいかもしれないけど…」

アクア「この問題を解決するためには問題が多く発生するのよ?」

アクア「変態を更生させるのがどれだけ大変かあなたも知っているでしょう?」

ラズワルド「う…それは…」

アクア「ましてや性別は違えどこの子はあのカムイなのよ?」

アクア「カムイ?ヒノカ禁止って言われたら生きていける自信はあるかしら?」

カムイ「無理に決まってるよ…聞くまでもないでしょ?」

アクア「ほらごらんなさい」

ラズワルド「うーん…でもなぁ…」

カムイ「でもこの子の変態度は僕以上だと思うよ…だってマークス兄さんに囲まれて暮らしたいって言ってたもん」

カムイ「そりゃ僕もヒノカ姉さんに囲まれて暮らしたいと思うけど…実行に移そうとまでは…」

カミラ「私もタクミに輪姦されてもいいとは思ったことはあるけどやる気はなかったわね」

カミラ「あくまで私はタクミをじっくりと責めるのが好きなのだし」

ロプト「輪姦と言えば私一度やってみたいことがありまして…」

ロプト「一夫多妻生活を送っている人たちに一度乱交パーティを開いてほしいんですよ」

ロプト「夫婦兄弟姉妹親子近親相姦祭りですよ?素敵だと思いません?」

カムイ「お前レオン居ないってわかってから調子に乗ってない?」

ロプト「ええ。あのレイプ魔さえいなくなってくれれば調子にも乗りますよ」

ンン「唐突な暴露大会なのです」

ラズワルド「もうやだこの変態達…」

アクア「対案がないのならもう強制送還の方向性で行くわよ?」

アクア「ンン。龍の門に向かうわ。カム子をお願いね」

ンン「はいなのです…ところでロプちゃん?」

ロプト「はい?」

ンン「ロプちゃんもついでに龍の門に行ったらンンの世界に来ませんか?」

ンン「ンンも仕事も終わったので、あとは帰るだけなのです」

ラズワルド「そうか…僕に帰省するように言伝を頼まれただけだもんね」

ロプト「…そうですか…この世界ともお別れというわけですね…」

ロプト「…ま、清々しますけどね…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「痛たたたた……」

レオン「…我ながらよく無事だったな…あの威力のブレスに巻き込まれて…」

レオン「…ブリュンヒルデのおかげだな…これが魔力を弱めてくれたのか」

レオン「普段は忘れていた機能だけど、たまには役に立つね…」

マークス「」

レオン「…さて」

レオン「…起きてよ。マークス兄さん」つ特効薬

マークス「」ダバー

マークス「………」

マークス「……はっ!」

レオン「大丈夫かい?あんたの名前は?」

マークス「…暗夜王国王、マークス」

レオン「よろしい。脳に異常もないみたいでよかったよ」

マークス「…私は一体どうなったのだ…」

レオン「カム子姉さんの吐いたブレスのせいで僕と一緒に思いっきり吹き飛ばされてきたんだよ」

レオン「まあ、そこまで離れた位置にはいないと思うけどね」

マークス「そうか…」

レオン「さて、それじゃあマークス兄さん…」

マークス「…ん?」

ゴスッ!

マークス「ぐふっ!?」

レオン「…少し前にね、カムイ兄さんが自分の父親と殴り合いの大喧嘩をしたんだよ」

レオン「色々と言いたいことを伝えあっていたんだろうね。拳で」

レオン「それを見て僕も思ったんだよね。いい加減僕も我慢できないって…」

マークス「れ、レオン…怒っているのか?」

レオン「怒ってるのはだいぶ前からだよ…」

マークス「そ、そんなに誤射したことを怒っているのか!」

マークス「あ、あれは私が悪かった!だから…」

レオン「…ま、あれだけじゃないんだけどね。いろんなものが積もり積もって僕も怒ってるんだよ」

レオン「…それに丁度人目につかないところに着いたわけだし?」

レオン「ジークフリートも没収させてもらったことだし…」

マークス「あっ、そう言えば…」

レオン「僕もブリュンヒルデは使わない。そこだけは安心してくれ…」

レオン「…その分、マークス兄さんを殴らせてもらうからさ」

マークス「……レオン…」

レオン「いい加減にしろよこの変態!もう我慢の限界だよ!」

レオン「お前のせいで今回僕がどれだけ苦労したと思ってるんだよ!」

レオン「僕だって…僕だってなあ…!」




レオン「早く帰ってサクラやカザハナと平和に暮らしたいんだよおおおおおおおおおっ!」

>>370
あっ…(察し)

今日はここまで。
カムイの最後の切り札は滅茶苦茶吹き飛ぶ(演出的な意味で)

乙。レオンの叫びが切実すぎる
そして流石のカウンセラー

乙です。
レオン君の力で暗夜屈指の物理壁であるマニキにダメージを与えられるのか…。
そして異世界まで気に掛けるカウンセラーに待ち受けるのは、娘が鬼畜ピンクに手籠めにされる絶望の未来。

乙、とうとうレオンにも限界が来たか
>>376
フォレオとソレイユは元々恋心抱きあってたからセーフ

FEサイファの6弾の収録タイトルが
ifと聖戦の系譜に決まった訳だが…

ifデッキにロプちゃん入れろと?

ブリュンヒルデの魔翌力低下効果とかマジで誰も覚えてなさそう

マークス(ゲロ)

マニキも長時間口に入れられて涎でふやけたから守備下がった可能性

技の低さから発動しにくくて、魔防の高さから発動しても旨みがない神器。それがブリュンヒルデ

ギンヌンガガプの方が重力操ってる感のあるブリュンヒルデの悪口はそれまでだ

>>376
何言ってるんですか?ソレイユもこんなに嬉しそうに鳴いてくれてるじゃないですか。
絶望の未来な訳ないでしょう?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピエリ「んんっ♡にゃああああああああああっ♡んあっ♡はああああっ♡」

ピエリ「はげしいのおおおおっ…ピエリ…うしろからずんずんされるのっ、すきっ、なのおおっ…♡」

ピエリ「バックいいっ!どうぶつセックス気持ちいいのおっ!」

ラズワルド「ああっ…この格好は…僕がピエリを征服してる感じがしてっ…」

ラズワルド「本当に堪らないなぁっ……!」

ピエリ「やぁぁぁぁん、はげしいらじゅわるどもしゅきなのっ、もっと、もっろパンパンしてほしいのっ♡」

ピエリ「じゅぽじゅぽっ♡ピエリの中掻き回してほしいのおおおっ…」

ラズワルド「…ピエリっ…やばっ…もうすぐ…」

ピエリ「えっ…だす、の…?」

ラズワルド「い、いいかなっ、ピエリ…っ、君の中に、出したいよっ!」

ピエリ「うんっ、おくっ、いちばんおくにほしいのっ、ピエリの子宮に、びゅーって♡するのおっ♡」

ラズワルド「うんっ、一番奥に出してあげるからねっ、ピエリっ…受け止めてっ」

ピエリ「うんっ♡うんっ♡」

ピエリ「ピエリもイクっ、イッちゃうっ、中出しアクメくるのおおおおおっ♡」

ピエリ「あっ、あっ、ああああああああっ♡イっ…イクのおおおおおおおおおおおおっ♡」

ラズワルド「っ…ああああっ…」

ビュクン…ビュルルルルルルルルッ、ビューッ…

ピエリ「にゃあああああああっ♡あちゅ、あちゅいのおおおおおおおおおおおおおっ♡」

ビュー…ビュー…ビュルルルルルルッ…ビューッ…

ピエリ「あああああああああああっ……♡あああああああああああああっ…♡」

ピエリ「まだ…びゅくびゅくしてる、のおっ♡」

ビュルル…ビューッ…

ラズワルド「っ…あっ…‥」

ピエリ「はああああああっ…はあっ♡」

ピエリ「出し過ぎなの…っ♡ピエリのなかっ、ドロドロになっちゃうのおっ…♡」

ラズワルド「…………」

ピエリ「…はあっ、はあっ、ちょっと疲れたの……」

ピエリ「いい加減お風呂から上がるの…長く使ってるとのぼせちゃうのよ…」

ピエリ「……一回、シャワーをあびて綺麗にするの…ラズワルドも……」

ガシッ

ピエリ「…‥なの?」

ラズワルド「……………」

ピエリ「ら、ラズワルド……どうしたの?な、なんかいつもと違って…目が怖いのよ…」

ピエリ「な、なんかマークス様みたいな目してるのよ…」

ピエリ「ちょ、ちょっとラズワルドってばっ!ピエリもそろそろ休まないとむりなのっ!」

ピエリ「なんでさっきよりおちんちんおっきくしてるのっ!?流石に無理なのよっ!イったばっかりだから無理なのっ!」

ピエリ「無理、なのっ…無理……」

ピエリ「…あっ……あああああああああああああああああああああああああああああああっ♡」

明後日あたりもう本編書きに来ます。


獣の衝動とは誰もが持ちうる衝動なのだ…・

最後の良心までこんなんになったらもうこの世界は終わりだ

性欲を発散すればスッキリして良心も戻ってくるさ
きっとそうさ

まあラズワルドはレオンともどもストレス溜めまくってるんだからしょうがない

溜まってるってやつなのかにゃあ?

流石ルフレの血統

反面教師と思ってたけど一番血が濃いんじゃね?

ラズもレオンと同じで性欲自体は凄まじいけど、普段は理性>本能だから何とかなってる感じだな。

>>370
さすがレオン
Ps
オロチの動きが気になる
リズ達の反応が気になる

押し込んで吐き出させるってマリオくんで昔読んだな

犬に食いつかれた時なんかも引っ張るより押しこむ方がいいらしい

あげちゃってもいいさ

マークス「ごふっ、レオン…お前…!」

レオン「わああああああああああああああああああああああっ!」ポカポカポカポカ

マークス「ちょ、痛い痛い!お前らしくもない!一体どうしたんだ!」

レオン「どうしたもこうしたもないよ!お前のせいでなああああああああああああっ…」

レオン「お前さえまともだったら今回の事もスムーズに済んだんだよ!

レオン「お前がまともな対応してたらカム子姉さんだってスムーズに帰れてたし…」

レオン「僕だってサクラやカザハナと喧嘩別れしなくて済んだんだよ!」

レオン「そのうえ僕に誤射したあげく川に落としやがって!」

マークス「あれに関しては済まなかった…だ、だがその他は濡れ衣だろう!」

マークス「あれはカム子が勝手に暴走して…」

レオン「勝手なわけあるかああああああああああっ!お前がヤリたい放題やろうとした結果だろうが!」

レオン「そんなに童貞捨てたいなら自腹で風俗にでも行って来いよ!」

マークス「それだけは嫌だ!素人童貞にはなりたくない!」

レオン「ゴミみてえなプライド持ってんじゃねえよこの変態があああっ!」ガスッ

マークス「あ痛い!顔はやめろ顔は!」

あれで童帝だったなマニキ

レオン「僕も…僕だって…」

レオン「お前みたいに欲望に忠実に生きることができたらどれだけ楽だったか…」

マークス「レオン…お前…」

レオン「サクラに猫メイドになってもらいたいよ!絶対可愛いもん!」

レオン「あとカザハナだって犬メイドのカッコしてもらいたいもん!」

マークス「じゃあしてもらえばいいのでは…あがががががががが!」

レオン「僕が欲望に忠実に行動したら国が滅びるだろうが!」グリグリグリ

マークス「いがががが…あの二人なら喜んでしてくれるだろう!?」

レオン「してくれるだろうけど副産物として僕の理性が吹っ飛ぶからね!?」

マークス「お前…お前もなああっ!」ギュウウウウウウウウウウウウ

レオン「痛たたたたたたた!頬を抓るんじゃないよ!」

マークス「贅沢を言うな!お前どれだけ自分が恵まれているのか分かっていない!」

マークス「普通そんなことを言えばドン引きされるんだぞ!私にはわかる!」

マークス「だがお前の嫁はそのあたりとても夫思いだから答えてくれるだろう!」

マークス「そんな出来た妻は普通居ないんだからな!しかも二人だ!贅沢を言いおって!」

マークス「むしろ私にどちらかよこせ!幸せにはするから!」

レオン「ヤレれば誰でも構わないとか思ってそうな奴に渡せるわけないだろうが!」アッパーカッ

マークス「ごふっ!だったら妻の想いにも答えてやれこの朴念仁が!」

マークス「サクラ王女の方は言っておくが私に相談に来るくらいなんだぞ!」

マークス「『レオンさんの趣味は何かありますか?良ければアブノーマルな物でも構わないので』、だとさ!」

マークス「だとさ!本当にできた嫁だな!」

レオン「マジで!でもお前に相談されたのがムカつく!」

マークス「それは理不尽だろう!」


シャーロッテ「ぜぇ…ぜぇ…」

シャーロッテ「このあたりからマークス様の声が…ん?」

仲良く喧嘩しな

そういやどうでもいいんだけど
FEifアプデでロイとカムイのamiiboに対応したら
ロイ使ったりマイユニと逆の性別のカムイ呼べたりするんかね

レオン「この野郎!お前がまともだったら僕だってもっと…!」

マークス「かわいい妻とにゃんにゃん出来たと!?羨ましい!」

マークス「私だっていい加減結婚したいのだ!お前が妻を二人娶ったせいで競争率が上がってしまったのだ!」

マークス「その責任を…全世界の独身男性の恨みを思い知るがいい!」グググググ…

レオン「ぎゃあああああああああああああ!関節技はやめろよおおおっ!」

シャーロッテ「お二人とも!何をやってるんですかぁ!」

マークス「むっ!?」

レオン「シャーロッテ…?」

シャーロッテ「マークス様が吹っ飛ばされたから探しに来たら…」

シャーロッテ「一体なんで二人が殴り合いの大喧嘩をしてるんですかぁ!」

マークス「だってレオンがわがままばっかり言うから!」

レオン「だってこいつがちゃんとしないから!」

マークス&レオン「こいつが悪い!」

シャーロッテ「な、仲いいですね…あなた達…」

シャーロッテ「じゃなくて!何が原因なんですか!」

レオン「……」プイッ

マークス「実はな……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マークス「……というわけなのだ…」

シャーロッテ「…はあ…」

シャーロッテ「レオン様…ついに我慢の限界が来たんですねぇ…」

レオン「当り前だろ!僕だって平和に…」

シャーロッテ「でも暴力に訴えるのはどうかと思いますよぉ?」

レオン「何か君に言われると腹立つな…」

シャーロッテ「あ”あ”!?」

レオン「あ、すみません…」

シャーロッテ「…マークス様も、レオン様がキレると言う事はよっぽどのことをやらかしたんですよ…」

マークス「だって…」

シャーロッテ「だってじゃないですよ…そもそも誤射が無かったらレオン様だってこんな目に合ってないでしょ?」

シャーロッテ「これを機に普段の行いを見直してみたらどうでしょうか?」

マークス「…むう」

シャーロッテ「全く…なんでこんな所に来てまで兄弟喧嘩の仲裁をしなきゃいけないのよ…」

シャーロッテ「あたしにとってはもっと大切なことがあるのに…」チラッ

マークス「?」

シャーロッテ(はあ…マークス様だけ吹っ飛ばされたんならまだ対応のしようがあったのに…)

シャーロッテ(レオン様まで一緒に吹っ飛ばされてるとか計算外だっつーの…)

シャーロッテ(レオン様が居たんじゃ…流石にこの手段は使えないだろうしなあ…)チラッ

ゴゴゴゴゴゴゴ…

シャーロッテ(ロプちゃんから貰った魔道書…まあ、そこまでレベルの高いものではないんだけど)

シャーロッテ(これを使えばマークス様の理性を外すことができる…)

シャーロッテ(…まあこの魔道書の難点は二つ…)

シャーロッテ(まずこの魔道書は無差別に効果が発揮されること…)

シャーロッテ(この状況で使ったらレオン様までかかってしまって…)

シャーロッテ(…サクラ様やカザハナに悪い事をしてしまうでしょうからね…)

シャーロッテ(そしてもう一つ…これは使い捨てな上にロプちゃんが帰っちゃったら魔力を失ってしまう…)

シャーロッテ(あの子自体がもう塵レベルの魔力しか残ってないからしょうがないのだろうけど…)

シャーロッテ(つまりこれを逃せばチャンスはない!)

シャーロッテ(どうにかレオン様にはご退場願わないと…!)

レオン「…まあ、何だよ。一応無事でよかったよ。マークス兄さん」

レオン「流石にあんたでも窒息には勝てないだろうからね」

マークス「…それを言うならお前だってそうだぞレオン…」

マークス「お前が川に落ちた時は肝を冷やしたのだからな…」

いったん休憩

ネタバレすると今回のシリーズのラスボスはシャーロッテ

シャーロッテ「あー…ごほん…」

シャーロッテ「それよりレオン様?こんな所で油を売っていて大丈夫なんですか?」

レオン「え?…ああ、そうか…」

レオン「…カム子姉さんの事?確かに、あの後どうなったのか心配だよね…」

シャーロッテ「そうですよ!早く戻らなければいけないんじゃないですか?」

レオン「…そうだね…まあ、こいつも無事だったことだし、あっちの様子も見に行かないといけないけど…」

マークス「こいつ言うなレオン。一応兄さんだぞ?」

レオン「とは言ってもここからどう帰るべきか…」

シャーロッテ「ここからまっすぐ行けば帰れますよ!」

レオン「ああそうなの?じゃあ向かうとしようか…」

シャーロッテ「はい!マークス様のお世話は私に任せてください!」

マークス「…?」

マークス「…私の世話?何故だ?」

シャーロッテ「え?いや…あの…」

シャーロッテ「マークス様…あの威力のブレスに巻き込まれてお身体の方が…」

シャーロッテ「だからあたしが手当の方を…」

マークス「…私なら大丈夫だ。元々頑丈な性質なのだからな。むしろレオンを心配してやれ」

マークス「自分の持っていた特効薬を私に分け与えたせいでボロボロなのはレオンの方だ」

シャーロッテ「あ、ですが…その…」

マークス「よし、レオン。私も行こう」

レオン「え?…また暴走する気じゃないだろうね?」

マークス「…馬鹿を言うな。弟をここまで怒らせてしまった責任を取りに行くだけだ」

マークス「私のけじめは私がつける…それだけだ」

レオン「あれ?またマジモードになってない?」

シャーロッテ「ちょ、ちょおおおお!ちょおおおおおっと待ってくださいよおおおっ!」

マークス「?…シャーロッテ…どうしたのだ?」

シャーロッテ「マ、マークス様!?マークス様はここでお休みになってください一度!」

シャーロッテ「ていうか休ませますんで!普段は、日ごろの疲れとか、その…公務とか…」

シャーロッテ「なんかその…休めぬから!普段全然休めてませんから!」

マークス「え?私休めてなかったの?」

レオン「…まあ、仕事終わったらアミュージア行こうとしたりとか色々しようとしてたからね」

レオン「ゆっくり休養するって意味では休めてないかもね」

マークス「そうか…ならば城に戻ったら考えなければならんな…」

マークス「まあ今はカム子をどうにかせねばなるまい…それが終わってからで…」

シャーロッテ「だから今休めよおおおおおおっ!」

マークス「…だから何なのだ…シャーロッテ…言葉で説明せねばわからんぞ…」

シャーロッテ「いや…だから…その…」

レオン「………」

レオン「…ああ、なるほどね…」

レオン「…そこまで言うならシャーロッテ。マークス兄さんを見ててくれる?」

マークス「む?」

シャーロッテ「…れ、レオン様!」

レオン「…僕はブリュンヒルデで軽減したけど、魔防の低い兄さんはもっとダメージを受けてるだろう」

レオン「一応、見てもらったほうが良いかもね。シャーロッテだって一応ロッドナイトの資格を持ってるし」

マークス「だが…いいのかレオン?カム子の事は?」

レオン「問題ないよ。カム子姉さん見た瞬間に兄さんがまた暴走しないとも限らないし」

レオン「その逆もね。カム子姉さんはどうやらマークス兄さんにゾッコンみたいだし」

マークス「なるほど…また咥えられるのも嫌だしな…」

レオン「そういう事。じゃあシャーロッテ、頼んだよ?」

シャーロッテ「は、はい!」

レオン「………」

レオン「…まあ、応援はしてるよ。頑張ってくれ」

シャーロッテ「…!」

マークス「?」

シャーロッテ「は、はい!頑張らせていただきます!」

レオン「…さて、ここからまっすぐか…」

レオン「…ブレスでの破壊痕を目印にしていけばいいかな…」

シャーロッテ「いってらっしゃーい!」

マークス「……むう…何か釈然とせんがしかたあるまい」

シャーロッテ「………」

シャーロッテ(……ふう、レオン様が空気を読めるお方で助かったわ…)

シャーロッテ(レオン様の期待に応える意味でも頑張らないとね…)

シャーロッテ(しゃああああっ…ここからはあたしの独壇場ね…)

シャーロッテ(この魔導書でマークス様の理性を溶かしつくし…)

シャーロッテ(あたしの女子力を持ってマークス様を誘惑する…!)

シャーロッテ(…これでマークス様は悪魔で自分の意思であたしを抱くわけだし…)

シャーロッテ(あたしもマークス様をこれでものにできる…ぐふふふ……)

マークス「…シャーロッテよ…それではどうするのだ?」

マークス「いきなり休めと言われてもどうするか…」

シャーロッテ「………そうですね…」

シャーロッテ「では…まずはこれを喰らってください!」

マークス「む!?」

シャーロッテ「でええええええええええええい!」

ピカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

マークス「…………」

シャーロッテ「……!」

マークス「…シャーロッテ……」

シャーロッテ「…!」

シャーロッテ「はい!マークス様!」

マークス「…お前…いったい何をしたのだ?」

マークス「ピンク色の光がさっき見えたが…何だったのだあれは?」

シャーロッテ「………へ?」

マークス「何か起こった形跡もないが…何か回復魔術でもかけたのか?」

シャーロッテ「は、ははは…いえ…何でもないんですが…」

シャーロッテ(えええええええええ!何で…?何でよ…?何でマークス様の理性が…)

シャーロッテ(ロプちゃん曰く…この魔術を喰らえば人間の理性を溶かしつくして、本能のみで一時的に動くようになるって…)

シャーロッテ(……?本能?)

マークス「…まあいい…それでは私は日課のイメージプレイを…」

シャーロッテ(そうだこいつ普段から本能でしか動いてなかった!)

シャーロッテ(だから図らずしもこういう魔術に対する耐性がすさまじかったんだ!)

シャーロッテ(ちっくしょおおおおおおおおおおおお!完全に策がミスった!)

シャーロッテ(ロプちゃんもロプちゃんよ!何か完璧な作戦よ!どう考えてもダメじゃない!)

シャーロッテ(あああああ…やっぱり変な策に頼るんじゃなかった…)

シャーロッテ(…あたしじゃやっぱり結婚できないのかしら…もう……)




トクン

あー…無差別ってそういう…

シャーロッテ「…………!?!?!?」

マークス「……シャーロッテ?」

シャーロッテ(何かしら?今の感覚……)

シャーロッテ(う、あ……何よ、この頭の内側から溶かされていく感覚は……!)

シャーロッテ(あ、あたし…身体も熱いし…これって…)

シャーロッテ(ロプちゃんの魔術、あたしに聞いてるって事……)

シャーロッテ(無差別とは聞いてたけど……これ、まさか…)

シャーロッテ(術者も例外じゃない、ってこと…?ま、まずいわ……)

シャーロッテ(ほ、欲しい!欲しい!マークス様ぁぁぁぁぁ♡)

マークス「シャーロッテ…お前が大丈夫か?顔が真っ赤だが…」

シャーロッテ「は、はいっ…別段、支障は…」

マークス「本当か?どれ…熱を測ってやろう…」

シャーロッテ「ひゃひっ!?」

シャーロッテ(マ、マークス様の手があたしの額にっ…ふ、ああああ…)

シャーロッテ(ダメ、ダメよお…我慢しなきゃ…これは…)

シャーロッテ(マークス様の匂い…だめ…嗅いだだけで…濡れちゃううう……)

マークス「…?」

シャーロッテ(……あ、だめだこれ…)

シャーロッテ(我慢…出来ないいいいいいいいいいいいいいっ♡)ガバアアアアアアア

マークス「…むっ!?」

シャーロッテ「マークス様ぁぁぁぁっ!」

マークス「ホワアアアアアアアアアッ!?シャーロッテ!?何をするだぁーーーっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロプト「…そう言えばあの魔導書…凄まじく適当に作りましたけど大丈夫だったでしょうか…」

ロプト「…まあ何とかなるでしょうかね?逃げてしまえばこっちの物ですし」

今日はここまで

世界線は常に逆レイプに収束する定めにあるのだ…

乙なの!

世界線の収束じゃ、仕方ないね



逆レオチなんて、サイテー!

まあシャーロッテだし仕方ないね

結局ヤること変わんねーじゃん

童帝マークス…さようなら…

やったね、ジークベルト君!とっくの昔に諦めてた出番がくるかもしれないよ!

シグレ君の出番は無さそうだぁ…(遠い目)

誰も貰い手がいないなら
アクアは私が貰っていきますね(ニッコリ

大丈夫、レオンが貰ってくれるさ(適当)

>>414
紋章の謎
の闇のオーブ
みたいなやつですかね
オーブに心を支配されてしまうみたいに

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラズワルド「へっぷし!」

ピエリ「くしゅん!」

ラズワルド「……ピエリ…熱は何度ある?」

ピエリ「…38度あるの…」

ラズワルド「うん…僕もそのくらい…ごめんね…本当に…」

ピエリ「…あのあとラズワルドが収まるまでピエリはずーっと中に出され続けたの…」

ピエリ「イキっぱなしで死んじゃうかと思ったのよ…」

ピエリ「…実際、終わった後に気絶しちゃったの…」

ラズワルド「…うん…お風呂場で裸で寝ちゃったらこうもなるよね…」

ピエリ「それも二人そろってなの…マークス様きっと怒るのよ…」

ラズワルド「だよねぇ…体調管理がなってないって言われるだろうね…」

ピエリ「誰のせいなの…」

ラズワルド「…本当に反省してます……」ズビー

ピエリ「…まあ、許してあげるのよ。ピエリが魅力的すぎたのが悪いのよ」

ピエリ「ケダモノな夫の相手をするのは大変なの」

ラズワルド「ははは…本当に分かってるね、ピエリ…」

ピエリ「…まあ、今日は二人で風邪を治すの。ゆっくり一緒にいるのよ…」

ラズワルド「…そうだね。ゆっくり休もうね…」

ラズワルド(あーあ…父さんや母さんのこの部分は反面教師にしてきたつもりだったけど…)

ラズワルド(…やっぱり血は争えないんだろうなぁ…)

ラズワルド(あそこまで我を失うなんてなぁ…はあ…)

ピエリ「……くー…」

ラズワルド「…ま、いいか…幸せだし…」

ラズワルドさんは聖人ではない…
ただ他の人より我慢強いだけなのだ…

安価↓5まで 多数決
次回以降の短編の主役は…
1、オロチ
2、オボロ
3、ルーナ

3

あの両親から聖人が生まれるわけないだろ!

3

1

3

ルーナで

ルーナな

ルーナは近親相姦されてる姿が一番かわいいんじゃあ…(歪んだ愛情)

やめてさしあげろww

我慢しない奴が多すぎて相対的に聖人に見えちゃうから仕方ない

俺はさ、ルーナが他のとこみたいに誰かとイチャエロするんだと思ってさ、安価取れたときは本当嬉しかったのにさ···

ど う し て こ う な っ た

助けて!ゼロさんが息してないの!

生まれるのは娘だけど息子だと良かったなって…

ルーナ「…はあ…帰って来てから散々だわ…」

ルーナ「…倉庫の整理してたら媚薬を頭からかぶるし…」

ルーナ「それにかこつけて父さんや母さんってば…あんなことやこんなこと…」

ルーナ「……全く…ばっかじゃないの…親娘であんなこと……」

ジワッ…

ルーナ「…………///」

ルーナ「…っ、あたしってば何考えてるのよっ…」

ルーナ「父さんたちにあんな事されて…気持ちよかったわけがっ…」

ルーナ「……なんでこんなこと考えちゃうのよ…本当に眠れない…」

ガチャン……

ルーナ「……え?誰?」

ルフレ「…やあ、セレナ。まだ起きてたかい?」

ルーナ「と、父さん!何勝手に娘の部屋に入ってきてるのよっ!」

ルフレ「いやぁ、寝る前に可愛い娘の顔が見たくなってね」

ルーナ「だからって勝手に部屋に入ってこないでよっ!父さんにはデリカシーってもんがないの!?」

ルフレ「あはは、それに関しては謝るよ…ところでさ、セレナ…」

ルフレ「僕はここ最近眠れなくてね…ちょっと不眠症気味なんだよ」

ルーナ「…そうなの?だったら薬でも貰ってきたら?サーリャ母さん辺りに…」

ルフレ「あまり薬にも頼りたくないからなぁ…それより効果的な方法があるんだよ」

ルフレ「原始的だけど、運動して疲れればいいんだよ。…ね?」ツー…

ルーナ「…っ…父さん、どこ、触ってんのよっ…」

ルフレ「君の太ももだね。あまりにも綺麗な形してるものだから」

ルーナ「う、運動って…またっ…あたしをっ…」

ルーナ「馬鹿じゃないの!?あたしたち親子なんだよ!?」

ルフレ「よっ…と…」ギシッ

ルーナ「っ…あっ…人の話を…聞きなさいよ…なんであたしを…ベッドに押し倒して…」

ルフレ「君だって眠れなかったんじゃない?だったら丁度いいよね?」

ルーナ「あっ…く…そこ…ゆびがっ、アソコに…っ…ダメッ…」

ルフレ「そう言う反応するものだから…君を虐めたくて堪らなくなっちゃうんだよ」

ルフレ「大丈夫。優しくしてあげるからさ」

ルーナ「っ…あ…とう、さっ…この、へんたい…っ!」

ルーナ「やめな、さいよおっ…っ…ひゃ…ひゃめてぇ…」

ルフレ「……やめてほしいの?うーん……そうだね…」

ルフレ「………ダーメ」

ルーナ「そ、そんなっ、むぐっ…んんんんんんんんっ!」

ルーナ「はっ、やっ、あああああっ…父さん、やだぁっ、アソコ指で掻き回しちゃ…やあああああああああああっ…」

じゃあ本編はまた次の機会に
セレナの父さんになって嫁にするには近親相姦するしかないでしょう?あなた


サイファ新弾のSRセレナが孕ませたいくらいかわいいんじゃ~^^

(アカン)

やっぱあんた病気だわ(最上の褒め言葉

このルフレ邪竜に乗っ取られてない?

ギムレーの方が紳士的だ

通報し(ゼロを呼び)ました

これはファウダー呼んで操ってもらうしかない

踊り子を呼べ!今すぐにだ!

ファウダーの遺伝でこうなっている可能性

ルーナは特定の相手限定で攻めに回りそうなイメージ
ゼロも少々受けっぽいしルーナ上位くるかも

安価でルーナ推す人らは近親フェチなのかな?

これにはロプトウスも思わず笑顔

違うよ!ゼロとの慰メックスがみたかったんだよ・・

違うよ!ゼロとの慰メックスがみたかったんだよ・・

簡単に思い通りにはならない

早くオーディン×オロチ読みたいけどアンケートで悉く落ちるよな

そろそろ覚醒側の詳しい人間模様も気になってくる頃合い

今日はアクアの誕生日だからアクアメインで書くべき

ここのアクアが初めて兄弟のオカズ見つけた時はどんな感じだったんだろうな
まだ純粋で顔真っ赤になるロリ美少女だったのか、それを食卓で読み上げる生まれながらの畜生だったのか

そりゃ生まれながらの畜生だろ

幼い頃は無知故に今よりも残酷だった可能性がありそう

タクミのエッチな本(巨乳もの)が食卓に晒されるわけか

追加コンテンツ配信と聞いて

公式でレオンとカザハナが絡めるのは
胸が厚くなるな…

絆の暗夜祭のイベントイラストレオンっぽい感じするな。まあ、人気投票の結果だろうからそうだとは思うが


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カム子「……………」

カム子「……はっ!」

ンン「あっ!起きたのです」

アクア「起きたわね」

カム子「アクアさん…ここは…」

カムイ「…龍の門だよ。君を運んできたんだ」

カミラ「ええ、カム子。名残惜しいけどお別れの時間ね」

ヒノカ「お前はここからお前の世界に帰る。元の場所に戻るんだ」

カム子「この世界の私…それに…カミラ姉さん、ヒノカ姉さんも…」

カム子「…っ!そうだ!マークス兄さんは!?」

ラズワルド「マークス様は…」

ロプト「ここにはいませんよ。あなたの吐いたブレスで遠くに吹き飛ばされました」

カム子「そ、そんな…私はなんてことを…」

カム子「すぐに迎えに行かないと!」

ンン「やめるのです」

ンン「…あなたにはそんな資格はないのですよ?カム子さん…」

カム子「何を…言って…」

ラズワルド「…そのままの意味ですよ、カム子様」


アクア(全く…ラズワルドってば『最後に一度説得させてください』ですって)

アクア(そんな面倒くさいことしなくてもいいのにね…)

アクア(…まあ、そんな心の優しい彼だからこそ、あのピエリと結婚できたのかもしれないけどね)

カム子「し、資格がないってどういうことですか?だって、私はマークス兄さんが大好きで…」

カム子「マークス兄さんを集めることくらい私は大好きで…」

ラズワルド「そこがまずおかしいんですよ」

カム子「どこがですか!そこの私だってそうです!」

カムイ「え?僕?」

カム子「ええ、今だってそうじゃないですか!」

カム子「ヒノカ姉さんと抱き合ったりして!やっぱりヒノカ姉さんが欲しくてしょうがないんじゃないですか!」

カム子「私と同じです!」

カミラ「だから言ったのよカムイ…『ヒノカをお姫様抱っこしたまま歩くのはやめなさいって』」

カムイ「ごめんよ…我慢できなかったんだ…充電切れちゃってて…」

ヒノカ「カムイ…帰ったらいっぱいしような…お尻でもいいぞ?」

ラズワルド「そこの人たちマジで黙っててくれません?」

アクア「締まらないわね。本当に」

済まんが眠いので一旦ここまで

新しいDLCで映ってた着物オフェリアちゃんらしきものを見てフォレオがアップを始めたようです

追加DLC関連でネタ補給いいゾ^~これ

乙なの!

乙です

さすラズ

※462
ヒノカ・マトイ「「何っ!?どうやって厚くする!」」
DLC楽しみだね、どうやってここのネタになるのかが。

安価も取れないまとめ民は巣に帰ってくれくっせえな

>>466
オフェリアちゃん逃げて、超逃げて。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ルーナ「あう、くっ、はっ、あああああああああああっ…」

ルフレ「あははっ、ねえ、セレナ…君のここ…僕が掻き回すたびに厭らしい音立ててるよ?」

ルフレ「くちゅ、くちゅってね…全く、淫乱な子だね?」

ルーナ「ちがっ、あたし…淫乱じゃないっ…!父さんが、触る、からぁっ…」

ルフレ「へえ…でもおかしいなぁ…僕が触る前から少し濡れてたみたいだけど…」

ルーナ「そんなことないっ…あたし…感じてなんかぁっ…ないっ…」

ルーナ「変態なんかじゃあ…ひっ、あっあっ…ないん…だからぁっ…」

ルフレ「随分説得力もない気がするけど…意地ばかり張っちゃって…」

ルフレ「じゃあセレナ、上も脱がすからね?」

ルーナ「っ、あ…ダメっ…力がぁ…」

ファサッ…

ルーナ「あっ…」

ルフレ「…やっぱりティアモそっくりだね。スレンダーな体つきしてるし…」

ルフレ「…この小さい胸とかも、特にね…」

ルーナ「っ…人が気にしてること、をっ…んんっ…」

ルフレ「ああごめんよ。馬鹿にしてるわけじゃないんだよ。ただ、君がティアモの娘だって事を実感してね」

ルフレ「別に僕は小さい胸も趣があって好きだよ…ちゅ…」

ルーナ「っ…あっ…だからって…乳首、吸う…なぁ…っあああっ」

ルーナ「アソコ、弄りながら…乳首すっちゃダメェッ…なんか、びりびりするっ…」

ルーナ「父さんっ、やめてってば…こんなの、親子で…おかしいわよっ…」

ルフレ「ぷはっ…セレナ…親子でこういうことするのはおかしいと思うかい?」

ルーナ「そ、そうよ…っ、こんなの、おかしいわよっ…」

ルフレ「…でも僕らは普通と違う家族だろう?一夫多妻だし、ましてや僕らの歳の差はほとんど変わらないおかしな親娘なんだ」

ルフレ「だからさ…もう一個くらいおかしなことが増えても大したことはないと思わない?」

ルフレ「…じゃあそろそろ…」

ルーナ「ま、まって父さん!あたしっ、まだっ…」

ルーナ「だめ、待って、待って…あ、ん、やあああああああああああああっ…!」

FEプレイヤーはみんな近親相姦が好き。はっきりわかんだね

明後日くらいに来ます。


ロプト「はよ。続きはよ」

買え
ttp://www.famitsu.com/news/201603/07100896.html

オチとしてはゼロがルフレにアッー!な展開かな?(男唯一の同性婚可能)
イヤらしいな

ゼロ×ルーナが成立するかしだいなんだけどマジでアクアの相手がいない。

あの世からゾーラ(白夜ルート)が来れば……ムリだな。

サイゾウと同じようにモブを連れてくんのか?

むしろサイゾウとくっつけるべきだったんじゃないかな。今更だけど
…あれ、フランネルって誰とくっついたんだっけ?

竜の門にいるしいっそ覚醒との邂逅ステージでクロムとか逆レして種だけでも・・・

フランネルは歌姫ララ(白夜12章参照)とくっついたよ

独身男性なら覚醒の世界にもいっぱいいるからな(汎用夫だけでも少なくとも6人)
アクアの言う「寝取られがいのある男性」をその中から見つけてくるのもまた一興

母親みたいにカンナに手を出せばいいんでねえの(鼻ホジ

あっこれ>>484が消される奴や

おば…おねしょたか…

残念、カンナにはキヌとベロアがいます

(でも正直アクアみたいな美人の嫁さん欲しいよな)

(毎晩上になって腰降ってほしい)

ラズワルド「…まああの人は放っておいて…カム子様?」

ラズワルド「…じゃあ聞きますがカム子様?あなたは自分の幸せを優先して…」

ラズワルド「この世界のマークス様の幸せはどうでもいいって言うつもりなんですか?」

カム子「え…?」

ラズワルド「マークス様だってこの世界に大切な人はいるんですよ」

ラズワルド「この世界のレオン様だってそうですし…そこにいるこの世界のカミラ様だってそう」

ラズワルド「カムイ様だってそうでしょう?」

カミラ「ええ。当然ね」

カムイ「あんなのでも僕の大切な兄さんの一人だからね」

ラズワルド「…ほら」

カム子「で、でも…ここのマークス兄さんだって私と来た方が幸せで…」

カム子「レオンさん達だってあんなにマークス兄さんを虐めて!」

カム子「それなのにマークス兄さんはこの世界のほうが良いって言うんですか!?」

ラズワルド「…それは…」

ヒノカ「むう…」

カムイ「確かに…マークス兄さんにはつらく当たってしまったかな…」

カミラ「特にレオンがね…」

カム子「だから私はマークス兄さんを私の世界に連れて帰るんです!」

カム子「そうすればマークス兄さんも私も幸せに…」

ロプト「…あー…ちょっと待ってくださいね…?」

カム子「サ、サクラさん!?どうしたんですか!?そんなに小っちゃくなって!?」

ロプト「いや…私はサクラじゃないんですが…まあいいです」

ロプト「カム子さん?あなたに連れて帰られればマークスさんは幸せとおっしゃっていましたが…」

ロプト「それは本当なんですかねぇ…?」

カム子「ど、どういうことですか…?」

ロプト「そのままの意味ですよ。マークスさんはこの世界に恋人がいるんです」

ロプト「その恋人と別れることが幸せなのか?と私は言ってるんです」

カム子「…なっ…!?」

ヒノカ「マークス王に恋人だと!?」

カミラ「あら…そうなの…初耳ね」

アクア「ロプトウス…それってあなたが焚きつけたシャーロッテの事?」

ロプト「ええ」

ラズワルド「え、ええ…それって大丈夫なの?」

ロプト「ロプトウス式恋愛術を使ったんだから平気ですよ」

ラズワルド「それが不安なんだけど…」

カム子「そ、そんな、嘘です!マークス兄さんにはもう恋人がいるなんて…」

カム子「それじゃあ私の世界に持って帰っても結婚できないじゃないですか!」

カム子「証拠はあるんですか!?マークス兄さんに恋人がいるって言う証拠は!?」

ロプト「え?証拠ですか?」

カム子「そうです証拠!それを見せてもらわないと納得できませんよ!」

ロプト「証拠ですか…うーん…」

ロプト「それに関しては現場を見せるのが手っ取り早いですかねぇ…」

ンン「現場、です?」

ラズワルド「現場って…何?」

アクア「………あっ(察し)」

ロプト「こんなこともあろうかとあの魔道書には一応映像投影機能も付けてましたからね。」

ロプト「カム子さん!見るがいいです!二人の愛の営みをね!」

アクア「まずいわ。ンン、目をつむってなさい」

ンン「はいなのです!」ギュ

実際このカム子って相当にウザイよな。やめろって言ってるのに無視して逆レしたりこっちの世界の都合ガン無視してマニキ拉致ろうとしたり

マニキじゃなかったらもっと問題になってるわな


ロプト「よく見なさい!これがマークスさんの恋人です!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マークス「ほ…ああああ…こ、これが…これがセックスというものなのか…」

シャーロッテ「あは、はあああああああああああああああ♡これが、マークス様のおちんぽおおおおおおおおおおっ♡」

シャーロッテ「あたまにずんずんくるぅぅ♡もっとついてぇマークス様ぁ…♡」

シャーロッテ「きもちぃっ♡はじめてなのにきもちいい♡んはあああああああああああああああぁっ♡」

マークス「そ、そうは言っても私も初めてだからな…どうするべきなのか…」

シャーロッテ「なんでもいいですううううううううううっ♡もっとずぽずぽしてくれればそれでぇ♡」

マークス「そ、そうなのか?では……」

シャーロッテ「んほおおおおおっ♡しゅごおおおっ、おっきいぃ…♡」

マークス「……ふふん…そうだろうな…」(得意げ)

マークス「いいだろう…最後まで付き合ってやろうシャーロッテ…」

マークス「お前を天国に連れて行ってやろう…覚悟するがいい!」

シャーロッテ「や、やああああああああ♡はやい、はげしっ、すごおおおおっ♡」

シャーロッテ「しゅご、しゅごいのおおっ、あへっ、あへえっ♡」

シャーロッテ「あたしのおまんこめちゃくちゃにっ、なっちゃいましゅううううううううっ♡」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カム子「」

ラズワルド「」

カミラ「あらあら…激しいのね…」

カムイ「…どうしようなんか涙が出て来たよ、ヒノカ姉さん…」

ヒノカ「ああ…まるで絶滅危惧種が繁殖に成功した映像を見たようだな…」

アクア「まあ言おうとしている事は分かるわ」

ロプト「…あれ?あの魔術シャーロッテさんに効いてないですか?」

ロプト「効果範囲の調整ミスったかな…まいっか…成功してますし…」

その、よかったね

まあ、その、脱童貞おめでと

暗夜王国の未来は安泰だな(錯乱)

ロプト「ともかく!これを見てわかるようにマークスさんには恋人が既にいるんです!」

ロプト「わかったら大人しく自分の世界に帰りなさい!」

カム子「そ、そんなぁ…そんなぁ…」

ラズワルド「……え、えっと…その…」

ラズワルド「ま、まあそういうわけなので諦めてくださいカム子様…」

カム子「…うっ…うっ…」

カム子「うううう…私のマークス兄さんが…」

カム子「マークス兄さんがシャーロッテさんに寝取られてしまいました…」

アクア「……はっ」

アクア「…ロプトウス。よくやったわね」

ロプト「は?」

アクア「いえ…素直に感謝の言葉を述べただけよ…」

アクア「これでカム子をすっぱりと諦めさせることができるわ…」ダラダラ

ロプト「あ、あの…アクアさん…鼻血が凄いんですけど大丈夫ですか?」

カムイ「アクアも相変わらずだね…」

カム子「ぐす…ひっぐ…分かりましたよぉ…帰ればいいんでしょう?帰れば…」

カム子「幸い夜刀神も見つかりましたし…もうこの世界には用はありませんから…」

カム子「私の世界のマークス兄さんに可愛がってもらいますよ…」

カミラ「…あ、そうだカム子…」

カム子「…なんですか?」

カミラ「あなたの事情、私も少し聞かせてもらったのだけど…」

カミラ「…いきなりの事で不安にもなるわよね?『あんな事』になっちゃったらね」

カム子「………」

カミラ「まあ、だからこそ不安になって…あなたの所のマークスお兄様が実はあなたを…」

カミラ「身体しか愛してないんじゃないか?って思っちゃったんじゃないかしら?」

カム子「……それは…」

カミラ「…それが不安なら、それこそ一度すぐに帰るべきだと思うわよ?」

カミラ「一度戻って真剣にマークスお兄様と話してみなさいな」

カミラ「今のあなたがするべきなのはここのマークスお兄様を捕まえたりすることではないと思うわよ?」

カム子「カミラ…姉さん…」

カミラ「そう言う意味ではあなたはうちのカムイを見習うべきなのかもしれないわね」

カムイ「あ、まずい…あんな激しいの見ちゃったら僕も…」

ヒノカ「何、大変だカムイ…今すぐにでも…」

カムイ「いや…我慢するよ…そのくらい辛抱しないと…」

ヒノカ「カムイ…我慢できるようになったんだな…偉いぞ!」

カミラ「あの子、このヒノカしか目に入ってないもの…」

カム子「え、ええ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タクミ「………」タッタッタッ

タクミ「ふう…龍の足跡はここでいったん途切れてるけど…」

タクミ「ここからはドラゴンの足跡と天馬の足跡…そしてその他大勢…」

タクミ「ここらへんで何かあったのは間違いないな…」

タクミ「で、この足跡の方にカミラさん達は行ったんだろうな…」

タクミ「そして結構新しいし…これはもう近いよなぁ…」

タクミ「ああまずい…身体が震えてきた…」

タクミ「でもカミラさんに謝らないと…夫として責任は取らないと…」

ヨロッ…ヨロッ…

タクミ「ん…?」

レオン「…はあ…はあ…」

タクミ「レオン王子!?なんでここに…」

レオン「…それはこっちのセリフだよ、タクミ王子…はあ…」

レオン「カミラ姉さんに調教されてたはずじゃ…」

タクミ「まあいろいろあったんだよ…と言うか…大丈夫なのか?」

タクミ「なんか凄い具合が悪そうだけど…」

レオン「いや…何かいきなり調子が悪くなったんだよ…激しい動悸と…熱っぽくて…」

タクミ「本当に大丈夫かい?川に落ちて風邪でも引いたんじゃ…」

レオン「いや…風邪って言う感じじゃなくて…身体の内側から溶かされるような感じが…」

レオン「なんかピンクの変な光がして…それを浴びてからかな…なんか体調が悪い…」

今日はここまで
NEW3DSに聖戦のVC来ないすっかねぇ(願望)

お、ホモかな(白目)

ここで終わられるとホモルートしか見えないんだが

確か聖戦はダイレクトで写ってなかったっけ?タイトルロゴ

エポッ

おっ大丈夫か大丈夫か(野獣)

乙なの!

とても嫌な予感がする終わり方なんですが、これ

余波を食らっちまったか、南無三

エポニーヌがアップをはじめました

やめろォ!(建前) エポォ…(本音)

┌(┌^o^)┐乙!

エポニーヌ歓喜と言いたいけど実のところエポニーヌが生まれる可能性はあるんか?

いや、流石にホモォ···は無いんじゃない?本能を解放するわけだから
それよりたまたま出くわした野生動物を襲わないかのほうが俺は心配

本能、覚醒!

ホモォにしようと思ってもカムイもレオンもハロルドももう塞がってるだろ 別のキャッスルはしらん

レオンですら堪える程のピンクオーラを、インモラルキングダム最強のピンクの悪魔が感知出来ないはずが無い…。

元から本能剥き出しの人間は効果が無いならマークスの他に誰なんだ?サクラは多分該当するだろ

比較的常識人っていえばゼロとかルーナとかかな

ルーナがすでにピンクのオーラを食らってああなっていた可能性
自分で書いてるけどないと思います

でもルーナって口で嫌がってるけどすぐに父さんのちんぽいいのぉ!とか言っちゃってるよね…

何か托卵でるんでしょ

托卵(たくらん)とは、卵の世話を他の個体に托する動物の習性のことである。

要は代理母でしょう?

人間の場合代理父なのだ

つまるところ
ルーナがルフレに孕まされ、その子をゼロの子と偽り育てることですな

近親相姦はいかんぞ リスクが高い

まあそこまでリスクがあるわけでもないんで

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ルーナ「あ、ぐっ…い、ゃ…あああっ…また、挿入ってる…父さんの…」

ルフレ「…ああ…っ、相変わらず君の中っ…きつい、ねっ…ここもティアモとそっくりだよっ…」

ルーナ「や、やだっ…母さんは関係ないでしょっ…というか…はやく、ぬいてよおっ…」

ルーナ「あうっ…あかちゃんできちゃったら…大変なの分かってるでしょ…」

ルフレ「うん…君の新しい妹か弟が生まれてしまうからね…また家族が増えて大変だ、よ…っ!」

ルーナ「い、あああっ、わかって、ないじゃないっ!やっ、動く、なあっ…」

ルーナ「あっ、ああああっ…やだっ…なんであたし、感じてぇぇぇぇっ?」

ルフレ「教えてあげる。君は感じる部分がティアモとぴったり同じなんだよ。例えばね…」

ルーナ「ふぇ…ええええええっ!?やっ、何これ、あんっ、やあああっ!」

ルフレ「…この部分かな?このあたりを激しく突いてあげると…ティアモも悦んでくれるんだ…」

ルーナ「あん、あんっ…だめっ、またばかになっちゃうからぁっ、とうしゃん、ダメェ…」

ルーナ「ひぃぃぃぃっ、ひぃぃっ!らめぇっ、らめらってばぁっ!気持ちよくなっちゃうのおおおっ!」

ルフレ「ああっ、気持ちよくなっていいんだよ?セレナ…僕もすごく気持ちいいからね…」

ルーナ「と、父さっ…」

ルフレ「…僕も君の中に…たっぷり出してあげるからね…」

ルーナ「……!、やだっ!やだああああああっ!いやああああああっ!」

ルーナ「中に出しちゃダメッ、赤ちゃんできちゃうからっ!父さん、やめてよおおっ!」

ルーナ「今日、危ない日なのっ!このままだと赤ちゃんできちゃうからっ、ダメっ、ダメェェェェェっ!」

ルフレ「暴れないでよセレナ…押さえるのが大変じゃないか…ふふっ」

ルフレ「でもそれなら念入りに出してあげないとねっ…!」

ルーナ「あふっ、ひっ、いやっ、いやあああああああっ…膣内は、だめぇっ、父さん、お願いいいっ…!」

ルーナ「いや、なか、なかはぁ…あっ、ああああっ…」

ルフレ「そうだね、こんなに僕のをおいしそうに咥えてるんだから…膣内じゃないとダメだよね?」

ルーナ「そうじゃないっ、そうじゃぁ…やだっ、あたし、イクッ、イク…っ!」

ルフレ「…うん、たっぷり出してあげるよ、セレナ…っ!」

ルーナ「やっ、いや…いやああああああああああああああああああああああああああっ!」

ビュ、ビュルルルルルル…ビュ、ドクン…ドプ…

ルーナ「…あ、ああああ…熱い…嘘、ぉ…っ…」

ルフレ「ごめんね、あまりにもセレナが可愛すぎて出しちゃったよ…」

ルーナ「う、うううう…やだ…、ダメって言ったのに…父さんの、ばか…」

ルフレ「…でも、気持ちよかったんじゃない、セレナ?」

ルーナ「う、うううっ…」

ルーナ「…うわああああああああああああああああん!」

あぁ^~セレナちゃんとギムレーを近親相姦で子作りしたいんじゃ^~

本編は明日

父娘相姦は良いねぇ
父娘相姦は股間を熱くしてくれる
近親相姦の極みだよ

近親相姦だと奇形児が産まれる可能性が高くなるんだってね

一世代までなら可能性は低い
だけど二世代以降も続けると奇形児や障害児が産まれる可能性がはね上がる

まぁ近親相姦云々置いといてもこれ普通にレイプだけどなww

世代を重ねて上がるわけじゃなくて因子保有者が交配すると上がるだけ
つまり因子を保有していないなら何の問題もない

この場合はレイプの方が問題だな

まさかこれで生まれたのがエポなのか・・・?

さすがに義父と嫁の子を自分の子と思うゼロが哀れすぎるのでそれはNG

ゼロはあんなだけど精神脆いしメンヘラっぽいところあるからやめたげてつかあさい
支援Sにしてパルレしたらビビるぞ

ルフレはゼロに刺されればいいと思う、前と後ろ両方から

これはあれやろ
オロチが予知で言ってたセレナが部屋に戻った場合、
父親に孕まされるっていう絶望の未来でしょ
現実はオーディンに逃がされゼロ×ルーナ成立

このルフレ、自分の孫も容赦なく犯しそうだな…

ハッ!? エポの貞操が危ない!!

その前に殺されるだろ、誰にとは言わない

ルフレが死んだら妻たちと犯人の血で血を洗う戦いが起こるな そうなったらルーナの心が壊れてしまう

アミーボで誤魔化そう

オリヴィエにもう絞りカスにしてもらった方がいーんでない?

このルフレを野放しにしたらギムレーが一杯産まれそうだな

もう子供も何人もいるんだし去勢してええやん

ほとんど誠状態ですな

誠じゃなくて止を目指そう(提案)

なぜ世界はルーナを曇らせるのか

踊り子が床上手なら、踊りもできるアクアもすさまじい可能性

リセットを繰り返した結果このルフレが生まれたのだとしたら我々のカートリッジのルフレも実は…

>>552
・技が高い
・早い
・力が強い
・守備が低い

見れば見るほどドスケベなステータスしてるな

歌姫だから腰じゃなくて舌使いが上手いんじゃね?

肺活量もあるから吸引力もすごい可能性

胸はカミラ姉さんに劣るが、逆に貧乳趣味の人からすればカミラ姉さんを超える逸材かもしれない…

胸はカミラ姉さんに劣るが、逆に貧乳趣味の人からすれば、彼女はカミラ姉さんを超える逸材かもしれない…

(今日はおそらく深夜に唐突に始まるのだ…)

おっ

>>553
俺のルフレは女だから安心だな

>>561
この世には百合というものがあってだな

ロリルフレが男共を手玉に取るのとかならエロスレ向だな

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カム子「はい、ではお世話になりました皆さん」

カム子「…いろいろご迷惑をおかけしてすみませんでした」

アクア「本当にね。まあ帰ってくれるんなら私はどっちでもいいけど」

ラズワルド「じゃあカム子様、さようなら…」

ラズワルド「向こうの世界のマークス様にもよろしく言っておいてください」

カム子「はい!今度は皆さんがまた私のキャッスルに遊びに来てくださいね」

カムイ「いや…遠慮しておくよ…身の危険を感じるしさ」

ヒノカ「…私も自分自身に嫉妬するのは御免だからな」

カムイ「はは、心配しないでよ姉さん。僕が愛している姉さんは貴女だけだって言ってるだろ?」

ヒノカ「カムイ…私もだ!愛しているからな…」

カミラ「はあ…相変わらず熱いわね…見てて恥ずかしくなってくるわ…」

カム子「……私もここの私を見習って、ですか…」

カム子「…すみません、ここの私…カムイさん!」

カムイ「ん?何?」

カム子「あの…あなたはヒノカ姉さんを…愛する人をどんな風に愛してあげてるんですか?」

カムイ「え…そうだな…」

カムイ「そりゃ、ヒノカ姉さんが喜んでくれることをしてあげるだけだよ」

カム子「喜んでくれること?」

カムイ「それは誰だって同じだと思うけど…大好きな人のために何かしてあげるって事はさ…」

カム子「喜んでくれること…」

カム子「マークス兄さんが喜んでくれること…ですか…」

ヒノカ「おいカムイ。勘違いするな」

ヒノカ「私は一方的に喜ばせてもらっているわけではないぞ?ちゃんと私だってお前を喜ばせているじゃないか」

カムイ「あ、そうだったね。ごめんねヒノカ姉さん…」

カム子「じゃ、じゃあ姉さんはどんな風にこの私を喜ばせて」

ヒノカ「む、そうだな…ちょっと恥ずかしいんだが…」

カム子「ゴクリ」

ゴニョゴニョゴニョ…

ヒノカ「…と、いうわけだ…」

カム子「な、なるほど…そんな方法もあるんですね…」

ラズワルド「ちょっと待ってヒノカ様、あなた今何を教えたんですか?」

ヒノカ「そ、それをカムイ以外に話せと言うのか!ラズワルド…お前さてはケダモノだな?」

ラズワルド「あなたに言われたくないですよ!どうしよう!何教えたか簡単に想像がつくんだけど!」

ロプト「別にどーでもいいじゃないですかー…養殖物の近親相姦がどうなろうが―…」

アクア「養殖ものって…」

ンン「つまり天然物は?」

ロプト「そりゃもちろんラズワルドさんのお父さんみたいな」

ラズワルド「だからやめてよ!」

カミラ「つまりはガチ近親以外に興味はないと言うこt」

ラズワルド「だからやめて!」

カム子「よし…わかりました…恥ずかしいですけど帰ってやってみることにします…」

アクア「今更だけどあなたにも恥ずかしいなんて感情はあったのね…」

カム子「それじゃあ皆さん、またお会いしましょう!」

カム子「…特にもう一人の私は…すぐに会えそうですけどね?」

カムイ「…え?どういうこと?」

カム子「うふふ…秘密です」

カム子「それではさようなら!皆さん!」


ビシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!


アクア「…行ったわね」

カムイ「はあ…嵐のような女の子だったよね…アレが僕なんて信じられないよ」

カミラ「あら、そうかしらカムイ?私としては二人ともよく似ていたように思えたけど…」

カミラ「あの子も根本的には何も変わらないように思えたわよ?特にマークスお兄様をなんだかんだで大好きである所とかは…」

カミラ「あなたのヒノカに対する態度そのものだと思うけど…」

カムイ「うーん…そこまでひどいかなぁ…」

ラズワルド「まあ…異世界でのあなたの行動を振り返ってみるとあまり変わらないような気がしますよ?あんな鬼畜布陣敷いたりしたことととか」

カムイ「あれは異世界の僕がヒノカ姉さんを殺すなんて世界一おろかな行為をしようとしたのが悪いんだろ!」

ラズワルド「ほら…やっぱり変わらないですよ…」

アクア「そうね…団栗の背比べというやつかしらね…」

アクア「さて、それじゃあ一番大きな目的は達成したわけだし…あとは…」

ンン「はい…です」

ロプト「…はあ、やっとですか…待ちくたびれましたよ…」

アクア「あとはロプトウスをンンの世界…つまりはラズワルドの故郷に送れば完了ね」

ンン「です。ンンとしても目的は達成したので。近いうちにラズワルドも奥さんと一緒に里帰りするといいのです」

ラズワルド「あ、一応聞くけど向こうに戻った瞬間こっちに帰ってこれなくなるなんてことは…」

ンン「流石にないのですよ…ラズワルドはもうほとんどこっちの世界の住人として馴染み過ぎてるらしくて…」

ンン「逆に元の世界…イーリスに帰れなくなる確率の方が段々高くなってくるらしいです…」

ンン「完全にこっちの世界に染まってしまう前に、定期的に戻ってこないと…」

アクア「…世界の修正力やら何やらで故郷に戻れなくなってしまうって事ね…」

ヒノカ「…別の世界を選んでしまった代償…か…」

ラズワルド「…そっか…まあ、僕が選んだことだから仕方ないけどね…」

カムイ「ラズワルド…大丈夫?」

ラズワルド「いえいえ、気にしないでください…大切な妻のために選んだ道ですから…」

ロプト「何でもいいですよ、はやくー、はーやくー!ガッチガッチドロドロの近親相姦が待ってるユートピアに連れて行ってくださいよー」

ラズワルド「人が感傷に浸ってるって言うのに随分フリーダムだね君は…」

アクア「まあいいでしょう…それじゃあンン、あなたがロプトウスを…」

ガサッ…

アクア「…あら?」

カムイ「誰だい…?」

カミラ「あら…どうしたのかしら…」

タクミ「……ふう…やっと追いついたよ…」

レオン「ぐっ……はあ…はあ…」

いい加減限界なので今日はここまで


今日のDLCの内容によってはフォレオ君にガチレイプされるオフェリアが書けるんですねやったあああああああああああああ!(錯乱)

乙乙

草むらでヤったのか?

乙なの!

レオン、まさかだとは思うが、それはいけない

レオン発情
ロプト幼いとはいえサクラの姿
レオンのリミットブレイク
ロプト凌辱フラグですかな、これは?

DLC買ってきた
ラズピエ夫婦間ソレイユちゃんに殺人衝動が遺伝してて驚愕した

多分夕方くらいに来ます。

ここに来る人達で妹プリカ買った人いますかー?

カムイ「タクミ!?それにレオン…どうしてここに…!?」

ラズワルド「城でカミラ様に逆レイプされてたんじゃ!?」

カミラ「まあ途中で倒れちゃったからそのまま寝かせてあげたのよ。それよりもよく回復したわね…」

タクミ「まあ…流石に結婚して一年近くも立つと慣れてきますし…」

アクア「初期の頃はひぃひぃ言ってたものね」

カミラ「そう、成長したのね…お姉さん嬉しいわ…」

カミラ「…まあでも、あのことに関してはまだ許すつもりはないけどね」

タクミ「う…」

ヒノカ「そうだタクミ…カミラ王女から聞いたぞ…」

ヒノカ「お前はなんてことをしたんだ!白夜王子…いや、父親としての自覚はあるのか!」

タクミ「面目ないです…はい…」

ラズワルド「…カム子様の件…いくつかはあなたにも原因はあるんですからね…」

ラズワルド「何事もなかったから良かったものの…いや、僕も被害者か…」

アクア「欲望に負けちゃった結果だもんね、しょうがないわ」

アクア「全く…昔っからあなたは女性の胸に弱かったものね…」

タクミ「…ああ、そうだよ…悪いのは全部僕だよ…」

タクミ「…だからここに来たんじゃないか…!」

カムイ「タクミ…」

タクミ「そうだよ!僕は最低なことをしたさ!」

タクミ「妻と子が居ながらおっぱいに釣られて他の女性と関係持った最低な男だよ!」

タクミ「ひねくれて可愛げもないし、スペックの大半は風神弓のおかげだし…」

タクミ「挙句の果てには拗らせすぎて二人に分身し出すような男だよ!」

ンン「それどういう状況なのです…?」

タクミ「でも…だからこそ謝らなきゃいけないんだよ…やり直すために!」ザッ!

カミラ「ちょ、ちょっと…」

ヒノカ「!、タクミ…お前…」

タクミ(土下座)「すみません!カミラさん!僕が悪かったんです!僕が我慢って事を知らなかったから…」

タクミ(土下座)「でも、やり直すチャンスをください!僕は、あなたが一番なんですから!」

タクミ(土下座)「だから…だから…」

カミラ「…もういいわ、タクミ」

カミラ「私はね、あなたがそうやって誠心誠意謝ってくれるのなら別に良かったのよ」

カミラ「あなたはまだ若いのだもの、間違えることだってたくさんあるわ」

カミラ「一回くらいはいいのよ。キチンと反省してくれるならね…」

タクミ「カミラさん…」ブワ…

カミラ「うふふ…泣かないの、タクミ、ほら…お姉さんの胸で泣きなさいな…」

タクミ「うわあああああああっ!ごめんなさいカミラさああああああああああん!」

ラズワルド「良い話だったんですかね…」

アクア「…当人同士が納得しているからいいんじゃないの?それよりも…」

レオン「ぐ…ぜえ、ぜえ…」

カムイ「どうしようアクア!レオンなんかすごい熱があるよ!」

ヒノカ「風邪でも引いたのか…?なら早く治療しなければ…」

アクア「こっちを見てあげないといけないわね。なんかいけない予感がするわ」

フォレオ君!君は一体何を歌っているのだ

レオン「ぐ…カムイ兄さん…アクア…、皆も…」

アクア「大丈夫?レオン…あのブレスに吹き飛ばされてダメージでも負ったの?」

レオン「いや…それ自体はブリュンヒルデで軽減したから大丈夫…ただ…」

レオン「マークス兄さんとシャーロッテと別れてから…なにか、体が熱くて…」

レオン「息も苦しいし、心臓だって…」

カムイ「レオン!しっかり!ヒノカ姉さん!何か杖とかは…!」

ヒノカ「あるにはあるが…外傷でもないのに杖が効くのか?」

ラズワルド「薬…薬とかないかな…?ンンは?」

ンン「ンンも何も持ってないのです…そうだ!」

ンン「ロプちゃんは!?ロプちゃんはどうなのです!?なにか回復できるものは…」

ロプト「え?私ですか?」

ロプト「まあ私にかかればある程度のけがや病気は治せますからね…」

ロプト「ですが…レオンさんにただで治すのもちょっとなー…」

アクア「…あなた…」

ロプト「レオンさん?治してあげましょうか?それだったら私の靴を舐めてくださいよ」

レオン「っ…お前な…」

ロプト「あはは!弱ってるあなたなら全く怖くはないですからね!」

ンン「ロプちゃん!駄目なのですよ!虐めちゃかわいそうなのです!」

ロプト「ほらほらレオンさん!その反抗的な目をやめてくださいよ!気が変わっちゃいますよ…?」

レオン「調子になるなよ…お前の力なんか借りなくても…僕は…っ…?」

ロプト「あははっ、黙っちゃってどうしたんですか?限界ですか?」

レオン「ぐ、あああああああああっ…!」

アクア「…あら?何か邪な気が…レオンから…」

ラズワルド「何かレオン様様子おかしくないですか?」

白夜祭見て来た、帯の破壊力ってスゲー…ここのフォレオ君の漢女心が騒いでしまう!

そうか ロプトが誰かに似てると思ってあたら自称カワイイアイドル(芸人)に似てるんだ

レオン「……っ…はあ…はあ…」

ロプト「あれ?どうしちゃったんですかレオンさん?」

ロプト「限界ですか?限界ですか?一言謝って靴を舐めるだけでいいんですよ?」

ロプト「ほらほら、舐めやすいように顔の前に足を持ってきてあげましたから…」

カムイ「お前調子に乗り過ぎだよ…!」

ヒノカ「待ってろカムイ、こうなれば私が天馬でレオン王子を医者のもとまで運んで…」

レオン「………」ボ-…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【レオン視点】

サクラ「ほらレオンさん…私の足を舐めてくださいよ…」

サクラ「いえ…足だけじゃないです…どこでも舐めてくれていいんですよ?」

サクラ「舐めるだけじゃなくて…いっぱい…いーっぱいエッチなことしてください…」

サクラ「レオンさんのためなら…恥ずかしいけど…何でもしますから…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「…サク、ラ……?」

ロプト「…へ?」

レオン「サクラアアアアアアアアアアアアアアっ!」ガバー!

ロプト「ひえええええええええええええええっ!?な、何するんですかぁっ!」

カムイ「ちょ!?レオン!?何してるの!?」

レオン「サクラッ、サクラっ!」

ンン「ロプちゃん!レオンさん!ロプちゃん嫌がってるじゃないですか!やめてあげてください!」

ロプト「ちょ、どこ舐めてるんですかぁっ!足舐めろって言ったでしょ!そこ…ちがっ、ひんっ!」

ロプト「やっ、何下着を脱がそうとしてるんですか!レオンさんのケダモノっ!ケダモノおおおっ!」

カムイ「レオン違うってば!それサクラやない!ロプトウスや!」

ラズワルド「えええ!?レオン様何してるんです!?レオン様らしくもない…!」

ラズワルド「これ、何かに乗っ取られてません!?」

自業自得でよっめの若い頃にそっくりやからノーカンや!

やったぜ。
あとタクミは風神弓なくても弓兵としての仕事をバッチリこなせるステータスあるんだよね、それ一番言われてるから

アクア「これは…この邪な気がレオンから理性を奪っているのね…」

ラズワルド「理性を?じゃあそれでレオン様はおかしくなって…?」

カムイ「レオンやめろよ!君まで僕やタクミと同じ過ちを犯す気か!」

ンン「ふぎゅううううううううううう…何ですかこの力…!龍の力で腕力を強化してるのに…!」

レオン「うがああああああっ!がああああああああああっ!」

ロプト「ひ、ひいいいいいっ…何でこんなことに…!レオンさん!やっぱりあなたはケダモノのレイプ魔じゃないですか!」

ロプト「この世界の王族はみんなそうですね…いえ、うちの方もあまり変わりはなかったですね…」

ロプト「じゃなくて!カムイさん!ンンさん!しっかり取り押さえててくださいよ!私の貞操が危ないので!」

アクア「あなたもうガチレイプ済みだから貞操も糞もないでしょうに…」

ロプト「身体を再構成しなおしたんですから処女に決まってるでしょうが!」

レオン「ぐあああああああっ!離せ!離せよおおおおおおおっ!」

カムイ「だからやめろってば!」

ヒノカ「こう見ているとマークス王そっくりだな…ケダモノ具合が…」

ラズワルド「多分正気のレオン様だったら今の言葉で死にたくなったでしょうね…あなたに言われたくないって…」

レオン「うわあああああああっ!サクラあああああっ!サクラぁぁぁぁっ!」

アクア「全く…」ダッ

ドス

アクア「………」(無言の腹パン)

レオン「うっ…」

レオン「さ、サクラ…」

アクア「彼女はサクラじゃないわ」

待ってましたァ!

と思ったら歌で笑顔をの人に腹パンされたわ

突然のナストラル化で草
ナストラルさっさとアストラル化しろ

レオン「げほっ…げほっ…」

アクア「…ゆーらりゆーるれりー…♪」

レオン「…ごほっ…ハッ…!僕は…何を…」

アクア「歌でその邪気を弱めておいたわ、大丈夫かしら?レオン?」

レオン「一応…でも今度はなんかみぞおちが凄く痛いんだけど…」

ラズワルド「今殴る必要ありました?」

カムイ「レオン、よかった…僕と同じでロプトウスの罠にはまってしまうところかと…」

レオン「…うぐ…いったい何なんだよ…ロプトウスを見た途端…サクラの幻覚を見るなんて…」

ンン「レオンさんの奥さんにそっくりなんですよね…ロプちゃんは…だからですか?」

ロプト「ようはサクラの姿で性欲解消できれば何でもいいって事ですか!?このケダモノのド変態!」

ロプト「死ね!地獄に落ちろ!レイプ犯は全員獄中で発狂死しちゃえばいいんです!」

レオン「お前な…けど…いったいなんで…」

レオン「僕がサクラやカザハナに抱いていた愛って…結局その程度って事?」

アクア「…いえ、レオン…ここに来るまでの中で、おかしいことはなかったかしら?」

レオン「おかしい事?」

アクア「ええ、何でもいいわ…」

レオン「…あのブレスで吹き飛ばされた後…」

レオン「マークス兄さんと大喧嘩して…シャーロッテが仲裁に入って…」

レオン「…シャーロッテに兄さんを任せて…僕がみんなと合流しようと戻ろうとして…」

レオン「途中…何かピンク色の光が…」

ロプト「…え?」

アクア「思いっきり原因それじゃない…」

レオン「いや…浴びた時はどうともなかったんだけど…何かだんだんきつくなってきて…」

レオン「タクミ王子と合流できなかったら多分途中で倒れてたんだ…」

ラズワルド「遅行性の毒か何かだったんでしょうか…その光の効果って…」

カムイ「どちらかって言うと媚薬の類だったんじゃない?だから…」

ヒノカ「それならば解毒剤が必要じゃないか?スズカゼ当たりならそういうのは詳しそうだが…」

ロプト「…あー…あの…レオンさん…」

レオン「…何だよ…正直言ってお前を直視するだけでも辛いんだけど…」

アクア「…歌では解除に限界があるものね…」

ロプト「あ、あの…そのピンクの光って…どちらの方から出てたんです?」

レオン「方角?…確か…僕が来た方向から…」

ロプト「あ、あああ…!」

ンン「ロプちゃん?」

ロプト「あ、あの…それ、あの…」

ロプト「……私作の、魔導書、です…」

少し休む。

オフェリアちゃん白夜祭で着物が高くて買えないって言ってたけど、フォレオが着物買い占めてくるってよ!
お金は身体で返さないといけないね^^

関係ないけどこのスレのノリで泡沫2章やったら開始早々エポとオフェリアが肉便器化してそう(小並)


でも残念、あんたの展開じゃエポニーヌじゃなくてマークが産まれる可能性大だ

黙っていればいいものを正直に白状してしまうこの暗黒竜が一応かつて世界を震撼させた暗黒竜です

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【絆の白夜祭】

オフェリア「うふふ…このお祭りでは私も選ばれし者か…」

オフェリア「分かる人はやっぱりわかるのね…!この着物…本当に素敵だもの…」

オフェリア「はあ…でも値段も凄いかかるしなぁ…父さんに買ってもらうわけにもいかないし…」

オフェリア「仕方ない…着てるだけでも楽しんで…」

フォレオ「その必要はありませんよ?」

オフェリア「…え?」

ムニュ…

オフェリア「ひゃあっ!…フォ、フォレオッ!?」

フォレオ「オフェリア…正しい着物の着方を守っているんですね…きちんと下着を付けずに…」

フォレオ「おっぱいの感触が丸わかりです。乳首の形までしっかりと…うふふ」

オフェリア「フォ、レオ…んんっ…ここは女子更衣室よっ…!何であなたが…」

オフェリア「はやく…ぅ、出ていきなさいよっ…この場所は…っ、あなたを拒んで…」

フォレオ「僕も女性ものの着物を着ることになったので。こちらを使っていたんですよ…それよりも…」

フォレオ「オフェリア…ひどいですね…下着も付けずにこんな格好して…そのせいで…」

フォレオ「…僕のアソコもこんなになってしまいましたよ…」ボロン

オフェリア「ひっ…フォレオ…まさかまたっ…?」

フォレオ「ええ。オフェリア…今日も気持ちよくして差し上げます。その着物を着て…お願いしますね?」

フォレオ「肌蹴た着物…というのも風情があっていいですからね…」

オフェリア「ダメよ!だってこの服凄い値段するのよ!汚しちゃったら…あっ、ああ…」

フォレオ「じゅ…はっ…大丈夫ですよ…もうここの着物は全て買い占めさせてもらったので…」

フォレオ「あなたは気にしなくて大丈夫です…思う存分乱れてくれればそれで…」

オフェリア「や、ぁぁぁっ、フォレオっ…ダメェ…力抜けちゃうよぉっ…立てないよぉ…」

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行商人「うふふ…人気投票男性一位と女性二位の着衣セックス…映像化して売ればかなりの儲けに」

レオン「おいいっ!お前は人の息子の恥を異界にまで晒す気かぁぁぁぁっ!」

サクラ「あっ、行商人さん。保存用と使用用に2枚ほどください。言い値で買いますので」

行商人「毎度―♡」

サンキューパッパ
ファッキューマッマ

今日はおまけで終わり
わりと白夜祭面白くてよかった(小並)
あとフォレオ君お誕生日おめでとう(3日遅れ)

エリートの書を30冊くらい寄越せよお…
別の親のパターンも見たいけどいちいち最初からやり直すの面倒なんじゃあ…

おつ
白夜祭はエポ母カンナが腐り始めてたりピエリ母ソレイユがピエってたりゼロ父シグレがゼロってたり子供が大分非固定親の影響を受けてるようなので
このスレのサクラが母親ならフォレオ君はこの性格で納得ですね…いろいろとネタになりそうだあ…

おつ
白夜祭、カムアクのアクアカンナ母子会話は個人的におすすめですけど
執筆者とはレオサクしか被ってないっぽいです

乙乙
エポは母親によって様々な性癖に目覚めるから面白い



ウチんとこはおでん×ピエリだったから、オフェリアが見事殺人衝動に目覚めてたゾイ
ついでにピエリのオッドアイ設定に触れてて嬉しかった

乙です。
うちはピエリ母フォレオ君は布を裂いたり、縫う時の針をえいってするのに嵌ってて少し怖かった。
あとオフェリアちゃんが訛ってて可愛かった。

ようこそ、母さんの世界(ママンダム)へ
もう笑うしかない

エリーゼ産シノノメが色々と凄まじい件

【悲報】アクアネキ、カムイにン熱血指導 やっぱり体育会系だった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アクア「またあなたなのね…!面倒事ばかり起こして…ほら、レオンに謝りなさい」

ロプト「いひゃひゃひゃ!いひゃい!いひゃいです!ほっぺをつねるのやめてくらひゃい!」

レオン「クソ…通りでおかしいと思ったよ…ぜぇ…」

レオン「シャーロッテもおかしくなってたとはね…それを知ってたらすぐに気付けたんだけど…」

ラズワルド「ようは…ロプトウスが貸し出した魔道書が人の欲望を煽る効果があって…」

ラズワルド「近くに居たレオン様もその煽りを受けてしまったと…」

カムイ「運が悪いね…レオン…」

ンン「です…竜の呪いは強力な物なのです…」

ンン「薬や杖で回復できるものではありませんからね…」

ヒノカ「ふむ…どうするべきか…」

アクア「あら…簡単よ?」グリグリグリ

ロプト「いぎぎ…こめかみグリグリしないでください…痛いぃ…」

ラズワルド「簡単とはどうするんです?」

アクア「こいつに解除方法を白状させればいいのよ。かけた本人だからできるでしょ?」ペチペチ

ロプト「オデコやめてくださいよぉ…痛いんですってばぁ…」

カムイ「真顔で幼女虐めるのやめなよ…何か見てて辛いからさ…」

レオン「ぜぇ、はあ…知らないよ…自業自得だろ…?」

アクア「ほらロプトウス。これ以上絶妙な力加減のチョップを受けたくなかったら早く白状なさい」

ロプト「十分痛いですよぉ…もう…」

ンン「ロプちゃん…ここは素直に話したほうが良いと思うのです…」

ンン「ロプちゃんだって今回は悪気があってそんなことしたわけじゃないんでしょう?」

ロプト「…まあ、シャーロッテさんとの契約でしたからね…」

ロプト「シャーロッテさんは皆さんと違って少しは優しくしてくれましたし…」

ロプト「私も思うところがないわけでは…痛たたたた!」

アクア「そのシャーロッテもマークスを逆レイプしてたのだけどね」

ロプト「耳抓らないでぇっ!痛いんですよぉ!しょうがないじゃないですかぁ!」

ロプト「根本的に力を失っちゃったせいでロクな調整もできないんですからぁ!」

レオン「…つまり僕はこの暗黒神の不始末でこんなに苦しんでるってわけ…?」

ラズワルド「…早く話したほうが良いんじゃない?レオン様相当怒ってるよ?」

カムイ「そうだよ…そうしたらきちんと行かせてあげるからさ」

ヒノカ「私も妹の顔をした女の子が苦しんでいるのを見るのは辛いんだ…さあ…」

ロプト「え、えっと…ですけどね…」

ロプト「自然に解除するんだったら多分3週間も放っておけば解除されるんじゃないですかね…?」

アクア「それじゃ長いわ。今すぐ解除なさい」ポキポキ

ロプト「指鳴らすのやめてくださいってば!…あ、あの…大変申し訳ないんですが…」

ロプト「解除方法…設定してないんですよ…」

アクア「…あら…」

カムイ「設定してないって、どういうことだよ!」

ロプト「そのままの意味ですよ!だってこんな状況なんて想定してませんもん!」

ロプト「シャーロッテさん以外の人間がかかるなんて想定してるわけないじゃないですか!」

ロプト「というか勝手に巻き込まれたレオンさんが悪いんじゃないんですか!私悪くないですし!」

ラズワルド「うわ…開き直ったよ…」

レオン「…おい…じゃあつまり僕は…3週間はこのままって事か…?」

レオン「正直もう色々とヤバいんだけど…正直言って…」

ンン「具体的言うとどのくらいなのです?」

レオン「…道端に犬でもいたら…って危ない!僕の尊厳が死ぬところだった!」

アクア「レオン…今何を言おうと…」

ラズワルド「レオン様がここまでになるとは相当ですね…」

ロプト「まあ…理性を反転させて本能に変換する魔術ですからね。本来貞操観念の強い兄妹に使う用の」

レオン「何でそういう魔術の威力だけは凄いんだよ…っ…!」

レオン「あっ…マズい…意識が…」

アクア「不味いわね…歌で効力を抑えるのも限界よ…」

ンン「でもここでレオンさんを放っておいたらレオンさんの尊厳が…」

ヒノカ「…待て…ならばシャーロッテはどうなんだ?」

カムイ「姉さん?」

ヒノカ「いや、3週間はあのままなのだとしたら、シャーロッテも3週間はマークス王を逆レし続けるのか?」

ヒノカ「流石にインターバル無しで3週間はきついぞ…一度やってみたいとは思うが…」

カムイ「マジで!」

ラズワルド「マジでじゃないですよ…」

ボルゾイ犬は人間に合うらしいぞ

アクア「つまり、ヒノカはこう言いたいのね?」

アクア「そんな危険性のあるものを使わせるのか?と」

ヒノカ「ああ。契約というからには双方メリットがないといけないのだろう?」

ヒノカ「そんな危険な代物を渡すのだろうか…?」

ロプト「あー…うー…えー…」

ンン「ロプちゃん?どうなのです?」

ロプト「…一応、まあ…解除方法はありますよ?でもこれは…」

アクア「何だあるんじゃない…言いなさい?」

ロプト「…この魔術は本能を解放して欲望を発散させる魔術です」

ロプト「つまり、何かを溜め込んでいたり、理性で抑え込んだりする人ほど強い影響を受けるわけですね」

ラズワルド「レオン様ピンポイントじゃないですか…」

レオン「…本当に、ね…ぐ、あああ…」

カムイ「そんな魔術受けて抑え込んでるレオンも凄いよ…」

ロプト「まあ、そんなわけですから…欲望を発散させてやれば効果が段々薄くなるんです」

ロプト「溜め込んだ欲望がなくなれば本能を解放する必要が無くなってくるわけですからね」

ロプト「つまりはレオンさんの欲を発散させてやればいいわけなのですが…」

ンン「えっと…つまりは…」

アクア「誰かがレオンにガチレイプされるしかないわけね…」

レオン「ええ…またこういう展開なの?」

ロプト「…そんなんだから不可能なんですよ…わざわざ抱かれに行きたい人います?」

ロプト「まあ、家に帰ればサクラやカザハナさんがいるんでしょう?それまで我慢すれば…」

アクア「…それなら仕方ないわね…ロプトウス?」

ロプト「はい?」

アクア「…あなたがレオンにガチレイプされなさい」

ロプト「はあ!?」

やったぜ

妥当な提案だ

アクア「はあ?じゃないわよ。責任はあなたがとるのよ」

アクア「あなたの責任でレオンがこうなったのだから何とかなさいな」

ロプト「ちょ…あなたまた私にそんなことさせる気ですか!?鬼畜ですか!?」

アクア「鬼じゃないわ。歌姫よ」

レオン「ちょっとやめろよな…!また僕に業を背負わせる気か!?」

アクア「…そんなにテント貼ってていうセリフじゃないわよ…言っておくけどあなた危ない状態なのよ?」

アクア「精神に干渉するような龍の呪いを受けたのなら、すぐに解除しないと精神に悪影響が出るわよ?」

アクア「下手したら植物人間まであり得るわ」

レオン「え!?」

ヒノカ「…そこまでひどいのか…」

ンン「まあ…竜の呪いは強力ですからね…」

レオン「ちょ、ちょっと待って…それホントなの?」

アクア「ウタヒメ、ウソ、ツカナイ」

アクア「…サクラとカザハナには私が話しておくわ。だからこのロリサクラをガチレイプなさいな」

レオン「話されたら困るんだけど!?」

アクア「合法ロリとヤれるチャンスじゃない。しかも妻似の」

レオン「そこのどこに大丈夫な要素が!?」

ロプト「私をレイプする前提で話すのやめてくださいよ!」

ロプト「ひ、ひぃぃっ、もういやですよ!あんな苦しい思いは嫌です!」

ロプト「こうなったらさっさと龍の門を起動して逃げて…」

龍の門<現在チャージ中…>

ロプト「あっ、カム子さんの移動のせいでエネルギー溜まってない!」

アクア「逃がさないわよ」ガシッ

ロプト「ちょ、羽交い絞めやめてぇっ!離してぇぇぇぇっ!」バタバタバタ

ラズワルド「これ本当にいたたまれないんだけど…」

レオン「ぐっ…というか…そんなこと絶対に…ぐうっ!?」

レオン「ぜ、ったいに……ぐ、あああああああああああああああ!」

カムイ「レオン!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【レオン視点】

サクラ『ひ、ああああっ…レオンさん…私動けないです…』

サクラ『でも…レオンさんに虐められるのが気持ちいいって思ってる自分がいて…何ていうか…』

サクラ『動けない私をその、レオンさんの、アソコの剣で…』

サクラ「いっぱい…いじめてください…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「お、おおおおオオオおおおぉぉぉぉっ…」ガクガクガクガク

カムイ「レオン!?レオン!?」

ヒノカ「あっ…レオン王子が変なオーラ出してるぞ」

ラズワルド「大丈夫なんですかこれ!」

ンン「どう見ても大丈夫じゃないですけど…」

レオン「お、おおおおお…サク、ラ…」ザッ…

レオン「…サクラ、さくら…」ザッ…ザッ…

ロプト「ひいいいいいいいいいいいいっ!」バタバタバタ

カムイ「そしてゾンビのように一歩ずつ近づいていくレオン…ホラー映画みたいだよ…」

ラズワルド「ていうか止めましょう!?ねえ!?」

元凶なんだし仕方ないね

レオン「……」ザッ…ザッ…

アクア「すてんばーい…すてんばーい…」

ロプト「ひいいいいいいいいいいいいっ…」

レオン「……………」

アクア「…ロプトウス。自業自得よ。サクラに憑りついたことを呪いなさい」

ロプト「いやです!絶対に嫌です!2度もレイプされて処女失うの嫌あああああああっ!」

ロプト「やめて、やめてレオンさん!やだああああああああっ!」

レオン「…………」

レオン「アク、ア…」

アクア「…なにかしら…」

レオン「……ブリュンヒルデ!」

ズガアアアアアアアアン!

アクア「きゃっ…これは…」

アクア「レオン!?何を…」

レオン「っ!…ロプトウス!さっさと逃げろ!」

ロプト「ふえ!?」

レオン「聞こえなかったのか!ンンの世界に行くんだろ!早く行け!」

レオン「ンン、ロプトウスを連れいって!早く!」

ンン「え、ええ!?は、はい…!」

ンン「じゃあラズワルド!先に行ってるのです!?」

ラズワルド「う、うん!僕も後から行くから…!」

ホラ、ロプチャンハヤク!

ハ、ハイ!

レオン「ぐっ…はあ…はあ…」ドサッ…

アクア「痛…レオン…どういうつもりなのかしら…」

レオン「…どうもこうもないよ…」

レオン「…これ以上愛する妻たちを裏切ってたまるか……!」

今日はここまで

気になったんだけどこのスレで人気投票したら誰が一位になるんだろうね

アクアさんが良心から組織を裏切った部下に対する悪役のような台詞を吐いている

乙。
なんだかんだでマニキが好きです

おつ

ここのカムイには悪いけどサイゾウ婚のヒノカ姉さん、今回の白夜祭シナリオですげー純情で可愛かったの

人気投票? アクアですな


オロチ結婚しろ



レオンさんさすがやでぇ…

多分サクラ(モノホン)登場フラグかな?

人気投票はレオンさんに入れてあげたいけど、アクアのが好き


フォレオきゅんもきっとこういう子だと思います(棒
ガチレイプから手籠めにしたけどソレイユとオフェリアだけを真摯に愛するやらしい子だって…

レオンの苦労人ぷりが好きです

乙乙
やっぱレオン君とラズワルドかな。貧乏クジ引かされるようなキャラ大好きなんで

好感度一位は決められないけど最下位はルフレてめーだ

乙です、レオン…あんた漢だよ…。
男ならサイゾウ、女の子ならカザハナかな。真面目なのが慌てたり乱れたりするのがイイ。

デートに行ったきり音沙汰のないカゲロウと親友が気になる。

マニキとサクラかなぁ
やはり変態なくしては語れぬ

マニキとサクラ。この二人別に変態じゃないと思う。ただ人より本能に忠実なんだよ。

全ての始まりであるヒノカ姉さんが挙がってないなんて……
あ、アクアでお願いします

>>627
俺もマイナスの投票あったらルフレに入れるわ

本作もSSもシャーロッテ好きなんで1票

DLC良く内容見ずに買ったけど何気にボリューム有りすぎないか
結婚後は様付けじゃなく呼び捨てになってたり彼呼びしてたりニヤニヤが止まらん

ほな、ルーナちゃんで

泡沫の記憶編やってると何となく3スレ目あたりのマニキ夢オチを思い出すよね

あ、人気投票は苦労人ラズワルドとその妻ピエリで

アクアさん以外と人気があるんだな・・・
自分もアクアでお願いしますー

アクアさんのガチエロがみたいのでアクアさんで

このレオンには報われて(愛する妻たちにインターバル無しで3週間逆レイプされて)欲しい

しかし人気投票はロプトてめーだ

アクアのエロスは見たいけどレオンが手を出したらぶっ飛ばす

ソレイユに虐められていた頃のフォレオきゅんと取り返しがつかなくなったフォレオに一票ずつ入れてあげよう

泡沫の記憶参クリアしたらアクアの父が名前だけ出ました。リュウレイさんです

>>641
つまりこの世界ではリュウレイさん(12)か…

>>641-642
いや、確じか、泡沫の記憶参の揺れる面影でアクアはシグレにリュウレイさんが初代透魔王と言っており
アクアは先代の透魔王(アクアの父)の名前については一言も触れていないはず(あったとすれば、面影が同じぐらい)
透魔王が、ハイドラと同じくらい長生きだったとすれば、話は別ですが
それも、後篇に明らかになるといいですけどね

アクアさんに一票、そろそろアクアのガチエロがあってもいいと思うの

sageないバカが要るようだが言わせてもらう。
アクアネキはリュウレイの事を「初代透魔王」と言ったが、それと同時に「先代透魔王」とも言ってるんだよなぁ……
つまり>>642の言う通りリュウレイ(12)になるわけだ

やっと追い付いた、、、
レオンに一票で。

すみません、てっきり自分で[]つけるものかと思ってました、、、
申し訳ないです。

フローラ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オロチ「とまあこの結果ルーナは父親の子を孕み…」

オロチ「その娘が邪竜の血に目覚めたことでギムレーとやらの復活が早まる…」

オロチ「これがわらわの予知の結果じゃったんじゃな」

ルフレ「うわ、何それ怖い」

リズ「他人事じゃないんだけど!?つまりほっといたらルフレさんはセレナを孕ませてたんだよ!?」

ルフレ「リズ!あまり僕を見損なわないでくれ!」

リズ「はあ!?」

ルフレ「僕は娘とするときは必ずデキないようにするよ!絶対に中に出さないし!」

リズ「そこが問題じゃないって言ってんでしょうがこのダラズ!」ガスン!

ティアモ「セレナぁぁぁ…帰ってきてよぉ…セレナぁぁぁ…」ウジウジ


オロチ(し、しかし…あんな乱暴にされるような交わりを見てしまうと…ううむ…)

オロチ(じゃ、じゃが最後の方のルーナの顔…口では嫌がっておったが気持ちよさそうじゃったのお…)

オロチ(うううう…いかん…余計な想像が止まらないのじゃ…)←処女

オーディン(やべぇよ…やべぇよ…父さんってば何してんだよ…)

オーディン(オロチもオロチであんなの見て平然としてんじゃねーか畜生…俺は血の滾りが収まらないんだぞ…)

オーディン(絶対見た目的にも経験豊富だろうしな…これから恋人同士だって言うのにこれは恥ずかしいぞ…)

オーディン(絶対に童貞だって事バレない様にしねえと…)←童貞

今日は短編だけな
アクアネキとレオンが人気すね
いつか二人とも報われますように(近いうちには)

安価↓5まで 多数決
次回以降の短編の主役は…
1、オロチ
2、オボロ
3、シグレ


よかった、実の親に孕まされるルーナはいなかったんだね
あ、主役は1で

えー
実の娘孕ませないの―
おつ

安価はオロチだがシ、シグレ!?
アクアネキ結婚できたんか、ワレ!?


続き気になるんで1で



シグレが気になるけど
オロチで



まぁ親近で孕むシチュ自体はともかく娘をレイプして孕ませるとか流石にバッドエンドすぎるじゃろ

快楽堕ちすれば問題ないさ

最終的に気持ちよくなってるし以前も犯されたときに父さんのいい!とか言ってたのでセーフ

安価はシグレも気になるが

あ、ミスった>>658は1.オボロです


父と娘でなく軍師と傭兵なら倫理的に問題なかったのになルフレよ

実際、快楽のために仕事や人間関係を投げ出したり、心身の健康を害するのは良くない。
この世界でそんなモラルがあるか怪しいが生まれる子共々世間からの風当たりが強くなるのもいけない。


1のオロチがいいな、、、


シグレは次の機会(あればだけど)があるなら見たい
1で

オロチ有能
しかし 自分の娘の未来は予知できなかった模様

フォレオとは最終的に両想いなのでおk

乙乙
オーディンは童貞だから魔法が使えるダークマージに転職したんだね(錯乱)
安価は1で

オーディンは本質的には素直なええ子やからね

ラズワルドには悪いがオーディンの方が常識人だと思う。
だって親が親だしね?

(復活したギムレーが見たいとは言えない)

この分だとギムレーもメディウスもイドゥンもまともな性癖してないだろうなぁ…
全部あの暗黒神が悪い

メディウスはロリコンでイドゥンはショタコンだな

ネルガルは!?フォデスは!?アスタルテは!?

ベルカちゃんに睡姦したくなる

まさかあいつがリュウレイ(12)だったなんて……
>>1はもしやこの未来を予測して短編候補に入れていたと言うのか?

レオン「ぐ、はあ…はあ…」

ロプト「ひぃぃぃぃぃっ!ひいいいいいいっ!」ダッ

ンン「それじゃあお世話になりました!機会があれば連絡くらいはするのです!」

ロプト「もう二度と来ませんよこんな世界!でもサクラとシャーロッテさんにはよろしく言っておいてください!」

カムイ「あ、うん…伝えとくよ…」

ヒノカ「妙な所で律儀だな…」

ラズワルド「ンン!あとで行くから!できれば僕が帰るまで父さんたちを止めといて!」

バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウン…

カムイ「…行っちゃった…」

ラズワルド「まあ…あとはンンと僕の世界の神様に任せておけば大丈夫だと思います」

ラズワルド「問題は…」

レオン「お、おおお…ぐあああ…頭が割れるように痛い…」

ラズワルド「レオン様なんですよね…」

ヒノカ「ますます症状がひどくなっているな…どうするか…」

カムイ「レオン!しっかりして!」

アクア「はあ…だから言ったのよ…欲を発散しないと精神が崩壊するレベルでマズいって…」

レオン「…っ…うるさいよアクア…僕だって苦しいさ…でも…」

アクア「でも?」

レオン「…自分が苦しいことを理由に妻を裏切るわけにいかないんだよ…」

アクア「…それであなたが死んだりしたら悲しむのはあの二人でしょうに…」

レオン「…未婚者には分からないだろうね…」

アクア「はっ倒すわよ」

カムイ「喧嘩してる場合じゃないだろ!?でもどうするのさ!?」

カムイ「レオンは意地でも欲望を発散する気はないんだろ?じゃあどうやって呪いを解除するのさ!」

ラズワルド「放っておいたら精神崩壊でしょう…?アクア様の歌で何とかできないんですか?」

アクア「…出来なくもないけど、進行を遅らすのが限度ね」

アクア「腐っても元暗黒神だもの。生半可な呪縛じゃないわ」

ヒノカ「アクア、とりあえず歌って呪いの進行を遅らせてくれ。その間に私たちが策を話し合う」

アクア「…時間稼ぎにしかならないと思うけど…」

ユーラリ、ユールレリ‐…

カムイ「…どうする?サクラたちの所にこれから急いで送る?」

ヒノカ「…全速力で送ってもレオン王子の精神力が持つかどうかだな…」

レオン「…ぐ…いや…カザハナや、サクラには…迷惑はかけたくないよ…」

ラズワルド「レオン様?何言ってるんですか?」

レオン「…今の僕が、っ…二人と事に及ぶとしたら…間違いなく…酷いことにな…るっ…」

レオン「恥さらしになるから…言いたくはないけど…僕は…今…」

レオン「…あの二人を、滅茶苦茶にしたくてっ…堪らないんだ……っ…!」

レオン「あの、二人を…傷つけたくないよ…だから……」

レオン「苦しいけど…三週間耐える……っ!」

カムイ「ちょ、レオン!それどういう意味か分かって…」

レオン「分かってる!龍の呪いが協力って事も…っ、精神がすり減っているのも…」

レオン「でも…それでも…これは…、僕のプライドなんだよっ……」

レオン「浮気もしないし…二人を傷つけたくないっ…」

ヒノカ「レオン王子…」グスッ

ヒノカ「こんなに想ってもらえてサクラもカザハナも幸せ者だな…」

カムイ「…勝算はあるの?レオン…」

レオン「……ないよ…勝ち目のない勝負に挑むのは馬鹿だと思うよ…けど…」

レオン「これは僕の意地だから…無理にでも…」

レオン「……っ……」

パチパチパチ…

カミラ「立派よレオン。お姉ちゃん嬉しいわ…弟がこんなに素敵な『夫』になっているなんてね」

カムイ「…カミラ姉さん」

ヒノカ「…タクミはどうしたんだ?」

カミラ「泣き疲れて寝ちゃったわ」

ラズワルド「あの人ったら…」

カミラ(…本当は私の胸で窒息してしまったのだけど…)

窒息て…

レオン「…カミラ姉さん…ごめんね…こんな醜態を晒してしまって…」

カミラ「あら、立派だったじゃない。タクミにも見せてあげたいわ」

カミラ「もしかしたら対抗意識が芽生えて身持ちの硬い男の子になるかもしれないし」

レオン「はは…」

カムイ「…レオンが立派なのは認めるけどさ…このままだとレオンが…」

カミラ「…大丈夫よカムイ。お姉ちゃんに任せなさい」

カミラ「ねえラズワルド、ヒノカ王女。何かレオン一人が入れる密閉された容器みたいなものはないかしら」

ラズワルド「容器ですか?具体的にはどんな…」

カミラ「そうね…樽や木箱…不謹慎かもしれないけど棺桶とかもいいかもしれないわね」

カミラ「そこにレオンを一度閉じ込めようと思うの」

ヒノカ「と、閉じ込める!?」

カミラ「ええ。聞いた限りだとレオンは今にも暴発してしまいそうなのでしょう?」

カミラ「極力外部からの刺激がない状態にしてあげなくてはならないわ」

カミラ「そのために外界からの情報をシャットアウトする必要があると思うの」

ヒノカ「なるほど…ならば、透魔王城の倉庫に人が入れるサイズの樽があったはずだ」

ヒノカ「セツナが何故かその樽の中にはまって出れなくなっていたからな。少なくとも人は入れるはずだ」

ラズワルド「じゃあそれを持って来ましょうか…ヒノカ様。手伝います」

レオン「…樽に入るのはいいけど…飲まず食わずになるね…三週間…」

アクア「…まあ、三週間はきついわね…」

カミラ「あらレオン。あなた自分の持っている神器が何を司っているのか忘れたの?」

カムイ「神器って…ブリュンヒルデ?」

レオン「…ブリュンヒルデは重力を…司る魔導書で…」

カミラ「それだけだったかしら…」

レオン「…重力と…生命を司る魔導書だよ…」

カミラ「正解ね。生命を司る機能もあるわ。いつも使ってるものね」

レオン「……樹を急速成長させて攻撃に使ってるからね…」

カムイ「でもそれが何か?」

カミラ「…その生命を操る力を応用すれば、生命維持にも使えるんじゃないかしら?」

カムイ「…そっか…樹を急速に成長させてるんなら普通に考えれば栄養を生みだしてるんだもんね」

アクア「レオンが川流れになっていた時もそうね。水の中で酸素がないはずなのに割とぴんぴんしてたもの」

レオン「…ようはこういう事かい…?」

レオン「…樽の中で三週間。ブリュンヒルデの生命維持で命をつなぎながら耐えろって…」

カミラ「そういう事ね…レオン、大丈夫かしら?」

レオン「…まあ、外部からの刺激を遮断するって言うのは理に適っているね…」

レオン「…っ…実際…アクアやカミラ姉さんが視界に入るだけでも辛くなってきたし…」

カムイ「じゃあレオン…それなら…」

レオン「…うん…その策で行こう…」

アクア「…………」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒノカ「…おーい!樽を持ってきたぞ!」

ラズワルド「天馬のおかげで大分早く帰ってきましたね…」

カミラ「二人ともお疲れ様…じゃあレオン?」

レオン「…ああ。三週間だっけ…その間は…」

カムイ「…うん。透魔王国で責任を持って管理するよ」

アクア「私もたまに歌を歌ってあげるわ」

レオン「うん…頼むね…」

レオン「…っ…サクラやカザハナには…必ず帰るって伝えておいて…」

レオン「今帰ったら…間違いなく酷いことになるからっって…」

カミラ「うふふ、大丈夫よ。お姉ちゃんに任せなさいな」

ラズワルド「必ず伝えます。だからレオン様はゆっくり休んで…」

レオン「…ああ…」

レオン「…じゃあ…おやすみ…」

パカッ…パタン…

問題はレオン閉じ込めを天も神も本人すら許したとしても
サクラオウが許さないことなんだよなぁ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン(…樽の蓋が閉められてみると、樽の中は恐ろしく暗くて…)

レオン(…恐ろしいほど静かだった…)

レオン(…防音の魔術でも誰かかけたのか?外の情報が何も来ない様に…)

レオン(…さっきまであれだけ興奮してたのに、嘘みたいに収まった感じだ…)

レオン(…でも…寂しいなあ…)

レオン(…何も見えないし、聞こえない…でも龍の呪いで精神が高揚しているせいなのか眠くはならない)

レオン(…サクラ…カザハナ…ごめんよ…誤解させるようなことして…)

レオン(会いたいなあ……会いたいよ…)

レオン(……………)

レオン「………ううっ…ぐすっ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カミラ「さーて…それじゃあ…」

カミラ「…よっこらせ」

カムイ「…?カミラ姉さん?何でレオンが入った樽を担いだの?」

ヒノカ「その樽は私たちが管理しようと思うのだが…」

カミラ「あら、何で?」

ヒノカ「いや…何でってそういう話になったはずじゃ…」

カミラ「ダメじゃない…レオンがかわいそうよ…お家に返してあげなきゃ…」

カミラ「奥さんだって待ってるはずだしね」

アクア「…カミラ…あなたもしかして…」

カミラ「うふふ、この子も意地っ張りだからね。こうでもしないとお家に帰せないでしょ?」

カミラ「防音の魔術もかけておいたし…外で何されてるかレオンも分からないはずよ…?」

ラズワルド「…まさか…まさかですよね?」

カミラ「うふふ、そのまさか」

カミラ「…あとはサクラ王女やカザハナが何とかしてくれると思うわよ」

今日はここまで
エピローグは近い

今のうちに次回予告すると次シリーズは恐らく
フォレオ「ソレイユとオフェリアを牝奴隷に調教します」レオン「おい…」

おつでしたー、アクアさんまさかあなたレオンを…
そしてその次シリーズ見たいけどもう調教済みじゃないですかヤダー



さすがかみらさんはおとうとおもいだなー

乙~

レオンくんの明日はどっちだ(棒

乙です。
ブリュンヒルデが初めて神器らしい活躍をするかと思ったが、そんなことはなかった。

次シリーズはフォレオ君も気になるけど、他の王族子世代もどんなケダモノになるか楽しみ。



暗夜祭、まさかの一枚絵&隠れ巨乳でセっちゃんには驚かされっぱなしです

一方、わかっちゃいたけど、レオン×カザハナの絆会話は無いのね…

せっちゃんはエロい体付きしてるって発売すぐから言われてただろいいかげんにしろ!

エピローグは近いってまだ残り300レスもありますぜ

セツナは大きく見えたけど胸を張るような姿勢だから今回までちょっと謎だったんだよな

アクアの不穏な沈黙のせいでシグレの父親はレオンじゃないかとか思ったわ

アクアの特殊性癖考えてもみろ、NTRだぜ?

この流れで次回がフォレオ回…
ついに十月十日の仕込みが始まるわけか

そういえば、子供を秘境に預ける必要はもう無いから
リアルに15年くらい経つのか?

ホカノコセダイモキニナルナ
(プラムちゃんが見たい、プラムちゃんが見たい、プラムちゃんが見たいっ!
ぽっと出のワンシーンでいいんです)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タクミ「」

ラズワルド「あの…」

カミラ「ごめんなさいねラズワルド…タクミってば起きないから背負ってもらって…」

ラズワルド「いえ…それはいいんですけどね…」

ラズワルド「…本当にレオン様を屋敷まで送るんですか?」

ラズワルド「レオン様…サクラ様やカザハナを傷つけたくないって言ってたのに…」

カムイ「…うん。これはレオンに対する裏切り行為にならないかな…」

カムイ「事情を話せば二人とも協力はしてくれそうだけどさ…」

カミラ「あら、カムイ…じゃあ仮にだけど…」

カミラ「妊娠中だからお城に帰ったヒノカがこんな風になったとして…」

カミラ「今のレオンと同じで自分で何とかするからいい、って言って平気でいられるかしら?」

カムイ「無理だよ!ヒノカ姉さんが苦しんでるのを見てられるもんか!」

アクア「そうね。カムイならそう言うわよね…」

アクア「…もちろん、サクラやカザハナも」

カムイ「あっ…」

来てた


カミラ「その通りよね。レオンが二人を傷つけたくないのと同時に…」

カミラ「あの二人だってレオンには苦しんでほしくないと思っているはずだわ」

カムイ「…うん…そうだね」

ラズワルド「だからと言ってそのまま返すのも…」

アクア「あら、いいんじゃない?サクラはむしろ喜ぶわよ」

ラズワルド「まあそうでしょうけど…けど…何というか…」

カミラ「うふふ…ラズワルドもラズワルドで奥さんの事大事だものね」

カミラ「でも、たまにははケダモノのようにしちゃうのもいいと思うのよ」

カミラ「そうした方が新たな発見があるものよ?」

ラズワルド「…ええ…そうですね…」

ラズワルド(否定できないなぁ…)

アクア「それじゃあ暗夜王国に向かいましょうか。全く…休む暇もないわね…」

アクア「よっこいせ…」ヒョイ

カムイ「片手で樽を持ち上げる女の人ってエルフィ以外だとアクア位だよね…」

ランタンほしい…ランタンほしい…

アクアさんその年でよっこいせは… あれ?なんか綺麗ナうたゴえガ…

作中の情報から推定したアクアさんの年齢はわりと高かったはず

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シャーロッテ「はううううっ、ひゃああん、マークス様の、まだっ、硬いですぅっ♡」

マークス「…………」

シャーロッテ「もっろ…もっろついてくださいぃぃぃ♡あたしの中で気持ちよくなって…」

シャーロッテ「いっぱいザーメン…注ぎ込んでくださいいいいいいいっ♡」

マークス「………」

シャーロッテ「マークスしゃまぁ♡マークス…しゃまぁ…♡」

シャーロッテ「しゅき、しゅきれしゅぅっ!お慕いしてたんですぅっ、好きぃっ…」

マークス「………」

マークス「……」

マークス「…」ダラダラダラダラ

シャーロッテ「……あ、あの…マークス様?あれから結構長い事セックスしてますけど…」

シャーロッテ「何かマークス様…一度も達してなくありませんか?」

マークス「……う、うむ…」ダラダラダラ…

シャーロッテ「あ、あたしは別に早漏だとかそういうのは気にしないので…すぐに出しちゃってくれてもいいんですが…」

シャーロッテ「別に中で出すのがまずいとか、今日が危険日だとかそういう事もないので…」

マークス「う、うむ…分かっているのだが…」ダラダラダラ…

マークス「………済まぬ…出せぬのだが…」

シャーロッテ「」

シャーロッテ「…だ、出せないってどういう事だよおい!あたしの身体が気持ちよくないってか!?」

シャーロッテ「…そりゃ…今まで処女守ってきたせいで初めてなのはあるけどさ…」

シャーロッテ「でも、テクニックに関しては滅茶苦茶勉強したんだからな!」

シャーロッテ「それなのに出せないってどういうことよ!」

マークス「い、いや違う…むしろ気持ちいい…」

マークス「割と筋肉質に見えて抱き心地のいい身体とか、その素晴らしいプロポーションだとか…」

マークス「男を責めるテクニックに関しても初々しさが伝わってくるものの勉強してきたのがわかる…」

マークス「想像していたようなシチュエーションだ…だが…」

マークス「出ないものは出せんのだ…」

シャーロッテ「ど、どういう事なのよ!」

マークス「私にも分からん…ただ出すことができない…」

シャーロッテ「だからふざけんなって…はっ!?」

シャーロッテ「……あの…マークス様…普段一人でする時って、もしかして…」

マークス「うむ…最近は床オナというものにはまっていてな…アレは新境地だった…」

シャーロッテ「…あ、あのですね…マークス様…そう言うのは間違った自慰行為と言いましてね…」

シャーロッテ「そんなことを続けていると本番の際にイケなくなったりするらしいんですよ…」

マークス「……え?」

シャーロッテ「膣内射精障害と言ってですね…強すぎる刺激じゃないとイケない身体になっているのかと…」

マークス「」

シャーロッテ「…あ、あのですね!改善方法はいくらでもあるみたいですからね!」

シャーロッテ「私と一緒に治していきましょ!協力しますから!」

マークス「……シャーロッテ」ダバー…

シャーロッテ「ちょ、泣かないで!?泣いちゃだめですよマークス様!?王様でしょあんた!?」

マwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwニwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これはいい夫婦になる(確信)

よかった…射精できないからとEDになるマニキとかいなかったんだ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【三日後 レオンの屋敷】

カミラ「さて、着いたわね…」

タクミ「どうしてこんな状況になってるのかわからないんだけど」←起きた

アクア「面倒な状況よ。それだけ覚えてればいいわ」

アクア「あと甥っ子が生まれるかもしれない状況ね。私たち姉弟全員に」

タクミ「ごめん。よくわかんない…」

ラズワルド「ここに来るまで樽の中見てなかったけど…レオン様大丈夫ですかね…」

カムイ「一応ブリュンヒルデの生命維持は機能してるみたいだね。夜刀神を通じて生命反応は帰ってきてるし」

アクア「時折樽に歌ってあげてるから呪いの方も軽減されてると思うわよ」

ラズワルド「それならいいですけど…じゃあサクラ様達を呼ばないと…」

トントン

カムイ「…サクラ―!カザハナ―!いるー?」



レオンの樽「…………」

レオンの樽「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【レオンの樽の中】

レオン「……あれからどのくらいたったんだろうか…」

レオン「…何もない空間に一人、意識だけ冴え渡ってるって言うのも酷い状態だよな…」

レオン「孤独感が浮き彫りにされて…本当に寂しいな…」

レオン「……僕はこんなに孤独に弱かったのか…」

レオン「………ああ、どうしよう…涙が止まらないよ…」

????「まあ、レオンは昔っから誰よりも寂しがり屋だったからね…」

????「あの頃はあたしの持ち主じゃなかったけど、遠くから見てて分かったもん」

????「でも、レオンは一人じゃないんだよ?今皆がレオンのために何とかしてくれようとしてくれてるからさ」

????「だから頑張ってよ!あたしも隣で応援するから!」

レオン「………!誰だい!?」

????「…誰って言うのも心外だよね…ま、こうして直接話したことはないんだけどさ」

レオン「その声…カザハナ?」

カザハナ?「外れ。まあ声と姿をあなたの記憶から借りてるんだけどね。話しやすいように」

カザハナ?「サクラの姿を借りても良かったけど…それはロプトウスと被っちゃうしね」

レオン「…じゃあ、君は…?」

カザハナ?「…ふふ、レオン?大切にいつも使ってくれてありがとね」



ブリュンヒルデ「…あたしは神器『ブリュンヒルデ』の意思。レオン?あなたに話したいことがあって来たんだよ?」

レオン「…僕、に?」

今日はここまで
皆も自慰のし過ぎでマニキみたいにならないようにな!

考えてみると職的には優秀なレオン×カザハナの子供
なお成長率

乙乙
その姿はまずくないかブリュンヒルデ


生まれてくる子の性別が分かるアクアネキさすがっす


ここで仕込まれるわけか



新たな神器が生まれるのか。胸熱だなー(棒)

真顔で床オナしてるマニキ想像したらクソワロタ

馬オナじゃなくて良かった

馬オナマニキってわりとエポ案件

常識人だと思ってたレオンがついにイタイ人になっちまった
誰かゾーラ呼んだ?幻術かかってんぞ

マニキが童貞をこじらせた結果がこれか

暗夜王国の明日はどっちだ

明後日の方向さ

馬鹿なら馬鹿と言って欲しいんだがかれこれ5年近く床オナしてたわ...
そんな膣内射精障害になるだなんて...( ;∀;)

一回も女とヤらなければ障害なんて問題になることはないから安心しろ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「うわああああああああん!レオンさあああん!」

サクラ「すみません…私達も悪かったのに一方的に悪者扱いしてしまって!」

サクラ「私達のせいでこんな姿に…」

タクミ「サクラ…レオン王子死んでないんだけど…」

サクラ「分かってます…でも…でも…」

サクラ「樽の中に呪いがかかった状態で閉じ込められてるなんてかわいそうです…」

カザハナ「すみません…カムイ様たち…うちの夫を送ってもらって…」

カムイ「いいよいいよ…送ろうって提案したのはカミラ姉さんだし…僕たちはついてきただけで…」

カミラ「ええ、流石にレオンがかわいそうすぎると思ったのよ」

カザハナ「で、でも…レオン様がかかった呪いは、その…」

カザハナ「え、えっと…エッチな事をすれば解けるんですよね…?」

カミラ「ええ。カムイたちが聞いた情報通りなら、ね?」

ラズワルド「けどレオン様はこうも言ってたよ?今の自分じゃ君たちに酷いことしかねないって…」

カミラ「…相当激しい夜になる事は覚悟したほうが良いわね」

カザハナ「……いえ…大丈夫です」

カザハナ「…それも含めてあたしはレオン様の事が大好きですから」

カザハナ「…あの人、何でもかんでも苦しいのを背負おうとしちゃってますから…」

カザハナ「少しくらい、一緒に背負ってあげるのも妻としての務め、ですから…」

カミラ「…そう」

カミラ「レオンも幸せ者ね。こんないい奥さんと円満な家庭を築けて」

サクラ「エッチな事をすれば治るんですか!なら話は早いです!レオンさん!エッチしましょう!」

タクミ「サクラ!だからって今樽を開けようとしないでくれよ!人目を気にしてくれ!」

ラズワルド「…あれ見てもそう思います?」

カミラ「いいんじゃない?微笑ましいわ」

アクア「微笑ましいのかしらね…」

アクア「…全く、サクラも結婚してからは自分の趣味を隠そうとしなくなったし…」

アクア「レオンもレオンで未婚の女性に関して風当たりが強くなったし…」

カムイ「…さっきレオン言われたこと気にしてるの?未婚の人にはわからないって…」

アクア「…気にしてなんてないわよ?全然、決して…」

アクア「別に結婚できないからと言って支障があるわけでもないし?」

アクア「むしろ独り身の方が気楽だからね?」

カムイ「ええ…それ気にしてる人の典型的なセリフじゃぐえっ!?」

アクア「私の右手が火を噴くわ」

カミラ「アクア、いくらカムイがデリカシーのないこと言ったからって暴力はよくないわよ?」

タクミ「兄さん、余計なこと言わないほうが良いよ…」

カムイ「うん…ごめんなさい…」

ラズワルド「…はあ、じゃあ僕らはこのままだとお邪魔になりそうだから帰りましょうよ…」

ラズワルド「良ければ今日はうちの屋敷に泊まっていってください。おもてなししますから…」

カムイ「ああ、そう言えば一応今のラズワルドは貴族だったね…」

カザハナ「そこそこいい爵位持ちなんですよね…マークス王の部下だし、ピエリも名家の令嬢だし…」

母の二の舞な歌姫であった

カミラ「じゃあ、そろそろ帰るけど…レオンは任せて大丈夫ね?」

サクラ「はい、誠心誠意ご奉仕して元に戻します」

カムイ「じゃあ…よろしくね…押し付けちゃって申し訳ないけど…」

タクミ「手加減はしてあげろよな…あまりやりすぎると体調を…」

サクラ「タクミ兄様ほどレオンさんは性的にひ弱じゃないので大丈夫ですよ」

タクミ「酷い!」

カミラ「はいはい、大丈夫よタクミ…」ナデナデ

ラズワルド「…はあ、もういいですかね?」

アクア「もういいわよ…ああイライラするわね…」

カムイ「やっぱりアクア…いやなんでもない…」

カミラ「…そうだ、せっかく暗夜王国に戻って来たのだもの」

カミラ「美味しい肉料理を出すお店があるのよ、私たちで行きましょうか?」

アクア「あら、いいわね」

カムイ「本当?カミラ姉さんの紹介してくれるお店って大概当たりだからな…」

タクミ「僕もこっちの料理って言うのも少し気になるかな…」

ラズワルド「じゃあそこに寄ってから行きましょうか…」

カムイ「それじゃあサクラ、お願いね?」

サクラ「はい、任せておいてください!」

カザハナ「あ、あの、レオン様を送っていただいてありがとうございました!」ペコッ

実の妹にこんなこと言われたら立ち直れないだろ

ガララララ…バタン

サクラ「…帰りましたね」

カザハナ「う、うん…けどさ、サクラ…本当にやるの?」

サクラ「今更何言ってるんですか、カザハナさん?」

サクラ「レオンさんが私たちに愛想つかせて近親相姦エンドを迎えてもいいんですか?」

サクラ「その前に対策を講じる必要があるんです…そのために…!」

カザハナ「こ、これを着るんだよね…ね、ね…」

カザハナ「ネコランジェリー……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カムイ「ああ…やっと終わったね…」

アクア「全く…女性に樽なんか運ばせるものじゃないわよ…」

ラズワルド「一番軽々持ってったのアクア様じゃないですか…」

カミラ「うふふ、ご苦労様、これでレオンもすっきりして元に戻ると思うわ」

アクア「ええ、歌いながら樽を運んでいったから、呪いの効果も押さえられているはずよ?」

カムイ「アクアの歌はハイドラ…父上の力も弱められるからね、なら安心で…」

タクミ「…ん?ちょっと待って?」

タクミ「アクア姉さん。歌はきっちり歌ってたけどさ…」

タクミ「…あの樽、防音魔術がかかってるんだよね?」

タクミ「それなのに歌って効果あるの?」

カムイ「何言ってるんだいタクミ…アクアの歌は別に音を媒体にするわけじゃないんだよ?」

カムイ「そりゃ…何か神秘的な力で何とかしてたに決まってるじゃないか」

ラズワルド「神秘的な力って…でも大丈夫じゃないですか?アクア様の歌がその程度で効果を失うはずないですし」

ラズワルド「そんな強力な解呪の効果のある歌がその程度で効果を失うはずないでしょう?」

カミラ「うふふ、タクミったら心配性ね…」

カミラ「何かアクアが歌ってると水が神秘的に動くじゃない。その、なんか神業的なアレで何とかしてるわよ」

タクミ「だよね…そもそも防音魔術かけたって最初にカミラさんが説明したんでしょ?」

タクミ「だったらその段階でアクア姉さんも気づくか…ね?」

アクア「………」

アクア「…………え、ええ…そうね」(目反らし)

タクミ(あっ)

あっ、ふーん…

みんな曖昧でワロタ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「ローションの準備…シーツも変えてある…」

サクラ「私達の準備もオッケーですね…にゃあ」(E:猫セット)

カザハナ「うわー…恥ずかしい…死にたいよ…」(E:猫セット)

サクラ「気持ちよくなっちゃえば関係ないですよ、それに…」

サクラ「…今日は流石に全力で事に当たらないといけなさそうですからね…」

カザハナ「う、うん…レオン様の性欲が凄いことになってるらしいからね…」

カザハナ「でもさ…」

レオンの樽『ゴトッ、ゴトンッ』

カザハナ「…さっきからあの樽、凄い動いてるね…」

サクラ「レオンさんってば既に臨戦態勢ですね…凄まじいオーラを感じます」

サクラ「きっと中で我慢できない状態なんでしょうね…」

サクラ「私たちきっと一晩中ガチレイプされちゃいますよ…」ハァハァ

カザハナ「う、うん…///」

サクラ「そして…今日は私たちは危険日ど真ん中…」

サクラ「私達は今日孕まされてしまうんですねぇ…」ハァハァ…

カザハナ(ガチレイプで孕んじゃうのもどうなのかなぁ…)

カザハナ(で、でも…ちょっとそういうのも…気になると言うか…)

カザハナ(獣みたいなセックスにも…興味があると言うか…ううう…)

カザハナ(あたしも大分毒されちゃってるなぁ…)

カザアナwww

サクラ「じゃあカザハナさん。そろそろ樽を開けましょうか」

カザハナ「わ、わかった…」

レオンの樽『ゴトンッ、ゴトンッ!』

カザハナ「え、本当にこれ大丈夫だよね?」

サクラ「熟成されたレオンさんが入ってるだけだから大丈夫ですよ」

カザハナ「そんな漬物みたいに言わなくても…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【樽内】

ブリュンヒルデ「何というかね、レオンはガス抜きがすっごい下手なんだよ」

ブリュンヒルデ「サクラやカザハナだってレオンの事を癒してあげたいに決まってるじゃない」

レオン「…ていうか、何でカザハナの姿?正直マズいって…」

ブリュンヒルデ「大丈夫だよ、実体はないし」

ブリュンヒルデ「あくまでレオンにだけ見えるように姿だけを借りただけだからさ」

レオン「だからって、カザハナは…ううう…」

ブリュンヒルデ「一応言っておくと本にアソコ擦りつけるのやめてよね?」

レオン「しないよ!流石にそこまで節操なくないから!」

レオン「…で、お前は何でわざわざカザハナの姿を借りて…」

ブリュンヒルデ「うーん、ちょっとね」

ブリュンヒルデ「レオン、今外がどうなってるか知ってる?」

レオン「…透魔城で僕の呪いが解けない様に管理されてるんじゃないの?」

ブリュンヒルデ「残念。不正解…」

ブリュンヒルデ「正解は今レオンの屋敷にいるんだよ?」

レオン「え…嘘だろ!何やってるんだい!そんなことしたら…」

ブリュンヒルデ「うん。サクラが今樽を開けようとしてるね」

レオン「止めろよ!どうしてそんなことをしようと…」

ブリュンヒルデ「…レオンを助けるためだけど?」

レオン「っ、余計なお世話だよ!今ここから出たら僕は…」

ブリュンヒルデ「…いいんじゃない?サクラやカザハナを貪っちゃえば」

ブリュンヒルデ「レオンが苦しんでるのを見過ごせないから二人ともそれを覚悟の上でしようとしてるんだと思うよ」

ブリュンヒルデ「だからレオンも気にする必要ないんだよ…」

レオン「…だけど…」

ブリュンヒルデ「というか早く二人を孕ませちゃってよ。このままだと後継者が出来るかあたしは心配で…」

レオン「…は?」

ブリュンヒルデ「だから後継者早く作っちゃって。もう結婚してしばらく経つしさ」

ブリュンヒルデ「継承者がいないと神器は無駄になっちゃうんだからね!」

レオン「本音それかよ!」

ブリュンヒルデ「あたし達にとってはそれは死活問題なんだからね!」

ブリュンヒルデ「ジークフリートなんてもう神器人生諦めかけてたレベルなんだよ
!」

ジークフリート…

ブリュンヒルデちゃん…
継承者をせがんだばっかりに…

なるほどフォレオがソレイユとオフェリアを孕ませたがったのは

神話的にジークフリートとブリュンヒルデは夫婦なんだよね

レオン「…つまりは、お前はこの機に乗じて僕に子供を作って来いっていうわけ…?」

レオン「だったら尚更やらないよ!子供を作る時は和姦って僕は決めてるんだぞ!」

ブリュンヒルデ「…まあ、そういうと思ったよ」

ブリュンヒルデ「でも、サクラやカザハナを見て我慢できるの?」

レオン「う…」

ブリュンヒルデ「生命を司る神器としてもこの状況は逃すわけにいかないし…」

ブリュンヒルデ「役に立たない神器と色んな人に罵られたあたしの力も見せる時よ」

ブリュンヒルデ「だからレオン…あなたの子作りを手伝ってあげる」

レオン「余計なお世話だよ!いいからほっといてくれよ!」

ブリュンヒルデ「具体的にはこれからレオンの身体をあたしの生命操作の力でブーストして…」

ブリュンヒルデ「無尽蔵に精液を作れる身体にします」

レオン「聞けよお前!?お節介やめてくれない!?」

ブリュンヒルデ「ついでに精液に生命維持に必要な栄養を含ませることで…」

ブリュンヒルデ「インターバル無しでサクラやカザハナもできるようにします」

ブリュンヒルデ「皮膚から取り込めるようにするから中出しやお口に以外に出しても問題ないようにするね!」

レオン「聞けよもおおおおっ!主人の話を聞けぇぇぇぇっ!」

ブリュンヒルデ「じゃあそろそろあたしも消えるから。赤ちゃんできるの楽しみにしてるね」

ブリュンヒルデ「あっ、サクラがそろそろ開けるみたいだよ?いきなり理性飛ばして襲い掛からないようにね」

レオン「あ、サクラやめてっ!開けないで!お願いだから!」

ブリュンヒルデ「じゃ、良き性生活を…生命と重力を司る神器として生命の誕生を応援するね」

レオン「嫌ああああああああああああああああっ!」


パカッ

高性能すぎw

サクラ「れ、レオンさん!」

カザハナ「本当に入ってた…レオン様!」

レオン「………」

サクラ「本当に心配してたんですよレオンさん、私達…私達…」

カザハナ「あたしもです!あんなこと言っちゃって…本当にすみませんでした!」

レオン「………」

サクラ「だからですね…仲直りのセックスをですね…」

サクラ「そのためにきっちりベッドメイキングなどの準備をですね…」

サクラ「あとこの下着どうですか!?ネコランジェリーって言って胸の辺りにネコ型の穴が…」

カザハナ「レオン様が好きそうだなって思って…買ってたんですけど…どうですか…」

レオン「…二人とも…」ガクガク…

レオン「…最悪、最悪だよ…本当に……」ガクガクガク

カザハナ「えっ…?可愛くなかった、ですか?」

サクラ「そ、そんな、だったらどうするれば…」

レオン「いや、違う…可愛い、可愛すぎるよ…」

レオン「本当に、可愛い…可愛すぎて…」



レオン「滅茶苦茶にしたくなっちゃうだろおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

今日はここまで
やる気を出したらブリュンヒルデは凄い

次回レオン暴走

乙なの

りせいがほうかいする!

乙乙
たまには本能のままに任せてええんやでレオン

そう言えばサクラオウ逆レイプするとかいってたよな



ブリュンヒルデは戦闘用じゃなくて性活用だったんやなって


ブリュンヒルデ()に戦闘向きな性能がほぼないのはそう言うことに使うためだったのか(真顔)

乙です。

このブリュンヒルデをフォレオ君に継承させてはいけない…!


確かにフォレオ君に使わせると大変な事になるな

というかブリュンヒルデが継承されてこうなった可能性が…?

ブリュンヒルデの正しい使い方はこれだったのか………

マニキ以上のケダモノ(ケモナー)、レオンくん

サクラ「っ、ひゃあああっ!?レ、レオンさん!いきなりすぎですよぉっ!?」

サクラ「ひゃっ、アソコ、触られてるっ、やっ、ああっ…」

カザハナ「レ、レオン様!?どうしたんですかレオン様らしくない!?」

レオン「我慢できないんだよ!僕が今回の騒動でどれだけ君たちのことを想って…」

レオン「せめてこんな姿見せないように樽の中に封印されてたのに…」

レオン「君たちがそんな風に誘ってくるなんて…もう何をされても文句は言えないよね!?」

レオン「サクラあぁぁぁっ!特に君だよ!相変わらず男に媚びるようなカッコして…」

サクラ「そ、そんな!私はレオンさんにだけ…んひぃっ、やんっ…」

サクラ「りゃめっぇ…乳首抓っちゃダメぇ…れすぅ…」

レオン「本当に厭らしいねぇ…君は…もうアソコがトロトロになっちゃってるんだけど…?」

サクラ「そ、それは…レオンさんがそんな触り方するからでぇ…」

レオン「嘘だね…最初に触れた時から大分濡れていたんだけど…」

サクラ「そ、それはぁ…」

レオン「僕とできるのを期待しちゃったの?いけない子だね…」

サクラ「ひゃううううううっ……」

カザハナ「レ、レオン様…ちょ、ちょっと…」

レオン「…ああ、ごめんね、カザハナ…君も寂しいよね?」

レオン「…」パチン

ニュルルルルル…!

カザハナ「ひゃあああっ!?何これ!?触手!?」

レオン「闇魔術で作ったスライムだよ。応用すればこんな風にもできる」

レオン「まずはサクラを可愛がってあげようと思うからね。まずはゆっくりよがっているといい」

カザハナ「ちょ、レオン様!?やめてってば!ひっ、いいいいっ!?ダメ、お尻入ってくるよおっ!」

つよい(小並感)


サクラ「れ、レオンさん…なんか、いつもと違いません?」

レオン「今日は一人一人を入念に可愛がってあげたい気分なんだよ…」

レオン「…サクラも…呆けてる場合、っ?」

サクラ「やっ、レオンさん、いきなりアソコ…舐めないでっ…」

レオン「…ふふ…なんだ、もう十分濡れてるじゃないか…やっぱりサクラはエッチな子だよ」

サクラ「い、言わないでくださいよぉ…ん、ひゃっ…ぴりぴりっ、しますっ…」

サクラ「レ、レオンさん…さ、先にお口で一回しましょうか?そうすれば冷静に…」

レオン「必要ないよ…今僕は君の膣中を…」

レオン「犯し尽くしたくてたまらないからね…」ボロン…

サクラ「は、はうううう…レオンさんの、何かいつもより大きくなってる気が…」

サクラ「そ、そんなのいきなり入れられちゃったら…私…」

レオン「…じゃあ入れるよ?サクラ…」

サクラ「ま、待ってくださいっ、心の準備がっ、ひゃ、あああああああああああああっ…!」

レオン「…っ、あああああああ…サクラ…これだよ、この感触が欲しかったんだよっ…」

サクラ「あ、あひっ、あああっ、ん、やあああああああっ!いきなり激しいよおっ…」

サクラ「レオンさんのでっ、私の中っ、犯されてますぅっ、かたいいいいっ♡」

レオン「はっ…はっ…はあっ…!」

サクラ「ひゃっ、あひっ、ああああっ、はげし、はげしいよおっ…わらしのおまんこぉ…らんぼうにされてるよぉっ…♡」

サクラ「ぱんぱんっ、おとすごいっ!れおんさんはげしっ、すごぉっ♡」

サクラ「だ、だめれすぅ、れおんさん…♡こんなにとばしたらもたないですよぉ…♡」

レオン「君は気にしなくて…いいから…っ…」

パンパンパンパンパンパン!

サクラ「にゃ、にゃあああああああああっ♡わたしのおまんこ、れおんさんの、があっ…♡」

サクラ「ずっぽりのみこんで、ぱんぱんっ、でたりはいったりっ♡」

サクラ「おまんこはれつしちゃいますうううううっ!」

レオン「っ、ああっ、可愛いなあっ、サクラは!ホントにもう…」

サクラ「ふえっ!?ん、むっ、うううううううううううっ、ふ…じゅぱっ」

サクラ「れろっ、ちゅぱっ、はっ、キス…んんんんんんんんんんっ♡」

サクラ「ちゅー、しながら、ぱんぱんされるの、いいよおっ…」

レオン「サクラ…サクラ…っ、一回出すよ?いいっ?」

サクラ「あっ♡あああああっ♡らめれすよおっ、きょうはわたし危ない日なんれす…」

サクラ「あかちゃん…あかちゃんできちゃううう…」

レオン「出来てもいいよ!責任は取るから!」

サクラ「やああああっ、孕まされる、孕まされちゃいますううううっ♡」

サクラ「大好きな旦那様に乱暴にされて孕んじゃうっ、孕んじゃいますううっ…♡」

レオン「うん、孕みなよ!いっぱい出してあげるからね!」

パンパンパンパン!

サクラ「はらむっ、はらむっ、レオンさんにガチレイプされてイっちゃいますぅっ!」

サクラ「おまんこ、おまんこイくっ、赤ちゃんできながら……イっちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」

レオン「あ、あああああああああああっ…!」

ドクン…ドピュルルルルルルルル……ドプン…

ビュ…ビュルルルルルルルルルルッ…!

サクラ「ひゃああああああああああああっ♡種付けされてるっ…きちゃいますよおっ…♡」

サクラ「レオンさんのせーしで…あかちゃん…できちゃうう…♡」

未解禁のスライムを使いやがった

レオン「…まだまだ…だからねっ…」ズンッ!

サクラ「ひゃひいいっ!?レオンさん、らめぇ…イッたばっかりなんですっ…♡」

サクラ「だから敏感になって…ひゃああああっ♡」

サクラ「あっ♡あああああああああっ♡らめれすううっ、せーえきかきまわされて…あっ、あああっ!」

サクラ「おまんこからっ、せーえきあふれてますぅ…らめぇ…」

レオン「…なくなった分は注ぎなおしてあげるから問題ないだろ?」

サクラ「そう言う問題じゃ…にゃ、いひいいいいいいいっ♡」

サクラ「こ、今度は後ろからぁっ…りゃめぇっ…♡」

レオン「そうだ…今のサクラはネコなんだよね?にゃんって言ってごらんよ」

サクラ「にゃ、にゃんっ♡ひゃん、にゃん♡にゃううううん♡」

レオン「ああ…堪らないなぁ…余計腰が進む…っ」

サクラ「にゃあああああああんっ♡にゃ、にゃあああん♡にゃああっ♡」

サクラ「にゃん、にゃんっ♡にゃふっ、にゃあああああああああああんっ♡」

サクラ「にゃあああっ、にゃ、にゃっ♡レオン、しゃん…♡」

サクラ「サクラにゃんこのおなかに、あかちゃんをっ…作ってぇ…♡」

レオン「言われなくてもっ…!」

サクラ「にゃ、にゃうううううううううううううううううううううんっ♡」

パンパンパンッ!

ビュルルルッ、ビュッ…

ズンッ…ジュプジュプジュプッ…

ビュ、ドクン…ビュルルルルルッ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サクラ「はぁーーーっ…はぁーーーっ…」

サクラ「は、あ、あう…」クテン…

レオン「…ふう、サクラは一回お休みかな…」

カザハナ「れ、れおんさま…これ…」

レオン「ごめんねカザハナ…待たせてしまって…でもスライムが君の身体を洗ってくれたよね?」

カザハナ「は、はい…アソコもお尻の穴も綺麗に…って違う!」

カザハナ「さ、サクラをこんなにしちゃって…いつものレオン様らしくないですよ!?」

レオン「ごめん…今日は理性のブレーキが利かないんだよ…」

カザハナ「そ、それはカムイ様たちから聞いてますけど…」

カザハナ「流石にやり過ぎですよっ!今日危険日って言うのは本当なのに…!」

カザハナ「本当に赤ちゃんできちゃうんですよ!?いいんですか!?」

レオン「…ああ、いいよ」

カザハナ「レオン様っ!?」

レオン「…君たちを思い切り犯したいって言うのも僕の本音なんだけどさ…」

レオン「君たちとの間に子供を作りたいって言うのも事実だから、ね?」

レオン「カザハナ…君もサクラと同じようにしてあげるから」

カザハナ「あ、あう……」

眠いので今日はここまで

近所でサイファのスリーブアクアネキだけワゴン行きになってたので1セット保護してきました

乙乙
まるでケダモノのようだ(褒め言葉)



継承者が増えるよ!やったねブリュンちゃん


スライムください近接射撃でほぼ出番のなくなったショートボウ出せます

おつ

ワイのサイファメインデッキのスリーブがアクアネキと知ってのコメントかい?チクショウ!!
ん?デッキの軸?
カザハナですが何か

レオン「ぬるぬるじゃないかカザハナ…スライムにアソコ弄られて気持ちよかった?」

カザハナ「このスライム自体ローションみたいな素材じゃないですか!そりゃぬるぬるにもなりますよ!」

カザハナ「うう…お尻も変な感じだ…しぃぃぃっ!?」

レオン「うん、本当だ。いい感じに解されてるね」

カザハナ「はっ、ああああああああっ…だからって…おしりに、ゆびぃっ…!」

カザハナ「ん、くううううううううっ…おしりがにゅるにゅる…ぅ…」

レオン「…中までぬるぬるだね…指がスムーズに動くよ」

カザハナ「あっ、ぐっ…いいいいっっ…らめ、やめっ…くぅぅ…レオンさまぁ…」

カザハナ「ちがっ、おしりっ、おひりもっ、いい、けどぉ…」

レオン「ふふ…君も本当に好き者だね…じゃあこのままイっちゃおうか?」

カザハナ「やだっ、ちがうのっ!おしりじゃだめっ!」

カザハナ「おしりは、やぁぁぁぁっ…あああああああっ…!」

レオン「…本当に君はお尻が敏感だねぇ…」

カザハナ「うう…レオン様…ひどいよ…サクラみたく…レオン様ので…イかせてよぉ…」

カザハナ「あたしだって…レオン様の赤ちゃん欲しいもん…」

レオン「分かってる…ちょっと君を虐めたかっただけだよ」

レオン「ほら、お尻こっちに向けなよ、きちんと入れてあげるからさ」

カザハナ「は…はい…」

レオン「…それで、四つん這いになるんだよ」

カザハナ「…四つん這い、ですか?」

カザハナ「…恥ずかしい、ですよぉ…うう…」

レオン「よくできました…それじゃ、あっ!」

カザハナ「んぐっ、ひ、いいいいいいいいいいいいっ!」

ズプッ…

レオン「…っ、相変わらずカザハナは…きつく締めあげてくるねっ…」

レオン「スライムで解しておいたのにねっ…鍛えてるからかなっ…?」

カザハナ「あっ、あっ…にゅるにゅるっ…おまんこにゅるにゅるするよおっ…」

カザハナ「いつもと感触ちがうっ…レオン様の動き、はやいっ…!」

レオン「あははっ、お尻の穴も痙攣してるけど?突くたびにひくひくして面白いね」

カザハナ「やっ、嘘っ、見ないでよおおっ、恥ずかしいよおおっ…」

カザハナ「あっ、あっ、あうっ…後ろからっ、ぱんぱんされてるっ、強いよぉ…」

カザハナ「あらひっ…レオン様に虐められてっ、感じてるよおっ…」

カザアナちゃんブレねぇなwww

レオン「はっ…はっ…カザハナっ、君はワンって鳴くんだ…犬みたいにね…っ」

カザハナ「やっ、そんなのやだっ…あたしはっ…んんんんんんんんんっ!?」

レオン「…言わないとまたお尻でイかせるけど…?」

カザハナ「あっ、ああああ…わかり、ました…ぁ…わん…」

レオン「ほら、もっとだよ…」

カザハナ「ううう…わんっ!わんっ!わんっ!」

カザハナ「わ…ん、わんっ、きゃいいいいいいいいいん♡しょ、しょこわはぁ…」

レオン「犬が言葉をしゃべっちゃダメだろ?」

カザハナ「お、おくぐりぐりってしちゃぁ…はあああああああああああああっ…」

カザハナ「わんっ♡わん…わんっ♡」

レオン「そうそう、いい子いい子…っ…」

カザハナ「わ、わあああああん、わんっ♡」

レオン「カザハナは断然猫より犬の方が似合うね…今度は犬耳でもつけて来なよ…」

カザハナ(あ、ああああっ…犬の鳴きまねするたびにッ、レオンさまが激しくパンパンしてくるっ…)

カザハナ(わんこセックス気持ちいいよぉ…癖になっちゃううぅ…)

カザハナ「わんっ!わんっ!わんっ♡きゃん、きゃふっ♡きゃんっ♡」

カザハナ「わんわんっ♡くーん…」

フォレオはオフェリアを牝牛にしてたっけ…

やっぱ親子なんやなって…

レオン「カザハナッ…そろそろっ…」

カザハナ「わんっ♡わんっ♡」

レオン「いっぱい種付けしてあげるからね…っ…?中にたっぷり出すよっ?」

カザハナ「わんわんっ♡」コクコクッ

レオン「っ…あああああっ…」

カザハナ「あっ…きゃんきゃん♡」

カザハナ(きて…レオンさま、いっぱいきてぇっ…)

カザハナ(あたしのなかっ、いっぱいいっぱい…っ…)

カザハナ(いっぱいだして、すっきりしてくださいっ)

レオン「っ…出すよっ!」

カザハナ「きゃ、きゃうんっ…」

ビュ…ビュルルルルルルルルルルッ…!

カザハナ「きゃ、きゃひいいいいいいいいいいいいいいっ…♡」

カザハナ「あ…、ああ…いっぱい…いっぱい出されてるぅ…」

レオン「っ…もっと…しようか?カザハナ…サクラが起きるまで…ね?」

カザハナ「はあっ…は、はい…お供します…ううううううううううっ…♡」

ズン、ズンズンズンッ!!

ビュルルルッ、ビュッ…

ニュルルルッ、ニュプニュプニュプッ!

ビュルルルルルッ…ビュウウウウウッ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「まだまだ…足りないよ…二人とも…」

サクラ「…はい…なんか今日の私達…ちょっとおかしいんです…」

サクラ「レオンさんに中出しされたり、精液飲んだりするたび、元気になって…」

カザハナ「レオンさまがあっ…欲しくなっちゃうんですぅっ…」

レオン「僕もまだ全然出したりないんだよ…二人とも…もっとお願いね…」

サクラ「はいっ…ちゅ、ぷはぁっ…」

サクラ「レオンさん、私たちの、おまんこでも、おくちでも…」

カザハナ「おしりでも、どこでもいいんです…いっぱい出して…気持ちよくなってください…」

サクラ「それで、私たちを…孕ませてぇ…」

カザハナ「いっぱいくださいよぉ…レオンさまぁ…」

レオン「うんっ…分かってるよっ…」

サクラ「は、ううううううううっ…♡またレオンさんの、きたああああっ♡」

カザハナ「ずるいよおっ、サクラ、レオンさま…レオンの、レオンのぉっ…」

カザハナ「レオンっ、サクラが終わったら、次あたしに頂戴…いっぱいついてぇっ…」

サクラ「はっ、やっ、やんっ♡…カザハナさんに出す分も残してあげてくださいねっ…♡」

レオン「分かってるよ、時間もっ…僕の体力もっ…たっぷりあるからっ…」

レオン「二人が確実に妊娠するまでっ、中に出すからねっ…」

アンッ…アンンッ…

パンパンパンパン…



ゼロ「………」←様子を見に来た

ゼロ「…まあ、三人まとめて蕩けちまってるなら元気なんだろうな…」

ゼロ「主人が無事でよかったよ…全くな…」

ルーナ「………///」

ゼロ「じゃあルーナ、これは次の機会までお預けだな」

ゼロ「…結婚報告は、最高に昇天しそうなタイミングで行うとするかね」

じゃあ今日はここまで
オロチ編は割と長くなりそうなので次スレまで待っててくれい

乙です。

今まで使えないって言ってゴメンよ…ブリュンヒルデ。
ゼロとルーナがゴールインか、常識人カップルだな!(錯覚)

あとはアクアネキだけか・・・


ところで覚醒世界に渡ったロプちゃんが近親でウハウハする話や帰ったカム子が元の世界のマニキに可愛がられる話もそのうちある…よね?(期待の目)

>>780
何故か異界マニキが逝っちゃっててマークスこれくしょんに走るカム子様?

でもルーナいなきゃ近親相姦できないんじゃ…
マークは違法だし

ロプト復活って、近親による禁忌じゃなくてロプト帝国の祖ガレの血が強く交わることだと思うんだけど?
ガレの末裔シギュンの息子のアルヴィスと異父妹のディアドラの間に生まれたユリウスがロプトの聖痕(邪痕?)が出てきたらしい

>>783
このスレのロプトウスは復活云々関係なく近親厨なところがあるってだけじゃないの?
サクラに対してはロプトウスの書通じて擬似的にロプト直系にしてたみたいだが

前スレ読もうぜ!

>>779
見えます!アクアネキがカンナ君と結ばれる未来が(嘘)
そもそも9個のセーブデータ全てがカムイヒノカっぽい>>1のデータからどうやってケモ耳二人に遊ばれる(意味深)カンナ君を産むのか不思議

カムイが子世代と結婚できるならアクアさんが子世代と結婚してもおかしくはないか

というよりカムイが親世代キャラとSになると一人ハブられる方がおかしい

フローラさんに謝れよ

フローラと結婚自分としては暗夜祭でのジョーカーとの会話はアクアネキをwktkさせる内容だった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…………………

…………

……

レオン「……ふああ…」

レオン「っ…よく寝た…何か頭の中の重いものが取れた気分だな…」

レオン「…久し振りに安眠できた気がするよ…何か寝心地も良かったし…」チラッ

サクラ(全裸)「…すー…すー…」

レオン「…………」チラッ

カザハナ(全裸)「むにゃむにゃ…」

レオン「………」

レオン「…………はあああああああああああああああ…」(溜息)

レオン「…ヤってしまった…絶対にケダモノになるまいと思ってたのに…」

レオン「…うん、落ち着いてみたら記憶も戻ってきた…何やっちゃってるんだよ僕は…」

レオン「女性に大してあんな事をするなんて暗夜紳士として最悪なことだろ…」

レオン「…それに…」

レオン(全裸)「…僕も全裸じゃん…何か下半身がぬるぬるするし…」

レオン「…えっと、とりあえず今は何時なんだ?」

レオン「シちゃってる間、時間の経過が曖昧だったからな…」

レオン「時計は…」

時計<AM8:00

レオン「朝八時か…一晩中ヤリ続けてしまったって事か…」

レオン「…ん?」

時計<AM8:00 5の月 22日

レオン「……………」

レオン「……5日くらい経ってるやん…」

レオン「ブリュンヒルデ…そしてロプトウス…お前らなぁ…」

サクラ「…でも、気持ちよかったですよ?レオンさん?」

レオン「……サクラ…君も起きたのか…」

レオン「ごめん…僕は君たちの事を無理やり…」

サクラ「もう…レオンさんってば堅苦しく考えすぎですよ」

サクラ「むしろ私は嬉しかったんです。レオンさんが私達で気持ちよくなってくれて…」

レオン「でも…」

サクラ「…それに、私は優しいレオンさんも、激しいレオンさんも大好きですよ?」

サクラ「よかったら…またこんな風に激しくしてくれてもいいですからね?」

レオン「サクラ…」

レオン「…ま、まあ…たまにはいいかもね…」

サクラ(やっぱりガチレイプから生まれる愛もあるんですね!)

カザハナ「う、うーん…あっ…二人とも…おはよう…」

レオン「カザハナ…」

カザハナ「ってうわ…身体中がドロドロなんだけど!これって…」

カザハナ「…あっ、レオン…!」

レオン「…カザハナ…君、僕の事…」

カザハナ「い、いや…なんか昨日、しちゃってる時に、流れで呼んじゃったじゃない…」

カザハナ「い、一応あたしも考えてたんだよ!夫婦なんだし、様付けもおかしいよね、って…」

カザハナ「まあ…レオン…様って呼んだほうが良いならそうするけど…」

レオン「…いや、構わないよ。様付けで呼ばれるとこれから色々と不都合もあるだろうし…」

レオン「…子供も、出来るだろうし」

カザハナ「あっ…そうだよね…」

サクラ「子供ができたら……しばらくこんなことはできませんね」

レオン「子供…うん。かわいい子が生まれてくるよ」

レオン「二人の子供なわけだし…きっと」

レオン「…あ、そうだ…二人とも…なし崩し的にこんな風になっちゃったから言えなかったけど…」

レオン「…ただいま」

サクラ「…はい、お帰りなさい」

カザハナ「お帰りなさい!レオン!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【イーリス城 屋上】

ンン「ふう、何とか辿り着いたのです…」

ロプト「うっぷ…異界間の移動はやっぱり酔いが酷いですね…」

ロプト「ですが…数々のレイプ被害未遂を躱し、ついに辿り着いた…」

ロプト「近親相姦のパラダイス、イーリス王国!ビバ近親!」

ンン「ロプちゃん元気になって来たですね…」

ロプト「当ったり前ですよ!ここには近親相姦が転がっているんでしょう!?」

ロプト「私のこれからのプランとして近親相姦を見ることで精神的エネルギーを高めつつ…」

ロプト「いずれはその溜め込んだ精神エネルギーを魔力として使用し、再度ロプトウスの書を作成」

ロプト「そしてこの異界の地にもう一度ロプト帝国を建国するんです!」

ロプト「ンン!ご苦労でした!あなたは新ロプト帝国の名誉国民にしてあげますからね!」

ンン「別にそれはいいんですが…」

??「あら、ンンじゃない…」

ロプト「ん?」

ンン「あ、チキさん」

チキ「異世界に行ってるって聞いたけど…戻ってきたのね」

ンン「はい。たったい帰ってきたところなのです」

チキ「その子は…?見た感じマムクートに似た気を感じるけど…」

PXZ2じゃほとんど寝てばっかだったおばあちゃんチーッス

ロプト「奇遇ですね…何か私もあなたには嫌な感じの気を感じるんですが…」

ンン「ああ、紹介するのです。この方はチキさんです」

ンン「当代の神竜の巫女なのです」

チキ「うふふ、同じマムクート同士よろしくね?」

ロプト「ええ、まあ…よろしくお願いします…」

ロプト「…ところで神竜の巫女とは一体?」

ンン「ああ、それはですね」

チキ「神竜ナーガ様に使える巫女の事で…」

ロプト「ファッ!?」

チキ「そんなわけだから私もあなたの…」

ロプト「ひ、ひえええええええええええっ!」ダッ

チキ「味方で…あら?」

ンン「ちょ、ロプちゃん!?どこ行くんですか!?」

ロプト「や、やああああああああっ!ナーガは嫌あああああっ!」

ロプト「逃げないと…逃げないとぉ!また消されちゃうじゃないですかぁっ!」ダッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【イーリス城内】

ロプト「ぜぇ…ぜぇ…」

ロプト「ンンめ…図りましたね…ナーガがここに居るなんて聞いてないですよ…」

ロプト「私のナーガアレルギーが再発しちゃってるじゃないですか…全身に蕁麻疹が…」

ロプト「…つい思いっきり逃げてきてしまいましたし…」

ロプト「…まあ、まずは近親相姦探しですね…ラズワルドの父親がそうでしたっけ」

ロプト「確か名前はルフレと…」

??「もう…全くルフレさんってばまた面倒を起こして…」

ロプト「むっ…!?」サッ



リズ「ルフレさんってば本当に節操ないよね!今度は私やマークと一緒に3Pしたいとか言うんだよ!」

リズ「いい加減去勢しちゃったほうが良いんじゃ…」

サーリャ「あら…それは困るわ…」

サーリャ「ルフレとできなくなっちゃうもの…あわよくばノワールも」

リズ「サーリャさんもいい加減にしてってば!」

サーリャ「…冗談よ。ノワールは嫌がるでしょうから一人で楽しむとするわ」

ロプト「…なるほど…あれがルフレさんの奥さんたちですね…」

ロプト「親子丼3Pとかなんと業の深い…そんなことされると…そんなことされると…」

ロプト「…興奮するじゃないですかあああああああああ…」


サーリャ「…で、そのルフレは今どこにいるの?」

リズ「…この城内の西側の部屋があるでしょ?あそこにいるよ」

リズ「あの部屋は唯一外から鍵のかかる部屋だからね…」

サーリャ「ああ…そんな所にいるの」

リズ「今は一人でいるはずだよ。確認はしてきたし…」

リズ「ただマークがね…」

サーリャ「あの子ってばいつだって好奇心が強いわね」

リズ「うん。女の子なんだから考えてほしいよ…」

リズ「あの子がルフレさんの事大好きすぎるのもねぇ…」

リズ「だからきっとあの子…ルフレさんの所に行くと思うの…」


ロプト「!?」

ロプト「好き合っている親子がすることといえば一つだけです!」

ロプト「西側の部屋…!西側の部屋!向かわねば!」ダッ




リズ「…だから今日はマークはオリヴィエさんに見てもらってるの」

サーリャ「そうなの…」

ンン「ロプちゃーん!ロプちゃーん!どこなのですかー!?」

リズ「あれ?ンン、どうしたのかしら?」

ンン「あっ、リズさん!すみません!ロプちゃん見なかったですか?」

サーリャ「ロプちゃん?」

ンン「えっと…女の子なんです…歳はンンより少し小さいくらいで…」

リズ「うーん…女の子は見てないなぁ…」

サーリャ「…あ、それならマズいんじゃない?あの部屋に向かっちゃったら…」

ンン「あの部屋?」

リズ「うん…実は今日…サーリャさんがね…」

サーリャ「…ルフレに元気になってもらおうと思って精力剤を調合したら…」

サーリャ「効果が思ったよりも大きくなってしまって…それを飲ませてしまったのよ…」

リズ「結果…女を見れば見境なく襲っちゃうような状態になっちゃって…」

リズ「効果が切れるまでは西側の物置部屋に閉じ込めておこうって事になって…」

ンン「また大変な状況になってるですね…」

リズ「まあ…頑丈な錠前をかけておいたから入る事はできないと思うけど…」

ンン「それなら大丈夫なんです…かね?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロプト「ここですね…あからさまに怪しい感じもしますし…」

ロプト「錠前もかかっていますが…ていっ!」カシャン

ロプト「この程度でしたら今の私でも余裕ですね」

ロプト「さて…お待ちかねの…近親相姦タイムです!」

カチャ…

ルフレ「………」

ロプト「……おや、父親の方しかいないんですか?」

ロプト「娘の方はどこに行ったんでしょうか…?」

ルフレ「…………」ガシッ

ロプト「へ?」

ロプト「ちょ、ちょっと…何してるんですか?」

ロプト「あなたは近親相姦したいんでしょ?私はターゲットが違うんですが…」

ロプト「ひっ、その汚らわしい棒をしまいなさい!私をだれだと思って…」

ロプト「やっ、服、脱がすなっ、やめっ…やめぇっ…」

ロプト「ひ、あ、ぐっ…やっ…」


ロプト「やあああああああああああああああああああああああっ!!」

今日はここまで

ロプちゃんはいっそ聖戦の世界に出戻りすればセリユリが見れたんや…

乙です

ロプちゃん被レイプキャラになってきてる…
果たしてロプちゃんはこの世界でKINSHINを見ることは出来るのか

自分で子供産めばKINSHINを自己実現できるよ!

ルフレは多分腎虚で死ぬな

ロプちゃんもまた、喪失の運命からは逃れられないのか…。

なんという因果応報

今のロプトウスに生殖能力ってあるのかな?
もしあったらかなりヤバくない?

ギムレーとロプトウスの混血がナーガをレイプしてハッピーエンドだな!(錯乱)

>>808
一護並に盛った子供が生まれますね…

まあロプちゃんはここに至るまで洒落にならないこと沢山してるからね、しょうがないね

ロプちゃんには人を殺した分産んで貰わないとなあ(ゲス顔)

明日くらいに来ます
新しく買ったキーボードが打ちやすくて捗る

ところで次シリーズから子世代が本編に出るんだけど年齢差は原作通りのイメージでオナシャス!
このままだとカンナちゃん(とソレイユ・キサラギ)が最年長になってしまって書きづらいんや…
秘境的な何かがあったと各自で都合よく解釈してくれい

フォレオはツッコミ役(意味深)かな?

そういやキサラギの方がシノノノより歳上だったっけ
毎回シノノノ死ぬからよく覚えてねえわ

シノノメ外伝はほんとクソ

あのーシグレさんはどうなるんでしょうか?

そこにギリギリ生きてるガロン王がいるじゃろ?

竜は子供ができにくい
そして竜の血が濃いと性欲が強い
そこで性欲が強いと竜の血が強いとする
つまりHマシーンのカムイカミラアズワルドは竜の血が濃くて子供ができにくくてもおかしくないね!
あれでもソレイユウマレテイt

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

レオン「ほわああああああああっ…」

サクラ「れろっ…れろろ…ちゅ…はあっ…あれだけしたのにレオンさんの朝立ちまったく収まってないですね…」

サクラ「これは一回ぴゅっぴゅっしないといけないですね…、カザハナさんも」

カザハナ「う、うん…ぺろっ…ちゅ…あっ…」

カザハナ「男の人もお尻の穴が気持ちいいって本当なのかな?」

レオン「ふえええっ…何だよこれぇっ…というか…」

レオン「色々なものでべとべとしてるからシャワー浴びようって言ったのに何でこんなことになってるんだよ…!」

サクラ「レオンさんがまだまだ欲求不満なのが悪いんですよ?」

サクラ「ずーっと起ちっ放しなのが悪いんですよ…うふふ…ちゅるるるるっ…」

カザハナ「あたしもいっぱい気持ちよくするからねっ…れるれる…」

レオン「ほあああああああああああああ………!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラズワルド「…………」(土下座)

ピエリ「え、えっと…ラズワルド…何で土下座してるの?」

ラズワルド「…ごめんよ、ピエリ…僕は君を裏切ってしまったんだ…」

ピエリ「い、いきなりそんなこと言われても困るの!」

ピエリ「説明してもらわないとピエリわかんないのよ!どうなってるの!?」

ラズワルド「じ、実は…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ピエリ「なるほどなの…」

ラズワルド「ごめんよピエリ…!僕逃げられなかった…」

ピエリ「…よしよし、しょうがないのラズワルド…王族の逆レイプ被害にあったなんて…」

ピエリ「もう交通事故にあったと思うしかないの…ラズワルドは悪くないの…」

ラズワルド「ぴえり…ごめん…ごめんよぉ…」

ピエリ「泣いてちゃダメなの!ラズワルドは笑顔がいいの!」

ピエリ「…ともかく、子供とかそういうのは大丈夫なの?」

ラズワルド「うん…意地でも中には出さなかったから…」

ピエリ「ならいいの!それだけラズワルドはピエリのこと大切にしてくれるってことなの!」

ピエリ「いい妻っていうのは夫の些細な間違いを許すものなの!」

ラズワルド「うん…うん…ありがとう…」

ピエリ「もう、ラズワルドってば…仕方ない人なの」

ピエリ「うふふ…ラズワルド、それならもしかして、ちょっと欲求不満じゃない?」

ラズワルド「えっ…」

ピエリ「…ピエリもね、今、ちょっとそういう気分…なの」

ピエリ「ねえラズワルドも…」シュルル…

ラズワルド「ぴ、ピエリ…どこさわって…」

ピエリ「あら、ラズワルド…女の子にそんなこと言わせるの?恥ずかしいわ…」

ラズワルド「そ、そのしゃべり方…なんか緊張するんだけど…」

ソレイユ「…すー…すー…」

ラズワルド「ソ、ソレイユも見て…」

ピエリ「寝てるから大丈夫よ、ね?」

ピエリ「だから…シましょ?うふふ…」

ラズワルド「あっ…ああああっ…」


ソレイユ「すー…すー…」

ソレイユ「……………」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マークス「…はあ…」

シャーロッテ「マークス様…溜息これで何回目ですか?」

マークス「うむ…」

エルフィ「なんか帰ってきてから雰囲気変わってますね…マークス様」

シャーロッテ「なんかね…童貞捨てたときに世界が変わっちゃったらしーのよ…」

シャーロッテ「まあ、あたし的には世話のし甲斐があるからいいんだけど」

エルフィ「…そもそもその相手ってあなたでしょうに」

エルフィ「あれなの?セックスに無駄な期待感を持って臨んでみたものの…」

エルフィ「実際してみたら「あ、こんなもんか」って思ってしまう燃え尽き症候群的な…」

シャーロッテ「まあ微妙に違ったりするんだけど…」

マークス「エルフィ…私は決めたことがあるのだ…」

エルフィ「童貞捨てたからって調子に乗らないでください。あと私は既婚者なので」

マークス「わかっている…というか私はゴミだ…」

マークス「普段からあんな風に行動していていざ本番となればあんな醜態をさらす…」

マークス「ゴミだ…私はゴミなのだ…」

エルフィ「…ええ…なんか…面倒くさくなってる…」

マークス「こんなゴミの様な私に付き添ってくれる女性などシャーロッテしかいない…」

マークス「シャーロッテ…こんな私だがついてきてくれるか?」

シャーロッテ「いえいえ、マークス様ぁ、どこまでもお供しますからねぇ」

シャーロッテ「こっちこそ…本当はあんあガサツで獣じみた女ですのに…」

マークス「むしろお前が襲ってくれなかったら私はいずれ自分から行為に及びながら…」

マークス「いざと本番となったら起たないという醜態をさらしていたはずだ…」

マークス「本当にすまなかった…」

シャーロッテ「いえいえ!むしろあんな粗相をしてしまったのに…」

シャーロッテ「この私を妻として娶ってくれるだけでもありがたいですぅ!」

マークス「シャーロッテ…」

シャーロッテ「マークス様……」

エルフィ「…まあ、これでマークス様も変態行動は収まるのかしらね」

マークス「当たり前だ…私もこれからは童貞でなく、妻を持つ身だからな…」

マークス「これからは今まで以上に公務に励むとしよう…」

エルフィ「いや、それが当たり前だったんですが…」

マークス「もちろん跡継ぎを残すことも忘れん…シャーロッテ…」

シャーロッテ「ええ、今日もトレーニング…ですね?」

エルフィ「…もう勝手にして頂戴…」

エルフィ「…さて、私もそろそろ帰らないとね…」

エルフィ「…アサマもミタマも…待ってるものね…」

今日はここまで

マークス兄さんはもう大丈夫ですね

シャーロッテちゃん大逆転

ハッピーエンドだな!

きれいなニーサン

アナル舐めにも目覚めたレオンの運命やいかに

トラブルメイカーもいなくなってやっと落ち着いたね。
後はアクアが誰か寝盗ってシグレが誕生すれば全員集合でハッピーエンドかな

アクアの相手か…
フウガ様で妥協するかギュンターを何処からか出現させよう(諦念)

ノスフェラトゥに輪姦(まわ)させる?

エルフィいつの間にミタマ産んだんだ?

気合いで単体生殖しよう

何かやらかした所為で女性陣の怒りを買いモブ共に輪姦されるアクア?

アクア?異世界のシグレとヤったんだろ(白目

>>834
ロプト「ガタッ!」

ユキムラわすれられてんな

>>834
シグレの子供がシグレとか言う歪みが生じるぞ…

ふたなり化したノワールがサーリャを孕ませる薄い本思い出した

こうなったらもう最後まで伏せてもええんちゃう?本筋じゃないだろうし>アクア
いや決まってるかどうかは知らないけど

ゼロとルーナの健全なセックルまだかよ
下半身寒いわ

というかカゲロウとモズメは?
サイゾウが独り身の時に出てきただけなんだけど
サイゾウを他と結婚させるきっかけだったらヤッてるとこを書かないと

サクラちゃん誕生日おめでとう、何かしら書くだろ…多分

みんな注文多すぎぃ!
僕は多クミには勝てなかったカミラさんで

作者には作者のペースがあるからほどほどにした方がいいかもしれんね

ジェロームとシンシアの恋の行方が見たいです

そもそもリクエストスレではないからな
無効が安価した時だけ意見するもの

まともに過去スレも読まずにサイゾウだなんだ言ってるドアホはいねぇよな?
過去スレ読んで半年ROMってろ

なかなか図々しい奴らだ

アクアさんそろそろ男攫ってきそう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【透魔王国 某所】

アクア「…………………」

カムイ「まあ…アクア、元気出しなよ」

カムイ「解呪の効果はなかったけど、これを機にレオンたちにも赤ちゃんができるんだからさ」

タクミ「まあ…あいつなら節度は守るだろ?サクラたちが死ぬようなことはないだろうし…」

カミラ「うふふ…レオンたちったら本当に妬けちゃうわね」

カムイ「というか…カミラ姉さん…」

カミラ「なにかしら?」

カムイ「本当は狙ってわざと指摘しなかったんじゃないの?レオンが子供をなかなか作ろうとしなかったから…」

アクア「サクラのせいでやることはやってたでしょうけどね」

カミラ「ふふ…さて、どうかしらね…」

カミラ「…さて、それじゃあそろそろ帰るわよ、タクミ。キサラギもこんなに長く開けてたら寂しがるわ」

タクミ「あっ、はい…」

タクミ「それじゃあ兄さんたち僕らもそろそろ帰るよ」

アクア「もう二度と浮気しちゃだめよ」

カムイ「おっぱい見ても暴走しちゃだめだからね」

カミラ「大丈夫よ、そんなことにはもうならないから」

カミラ「ね?タクミ…」

タクミ「は…はい…」

タクミ(…また栄養剤か何かを発注しておかないと…)

アクアネキ

カミラ「じゃあ行くわよタクミ、私の竜に乗ってシラサギまで行きましょう」

タクミ「カムイ兄さん!アクア姉さん!時間ができたらまた来るよ!」

カムイ「うん!楽しみにしてるね!」

バッサ、バッサ…


アクア「…行ったわね」

カムイ「うん。さてそれじゃあ…僕らも帰ろうか…」

カムイ「ヒノカ姉さんも一人で待ってるからね…僕としてもそろそろ成分が切れかけて…」

アクア「本当に共依存関係じゃない…ところでカムイ…」

カムイ「なに?」

アクア「そんなにいいものなのかしら…夫婦関係というのは…」

カムイ「…うん、いいものだと思うよ?」

カムイ「人を好きだっていう気持ちが悪いものであるはずはないからね」

カムイ「…こうやって家族が笑いあえる平穏な世界を作るために僕らは戦ってきたわけだし…」

アクア「…そう、そうなのよね…カムイ…」

カムイ「あっ…やっぱりアクアも気にしてた?もうあの戦いに参加したほとんどの人が結婚しちゃって…」

アクア「…せいっ!」ボスッ!

カムイ「ぐふっ!?」

アクア「…言っておくけど、カムイだからこの程度に留めているのよ?次はないと思いなさい」

カムイ「げほっ…げほっ…ごめんなさい…」

アクア「…はあ、少し気晴らしに歌ってくるわ。先に戻っていて」

カムイ「え?いいの?」

アクア「いいのよ。今は一人になりたい気分だから」

カムイ「…わかった。じゃあ、先に帰ってるよ…」

アクア「ヒノカも待っているでしょうしね。先に帰りなさいな」

カムイ「…じゃあ…先に帰るね…ああ…お腹痛い…」トコトコトコ



アクア「…さて…」

アクア「…ユーラリ、ユールレリー…♪」












BGM:https://www.youtube.com/watch?v=Nf8oS4eJkIQ&nohtml5=False
















ヒノカ「カムイ!待っていたぞ!」

カムイ「うん!姉さん!ただいま!5日も待たせてごめんね!」

ヒノカ「本当だ!私は心配したんだぞ!5日もお前を見なかったせいで私は…んんっ…」

カムイ「ん、はあ…ちゅ、れろ…んー…」

ヒノカ「むっ、んんっ…こ、こらっ、いきなり激しいぞ…カムイ…」

カムイ「僕だって姉さんと離れてて…ずっと会いたくて…」

カムイ「姉さんのことが常に頭にちらつく状態だったんだからねっ!」

カムイ「おかげで僕も…」

ヒノカ「ふふ…わかっているぞカムイ…だったら今日は…」

カムイ「うん…」

ヒノカ「…家族でゆっくり過ごすとしよう」

カムイ「うん。さすがにお腹に赤ちゃんがいるし、カンナにだって会いたかったしね」

ヒノカ「我慢できるようになったんだな、えらいぞ…なら今日はカンナの寝顔を見て二人で語り合うとしよう」

カムイ「そうだね…そういえば姉さん。レオンとサクラにも子供が…」


セツナ(物陰)「……………」

セツナ「合体しなかった…明日は槍が降るかもしれない…」


【新たなる透魔王】カムイ&【紅の戦姫】ヒノカ
新たなる国家、透魔王国の王として平和の時代を築いた。
妻ヒノカはその手助けをするとともに、良き家庭を二人で作り上げた。
二人の愛の強さは周囲から常に新婚並みであったと言われ、
末永く幸せであったということは後世の歴史学者が満場一致で認めるところである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジョーカー「ほらフローラ。赤ん坊用の洋服だ。オボロに頼んで用意してもらった」

ジョーカー「それから気温のほうは大丈夫か?妊婦の体は本人が思う以上にデリケートだ。気を付けろ」

ジョーカー「あとあまり仕事のほうをやろうとするなよ?おまえの分の仕事は全部俺がやる。お前は寝てろ」

フローラ「え、ええ…ジョーカー…」

フローラ「で、でも…なんか今日は優しくない?いつもはあんなふうに…」

ジョーカー「お前はどうでもいいが赤ん坊には罪はないからな」

フローラ「そ、そうなの…」ズーン

フローラ「じゃ、じゃあジョーカー…一つだけ聞かせて…」

フローラ「私のことは…どう思ってるの?」

ジョーカー「…俺の知っている人間の中では10番目程度には好きだぞ」

フローラ「じゅ、10番目…」

ジョーカー「まああんなことしておいて10番目程度で済んでいる心の広い俺に感謝するんだな」

ジョーカー「…………」

ジョーカー(一番はカムイ様として、2~9はアクア様や白夜暗夜の王家の皆さま…主人だから執事としてはないがしろにできんからな)

ジョーカー(…まあ、その次程度にはなるが、そのくらいにはお前のことは好きだぞ)


【忠実なる執事】ジョーカー&【運命の反逆者】フローラ
夫婦そろって従者として透魔王家に仕え続ける。
ジョーカーは常に妻を邪険に扱っていたらしいが、不思議と離婚などの話は出なかったという。
フローラは出産を機にメイドの仕事に戻る。
子育てと仕事を両立しつつ、時折夫に対して獲物を狙う獣の目を向けていたという。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

セツナ「スズカゼ…おくすりは?」

スズカゼ「少し待ってくださいね…はい、どうぞ」

セツナ「…あむっ…ごくん…」

スズカゼ「よくなりました?」

セツナ「うん…良くなった」

スズカゼ「それはよかったです。調合を間違えて中毒症状を起こしたのかと心配しましたよ」

スズカゼ「全く…水あめが舐めたいのならそう言ってください。皆さんが誤解してしまうじゃないですか」

セツナ「だって…水あめおいしいから…舐めるとおいしくてふわふわするから…気持ちいい」

セツナ「水あめってお薬の材料にもなるんでしょ?」

スズカゼ「まあ、そうですが…」

スズカゼ「誤解を解くのも大変ですね…」

セツナ「…でも、あれは本当でしょ?私たちの子作りの時…」

セツナ「…気持ちよくなるお薬使ってるってことは…」

スズカゼ「まあそうですが…あれは安全なもので…」

セツナ「私がマグロっぽいから使ってみた…ヒノカ様みたくいっぱい気持ちよくなれなかったから…」

セツナ「あれを使ってから…私も…ヒノカ様みたく…うふふ…」

スズカゼ「…本来はそういう不感症の改善目的で使うのですが…」

【涼風の忍】スズカゼ&【ぼんやり】セツナ
夫スズカゼは忍として、妻セツナは王妃の従者として透魔王国に仕える。
記録に残るような活躍はなかったものの、信頼された部下だったという。
時折セツナが薬物をねだるところが目撃されるものの
特に薬物中毒だったという記録は残っておらず、夫婦そろって健康だったという。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カゲロウ「さあ!サイラス!私を思いっきり豚のように罵ってくれ!」

カゲロウ「ついでに言うとそこのバケツに入っている薬はかけるんじゃないぞ!私の感度が1000倍になってしまうからな!」

サイラス「だから何度も言ってるだろ!俺はそういう趣味はないんだ!」

サイラス「だから夜のたびに全裸で亀甲縛りされながら待ってるのはやめてくれよ!」

カゲロウ「むう…男はこういうもので喜ぶと思っていたが…」

サイラス「どこ知識だよそれは…というより…その被虐趣味は直してくれ…俺たちは夫婦なんだから…」

サイラス「普通に愛し合えばいいじゃないか。それじゃ満足できないのか?」

カゲロウ「まあ…私の性癖みたいなものだからな…」

サイラス「難儀な性癖だよ…さて…」

カゲロウ「…む、サイラス?何をしているんだ…?どうして解いて…」

サイラス「別に俺も興奮しないわけじゃないからな。特にそんな胸を丸出しにしているところを見て興奮しないわけがないだろう」

サイラス「だけど、あくまで普通に愛でさせてもらう。俺は加虐趣味はないからな」

カゲロウ「ちょ、それはやめろ!普通に愛されて…耳元で愛をささやかれたら…」

カゲロウ「…どう反応すればいいか…わからんだろう…」ポッ

サイラス(ちょろい)

【友情の騎士】サイラス&【古風な忍び】カゲロウ
夫サイラスは暗夜王国に戻るが、後に妻であるカゲロウのために白夜王国内の
暗夜王国大使館の護衛騎士団の団長を務め、白夜王国に暮らす。
妻カゲロウもリョウマに仕えながら夫の仕事を手伝ったとされている。
彼女の部屋には独得の絵画や彫刻のほかに、全く使われた様子のないロープや媚薬の類が残されていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【白夜王城】

リョウマ「エリーゼ、今日もお前はかわいいな…」ナデナデ…

エリーゼ「えへへー…リョウマさーん…あたしもリョウマさんのことだいだいだーいすき!」

ユキムラ「リョウマ様…お仕事のほうが…」

リョウマ「わかっている…だがあと十分待ってほしい…」

リョウマ「エリーゼタイムを一日に数回設けると決めたのだ…あと十分は…」

ユキムラ「し、しかし!これは火急の案件で…」

リョウマ「ユキムラ!…十分だ…十分後すぐ行く…」

リョウマ「頼む…そうしなければ白夜王国は滅びる…」

ユキムラ「………!」

ユキムラ「…そういうことですね…わかりました…」

ユキムラ「リョウマ様、では十分の間は私が対応しますので…エリーゼ様を可愛がってあげてください…」

ユキムラ「…ご武運を…」

リョウマ「うむ…」

エリーゼ「リョウマさん!あたし…あたし…」

エリーゼ「…元気な赤ちゃんを産んであげるからね!」

リョウマ「うむ…お前の年齢での出産は危険が伴うという…俺も万全の状態でその時を迎えるとしよう」

ユキムラ「…ところでリョウマ様」

リョウマ「ん?」

ユキムラ「…リョウマ様がまだ幼いエリーゼ様を孕ませた件で一部の民から反発が…」

リョウマ「」

【白夜の侍】リョウマ&【可憐な花】エリーゼ
白夜王となったリョウマは様々な噂が囁かれるも、絶大な手腕をもって
白夜王国を統治し、国の復興に尽力した。
妻エリーゼは成長するにつれ、理想的な王妃として後の歴史に記されるほどの
可憐な女性として成長したという。
ただ、夫婦水入らずで出かけた後にリョウマが何故毎回やつれていたのかは後世の大きな謎とされる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

タクミ「ひぎぃっ…カミラさん…出したばっかりで敏感になってるからやめてぇ…」

カミラ「あら…私言ったじゃないの…タクミ…」

カミラ「私たちも仲直りのセックスしましょうって…まだ中に一回も出してもらってないわ」

タクミ「だ、だからってパイズリで僕っ…もう十回以上はイカされてっ…あひぃぃっ…」

カミラ「あ、はああっ…なんだかんだでおっきいままじゃない…っ!」

カミラ「これは…気持ちよくさせがあるわねっ…ん、ちゅ…ぺろっ…」

タクミ「ほわああああっ…舌とおっぱいがああああっ…」

カミラ「…ん…ねえタクミ…誰のおっぱいが一番かしらっ…?」

タクミ「ひ、いひいいいいいいっ…それっ、それはあああっ…」

カミラ「言わないと…もっといっぱい搾り取っちゃうわよ…?」

タクミ「あああっ、カミラさん!カミラさんのおっぱいが一番ですうううっ!」

タクミ「ん、あああああああああっ!」

カミラ「うふふ、またいっぱい出たわね…♡ご褒美にたくさん気持ちよくしてあげるわね」

タクミ「結果は同じじゃないかああっ、あっ、ああああああああっ…!」


【神弓の使い手】タクミ&【妖艶な花】カミラ
夫タクミは、人間的な甘さが影を潜め、立派な王族として成長。
妻カミラも暗夜王国の王族の籍をはずし、タクミとともにあったという。
タクミは依然あった幼い部分は無くなっていったものの、時折体調を崩すことがあり、
妻カミラの献身的な看病を受けていたという。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サイゾウ「うむ…意外と役所への手続きがすんなり通ってよかったな…」

メイド「ええ。今は国を超えた結婚に関しては寛容になった感じがありますね」

メイド「これも戦争が終わり、和平が結ばれた事によるものなのでしょうね」

サイゾウ「そうだな…リョウマ様やタクミ様も国際結婚だからな」

メイド「…ところでサイゾウ」

サイゾウ「…?なんだ?」

メイド「貴方の部下の忍たちですが…いかんせん甘い部分があると思いませんか?」

サイゾウ「そうか?お前に指摘されたのであれば何かあるのだろうが…あいつらも十分手練れのはずだがな…」

メイド「具体的に言えばもう少し苛烈な攻め方をするべきです。具体的に言えば…」

メイド「もっと暗器や手裏剣でザクザクと切り刻み…」

メイド「追撃でもっと手傷を負わせることで戦闘力を削いでいくんです」

メイド「他にももっと…」

サイゾウ「う…うむ…」


【爆炎使い】
公式の記録から姿を消す。
白夜王国にて忍として陰で働いていたことは明白であり、
サイゾウの名がこれ以降も受け継がれていったことからもそれは明白である。
しかし彼の代を境に、白夜王国の忍軍団の攻撃が苛烈で、容赦のないものと変わっていった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【妖狐の里】

オボロ「ふう…やっと帰ってこれたわね」

ニシキ「ねえ、オボロ…これを境に何だけど…」

ニシキ「君の夢だっていう呉服屋を、この妖狐の里で開いてみないかな?」

オボロ「…え?」

ニシキ「うん。それで僕らがやっていた宅急便があるだろ?」

ニシキ「あれで全国に向けて出荷すれば、いろんなところで君の服が売れるんじゃない?」

オボロ「なるほど…そうね!」

ニシキ「それならこんな風に無茶な仕事を頼まれることもないだろうし…」

ニシキ「もうちょっと従業員を増やして…配達専門の子も何人か…」

オボロ「平和になって仕事の少ない天馬武者もいるだろうし…そういう仕事を任せれば…!」

オボロ「いい!いいわニシキ!」

オボロ「早速準備に取り掛かりましょ!私の服が全国に…そんな素敵な…!」

ニシキ「わわっ!ちょっと待って!まずはオボロ!自分の体と赤ちゃんのことを考えてよ!」


【妖狐の長】ニシキ&【魔王顔の】オボロ
ニシキは恩返しと称して、妻オボロの呉服屋を開く手伝いをする。
その店は妖狐はもちろん、白夜・暗夜両国に親しまれるブランドとして後世に名を残す。
オボロは自作の服のデザインも始め、彼女のもとに弟子入りしたい人物も何人か現れたという。
彼女に比肩するデザイナーとして語り継がれたのは、この少し後の時代に登場する、暗夜第二王子の息子のみである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒナタ「おーっし!今日も一日頑張ってくるからな!リンカ!待ってろよ!」

リンカ「う、うむ…だがしかし…」

リンカ「身重の身というのは、なかなか…」

ヒナタ「お前は今はお腹の子を守るのが仕事だからな!」

ヒナタ「俺が稼ぎに出てる間、お前は家を守る…それが夫婦ってもんだぞ!」

リンカ「…そういうものなのか…わかった!家庭は私に任せておけ!」

ヒナタ「おう!そういうもんだ!任せたぞ!」

リンカ「だ、だがしかし…」

リンカ「…お前がいない家で一人待つというのも…やや寂しいもので…」

ヒナタ「…大丈夫だ!子供が生まれたらそんなのもなくなる」

ヒナタ「むしろ寂しいのは今のうちだけだぜ?これからもっと騒がしくなるからよ!」

ヒナタ「タクミ様やリョウマ様の子供だって遊びに来るだろうしな!」

ヒナタ「そうなったら…孤高がどうとか言ってらんねえぞ?」

リンカ「う、うむ…炎の部族の娘としてそれはいいことなのだろうか…」

リンカ「…いや、いいことなのだろうな、孤高と孤独は違うのだろうし…」

ヒナタ「おうよ!いいことに決まってるだろ!」

【破天荒な侍】ヒナタ&【炎の娘】リンカ
夫ヒナタはタクミに生涯仕え、白夜王国で良き家庭を
築きつつも、剣術を磨き続けたという。
妻リンカは夫に振り回されながらも、不慣れな家事などをこなしつつ
生涯を新たな家庭の中で過ごしたという。

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アサマ「おや、エルフィさん、戻りましたか」

エルフィ「ええ…マークス様ってば変わってるんだか変わってないんだか分らなかったわ」

アサマ「人がそう簡単に変わるはずありませんよ。私も散々注意したにもかかわらずヒノカ様もカムイ様とイチャイチャイチャイチャ…」

アサマ「あまりにも変わらなさ過ぎて見切りをつけてきたところですからねぇ」

エルフィ「…の、割にはあなたは時折透魔王国へ行ってるみたいね。私やミタマを置いて」

アサマ「義理ですよ、義理…あなたの傍からいなくなるはずないでしょう?」

エルフィ「全く…出産明けの妻を置いて出て行ったときは何を考えてるのかと思ったわよ」

アサマ「それは大変申し訳なかったです。ですが…一応これをね」

エルフィ「…それは?」

アサマ「料理の本ですよ。一応これからは妻の仕事もたまには手伝わなければなりませんし」

アサマ「ついでに言いますとハロルドさんに頼んでおきました。私がいない間はベルカさんと一緒に妻を見ておいてくれと」

エルフィ「………」ムスー

アサマ「…おや、気に入りませんでしたか?」

エルフィ「…タイミングがおかしい。別にもう少し落ち着いてからでもよかったんじゃないの?」

アサマ「申し訳ありませんねぇ…何しろ…その筋の職人に弟子入りできる期間がその期間だけだったもので」

エルフィ「…今度からは一言言ってから出ていくこと。あと…」

エルフィ「…破ったら食材みたいにするから」

アサマ「おお怖い…本当に申し訳ありませんでしたね。エルフィさん」

アサマ「…これからはずっとお傍にいますので…」


【飄々とした僧】アサマ&【怪力の重騎士】エルフィ
夫アサマは、本来の巡業のほかに、妻エルフィの経営する小料亭の板前として
多彩な方向で人々を癒して回る。
エルフィは突拍子もない夫の行動に時々戸惑いはしたものの、
自分のためを思っての行動であると知っていたため、驚きはしなかったという。

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フェリシア「あ、あの…えーっと…」

ツバキ「あのねフェリシア…何この沢山の俺の写真…」

フェリシア「あ、あの…これは…その…」

フェリシア「自作でツバキさんグッズを作ろうかなー?と思いまして…」

ツバキ「だからって多すぎだよ!何で部屋の壁一面に張ってるの!?」

フェリシア「ふ、ふえええ!だって寂しくて…ツバキさんはたまにしか会いに来ないし…」

ツバキ「…それならいい加減来る?」

フェリシア「ふえ!?」

ツバキ「…いい加減結婚するなら俺の親にあいさつしなきゃいけないでしょ?」

ツバキ「お互い、身辺の整理は済んだところだし…俺も俺で…」

ツバキ「今日は君を迎えにここまで来たんだからさー…」

フェリシア「え、えーっと!えーっと…」

フェリシア「えーっと…」

ツバキ「…はあ…」

ダキッ…

フェリシア「ふええええええええええええええ!?//////」

ツバキ「…フェリシア?俺と一緒に来てくれるね?」

フェリシア「は、はい…」

フェリシア「不束者ですが…よろしくお願いします」

【完璧主義】ツバキ&【ドジメイド】フェリシア
夫ツバキは、白夜王国の天馬部隊を統括する立場に立ち、
長きにわたって王国の名誉隊長としてたたえられる。
ツバキは仕事の上でも、家庭の上でも常に完璧とたたえられ、
妻フェリシアとも幸せな家庭を持ったという。

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ツクヨミ「シャラよ、べろべろばー!」

シャラ「……………」

ツクヨミ「…笑わんのう」

ニュクス「随分と肝っ玉の大きい子よね。誰に似たのかしら」

ツクヨミ「うむ…ニュクスだろうな…私では…」

ニュクス「うふふ、大丈夫よツクヨミ、あなたもだいぶ成長してきてるわ。お姉さんが保証する」

ニュクス「焦らなくてもいいの、ゆっくりと成長すればいいわ」

ニュクス「…私に時間はたっぷりあるもの…」

ツクヨミ「…ニュクス…」

ツクヨミ「…大丈夫だぞ、ニュクス、私は…」

ツクヨミ「私はずっとここにいるからな…ニュクス…」

ニュクス「…うん…ツクヨミ…」

ニュクス「…………」

ツクヨミ「……………」

ツクヨミ「…のう、ニュクス」

ニュクス「…なにかしら」

ツクヨミ「その、呪いに関してなのだが…」

ツクヨミ「一つ、試してみたいことがあるのだ…」

【少年呪い師】ツクヨミ&【幼き身体】ニュクス
ツクヨミとニュクスは呪いの解明のために世界を放浪する。
子育てをしながらの旅は大変だったそうだが、暗夜王国に嫁いだサクラの支援の下、
旅をつづけたという。
後にツクヨミは風の部族の長に就任するが、旅を始めた時と全く同じ姿だったことに部族のものは首を傾げたという。

今日はここまで。エピローグ後半は次回。
とりあえず親世代組の話が一段落するのでエピローグを書いただけなのでまだ続くんじゃよ

しかしもう3/4年も過ぎたんだなあ…

乙乙

アクアはどうなるやら

乙です。

ツクヨミがニュクスに合わせるのか、良いな。



アクアの歌とエピローグを合わせてくるたぁ粋だねぇ

乙 曲聴きながらじっくり読むと2,3ループ必須な件

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ハロルド「うむ…ベルカ君…体のほうは大丈夫かね?」

ベルカ「ハロルド…あなたのほうが大丈夫なの?」

ベルカ「レオン様達に踏まれたせいで全身の至る所に打撲と骨折…」

ベルカ「とどめにマークス様の馬に蹴られてアバラの崩壊…」

ベルカ「常人なら死んでたわ…」

ハロルド「私の行いがよかったからだろうな…助かった…」

ベルカ「本当に大丈夫…?」

ハロルド「大丈夫だ…これでも依然と比べれば不幸は抑えられているほうなのだからな…」

ハロルド「それより、ベルカ君。君に怪我がなくてよかったよ…」

ハロルド「そういう意味では君の不幸を肩代わりできるこの体質はよかったのかもしれないな…ははは…」

ベルカ「…まったく…そんなことされても私は困る…ん?」


ジー…


ベルカ(視線を感じる…はあ、またか…)

ベルカ(私のストーカーが狙っているなんて…)

ベルカ(これはまた…殺さない程度に躾が必要そうね…)


【不運なヒーロー】ハロルド&【×殺し屋→○アイドル】ベルカ
ハロルドは不幸に悩まされつつも妻ベルカとともに暮らす。
生涯を人助けに費やしたそうだが相変わらずの不幸体質であった。
結婚してからは本人の不幸はやや収まったようだが
代わりに妻ベルカのストーカー被害が少し増えたようだ。

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【イーリス城】

オーディン「…で、オロチ…結局お前はこっちの世界に残るわけ?」

オロチ「当たり前であろう。そのためにわらわは山も谷も時空も超えてきたのじゃぞ?」

オーディン「ふ…この俺の血に引かれ、また集まってしまったのか…」

オーディン「だがわが母はそれ以上の選ばれし聖なる血筋の持ち主…生半可なことでは…」

オロチ「あー、はいはい…母親の許しがなければ結婚ができないということか?」

オロチ「それなら大丈夫じゃぞ。さっき許可をもらってきた」

オーディン「よくわかったな…さすが俺と一度は契約を交わしただけのことは…」

オロチ「アホか!わらわが想いを伝えようとしておったのに一方的に帰りおって!」

オロチ「わらわは寂しかったのじゃぞ!バカバカバカ!」ポカポカポカ!

オーディン「いた!?悪かったってば!お前にだって立場もあるだろ…?」

オロチ「全く…そもそもじゃ、わらわはお主と結婚できるのならばどこへだって行く覚悟じゃったのじゃぞ…」

オロチ「戦争も終わり…わらわの予言でも未来は明るいと出たのじゃ…ならばあそこにいる意味はもうないじゃろう」

オロチ「…あとはわらわの未来にも光がほしいだけなのじゃ…」

オーディン「オロチ…」

オロチ「これ以上わらわに言わせる気なのか?」

オーディン「…わかったよ、俺も男だからな」

オーディン「俺がお前の未来の光になってやるからな…」

オロチ「うむ…よろしく頼むぞ…旦那様…」

オーディン「………」

オロチ「…………」

オーディン&オロチ(…………夜とかどうしよう)

【力を封印せし者】オーディン&【大人の呪い師】オロチ
オーディンが姿を消した後、それを追うように妻オロチも姿を消す。
二人はオーディンの故郷に帰り平和に暮らしたとされる。
その後の動向は伝聞でしかわからないものの、
結婚後子供ができるのには時間がかかったという。

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ルーナ「は、はう…はううう…」

ゼロ「どうしたルーナ…?随分と吐息が熱いな…?」

ルーナ「う、うっさい…あんな事されたら…こうなるに決まってるでしょうが…」

ゼロ「自分から抱いてほしいって誘ってきた割には…ベッドの上で子猫になってたな」

ルーナ「うっさいわよぉっ!あんなねちっこくされたらっ…誰だって…」

ゼロ「まあ俺も久しぶりに楽しませてもらったよ…ところでルーナ…」

ゼロ「結論から聞くが…お前の親父とどっちがヨかった?」

ルーナ「そ、それ聞くぅ!?そ、それは…」

ルーナ「…あんたのほうが、よかったけど…」

ゼロ「そうか、ならおめでとうと言っておこう。お前は正常だよ」

ゼロ「ここで親父のほうがいいとか抜かすならお前を変態と罵りながら何度もイかせてやろうと思ってた」

ルーナ「な、ななななななななな……!この変態!!何考えてんのよっ!?」

ゼロ「当たり前だろ…?お前はオレと付き合いがそれなりに長い癖して余り俺のことを分っていないな」

ゼロ「変態という言葉は言われなれてるぜ…?もう感じなくなってるほどにはな…」

ルーナ「うううう…」

ゼロ「…ま、安心しろ…お前が変態であろうとなかろうと、俺はお前のことを愛しているからな」

ゼロ「それ以上の変態なんていくらでもいる。その程度気にするな」

ルーナ「………ありがと…」

ゼロ「…ああ、あと落ち着いたらお前の大好きな買い物にでも行くか…」

ゼロ「ここには女物の家具はないんでね…一緒に暮らすなら必要だろう?」


【加虐性癖】ゼロ&【秘めた情景】ルーナ
レオンの部下として裏家業の仕事を続ける。
その傍らには一時期行方不明となっていたルーナの姿もあった。
時折は汚れ仕事を請け負うことも多かった二人ではあったものの
二人の顔には不満はなかったと言う。

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ブノワ「…むう…」

モズメ「あれ?ブノワってばどうして難しい顔を?」

ブノワ「いや…俺の出番が少なかったような気がしてな…」

モズメ「それを気にしとるん?しょうがないんとちゃう?だって…」

モズメ「…ブノワ。普通にいい人やもん」

ブノワ「むう…」

モズメ「ま、あたいはそのほうがいいと思うで。光が当たらなくても元気に生きる雑草もいる」

モズメ「そういう生き方も幸せの一つと思うで…」

モズメ「あたいもしあわせやし、ね?」

ブノワ「モズメ…」

モズメ「うふふ、お腹の子のお父さんになるんやからそんなの気にしちゃダメや」

モズメ「ブノワさんは普通にいいお父さんになればええんやで」

ブノワ「………」

ブノワ「わかった…頑張ろう……」



【強面の重騎士】ブノワ&【田舎娘】モズメ
夫ブノワは、故郷の村でモズメとともに農業に勤しんで暮らす。
その生活は慎ましいながらも充実したものであった。
妻モズメも野菜売りの仕事をしながらたまに各地の戦友のもとに顔を出す。
その笑顔は常に輝いていたという。

良かった…ここでマジで父さんの方がよかったなぁとか一瞬でも思ってたらルーナは引き返せなかった…

ブノワさんはいい人過ぎるからなぁ
あのメンツのなかじゃ埋もれてしまうか

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【カイエン峠】

フランネル「…なあ、ララ…」

ララ「どうしました?フランネルさん?」

フランネル「俺このままでいいのかな…なんか違う気がするんだよな…」

ララ「何か違う?それはいったい…」

フランネル「いや、お前がつがいになってくれて幸せではあるんだけど…何か忘れてるような…」

フランネル「うーん…もうちょっとなんかあったような?」

ララ「うふふ、ゲームシステム上フランネルさんはあぶれてしまったから仕方ありませんよ」

フランネル「仕方ないのか……あれ?でもレオンは二人と結婚して…」

フランネル「…まあいいか。俺に難しいこと考えるのは似合わねーし…」

ララ「本来ならカザハナさんと結婚して…いや何でもないです」

ララ「それより…フランネルさん…私のお腹には実は…」

フランネル「えっ!?マジか!やったな!これで賑やかになるぜ!」

フランネル「ララ!これからも幸せに暮らそうな!」

ララ「はい♪」


【人狼の長】フランネル
故郷のカイエン峠に戻って元の生活に戻る。
…といってもララと暮らすために家を建てたりといろいろ大変だったようだ。
時折自分の存在に関して思索に耽ることもあったが
三分後には何も気にせずに普段通りの生活を続けたという。

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【イーリス城】

ラズワルド「……ねえ父さん…いろいろ言いたいことはあるんだけどさ…」

ラズワルド「…これ、どういうことなの?」

ロプト「しくしくしく……」

ギムレー(幼女)「………」ムスッ

ルフレ「いやあ…媚薬でトリップしている間にこの子としちゃったらしくて…」

ルフレ「しかも一発妊娠しちゃって…」

オリヴィエ「この子が生まれちゃったわけですよ…」

ラズワルド「軽く言わないでよ!急いで帰ってきたら妹どころか母親まで増えてた!」

ルフレ「大丈夫!ナーガ様曰く強すぎる竜の血が対消滅起こしてるらしくて…」

ルフレ「むしろもう能力は人間と変わらないってさ!」

ラズワルド「そういう問題じゃないよおおおおっ!」

ピエリ「ラズワルドってば相変わらず苦労性なの」

ピエリ「あっ、ラズワルドのお母さん!ピエリはピエリっていうの!不束者だけどよろしくなの!」

オリヴィエ「はい、よろしくお願いします。…ソレイユちゃんも可愛いですね」

ピエリ「そうなの!自慢の娘なのよ!」


ロプト「しくしくしく……」

ギムレー「…泣きたいのはこっちだ…母上…」

【花咲く笑顔】ラズワルド&【殺戮本能】ピエリ
マークスの元に夫婦そろって残り、長らく暗夜王国を支える。
ラズワルドの前には多くの試練が立ちふさがったものの、笑顔と胃痛は絶やさなかったという。
妻ピエリは見違えるような良妻となりラズワルドを支えた。
二人の家は後に暗夜屈指の名門貴族として栄えることとなる。

胃痛も絶えないのか…涙を禁じ得ないな…。

ロリギム子かわいいよロリギム子

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マークス「その件は既に対応済みだ。各省へと通達を回せ」

マークス「そして交易の街に支援を。以前賊に襲われた街だから兵士も多く配備せよ」

マークス「…国営の病院の件?マカラスより医師をこちらに派遣しろ」

マークス「暗夜王国の復興はとにかく早く行え。一秒たりとも無駄にするな」

マークス「ふう…」

シャーロッテ「お疲れさま。マークス。疲れてないかしら。はいお茶」

マークス「うむ…シャーロッテよ。すまないな…」

シャーロッテ「本当…私と結婚してから真面目になったわね…」

マークス「当たり前だろう…私はお前と結婚して生まれ変わったのだ…」

マークス「もはや私はあのゴミの様な私ではない…ゴミではないのだ…」

シャーロッテ「初めての時に射精できなかったのがそんなにトラウマなのね…つーか…」

シャーロッテ「…これはこれでなんというか…お世話しがいもないというか…」

シャーロッテ「うーん…複雑よねぇ…」

マークス「シャーロッテ…?」

シャーロッテ「まあ…いいわよね…幸せだし、念願の玉の輿だし」

マークス「…む?」

シャーロッテ「マークス、愛してるから」

マークス「ふむ…」

マークス「…シャーロッテ。私も愛している。私にはお前しかいないのだ…」


【暗夜の騎士】マークス&【女の本性】シャーロッテ
マークスは結婚後、ほぼ0パーセントだった支持率を
急速にV字回復。見事に暗夜王国の復興を成し遂げ、地盤を固めた。
結婚を機に支持率が上がった理由に関しては、甲斐甲斐しいシャーロッテの世話に
自分を見つめなおしたとも、性欲の発散が出来たからとも言われているが
真実は闇の中である。

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【異界 某所】

カム子「…マークス兄さん!ただいまです!」

マークス「………」←色々殴られた後

カム子「ど、どうしたんですか兄さん!なんかいっぱい殴られた跡が…」

マークス「…冗談でお前のことを調教したと言ったらカミラやレオンたちにぶん殴られた…」

マークス「全く…私はあくまでお前に愛を教えるために…」

カム子「ああ…えっと…あのマークス兄さんがしてくれた治療…子作りでしたっけ?」

マークス「む?どこで知ったのだ…」

カム子「ちょっと出かけている間に色々と…」

カム子「でもいいんです。マークス兄さんの子供ができるなんて嬉しいことこの上ありませんからね」

カム子「マークス兄さんも私が好きだったから子供を作りたかった…そうですよね?」

マークス「そうか…」(しゅん…)

カム子「何でがっかりしてるんですか…」

マークス「いや、思っていた反応と違ったから…だがお前との子は嬉しいぞ?これを機に私と結婚を…」

カム子「………………」ピカーッ!

マークス「え?」

パクン

マークス「」←足だけ

カム子「…全く、兄さんってば悪い人ですね。でもいいです。許してあげます」

カム子「私もマークス兄さんが大好きなのに変わりはありませんから。ただ…」

カム子「…私…恥ずかしながらマークス兄さんをペロペロするのにハマってしまって…」

カム子「…思う存分ペロペロさせてくださいね!兄さん!」

マークス「…………」

マークス「」パタパタパタパタパタパタ!

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トテトテトテ…

サクラ「あっ!お帰りなさい!レオンさん」

レオン「ちょ、サクラ…あまり走らないで、お腹の子に障るから…」

カザハナ「そうだよサクラ…落ち着いて…」

レオン「カザハナ、君もだよ。君は落ち着きがないからね」

カザハナ「あ、うん…ごめんね…でも…」

レオン「二人とも…もうお腹も大きくなってきたんだから落ち着いてくれよ…」

レオン「子供が生まれたら母親としても背中を見せないといけないんだから、もっと落ち着きをね?」

サクラ「そういうレオンさんだって、なんかそわそわしてます」

レオン「えっ?」

カザハナ「うん…なんかあたしたちのお腹が大きくなってからだよね…」

レオン「…………」

レオン「ごめん、僕もちょっと落ち着かなくて…」

レオン「…僕も父親になるんだなって思うと…ちょっとね」

カザハナ「…かわいい子が生まれるといいな…」

サクラ「そうですね…うふふ、どんな子供でしょうか…」

レオン「まあ、二人の子供だからかわいいに決まってるね。それにいずれは僕の跡を継ぐんだよ優秀な子になるさ」

レオン「…だから、大切に育てようね、二人とも」

カザハナ「…うん」

サクラ「はい…」

レオン「…ねえ、二人とも…」

レオン「…一回抱きしめてもいいかな?」


【闇の王子】レオン&【慈しみの巫女】サクラ&【お転婆侍】カザハナ
様々な騒動が彼らを襲ったものの、三人そろって暗夜王国にて暮らす。
夫レオンは、政治的なしがらみで敵を多く作ったりしたものの、
妻や仲間、部下の助けを借りて難局をいくつも乗り越えていく。
妻サクラはレオンを持ち前の優しい心と技術(意味深)で癒し、
カザハナはそれを窘めつつも、夫の力になったという。

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アクア「……ふう…」

アクア「…あれから十数年、ね…」

アクア「…時折イライラしたらここで歌っていたけど…」

アクア「…結局あの時から私も何も変わらなかったわね…」

アクア「…結婚はできないし」

アクア「………はあ…」

ガサガサガサッ…

アクア「…あら?」

カンナ(♂)「うええええええええええええん!」

アクア「か、カンナ!?」

カンナ「アクアお姉ちゃん!?どうしてここに!?」

アクア「いえ…私は日課の歌をここでね…カンナはどうしたのかしら?そんなに慌てて…」

カンナ「た、助けてお姉ちゃん!キヌとベロアがっ!」


キヌ「カンナ!どこいったのおおおっ!?」

ベロア「逃がしません…カンナの子種は私のものです…」


カンナ「ひいい…」

アクア「…大体わかったわ。あの二人から逃げてるのね…」

膣内射精障害は治ったんですね

アクア「カンナ…どちらか選べばいいじゃない…そうすれば片方は納得するわよ」

カンナ「やだよ!僕キヌやベロアと結婚したくないもん!」

アクア「他に好きな子でもいるの?だったら既成事実でもなんでも作ってはっきりさせなさいな」

カンナ「きせいじじつ?」

アクア「…その子が好きだっていう証拠を作ることよ」

カンナ「好きだっていう証拠…」

アクア「まあ、ここはお姉ちゃんがあなたを逃がしてあげるから、それについてよく考え…」

カンナ「だったらこうするもん!」ガバー!

アクア「!?腕だけの竜化!?」

カンナ「僕は…僕は…」

カンナ「昔っからアクアお姉ちゃんのことが好きだったんだもん!」

アクア「…………え?」

カンナ「好きだっていう証拠があればいいんだよね!だったらこうすればいいんだよ!」

カンナ「お父さんとお母さんも同じことしてたよ!こうすれば…」

アクア「ちょ、カンナ、待ちなさい!落ち着いて…」

カンナ「アクアお姉ちゃああああんっ!」

アクア「ひ、あ、は、入って…」



ズプププププププププププププッ…!


【泉の歌姫】アクア
戦いの後、記録・伝承から姿を消す。
後に子供がいることが記録されていることから、結婚はできたとされる。
しかし、一度は籍を外した透魔王国の王族の籍に戻っていたり、
他の戦友たちと比べ極端に結婚が遅かったことから様々な憶測がなされた。

今日はここまで
次でこのシリーズは終わりやで。
終わり方が駆け足ですまんな(着地点が見つからなかっただけともいう)

いやあ、みんな結婚できてよかったですねぇ(白目)

なんということでしょう

ええぇ…竜穿された、おめでとう…?

従甥は五等親だから合法だな

乙乙
孫ができたよ!やったねカムイ!

竜化したのは腕だけですかねぇ?

まーた家系図スパゲティか

年上の娘とかいう承太郎博士も月までブッ飛ぶ衝撃ワード

シェンメイママと全く同じ流れだなぁ

さすがにこれは読めんかったw

乙乙

寝取られ好き属性のアクアが(結果的に)寝取りに転換したか

V字と言うかもはや」字回復だよな、マニキ

本編アクアが十数年経ってカンナからお姉ちゃん?
ほぼ三十路でお姉ちゃんというよりはおばs(何処からともなく松の木が飛んできた)

>>901
三十路というよりアラフry

影武者に後継ぎさせる為に年下の母上になった姫もいましたし
なお無理がありすぎたのか海外版だと実姉に変更された模様

>>901
竜の血継いでるし、某戦闘民族みたいに老けにくいかもしれないだろ!

おまいら冷静に考えてみろ
アクアの10年後ってったらシェンメイ様に似てくる頃やぞ
カンナじゃなくても俺だって襲いたくなる

>>902
フォーなのかフィフなのk(ユーラリユールレリー

・・・・・・・・・・うそーん

カンアクって

>>906 少なくてもフィフじゃないはず、んっ

アクアの年齢が17歳か18歳と仮定すれば28歳ぐらいでギリギリセーフのハズ(希望的観測)

しかしまぁ身近にいたお姉さんを狙ってたあたりに血の繋がりを感じるなぁ

従弟が義父ってどーよ?

キサラギやフォレオと結婚したカム子も同じ状態になるから(震え声)

そういや作者の透魔1周目では消去法でジョーカーかサイゾウが旦那ということになるな
このスレではどちらも見えない壁を破壊した(された?)けど

歴史は繰り返される、か…

ルフレはいい加減にしなさい

作中の描写からアクアの年齢を推定したら20歳強程度だったかなあ

>>914
カムイ19、アクア21ぐらいかな。んでヒノカとカミラが22、3でリョウマークスが25、6。
レオンタクミンが17でサクラとエリーゼが14ぐらいな感じ。

カンナは13、4だろうから種付け期間を考慮するとやはり35、6か。うん、アラフry

以前冗談でカンナに手を出せばいいんでね?とか書いたけど
手を出される側になるとは…

この展開を誰が予想できただろう

ルフレはギムレーの血消えとらんかったんかい

カンナはこれは竜姦でもしたのか…
てか愛が暴走して無理やり押し倒すって父親と同じ道を通っておる

父親は薬盛り返す外道だったような気が

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【レオン邸】

レオン「…ふう…」パタン

カザハナ「あ、レオン。何読んでたの?」

レオン「ああ、僕らの結婚記念の日に書いた日記と、僕が透魔王国に行って帰ってきた日…」

レオン「それと、フォレオとプラムが生まれた日の日記を見直していたんだよ」

カザハナ「へえ…懐かしいなあ…あの時は確か…」

レオン「…言わないでくれよ…正直言って僕の人生の中で抹消したい歴史の2つ目なんだから」

カザハナ「そう?あたしとしては…一応転機になったんだけど…」

カザハナ「プラムだって授かることができたし…なにより…」

カザハナ「…レオンともっと近づけた気がする日だし」

レオン「…君が僕に対して敬語で話すのをやめることができた日だから?」

カザハナ「うん…」

カザハナ「…話し方ひとつで、やっぱり近づいた気がするよ」

レオン「そうか…」

レオン「…カザハナ、じゃあ僕から質問なんだけど…」

レオン「…僕と暮らしたこの十数年間は幸せだったかい?」

カザハナ「…うん。幸せだったよ」

カザハナ「…サクラも一緒で、素敵な子供も生まれて…」

カザハナ「…これが幸せじゃないはずがないよ」

レオン「そうか…それならよかったよ…」

レオン「…僕も幸せだからね…この幸せが独りよがりのものじゃなくてよかった…」

カザハナ「レオン…」

サクラ「あっ、レオンさん!カザハナさん!こんなところにいたんですか?」

レオン「サクラ?どうしたんだい?」

カザハナ「何かあったの?それともお客様?」

サクラ「いえ、違いますよ。私、ちょっと思うことがあるんですよ…」

サクラ「レオンさん、カザハナさん…フォレオもプラムもだいぶ大きくなってきましたよね?」

レオン「ん?そうだね…二人とも手のかからない年頃にはなってきたけど…」

カザハナ「どっちも自慢の子供だよね?」

サクラ「…そうです。自慢の子供です。だからこそです」

サクラ「私たちの家、敷いては暗夜・白夜両国の未来のためにもっとやることがあるはずです」

カザハナ「…サクラ?それは具体的に言うと?」

サクラ「具体的に言えばもっと子供を作るべきだと思うんです」

サクラ「ですのでレオンさん!子作りしましょう!」

カザハナ「やっぱりそれか!」

レオン「君も全くブレないねえ…」ハァ

サクラ「お家発展のためにはまず子供からです!むしろもう夫婦生活10年以上経っているんですから…」

サクラ「二人しかいないほうがおかしいんですよ!ですからセックスしましょう!」

カザハナ「ちょ、声でかい!今プラム帰ってるんだよ!?」

レオン「…………」

レオン「………いいよ、しようか?」

サクラ「!?」

レオン「じゃあどうする?今日の夜でいいかい?」

レオン「今とは言わないよね?僕もシャワーを浴びてないし…それともそのほうが好みかい?」

サクラ「え、えっと…あの…その…」

レオン「まあ僕もそろそろ3人目を考えていなかったわけではないから構わないよ?」

サクラ「は、はうう…あうあうあうあうあ…」

レオン「ねえサクラ?どうするの?遅かったという意見には僕も賛成で…」

サクラ「し、失礼しますっ!」ダッ!

ピューーーーー…!

カザハナ「……サクラのあしらい方にもだいぶ慣れてきたね…」

レオン「もう夫婦生活も長いからね。いやでも分るさ」

???「…父様?今サクラ母様が走っていったみたいだけど…」

カザハナ「あっ…」

レオン「…プラム…?」

プラム「いったい何があったんだい?…まあ大体予想はつくけどさ」

カザハナ「まあ…サクラのいつもの発作みたいなものよ。気にしないで」

プラム「まあ僕は慣れてるからいいけどさ…あまり父様もあんな断り方しないほうがいいよ?」

プラム「ここには一応年頃の娘と息子がいるんだからね?そういうことを気にしないわけじゃないんだから」

レオン「聞いてたのかい…それは悪かった。今度から気を付ける…」

レオン「…あとねプラム…僕からも言いたいんだが…」

レオン「…その年頃の娘が男物の洋服しか着ないのはどうなんだい?」

プラム「しょうがないじゃないか。用意してくれた女物の洋服はフォレオ兄様に着られてしまうんだから」

カザハナ「ああうん…フォレオにねぇ…」

プラム「だからそれは兄様に言ってよ。エリーゼ叔母様の古着を着て目覚めてから…」

プラム「兄様は僕の洋服ばっかり着てきて今に至るんだから」

カザハナ「だけど…最近は女物の洋服だけを揃えてるんだけど」

レオン「だったらそれを着ればいいじゃないか。そんな飾り気のない洋服だけじゃなくて…」

プラム「…今更動き辛いフリフリした服は着たくないよ」

レオン「お前なぁ…」

カザハナ「男物の洋服ばっかり着てた影響か…」

プラム「…それよりも父様、母様。フォレオ兄様が帰ってきたみたいなんだけど…」

プラム「なんかひどく泣いてたんだよ…」

レオン「え…?何かあったのかな?」

プラム「うん。すぐに二階に上がってしまったから何も聞けなかったんだけど…」

プラム「外で何かあったのかな?」

レオン「…うーん…あとで話を聞かないといけないね…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【フォレオの部屋】

フォレオ「うう…えっぐ…えっぐ…」

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ソレイユ『うふふ…フォーレオー…』

フォレオ『あっ、ひっ…ソレイユ…どこ触ってぇ…』

ソレイユ『フォレオってばいけない子だねぇ…女の子なのにこんな風におちんちん立てちゃって…』

ソレイユ『あたしの手で扱く度にびくびくしちゃってるよ…かわいい…』

フォレオ『だから…っ、僕は女の子じゃぁっ…ソレイユ…だめぇっ…しこしこしちゃぁっ…』

ソレイユ『お、ここがいい?ここがいいのかな?ほれほれ~…』

フォレオ『あ、あああっ…ひっ、ぐぅぅ…だめぇ…精液出ちゃうよおっ…ソレイユの手、気持ちいいよぉ…』

ソレイユ『うふふ…いいよ、出しちゃいなよっ…精液…ぴゅっぴゅしちゃえっ…』

フォレオ『ひ、あっ、う…あああああっ…』

ピュルルルル、ピュルルルルルッ……

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

フォレオ「えっぐ…ソレイユと二人きりになるたび…こんなことされるよぉ…」

フォレオ「気持ちいいけど自分が情けないです…男として…」

フォレオ「それにソレイユも僕が気持ちよくなってるのを見て満足してるからなのか…僕を恋愛対象としてみてないのか…」

フォレオ「本番にも至っていません…」

フォレオ「うう…これも僕が男らしくないからなのでしょうか…」

フォレオ「…うう…せめて少しは男らしくなりたいです…」

フォレオ「ソレイユに男として見てもらえるようになればこの状況も変わるはずですから…」

フォレオ「…プラムと一緒に剣術のお稽古を始めるべきでしょうか…でも…」

フォレオ「……うう…」

フォレオ「な、なんかソレイユにされてからというものの…僕のアソコの収まりが…」

フォレオ「………」

フォレオ「………………」ゴソゴソ…

フォレオ「…ソレイユの、写真…以前ソレイユの家の皆さんが来た時に撮った…」

フォレオ「………はあ…」シコシコシコ…

フォレオ「ソレイユ…ソレイユ…」シコシコシコシコ……

フォレオ「…うう…あっ、ああああっ…」

フォレオ「…何か汚れてもいい布は…前作ったお洋服の布の余りで…」

フォレオ「ここに出せば…ばれないでしょう…」

フォレオ「……う、ああ…ソレイユ…ソレイユぅ…」シコシコシコ…

フォレオ「ソレイユ…ソレイユ…僕は…貴女を…僕好みのっ…牝奴隷に………」

フォレオ「…そんなことができれば…男らしくなれるでしょうかっ……」シコシコ…

フォレオ「……まあ…そんなこと無理なのは僕が一番わかって…ううっ…」

フォレオ「…でるっ…出るぅぅぅっ……」


サクラ(ベッドの下)「…………」

サクラ「……その願い、聞きましたよ、フォレオ…!」

げぇー!サクラオウ!!

そしてあの外伝に続くというわけか…

このスレはここでおしまいっ!
次スレからは子世代偏となります。

プラムちゃん(CV:中島愛)。軍の中で一番耳年増。
好評なら次スレでもある程度出番はあるかもしれない。


次スレですが前半パートは以前あったフォレオ短編のリメイク・再編集版になるので見た人はつまらないと思うがお付き合いください。
色々と追加シーンは増えると思いますが。
次スレ立てるときはここにまた連絡しますのでよろしくお願いします

プラムちゃんだぁー!!まさかの僕っ娘!

どこの世界に息子の部屋に潜む母親がいるんだよ!…ここにいたわ

ええで…僕っ子


久々に面白いスレだった
次回が楽しみ

冗談のつもりでプラムちゃんのこと男装の麗人って言ったことあるけど…まさか本当になっちゃうとは


今回もとても読み応えがあったぜ
次スレが完結しても、暇になったらまた時々書きに来てくれや

ところで、子世代に中島愛はちょっと豪華過ぎやしませんかね

ドアに聞き耳とかじゃなくベッドの下に潜むサクラクオリティ
軽くホラーだよ

そういえば斧を持った殺人鬼の男がベッドの下に潜んでるみたいな都市伝説あったよな…

俺は喧嘩稼業の佐川兄(マジキチ)を思い出したよ…
>>1長らくお疲れ様。要望になっちゃうけどカンナとアクアの性生活も見てみたいかなーって…

乙かれ様!

プラムちゃん良いな…。
白夜子世代も期待してます。

『軍の中で一番耳年増。 』(・д・;)ゴクリ...
よく考えるとフォレオ君はサクラオウブートキャンプする前から行動がいってますね(褒め言葉)

乙乙乙

乙乙

プラムちゃんは初月ですか?

デオンくんちゃんじゃね?

つまりカムイはぐだおだった……?


子世代ということはマニキの血を引く童貞ジークベルトが大暴走する可能性…?
ルーナ母ちゃんだとエポ公は赤毛のアンになるな。ニンジンと呼んで色々と虐めてやりたい。(ゲス顔)

この場合、
カムイの父親は、どう見るのか
おもしろそうだと思う

フォレオ優遇し過ぎー。もっと他の子世代もメインで出そーや

作者の勝手だろそんなの…

【おまけ プラムとは誰か】

プラム「初めまして。僕はプラム。レオン父様とカザハナ母様の娘だよ」

プラム「FEif本編やった皆さんならわかると思うけど…」

プラム「本来は父様と母様は結婚はできないし…」

プラム「そもそも重婚という概念がないので僕が生まれるはずはない」

プラム「でもカザハナ母様にも子供いないとかわいそうじゃない?という考えから生まれたのが僕だよ」

プラム「…早い話がオリキャラなんだ。でも安心してね。登場は最小限になると思うから」

プラム「…ぶっちゃけ出るつもりもなかったんだけど、居た方が幸せな家庭を伝えやすいじゃない?」

プラム「クラスはダークナイトで、昔は侍として修行してたんだ」

プラム「…せっかく母様の剣の才能と父様の魔術の才能を受け継いでいたからね」

プラム「頑張って精進して、両方極めたいと考えているんだよ」

プラム「それから、なんで男の格好をしているかっていうと…」

プラム「…フォレオ兄様が僕のために父様が買ってきてくれた服を自分で着てしまうから」

プラム「…あと最近の悩みとして…僕はサクラお母様の部屋の隣に自分の部屋があるんだけど…」

プラム「…壁に耳を付けて盗み聞きすると聞こえるんだ。色々と…」

プラム「…そのせいで昔から割と…いや何でもないよ」

プラム「というわけで次スレでも少し出番があるからお付き合いのほどをお願いするね?」

プラム「あと、参考資料で作者のマイキャッスルでプラム(イメージ図)のマイユニを配信してるので…」

プラム「気になったら見に来てね?約束だよ?」

じゃあこれで本当に終わり
一応予定ではフォレオとソレイユとオフェリアの他にはジークベルトやシャラ、エポニーヌの出演も予定しています。

乙なの!

次スレも楽しみにしてるのよ。

ジークベルト めっちゃ楽しみ!

ジークくんがどんなキャラなのか気になる。マークスがあれだからむっつりかも

乙乙
子世代は既に睡姦やら写し身オナやら色々出てきてるから今後も楽しみ

フォレオがシャラやエポニーヌもガチレイプするシナリオかな?(すっとぼけ)

そういえば前回の短編でマトイは散々分身犯されたのにフォレオの虜にならなかったのか
元々好意抱いていたソレイユはともかくオフェリアは1日もたなかったのにある意味すごい

>>955
神聖フォレオウ王国建国、これは雄の中の雄ですわあ……(白目)

フォレオに性技強化されたソレイユに女の子の魅力を教えるという理由でみっちりと調教されて女の子に目覚めるエポォとか見たいです(切実)

乙乙
昔から割となんなんですかねぇ(ゲス顔)



さっそくキャッスル行ってプラムちゃん誘拐してきたぜ
だけど中島愛ボイスで喋ってくれないぜ(泣

次スレなの!

【FEif】フォレオ「ソレイユを牝奴隷に調教したいです…」サクラ「ええ!」レオン「」

>>1000
次スレの最初の短編でHな目にあうFEifの女の子
プレイアブルキャラからだからな!絶対だぞ!
たまにモブの名前を挙げる人がいるけど対処に困るのです…


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【暗夜王国 修練場】

ジークベルト「フォレオ、よく来たね。…君が剣の稽古をしたいなんて言い出すとは思わなかったけど」

フォレオ「はい。思うところがあったので…」

フォレオ「それに、少しは運動しないと体に悪いですからね」

ジークベルト「私も従弟との交流の機会だからね。今日は共に頑張ろうか」

エポニーヌ「はあ……」ウットリ

ジークベルト「…ところで…エポニーヌ…君は何でここに?」

エポニーヌ「ああ…一応王族二人きりで剣術の稽古でしょ?」

エポニーヌ「賊が侵入したりしたら大変じゃない…だから見張ってるのよ…」

エポニーヌ「二人は気にしないでイイ汗を流せばいいのよ…うふふ…」

ジークベルト「う、うむ…何か不穏な空気も感じるが…」

フォレオ「じゃあジークベルト!よろしくお願いします!」

ジークベルト「うん。傷ついたりしたら私が龍脈で回復床を作ろう。傷ついたらそこで休んでくるといい」

エポニーヌ「え?それで訓練になるの?」

ジークベルト「父上が言っていたよ。かのカムイ王もこの訓練の末にあれほどの強さを手に入れたと…」

フォレオ「なるほど…由緒正しい訓練なのですね…」

エポニーヌ「いや…担がれてない?それ…」

まちがえた

いきなりそのネタからはいるのかwww


1000までの道のりは長いな

フォレオの乙ちんぽ
ここは当然モズメちゃんで

祝御結婚ってことでアクア姫はどうだろうか

あえてカンナ(♀)とかどうよ

モブも捕獲調教すればプレイアブルだし、多少はね?

ツンデレボイスに定評のある高飛車カム子ちゃんだろ当然

理性のあるケダモノとサクラオウとアナニストな元常識人と自分の服勝手に着る兄に囲まれて育ったのにグレるどころか気配りのできるとても良い子に育った前髪パッツンボクっ娘可愛いプラムちゃん
………の乗馬友達ゾフィーってまだ出てないよね?

とりあえず支援

DLCの追加フォレオCG
ああ^〜たまらねえぜ

安価はまだ遠いけどとりあえずゾフィー

子世代編なのであえてのミコトさんとかシェンメイさんとか親の親世代編的なね

マ…マクベ子…

淫乱カム子産ジークベルトとカンナちゃんの近親相姦でロプちゃんを喜ばせよう

>>974
残念やけどイッチがプレイアブルキャラで
って言ってるから無理っぽいやで

安価ならアクア

まだエロ描写のない子たちに票を!
というわけで力のカゲロウで。
アクア?ああ、あれは写し身だからノーカンで。

エボニーヌってエロ描写されてたっけ? ちょっと覚えてないけどとにかくエポニーヌのガチエロで

エポニーヌはサクラ奥様の妄想にドン引きさせられてましたねぇ

4スレ目くらいでサクラの輪姦妄想で出てたはず
レオン以外の親世代オッサンにまわされるやつだったか

私はてっきり、途中のルーナさんのレイプがオロチさんの予知と発覚するまで、ルフレ産エポをゼロさんの子と偽って育てる流れと思っていました

そしてエポニーヌもルフレさんにレイプされて、すっかり彼の雌奴隷の一人になってしまうんです

そしてある時エポニーヌはゼロさんに 、「自分の父親はゼロじゃなくて母さんの父親のルフレ」ということと「自分も今では彼の肉棒の虜」だというのを暴露するんですよ!!

そして必殺の一撃と言わんばかりにゼロさんの目の前でルフレさんと交わって「いいのぉ!!おじいちゃんのちんp

カっ、カザハナさん!!?
何するんです放して下さい!!!

歌姫に夜の歌姫して欲しい

これはひどい>>982

そこで心に傷を負ったおと…ゼロさんがルフレさんを報復レイプ、ルフレさんは自分の雌奴隷の前で辱めを受けるうちに被虐の快楽に目覚め、ゼロさんも自身の中に生まれ始めたルフレさんへの愛着を否定するかのように苛烈な攻めを加え、二人でどこまでも堕ちていくんですよ…エポォ

サクラとエポニーヌの支援がAに…!

>>982はそれこエロパロで実用的な形で書かれてほしいネタだなあ

そういやこの展開だとシグレが赤ちゃんで最年少ってことになるのか

秘境で育って同年代に成長してるかもしれん

そろそろ準備

ヒノカ姉さん久しぶりに見たいんだけど
いや別に透魔王じゃないけど見たいんだけど

青年シグレが異界から来そうな予感
そしていつでもカムイとSになれた異界のカミラ姉さんのその後はどうなりましたか?

支援

皆期を窺ってるのか

>>1000なら即堕ち暗夜王

>>960に女の子って書いてるだろ!

>>1000ならオロチがついに処女喪失

1000getの睨み合い

>>1000なら>>982みたいなシチュでオナシャス

無理ならアクアで

ゾフィー

>>1000ならタクミ(♀)
ダメなら馬友ゾフィーで

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