ちひろ「年末ビンゴ大会」 P「景品が決まらない」 安価 (155)

ちひろ「プロデューサーさん、今年も残り一ヶ月と少しですね」

P「一年が短く感じますね」

ちひろ「今年も年末ビンゴ大会するんですか?」

P「しますよ。でも…うーん」

ちひろ「何か問題が?」

P「景品ですよ。流石に3回もすると…」

ちひろ「そうですねー」

P「うーん」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448020681

P「年齢もバラバラだし…トレーナーさん達も参加…」

ちひろ「難しいですね」

P「何かないかなー?」

ちひろ「だったらアンケートをとりましょうか?」

P「?」

ちひろ「アイドルやトレーナーさん達に希望を聞いて」

P「無理な景品があったら?」

ちひろ「それはこちらで選別して…」

P「なるほど。そうしますか」

ちひろ「はい♪」

今から21時半までビンゴ大会の景品を書いてください

こちらで選んで書いていきます

鬼畜やカオスはスルーします

あー、カオスがほとんどだよ!

ここまで可能な景品

Pとおそろいのタオル ネコッピーぬいぐるみ

来たれ幸福Tシャツ エレキギター

Pと一日デート(泊まりなどは無し) 眼鏡

ですね

沢山書いてもいいですよ

ここまで

P「…」

ちひろ「こ、これは…」

Pの印鑑 PのPンツ 婚姻届(Pの名前つき)

P「あ、あいつら」

ちひろ「これは無理ですね」

P「当たり前です!」

すいませんが免罪符って?

Pとおそろいのタオル ネコッピーぬいぐるみ

来たれ幸福Tシャツ エレキギター

Pと一日デート(泊まりなどは無し) 眼鏡

人をダメにするソファ 巨大ぴにゃぬいぐるみ
カブトムシ ホールケーキ 綺麗な形をしたサボテン キノコの原木 女子力アップグッズ
大作小説 同人誌 ミリタリーグッズ

ウサコちゃんのスペア 眼帯

P「これならまだOKか」

スカイダイビング(初日の出 パン ドーナツ

ラグビー観戦チケット アニメDVD

ホラーDVD お化け屋敷チケット

図書カード アロマディフューザー

テレビ 旅行チケット

ちひろ「これくらいですかね」



P「…」

免罪符

ちひろ「…これは」

P「愛海に渡ったら大変ですからダメですね」

ちひろ「…確かに」

P「忘れてましたがちひろさんも参加OKですよ」

ちひろ「いいんですか?」

P「楽しんで下さい」

ちひろ「はい♪」

P「旅行チケットは国内に限定にして…」

ちひろ「あのー…私も景品希望していいですか?」

P「どうぞ」

ちひろ「…じゃあ」

プロデューサーを1日好きにできる券(無理な命令はダメ)

P「…」

ちひろ「ダメですかね?」

P「…はぁ。わかりました」

ちひろ「ありがとうございます♪」

休憩

P「…カブトムシは無理にしてデートは(普通)をつけておこう。…念のために」

P「始まりました!年末ビンゴ大会!皆さん楽しんでください」

アイドル「はーい」

トレーナー姉妹「はい」

ちひろ「♪」

P「今年の景品はこれだっ!」

ダンッ

スカイダイビング(初日の出) パン ドーナツ

ラグビー観戦チケット アニメDVD

ホラーDVD お化け屋敷チケット

図書カード アロマディフューザー

テレビ 旅行チケット(国内限定3名セット)

来たれ幸福Tシャツ エレキギター

Pと一日デート(泊まりなどは無し) 眼鏡

人をダメにするソファ 巨大ぴにゃぬいぐるみ

ホールケーキ 綺麗な形をしたサボテン

女子力アップグッズ 大作小説 同人誌 ミリタリーグッズ

ウサコちゃんのスペア 眼帯

アイドル トレーナー姉妹 「!?」

凛(変なのもあるけど)

未央(旅行券やデート券は)

卯月(欲しいです!)

P「忘れてた。こちらも」

バンッ

プロデューサーを1日好きにできる券(無理な命令はダメ)

まゆ(うふ♪うふふ♪)

アイドル(っ!?)

幸子(ぼ、ボクの書いたスカイダイビングすが!?ま、まぁ…当たりませんよね)

P「準備はいいかな?」

「はい!」

『免罪符』

元はキリスト教における原罪(生まれながらにして犯している罪・生きるだけでも犯してしまう罪)を、神の名において赦すと書かれた紙。持っていれば天国に行けるとされた
後に教会が集金目的で発行・高額販売する様になる

転じて犯罪行為や倫理違反を何らかの行いや大義名分をもって正当化する際に引き合いに出されるもの



友人「借金を返さないなんてどういうつもりだ!!」

モバP「ちひ神様への捧げ物が厳しくて……」←免罪符

友人「それは仕方ないな、借金の事は忘れてくれ」

ここからはビンゴした人を↓1から5まで安価でとりコンマが一番高いアイドルがその景品をGET。準備OK?

P「最初の景品は!」

スカイダイビング(初日の出)

「!?」

幸子「!??」

P「ハズレ景品だ!なおビンゴしたのに隠す人は無駄だ。ウサギロボが見てるからな」

「」

P「じゃあ最初の数字は…」

9回目

P「そろそろかな?次の数字は…」

「!」

当たった人

↓1から5

コンマが一番高い



みく「…」 プルプル

P「みく…おめでとう」

みく「嫌だにゃー!」

P「当たったからしょうがないだろ」

みく「これ考えたの誰なんだにゃ!?」

P「幸子だ」

みく「幸子ちゃーん!」

幸子「ご、ごめんなさい。選ばれるなんて…」

みく「Pちゃん!これは酷くない?」

P「確かに酷いな。よし…罰として幸子も参加だ」

幸子「」

みく「賛成にゃ」

幸子「そ、そんな!?」

P「拒否権はないからな」

幸子「」

ところでアイドルが被った場合は安価下になるの?

幸子「あ、あはは」 ズーン

P「次に行こう。次の景品は?」

ミリタリーグッズ

P「さぁビンゴ再開」


P「次は…番だ!」

「っ!」

↓1から5 一番コンマが高い

春菜

早耶
00はどうなるんだ

>>76 被ったら↓に

>>81 忘れてました。00は100です

春菜「わ、私ですか」

亜季「おお!春菜殿ですか」

P「えーっと。ライフルにゴーグルなど好きなのを選ぶんだが…亜季。頼んでいいか?」

亜季「任されたであります♪さぁ、春菜殿」

春菜「…」

亜季「?ゴーグルが何か?」

春菜「これって眼鏡に見えます!」

亜季「は、はぁ」

春菜「眼鏡、眼鏡!」

P「…次に行くか」

P「お次は…」

巨大ぴにゃぬいぐるみ

P「これだ!」

穂乃香「!」

(あー…誰が選んだかわかった)


P「じゃあ…番です」

「…」

↓1から5 コンマが一番高い

今井ち加奈

仁奈「ビンゴしたですよ」

穂乃香「…」 ガーン

P「おめでとう。どうぞ」

仁奈「ありがとうごぜーます」

仁奈「…」 モフモフ

仁奈「おー、モフモフでやがります♪」

穂乃香(いいなー)

P(顔にでてる)

仁奈「♪」

穂乃香(…はぁ)

P「癒されたし次に行こう」

P「次は…」

旅行チケット(国内限定3名セット)

「!?」

P「ここで目玉景品だー!」

「…」

P「じゃあ次の番号は…」


「あっ!」

↓1から5 一番コンマが高い

涼宮

星花「び、ビンゴしましたわ!」

「っ!?」

P「星花、おめでとう」

星花「はい♪そ、それでP様」

P「?」

星花「P様、わたくしと御一緒に///」

「!?」

P「旅行を?うーん…しかしな」

星花「P様なら安心ですわ」

P「…」

星花「…普段のお礼をしたいんです」

P「わかった」

「!??」

星花「は、はい!楽しみにしてますわ♪」

星花「♪」

「…」

(後でお願いしよう)

P「次にいくぞ」

来たれ幸福Tシャツ

「…」

P「じゃあ次の番号は…」


「…あ」

↓1から5 一番コンマが高い

赤西

凛「…はい」

P「凛か。おめでとう」

茄子「いいことが♪」

凛「…ふーん」

凛(…いいことか)

星花「凛ちゃん」

凛「?」

星花「御一緒に行きませんか?」

旅行券

「!?」

星花「この前のお礼ですわ♪」

凛「あ、ありがとうございます!」

凛(いいこと…あった♪ふふっ♪)

まゆ「…」 ギリッ

すいません…明日早朝に仕事になったので

ラスト行きます

それから色々あり

P「さぁ…残りは」

Pと一日デート(泊まりなどは無し)


プロデューサーを1日好きにできる券(無理な命令はダメ)

P「…残ったか」

「…」

P「次は!」

Pと一日デート(泊まりなどは無し)

P「これだ!」

(キタ━(゚∀゚)━!)

P「次の番号は…だ!」

「は、はいっ!」

↓1から5

一番コンマが低い





雪乃

\(^o^)/(^o^)\(。∀゚)ノ

>>118
涼宮と2回も安価通るなんて
その運分けて欲しい

雪乃「わ、私ですわ!」

まゆ「」

P「雪乃か。おめでとう?」

雪乃「どうして疑問系なんですの?」

P「いや…大した景品じゃあ」

雪乃「あら…私には最高の景品ですわよ♪デート楽しみにしてますわ♪」

P「わかった」

雪乃「では失礼しますわ♪」

「…」

(次こそは!)

P「次で最後です」

「…」 ゴクリ


プロデューサーを1日好きにできる券(無理な命令はダメ)

まゆ(絶対に)

(ビンゴする!)

P「では…番!」

「…」

P「いませんね?次は…番です」


「!?は、はい!」

「っ!?」

最後

↓1から8 一番コンマが高い

低いかw

>>128-129
話題になりにくい娘を選んでみたらこうなったw
プロデューサーとして無欲に徹したからこその結果だNE!

藍子「び、ビンゴしました!」

まゆ「」

「…」 ガクッ

P「藍子…おめでとう」

藍子「ありがとうございます♪」

P「無茶な命令以外なら叶えるから」

藍子「そうですね。じゃあ難しいかもしれませんが…お願いがあるんです」

P「?」

後日 女子寮

ガヤガヤ

P「全員いるな?」

「はい」

P「では…お茶会を始めます」

藍子「みんな、仕事がオフおですから楽しんでくださいね」

「はーい♪」

P「ふぅ」

藍子「Pさん、ありがとうございます」

P「オフを合わせるの苦労したよ」

藍子「でも…みんなで集まって楽しいです♪」

P「これでよかったのか?」

藍子「はい♪」

P「まさか全員ではパーティーとは」

藍子「いいですよね」

P「…そうだな」

藍子「Pさん、私たちも楽しみましょう♪」

P「ああ」

終わり

本当は全部書きたかったですが

終了です。お休みなさい

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