一夏「やっぱり、ラウラん所が一番いいな」(59)

セシリア「!?」

箒「!?」

シャル「!?」

凰「!?」

千冬「ほぉ…」

ラウラ「そうだろうそうだろう」

セシリア「ち、ちなみに、何が一番いいんですの?」

一夏「mgだよ。
  mg42、カッコ良過ぎだろう。
  たしかに、セシリアん所のブレンも中々良いと思うけどさ、所詮チェコのパチモンじゃないか」

セシリア「そ、それは、申し訳ありませんわ?」

一夏「大体、日本も日本だよ。
  九六式と九九式は確かに素晴らしいlmgだ。
  もう、銃剣下に着けるとかその奇抜さに俺は逆に尊敬するよ。
  素晴らしい、無駄にしない振り回しているだけあるよ」パチパチ

箒「あ、ありがとう」

シャル「で、一夏は何の話をしているの?」

一夏「第二次世界大戦中の軽機関銃」

ラウラ「まて、mg42は汎用機関銃であって、軽機関銃じゃないぞ」

一夏「知ってるよ。
  でも、運用的にlmgの運用もしているじゃないか」

ラウラ「まぁ、確かに。
   と、言うより、分隊に一丁だから、sawに近いと思うのだが」

一夏「そうだよね。
  でも、元祖sawはbarだから」

ラウラ「ああ、そうだな」

凰(どうしよ、まったくついていけないわ)

箒(一夏、お前は何時からそんな風に成ってしまったんだ…)

セシリア(何故さっき謝ってしまったのかしら…)

箒(さっきのは何気なく馬鹿にされて居た様な…)

凰「ちょっと待ってよ、さっきからラウラばっか褒めてるけど。
 私とシャルロットは如何なのよ!」

一夏「フランスはね~
  ショーシャ(笑)でも撃ってれば良いと思うよ。
  中国もね、もうね、ソ連やロシア、ドイツから武器買ってぶっ放してればいいじゃん。
  でも、チェッコ機関銃を使ってくれた事には感謝しますよ、ええ。
  お蔭で九六式と九九式が開発できたんですからね、ありがとう」

凰「あ、ありがとう」

シャル「い、一応、シャテルロー機関銃も有ったよ!!」

一夏「うん、でも、形はブレンやvzだし、内部機構はm1918のパクリじゃん」

シャル「う、うぅ…
   しょうがないじゃん、当時はドイツにやられてそれどころじゃなかったんだもん」

ラウラ「私のせいか!?」

一夏「個人的にはmg42が好きだ。
  でも、王道過ぎて何かね、もうね、食傷気味なんだよ。
  で、最近、パンマガジンも良いんだと思う様になったんだ」

ラウラ「あれは駄目なマガジンだ」

凰(パンってアンパン、食パン、カレーパンのパン?)

セシリア(パンマガジンって食べれるのかしら?)

箒(どうしよう、何言ってるのか1㎜も分からない)

シャル(ヴィシー政権が悪いんだ…)

一夏「だから、ラウラは駄目なんだ」

ラウラ「!?」

一夏「よく言うだろう、『駄目な子ほどかわいい』って」

全員「!?!」

一夏「まぁ、現実でそんな奴居たら俺は御免だけどね」ハハハ

全員(まぁ、そうだよな)

一夏「だが、それは人に限ればだ。
  dp28は何も悪くない!」

ラウラ「戦場で銃の装弾不良が起きたら最悪だぞ」

一夏「ゲームじゃ絶対に起らないから大丈夫」グッ

ラウラ「そう言う問題では…」

箒「そもそも、何でお前は行き成り鉄砲の話をし出したのだ」

シャル「そ、そうだよ、一夏ってそう言う趣味無いよね?」

一夏「良い事を聞いてくれた。
  俺のisは刀一本だ。
  しかし、お前等だけバカの様に銃器を持っている。
  特にシャルとかシャルロットとかシャルルとかデュノアとか。
  いや、まぁ、それが機体特性だから仕方ないけどさ。
  俺だって、一応男だぜ?
  ガンダムとかそう言うのにも憧れる訳じゃん。
  欲を言えば、isみたいなんよりも、ガンダムとかacとかfmみたいな奴の方が良かったわけよ。
  でも、まぁ、isも良いかなって思ったのよ、銃とか撃てるし。
  だけど、蓋を開いて見れば、白式って剣しかねージャンよ!
  どう言うコッチャ、こらぁ、箒!!」

箒「わ、私が悪いのか!?」

一夏「いや、お前のねーちゃん。
  今、束さん居ないから代わりに怒った」

箒(理不尽!!)

一夏「まぁ、どうでも良いや。
  今は各国のlmgの可愛さをどう表現するかを議論する場だからな」

全員「え!?」

一夏「え?」

一夏「まぁ、いいや。
  取り敢えず、セシリアはイギリス人だ」

セシリア「え、ええ、そうですわ」

一夏「取り敢え、ブレンの可愛さを皆に解説ね」

セシリア「は?」

今更ながら、チェッコ機銃はvzじゃねぇzbだ…畜生

一夏「んで、ラウラはmg42。
  シャルはシャテルローな。
  鈴はあれだ、まぁ、zb26で良いよ。
  箒は十一年式な。
  さぁ、語れ!」

箒(十一年式ってなんだよ…)

凰(だから、zb26って何だよ)

セシリア(ブレンガンとか全く知りませんわ)

ラウラ「任せろ」

一夏「俺はdpだ」

一夏「取り敢えず、誰から行く?」

ラウラ「私からいこう」

一夏「ああ、頼む」

ラウラ「mg42は『ロマン』だな」

一夏「おぉ!!」

ラウラ「そして、mg42は『愛』だな」

一夏「全くだ!」

4人(意味が分からない)

ラウラ「性能面だけを見ても十分強いと言えるが、そんな事を言って満足する様な嫁で有るまい?」

一夏「ああ、そんな物は中学2年で卒業した」

ラウラ「まぁ、そうだな。
   mgはその特徴ある銃身が萌えるだろう、燃えるだろう。
   あのバレルジャケットとか眺めてるだけニヤニヤが止まらない。
   グリップもグリップで丸みを帯びたそれは握るだけで、10分はヘブン状態だな。
   多分、嫁なら共にベッドに入っただけで、興奮して眠れないと思う」

一夏「全く持って間違いないな!」

ラウラ「そうだろうそうだろう。
   大体、銃口のマズルブレーキの可愛さは私個人としてはどの機関銃よりも高いと思う。
   あれは、危険だ。
   猫にマタタビを与えた並に危ない。
   あの設計をしたグロスフスはかなりやばい奴等の集まりだな。
   あんな最萌えなmgを作ったドイツ人は我ながらあっぱれだ」

箒(誰か医者を呼んで来い)

凰(何かもう、踏み込めない場所に居るわあの眼帯チビ)

シャル(今度から、出来る限り話しを聞いて上げよう)

セシリア(良い病院を紹介した方が良いのでしょうか?)

一夏「しかも、薬莢は真下から出る」

ラウラ「exactly!!
   よく、バカな作者はmgの薬莢を銃の右側から飛び出させるが、あれは駄目だ。
   実銃は真下から薬莢を吐き出すんだ。
   真横から出るのはベルトリンクだ」

一夏「ああ、そう考えると、近年のアニメは素晴らしいな」

ラウラ「全くだな!
   ストライクウィッチーズなんて、mgのオンパレードだ!」

一夏「ああ、あのドラムマガジンさえなければ最高に素晴らしいと思う」

ラウラ「何?
   嫁はあの装弾数100発で、現代のaws同様のドラムマガジンの何処が不満なんだ?」

一夏「あれな~
  左右にマガジンくっ付いてるじゃん」

ラウラ「ああ」

一夏「あれって、どういう構造で、右と左の弾丸が入れ替わってるんだ?
  mg36のcマグは下で繋がってるけど、あれって上で繋がってるって事?」

ラウラ「アニメを見る限りはそう言う構造に成って居ると思うぞ」

一夏「でもさ、ちょっと待ってほしい。
  普通はチャンバー開けるだろ?
  ベルトリンクはめ込むだろ?
  コッキングするだろ?」

ラウラ「ああ、全く持ってその通りだ」

一夏「あれって、どうやって、リロードするんだ?」

ラウラ「?
   そんなもの、チャンバーを開けて、あのマガジンをつけ……」

一夏「な、無理だろ?
  しかも、激戦のさなか、空中でだぜ?」

ラウラ「嫁よ、いや、一夏よ」

一夏「何だ?」

ラウラ「『ウィッチに不可能は無い』」

一夏「!?!
  あ、ああ……
  そうだったな、そうだった。
  俺としたことが、忘れてたぜ…
  『ウィッチに不可能はない!』」

ラウラ「『ウィッチに不可能はない!』」

一夏「『ウィッチに不可能はない!』」

2人「『ウィッチに不可能はない!!』」

4人(何だこれ…)

ラウラ「まぁ、それはともかくだ」

一夏「ああ、そうだな」

ラウラ「正直、mg42はどの世界のそれよりも最高傑作だと私は確信している」

一夏「確かに。
  現在もmg3として採用されているしな」

ラウラ「遺憾ながらmg4にその座を奪われた物の、車載機関銃としてはまだまだ現役だ」

一夏「中東やアフリカに行けばいまだに会えるしな」

ラウラ「ああ、その通り。
   私個人としては、mg42のアキンボや腰エイムは邪道だ」

一夏「お姉ちゃんや婦警を馬鹿にする気か貴様ぁ!!」ドン!

全員「!?!」ビクン

一夏「と、言いたいところだが、実の所、俺もそうだ」

ラウラ「そうだろう、そうだろう」ホッ

一夏「軽機関銃の本来の目的は、敵の頭を下げさせる、制圧射撃が任務だ」

ラウラ「その通り」

一夏「状況が状況だけに、アキンボは仕方ないとしても、やはり、あれは駄目だと思う」

ラウラ「全くだ」

一夏「大体、お姉ちゃん、2丁持ってリロードは如何するんだ?
  馬鹿の様に時間がかかるじゃないか」

ラウラ「確かにな」

一夏「婦警に至っては、直ぐに捨ててるし!」

ラウラ「全くだ!」

一夏「mg捨てるなら俺にくれ!」

ラウラ「本国から取り寄せてやろうか?」

一夏「出来るのか!?!」

ラウラ「完全無可動銃と言う処理ならばな」

一夏「これからはラウラの事を夫と呼ばねばならぬか…」

4人「!?!」

セシリア「い、一夏さん!
    鉄砲位でしたら、私も差し上げましてよ!」ズイ

シャル「ぼ、僕だって!!
   デュノアの力を持ってすれば!1」ズイ

箒「私は姉さんに頼んでやるぞ!!
 姉さんなら、ビームだって撃てるはずだ!!」ズイ

凰「中国に住めば銃なんて撃ち放題よ!!」ズイ

一夏「な、何だよ、お前等急に…」

一夏「ラウラ、折角の申し出だけどその提案は却下させてもらうよ」

ラウラ「何故だ?
   完全無可動とは言え、実銃が合法的に手に入るんだぞ?」

一夏「『完全無可動』だからだよ。
  アイツ等にとってはさ、例え観賞用だとしても、弾丸が出ない、撃てない様にされたらさ
  『銃』とは言えないだろ?
  足を無くした競走馬はもう、競走馬じゃない。
  完全無可動化した銃はもう、銃じゃない……
  そう、思わないか?」

ラウラ「一夏……」ジーン

4人(え、何この『良い事言った』的な雰囲気?
  今のどっちかって言うと笑う所だろ?)

ラウラ「済まない、一夏…
   私は、どうかしていた。
   一夏の夫として恥ずかしい限りだ」グスン

一夏「いいさ、ラウラ。
  人間誰にでも間違いが有る。
  それに気づけるかどうかが問題なんだ」

ラウラ「一夏……」ギュッ

4人「!?!」

一夏「ラウラ……」ギュッ

4人「!?!?!?」

セシリア「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!?」

シャル「何で二人は抱き合ってんのさ!?」

箒「離れろ!!」

凰「そうよそうよ!」

ラウラ「嫁と誤解が解けて、感動のシーンだぞ」

一夏「そうだ、ラウラの間違いを正した感動的シーンだぞ」

箒「今の何処が感動できたのか私には1mmどころか、1マイクロナノメートルすら理解できなかったが」

3人「箒(さん)に賛成(ですわ)」

ラウラ「文句が有るなら、お前達も自分のlmgの良さを一夏に説いてみろ」

一夏「そうだそうだ。
  次はセシリアな」

セシリア「!?!?」

セシリア(弱りましたわ…
    ブレンでしたっけ?
    その情報は全くないですわ……)

チェルシー『お嬢様、聞こえていますか?』

セシリア(これは、isのプライベートチャンネルの通信!?)

チェルシー『お嬢様がお困りの様な気がしたので、通信させていただきました』

セシリア(よくやったわチェルシー!!)

チェルシー『お嬢様は、私の言う通りに言って下さい』

セシリア(分かりましたわ)コクリ

チェルシー『ブレン軽機関銃は』

セシリア「ブレン軽機関銃は」

チェルシー『私です』

セシリア『私ですわってえ?』

一夏「!?!」

ラウラ「!?!」

一夏「セシリア、お前…」

セシリア「あの、えっと…その……」アセアセ

チェルシー『素晴らしいですお嬢様!
     お嬢様はブレンlmgの鏡です!!』パチパチ

ラウラ「セシリアの奴、流石にそれは…」

一夏「いや、確かに、セシリアの言は横暴だが、一理ある。
  ブレンには『射撃性能が高過ぎる』と言う欠点と言うか利点と言うかがあるわけだ」

ラウラ「!
   そう言う事か、嫁よ」

一夏「そう言う事だ、ラウラ」

ラウラ「ふっ、ブレンの特徴、自身のisでの役割に例えたと言う事か……」

一夏「まぁ、ブレンの方が可愛いけどな」

セシリア「!?!
    ちょ、ちょっと待ってくださいまし!?
    ブレンって言うのはマシンガンの事ですわよね?」

一夏「そうだ。
  それ以外に何のブレンが有るんだよ?」

セシリア「マシンガンの方が私より可愛いってどういう事ですの!?!」

一夏「え?」

セシリア「え?」

一夏「まさか、お前、ブレン軽機関銃より可愛いと思ってるの?」

セシリア「え?
    当たり前でしょう!」

一夏「え?」

セシリア「え?」

一夏「何それ怖い……」

一夏「確かに、セシリアは可愛いと思うぞ。
  金髪で高飛車で縦ロールで料理が生物兵器で、ちょろくて、実は雑魚だけど。
  それでもそれは非常に素晴らしいと思う。
  正直、頼めばやらせてくれそうなところなんかポイント高いと思うんだよ。
  だけど、ブレンはそうじゃないんだよ!
  ブレンはセシリアみたいに高飛車そうに見えて高飛車じゃないんだよ!
  銃床に付いたあのモノポットとか、すべすべ肌の銃身とか!!
  正直、セシリアのお尻みたいに頬擦りしたいんだよ!!」ドン!!

セシリア(なんだかすごい馬鹿にされてるような気がしないでも無いですわ)

箒(さらっとセシリアを貶しているぞ…)

シャル(一夏ってセシリアをそう言う目で見ているんだ)

凰(御気の毒としか言いようがないわ…)

ラウラ「そうだろう、そうだろう」ウンウン

一夏「取り敢えず、セシリアはあれだな。
  朝昼晩必ずブレンさんを見て、ブレンさんの様な素晴らしい機関銃に成れるように日々精進しないとダメだな。
  土日にはブレンさんをユニバーサルキャリーに乗せて散歩してやらねばいけない」

ラウラ「そうだな、セシリアはブレンさんを見習うべきだな。
   ブレンさんは自己主張しない素晴らしい、銃だ。
   ブレンさんはセシリアの様に香水を振りまいたり、金持ちアピールしない」

セシリア「香水を振りまいては居ませんわ!
    それに、何時、金持ちアピールをしましたか!?」ドン!

一夏「さっき、俺にくれるって言ったじゃん」

セシリア「あ……」

3人「プークスクス」

一夏「じゃあ、次はシャルな」

シャル「え?」ドッキーン

一夏「ほら、早く。
  シャテルローの説明」バンバン

ラウラ「はよはよ」バンバン

セシリア「」チーン

箒(ヤバい、取り敢えず、束姉さんを呼び出そう、元々、束姉さんのせいなんだ)

凰(私、鉄砲何て全く知らないわよ!!!
 ランボーが撃ち捲ってる奴でしょぉぉ!!)

シャル「えっと、シャテルロー……
   僕と同じで、可愛い銃です!!」

一夏「あ?」

ラウラ「あ?」

一夏「シャル、お前、それ、本気で言ってるの?」

シャル(ヤバい、地雷踏んだってレベルじゃない位に地雷踏んだかもしれない…)

一夏「なぁ、おい」

ラウラ「これは、シャルロットが悪いな」ウムム

一夏「シャテルロー=お前みたいってのは、まぁ、有ってるよ」

シャル「え?」

一夏「内部構造は、m1918だし、形はzbシリーズに似た、上からの箱マガジン式だし
  トリガー二つでセミ・フル撃ち分けって言う面白い構造しているし。
  シャルも男だったり女だったりするし、一人称が僕だったり私だったりするし。
  ヴィシーと自由フランスで両軍使って、何か、立ち位置ビミョーで、妾のシャルそっくりだけどさ。
  正直、『可愛い』じゃねーよ!!
  お前、男装の麗人だろうが!!
  アイマスで言えば、マコマコリンだろうが!!
  フェイトゼロで言えば、セイバーだろうが!!
  ふざけてんのか!!」

シャル「ご、ゴメン、一夏……」

一夏「もう、良いよ。
  お前は可愛いって言うか、カッコいいだろう。
  カッコ可愛いんだな、うん、そうだ、それが良い。
  シャルはmsで例えれば、ザクⅡのfs型なんだよ。
  ぶっちゃけ、s型の出来るまでの代用機だけど!
  そこがカッコいいんだろうが!!
  ガルマ何て頭にバルカン付けてやがったんだぞ!!
  何だアイツ!
  正直、シャアに裏切られた癖に、何でfs型なんて持ってんだよ!!
  だったら、其れのって木馬と戦えや!!
  ガンダム戦記(ps2版)でも乗れたもんで微妙に嬉しかったんだよ!!」

ラウラ「一夏、話がズレてるぞ。
   今は、lmgの話だ」

一夏「ああ、俺とした事が、危うくザクの話になる所だった」フゥ

シャル(ザクの話になった所で、僕は分からないよ)シクシク

一夏「取り敢えず、シャルは明日からミニスカとか履くな。
  正直、シャルはズボンの方がエロい。
  で、ポニテな、ポニテ。
  それからのシャテルローな。
  明日から、セシリアと一緒にシャルもシャテルローと一緒に過ごすんだぞ」

シャル「うん、明日からズボンのポニテでセシリアと一緒にシャテルローするよ」シクシク

ラウラ「そうだろうそうだろう」ウムウム

一夏「じゃ、次は箒な」

箒「ちょっと待ってくれ」ピポパ

箒「私じゃ、力不足だから、増援を呼んだ」

一夏「増援?」

ラウラ「ほぉ…」

束「やっほー よっくんに箒ちゃん」ピョコン

箒「増援の篠ノ之束博士だ」

一夏「おぉ、全ての元凶!」

ラウラ「どうやって入って来たんだ?」

束「今日は何の用かな?」

箒「一夏に十一年式機関銃と言う奴の素晴らしいさを語ってくれ」

束「十wwww一wwwwww年wwww式wwwwww」プギャー

一夏「あ?」

束「あの糞銃を擁護するのはむりだよ箒ちゃん。
 だって、三八式の弾がそのまま使えないからwwww
 弱www装www弾www乙wwwww」プギャー

凰「篠ノ之博士ってこう言う性格だっけ?」ヒソヒソ

セシリア「わ、私、この方は苦手ですわ」ヒソヒソ

シャル「そう言えば、夏にボロッ糞に言われてたよね。
   アニメじゃ、凄く優しくなってるけど」ヒソヒソ

千冬「メタ発言するな」

束「しかも、装弾不良用の弾丸に油塗る機能のお蔭で中国戦線じゃジャムり捲りwww
 弁護のしようが無い位に糞銃www乙wwww
 いっくんもそう思うよね~?」

一夏「ヌラァァァ!!!!」メメタァッッ

束「フベラァァ!?!?」ズジャァァアァ

一夏「君がッ!!!
  泣くまでッ!!!
  殴るのをッ!!!
  止めないッ!!!」メシャッメシャッ

4人「」ゼック

ラウラ「あれは、篠ノ之博士が悪い」ウムウム

千冬「全くだ」ウムウム

 一時間後

一夏「はぁ…はぁ…はぁ…」

束「ううっ…
 前が見えない…
 お嫁に行けない……」グスグス

4人「」ガクブル

千冬「一夏、拳が切れてるぞ。
  医務室で治療して来い」ヤレヤレ

ラウラ「人を殴る時は、拳より掌で殴った方が、怪我をし難い。
   特に、嫁の様に殴り慣れていないと、かえって指を痛める結果になる。
   私も付いて行こう」スタスタ

一夏「ああ、余りの怒りに、ちょっと意識が飛んでた」フゥ

千冬「さて、一夏が医務室に言って居る間、私が代わりに十一年式の素晴らしさを教えてやろう」

束「」チーン

千冬「十一年式の素晴らしい所は何と言っても、その形だろうが、バカが」ハァ

束「あ…う……」

千冬「黙ってろ、バカ野郎」グシャ

束「」エクトプラズマー

千冬「十一年式軽機関銃の素晴らしい所は、先ずその形だ。
  ホッパーと呼ばれる、固定式箱型弾倉に、銃床と一体化した銃把の形。
  正直、あの形をした軽機関銃は十一年式かbarぐらいだろう」

千冬「確かに、この糞バカの言う通り、油を塗付する装置のお蔭で返って装弾不良が起りやすくなった。
  だが、それは黎明期における良くある失敗だ。
  大体、注目するべき点はそんな所じゃないだろう。
  『歩兵銃と同じ規格の弾丸を使用する事が出来る』と言う点に注目するべきだ。
  さらに言えば、5発づつ留めたクリップをそのまま6つ入れるだけで、装填できるのだぞ?
  まぁ、結果としてガスポートが上手く作動せずに、結果として専用の減装弾が居ると言う本末転倒な事態が起こったが…
  兎も角、歩兵銃と機関銃の弾丸が同じで尚且つ、同じ規格のクリップが使えると言う事は
  態々、機関銃用の弾倉と弾丸を作らなくて良いと言う事だ。
  言いかえれば、余分な生産ラインや資源と必要としない、少資源国家には優しい機関銃と言えよう」

箒(何だか、凄く真面な授業を受けているみたいだ)

凰(内容はis何処から今後絶対に必要とされない内容なのに…)

千冬「ちなみに、十一年式は八九式旋回機関銃と言う航空機の旋回機関銃もある。
  個人的には、九六式や九九式の方が好きだが、十一年式機関銃も捨てがたいと思う。
  ちなみに、ゲームだと、メタルオブオナーのライジングサンで撃てるな」

束「びょ…びょう……いん……」ガクリ

箒「ね、姉さん!?
 姉さんがぁぁ!?!」アワアワ

凰「だ、大丈夫よ、気を失っているだけだから!」

セシリア「でも、これはちょっと、病院に連れて行かないとヤバいと思いますわ」

シャル「ぼ、僕もそう思うよ……」

千冬「仕方のない奴め。
  今、救急車を呼んでやるから待ってろ」ピポパポ

箒「姉さん…」オロオロ

千冬「もしもし、警察ですか?
  指名手配中の篠ノ之束博士を捕縛しました」

全員「!?!」

千冬「ええ、そうです。
  is学園に潜伏中の所確保しました。
  はい、いえ、はい、では、失礼します」プツ

箒「お、織斑先生、一体何を…」

千冬「私の十一年式を穢した罪は重い…」

4人(弟が弟なら、姉も姉だ!!)

千冬「にしても、一夏の奴遅いな」

セシリア「そうですね」

シャル「そんなに酷い怪我だったっけ?」

凰「篠ノ之博士の前歯が全て折られるぐらいに殴ってたわよ」

箒「姉さん…」

千冬「嫌な予感がする……」キュピーン

シャル「わ、私も…」キュピーン

セシリア「保健室に行きますわよ!」キュピーン

凰「そうね!」キュピーン

箒「姉さん…」キュピーン

 保健室

一夏「ふぅ…」

ラウラ「ふぅ…」

一夏「やっぱり、ロリは最高だぜ!!」ツヤツヤ

ラウラ「嫁も中々良かったぞ」ツヤツヤ

千冬「糞、一歩遅かった!!」バン!

一夏「さぁ、次は俺のdp機関銃の解説だな」

セシリア「ラウラさん!?
    何故裸でベッドに!?」

ラウラ「嫁との肉体言語を交わしたからだ」ツヤツヤ

シャル「抜け駆けしやがったあの眼帯ロリ!!」ファック!

凰「シャルロットが人格崩壊した!?」

箒「姉さん…」

一夏「さて、dp機関銃の素晴らしい場所は何と言ってもパンマガジンだ」

セシリア(あ、此奴、勝手に語り始めた)

シャル(糞、誰もそんな話聞きたくないのに!)

凰(取り敢えず、ラウラ共々服着てベッドから出て来いよ!!)

一夏「あれは、もう、『ザクマシンガン』だな。
  たぶん、dpを参考した節が有ると思うぞ、あれは。
  ちなみに、パンマガジンのパンは食用のパンじゃねーぞ。
  フライパンとかのパン、つまり『平たい鍋』って意味の方のパンだ」

ラウラ「食用パンだと思う奴は居ないぞ、一夏」ハハハ

千冬「全くだ。
  そんな、バカが居たらそいつは成績0だ。
  そして、お前等は服を着てベッドから出ろ」

2人「了解しました、織斑先生」

一夏「さて、dpの魅力のもう一つは、銃身に有る。
  銃身の途中まで、放熱用の穴が開いたカバーが掛っているんだけどな。
  そこがまた、可愛いんだよ。
  何つーか、もう、ヤバい位に!
  だが、そんな可愛過ぎて堪らないdp機関銃にも欠点が有ってだな。
  スプリングの配置が不味くて、熱膨張からの装弾不良に陥る事が有ったんだ。
  それで、改良されて作られたのはdpm1944機関銃なんだけどな。
  これがまた、ピストルグリップ付けちゃってさ~
  曲銃床じゃなくなったんだ。
  これはもう、失望したね!
  まぁ、そっちの方が使いやすいって理由でさ、前線の兵士には有り難いんだろうけどさ!
  戦争体験していない俺から言わせれば、ダッセwwwって事なんだよ」ドン

ラウラ「それは仕方ないことだ、嫁よ」

一夏「ああ、そうだとも。
  それは、仕方がない事だ。
  で、改良型のdpmはdpとは全く別物と考えなくてはいけない。
  勿論、改良型だから、基本的にdpと同じなんだがな。
  ちなみに、dpは吃驚するぐらいに構成パーツが少ない事でも有名だな。
  個人的に、パンマガジンのデザインも好きだ。
  見てると、勃起する。
  ラウラの平坦な胸はパンマガジンだ」

ラウラ「そうだろうそうだろう」ウンウン

全員(何言ってんだ此奴)

一夏「ちなみに、俺はディズニーの白雪姫で白雪姫がパイを焼くシーンで
  小鳥が足でデザインを付けたのを見てそはもうパンマガジンにしか見えなかったぞ」

ラウラ「では、今度白雪姫を見てみようではないか」ウム

一夏「ああ」

一夏「ちなみに、dpの内部構造をそのままに
  ベルトリンク方式に変えたrp-46って機関銃も有る。
  こっちは、パンマガジンが無い分、何だか物足りない感じなんだがな」

ラウラ「ちなみに、pk機関銃に変わるまで50年代のソ連軍lmgとして兵士達を支えたぞ」

シャル(え、で、結局、僕達は如何すればいいの?)

一夏「さぁ、これでみんな、lmgのカッコよさや可愛さ、美しさが十分に理解できたろ?
  取り敢えず、俺とラウラは白雪姫観ないといけないから、今日はこれで解散だ」

全員「え?」

 終れ

終らせてくれよ

次何だよ、ピストルか?小銃か?

書いて欲しかったらネタ寄越せ

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