【安価】ワンパンマンの世界に生きる【コンマ】 (1000)

ワンパンマンの世界で適当に生きる誰かになってみよう。
ヒーローになるも良し、不審な行動をして怪人認定されるも良し、一般人になってほのぼのするも良し。
安価とコンマに弄ばれる人生でありたい。

コンマ:1が一番悪く99が一番いい。00はパルプンテ。
ぞろ目はなんかラッキーただし44と66は悪い方向。

人がいたらキャラ作成からはじめてく。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448958180

ぼちぼち作っていこうか
男?女? 安価↓

おk、男な
身体能力は? ↓コンマ

42...ちょっとだけ強い
伸びしろはありそう

↓のコンマ二ケタの方が大きかったらパワー型、一ケタの方が大きかったらスピード型、ぞろ目だとなんか起こる

鏡合わせ、惜しい。
スピード型。

今何してる人?↓2

怪人になったきっかけは?
1に近いほど誤解で
99に近いほどやばい事件おこして
00、ぞろ目だと…?

↓な

あ、直下きてた
と思ったらぞろ目も来てたから混ぜる
現状まとめるからなんか欲しい要素あったら今の内に言ってくれ。気分採用

あ、ちょっと知能判定するわ
二ケタの方が大きいと知能寄り、一ケタの方が大きいと悪知恵寄り

すまない…すまない…
これの下で

怪人:男
筋力:Lv.2
速力:Lv.4
知能:Lv.6
悪知恵:Lv.5

怪人レポート:
ひっそりと活動を続けては姿をくらませる怪人である。
彼が怪人として認知されたのは一度町の一部を消し飛ばす程の事件を起こしたからだ。
しかしなぜそのようなことが起こったのかを知る者はいない。なぜなら彼と戦ったヒーローは一人残らず今も病院で意識不明のまま昏睡し続けているからだ…

経歴ぞろ目ボーナスでなんか追加あるけど何がいい?
1.超能力
2.特殊能力
3.財力
4.その他

安価↓3

お金ゲット!!
一般に知られている金持ち?それとも秘匿主義?
↓2

>>ヒーロー協会理事の一人
いいだろう、戦争だ。

時系列的にどの辺?
1.サイタマ就活
2.サイタマ趣味でヒーロー
3.サイタマヒーローになる
4.その他、指定あれば

↓2

当時から金持ち
→ヒーロー協会はお金かかる
→発足メンバーの一人になりました

というわけでプロローグ書いていく。
その間に怪人名で良さそうなのあったらどうぞ
↓2

いい感じだな。だが原作同様に恋愛要素はなしにしてくれよ?プリズナー相手ならいいが

>>54 恋愛とか1が一番避けたい。書けない。

プロローグ
A市 ヒーロー協会本部ビル

「ここから見る景色はやはり絶景だな」
最上階にほど近いオフィスルーム。ガラス張りになった壁の内側から周囲を睥睨する男がいた。
室内には彼以外の人影はなく、男はリラックスした様子だった。
「わざわざこの土地を指名した甲斐があったものだ。反対していた奴らも金を出すのは私だといったとたん黙り込んでしまったしな」
そのまま男は過去に思いを馳せた。
顔馴染みの老人から怪人を倒すためのヒーローを育てるための機関を作ろうと提案された時は正気を疑ったものだが、なかなかどうして居心地がいい。バックアップをするという名目の元、各地に散らばるヒーローを管理できるというのがなお良い。これのおかげで一般人はヒーローの助けをすぐに受けられるし、ヒーローは怪人の居場所をすぐに知ることができる。
実にいいことずくめだ。ヒーロー協会のおかげで誰もが怪人におびえずに暮らすことができる。

「ブラックボックス様」

――そう、そしてこの私も、ヒーローの脅威におびえることはもはやないのだ。
「そろそろ時間か。協会役員とは忙しすぎてかなわないな」
男は言いながら、うっすらと笑みさえ浮かべていた。持っていたヒーロー志願者たちの書類を握りつぶすと、男は悠々と立ち上がった。

「さて、ここからは火遊びの時間だ」
怪人、ブラックボックスは今日もひっそりと町へ繰り出す。ヒーローになりたい彼らの夢をその手に握りながら。



あなた(の夢)をワンパンする系主人公
一旦落ちる。21時くらいになったらもう一回来る。

それまでに
これから始めること(表でも裏でも)↓3

裏で怪人教会作ってるのもありだな

約束の時間なのでゆるゆる投下開始する。
途中風呂とかで抜けるかも。

その前に強さの大体の基準をのせると、
筋力・速力:Lv.10が人間の限界値
知能:Lv.10で歴史に名の残る大天才レベル
悪知恵:Lv.10で一本の藁が一日で豪邸になるレベル。

筋力・速力に関していえば
Lv10あれば竜レベルと戦えるレベル
鬼はLv7あれば戦える
虎はLv4程度
狼は運が良ければLv1でも倒せる
神は人間を超えないとどうにもならないね。

重要な点としては今の主人公の状態ではサイタマと「戦闘」という形になったらほぼゲームオーバーです。

>>65 裏で怪人協会作る

「ヒーロー志願者か…また増えたな」
ブラックボックスは今季のヒーロー志願者名簿を見ながらひとりごちた。
ヒーロー協会は発足してからまだ数年しか経っていないにも関わらず、ヒーロー志願者は日に日に増えてきている。
その増え方は彼の予想を超えつつある。怪人の一人として、手遅れになる前に対策を講じる必要があるだろう。

「ヒーロー協会に対抗するために怪人協会を…」

コンマ↓
ぞろ目、99で実はもう作ってる


「ヒーロー協会に対抗するための怪人協会を発足するとしようか」
自分の手先として既に数人配下はいる。
しかしこの程度では近い将来、ヒーロー協会の力に負けてしまう時がくる。
「まず規模を考えなければな」

1.少数精鋭
2.大規模に作る
3.その他
安価↓2

1

>>87 少数精鋭

やはり少数精鋭にするのが良いだろうか。
ヒーロー協会の人数は脅威だが、自分が上手く立ち回れば骨抜きにするには容易いだろう。
さて、ではどうやって我が協会に属するに価する精鋭を見つけ出すかだが…

1.落としたヒーローの中から目星をつける
2.ヒーロー協会で確認された強力な怪人を探し出す
3.その他

おっと安価ここから↓2

強力な怪人が倒された事件を調べる

そういや>>1はワンパンをどこまで把握している?

安価近い?もしそうなら調整する。

>>97 ONEの方の原作を時々見てるのと漫画版も若干。アニメも見てる。キャラのバックボーンは大体把握してると思うが怪人一人一人の名前はさすがに覚えてない感じ。


>>96 強力な怪人が倒された事件を調べる
この世は弱肉強食。
強い怪人を倒したものがより強いということになるはずだ。
ブラックボックスはそう考えると、自分のPCから協会がこれまで倒した怪人についてまとめた報告書にアクセスした。
そうしてしばらく報告書に目を通していると…

「おや?」

1.一番古い怪人の記録…なんだこれは。子供の落書きか?
2.男性ヒーローが返り討ちにされた怪人を倒したヒーローか
3.怪人が子供に撃退された?
4.その他

安価下2ですハイ

1

懐かしいな。昔あったワンパンマンのオリ怪人スレ思い出す
あっちは主人公脳筋だが災害レベル竜で部下30人はどいつもA級上位だったが

>>105 もっと安価ワンパンマンスレ増えてもいいのよ?

>>101
最新の記録から気になったものを追っているうちに、気が付けばこの協会の設立のきっかけとなったらしい怪人の報告書に行きついていた。フォルダを開いたブラックボックスは眉をひそめる。
「…なんだこれは。子供の落書きか?」
おそらくすでに倒されたものであるがゆえに詳細な記録がなかったのだろう、唯一情報を持っている会長の孫が書いたカニの怪人の絵がそこにはあった。
そしてその怪人に立ちはだかる黒髪の男。
場所はZ市近郊。
「…ふむ」

1.探しに行く
2.他をあたる

↓3

2

>>109 行かない

「気になる報告ではあったがこいつは駄目だな。怪人協会に勧誘するにはヒーローらしすぎる」
怪人として誘うにはもっと、悪としての素質があるものでなくてはならないのだ。

というわけで他の報告書を見てみる?

1.町が一つ消えた報告か。…怪人も何人か巻き込まれているな。
2.男性ヒーローが返り討ちにされた怪人を倒したヒーローか
3.怪人が子供に撃退された?
4.その他、見ないなど

↓3

1

>>114 
『怪人がヒーローにやられた』
多少の差があれ同じような内容ばかりの報告書に苛立ちと少しの焦りを感じながら報告書をあさっていると、やがて一つの報告書にたどり着いた。

「ほう、こいつは見どころがあるじゃないか」
それは、W市で起きた怪人による事件の報告書だ。
どうにか生還したヒーローによると、他の怪人との戦闘中そいつは突然現れたかと思うと突如周囲に攻撃を始めたらしい。
そしてヒーローはその怪人に手も足も出なかった…と。
報告書の内容から推測するに、どこかの回路がいかれたサイボーグだろう。二年ほど前にも同様の事件を起こしたとされている。

どうする?
1.探しにいく
2.他をあたる

↓3

1だな

>>119 
申し分ない悪の素質、そして力だ。サイボーグなら金の力でいくらでも増強できる点も都合がいい。
こいつを怪人協会にいれる事ができれば大幅な戦力増強をはかることができるだろう。
「よし、それではこいつを勧誘しに行くとするか」
報告書の内容からそこまで日が経っていないことを考えると、おそらくまだW市に潜伏しているはず。

一応手先いるけどどうする?
1.自分で探す
2.手先に探させる
↓2 

>>122 イ~~ッ!(手先感)

「…来い」
「はっ」
ブラックボックスの声に応じて黒ずくめの女がひざまづいた姿で現れた。
町がいなく人間であるのにまるでただのロボットであるかのようだ。
「W市で目撃されたこの狂サイボーグを見つけて来い。見つけた場合は…」

何か言い含めておきたいことあったらどうぞ。なくても適当にどうにかする。
安価↓2

力が…欲しいか…!?って感じか?

>>128-129 問題ない。コンマ判定じゃなくて本当によかった

「このサイボーグを見つけた場合、まずは戦闘の意思がこちらにないことを伝えろ。その上で、私がお前のスポンサーになってやると伝えろ」
「かしこまりました」
手先は応じると、すぐに室内から姿を消した。
これで近いうちにあのサイボーグの居場所は割れるだろう。
ブラックボックスは一つ息をつくと、ふたたび自らの体をゆったりと背もたれに預けたのだった。

というわけで近日中に見つかります。
↓コンマで発見判定
1~10 発見できず
11~20 会話不可状態

21~  手先接触,通信会話可能
60~  直接会話
ぞろ目だとなんか起こる


風呂いってくるので判定結果時の対応やら言葉やら↓6までなんでも、気分採用

いたぜ

ただいま。おまたせして申し訳ない。
明日用事あるため今日は最長2時まで投下予定。

>>131 ご対面

~翌日~
ブラックボックスは今日もヒーロー協会の自分のオフィスにいた。
たまにPCに送られてくる書類に目を通す以外特にやることもない仕事だ。
PP...PP..
そんな中、手先に持たせている通信端末が微かに音をたてた。
「私だ」
「ブラックボックス様、例のサイボーグとの接触に成功しました」

「そうか、それで奴の反応は?」
「…直接会って話しを聞きたい、との事です」
「ほう?交渉は上手くいったようだな。それでは〇〇で会って話すと伝えろ」
「かしこまりました」
そこで通信は途絶えた。
「よし、それでは○○に行くとするか」

1.自分の別荘
2.郊外の倉庫
3.その他

あと、協会役員の顔とブラックボックスの顔どっちでいくかも指定あったらどうぞ
安価↓3

ちなみに察している人もいると思いますが現在は原作の二年前です
安価なら↓

2

>>141 W市郊外の倉庫
一応ブラックボックスの姿で行きます

協会のビルを出たのちに、怪人ブラックボックスの姿に変身した彼が郊外の倉庫を訪れた時には、既に自らの手先である女と目当てのサイボーグの男の姿がそこにはあった。
「待たせてしまったようだね。早速だが、君のことについて少し聞かせてもらおう」

あなたが話しているのはどんな人?
1.話の長い若手サイボーグ
2.所々負傷した荒々しい雰囲気のサイボーグ

安価↓2

1

>>144 ジェノスルート ちなみに2だとジェノスの町を襲ったサイボーグでした

「…は?俺の話、だと?」
「そうさ。とはいっても私の方でもう調べはついているんだがね。哀しきサイボーグ、ジェノス君」
ブラックボックスが名前を言い当ててみせると、ジェノスは驚きの表情を浮かべた。
「どうして俺の名前を」
「なに、君の良く知る博士とはちょっとした知り合いでね。
だから二年前、君の身や家族に何があったのか、どうして今君がサイボーグとして生きているのか、少しは知っているつもりだよ」
「……」
ジェノスはそれを聞くと、口を真一文字に引き結んで黙り込んでしまった。

ジェノスはしばらくそうして黙り込んでいたが、再びブラックボックスを正面から見据えて疑問をぶつけてきた。

「…それで、俺のスポンサーになりたいというのは一体どういうつもりだ」
「そのままの意味さ。私は君に戦う力と強い敵を提供する。そして君は私の願いのために戦ってくれればいい」
「願い?…お前の願いとは一体何だ」

主人公の願い募集↓3まで。

君に真のヒーローとなって欲しい

意外と人がいて正直驚いてる

>>148-150 混ぜます混ぜます
ブラックボックスはジェノスの問いに、待ってましたといわんばかりの笑みを浮かべた。
「私の願い?それはね、君に真のヒーローとなってもらうことさ」
「!?何を言って、」
「信じられないかい?それもそうだろう。何といっても今の私はこんな姿をしているからね」

ブラックボックスは、怪人にしか見えない今の自分の姿を誇示するように大きく腕を広げた。

「けれども私は大真面目に言っているつもりだ。
私はね、ジェノス君。ヒーローと怪人、正義と悪の均衡がとれた世界を作りたいと思っているのさ」
「正義と悪の均衡がとれた世界、だと…? 一体何を言っている」

理解できないと首を振るジェノスに、ブラックボックスはやれやれと生徒にものを教えるように説明を始めた。

「この世から悪は消えない。だが、もしそれがコントロールできるものであるなら?
過ぎた正義は世界を滅ぼす。しかし、それが振るわれる対象がすでに決まっているものなら?
それは、大多数の人間にとって幸福な、争いの少ない世界とは言えないだろうか」

ブラックボックスは理想を語る。少年のように。

「しかし全ての争いをなくしてしまえば、世界は経済的にも文明的にも停滞する。だから、正義と悪の力の関係は常にフラットでなければならない。どちらかが駆逐されることなく、戦い続けなければならない」
「……そんなものは、夢物語だ」
「いいや。私ならば、そんな夢物語を現実に出来る。そう信じている」

「ひいてはそんな私の夢の第一歩のために君の力を借りたいのだが。力を貸してくれないか?ジェノス君」


↓コンマ 3の倍数で勧誘成功(一回目)

筆が乗ってながくなってしまった…

00

>>154 おしい

ジェノスはしばらくじっと考え込んでいた。ジェノスは長い思考の末、首を横に振った。
「…ブラックボックス、お前の願いは分かった。だが、俺はお前に協力することはできない。
なぜなら今の俺はただ自分の復讐を果たすために生き、戦っているからだ。そんな俺が、世界や他の人間の幸せのために戦うことはできない。
…スポンサーの話は魅力的だが、今回の話はなかったことにしてもらいたい」

そういってブラックボックスに背を向けるジェノス。ブラックボックスは納得したように頷きながらその背中に声をかける。

「そうだな。確かに君の願いと私の願いは噛みあわないものだ。断ってくれてむしろ安心したよ」
「……は?」
「ならばジェノス君、」



「――君の町で暴走したサイボーグについて、知りたくはないか?」

長くなりそうなので今日はここまで。
続きは水曜の20時か土曜の夕方ごろに。

鍛え始めてから一年半でハゲたっていってたからあと半年くらいかな

それまでに怪人側が勝つには...
ハゲる前のサイタマと覚醒する前のガロウを処理しないとな...あいつらはどう頑張っても勝てない、それにあいつらを排除できればボロスも回避できるはずだし

スマホから。
昨日は結局顔を出せなくてすみません。
更新はできませんが、今後の行動の参考のために返信だけでも。


>>164 その通りです。が、より正確に言うと猶予期間はあと半年+数ヶ月です。
サイタマは肉体的には残り半年で完成しますが、彼が悟りの境地に至るにはもう少し時間がかかります。
それまでに、排除するなり話を聞いてもらえる程度の接点を作っておくなりしないと、普通のワンパンで世界にさよならバイバイする事になります。

ガロウは現時点でもう既にかなりねじまがってますね。趣味でヒーローやってる御前よりはまだ避けようのある脅威ですが、早い内に対策できればそれだけ楽に目的を達成出来るでしょう。


今後は、コンマによる一撃死といった数レスで取り返しのつくレベルの死亡はリトライも可能なようにします。
なので皆さん積極的な安価を取ってガンガン攻めていきましょう。

サイタマ出会う前にジェノスはS級に入れれば師弟フラグも立たないだろうな
そういえばブラックボックス財力高いだけしか描写ないが見た目と特殊能力はどうなんだ?
アメコミでいうキングピンやレックス・ルーサー的な一般人が悪役やるみたいなのかね

>>172
容姿……特殊能力……じ、ジェノス勧誘が一息ついたら安価を出すのでその時にまとめて決めちゃいましょう。


19時頃からゆったり始めようと思います。

前回のあらすじ
おれ、おまえ、全力で勧誘する


――君の町で暴走したサイボーグについて、知りたくはないか?

今にも立ち去りそうなジェノスの背中にブラックボックスがかけたのは、今のジェノスを引き留めるのにこれ以上ない言葉だった。

「!!」

その言葉を聞いたジェノスの足が、止まる。


下コンマでジェノスの食いつき度
1でも興味は有る

1

00なら?

jぴやー

>>176 うっかりジェノス


>>175 コンマ95 あ、こいつ復讐心でいっぱいだわ。若いねえ。

「ブラックボックス!お前は、あの狂サイボーグについて何か知っているのか!?」

ブラックボックスのその言葉を聞いたジェノスは、音がしそうなほどの勢いでブラックボックスの方へ振り向くと、声を荒げてブラックボックスを問い詰めた。
いきり立つジェノスに反して、ブラックボックスはゆったりと頷いてみせる。

「ああ。ただし、今は教えることは出来ない。それを私が教えるのは、君が私に協力してくれたらの話だ。
もし君が私に協力してくれるというのなら、君の復讐を果たすために君に物資と情報を提供することを約束しよう」


「さあ、どうする?」


↓2のコンマでジェノス勧誘判定(二回目)
コンマ30以上で成功

チョロイン

4+5=9上昇
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』

ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」


貴方「では、いただきます!」

その他「いただきます!」

聖「おいしいわぁ、これを貴方作ったなんて妻として誇れます」

一輪「このまま貴方に作ってもらうのも悪くないじゃないんですか」

ぬえ「あいもかわらず料理は上手い!」

貴方「ほかにも上手いものはあるだろ?」

ぬえ「あるかもね」

村紗「でも妻としては料理で負けるのはなんか複雑であって・・・」

マミゾウ「まぁ気にしてもしょうがないことだろうに、得意不得意あるものじゃ」

星「そもそも包丁もたせてもらえないのですが」

ワイワイガヤガヤ

貴方「昼食終了!」

貴方「夕方はなにをするかな」

1日目、夕方、命蓮寺

直下
1会話(命蓮チーム)
2出かける
3自由

すいません そうだいにミスりました

>>180 17 失敗 次回の判定が今回最後のチャンスになります

ジェノスの瞳の中に様々な感情が交錯する。
今にも頷きたそうなジェノスをブラックボックスはただ見ていた。

「……駄目だ」
長い沈黙の末、果たしてジェノスの口からこぼれ出たのは、かすれた否定の言葉だった。

「他人に、俺の復讐を預けるわけにはいかない。そうでなかったら、俺が今ここにいる意味は、一体何なんだ」
「…?」

↓2コンマで判定
ぞろ目、末尾0でジェノス、単独行動していた
それ以外でジェノスの信念的な

>>188 クセーノ博士と共に行動中

「俺は、自分自身の力で奴に決着をつけると、クセーノ博士に、そして俺自身に誓ったんだ。
俺のすべてをかけても目の前すら見えない過酷な道だ。そんな道に、お前のような強い信念を持った奴を巻き込むわけにはいかない」

真剣なまなざしで自分を見つめるジェノス。

ジェノスは、ブラックボックスの願いを理解し、尊いものだといっている。

しかし彼がここまでかたくなにブラックボックスの協力を否定するのは、どうやら自分の復讐にブラックボックスを巻き込んでしまいたくないと思っているからのようだ。



しかし、しかし、だ。
たとえジェノスがそう思っているとしても、ブラックボックスにも引けないものがある。
ブラックボックスは、おそらくジェノスを勧誘する最後のチャンスだと思いながら、再び口を開いたのだった。



MISSION! ジェノスを勧誘せよ!
27分から↓2~4の内容もしくはセリフでジェノスを仲間にいれよう!いい感じだとコンマに補正が入るぞ!

なるほど、よほど綺麗事が好きとみた。
君はそんな考えで、本当に復讐が成し遂げられると思っているのかね?
故郷のため家族のためと言葉を並べても、復讐は復讐。とても綺麗なままじゃいられない。
全てを捨てろ、それくらいしなければ、君は結局復讐なんて成し遂げられないだろう。

>>192-194 いい感じです


「…なるほど、よほど綺麗事が好きとみた」
目の前の未熟な青年を、ブラックボックスは見極めるようにみつめている。

「君はそんな考えで、本当に復讐が成し遂げられると思っているのかね?
故郷のため家族のためと言葉を並べても、復讐は復讐。とても綺麗なままじゃいられない。
全てを捨てろ。それくらいしなければ、君は結局復讐なんて成し遂げられないだろう。
今の君が復讐を成したとしても、その時、残っているのは人の形をしたただの抜け殻だろうね」

反論をしようとしたジェノスを手の平で制して、ブラックボックスは言葉を続ける。
「純粋過ぎる鋼は脆いというらしい、だからこそ不純物が鋼を強くする
…君はもう少し不純な理念を持った方がいいと思うがね」


「それに、復讐に巻き込むといっても暴走するサイボーグなど私にとっても邪魔者でしかない。君でなくともゆくゆくは対峙しなければならない相手だ。私は自分の利益のために君を利用しようとしているに過ぎない」




「復讐のために、手段を選んでいる余裕が君にはあるのかね?」



下2コンマ ぶっちゃけほぼ勝ち確
~20で今回はお流れ
それ以外で成功

>>199 成功!!


ブラックボックスの言葉をじっと聞いていたジェノスだったが、おもむろに姿勢を正すと、深々と頭を下げた。

「確かに俺の考えは甘すぎた。そのことに気づかせてくれたお前に感謝したい。
…俺がどれほど力になれるかは分からないが、これからよろしく頼む」


ジェノスが仲間になった!ジェノスにかけたい言葉があったらどうぞ。
安価↓3まで


「頭を上げてくれ、ジェノス君、これはただのビジネスだ。感謝されるような事はしていない」

その言葉に従いジェノスは頭を上げた。

「それでは商談…と行きたいところだが。
その前に私の方からも君に感謝させてもらいたい。
君のスペックからしていずれS級ヒーローに加入されるだろう。現時点、問題児…もとい規格外の実力者ばかりが集まっているから、ある程度は自由に動けるはずだ」

「S級ヒーロー…」

「ああ。これでも人を見る目は確かなつもりだ。君は私の期待に応えてくれる、そう確信してるんだ。共に戦おう ジェノス君」
そうしてブラックボックスは、にっこりと笑いながらジェノスに右手を差し出したのであった。





ぐう疲。はじめての勧誘お疲れさまでした。
対応・セリフ安価がジェノスキラー勢揃いだった割に結構手こずった感がしました。


ジェノスのスペックを上げるので、それまで主人公の特殊能力や容姿(表裏含めて)などについて話し合ってくれると助かります。

できたてスペック投下

若きサイボーグ ジェノス
年齢:17  性別:男

筋力:7
速力:6
知能:4
悪知恵:2

特殊能力
・火炎放射 … 手のひらから炎を噴射できる。攻撃だけでなく推進力を得るために使う事もできる。
・レーダー探知 … 近くにいる生物を探知する事ができる。
・(~開発中~)

~人物~
二年前、あるサイボーグが引き起こした事件の最中死にかけていたところをクセーノ博士が拾ってサイボーグ化した青年。
原作開始時の二年も前なので若干ステータスが低いが、既にA級中~上位クラスの実力はある模様。
復讐にとらわれていたがブラックボックスの言葉で若干周りを見るようになった。
基本的に素直で真面目な性格をしているため、手ひどい対応をしなければかなり協力的に動いてくれる。



主人公との関係
ジェノス 【協力者】
「俺の未熟な点に気づかせてくれた相手だ」

クセーノ博士 【知人?】

クセーノ博士との友好度判定
↓コンマが大きいほど良好

>>216 91
主人公との関係
クセーノ博士 【友好】
「ジェノスが君に出会ったか…これも運命というものかもしれんなあ」



そして能力決めの前にちょっと多数決。
主人公の悪知恵レベル(5)的にジェノスに語った理想の一部が主人公の本心でない可能性があります。
特に、大多数の幸せを願っているような口ぶりの辺りが。
なのでここで、ブラックボックスの真意はどうなのかというのを皆さんに選んでいただきたいと思います。

下5までで多数決
1.世界を良くするために理想の世界を目指すよ
2.自分の利益のために理想の世界を目指すよ

1ですね、了解しました。

それではお待たせしました。
主人公の性能を決めましょう!

まずは特殊能力の安価をしましょう。もう始めちゃっても大丈夫ですかね?

それとも少し時間あった方がいいですかね?

それではいけそうなのでブラックボックスの特殊能力安価いきます

安価↓2~4で欲しい特殊能力

世界の誰かが知ってることを全部知ることが出来る能力

>>233-235

1.全知
世界の誰かが知ってることを全部知ることが出来る能力

2.空間連結
空間と空間をつなぐ能力

3.視界ジャック
何処からでも自分が見えていれば視界を奪う、たったそれだけ


この人ヒーロー協会にいる意味あるのか・・・?

とりあえず現状一番スキルレベルが一番高い能力

選択肢から選択
安価↓2

ふむ。
では現状はこんな感じの特殊能力構成になりました。

・空間連結
世界のある場所とある場所をつなげる力。移動その他、敵の攻撃を他の場所につなげて逃がすといった使い方ができる。
大雑把な範囲に対して連結するよりも、正確に場所を絞る時の方が難易度が高い。
現状連結できるのは一か所のみだが鍛錬次第では増える可能性も。

・全知
誰かの知っている事を知ることができる。が、現状は視界ジャックを行った対象の知っている事を知る程度。
連続して使うと非常に体力を消耗する。現在は日に3人が限界。
体力を消耗する以外特にデメリットもない優秀な能力である。鍛えると対象人数や条件が緩和される。

・視界ジャック
自分の視界の中の誰かの視界を盗み見ることができる。
発動条件が難しいうえにジャック中の自分の体は無防備になる。
全知を使わないでの使用も可能。全知よりは発動回数が多い。鍛えると自分の視界外の存在の視界もジャックしたり、同種以外のものの視界もジャックできるようになる。


次は見た目の判定します。
まずは表の理事会の見た目のほうから。

23:25から安価↓3の見た目に決定

黒スーツのどうみてもお偉いさんな見た目
若干目が死んでる

>>249
黒スーツのどうみてもお偉いさんな見た目
若干目が死んでる

お偉いさんな見た目・・・オールバックか?

次、ブラックボックスとしての見た目

23:35から安価↓2の見た目に決定

黒を基調とした衣装に、仮面・シルクハット・ステッキを持った奇術師スタイル

>>254
黒を基調とした衣装に、仮面・シルクハット・ステッキを持った奇術師スタイル

神出鬼没な奇術師ですね


あと、どのぐらいの脅威度で協会に認定されているか
↓コンマで判定 (経歴判定及び理事判定)
1~10 狼
11~50 虎
51~80 鬼
81~99 竜
00 神

認定 虎
⇒やらかしたことに比べてかなり甘い判定。理事の力は相当なもの

スペックまとめます

あ、そういえば表の顔の方の名前を決めたい方はどのくらいいますか?

希望者が多いようならそれもサクッと決めていこうかなと

了解。それでは名前安価。

安価↓2

スペックできました。

怪人 ブラックボックス 及び 黒木 祐吾
性別::男 脅威レベル:虎
職業 ヒーロー協会役員(財布)
筋力:Lv.2
速力:Lv.4
知能:Lv.6
悪知恵:Lv.5

見た目:
通常
目の死んだお偉いさんスタイル。黒スーツとオールバック。

怪人
黒を基調とした衣装に、仮面・シルクハット・ステッキを持った奇術師スタイル


特殊能力
・空間連結
世界のある場所とある場所をつなげる力。移動その他、敵の攻撃を他の場所につなげて逃がすといった使い方ができる。
大雑把な範囲に対して連結するよりも、正確に場所を絞る時の方が難易度が高い。
現状連結できるのは一か所のみだが鍛錬次第では増える可能性も。

・全知
誰かの知っている事を知ることができる。が、現状は視界ジャックを行った対象の知っている事を知る程度。
連続して使うと非常に体力を消耗する。現在は日に3人が限界。
体力を消耗する以外特にデメリットもない優秀な能力である。鍛えると対象人数や条件が緩和される。

・視界ジャック
自分の視界の中の誰かの視界を盗み見ることができる。
発動条件が難しいうえにジャック中の自分の体は無防備になる。
全知を使わないでの使用も可能。全知よりは発動回数が多い。鍛えると自分の視界外の存在の視界もジャックしたり、同種以外のものの視界もジャックできるようになる。



怪人レポート:
ひっそりと活動を続けては姿をくらませる怪人である。
彼が怪人として認知されたのは一度町の一部を消し飛ばす程の事件を起こしたからだ。
しかしなぜそのようなことが起こったのかを知る者はいない。なぜなら彼と戦ったヒーローは一人残らず今も病院で意識不明のまま昏睡し続けているからだ…
ヒーロー協会の発足に関わった人間であり、現在も多額の資金をヒーローのバックアップにつぎ込んでいる。

彼の目的はこの世の正義と悪のバランスのとれた世界を作りだすこと。
怪人の立場にありながら世界を良くするために動いている。その信念が正義なのか悪なのか、判ずるものはまだいない。


交友関係
ジェノス 【協力者】
「俺の未熟な点に気づかせてくれた相手だ」

クセーノ博士 【友好】
「ジェノスが君に出会ったか…これも運命というものかもしれんなあ」



こんな感じで今後もやっていきます。
とはいえ途中で色々変わっていくと思います。



というわけでちょっと休憩。
戻ってきて人がいたら継続、いなかったらまた明日にでも続きを投下します。

あの世界だと普通の人名が逆に浮いちゃうなあ

>>274
たぶんカタカナで苗字呼びが基本になるかも?


戻ってはきましたが頭が力尽きたので本日はここまで。
明日も同じ時間位にきっときます。

本日8時よりゆるりと開始予定。

主人公は表の顔だとヒーローと接触しやすく
怪人の顔だと怪人と接触しやすくなります。

うまく二面性を生かしてがんばりましょう。

A市 ヒーロー協会本部 クロキ ユーゴ の執務室

相変わらず彼以外に誰もいない、壁の一面がガラス張りであること以外特に特徴もない部屋。
ブラックボックスはいつものようにそこからA市の街並みを見下ろしていた。

昨日はジェノスを自分の協力者として迎い入れた。
あれだけの年齢ですでに実力はA級ヒーロー並。精神的に危うさも持ち合わせているが、それをどうにかするには時間が必要だろう。
とりあえず、ジェノスにはブラックボックスとの通信機器を持たせており、必要な時に自由に動かせるようになっている。

早速ジェノスに連絡をとり、強化なりをしてもいいし、命令をだすのも良い。
それとも他の配下を探しに行ったり、自己鍛錬をしてみてもいい。


ブラックボックスは今日も世界を見下ろしている。

「さて、どうしたものか」


安価↓2
1.ジェノスに連絡
2.他の配下候補を探す
3.鍛錬
4.その他


断られたらジェノスに倒してもらえれば良いし

>>282 2.他の配下候補を探す

「ふむ、やはりまずは自分の意のままに動かせる強い配下を増やすのが先決か」

先日に引き続きブラックボックスは自分の配下を探すことにした。
やはり強い者を引きいれたいところだが…


どうやって探す?
安価↓2

シガーバーに行って探す

>>286 シガーバーで探す
葉巻かあ。原作だと誰が吸いそうかな・・・


「ふむ、久々にシガーバーのマスターにでも顔を出しにいくか」

そこに良さそうな人材がいればそれで良し、例えいなくとも情報収集くらいにはなるだろう。
役員としての仕事が終わったら行ってみるとするか。



~夜~
ブラックボックスはクロキの姿でシガーバーを訪れた。
店内は落ち着いた雰囲気で、葉巻の煙の匂いがただよってくる。

「いらっしゃいませ、クロキさま。…ご注文はいつものものでよろしいですか?」

カウンター席に座ったブラックボックスに馴染みのマスターが声をかける。

「ああ。頼む」

すぐに用意されたカクテルと葉巻。
それを味わいながら、ブラックボックスは店内を見回した。
店内にはそれなりに人がいるようだ。もしかしたらこの中にブラックボックスの配下になるものがいるかもしれない。
情報通のマスターに話を聞いてみるのもいいかもしれない。

安価↓
1.店内のほかの客に声をかける
2.マスターに話を聞く
3.その他

2

>>288 マスターに話を聞く

急に店内の人間に話しかけたら不審に思われる可能性もある、か。
ブラックボックスは心の中でそう思案すると、未だ目の前にいるマスターに声をかけた。

「マスター」

「なんですか?クロキさま、ご注文でしょうか」

「いや、そうではない。少し聞きたい事があるのだが…」

「聞きたい事、とは?」


とりあえず一回目
マスターに聞きたい事
安価↓



「少し事情があって、腕におぼえがあるものを2,3人さがしているのだが
マスターには何か心当たりはないだろうか」

「ああ、もしかしてお仕事ですか?それはそれは…そうですねえ、私の方で心当たりというと…」


下コンマ判定 心当たりの人数
1~30 一人
31~70 二人
71~99 三人
00、ぞろ目 ???

ds

>>293 一人

「一人だけ、心当たりがありますね」

「詳しく聞いても?」

↓コンマ判定 内容
1~60 素早い人
61~80 超能力の人
81~98 心臓の人
ぞろ目、00 奴

ぞろ

予想が大体あってて冷や汗が(笑) 奴だと最終関門のどっちかでした。


>>296 超能力の人

壮年のマスターはグラスを一つ手に取ると、それを磨きながらブラックボックスに尋ねる。

「…クロキさまは、異能研究会というものはご存知でしょうか?」

ブラックボックスは一度考えこんだが、自分が"全知"の能力を使った時でさえも、聞いたことのない組織の名前だった。


「…いや、知らないな。最近立ち上がったばかりの組織か?それは」

「いえ、組織というよりは、学生同士が集まって立ち上げたサークルのようなものでしょうね」

「サークル?それが一体どう私の質問につながるんだ」

「風の噂で聞いた話になりますが、なんでもその異能研究会のメンバーは全員が何らかの異能…超能力を持っているそうです。
そして異能研究会の会長はその中でも飛びぬけた超能力の才能を持っている、だとか。
まあ、私も又聞きなので詳しいことはよくわかりませんが…」

「なるほど。それではその異能研究会とやらに接触する事ができれば、腕の立つ人間を探せるかもしれないという事か
ありがとうマスター、情報提供感謝する」

「お役に立てたようなら何よりです」


異能研究会の情報を手にいれた
【異能研究会】
学生が集まって立ち上げたサークルのようなもの。メンバーの全員が何かしらの異能を持っており、中でも会長は飛びぬけた超能力を持っているらしい。
知名度は低い上に所在地すら不明だが、接触できれば会長を他としたメンバーを引きいれることができるかもしれない。



他にマスターに聞きたい事あったら
安価↓2

ちょっと野暮用で30分ほど席を外します。戻って来たら続きから開始。
安価なら↓

最近、生真面目な青年が部下になったのだが就任祝いに何を与えたら喜ぶだろう?

戻ってきました
安価の内容書いていくのでその間になんとなく1が頭の中で使っている設定をそーいしておきます

交渉技能
知能…単純な知識量や正解を見つけ出す能力。これが高いほど基礎知識が豊富で情報通。
悪知恵…相手を貶めたり、自分にとって都合のいい展開に持っていくための話術や発想力。高いほど相手にとって聞き心地のいい話をできたり嘘が上手かったり機転がきいたりする。

>>307

情報を得たブラックボックスはその後しばらくゆったりと葉巻をくゆらせていたが、ふと、つい先日自分の協力者となったジェノスの事が思い浮かんだ。
自身の理想の世界のために彼にはこれからも末永く働いてもらうつもりだ。そんな彼にこれからの挨拶もかねて何か贈るのもいいかもしれない。

「マスター。…最近、生真面目な青年が部下になったのだが、就任祝いに何を与えたら喜ぶだろう? 」

それを聞いたマスターは少し驚いた顔をした後、クスクスと笑いだした。

「すみません、クロキさま。あなたがそんな事を言いだしたのがちょっと以外で…」
「マスター」

カクテルグラスを手にブラックボックスが困った顔をすると、マスターは一つ咳ばらいをしてブラックボックスに向き直った。


「そうですね、新人の就任祝いというと…」



安価↓3まで、コンマが一番おおきいもの
1.一緒に食事に行く
2.仕事に必要なものを贈る
3.その他

2

全員一致で2だね!コンマ判定的には>>312だけどぞろ目もあるので激励も追加

「仕事に必要なものを贈るのがいいのではないでしょうか?
新人の人はきっとまだ何をどうするかも分かっていないでしょうし、激励と一緒に形に残る物を渡すといいと思いますよ」

「そうか…ありがとうマスター、参考にするよ」


(仕事の役に立つもの、か…)


安価↓3まで、贈り物の内容。基本的にコンマ高いもの採用。

今までの事件やヒーローのデータ

>>319-321 コンマ順で気分採用。どうなるかは後々。


(それでは近日中に用意してジェノスに渡すことにするか…)

ブラックボックスがジェノスへの贈り物を考えているうちに、少しずつ夜は更けていた。
そろそろシガーバーの閉店時間も近い。
店から出ていく客の背中を横目で見送りながら、ブラックボックスは今度はどうするかと考え始めた。


安価↓2 何をする?
1.マスターに質問
2.店内の客に話しかける
3.その他

2

>>326 店内の客に話しかける

店内にいる誰かに話しかけることにするか。

ブラックボックスは、店内をしばらく観察していて目星をつけた相手に話しかけることにした。


安価下2
1.ムキムキの大男
2.端正な顔立ちをした男
3.眼鏡をかけた痩せた男

>>331 2.端正な顔立ちの青年

カウンター席のいくらか離れた席。
そこには、人間離れした美しい容姿をした男が一人座っている。
彼は、入店した時から店内の女性だけでなく男性からの視線も集めていたが、まるで動じる様子もなく、優雅にグラスを口に運んでいた。

今は閉店間際で人も少ない。
ブラックボックスは、グラスを手に席を立つと、その男に声をかけた。

「やあ、君も一人かい?」

男は、にっこりと笑ってブラックボックスに応対する。

「ああ、そうだよ」
「ちょっと一人で退屈していた所なんだ。よかったら話し相手になってくれないかい?」


下コンマ 青年から男への印象判定 高いほど良い印象

>>333 52 結構良い。とりあえず主人公は不細工ではないらしい。


「ああ、いいよ。そこの席にかけるといい」

男は気前よくブラックボックスに自分の隣の席を促した。


「ありがとう」

しばらくブラックボックスと男は自分の葉巻をくゆらせいたが、ふと思いついたようにブラックボックスを見た。


「そういえば、君の名前はなんというんだい?」

「私の名前はクロキ。しがない会社員さ」

「そうか。僕の名前はアマイマスク。…まあ、しがない一般市民の一人…とでも思ってくれるといい」



安価↓2で話題

アマイマスク、か。名前に違わず端正な顔立ちだ。
だが、嘘はいけない。ただの一般人が、そんな気配を漂わせるものか。

ちなみに没案 (タイプミスしてたらこうなった編)
「私の名前はブラックボックス。しがないただの怪人さ」

「そうか僕の名前はアマイ…って、は??」

周り (ザワッ)

!?突然の身バレ?!



では真面目に適当にいきます。
そろそろ眠気が厳しくなってきたので展開に区切りがついたら今日は終わりにしますね。

>>337

「アマイマスク、か。名前に違わず端正な顔立ちだ。
だが、嘘はいけない。ただの一般人が、そんな気配を漂わせるものか。」

「ふふ、それは褒め言葉として受け取っておくよ」

アマイマスクは目を細めて笑うと、優雅に口元のグラスを傾けた。

「でも君の方こそ、ただの会社員という割には随分と纏っている雰囲気が違うように見えるけど?」



下コンマで主人公の見抜き具合 大きいほど見抜いてる

下2コンマで主人公の見抜かれ具合 大きいほど見抜かれていない

なお、各々ぞろ目とかだと特殊判定

悪の怪人が最近よくでるけとあいつらについてどう思う?

ゾロ目

>>339 風格あり+戦える奴っぽい?という認識。 内容は話題安価取る時に指定する形で頑張ってとってー

>>340 アマイマスクさん口だけじゃないですかやだー


アマイマスクはブラックボックスの姿を見ながら軽く笑う。

「着ているものもしっかりしているし、しがない会社員というには説得力がないよ。
せめて、どこかの社長です、位は言ってくれないとね」

「そうだろうか?まあ私のことはどうだっていい。ところでは何かスポーツや格闘技でもしてるのかい?」

「へえ、分かるのか?」

「ああ。君は背筋が伸びていて姿勢がいいしね。日常的に動いている人間じゃないとそうはいかない」

「よく見てるじゃないか」


アマイマスクは関心したように頷いている。
もうちょっと話せそうだ…

話題安価↓2

ヒーローとはどんな存在だと思う?

>>345

「突然だがアマイマスク君、君はヒーローとはどんな存在だと思う?」

「本当に唐突だな…ヒーロー?ヒーローか…」


↓コンマでアマイマスクのヒーロー観
1~30 特に何もなし
31~60 いつでも誰かを守るものではないか?
61~99 絶対的な力をもっている存在
ぞろ目、末尾0の時 その時の判定+美しくあるべきだ


「ヒーローはいつでもどこでも必ず誰かを守るために戦う、そんな存在なんじゃないかと僕は思う」

「それでは、例えばの話だが、何かヒーローにすぐ駆けつけられない事情があった時、どう思う?」

「うーん、それは分からないな。何せ僕はヒーローでもないし、ヒーローに命を助けられたわけでもないしね」


【アマイマスクのヒーロー観】
一般的なヒーロー観に近いものを持ち合わせているようだが、そこまで強くこうあれと定まっている訳ではないようだ。
彼のヒーロー観が変わるのは、これからの話になるだろう。


次で今回の会話ラスト
内容安価↓

うーん、コンマ連取はともかく内容連取はちょっとあれですかね。
今回はまぜちゃいますが次回以降連取になったら下にずれてとりますねー


「成る程今の若者は平和に過ごせているようで何よりだ
それと質問に対する少しばかりの御礼として言っておくが、此処はそんな一般の若者があまり関わるべきではない所だ」

言って、ブラックボックスは周囲を見回す。
ここはアンダーグラウンドに近い者ばかりが集まるシガーバー。ここから見えるどの客も、決して一般人が踏み入ってはならない闇を抱えている。


「そうだね。ここには初めて来たけれど、僕の趣味には合いそうにない」


一度火をつけて吸ってからずっと灰皿に置きっぱなしの葉巻を見やりながらアマイマスクは言う。


「でもそれは大きなお世話だよ、クロキさん。僕はいつでも僕のしたいようにするだけさ。そこに他の人の意見が入る余地はない」

「そうだね、悪いことをした」

「まったくさ」

アマイマスクは手を挙げてやれやれとオーバーに首を振って見せた。


判定
下コンマでアマイマスクの一物抱えてる具合




「そうだ、それとヒーロー観について君は聞いてきたわけだけど、どうせなら僕の怪人観についても聞いてみたくはないか?」

「そうだね、せっかくだから教えてもらおうか」

「僕は怪人たちの事を…」

下2コンマ
1~30 別にどうでもいい
31~70 敵だと思っている
71~90 人間に被害を与えるのは罪深いと思う
91~00 ???
なおぞろ目か末尾0だと美しくないとうんぬん

1

>>352
アマイマスク
→結構な秘密もち。前判定と含めブラックボックスは若干それを察しているので、詳しく調べれば内容が分かる可能性もあるかも。


>>353
「怪人の事を、人間を襲う嫌な敵だと思っている。
だけどそれ以上に、クロキさん。僕は、怪人にはまず美しさがたりないと思うね」

「…どういうことだい?」

アマイマスクはその端正な顔でぞっとするほど美しい笑みを浮かべた。

「…怪人がなりふり構わず町を破壊する。怪人が、自分の力で町を破壊するほどの力を得た、その事だけは評価できる、でもそれだけだ。
僕の知る怪人はどれも、その過程に美しさが足りない。スマートじゃないんだ。
そんな、自分の身なりや立ち振る舞いすら整えられない怪人たちの醜い姿には、はっきり言って嫌悪感すら感じてしまうよ」

「……」


【アマイマスクの怪人観】
人間を襲う敵。ヒーローに倒されるべき者たち。
しかしそれ以上に怪人の身なりや立ち振る舞いが醜いものだと感じているらしい。
スマートな怪人を見つけたら少しは変わりそうなものだが…



「お客様方、申し訳ありませんが今日はもう閉店の時間になります」

ブラックボックスがアマイマスクの美しさに対する異様な価値観に黙り込んでいると、バーのマスターが声をかけてきた。
話しこんでいるうちにすっかり閉店時間になってしまったらしい。

「アマイマスク君、悪いね、こんな時間まで話につき合わせてしまって」

「いや、僕もそれなりに楽しかったよ」


下コンマ判定
40以上で連絡先ゲット

ほい

>>355 ゲット

「僕はもうこの店には来ないと思うけれど、クロキさんとはまたいつか話したい。
…僕の連絡先を渡しておくから、また一人で飲むのが寂しくなって話し相手が欲しい時にでもかけてきてくれ」

アマイマスクはそう言うと、紙に自分の電話番号を書いて渡してきた。

「そうか、それじゃあありがたく受け取っておくよ。私の番号も渡しておこう」

言って、ブラックボックスは私用の携帯の番号を同じようにアマイマスクに渡した。


「それじゃあクロキさん、機会があったらまた」

「ああ。また会おう、アマイマスク君」


そうして二人は、夜の町の中、帰路についたのであった…




アマイマスク 【友人】 獲得
「面白そうな人だ」

今回はここまで
遅い時間までおつきあいいただきありがとうございました。

次回再開するとしたら水曜日かな?
まあ時間あったらそれ以外の時間もちょくちょく覗きにはきます。


それでは、おやすみなさい

ちょっと立て込んでいるのでそれが片付いたら開始。
大体20:15~30位に始めます。

今日はまったり進行かもかも。


A市、ヒーロー協会本部
ブラックボックスは相も変わらず自分のオフィスで暇を持て余していた。
金銭を提供し、それを承認するか否かを決めるというシンプルな仕事とはいえ、人材を持て余している余裕が果たしてヒーロー協会にあるのだろうか?

まあ、明日から二日間は仕事が休みになる。
この何もないオフィスに縛られることもなく自由に行動する事ができるだろう。

それまでは、つまらないこの部屋にいるのも我慢するとしようか。

ブラックボックスが再び書類に目を通し始めようとした、その時。


↓コンマ判定
1~30 ヒーロー協会の者が部屋に訪ねてきた
31~60 電話がかかってきた
61~90 警報!警報!
91~00 爆音が床を揺らした

ふお

>>365

ノックの音が部屋に響いた。
ブラックボックスは扉の前の監視カメラの映像をパソコンの画面に映し出す。

ドアの前には画一的なスーツに身を包んだ男。
どうやらヒーロー協会の職員の一人が訪ねてきたようだった。

「どうぞ」

ブラックボックスが声を返すと、男は部屋の中に入ってきた。
ヒーロー協会でのクロキの噂を聞いているのか、男は緊張した様子だ。


「クロキ様、少し見ていただきたい書類があるのですが…」

「私に見てもらいたい書類?」


判定×2

下コンマでヒーロー協会でのクロキの評価(以降のヒーロー協会内での行動に若干補正あり)
1~30 傲慢なヒーロー協会のスポンサー
31~60 厳格な仕事人間
61~90 ヒーロー協会の発足に関わった大物
91~00 ヒーロー協会の創設者の関係者であり逆らえない相手


安価↓3 持ってきた書類の内容
1.ヒーロー協会のスポンサーになりたい者からの書類
2.名のある達人を新ヒーローとして受け入れに行く旨の書類
3.ヒーロー協会の施設増設の書類

逆らえない

3


>>368 厳格な仕事人間 →ヒーロー協会のストッパー的立場。ビジネス面ではやや+、感情面ではやや-

現在 ヒーロー協会でも最大手のスポンサーとして資金提供を行っているクロキ ユーゴ。
しかし彼は必要以上の資金提供を嫌っているようで、本当に必要だと彼が判断しない限り資金提供をしない。
資金提供をしてくれている事には協会内での多くの人間がありがたさを感じているようだが、練りに練った企画でないと通らないため下の人間が窮屈さを感じる事もあるようだ…



>>370はこれから書くのでちょっとお待ちをー

>>370

「ヒーロー協会の施設増設案?」
「はい」

手渡された書類はヒーロー協会の施設増設案が書かれていた。
そこには大まかに分けて三つの施設の増設案が書かれている。

1.ヒーロー協会本部の強度を上げる
メタルナイトというヒーローの加盟により、今の本部よりも耐久性や防犯に優れたものになるらしい。
メタルナイトいわく「核爆弾があたっても壊れない程の耐久力を持たせる」との事。

2.ヒーロー協会の研究所の建設
元々それなりの施設が本部内にあったが、場所が足りなくなったため増設する必要があるらしい。
これができると怪人の強さの研究や、強いヒーローを開発できるようになるとの事。

3.資金のないヒーロー達の拠点用住居建設
実力のあるヒーローの中にも、ヒーロー活動に集中しすぎたために資金がなく生活に困る者もいる。
そういったヒーローを受け入れるために専用の住居を設けることにしたらしい。余った部屋を富裕層に貸し出すことでヒーロー協会の資金源にする目論見もあるようだ。


「ふむ…」
どれも、ヒーロー協会の力を増強するには必要になってくるものかもしれない。
どの報告書も細部まで練られ居た企画だ。
とはいえ建設に着手するかどうかは資金を出すブラックボックスがうなずくか否かにかかっているようだ。


40分より安価↓2
どれを採用する?(複数選択あり)

2,3

>>374 2,3

「そうだね、それならこの二枚目と三枚目、この二件についてなら私は資金を提供してもいい」

「ほ、本当ですか!」

「ああ。ヒーロー協会の技術レベルは上げるべきだと常々思っていたしね。
それにヒーロー一人一人に資金提供を行うわけにはいかない現状、そういったヒーロー達をまとめておける場所は必要だろう」


言って、ブラックボックスはその二枚の書類だけを男に返す。
ただし、手元に残った一枚の書類を折りたたんでデスクの上に放り投げてしまう。


「だがこの一枚は駄目だな。ヒーロー協会本部が攻撃される事は滅多にない。
そうやって自陣を固めている暇があるなら、もっと効率的に怪人たちを倒すシステム構築の企画でも持ってくるんだね」

「…分かりました。それでは私共はこの二件の企画について進めていきたいと思います」

「よろしく頼むよ」


男は一度頭を下げると部屋化から出ていった。
ついでにブラックボックスが部屋の前の監視カメラで様子をうかがってみると、職員の男が小さくガッツポーズをしている姿がみて取れた。
ブラックボックスはうっすらと笑いながらため息をついた。

「やれやれ、最終関門の役割というのは辛いものだよ」



下コンマで研究所
下2コンマで住宅地

建設判定
1~40 一年
41~65 半年
66~99 数か月
00  ??

40分から↓2なら3のみじゃない?

>>380 …あ。

自分のパソコンの時間に合わせてみてしまいましたすみません!
とはいえ判定はしてしまいましたし…

申し訳ないのですが多数決でどうするか皆さんに決めて頂きたい。

下3まで多数決
1.3のみに変更(建築ペースは上昇)
2.このまま(建築ペースはコンマで決めたものそのまま)

本当にすみませんでした。以後気を付けます。


多数決の結果、両方とも建築に取りかかりはじめました。
研究室は半年
住宅地は建築途中のマンションがあったためそれを買収。3、4か月程でヒーローの募集を開始できるそうです。

A市ヒーロー協会本部 クロキのオフィス 11:00

協会職員の男も立ち去り、少し中途半端な時間ができてしまった。

今から仕事にとりかかってもすぐに昼食の時間となってしまうし、昼食を食べに行くには少し早い。
散策に行くか、軽い鍛錬でもしてみるか。

ブラックボックスはパソコンの前で首をひねるのだった。



何をする?
1.散策(A市・ヒーロー協会近辺)
2.鍛錬(特殊能力鍛錬)
3.その他

安価↓2!

1

怪人協会作るならレベルは竜いかんと纏めにくそうだが
災害レベルはどうやったら上がるんだろ?

>>389 周囲を散策

「ずっと部屋の中にいたから気が滅入ってしまったな…昼食前にどこかへ出かけてくるか」


安価↓5まで
行きたい場所もしくは会いたい人。

コンマが一番高い…行く場所採用
コンマ一番低い…会う人採用


それとちょっと風呂行ってきます。23:00以降に戻ってきます。

>>391
・大規模に物を壊す
・やばい事件を起こす
・ヒーロー・怪人を倒す
・(ブラックボックスの場合だと)他の怪人の手柄を自分のものとする

などですかねー。
あとは純粋に、怪人協会の規模が大きくなって、それがブラックボックスと繋がる形で噂になればあるいはといった感じです。
安価なら↓

場所なら刑務所、人なら武道の達人

進化の家

長風呂だとおもった?…長風呂でした。

とりあえず判定結果がこんな感じ。
>>396 進化の家
>>395 武道の達人

書く前に判定 進化の家の所在地
↓コンマ
~30 知ってる
~99 知らない

なお、知っている場合は進化の家が近場ではないためブラックボックスの特殊能力でひとっとびします。

了解
次を投下した後、人がいるようならもう少し継続します。


ブラックボックスは昼食までの時間を周囲を散策して潰すことにした。
が、その前に、ブラックボックスはヒーロー協会本部内にある怪人対策本部を覗いていくことにした。

怪人対策本部はその名のとおり、怪人の脅威を防ぐために作られた場所だが、まだ怪人となっていない者たち、いわゆる"怪人予備軍"の動向を常に監視している場所でもある。
配下を探すブラックボックスにとっては都合のいい場所だ。

ブラックボックスが怪人対策本部に足を踏み入れると、周囲の人間が一様に驚いた顔をした。
気にせず、ブラックボックスが近くに立つ無精ひげの男に話しかける。

「首尾はどうだい?」

「そうですね、順調…といえるのではないでしょうか」

「そうか。新しい"怪人予備軍"の居所でも見つけたのか?」


↓コンマ
1~60 進化の家場所補足され済み
61~99 ジーナス博士が行方不明という情報のみ
00 パルプンテ

1

>>403

「…いえ、居所というわけではありませんが……クロキさん、ジーナスという遺伝子研究の天才博士がいた事はご存じですよね?」

「ああ、名前だけなら私も存じているよ」

「そのジーナス博士が数年前から行方をくらませている事が最近分かりまして…」

「ほう?」


教壇の上で素晴らしい研究結果を公表するジーナスという老人。ブラックボックスがジーナスを知っているのは脚光を浴びるその姿だけだ。


「様々なバイオテクノロジーの研究で脚光を浴びていた男でした。末期の彼の過激な思想は誰からも支持されず、いつしか彼は研究の場から姿を消していました。
そんな彼が、いつの間にか自分の研究室からも姿をくらましていたのです」

無精ひげの男は焦った顔をして続ける。

「もしあんな過激な思想と明晰な頭脳を持った人間が怪人を作りだしたらどうなるかわかりません。
すぐに見つけ出してヒーローを送りこまなければ大変なことになるでしょう」


話しているうちに危機感が煽られてきたのか、男はブラックボックスに一言断りをいれると自分のデスクに向きなおった。


「場所の目星はついているのかい?」

「いいえ、ですが、彼の研究をするにはやはり、周囲に他の人間がいない場所、というのが最低限必要な要件だろうと思います」


そうして男は今度こそ集中して仕事に取り掛かり始めた。



【ジーナス博士】
主にバイオテクノロジーの方面で天才と謳われていた老人。
自分の思想を否定されしばらく学会から姿を消していたが、本人も消息不明になっている事が判明。
怪人対策本部が必死に居場所を探している。
人のいない場所に新たな研究所を建てている可能性が高い。

うーん続けたい気分ですが明日はちょっと朝早いので申し訳ないですが今日はここまで。
次は明日の昼すぎか土曜日に。

最後に次回のために↓コンマで判定
偶数 ??
奇数 ??
ぞろ目、末尾0 ??

次回はこのコンマ判定結果をもとに書いていきます。
みなさん本日もご協力ありがとうございました。

今さらながら今季のアニメは土日に見たいものが集まり過ぎていて消化するのが大変。


時々間が空くかもしれませんがそろそろ投下始めますー

前回のあらすじ
役員(財布)の権力


ブラックボックスはヒーロー協会のビルを出るとA市内をあてもなく散策し始めた。
中途半端な時間のため人通りはまばらだが、昼食目当てらしき人の塊とすれ違うこともあった。談笑する声が遠い背後から聞こえる。


(平和だな。
……当然か。ヒーロー協会の本部がある町だ。わざわざそんな場所で暴れようとする怪人もいまい)

(だが、もしこの町で騒ぎを起こした怪人が協会の追跡を免れるような事が一度起きたなら。
ヒーロー協会の面目は丸つぶれになるやもしれないな)

のどかな市内の様子を横目に見ながらブラックボックスが思考に耽っていると。
突如、ブラックボックスの背中に声がかかった。


「そこのお方、良ければ案内してもらいたい場所があるのじゃが……今、大丈夫かね?」


振り向いた先にいたのは、鍛え抜かれた肉体を持つ白髪の老人だった。


前判定結果
「武道の達人」遭遇判定……偶数 シルバーファング

師範登場 下コンマで彼の行きたい場所
1~33 駅の場所を探している
34~69ヒーロー協会の場所を探している
70~98 昼食の場所を探している
ゾロ目 人を探している

驚くほどゾロ目が判定時に出てこないなあ

コンマ:45
→ヒーロー協会の場所を探している


「案内、ですか……ご老人、一体どこへ?」

「ヒーロー協会じゃ。まあ、見えてはいるんじゃが、なにせこの辺りに来るのは初めてでのう。出来れば遠回りせずに行きたくてな」

老人は一際高いヒーロー協会本部ビルに視線を向けて言うのだった。


案内する?
安価下3まで多数決。
1 する
2 しない

ついでに道中で聞きたい事あるなら下5まで募集

安価-安価連取はあれですが、コンマ-安価での連取りは大丈夫です
気になる程の連取だったらずらすかもしれませんが、まあ1が適当人間なのでその辺はその都度対応しますー


1.案内開始

「いいでしょう。ご老人、私についてきてください」

「恩に着るわい」


ヒーロー協会に向かう道すがら、ブラックボックスはさも今思いついたかのように隣を歩く老人に尋ねる。


「…ところで、ご老人は一体どうしてヒーロー協会に向かっているのですか?
今はヒーロー募集期間ではなかったと記憶していますが…」

「ああ、それは…」


下コンマ
1~30 はぐらかされる
31~99 答える

はじめてのぞろ目(はあと)
44 →良くない事が起こる可能性


答えてくれますが質問に対する感情判定がはいります
1~25 警戒

26~50 不審 
51~99 特になし 

下コンマにて判定

感情判定→特になし
ファング難易度:ノーマルのまま

ここでファングの警戒ひいて攻略ハードモード突入でもよかったのよ?


「数日前に儂の元にヒーロー協会の者が来てな。儂の力を貸してくれと頼まれたわけじゃ」

「ほう、ヒーロー協会の方から。…やはりご老人、ただ者ではないとお見受けする」

「そういう君も、ただ者ではない雰囲気を感じるぞ?」


↓コンマ ファングからブラックボックスの見極め具合
武道の達人vsブラックボックスの隠ぺい度(中)より、50以上なら怪人らしい気配を隠す事に成功

1

>>428  81 
ブラックボックスの隠ぺい度(中)→隠ぺい度(高) に上昇。
もはや並大抵の相手には怪人だとばれないようです。そして溢れ出るカリスマ。
今後、勧誘・会話などの対人判定に補正が入ります。


(君からは、他の人間とはどこか違った気を感じる。この歳でこれほどまでの風格とは……恐れ入る)

しっかりとした足取りで進むブラックボックスを見ながら、ファングは心の中でひとりごちた。
ブラックボックスは再びファングに語りかける。


「ご老人、あなたは何処の流派に所属しておいでですか?」

「ああ。儂は流水岩砕拳という拳法を極めていてな。道場も開いておるのじゃ
恐らくその辺りがヒーロー協会の目に留まったんじゃろうな」

「流水岩砕拳、ですか」


↓コンマ判定 心当たりがあるか否か
25以上で心当たりあり、高いほど詳しく知っている

>>432 どうも全知の能力は最近芽生えたばかりのようですね。
情報戦に強い部下を仕入れるか、鍛えついでに情報収集した方がいいかもしれません。


「心当たりがないみたいじゃな?
まあそれも仕方ない。何せ今となっては弟子もほとんどいない道場じゃからのう」

老人はそう言って朗らかに笑って見せた。



段々とヒーロー協会のビルが近づいてきている。話をするなら次で最後になるだろう。
安価↓3まで、コンマが高い話題採用

失礼、武術には詳しくないもので、ふむ、今となっては。ですか…
あまり詳しく聞くのは失礼とは承知ですが…よろしければなにがあったか教えてもらっても?

>>431でシルバーファングの名前がファングになってますが本来彼の名前はバングです、間違えてしまい申し訳ない。


コンマ判定につき >>437

「失礼、武術には詳しくないもので、ふむ、今となっては。ですか…
あまり詳しく聞くのは失礼とは承知ですが…よろしければなにがあったか教えてもらっても?」

「………」

ブラックボックスの問いに、老人は好々爺然とした笑顔を消すと……


下コンマ判定 30以上で道場の話が聞ける。高いほど詳細。

想定してないときに限って来る衝撃のぞろ目!!!
88→いいこと起きそう

この会話が終わった後に起こるボーナス判定
↓コンマ
1~35 連絡先交換
36~65 +道場見学(明日明後日のどちらか)
66~99 +ガロウの情報

>>444 連絡先交換。
会話が終わった後に電話番号と道場の住所をゲットします。
自分から頼むorゲリラ的にバングの道場に訪問する事が可能になります。
あとは普通に電話をかけて話すこともできます。

コンマ神が極悪人でない限り、鍛えた分だけ戦闘力は上がります。
割と弟子入りするのも将来的にありなのかもしれませんね。

というわけで続きいきます。


「数年ほど昔のことじゃ。儂の道場に、とても腕の立つ、ガロウという名の弟子がおった。
奴は才能の塊のような男でな、当時の儂も殊に目をかけて指導していたのじゃ」

昔の記憶に思いを馳せているのだろうか、老人は遠い目をしたままため息をついた。


「しかし、あ奴は力に魅せられた獣となってしまった。ある日奴は自分の力を試そうと、道場にいた他の門下生達に挑みかかり、そしてそのことごとくを打ち果したのじゃ」

「……」

「倒された門下生の中には、もう二度と拳法を学ぶことのできない体にされた者もおった。
じゃから儂はあ奴が自分で行ったことの責任として、抵抗する奴を叩きのめした末に破門にしたのじゃ…」

老人は自嘲するように小さく笑みを浮かべる。

「しかし無傷だった門下生も怖がって軒並みやめてしまいおってな。今の道場には、弟子が一人残っているだけじゃよ」

「そうだったのですか…」



【老人(バング)の道場】
ガロウという元弟子が当時の門下生を軒並み倒してしまったことで門下生のほとんどが辞めてしまったらしい。
今の道場には、弟子が一人残っているだけ。

ヒーロー協会本部ビル前


「ご老人、到着しました。ここがヒーロー協会本部ですよ」

やがてブラックボックスと老人はヒーロー協会本部ビルの前に到着した。


「助かったわい。それに、老人の長話に付き合うてくれて感謝するぞい」

「いえ、私の方こそ色々と聞いてしまい申し訳ないことをしました」

「はっはっは、年寄りの感謝はありがたく受け取っておくものじゃよ?
……そうじゃ、君の名前は何といったかね?」


「そういえば名乗っていませんでしたね。クロキ、と申します」

「そうか。儂の名前はバングという。良ければクロキくん、困った事があったらいつでもこの番号にかけてくるといい」


そういって老人、改めバングは自分の懐から名刺を取り出して何事か書き込むと、ブラックボックスに渡してきた。
名刺には、道場の名前と所在、電話番号。そして裏にはバングのものらしき携帯電話の番号が書かれていた。


「ありがとうございます。それでは私の番号も…」

言って、ブラックボックスも自分の私用の携帯の番号が書かれた名刺をバングに差し出す。


「暇な時には道場の方に足を運んでくれてもいいからの。その時は少し稽古をつけちゃる」


バングは屈託なく笑うと、ヒーロー協会のエントランスへ歩きだした。


「それじゃあまたの、クロキくん」

「ええバングさん、それではまた」

後ろ手に手を振るバングの背中を見送った後、ブラックボックスは踵を返して歩き始めた。



交友関係 更新
バング【友好】 獲得
「カリスマに溢れた見どころのある男じゃ」

※バングの道場にほぼ自由に訪れる事ができるようになりました。

というわけでヒーロー協会役員:クロキの部がひと段落しました。

今のところはこの後休日の行動に移るつもりですが、この日の夜に何かしたい事がある方は教えてくれると助かります。

ふぅ、終わってみれば友好か・・・44ゾロの時はひやひやしたわい

うーむ…せっかく接点ができたし誰かに武術を教えてもらいたいなジェノスとかに教えて貰う?

ガロウは引き込めるか微妙なところよな。
こっちも世界のために怪人やってるけど、やり方は違うわけだし。
最悪本編の怪人協会のように反逆されかねん。

>>451 44ぞろ目(特に気にしてない) vs カリスマ&88ぞろ目
せっかくファンブルになったのに後半の追い上げに負けました(白目)

>>453 ジェノスには就任祝いのプレゼントも用意してあるので一度は会ってみて欲しいところです。


ガロウの調査ですね、了解です。
ちょっと気合を入れなおしたら書き始めますね。

>>455 セリフと安価と特殊能力を駆使すればきっと、きっと…!


ブラックボックスは、窓の外に広がる夜景を見ながら、ふと今日あった老人…バングの言っていたガロウという男の事が気になった。
話ぶりからして相当な数の門下生を抱えていたバングをして「才能の塊」といわせた程の男。

「少し調査しておく必要があるだろうな。――おい」
「ご用でしょうか、ブラックボックス様」

ブラックボックスの背後に現れた配下にブラックボックスは告げる。


「ガロウという男について調査しろ」

「かしこまりました。何についてお調べいたしましょう?」

「そうだな…」


安価↓2 複数選択あり、数によって成功率が変動
1.居場所について
2.ガロウの過去について
3.ガロウの力量について
4.その他

>>459
それほどの力を持った男だ。怪人協会に引きいれるかは置いておいて、まずは慎重に人となりを見極める必要があるだろう。

「…ガロウという男の、過去について調査しろ」

「了解いたしました」


ブラックボックスの命をうけ、配下は闇の中に溶けるように消えていった。


↓コンマ判定 20以上で成功。高いほど詳しい。

>>462 コンマ51
ガロウがどのような幼少期をおくってきたのかを客観的にみた程度の情報。
詳しい内容は休日回の早朝に見るという扱いにしますね。


とりあえず、今日は区切りがいいのでここまで。
明日の夜20時位なったら休日回から続きを始めるので、お時間のある方はどうか付き合ってやってください。

最後に、休日回の参考程度に



今持っている情報・人間関係まとめ

予定1
・ジェノスに就任祝いプレゼントを渡す>>318-324あたりを参照


団体に関する情報
・【異能研究会】>>305

・【ジーナス博士】>>408

・【バングの道場】>>448



個人に関する情報
・【アマイマスクのヒーロー観】>>348

・【アマイマスクの怪人観】>>354



人物関係
ジェノス【協力者】
「俺の未熟な点に気づかせてくれた相手だ」

クセーノ博士【友好】
「ジェノスが君に出会ったか…これも運命というものかもしれんなあ」

アマイマスク【友人】
「面白そうな人だ」

バング【友好】
「カリスマに溢れた見どころのある男じゃ」


連絡先
・ジェノス
・アマイマスク
・バング
・配下




それでは、本日もありがとうございました

こんばんは、ちょっと今時間が取れないので少し行ってきます

30分までには投下開始します

翌日 早朝 
ブラックボックスは朝食をとりながら、配下が持ってきたガロウの情報に目を通していた。


【ガロウの過去】
両親は健在。一般的な中流家庭で育つ。
幼少期の時点では現在のような飛びぬけた戦闘力はなかったが、周囲からやや浮いているところがあり、小中と孤立した学校生活を送った。
小学校在学中にクラスの中心的存在だった生徒と軽いいざこざを起こし、当時の教師から注意を受けている。どうやらガロウはその生徒としていた"ヒーローごっこ"の内容について不満があったらしい。

中学卒業と同時にあちこちの格闘道場に出入りするようになるが、技術の体得と同時にその道場から姿を消している。
彼が一番長く、そして最も長期間通っていたのは流水岩砕拳の拳法道場で、最後にその道場で事件を起こして以来、消息を絶つ。
現在は特に大きな行動は起こしていないようである。



「なるほど?幼少の頃から溜まってきた不満が奴の力の源といったところか」


↓コンマで現在のブラックボックスのガロウへの印象。

まだガロウの過去を垣間見ただけの状態とはいえ、度量深すぎじゃありませんかねえ

>>469 83 【受容】
(不満で動く人間か…どこにでも、そういう人間は存在するものだ。
…私の理想の世界を作りだした時、果たして不満を持った人間が少ない世界に出来るのだろうか?)

ブラックボックスは思考しながらソファに体を預けた。


「…さて、せっかくの休日だ。こうして考え事をしているのはもったいないな。何かしてみるか」



休日 一日目 午前行動
※休日行動は基本一日三回程度何かします。ただし一日の尺度として長引くようなら二回になったりします。つまり、適当。

20:45より安価↓2
1.鍛錬
2.誰かと会う
3.どこかへ行く
4.怪人として行動する
5.調査
6.その他

ジェノスを連れてバングの道場へ行く

>>473 ジェノスを連れてバングの道場へ行く


ブラックボックスはしばらく考えこんでいたが、おもむろに携帯を取り出すとジェノスに電話をかけはじめた。

『…はい、もしもし』

「ジェノス君だね?私だ」

『その声はブラック…いえ、クロキさんですね』

「はは、そうだよ」


ブラックボックスは笑いながら、自分の荷物をあさる。


『それで、今日は何の用ですか?今ならどこでも出動できると思いますが…』

「いや今日はそういう要件じゃないんだ。ただ、ちょっと行きたいところがあってね。君についてきて欲しいのさ」

『?一体どこへ?』


ブラックボックスの指先に目当ての物が触れる。
ジェノスの疑問の声を聞きながら、ブラックボックスは名刺入れの中から昨日知り合った老人からもらった名刺を取り出した。


「拳法というものに少し興味があってね。一緒にいかないかい?ジェノス君」



・・・・・・バングの道場に向かいます




名刺に書かれた住所をもとにバングの道場に向かったブラックボックスとジェノス。そうして二人がそこにたどり着いた時に見たのは。

「これはなかなか…すごいですね」

高い崖の上に建つ道場と、そこに続くとてつもなく急で長い石段だった。
どうやらあの道場に行くにはこの階段を上るしかないらしい。

「俺は多分普通にいけると思いますが…」

ジェノスが少し心配するようにブラックボックスを見る。
どうやらジェノスはブラックボックスの事を体力的にはそこまで強くないと思っているらしい。
確かに、ジェノスと比べれば体力的には劣ってしまうが、これでも常人よりは体力はあるつもりである。

まあ、空間連結を使ってしまえばこの長い石段を真正面から突破する必要もないのだが…


石段をどう攻略する?
1.普通に上る
2.空間連結で短縮する
3.その他

安価↓2

1 まあ郷に入ってはなんとやら

>>478
「ジェノス君。心配せずともこのくらい何ともないさ」

微妙な顔をするジェノスにそう声をかけてブラックボックスは石段に足をかける。

「郷に入っては郷に従えというだろう?道場に行くのならこのくらいの石段なんてわけないさ」


下2コンマで判定 体力2,速力4につき
45以上で難なく突破。大きいほど早く着く。

しれぇ

>>481 【朗報】ブラックボックス初のネタキャラ化

「大丈夫ですか、クロキさん」

数段先にいるジェノスがブラックボックスに声をかける。
ブラックボックスは、息も絶え絶えに余裕そうなジェノスに返事を返した。


「大丈夫……だとも…ジェノス君、もう少し、ペースをあげても、いいんだぞ?」

「いえ、…ゆっくり行きましょう」

そう言って数段上がっては振り向くジェノスの姿を見ながら、ブラックボックスは最近の自分の運動不足を痛感するのであった。



バングが不在か否かの判定
↓コンマが25以上でバングと一番弟子がいる。1以上25未満の時一番弟子のみ。

ブラックボックスがようやく石段を上りきると、それを待っていたジェノスが一足先に道場の中に声をかけた。

「稽古中失礼する。俺はジェノスという者だが、バング師範はおいでか?」


ジェノスが道場の戸を開くと、戸のすぐ傍にいた男がジェノスに構えてみせた。


「な、なんだお前!道場破りか!?もしそうならバング師範の一番弟子、このチャランコが相手に…」

「よさんかチャランコよ。バングなら儂じゃ。して、ジェノスといったか?君は一体何の用かね?」

「俺の知り合いがここに来たいという事でな、その付き添いでここに来た。
…ですよね?クロキさん」


ジェノスはそう言って、未だ息を整えている最中のブラックボックスの方を振り返ったのであった。



22:02より安価↓2 ここに来た目的なり話したい事なり

いえ・・・・・・ぜぇぜぇ・・・・・・せっかくですし私と彼に・・・・・・・ぜぇ・・・・・・・流水岩砕拳を教えてもらえたらなぁと・・・・・・すいません水ください。

>>488

>>490 >>488 こんなの草しか生えんわwww


「おお、君は昨日の、クロキくんじゃあないか!いったいぜんたいどうしてこんな所に!?」

バングはブラックボックスの姿を見つけると驚いた顔をして近づいてきた。
ブラックボックスは肩で息をしながらバングの顔を見た。


「いえ・・・・・・ぜぇぜぇ・・・・・・せっかくですし私と彼に・・・・・・・ぜぇ・・・・・・・流水岩砕拳を教えてもらえたらなぁと・・・・・・すいません水ください」

「あーーそうじゃな。とりあえず、その汗を止めてから詳しく話しを聞かせてもらうぜ」

ブラックボックスの顔からは滝のように汗が流れているが、目はいつものように死んだまま。
若干の不気味さを感じて、バングはブラックボックスからそっと目をそらしたのであった。


「ほう?流水岩砕拳を習いたいと」

「ええ…御覧のとおり私はあまり体力がありませんし、こちらのジェノスは自分の力を高める事が自分の目標に繋がります。そこで…」

「知り合いの拳法家であるワシを頼った、という訳じゃな?」

「そうです」

ブラックボックスは貰った氷嚢を首の後ろにあてながらバングに語る。
ジェノスはブラックボックスの後ろ、やや離れたところに座って話を聞いている。


判定 下コンマ 拳法を学ぶことに対するジェノスの乗り気具合
20以上でそこそこ乗り気。



>>495 コンマ神が猛威を奮っておられる


「まあワシは教える事に関しては一向に構わんが、ジェノス君はどうなんじゃ?」

「……」

水を向けられたジェノスは少し考えるしぐさをしたが、すぐに首を横に振った。


「俺はサイボーグだ。今更拳法の一つや二つ学んで鍛えたところで強くなれるとは思えない。
クロキさんが今日ここで習っていくつもりなら付き添うが、俺に稽古をつけるようなことはしなくてもいい」

「との事じゃが。どうする?クロキ君よ。今日は君だけ稽古をつけるという事でいいかの?」


1.一人で
2.ジェノスも一緒に

下3までで多数決。2になった場合はこの後説得安価はいります

なんかジェノスの説得ばかりしている気がするの。


MISSION!ジェノスを説得せよ!

22:52から安価↓2~4で内容・セリフ募集。

ダメだな、ジェノス君。私は前も言ったろう?そんな考えでは君の目標は達成出来ないと。する前に無駄だと切り捨てるのは猿でも出来る。君はもっと飢えるべきだ。利用出来る者は全て利用することを覚えよう。

>>507-509を混ぜてお送りします

バングに問われたブラックボックスは、その問いにきっぱりと首を横に振る。
興味深そうに眉を上げるバングに一度断りをいれると、ブラックボックスは立ち上がり、後ろにいるジェノスを見やった。


「ダメだな、ジェノス君。私は前も言っただろう?君の目標を達成するために利用出来るものは全て利用するべきだと」

「……覚えています」

ジェノスはばつが悪そうに視線をそらす。
ブラックボックスは、それを許さないとでも言うかのように、一歩踏み込む。


「確かにサイボーグである君は、既に強力な武装を持っているし、肉体的に強くなれないかもしれないな。
しかしいつか強力な兵器を使えない状況になる可能性もでてくる。そんな時、頼れるのは己の肉体と技術のみとなるだろう」


語っている内に頭の中に石段ごときで疲れきってしまった自分の姿が思い浮かんで、ブラックボックスは苦く笑う。


「人間よりも強靭な肉体を持っている君が、戦闘技術を学べばそれもまた強力な兵器となると思わないか?
戦闘技術を身につけるために手っ取り早いのが、強者に学ぶことだ。
ここでの経験は決して無駄にならないと思うから、君も連れて来たのだよ」

「…………」


下2コンマ
20以上で説得成功

どうやら最初に説明がなかった事に対しておこだったらしい。→ジェノス

勝因
安価内容がそこそこ良い
ブラックボックスがカリスマ持ち
知能・悪知恵が基本的にジェノスより高い
ジェノスの性格
ジェノスのための説得
条件が重なりあって最早楽勝するしかない感じです。
ジェノスに損があったり外道なものならもう少し変わるんですけどねー



「……俺も大概頭が固いですね。分かりました、少しだけですが、やってみます」

「ああ、ありがとう」

礼を言ってブラックボックスがバングに向き直る。にやりと笑うバングにブラックボックスは頭を下げた。


「お見苦しいところをお見せしました」

「いやいや構わん。それで?稽古をつけるならまずワシはどちらを相手にすればいいのかね?」


1.ブラックボックス
2.ジェノス
3.お手本
4.むしろチャランコ

すまないここから安価下

2
その後に自分にも稽古を付けてもらえるようにお願いする

>>520

「ジェノスの稽古を先にお願いします。その後、良ければ私の稽古をつけていただきたい」

「わかった。クロキ君も後で見てやるわい。まあ途中で用事が入ったら俺はそっちを優先するかもしれないけどのう」

「構いません」


バングは膝を叩いて立ち上がると、道場の中心に立つ。それに応じてジェノスもバングに向かい合う。

「まずば力試しといこうか。かかってこい、ジェノス君」


コンマ下2でジェノスの今の格闘センス。
1でも独学にしてはかなり良い。
高いほど天才。ゾロ目だとセンスの塊。

×格闘センス→○格闘技術

ちょっと戦闘描写するのでしばしお待ちを……

それにしてもいつの間にか目標にしていた500レスを通りすぎていました。皆さんご協力ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

34→全力攻撃スタイル


「…………いくぞ」

ジェノスが道場の床を踏みしめた、瞬間、ジェノスはバングの眼前に迫っていた。突進の勢いをそのまま乗せた拳がバングに迫る。

「ほっほ!若いのお!」

ジェノスの勢いにバングは笑みをこぼすと、容赦なく頭を狙っていた拳を君をひねって避ける。バングは目と鼻の先を通過していく腕に手を添えると、それを引き込むように力を込めた。

「……なっ!?」

腕を引かれ、ジェノスの体勢が崩れる。
バングの力は強い。腕が振り払えない。
とっさに体を支えようと出したジェノスの片足を、しかしバングは地面につく前に足でなぎ払った。

「……っ!」

抵抗する事すらできず、ジェノスの体が地面に投げ出される。


「一本目はワシの勝ちじゃな」

「……まだだ」


バングがにやりと笑って声をかけると、ジェノスは素早く体勢を立て直した。



そうしてジェノスが攻撃をしかけてはバングに受け流され続けるやり取りが何十回と続いたのだった……



「ご指導、ありがとうございました!」

「いい運動になったわい。もうちょい考えて動けりゃ大抵の奴には勝てると思うぞ。
本格的に流水岩砕拳を学びたくなったらまた来ると良い」

「はい!」


下2コンマ ジェノスの道場に来る頻度
1~30 月3
31~66 週1
67~98 週2
ゾロ目だともうちょい増える&ブラックボックス誘ってくる

ほい

>>529 週一
毎週同じ曜日に道場に行くようです。
何曜日になるかは後のお楽しみ。


「それじゃあ次はブラックボックス君の番になるわけじゃが……」

下コンマ
30以上で軽く稽古
60以上できちんと稽古

×「それじゃあ次は、ブラックボックス君の番になるわけじゃが……」
○「それじゃあ次は、クロキ君の番になるわけじゃが……」
身バレダメ絶対


「この後用事もないし、クロキ君にもしっかりと教えてやるわい」

「ありがとうございます」


ブラックボックスは、すっきりした顔のジェノスと入れ違いにバングと向き合う。


「とはいえクロキ君は一応一般人じゃろう?まずは何をしたものかの……」


安価下2
1 力量を試す
2 力を伸ばしてもらう
3 その他

3 基礎を徹底的に仕込む

>>536 基礎を徹底的に仕込む

「それじゃあクロキ君には拳法の基礎を覚えていってもらおうかの」

「分かりました。私にジェノスのように手合わせが出来るとは思えませんし、それでお願いします」

「まあ本音を言えばまずは体力作りから初めて欲しいんじゃがの?」

カラカラと笑うバングにブラックボックスは苦笑いしてうなずくしかなかった。

「……善処します」


それからしばらくブラックボックスはバングに拳法の基礎を学んだ。
ジェノスは手合わせで余程体力を消耗したのか加わって来ることもなく、ついでだと呼ばれてきたチャランコと共に拳法の基礎を学んだのであった。


下コンマ÷3の値でこの日でどのくらい覚えたか

そう、今日はがっつり教えてくれる日。
つまりまだチャンスはあるのさ!

「クロキ君!背筋を曲げるな!全身から力を抜き、腹の下に力を込めるのじゃ!」

「……っはい!」


ブラックボックスはバングの叱責に大きく声を返す。稽古をしている内にバングも師範としての感覚を思い出したのか、アドバイスが徐々に鋭く、的確なものになっていく。

「チャランコ!お主もじゃぞ!」

「はいいい!」


ブラックボックスは、チャランコと二人で拳法の基礎を学び続けた。

熱が入って 下コンマ÷2
なお、あまりに低いと時間が削れます

コンマ総計……12 (アカン)

ぜえぜえと呼吸をするブラックボックス。
これはまずい。ブラックボックス自身が思っていた以上に、体力が落ちてしまっているようだった。


「クロキ君、もしかして君は昔、拳法以外で何かやっていたんじゃないか?
拳法の構えの前に他の姿勢をとっているようにワシには見えるのじゃが……」


下コンマ÷2で今日の最終習得具合

下2コンマが50以上で昔なんかやってた

1

1

>>547 最終総計47 まあなんとか護身で使える程度


>>548 何かやってたらしい
それは何?
15分より安価下2

合気道

>>554 合気道
そりゃまあ拳法が馴染まないわけだ。
似て非なるものなわけだから。

下コンマで合気道の実力判定、前判定コンマが高かったため1でもそこそこレベル高い


「…昔………合気道を、少し……」

「なるほどのう、合気道か。子供の頃に護身用で習う事も多いらしいしの。
うちの拳法は相手の力を使う点で言やあ少し似てる所もあるわけじゃし、構えが変わっちまうのは当然の通りか」

バングはそう言うと、長く息を吐き出した。
同時に、先ほどまで彼の全身に迸っていた気が鎮まっていくのを感じる。


「ほんじゃ、今日はここまでとしようかの。1日で詰め込み過ぎるのも良くないことじゃからな」

「ありがとう ございました!」


ブラックボックスは、疲れきった体を振り絞って、バングに礼をしたのであった。

亀せんりゅうは頭の容量オーバー…いや、ワンパンマン時空だからアリなのか…?

コンマ:61
>>1が空手しかやったことないのでそこまで詳しくありませんが、コンマ的に一番高い帯を取る前位のレベル。
ただし体力の無さから考慮して、何らかの理由で中高辺りでやめてしまっている。


この後バングの道場から出るわけですが、その前に誰かと一度だけ話すことができます。
どうしますか?

下3までで多数決
1.話す
2.話さない

誰と話しましょう?

1.バング
2.ジェノス
3.チャランコ

最速で二票はいった人と話します

2ジェノス

ブラックボックスは、壁に寄りかかるジェノスの元へ近づいた。
バングと手合わせした分の体力はほぼ回復しているのか、呼吸は落ち着いているようである。


「クロキさん。お疲れさまでした」

「ああ、ずいぶんしごかれてしまったものだよ」

「ええ、ここから見えていましたよ」

「はは…」


どんな話をしよう? 安価↓2

どうだった?こういう特訓の必要性などはわかったかな?まぁ初日だからなんともいえぬだろうがな

>>573 >>574
「どうだった?こういう特訓の必要性などはわかったかな?
まぁ初日だからなんともいえぬだろうが」

「そうですね……少なくとも、今までの自分がとても狭い世界を見てきた事を痛感しました。
…今の俺はまだまだ弱い。バング師範よりも…あの狂サイボーグよりも」


ジェノスがふと小さく笑みを浮かべる。


「それに、あなたにもまた言われてしまいましたね。"目標を達成するためには利用できるものは利用するべきだ"と。
俺は、自分で思ってるよりもずっと頭が悪いのかもしれません。
…また迷惑をかけてしまうこともあるかもしれませんが、これからもどうかよろしくお願いします、クロキさん」

「ああ。よろしく、ジェノス君」



交友が深まりました。【協力者】→【協力者(良)】
人間関係処理はひと段落ついてから一気にやります


最後に判定 下コンマでジェノスの格闘技術の必要性 
1でも週一で道場に通う程度に意識がついた
30以上で自主練開始

1

>>578 絶妙な感じ。そのうちバングに影響されて始めるかもしれんね


ブラックボックスとジェノスは帰り支度を終えると、バングに対し深々と頭を下げた。


「バングさん、今日は長い時間稽古をつけてもらい、本当にありがとうございました」

「俺も、手合わせしていただきありがとうございます」

「いやいや、ワシも久々に門下生を相手にしているようで楽しかったよ。良い暇潰しになったわい。
また暇な時があったらいつでも来るといいぞ。もしワシがいなかったらこのチャランコが、まあ…話し相手程度にはなってくれると思うぞ」

「先生、いくら何でもそれは酷いですよ!」

「はっはっは、そう思うならせいぜい精進せい」


そんなやり取りをしている二人にブラックボックスは別れを告げる。


「それでは、またいずれ来させていただきますね」

「ああ。楽しみにしてるぞ」



そうしてブラックボックスとジェノスの二人は、道場の門を再び潜ったのであった。







そしてブラックボックスは、まるで一つ一つが絶壁のようになった石段の前で足を止めた。


「それではクロキさん。帰りも頑張りましょうね」

ジェノスの冷静で、慈悲のない言葉が、ブラックボックスにはまるで悪魔の言葉のように聞こえたのだった―――

ぐう疲。ここまで付き合ってくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。

最後に今回で更新された色々を載せて終わりにしようと思います。

休日一日目 午前の部 バングの道場
時刻 15:30


ステータス

ブラックボックス 
ステータス:体力消耗 (全知が一度使えるか否かのレベル)
・水流岩砕拳 基礎 習熟度:47
 護身でぎりぎり使えるレベル。咄嗟にはできない。

・合気道 黒帯直前レベル 
 小中高辺りに習っていたようだが、何らかの理由で現在は辞めてしまっている。
 咄嗟に使うのがこれだが、スパンが開いているため完全ではない。
 実用するなら一度復習する必要があるだろう。


ジェノス
ステータス:やや消耗 (A級下位に手こずるレベル)
現在の戦闘スタイル:攻撃全振り
毎週同じ曜日に道場に出入りするようになりました。




交友関係
ジェノス【協力者(良)】
「俺のことを叱咤してくれる人だ」

バング【友好】
「とりあえず体力をつけてからが勝負じゃな」

チャランコ【知人】
「先生に叱咤される姿にはちょっと共感したぜ」



次回は水曜日の夜ごろに。
午後の部から始めます。

それでは、今日もありがとうございました。

ワンパンマン時空だとシュールギャグもこなせないとすぐ死んじゃうし…(震え声)


21:00ぐらいからゆるゆる開始。
眠気がすでにきてるので短めになるかも?

休日 午後の部


バングの道場で体力を使い果たしたブラックボックス。

全身にかかる疲労感はすさまじいものだが、有意義な時間を過ごすことができた。



しかしまだ休日は終わっていない。
激しく動けるほどの体力は残っていないが、まだ色々とできることがあるはずだ。



21:12より安価↓2
1.鍛錬(軽いものに限る)
2.誰かと会う
3.どこかへ行く(町の指定、場所の指定など)
4.怪人として行動する
5.調査
6.その他

※なお、ここでジェノスにプレゼントしなくても、あった際に渡したという事で、後にss的な形でその時の描写をします(セリフ安価もその時に)

やっぱり時間ずれると厳しいですね kskst

5
取り敢えず最近変わったことがないか知っときたい進化の家の手掛かりあるかもだし

>>592 5 調査


「ふむ、居王は無理をせず、最近変わったことはないか調査をしてみるか」


何について調べよう?
1.ヒーロー協会の情報
2.怪人の情報
3.人の動き
4.その他

安価↓

2

誤字 居王→今日


>>595 2

「最近の怪人の活動について変わったことがないか調べてみるか」


ブラックボックスはそうして最近現れた怪人について調査を行った。


その結果・・・


下2コンマ
1~25 収穫なし
26~50 収穫(小)
51~80 収穫(中)
81~99 収穫(大)

ぞろ目だとなんかおこる

おしい

>>601 44 ほんとにおしい(ファンブル的な意味で)


「ん?これは?」


ブラックボックスは、数日前に現れた怪人についての記事を手にいれた。

それによると、人語を介する怪人の中でも珍しい、昆虫型の怪人が現れたとのことだ。
やたらと筋力がありA級ヒーローたちが倒すのに苦戦したらしい。

しかし、強力なヒーローの一人が根城とするQ市に踏み入ってしまったためすでに退治されている。

その怪人はZ市郊外にある人の踏み入らない雑木林の方向から飛来した事が分かっており、ヒーロー協会は同様の怪人が生息していないか、近いうちに調査員を派遣する見通しであるという事が書かれている。



モザイク処理を施されたクワガタに似た怪人の写真が、そこには掲載されていた。



「調査団派遣、か。今のヒーロー協会にはそこに割けるほどの人員はないのだがな」




【昆虫型の怪人】
Z市郊外の雑木林から飛来した怪人。人語を介し、それなりの能力がある模様。
近いうちに同種が生息していないかヒーロー協会が調査員を派遣するらしい?



↓コンマでヒーロー協会の調査本気度
70以上でノリノリ
30以下でメディアへの体裁


安価↓3
他には何について調べよう?
1.ヒーロー協会の情報
2.怪人の情報
3.人の動き
4.その他

えい


>>605 16 (ヒーロー協会が)腐ってやがる…


>>607 怪人について、継続

ブラックボックスは、一つ伸びをする。
全身の筋肉がひきつるような感覚を覚えるが、少しくらいなら動いても大丈夫だろう。



安価下3まで調査方法や調査対象(怪人)

コンマ高いものの調査方法、コンマ低いものの調査対象をできる限り実行

ネット

なるほど。怪人対象に調べる時は特定のこの怪人が知りたいっていうのはあまりなさそうですね。

今後、オリジナル(能力はコンマ値にぶん投げる)怪人とかごりごり出ると思いますがその辺はご容赦ください




>>610 ネットで調査、怪人について

ブラックボックスは自分のパソコンに再び向き直った。
怪人についての情報が載っているサイトを開くと、ブラックボックスはその一つ一つを注意深く見ていった。


そしてブラックボックスが探し当てたサイトは…

↓コンマ
1~30 怪人目撃情報まとめ(一般人の)
31~50 ヒーローのブログ(ランクは後程判定)
51~75 怪人専用情報サイト
76~  怪人のブログ

ぞろ目だとなんか

>>613 コンマ:24 怪人目撃情報まとめ


ブラックボックスはまず、最も人の目が多く活発に更新されているだろう一般人が運営する怪人の目撃情報を公開しているサイトにアクセスした。
一般人用サイトだと侮ることなかれ、こういったサイトは時にヒーロー協会の怪人監視システムを上回る速度で情報を発信していくのだ。


「…ん?さっそく新たな怪人が目撃されたようだな」




下コンマ判定 発見された怪人の現在の災害レベル
1~35 狼
36~70 虎
71~90 鬼
91~99 竜

00の時のみ竜以上

!?!?!?!?!?

なんで一般人が竜以上見て生き残ってんだよww

>>618  00 …コンマ神は破滅がお好き(はあと)

>>624 きっと遠くから望遠鏡かなんかで見ているに違いない



えーと、えーとですね。

襲ってきた怪人のステータスをきめようとおもいます

とりあえず展開を考えるために少しでも時間が欲しい現在()



ではコンマ神にすべてをゆだねて

↓コンマ1ケタ+15が筋力
その下1ケタ+15で速力

知能系はそのあとで。

0は10の。ただし00は原則的にパルプンテ。
そしてこの場合は……


筋力 測定不可能
その怪人は、そこにいるだけですべてを圧倒している。力を持たない人間が彼に近づく=死を意味する。ほぼ全ての人間が彼に近づくことすらできない。彼が拳を一振りすれば、この星は、消える。

速力 lv.14
その怪人の動きは光さえも追い越しているかのようだ。彼の姿が消えるたび、真空派が地上をズタズタにしていく。


ここまでくると一周まわって冷静になってくる
近づけないけど会話に聞く耳あるのか判定
下コンマ
80以上で会話できるかも!

なおサイタマはまだできあがってないつもりだった模様
サイタマ出動できるかだけでも見てみましょうかね……



下コンマでサイタマの今の完成度
半年前vs緊急時
コンマ70以上で肉体的に完成してる

\HERO!!/
~サイタマさんがアップを始めました~



それで、ブラックボックスはどう動く?もしくは動かない?
どちらにせよ、現在地にどれほど近い場所にやばい怪人がいるかの判定はしますが。

多数決で決めますが、相談する時間が欲しい場合は言ってください。


多数決を執り行いたいと思います。



下5まで 多数決
この事態に対し、ブラックボックスは動くか否か


ブラックボックスは、この事態に対し動き出す事を決意しました。


決して興味本意で踏み込んではならない領域に、今、彼は一歩足を踏み出そうとしている。
その決意は愚かな蛮勇か、それとも……?






それでは動きだしの前にどのくらい怪人が現在地に対して傍にいるかの判定。
下コンマ
1~ え、近くね?
20~ 同じ町
51~ 町を一つはさむ
76~ 町いくつか挟む
95~ かなり遠い

>>659 ちょうちかい 一回の行動権獲得

ブラックボックスさん自分の判定もっと大事にしてあげて。


ではそろそろお話を進めたいと思います。
ちょっと書いてくるので、その間に一回の行動権で何ができるかを考えて下さると助かります!


頑張って生き残ってーー!

今日は早く終わるかもといったな、あれは嘘だ。
コンマ神の00連打で完璧に目が覚めました。



ブラックボックスは一通り怪人の目撃情報を見た後、最後に怪人目撃情報スレを開いた。
ヒーロー協会が出来上がる前から運営されていたスレのようで、このスレでもう131スレ目らしい。

ブラックボックスがそのスレの最新のレスを見た時。
ブラックボックスのいる町の上空に何か見える、そんな情報がのせられていた。


「この町の上空?」


ブラックボックスがなおも情報を得ようと更新ボタンを押したとき、そこに書いてあったのは。


――cしにやばi



そんな、意味の分からない言葉だった。
それを見たブラックボックスが、内心首を傾げた、その瞬間。



「っ!?」


ブラックボックスの全身を、すさまじい圧迫感が襲った。

何かがのしかかっている訳でもない。何かに相対しているわけでもない。


それは、いままでブラックボックスが感じていた何よりもはっきりとした、死の感覚、そのものだった。



「これ、以上…ここに…」


話すことすら難しい。

ただ、今のブラックボックスに分かる事は。



『これ以上ここに留まってはならない』という事、それだけだった。





0:08より安価↓2 どうする?

取りあえずヒーロー協会の自分のデスクまで逃げて、緊急警報出させた方が良いかな?

そう言えば怪人の速力14って書いてあるけど実際は19です。
まあどっちにせよ攻撃力カンストな時点でサイタマ以外どうにもできないんですけどね☆


>>678 ヒーロー協会までひとっとび

次第に濃くなる死の気配。呼吸をする事すらもおぼつかなくなってくる。

ブラックボックスは暗くなる視界の中、どうにか右手を振るう。

すると、それに応じてどこからともなく人間ほどの大きさの漆黒の立方体が宙に浮かび上がった。


これが、ブラックボックスがその名で呼ばれることとなった所以の一つ。『空間連結』の能力であった。
この箱に触れたものは、もう一つの箱の対応する面から排出される。ブラックボックスの能力の中でも最も使い勝手のいいものだ。

今作りだしたこの箱の目的地はヒーロー協会の、自分のオフィス。

とにかく体制を立て直さなければ。


ブラックボックスは漆黒の箱に触れる。





そしてブラックボックスは、ヒーロー協会の自分のオフィスに跳躍した。




あれが怪人のせいで起きたものにしろ何にしろ、まずは、緊急警報を出させなければ。

ブラックボックスは急いで階下の怪人対策本部へ向かうのであった――――




安価下3まで 持ちだしたいものあったら一つだけ指定 コンマ50以上で成功

例:携帯、パソコン

ちょっと筆が乗りすぎているのでもうちょっと短めに投稿できるようにしますー

コンマが軒並み優秀

~ブラックボックスの持ち物~
・携帯 (私用)
・携帯 (怪人時用)
・うまい棒




ヒーロー協会 怪人対策本部


「通してくれ!緊急事態だ!!」

ブラックボックスが身なりも整えず怪人対策本部に飛び込むと…



下コンマで怪人対策本部の現状察知度 怪人対策本部(腐敗気味) vs 発生したばかり

35以上で怪人の発生に気づいている。ただし35に近すぎると緊急だと思っていない。

あまりに必死すぎて何を掴んだのかさえ分からなかった説

うまい棒で餌付けでもするんじゃないですかね(すっとぼけ)



>>688 あらあ(満面の笑み)


ブラックボックスが声をあらげて怪人対策本部に駆け込むと、本部の人間全員がぎょっとしたようにこちらを見た。


「クロキさん!?一体どうしてこんな所に?今日は休暇だったのでは?」


対策本部の幹部らしい、以前少し話をした無精ひげの男が近づいてきた。

怪人対策本部は平常どおりの静けさだ。
きっと、ブラックボックスの遭遇した怪人らしきものの事をまだ察知していないのだろう。

ブラックボックスは、額に汗を浮かべながら声を張り上げた。



「緊急警報を発令してくれ!!」



↓コンマ50以上で発令というか従ってくれる

頼む!

>>692 無情
絶望のあとに輝く希望がうんたらかんたら


「緊急警報、ですか?それはまたどうして」


無精ひげの男は目の前で叫び声をあげたブラックボックスの事を目を白黒させながら見つめている。
男は振り返ると、恐らく怪人の監視をしている女の方へ振り向く。


「今、怪人の情報は出ているか?」

「いえ、いまは特には…」


女の戸惑ったような声が返る。


「クロキさん、今は怪人の出現情報は特に出てないみたいで。
すみませんが怪人がいないと緊急警報も出すに出せないんですよ…」


男は困ったように言う。

迷惑をかけている事は知っている。しかしブラックボックスはその身で体感したのだ。あの、何よりも深く途方もない圧力を。


相手はブラックボックスの言葉に困惑している。緊急警報をださせるには、彼を、そしてこの場所の人間を説得をする他ない。


説得する?
下3まで多数決


↓コンマが70以上で対策本部が怪人を補足。


さーて楽しい楽しい説得タイムの時間だよ~


世界の命運を握るブラックボックスさんはここで何を語るのでしょうか?



じっくり考えてもらいたいので
0:59分より↓2~4のセリフを採用とします。


なお、ブラックボックスさんが説得している最中にも協会の発見判定をちょくちょく挟むこととします


説得するが早いか協会が見つけるのが早いか。

警報を出してくれたらこのうまい棒を挙げよう

712-714 いやあ、ブラックボックスさんは面白い人ですねえ


>>712の11ぞろ目に対するボーナス
持ってきたうまい棒がパーティーパックで40本位はいってるやつだったよ!

うまい棒補正判定

↓コンマで判定
~30 説得判定コンマ+5
~70 上+発見コンマ+5
~99 各コンマ+10

00 うまい棒が…世界を救う!?

今回説得判定は全部で三回ある。
そしてセリフは三回。

説得フェイズが終わらないようにセリフを繋げるとどうなるか…あとはわかるな?



>>720 説得フェイズ中、各コンマに+10。


ちょっとまってね


怪人が出現していなければ緊急警報を発令することはできない。

どうにかここの人間を説得する事は出来ないか…!?
焦る心で説得のセリフを考えていたブラックボックスは、ふと、自分がうまい棒のパーティーパックを手に持っている事に気が付いた。


家から出る時に慌てて掴んだうまい棒。

ブラックボックスは、気が付けば無精ひげの幹部の男にその袋を差し出していた。



「緊急警報を出してくれたのなら、このうまい棒(パーティーパック)をあげよう」


「……………」




重い沈黙が、二人の間に満ちる。

↓コンマ+補正分(+10)が85以上で説得成功

↓2コンマ+補正分が65以上で発見

>>730 補正がなかったら即死だった(小並感)



やってしまった。
二人の間に横たわる重い空気を感じて、ブラックボックスは思う。

慌てていたにしたって、もっとやりようがあったはずだと。



ブラックボックスが心の中でひっそりと後悔していると。


「……………………はあ……」


長い長い沈黙の末、無精ひげの男は大きなため息をついた。

そしてブラックボックスに向けられたのは、あきらめたような、気の抜けたような笑顔。



「負けましたよ、クロキさん。いつも冷静なあなたが今までにないほどに取り乱している。
そのこと自体が、緊急事態だという事を何よりも俺たちに教えてくれる。わかりました。俺たちは、あなたに従います」


そうして男は素早く体を翻した!


「緊急警報を発令しろ!場所は…」


男の視線がブラックボックスに向けられる。

「C市だ!!」

「C市及び、その付近に発令しろ!いそげ!」

「はい!!」




そうして、ヒーロー協会怪人対策本部は、怪人の出現から少し遅れて、あわただしく動き始めたのであった……


「………」


無精ひげの男は心配するように地図のうつるモニターを見つめている。

ブラックボックスは彼に声をかける。


「もしこれが私の勘違いだったら…そう思っているな?」

「え、ああ……いえ」



男は取り繕うように否定するが、ブラックボックスは緩く首を振って見せる。
そしてブラックボックスは言う。



「もしもこれが私の勘違いだった場合、嘘の緊急警報を流した責任は私が持とう。そのついでにヒーロー協会に対するクレームも私が金で黙らせる。
だから君たちは急いで警報を流してほしい。一つの都市の人間の命を見殺しにはできないだろう」


「…ありがとうございます」


「いや、かまわないよ。私こそわがままを通してしまって悪いね」




そしてブラックボックスは、騒がしい対策本部の中、誰にも聞こえないようにつぶやいた。


「…謝らなくていい。なにせ私は、君たちが何よりも敵視する、怪人、なのだからね……」



↓コンマでC市の壊滅状況

~50 ほぼ全域吹き飛んでる
~75 一部吹き飛んでる
~99 全員気絶中(生きている)
00だとイベントおこる


>>739 マニアワナカッタ…  まあ竜以上が降臨して数分経ったらこんなもんですよね…

ボロス編ではA市も壊滅状態で、しかも本部があるというのに事態を把握するのに10分以上はかかってるでしょうしそれにくらべたらはやい方ではあります。



「C市にヘリが到着しました、今モニターに……」

オペレーターの女の声が止まる。

モニターに映し出されたのは、ただの瓦礫が広がる荒野だった。

ほんの数分前まで、町があったはずの、場所。



騒がしかった対策本部が静まり返る。


「き、緊急警報、災害レベル、竜、以上、です」


唖然とモニターを見つめる人々の間に、女の震える声が、響いた。




さて、警報はだしました。
ブラックボックスは、これを受けて、どう動く?

54分より安価↓2


とりあえず次のブラックボックスの行動指針を決めたら今日は終わりにしようかなとおもいます。

次は土曜日に出没しますよー

S級全員緊急招集
現時点でどれだけいるのかわからんが

>>746 >>745 了解。次はS級の緊急招集から始めます。


今日はコンマが大暴れした回でしたね。
まさかこんな時に竜以上の怪人が出てくるとは、この回を始めた時には思いもしませんでした。


それではみなさん、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
次は土曜日にまたお会いしましょう。

それでは

なんという絶望展開… 乙!

完璧に偶然だけど原作のボロス編と展開似ててワロスwww

コンマ神がONE先生だとしても驚かない(真顔)


こんにちは、弟に勝手にパソコン見られててリアルに絶望しかけた>>1です。




~お知らせ~
明日はちょっとだけ更新する余裕ができました。

ただ、ここから本編が物凄く長くなりそうだしシリアス?に突入しそうなので、忘れる前にプレゼント回のお話を片付けてしまおうと思います。

多分18:00ごろに出没すると思いますので、参加出来そうな方はぜひいらっしゃって下さい。


お前(1)の事だからもっとテキトーな感じかと思ったら案外真面目にやってた。
そして時々素が滲み出てるwww

ブラックボックスは生き残れたら英雄になるのか?


要約するとこんな感じの事を言われました。

今後は時々覗きにくる程度にするらしいです。



とりあえず今後はこのような事がないようにします本当にすみません

ご迷惑のお詫びというかHN変えもするので、
今までの展開中、疑問に思った事などありましたら、ストーリーに関係ない範囲でゆるゆるお答えします。

>>761
乙!

まだ早いとは思うけど、どこらへんがブラックボックスのゴール?

ぶっちゃけこのスレ建てる際、どんな主人公にするつもりだった?

>>764

当初設定していた目標は、
・ワンパンされる(死亡する)
・サイタマとガロウの両方を何らかの形で無力化する
・理想実現のための組織をサイタマの力が及ばない程の規模にする

辺りを考えていました。

ただ、ここまでの急展開は想定していなかったので、もしかしたらもうちょっとなんか増えるかもしれません。

おっとまだHNが浸透していない

>>765
ヒーローなら怪人をわちゃわちゃしながら倒すザ・ヒーローって感じ

怪人ならものすごい悪人面しながら華々しく散る二流から三流の感じ

一般人なら子持ちの中年男性あたりが必死で生き抜く感じ


になるかなあと漠然と思ってました。



まあ今となってはブラックボックスさんになってよかったと思います

てすてす

コンマのせいでここ最近真顔でネタキャラだけどなww

よし、それでは特にかぶりもないようでしたので、今後は>>763 >>768で使っているHNを使っていこうと思います。


>>769 ほんまそれ
あの石段を上る前までがブラックボックスさんのシリアス最盛期。

ちなみそれまで1の脳内で描いていたキャラは衛宮切継だったとかいういらない情報。

うまい棒はきっと世界を救えるってそう信じてるから!


なお、パーティーパックは怪人対策本部の皆さんに美味しくいただかれました。

ブラックボックスの手には今度こそ一本のうまい棒が残されています。




まあ境遇も思想の方向もルックスも大分違うので、石段及び道場でのあれこれで脳内のキャラがどっかへすっ飛んでいきました。

今は特にこれといったものはなしに書いてますー

他に質問があるようでしたら明日の投下時に一括でお答えするので、みなさんお好きなように書いていってください。


それではまた明日、よろしくお願いします。

組織をサイタマの力が及ばない程の規模にするって……今まで出てきた全組織が手を組んでもサイタマ一人に及ばないんじゃないか?

ブラックボックスさんの思想的にサイタマや今回の怪人みたいな善と悪のパワーバランスを簡単に崩す存在は排除しておきたい感じ?
それともそれすらもコントロールしようとしてるの?

怪人を発見した一般人ってサイタマじゃない?
まだなにもしてないから見逃したとか

>>776
微妙に誘導になるのでちょっとあれですが、

戦時中に人殺しが英雄扱いされるのと同じように、ブラックボックス(兼クロキ)という怪人を倒してもヒーローにならない状態まで持っていく事ができればあるいは……



>>779
その辺はあまりがっちり決めてはいない現状。
まあ今後の展開で、手元に全戦力集めて操るなら後者、排除方法を身につけるのなら前者という感じに分岐するんじゃないかと。
コンマと安価次第ですね。


文章がまだまとまってないので出来次第投下開始しますー

>>780 原作的にサイタマはネットあんまり使わないっぽい

長くなりそうなので分割なう




~ジェノス就任祝い編~ 時系列…バング道場後


「ジェノス君、あがっていってくれ」

「…お邪魔します」


バングの道場を後にした二人は、ブラックボックスの「渡したいものがあるんだ」という言葉を受けて、C市にあるブラックボックスの拠点の一つに訪れていた。



「それでブラックボックスさん、俺に渡したいものとは一体何ですか?」


「ああ、それはね。これだよ」


ブラックボックスはモニターを起動した。



「…これは!」


「やっぱり君には分かるようだね。そう、これは、ヒーロー協会が記録した過去のサイボーグやロボットについてのデータさ」


火を噴くもの、超高速で動くもの、空をとぶもの…。時には動画も交えて、様々なサイボーグやロボットの記録が流れていく。



↓コンマ 種類の豊富さ
↓2コンマ データの詳しさ

基本的に大きいほどよい

豊富すぎて困っちゃう

98

>>783 ぞろ目ボーナス 時々ものすごく強いサイボーグ・ロボットの資料がある


それはどんな機能を備えたサイボーグ?
安価↓4までで、コンマ高い二つの機能を採用

例:とても力が強い、変身する

お目当てにあたったってことでもいいよ(その場合は狂サイボーグと書いてね)
安価なら↓

小型のドローンを無数に操る、ドローンはノコギリと自爆付き

地球全域を覆うナノマシン

>>790 小型のドローンを無数に操る、ドローンはノコギリと自爆付き
>>791 地球全域を覆うナノマシン


ジェノスに『開発』コマンドを追加。クセーノ博士に頼めば上記の開発をジェノスの機能の一部としてつける事が出来るかもしれない。(普通に開発するよりは成功率が高くなります)


なお、さすがにここではぞろ目ボーナスの追加は出来ませんのでご了承ください。



つづき

>>783 ぞろ目低 数は少ないが時々すごく強いのが入っている
>>784 動画データと使用されていたパーツの情報。機構には触れていない。

「まあ、ヒーロー協会がまだ新しい機関だから種類は少ないが、とても強力なサイボーのデータもある。とはいえヒーロー協会には専属のきちんとしたメカニックはいないから、きちんと分析されているとは言えない。しかし、クセーノ博士の腕を持ってすれば有益な情報を見つけられるように思う」


ブラックボックスは画面を切り替える。今度はヒーローたちについての情報だ。


「ついでにヒーローたちのデータも入れておいた。これから高みを目指してもらう君にはきっと役立つ情報だろう」



ヒーロー協会のヒーロー情報横流し案件
↓2コンマで量(強い方から渡す前提)
とりあえず40以上ならS級レベルのヒーロー全員の情報を渡せる

sageのままになってるよ安価↓

>>797 ありがとうございますうっかりしていました


「最近、ヒーローの間にも大きな格差があるという事がわかってね。新しく"S級"という枠組みを作ることにしたのさ。
ここに映っているのは、その"S級"に配属される候補たち全員の情報さ」


ブラックボックスは画面を消すと、記録媒体をジェノスに手渡した。

そしてブラックボックスが最後にジェノスに渡したのは……


↓5までで多数決!!
1.最新の設備(戦力増強につながる)
2.バースデーケーキ(ジェノスとの好感度アップ)

saga-安価なら↓

なんという激戦



最後にブラックボックスがジェノスに渡したのは、新しい設備の搬入書であった。


「クセーノ博士に事前に何が足りていないかを聞いていてね。スポンサーらしくそれらの費用を出させてもらったよ」


あっさりとブラックボックスは言ってみせるが、クセーノ博士の研究をサポートするような機器なのだ、簡単に出せるような額ではない。
ジェノスは真剣な顔でその髪を受け取ると、深く頭を下げたのであった。



この後、激励をジェノスに送ります。
19:16より安価した2~4のセリフ・内容を採用。

あ、プレゼントに対するジェノスの喜び度合いは同じく19:16の安価下のコンマで決めます。

25以上で喜ぶ。
それ以下だとちょっと違うニュアンスになる可能性あり

ぜろ

>>809 98 すごく喜んでいるようだ


席を外さねばならなくなったので、1時間ほど行ってきます。
20:30には開始できるようにします!


コンマ取りミスしましたがどちらにせよとても喜んでくれている様子。


「ここまでが、私から君への就任祝いさ。君は若く、今日のように得られるものはまだまだある。
私が協力できることには手を貸そう」


ジェノスは、手渡された書類を掴む腕に力をこめる。ブラックボックスはそれを見て少し笑いながら言葉を続ける。


「私の目的の為には君の力を借りることが、効率が良いと判断したまでだ。遠慮なく受け取り、使ってくれ」


「…俺にここまでしていただいて、本当にありがとうございます。ブラックボックスさんの期待にそえるよう、努力します」


「ああそうしてくれ。何といっても君には世界の一つや二つ救えるほどのヒーローになってもらうんだからね。
……”世界の一つでも救ってみろ”なんて命令を君にだせる日が来ることを、祈っているよ」



そう言って、ブラックボックスはおどけたように笑って見せたのであった。



直下コンマ判定
40以上で好感度表に変化

さすが人たらし…!

ジェノス【協力者(信用)】
「あなたの期待にそえるようになりたい」



ジェノスへの就任祝いのプレゼントも終わり、少し時間が空いた。
手持無沙汰になったブラックボックスは、出された緑茶をすするジェノスに声をかけた。


「この後は、ジェノス君は一体何をするつもりだい?」


「そうですね…一度研究室にもどって、クセーノ博士にこれらのデータを届けようと思います。後はデータ解析をする程度ですね。
…ブラックボックスさんは?」



久々の運動できしむ節々を伸ばしながらブラックボックスが返事をする。


「私はもう今日は動けそうにないからね、ここでゆっくり情報収集でもしているつもりさ」


「そうですか………怪人協会、でしたっけ?まだ人数は俺だけだという話ですが、ブラックボックスさんは他にどういう人間を味方につけるつもりなんですか?」



54分より安価↓2
1.戦力
2.技術力
3.その他(ヒーローを集める、など)

ガロウの名を出さず例として話して、悪にも善にも付かない半端な存在をスカウト

>>824

ブラックボックスはジェノスの問いに少しの間考え込むと、一つ一つ、言葉を選びながら話していく。

「そうだね……
今の世界には、才能を持ちながらも不満を抱えて暮らしている人間が少なからずいる。
そういう人間は世界や自分のために戦うことができない、善にも悪にもなれない人間だ」


脳裏に、今朝情報を手にいれたばかりのガロウの事が思い浮かぶ。
ガロウのような人間に道を示してやることが、目指す未来につながるのなら。


「私は、そういう半端な者たちをスカウトし、この怪人協会を大きくしていきたいと思うんだ」

勝手にsageてしまう…

スカウトルート1 半端者たちの戦い ガロウとの交渉に打ち込むことが可能になります

※なお、超級怪人との戦いに生き残った場合に限る



「それじゃあジェノス君、今日は長い間付き合ってくれてありがとう」

「いえ…俺こそ色々してもらうばかりですみません」


ジェノスは強く握った拳を胸の前にかざした。


「クロキさん、俺の力が欲しければいつでも呼び出してください」

「そうだね。そのお言葉に甘えるとするよ」


やはりブラックボックスは飄々と笑って見せる。

今日一日彼の姿を間近で見てきたジェノスは、その笑顔が時に彼のプライドで守られている事を知っている。
高い理想を掲げながらも、彼は、ブラックボックスは、なんら特別な肉体を持ち合わせてはいないのだ。


「困った時は本当に、頼ってくださいね」

「ああ……わかったよ」


苦笑したブラックボックスに背を向けて、ジェノスは上半身をまげて走りだす姿勢をとる。
空間に、モーターの駆動音が鳴り響く。
高まる音の中、ジェノスはブラックボックスに別れを告げた。



「それじゃあまた会いましょう。クロキさん。良く休んでくださいね」

「ああ。またね、ジェノス君」



そしてジェノスは風のようにその場から走り去ったのであった。

↓コンマ+15で判定 ジェノスがc市の異変に気付いたときの遠さ

>>658で使った距離判定を使用する

1

>>833 74+15 多分研究室についてる

そうしてジェノスがブラックボックスがいるはずのC市に竜以上の怪人が現れたことを知ったのは、クセーノ博士と共にサイボーグのデータ分析を始めようかとしたまさにその時であった。


「C市が壊滅……!?っブラックボックスさん!?」

というわけで、ここまでがC市に竜以上の怪人が降臨する前までのお話なのでした。


対ジェノスの好感度がかなり高くなってきているので、もしこれで同じ町にいたりしたらワンチャン引き返して戦いにいっていましたね。

ジェノスでもコンマ神が5回くらい連続で本気を出せば勝てたかもしれない

1人で竜以上と戦うのは自殺行為だからよかった…
それにしてもやっぱり原作っぽい展開だな

>>839 そのコンマなら確かに勝てるかもしれない



ちなみにうまい棒の出所

「ふむ、少し小腹が空いたな、何か食べ物の貯蓄は……ああ、ジェノスへのプレゼントに迷って買ってしまったんだったな。
これでも食べるか」



とりあえずストーリー関係のお話はここまで。
土曜日に本編の続きを上げますが、途中から次スレに移行になりそうです。


>>840
ジェノスを仲間にした状態でバング道場に行く
→その日の午後に災害レベル竜以上の怪人が降臨する

みたいなクエストがワンパンマン時空にはあるのかもしれません。

(sageに勝手になる症状明日までに直してきます)

次回、土曜日 20時より、予定通り本編の続きから開始します。


スレが埋まらない程度であれば誰々に連絡を取るとか、誰々の力を借りたいなどの相談は自由にしてもらって構わないので、今後もどうかブラックボックスさんが生き残れるように見守ってもらえると嬉しいです。


それではまた明日。

そろそろぬるっとはじめますよー

前回のあらすじ
竜以上の怪人が降臨
警報を発令するも、C市は既に荒野と成り果てていた……

(あとジェノスのプレゼント回もやりました。
ジェノスは現在無傷でクセーノ博士の研究所にいるようです)


怪人対策本部に映るC市の惨状。

ヘリから送られてくる映像は、やがて、どこまでも広がる瓦礫の山の中央に立つ怪人の姿を捉えた。


カメラ越しでも分かるほどの凄まじい覇気だ。離れた場所だと頭で分かっているはずでも、怪人の姿をカメラがとらえた途端に対策本部の室内で小さく悲鳴があがったほどである。



「…………」


ブラックボックスはただ無言で怪人のその姿を目に焼き付けると、体を翻した。
そしてつかつかと入口へ向かってゆく。


「ど、どこへ行かれるのですか、クロキさん?」


無精ひげの男がその姿を見とがめてブラックボックスを呼び止める。
ブラックボックスは足を止めぬまま答える。


「決まっているだろう?怪人が現れたんだ。協会の人間として、ヒーローを送りこみにいくに決まっているだろう」


「しかし、あれは…!」


「相手が遥か高みにいることとは、ヒーローを派遣しない理由にならない。
S級ヒーロー達を集めろ。会議を始めるぞ」




そうしてブラックボックスは、怪人対策本部を後にした。



安価下3まで 会議を開く場所
1.ヒーロー協会
2.現地
3.その他

コンマ高いもの採用

コンマ判定により 2 現地集合

ブラックボックスは怪人対策本部を後にすると、その足で会長室へと向かった。

軽くノックをして返事を待たずに中に入ると、中にいた壮年の男性が慌ただしく分厚いファイルをめくっていた。


「く、クロキ君。こんな緊急時にいったい何かね」


「会長、C市に怪人が出現した事はご存知ですね?」


この男性は、強力な怪人が出現した際に上位のヒーロー達に連絡をとるか否かを決める人間だ。
協会の中でヒーロー達の力量を測って判断することのできる数少ない人物でもある。

なおもファイルをめくる男にブラックボックスは告げる。


「この度の怪人の襲撃に際してヒーロー間での連携が必要になるものと思われます
そこで、S級もしくはそれに準じた力を持つヒーローを集め、会議を行いたいのです」



下コンマ
高いほど会長が冷静に話を聞く。
具体的にいうと30くらい。

>>857 冷静 話を通してくれる
※ちなみに今回はさすがにブラストさん出せません


ブラックボックスの話を聞くと、会長はファイルをめくる手をとめて黙っていたが、すぐに頷く。


「いいだろう、賛成だ。私の方からもヒーロー達に連絡をとろう。それで?いつどこで会議を行う?」


「場所はC市近隣。集まり次第始めたいと思います」


会長はブラックボックスの言葉に驚いたような顔をしたが、緊急時だからとそれを肯定した。


「S級候補の9人に声をかけるのは確定として……君の方から他に声をかけたいヒーローはいるか?もちろん、ある程度の力量は必要になると思うが」


「そうですね、それではーー」


安価下6まで、呼びたいヒーロー
※S級でも、来るかどうかはコンマに左右されます。なので、S級で絶対に呼びたい人がいる場合ここで挙げると若干コンマに補正が入ります。

なお、ブラストさん以外の原作S級には全員声をかけるものとする。

嘘…何このぞろ目率…(ドン引き)
ぞろ目は確定で来てくれてるというのと、他のヒーロー達の来てるか判定の際に代わりに感情判定をいれてみようと思います。


かぶった人は二枠までokとします。
なので今の枠は
・金属バット
・タツマキ
・タツマキ
・メタルナイト
・アトミック侍
・(もう一枠)

という感じです。

あと一枠、奪い取れ!
タツマキ以外で。21:11より安価↓。

下げてたので安価取り12分からに変更

あああ。うれしい悲鳴が!!

今回はこちらの不手際となったので両方呼ぶことにします。
・金属バット
・タツマキ
・タツマキ
・メタルナイト
・アトミック侍
NEW!
・無免ライダー
・バング

では、継続します

ブラックボックスさんは時々鬼になる。



「それでは、S級ヒーローではぜひ戦力として戦慄のタツマキ、シルバーファング、アトミック侍、メタルナイト、金属バットを呼んでいただきたい。それと……」


ブラックボックスは最近活動を始めたにも関わらず市民の心を掴んでいるというヒーローのことを思い出す。
対した力も無いのにヒーローと呼ばれる彼に、ブラックボックスは以前から興味があった。特殊能力と金銭以外、何も力を持たない自分とかぶるところがあるような気さえしていた。


「市民のために、無免ライダーというヒーローも呼んでいただきたい」


「なっ!?彼はまだC級のはずだ!呼んだところで今回の怪人と戦いになるかもわからん!」


「ええ。そうですね。ですから、来るかどうかは本人の意志に委ねようと思います。
それに今回は被害が大きい。少しでも救難の手が欲しいはずです」


「……分かった。そこまで言うなら連絡をとろう」


「ありがとうございます」



これで根回しは終わりだ。後は会場に向かうだけ。


「それでは、私は先に会議場へ向かいます。会長も後からお越しください」


ブラックボックスはそれだけを言いおいて、会長室を後にするのだった。



ちなみにキングさんはコンマでサイタマが動けることが確定してしまった時点でS級に祭り上げられている事が同時に確定していました。


安価↓2 死地に向かう前にしておきたい事
1.持ち物の整理
2.怪人の情報収集
3.その他(怪人の姿で会議場に行く事にする、など)

2

>>902 怪人の情報収集

ブラックボックスは再び怪人対策本部を訪れた。

先ほどブラックボックスが飛び込んできた時とは違い、今の本部はまるで戦場のような雰囲気だ。
険しい顔でC市の地図を覗き込む眼鏡の男に声をかける。


「怪人の様子はどうだね?少し、聞きたい事があるのだが」


「ああ、クロキさん。今はヒーロー協会の方から戦闘機などを出して足止めをしているところですが、それもいつまでもつか…」


男は一瞬暗い顔をしたが、気を取りなおしてブラックボックスに顔を向けた。


「それで、なにを聞きたいんでしょうか?」


48分より安価↓2
1.配下はいるのか?
2.現在の被害は?
3.その他



ついでにボスクラスの容姿

下コンマ判定 コンマが大きいほど人型、50くらいで獣型、小さいと不定形

下2コンマ 大きいほどビッグサイズ。1で1m位、98で4mくらい。ぞろ目だと超でかい。




>>909 司会ジャックで

>>906-907 超でかい獣。字面はあれだが超強い。
ファンブル特典で、相手側に一つ特殊能力がつきました。



視界ジャックは相手の見ているものをそのまま見る能力なのですが、つまり全知も併用するということでしょうか?
もしそうなら、戦闘になった場合今の消耗分+全知の分の消耗を加味して戦うことになりますがよろしいですか?

22時より下3までで多数決

視界ジャックなしでいきます、>>915さんごめんなさい


「現場に人はいるのか?」


「それは……」


言い淀みながら男はパソコンの中のデータを探し始めた。男の操作は鈍く、待つ時間が惜しくてブラックボックスが能力を使う事を頭の中で検討し始めた頃、男はC市内の人間分布図をブラックボックスにみせた。


「上空から確認したところ、路上に市民が数人倒れている姿を確認することができました。
大きな外傷も見られないので、恐らく奴の気にあてられて気絶しているものと思われます」


「そうか。それではそれらの市民を救助する事も我々の仕事の一つというわけだな?」


「はい」



その他。死地に行く前にしたい事 14分より安価↓
1.装備の確認
2.もっと情報収集
3.その他

saga---

了解です >929 もっと情報収集


もっと聞いてみよう

19分より安価↓
1.配下はいるのか?
2.現在の被害は?
3.その他

勝手にsageる病再来


「先ほどヒーロー協会の方で足止めをしているという話だったが、それでは現在の被害状況及び怪人の様子は一体どうなっている?」


「現在の被害は、こんな感じです」


下コンマ判定
50以下で、足止めしたけど返り討ちにされててまずい(移動しようとしている)
値が大きいほど大人しい。
ファンブル以外のぞろ目なら寝てる

下げたくないのに下げちゃう!!


>>937 運の無さに定評があるブラックボックスさん


「現在は…」


眼鏡の男が言いかけた瞬間、今まで聞いたことのない怪物の鳴き声のような轟音が室内を満たした。
目の前にいた男が白目をむいて声もなく倒れる。そして、ブラックボックスの全身に身に覚えのある悪寒が走りぬけた。



まただ。


また、この感覚だ。


生きる気力を根こそぎ奪うような"死"の重圧。
ブラックボックスは自分の身を守るように両腕で自分の肩を掴んだ。

とうに咆哮は止んでいるというのに、全身の震えが引かない。絶対的な存在だと、あの声が言っている。



そしてブラックボックスはーー



下コンマ判定
30以下で戦闘不能

こい

saga コンマは下

きてくださっていたので >>946でいきますー


ブラックボックスは、全身を震わせながら対策本部のモニタールームへ移動した。



そこには―――



まるでモニターの中の怪人に傅くように気絶し倒れ込む本部の人間たちと、



戦闘機がまるで紙飛行機のように落ちていくのを悠々と見ている怪人の姿が、あった。





情報開示
特殊能力
【帝王の咆哮】
彼は全ての帝王である。
彼が一言、それを宣言すれば、全ての生物が彼に傅く以外ありえない。
主を知らぬ者がいるのなら、それを教えればいいだけの話なのだ。

効果:一時的に全ての行動を奪う。抵抗に失敗した場合、意識を失う。成功したとしてもその影響がしばらく残る。


そうですね、次の判定したら次スレ立ててきます。



次の行動
1.移動
2.移動
3.移動

下2コンマが50以上でなんかあるかも

次スレ立てました
【安価】ワンパンマンの世界に生きる2【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450533218/)

この描写終えたらいどうしますー


ブラックボックスはその絶望的な画を絶句して見つめていたが、唇を噛みしめ、震える手で拳を握った。


(早くあれを倒さなければ、全ての人類が滅ぶ…!)


彼は直感していた。


先ほどの咆哮でヒーロー協会の持つ戦力のほとんどが無力化された。

あれを止めるには、もう、S級のヒーローに頼る以外ブラックボックスに手はない。


そうしてブラックボックスが部屋を出ようとした時。



PPPP……

誰も声を発さない室内に、電話の音が鳴り響いた。


「……もしもし」

『もし―し、ブラッ―ク…クロキさんですか!?』



電話の相手は、ジェノスだった。
何かしながら電話をしているのだろうか、時折ひどい雑音が入ったり、声が遠ざかったりする。


『C市に怪人が出たという話を聞いたんですが、クロキさんは大丈夫ですか!?今、俺の方も急いで準備をしているところなので、すぐにいく事ができると思います!』



ガチャガチャという硬質的な音をバックに響かせながらジェノスは言う。



『現在地を教えてください。俺もそちらに向かいます』


「………」



竜以上の怪人。だというのにジェノスはブラックボックスの元にくるつもりのようだ。

単純に考えて、ジェノスが来ればその分勝率はあがるかもしれない。


だが、彼をあのすさまじい力を持った怪人と戦わせて、いいのだろうか?



下5まで多数決
ジェノスを怪人退治のメンバーとして
1.呼ぶ
2.呼ばない

2 呼ばない


「…駄目だ。君はそこで待機していなさい」


『⁉どうして、ですか?』


ジェノスに言い聞かせるセリフ下1~3




ブラックボックスは、金属の音が止まった――準備をするジェノスの手が止まったのを感じながら、話す。


「君は、確かに強力な武装を身に纏っている。しかし、あの怪人は戦うことすら必要としない。ただ一度の咆哮で人を戦闘不能にすることができる。……今の君では手も足も出ないほど強力な怪人だ。
…私は、君のような者を失いたくないんだ」


『それじゃあ今からでも対抗策を…!』


「ジェノス君、それは無理だ。君はクセーノ博士と逃げてくれ。ここで生き延びれば奴と戦う装備が作れるかも知れない、もしもの時は君が最後の希望になるんだ」



なおも何かを言おうとするジェノスの言葉にあえてブラックボックスは言葉をかぶせる。



「君は最後の希望だ。我々が敗れた時、志を継いでくれるヒーローが必要なんだ」


『クロキ…さん…』



下コンマ判定 "真のヒーロー"vs???

40以上で説得成功

せい

>>979 説得失敗 


『俺には、そんな事は出来ません』


電話口から聞こえるジェノスの声が震えている。


『俺は、ヒーローじゃないんです、クロキさん。俺は、ただの復讐者だ。世界のために戦うことなんて、出来ないんです…!』



恐らくそれはジェノスがブラックボックスの元に来てからずっと抱えてきた苦悩。

世界のために戦うことが尊いことだと認めながら、自分自身は復讐者以外の何者にもなれないという思い。




ブラックボックスは絞りだしたようなジェノスの声を聞きながら、そっと瞳を閉じた。




「ああ。そうかもしれないね。
わかった、それならせめてあと一時間、考えてから来なさい。君が本当は、何になりたいのかをね」


『…………』




そうしてブラックボックスは通話を切った。

軽く頭を振って感傷的な気持ちを払いのけると、今度こそブラックボックスは怪人対策本部を後にしたのであった……



決戦準備編、終了。


下コンマでちょっとだけ判定

>>988 65
何がとは言わないけど戦闘開始から一時間半時間があります


そんなわけで次スレからは会議からの決戦開始。
出席コンマは今回の内にやってしまうので参加できる方はいらっしゃってくださいー

あとは埋めてしまって構いません。
>>1000は記念で何かかなうかも?

では、次スレの方でもよろしくお願いしますー

>>1000なら地球意思の助太刀

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