スーパーサキロンパ2 ~さよなら絶望学園~【咲-Saki-×ダンガンロンパ】 (51)

これは咲-Saki-のダンガンロンパのパロです

前作サキロンパの続編となります
1スレ目
サキロンパ『咲-Saki-×ダンガンロンパ』 - SSまとめ速報
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サキロンパ【咲-Saki-×ダンガンロンパ】2スレ目 - SSまとめ速報
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生徒の数はBブロック二回戦の四校の生徒20人+2人の22人とヘトペンでダンガンロンパからはモノクマだけ登場します
全員が超高校級の才能持ちで年齢に違いがありますがそこは気にしないで下さい

不定期更新になりますがそれでもいいと言う方だけ進んで下さい

時々、安価あり

ではこのまず物語の主人公を決めます

1.小瀬川白望
2.宮永咲
3.神代小蒔
4.愛宕洋榎
5.須賀京太郎
6.辻垣内智葉

↓20まででもっとも票の多い人物が主人公です



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449021677

↓20までの集計結果

1.小瀬川白望 0票
2.宮永咲 20票
3.神代小蒔 0票
4.愛宕洋榎 0票
5.須賀京太郎 0票
6.辻垣内智葉 0票

圧倒的だなぁ…

と言うわけで主人公は咲で決定です

では明日からスタートします

【???】

「やっと…此処まで来たね…」

「…かなり…時間が掛かった…」

「でも、コレで皆を救う事が出来るなら…」

「それでも賭けだよ…救えなきゃ結局一緒何だからさ…」

「………」

「さぁ、始めよう…皆を救う為にもさ…」

「…あれ?」

何処だろう此処…それよりも…

「私…どうしてこんな所で寝てたんだろう…」

周りにあるのは沢山の机と椅子…多分何処かの教室であるのは間違いないんだろうけど…

「何でこんな所に…」

現状を確認するためにも少し前の事を思い出してみよう…

【???】

ある日、私…宮永咲は希望ヶ峰学園の第92期生として呼ばれて来ていた

希望ヶ峰学園は超高校級の才能を持つ人間しか選ばれない学校…私はそこにスカウトされて来た

私は希望ヶ峰学園の生徒として選ばれた反面、別の理由でも喜んでいた

それは希望ヶ峰学園の第90期生にいるお姉ちゃん…宮永照に久しぶり会える可能性もあるからだった

希望ヶ峰学園に来た初日、入学式が終わって…確か第91期生の人達とすぐに研修があるって言われて向かってる途中で…気を失って…

そこからは覚えてないよ…

咲「えぇっと…合同研修に向かってる途中で気を失って…気付いたら此処に…」

う~ん…訳がわからないよ…

咲「それより他の人達はいないのかな?」

周りに誰もいないし探しに行こうかな…

私は自分のいた教室を出て暫く歩き、別の教室の扉を開けるとそこには沢山の人達がいた

おそらくこの人達が私と同じ、合同研修の参加者なのかな?

「あら?あなたも合同研修の参加者?」

咲「はい。気付いたらこんな所にいて……それで此処は何処なんですか?」

「それが私達にも解らないのよね…皆、気付いたら教室にいたって言うし…もしかしたら私達誘拐されたのかも」

咲「えぇ!?誘拐ですか!?」

「もしもの話よ…でも、現状が解らない以上可能性がそれしか…」

「誘拐何かじゃないよ!」

咲「えっ?」

私がそんな会話をしていた時、教壇の方から声が聞こえ、その場にいた全員が教壇の方を向く

そこにいたのは…

咲「丸い…ペンギン?」

エトペン「驚かせてゴメン。ミンナ揃ったみたいだから始めるね?ボクの名前はエトペン。君達の先生なんだよろしく!」

「はい!よろしくお願いします」

「よろしくお願いしなくていいよ!」

「って言うかアレは何なんだ?ペンギンが喋ってるし…」

「ペンギンではありません。エトペンです。エトペリカになりたかったペンギンのエトペンです」

「そこちゃうわ!!」

「エトペンって言うくらいだからきっと喋るペンギンのヌイグルミだじぇ」

エトペン「そうだよ!ボクは踊る事も喋る事も出来るヌイグルミ何だよ」

「…それって本当にヌイグルミなの?」

「そんな事はどうでもいい…さっきから話の本筋がズレているだろう」

「エトペン先生!」

エトペン「どうしたの?」

「エトペン先生は私達がどうして此処にいるのか知ってるの?」

エトペン「それはもちろん。ミンナに此処で合同研修をしてもらうための引率だから!」

エトペンさんがそう言うと教室の壁が倒れていく…するとそこは教室からテーマパークに変わっていた

咲「えっ…えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

いつの間に移動したの!?

エトペン「ミンナにはコレからこのテーマパークで絆を深めてもらいます」

「絆を深めるって…ワシら合同研修に参加のはずじゃが?」

エトペン「もちろん。合同研修でミンナで仲良くテーマパークで絆を深めるのが目的なんだ…此処にいるだけで楽しくなるね」

「そんな事ないと思いますけど…」

エトペン「さいですか…」

「……ダルい」

エトペン「そんな事言わずに…ミンナは沢山遊んで絆を深めて仲良くなる…それがこの研修の目的。因みに此処には一切の危険がないからミンナで沢山絆を深めてね!」

エトペン「それが第91期生と第92期生のミンナの合同研修です!」

咲「………」

どうしてこうなったんだろう…

【エントランス】

咲「ハァ…」

結局、私の理解が追い付かないまま合同研修が始まっちゃた…

咲「こんな所で研修何て聞いてないよ…」

どうやら私達全員の絆を深めないと終わらないみたいだし…

咲「…どうすればいいんだろう…」

「ねぇ」

咲「えっ?」

コレからどうすればいいか考えていた時、声を掛けられて私は振り向く

そんな私に声を掛けてきたのは…


1.先程話をしていた赤い髪の女の子

2.金髪の男の子

3.白い髪の女の子

↓2

3選択

戸惑っていた私に話し掛けて来たのは白髪の気だるそうな女の子だった

「ねぇ…最後に教室に入って来たの君だよね?」

咲「えっ?はい…でも何が何だか解らなくて…」

「多分、あそこにいた全員が解ってないと思うけど?私も解ってないし…」

咲「…ですよね…あっ…私、宮永咲って言います。第92期生で『超高校級の文化部』で呼ばれました。貴女は…」

第92期生 超高校級の文化部 宮永咲

「…解らない…」

咲「えっ?」

「…自分の名前も才能も…希望ヶ峰の生徒であるのは違いないんだけど…」

咲「えっと…記憶喪失って事ですか?」

「多分そうだと思う…」

咲「それは困りますね…せめて何か名前の解るものがあれば…」

「ちょっと探してみる」

そう言うと白髪の女の子は制服のポケットに手を入れると何かを探す

「何かあった…」

咲「手帳みたいですね。それに何か手掛かりがありませんか?」

「ちょっと待って…」

白髪の女の子が手帳を捲り、暫くすると何かが解ったのか手帳を私に見せてきた

咲「えっと…小瀬川白望…それが名前みたいですね」

「多分、それでいいと思う。何期生で才能は何なのか知らないけど…」

第??期生 超高校級の??? 小瀬川白望

咲「それじゃあ小瀬川さんって呼びますね」

白望「うん」

何がなんだか解らないけど話が出来る人がいて良かったよぉ…

咲「それより…他の人達を見掛けませんね」

白望「他の皆ならこのエントランスに着いた後、すぐに探索に行ったけど?」

咲「………」

皆、順応力高すぎるよ…

咲「それじゃあ小瀬川さん。私達も探索に行きましょう」

白望「うん……おぶって」

咲「へ?」

白望「ダルい…宮永さん。おぶって」

咲「え!?えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

白望「?…何か変な事言った?」

咲「変ですよ!?歩きましょうよ!?」

白望「ダルい…」

咲「………」

聞く耳持ってくれないよぉ…

結局、その後…私は小瀬川さんを背負って探索に出ることになりました

咲「うぅ…重い…」

白望「それは失礼だと思う。それで何処から行くつもり?」

咲「此処から近いショッピングモールにしようかと…」

白望「うん。解った」

ハァ…初日からこんな事になるなんてついてないよ…

咲(うぅ…助けてお姉ちゃん…)

~ショッピングモール~

咲「………」

疲れた…物凄く疲れたよ…小瀬川さん、本当に歩いてくれなかったよ…

「此処は本当にスゴいじぇ!色んな物が揃ってるじぇ!」

「ホントに揃っとるの」

白望「宮永さん…あそこに誰かいる」

咲「………」

今、挨拶するそんな気分じゃないよ…

「ん?誰か私達以外にも誰かいるみたいだじぇ?」

「おそらく合同研修の参加者じゃろ。ほれ、挨拶にいくぞ」

白望「宮永さん。挨拶」

咲「…そうですね…」

ショッピングモールにいた人達がこっちに歩いて来たから自己紹介だけしないと…

咲「えっと宮永咲って言います。第92期生の超高校級の文化部で呼ばれました」

白望「小瀬川白望…才能は解らない…」

「咲ちゃんに白望ちゃんだな…覚えたじぇ!私は片岡優希。第92期生の超高校級のスポーツ少女で呼ばれたんだじぇ!」

第92期生 超高校級のスポーツ少女 片岡優希

「次はワシじゃの…染谷まこ。第92期生で超高校級の店長なんて呼ばれとる。よろしく」

第92期生 超高校級の店長 染谷まこ

咲「超高校級の店長?」

まこ「あぁ…家がちょっとした麻雀の打てる喫茶店をしとっての…ワシが代理の店長をしてる間にいつの間にかそう呼ばれたんじゃ」

咲「そうだったんですか…」

優希「それより白望ちゃんの才能が解らないってどう言う事だじぇ?」

白望「どうやって此処まで来たのか覚えてない…名前も覚えてなかった」

まこ「成る程のぉ…記憶喪失と言うことか」

白望「うん」

優希「咲ちゃん達はこの後どうするんだじぇ?」

咲「取り敢えず他の人達に挨拶をしようかと」

優希「わかったじぇ。それと咲ちゃん…敬語はいいから普通に話して欲しいじぇ」

咲「うん。解ったよ優希ちゃん」

白望「それじゃあまた後で」

まこ「後での」

~レストラン~

咲「此処は…」

白望「食堂みたいだね」

うん。それくらいは私でも解るよ…雰囲気的にもそうだろうし…

「結構、食材も揃ってるのね」

「そうですね。コレだけあれば全員の食事もまかなえますね」

「いつまで此処にいるのか解らないのが不安ですが…」

白望「厨房の方に誰かいる」

咲「挨拶に行きましょうか」

厨房に誰かがいる事に気付くと私と小瀬川さんは厨房の人達に挨拶に向かう事にした

咲「あの~…」

「咲さん!?咲さんじゃないですか!?」

咲「ふ、ふぇ!?」

えっ!?な、何!?何でこの人、挨拶もしてないのに私の事知ってるの!?

「咲さん!私ですよ!同じ92期生の原村和ですよ!」

第92期生 超高校級のネットアイドル 原村和

白望「宮永さんの知り合い?」

咲「違います!初対面ですよ!!」

白望「でも名前知ってるけど…」

咲「知りませんよ!?」

和「咲さん!私の事を忘れてしまったんですか!?」

「はいはい。そこまでにしておきなさい…その子、困ってるわよ。須賀くん、原村さんを連れて行って」

「解りました」

咲「………」

ふぅ…助かったよ…

「ごめんなさいね貴女達」

咲「いえ、大丈夫です。貴女は最初に教室で会いましたよね?」

「さっきぶりね。私は第92期生の竹井久。超高校級のギャンブラーよ」

第92期生 超高校級のギャンブラー 竹井久

久「それとさっき、原村さんを連れて行ったのは研修の参加者唯一の男子の須賀京太郎くんよ…確か、92期生の超高校級の幸運だって言ってたわね」

第92期生 超高校級の幸運 須賀京太郎

咲「そうですか」

久「宮永さんに小瀬川さん。まだ、挨拶が終わってないんでしょ?回って来なさい」

白望「うん、解った。宮永さん、行こう」

咲「はい」

私達はレストランを後にすると他の人達を捜す事にした

京太郎「あれ?さっきの二人は?」

久「もう行ったわよ」

京太郎「………」

~プール~

白望「涼しい…」

咲「プールですからね…」

レストランを後にした私達はプールに来ていた…だけど、小瀬川さんはプールに来た後、さらにだらけきっていた…

「見てみプールやで!」

「…それくらい説明せんでも解りますよ…」

「のよ~」

咲「小瀬川さん。挨拶に行きましょうか」

白望「ダルい…宮永さん。行ってきて」

咲「行・き・ま・す・よ!小瀬川さん!」

白望「………」

だらけて動こうとしない小瀬川さんを私は引きずってプールにいた人達の元に向かった

「誰か来たみたいなのよ~」

「おそらく私達と同じ合同研修の生徒でしょうね」

「そやったら挨拶せなあかんな。ウチは愛宕洋榎。第91期生の超高校級の姉やで~」

第91期生 超高校級の姉 愛宕洋榎

咲「愛宕さんですね…私は92期生の宮永咲です。こっちは小瀬川白望さんです」

白望「………」

洋榎「宮永さんやな…それとウチの事は名前で呼んでくれんか?」

咲「えっ?」

洋榎「まぁ、理由はじきに解るて」

「三人だけで盛り上がらんといてくれます?私は第91期生の末原恭子。超高校級の軍師って言われてますね」

第91期生 超高校級の軍師 末原恭子

咲「超高校級の軍師?」

恭子「…まぁ、色々と理由があるんです…理由が…」

咲「………」

触れない方がいいのかな?

「私は二人と同じ91期生で超高校級の幸運の真瀬由子なのよ~」

第91期生 超高校級の幸運 真瀬由子

恭子「そう言えば、お二人はどうして此処に来たんです?」

咲「まだ、全員に挨拶が終わっていないので回っているんです」

恭子「あぁ…なるほど…」

咲「ではそう言う事ですから…ほら、行きますよ。小瀬川さん」

白望「…ダルい…」

私は三人に頭を下げると再び小瀬川さんを引きずって次の場所に向かった

洋榎「…大丈夫なん?…あれ…」

恭子「…大丈夫やと思いますけどね…」

由子「のよ~」


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