シロウ「万能の願望器?」セイバー「いえ…煩悩の肉便器です」(2)

セイバー「私はそういう存在です」

シロウ「いや…意味が分からないんだけど…」

セイバー「さぁ!シロウ!私の穴という穴で射精して下さい!!」

シロウ「…。」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom