メリー「もしもし、私メr」女「キタアアァァァァッ!!」(43)

たったら書きます
オナニーに疲れたからアナニーするかの如きssです

メリー「えっ? えっ?」

女「今どこ? どこにいるの?」

メリー「え、えっと、マンショ」

女「マンションの前ね! 急いで準備するから!」

プルルルル

メリー「も、もしもしっ?!」

女「あ、電話してこないからこっちからかけたよ!
今どこ? もうエレベーター乗った?」

メリー「え、ええ……」

女「もう余り時間はないようね。
でも安心して。できる限りのもてなしを用意するから!」

ご飯食べてきました。続きです。


プルルルル

メリー「もしもし……」

女「そろそろ27階に着いた?」

メリー「えっと、まだ15階……」

女「フルコースなんだけど、肉と魚、どっちがいい?」

メリー「え、今からつくるの?」

女「ううん、もうできてる」

メリー「えっ」

女「えっ」

女「両方つくってあるの」

メリー「なるほど」

女「どっちがいい?」

メリー「じゃあ肉で」

女「だと思った!」

メリー「ふっふっふ……」

女「どしたの?」

メリー「肉は肉でも……」

女「私の肉ね!」

メリー「」

女「いやーん私食べられちゃう!」

プルルルル

メリー「もしm」

女「ケーキなんだけど、イチゴとチョコどっちが好き?」

メリー「え、両方買ってきたの?」

女「ううん、両方焼いた」

メリー「」


勉強に戻るんで一時間間隔になります(( _ _ ))

メリー「あ、ありがとう……。
じゃあイチゴで」

女「オッケー!
じゃあ部屋の飾りつけがまだだから、
また後でね!」

ガチャッ
ツーツー

メリー「なんてせわしない人なの……」

すいません居眠りしてました(( _ _ ))..zzzzz


プルルルル

メリー「もs」

女「そろそろ着いた?!」

メリー「ええ……」

女「準備完了したよ!」

メリー「早すぎるわよ!」

女「じゃあ待ってるからね!」

これ前に男バージョンで書かなかったか?

vipで見かけた気がする

プルルルル

メリー「も」

女「着いたみたいだね!
今開けるよ!」

メリー「」

>>17
僕じゃないです
思いつきで書いたのでカブってるかもしれません……

女「いらっしゃい!」

メリー「ご丁寧にどうも……」

女「ささ、あがってあがって!」

メリー「おじゃまします……」

女「さあさあこっちだよ!」

メリー「うう……
なんでこの人こんな嬉しそうなの……?」

パチ

メリー「きゃあ! 真っ暗じゃないの!」

女「クラッカーパァン!!」

メリー「口?!」

パチ

女「ハッピーデスデー! メリーちゃん!」

女「ずっと待ってたよ……メリーちゃん」

女「貴女と離ればなれになってから五年」

女「会いたかった」

女「だから、電話があったとき、すごく嬉しかったの……」

女「メリーちゃんは……」

女「私を恨んでるよね」

女「貴女を捨てた私を」

女「沈みゆく船の中で、貴女の手を離してしまった私を」

女「殺しにきたのよね」

メリー「……」

メリー「……殺さない」

女「え?」

メリー「…………殺すわけない」

女「そんな……どうして……」

メリー「だって……私は」

メリー「もう一度貴女に会いたくて」

メリー「ずっと貴女を探していたの」

女「メリーちゃん……」

女「ごめんね……」

女「ありがとう」

女「またいっしょにいよう」

メリー「うん」

女「いっしょにご飯食べよう」

メリー「うん」

女「いっしょにお話しよう」

メリー「うん」

女「大好きだよ」

メリー「うん、私も」

女はメリーを優しく抱きしめた。

メリーも応じる。

二人が二度と別れることはなかった。


当たり障りなき普通end

間違えました
ちょっと24の続きからやり直します

メリー「……」

メリー「……そうよ」

メリー「殺す」

メリー「殺してやるっ」

女の首に手をのばすメリー。

少しずつ力をこめる。

メリーは泣いていた。

大粒の涙が彼女の頬を伝う。

女もまた、泣いていた。

ゆっくりと、自分の手を、彼女の手に添える。

だんだんと女の意識が薄れる。

女「はいアーン」

メリー「は?」

女「口あけてよ。アーン」

メリー「いやよ、恥ずかしい。
自分で食べられるわ」

女「そんなこと言わないでよう」

メリー「まあいいわ。
アーン」

パクっ

女「どう?
おいしい?」

メリー「まあまあね」

女「えへへ」

女「ねえ、メリーちゃん」

メリー「何?」

女「……ずっと」

メリー「ずっと?」

女「 」

ズットイッショニイヨウネ

dead end

書きたいものが書けたのでオナニーに戻ります

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