正太郎「櫻子さんの肛門の中には糞が詰まっている」(2)

櫻子の自室

櫻子「少年…君に頼みがあるんだが…」

正太郎「どうしたんです?そんなに改まって…」

櫻子「私は最近、便秘気味でな…」

正太郎「…は?」

櫻子「そこで、排泄を促すために少年の男性器を私の肛門に挿入して直腸を刺激しつつ、精液を浣腸して欲しいんだ」スルリ…

正太郎「な…何言ってるんですか!?…あとおもむろに服脱がないで下さいよ!」

櫻子「後生だ少年…頼む…」くぱぁ…ヒクヒク☆

正太郎「…」ゴクッ…

やったぜ。

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