神主「平和だ……>>3しよう」狐「……」 (349)


神主「神社は今日も今日とて平和だ……」

狐「……」

神主「お、また来たか」ナデナデ

狐「~♪」フリフリ

神主「ああ、神主になってよかった」

狐「♪」

神主「んー、平和なのはいいが暇だ」

神主「>>3、しようか」

狐「?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447931008

掃除

買い出し


神主「この時間なら誰も来ないだろ、買い出しにでも行こうか」

狐「……!」フリフリ

神主「ん、お前も来るか」ヨシヨシ

狐「~♪」

神主「行ってきまーすっと」


――――一時間後


神社「アーチーチーwwアーチーww燃えてるんだwww神社www」

神主「な、なんでじゃああああああ!!!!」

狐「……」



Game over...



x7→x6 ピッ


神主「――っていう夢をみたんだけどどう思う?」

狐「?」

神主「だよな、ワケわかんないよな、俺だってそうだよ」

神主「でもなーあれだよなーこう、お告げ的な」

狐「……」

神主「なんか怖いから>>8しとこ」

寝る

警備会社と契約


神主「ええ……はい………はい、お願いします」

神主「はい、それでは…………っと、よーしこれで大丈夫なはずだ」ピッ

狐「?」

神主「ふふふ、これで神社の近くを霊長類最強のなんとかサオリが見廻りしてくれるぞ」

狐「???」

神主「はは、わかんないか」ナデナデ

神主「……こんな所に落書きしてある」

神主「>>11ってなんだよ>>11って、誰が消すと思ってんだこのやろう」

バカたぬき

着ぐるみ

右を見て


神主「なに着ぐるみって、何の着ぐるみだよ」ポンポン

神主「なに、だr……」

>>16の着ぐるみ「(・ム・`)」

神主「oh…kigurumi………じゃなくて、お前か落書きしたの!」プンスコ

>>16の着ぐるみ「>>18

私をここにおいてください

オレ ニンゲン クウ

アライグマ


狼の着ぐるみ「猫」グッ

神主「いや違げぇよ、お前狼だろうが」

狼の着ぐるみ「いや猫やで」

神主「いや違うって、イヌ科イヌ属、着ぐるみだけど」

狼の着ぐるみ「猫」

神主「だから違ぇってんだよコノヤロウ!!」

神主「>>24してやらあああ!!!」

猫に

化けの皮を剥いで

おしりぺんぺん


神主「文字通り化けの皮剥いでやらあああ!!!!」

狼の着ぐるみ「猫」

神主「くらえ神社に奉納されてた剣!!」ズバ

狼の着ぐるみ「猫ー!」ブッシャ-

神主「さて、中身は……こいつは>>29!?」

狐「……」ネム

幼馴染の女先輩


神主「女さんっ!? そんな、OLなら働いているはずなのに……っ!」

女「……う………」ドクドク

神主「女さん!!」

女「……い、た……ず……ら………」ビチャビチャ

神主「そんな……悪戯で不審者行為するなよっ!!」

神主「俺より年上だけど幼馴染だった貴女の事好きだったのにっ!」

女「」

神主「くそおおおお!!!」

狐2「……」マタシンダカ

狐「!?」

神主「くそ……なんか、増えてる……」

狐2「>>32

狐「!?」

回復してあげようか

よっ!大将!どないしたんや?


狐2「よっ!大将!どないしたんや?」

神主「いやどうしたもけうしたもねえよつーか喋んのかよお前……」

狐2「ファ-wwwww殺っちまったな大将ファ-wwwwww」

神主(クソうぜぇ……)

狐2「こwうwいwう時はなwwwww」スッ

狐2「こうしてなwwwwww」ボッ

狐2「こうやでwwwwww」ボァァ

神社「アーチーチーwwアーチーww燃えてるんだwww神社www」

神主「ああああああああ!!!!!」

狐「……」



Game over...



x6→x5 ピッ

まーたやってんのか


神主「……女さん、どうしてるかなぁ」

狐「?」

神主「いや幼馴染の人でな、いまOLしてるんだよな」

狐「……」

神主「ま、んな事より>>38しようか」

狐「……!」

居眠り

ミムラ虐殺

お前と風呂に入る


神主「ほいっと」ペチン

狐「!」ベチン

神主「蚊が多いなーっと」パチン

神主「なんだっけ、ナントカミムラ蚊」ベシ

神主「それより>>42せにゃ」バシ

狐「♪」ベシ

飯作る

お前とSEX


狐「!!?!??!?」

神主「へっへっへ、知ってるんだぜ~お前が人に化けられるの」グヘヘ

狐「……!!」フルフル

神主「そうか、あくまでしらばっくれるか」

神主「なら化けたくなるように>>45してやるぜ」フヒ

尻尾をもふもふ

腹踊り

狐の着ぐるみきてスタンバイ


神主「オラァ! 渋川で磨いた俺の腹踊りを見ろォ!」キャスト・オフ

神主「へっそ出せヨイヨイ!!!!」ドンチャン

狐「……」

神主「へっそ出ァせヨイィヨイィ!!!!!!!」ドンチャン

狐「……」

神主「へッッそ出ァせヨォイィヨォイィ!!!!!!!!!!!!」ドンチャン

狐「……」

神主「クソァ!!!!!!!!!!」ベシ-ン

神主「なにしてんだ俺、死のう……」

狐「…………>>49

爆発するか

ホーホケキョ!

仕方ないですね変身しましょうか


狐「ホーホケキョ!」

神主「バン…ザド……」

狐「ホーホケキョ!」

神主「き、狐がそんな鳴き声――――!」

神主(翌々考えれば俺は狐の鳴き声を聞いたことがない)

神主(なら狐の鳴き声ってこんなんなのかもしれない)

狐「ホーホケキョ!」

神主(じゃあまさか……鶯の声が聞こえるのに鶯が見つからないあの現象の犯人は……)

神主( き つ ね ! )

神主(知らなかった……)

狐「>>53

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

は?

んなわけねーだろ、

ポーポーポポー

ワオーン!


狐「は?」

神主「え?」

狐「そんなワケないじゃん?」

神主「え、いや、あの」

狐「バカは死ぬしかないじゃん?」ドス

神主「え」ブシュ-



神主「え?」



Your dead...



x5→x4 ピッ


神主「……最近な」ナデナデ

狐「?」

神主「出会いがないからさ」ナデナデ

狐「!?」

神主「お前に欲情するようになっちまったよ」ビンビン

狐「!?!?」

神主「まあ、冗談だ」シナッ

狐「……」ホッ

神主「半分くらい」ボソッ

狐「!?」

>>61>>63

後輩巫女

戦乙女

たぬき

狐の尻尾をもふもふ

あっ

大変です神様、魔界の魔王が天界に攻めてまいりました


戦乙女「……」モフモフ

狐「……」モフン

神主「…………」

戦乙女「…………」モフモフ

神主「…………」

神主( な ん か い る )

神主(なんかスゴいきらびやかな外人さんが)

神主(スゲェもふってる)

神主(…………)



カタカタカタカタ or 引っ張る

>>68

カタカタ

ひっぱる

安価↑



神主「…………」ムニ

神主(や、柔らけー!)ムニムニ

戦乙女「…………」モフモフ

狐「…………」モフン

神主「…………」ムニムニ

戦乙女「…………」モフモフ

神主(なんだこの絵面)ゲシゲシ

神主(ん? 誰だ……)

>>72

なにを引っ張ってるんですかね

金玉でしょ

どうしてスペランカースレに成り果てたのか

寝落ちして丹下桜かわいい


再開すルー・ルカ

しない



狸「ヒャッハーッ!!!」ゲシゲシ

狐「!」モフンモフン

神主(なんだコイツ)ムニムニ

戦乙女「…………♪」モフモフ

神主(ていうかなんだ、この状況……)ムニムニ

戦乙女「…………>>80」モフモフ

kskst

突然だが死んでもらう

神主よ、大変だ魔界の魔王デーモンが闇の軍勢をひきいて天界に攻めて来た、至急天界に戻ってくれ


戦乙女「…………悪いが死んでもらう」チャキ

神主(…………いったい誰に言ってるんだろう)ムニムニ

戦乙女「必殺、バルキリー・ロール!!」ズバッシャ-

>>84「ぐあああ!!」ブッシャ-

神主祖父

神主妹


神主「なっ……妹おおおお!!!!」

神主妹「あ……」ドクドク

神主「なんで……なんで……っ!」

戦乙女「…………」

神主「なんでだよ!! 答えろ!!!」ムニィ!

戦乙女「…………>>87

同僚になる予定の魂だから


神主「は?」

妹「」パアアァ

神主「は!?」

戦妹「な、なにこれ!?」

神主(ビキニアーマー……)ゴクリ

戦妹「こっち見んなバカ兄貴っ!」ドゴォ

神主「ぬふぅ」

神主「いったい何が……」

狸「ヒャッハー!」ゲシゲシ

神主「あとお前はいい加減やめろ」

戦乙女「実はまもなく>>90が起きるのだ」

天界と地上の戦争

学園祭

学園祭なら仕方ないな

学園祭だもんな…仕方ない

これはしょうがない


戦乙女「近々ヴァルハラで学園祭があるのだ」

戦妹「は!?」

神主「なるほど」

戦乙女「そして私のクラスはシンデレラをやることになったのだ、全員女だが」

神主(百合の気配!)

戦乙女「しかし主役のシンデレラをやるはずだった生徒が実はロキだったのだ」

戦乙女「その欠員の穴を埋めるためにキミに協力してほしいんだ」

戦妹「はあ!?」

神主「あー……うん、>>96

kskst

行ってこい、またとない機会だし

あ、でもその前にこの狸どうにかしてくれない?

駄目だ、妹殺した罰としてお前は触手に犯されるの刑だ

狸が何をやったというんだ


神主「いんでない? あれだ、社会見学」

戦妹「ちょっと何言ってんのバカ兄貴!?」

戦乙女「助かる、それでは行こう妹殿」

神主「あ、ついでにコイツどうにかして」

狸「ヒャッノ( ガ オ ン )

神主「サンキュー」

戦妹「ああもうっ! 行けばいいんでしょ行けばっ!」プンスコ


――――そして妹はヴァルハラへと旅立った


神主(なんだったんだろう……)

狐「zzz……」ク-ク-

神主(あの騒ぎでよく寝られたなぁ)

神主「…………>>101しよ」

俺のヴァルハラ行くために死のう

このまま余生を過ごす

狐にキス


神主「このまま余生(約80年)を過ごそう、平和が一番だ」

狐「zzz……」


――――
―――
――


それからXX年後、世界には>>105革命が起きた。

それと妹は帰ってこなかった。

狐娘


神主(狐娘革命、それは読んで字の如く狐を狐娘にするものだった)

神主(初めはエキノコックス対策だったそれは思っていたより需要があって、今では狐娘という新しい人種にまでなっている)

神主(道を歩けばOL狐娘にJK狐娘、テレビをつければアイドル狐娘)

神主(かくいうウチの狐も狐娘になっている)

狐娘「なあ、ご主人」

神主「なんだい?」

狐娘「私は>>108がしたい」

神主と合体

もふもふ


狐娘「私は『モフモフ』とやらがしたい」

神主「バン…ザド……」

神主「いや、俺にモフモフできる場所なんて…………!」

神主(あるにはあったけど、モフモフというよりワシャワシャというか)

神主(そんな処モフモフしたら傍のマーラ様がコンセントレイトしてメギドラオン)

狐娘「大体、モフモフとやはなんなのだ?」

神主「モ、モフモフというのはだな、つまり>>111だ」

美味しいご飯を一緒に食べること

好きなものを優しく触る

食人

メガテン好きなのか


神主「モフモフというのは好きなものに優しく触る行為の事を言うんだ」

狐娘「なるほど……こうモフ、モフと」モフモフ

神主「…………あの」ペタペタ

狐娘「なんだ、違うのか? 言ったではないか、好きな『者』に優しく触ると」モフモフ

神主「いやまあ、言ったけど」ペタペタ

神主(ええ娘や)

狐娘「ご主人はしてくれないのか?」モフモフ

神主「…………そうだな、俺も>>116しよう」

尻尾をモフモフ

耳モフモフ

モフモフ


オレ スコシ セキ ハズス


オマエラ シバラク マツ


エロに向かわせたい奴へのヒント

1:>>100を越える
2:???
3:???

それは果たしてヒントなのだろうか

実質情報0でワロタ

ヒント…?
前にあっさりエロにいったのは何だったのか

ヒ、ヒント?情報少なすぎて理解不能なんだが

>>1もよくわかってない説

分かったぞ!
神主自体がヴァルハラになればいいんだ!!

公園で刀ブンブンしてたら職質され丹下桜かわいい

烈風斬して逃げてき丹下桜かわいい

再開すルウ・ティン


ヒント

1:>>100を越える
2:気分
3:知らん

わろた


神主「俺も耳をモフモフしよう」モフモフ

狐娘「んぅ……そこは擽ったい」モフモフ

神主「ふふ、わかったよ」モフモフ

狐娘「ん……ぅ……」モフモフ

神主(かわいすぎかよ)

狐娘「……ご主人、私は……私は>>129がしたい……」

ご主人さまといっしょ

里帰り

カリモフ


――――
―――
――



神主(『里帰りしたい』、そう言われた時は焦った)

神主(自分が何か仕出かしてしまったのかと思ったが違うらしい)

神主(なんでも久々に親に顔を見せるついでに俺を紹介したいんだとか)

神主(それはいい、嬉しく思う)

神主(しかし――――)


――――高天ヶ原


狐娘「コッチだご主人」

神主(これはどういう事か)

狐娘「かあさま、ただ今帰った」

稲荷神「久しいな我が娘よ、して其の者は?」

狐娘「私の>>133だ」

伴侶

従者


狐娘「私の従者だ」

神主(あれー?)

稲荷神「ほう、従者とな」ジロジロ

神主(品定めされてる……)ビクビク

稲荷神「ふむ、中々に強力な霊力を持っておる。良いモノを拾うたな」

狐娘「もちろんだ、私が選んだのだから」

神主(なんか褒められてる)

稲荷神「そうじゃのぅ……景気付けに此の者に>>136でもして貰おうかのぅ」

一発芸

狐娘と結婚


神主「!?」

狐娘「…………」

稲荷神「見た所相性も良さそうじゃしのぅ」

神主(景気付けの意味を知ってるのかな、この神様)

狐娘「私は構わないぞ、何より…………そのつもりで、来た……///」

神主(かわいい)

神主「……断る理由は、ないな」

稲荷神「決まり、じゃの。さあ皆を呼べ、高天ヶ原を上げての宴じゃ!」

狐娘「………///」


――――
―――
――



――――とある一室


神主(あの後、ドンチャン騒ぎになった)

神主(酔ったスサノオが幼児退行してアマテラスに甘えた時は腹が捩れた)

神主(そして、お開きになって通された部屋には――)

大きい布団「やあ」

枕1号「つまりは」

枕2号「そういう事だ」

狐娘「………///」

神主「…………」

神主(……景気良くヤってしまえと)

神主(狐娘も千切れんばかりに尻尾を振ってるし)

神主(…………腹を決めて>>139するしかないか)

一夜を共に

おたのしみ


――――
―――
――



女中狐「ゆうべは おたのしみ でしたね」

神主「やかましい」

狐娘「………まだ股が痛いぞ///」

女中狐「神主さまはベッドヤクザっと」メモメモ

神主「おいコラ」



――――数年後、銀髪の、もとい銀の毛並みの仔狐が産まれた。
その毛色は母親の白い毛並みに似て美しい白銀であった。




――Happy end――



x4→x5 ティロン

増えた!?


――system――

>ラノベルートに入れるようになりました

>神社が燃えやすくなりました

>狸が強くなりました


オレ ツカレタ オレ ネル



(まさか長くなるとは……)

神社は燃える物

今日は早めに再開しますかNever say never


昨日は勢いで書いたけどラノベルートってなんDance Dance Dance



神主「…………」ナデナデ

狐「……?」

神主「いやな、妹は今どうしてるんだろうなーとか、お前が人間の姿になったら白髪のかわいい娘なんだろーなーとか」ナデナデ

神主「想像してただけだ」ナデナデ

狐「~♪」スリスリ

神主「うん、平和が一番だ」

>>149「ところがギッチョン!!」

ksk


狸「再生治療のツケを払え! その命でなァ!」ゲシィ

神主「痛ぁーっ!? なんかデジャヴだぞコノヤロー!」プンスコ

狸「そうよ、そのまさかよォ!!」ゲシゲシ

狐「……?」

神主「ンなろぉ……秘技! >>152!!」

kskst

ホモレイプ


神主「オラァ!」パ-ン

狸「ぐぅ……///」ビクンビクン

神主「どーしたどしたァ! さっきの威勢はどうしたよォ!! アァン?」パンパン

狸「りゃめっ!?」ビクンビクン

狐「」

狐「」

狐「」

狐「」コンセントレイト

狐「」トリスアギオン

神主「え、ちょ」

狸「あっあっあっ」

神社「ワシ関係ないやんけwwwww」


Your dead...



x5→x4 ピッ


神主「動物に劣情抱いちゃイカンよなぁ」

狐「……?」

神主「いやいや、コッチの話だ」

神主「うん、狐の方が好きだし」

神主「平和に>>157しよう」

買い物

大掃除

ゆっくり


神主「Урааа!!!」ブシャ-

じょうじ「」

アシダカ軍曹「」

神主「うおおお!!!!」バッサバッサ

埃「」

神主「ふう……倉を掃除したが地下室への扉も白いヤンデレ蛾娘もいなかったな」カタ…

神主「うん? なんだ、これ」ヒョイ

神主「………>>161か?」

なんか凄そうな掛け軸

怪しい仮面

白襲とはこの>>1分かっているな


神主「なにコレ、仮面?」

神主「……付けたら緑くなるのか?」

神主「いや、吸血鬼か?」

神主「それともアクルトゥルカに?」

神主「……付けてみるか」スチャ

神主「……う……うおおおおお!!!!」ベキベキ

神主「か、身体が>>165になってるぅぅぅぅ!!!!」

子供

ナイスバディな女性


神主女「なんじゃこりゃああああああ!!!!!!」バイ-ン

神主女「マケン姫かよ!?」

神主女「と、取り敢えず外に出よう……」スタブルンスタ

神主女(歩きにくい……)ブルンブルン

狐「!?」ガルルル

神主女「ち、違う、俺だっ!」ブルンブルン

>>168「だ、誰!?」

着ぐるみ(狼)

親戚

またお前か


神主女「いやお前が誰だよっ!?」

狼の着ぐるみ「わ、私はその…………か、神主くんの幼馴染……だよ?」

神主女「アンタみたいな変質者を幼馴染に持った覚えはねぇ!!」

狼の着ぐるみ「う……あ、貴女こそ神主くんの服を着て…………ヘンタイっ羨ましいっ!!」

神主女「はあ!? なに言ってんだアンタは!!」

狼の着ぐるみ「くうぅ……っ! >>173してやるぅ!!」

襲う

居候

レイプ


神主女「え、なに言ってんのアンタ」

狼の着ぐるみ「うるさいっ! 住むのっ!」

神主女(ここまで図々しい居候が居るものだろうか)

狐「……!」ガブッ

神主女「痛ぁーっ!? 何処噛みついてんの!? つーかなんで噛みつかれてんの!?」

狼の着ぐるみ「ほら狐ちゃんだって嫌がってるんだー! 出てけー私が神主くんとラブリーなイチャイチャライフを送るんだー!」

狐「……!!」ガブガブ

狼の着ぐるみ「痛ぁーっ!?」

狐「………>>177!」

帰れ

取り憑いてやる…

中身を出してくれるわ!


神主女「え、お前喋れらがわやたかはやなららqpppppp」

狼の着ぐるみ「いかたさjmjりnztqなくまなよたはかなあさがたはまたあなまmgj.g」

狐「……!」フンス



Your dead...(?)

謝るので許して



x4→x3 ピッ


神主「結構前にストーカーがクローゼットに、ってあったよな」

狐「……?」

神主「いや変態って怖いよなって話だ」

神主「あー、なんか>>184してえなぁ」

屈伸

祭り


神主「どっかで祭りやってねーかなー? 縁日のあのもっさりした焼きそば食いてえ」

狐「……?」

神主「りんご飴とかも美味いぞ」

狐「………?」

神主「はぁー……祭り行きてえ」

>>187「わっしょいわっしょい!!」

ホームレス

狼の着ぐるみ


ホームレス「わっしょいわっしょい!!」ドンチャン

神主「えっ」

ホームレス「わっしょいわっしょい!!」ドンチャン

狐「……?」

ホームレス「わっしょいわっしょい!!」ドンチャン

神主「わ……」

狐「………?」

神主「わっそいわっそい!!!!」ドンチャン

狐「………」

狐「………>>191

うるさい

狐娘になれ


神主狐娘「えっ」

ホームレス狐娘「えっ」

狐「……」フイッ

神主狐娘「あ、デジャヴ」

ホームレス狐娘(これ、売春ワンチャンあるで!)ダダダ

狐「…………」

神主狐娘「………」

神主狐娘「……キミは俺に何を求めてるんだ、一体」

狐「……」フイッ

神主狐娘「……わかった、誠意を持って>>194しよう」

ハグ

君の旦那となって子供を一緒に育てよう


狐「!?」

――――似たような流れで割愛――――


チョコボール向井 or チョコボーイ山口

>>198

kskst

なんだこの選択肢はァ!?
安価下

ド直球なら向井で

山口


「…………ご主人、その……まじまじと見ないで欲しい……」

しゅるりと纏っていた和装が畳の上に広がり落ちる。頬を赤らめて俯き、秘処をふさふさとした狐特有の尻尾で隠す。腕で抑え付けられた豊満な双丘は腕から溢れだし、寧ろ情欲をそそる。
外で月が雲より出でたのか、ふと障子から淡い光が部屋に差す。

腰まで伸びた白髪が煌めき神々しく、傷一つないなめらかで白い玉肌が妖しく月光を纏う。それは、凄く、官能的で――――

「…………恥ずかしい……」


箍が外れるには、十分だった。

あっ…(察し)


「っあ………ご主、人……っ!」

理性の箍が外れ、男としての本能、生物としての繁殖欲求のままに身を任せて敷かれた布団の上へ押し倒す。
果実の様な胸にかぶり付き、口内で乳房を乱暴に転がす。

「…ぁ、……っ…ご……しゅ、じん……っ!!」

快感に脈打つように身体が跳ねる。徐々に徐々にと舌は下半身へと這っていく。
下乳を、腹を、そして舌が秘処に辿り着くと、乱暴に吸い付く。

「っ~~~ぁぁ、ぁぁああ~~っ!!!」

今までより一層激しく身体が跳ねる。頭をしなやかな太ももで締め付けられ、より、興奮を与える。


刀ブンブンしてきまスリングショット

隠喩かな?

2WAYかな?

見廻り増えてやがっ丹下桜かわいい


再かいとうのいぢ


「……っ……っ!!」

服の上からでもわかる程にいきり立ったそれを解き放つたんと乱雑にズボンを脱ぎ捨てる。
息も荒々く、熱を持った魔羅を少女の秘処に宛てがう。

「……ぁ……」

未知の感覚を怖れる少女の二の句を待つくらいには理性が残っていたようだ。だと言うのに、

「……ご主、人…………その……やさ、しく…………っ」

最後の砦も瓦解した。



  割 愛

ファッ!?

????

なんでキャッツアイした!答えろ!



以下、ダイジェスト


――――
―――
――

絶対に許さない絶対にだ



――
―――
――――


「っ、ぁ……ご主、人っ……激っ……し、い……っ 」

破瓜の血が肉棒の抜き差しで愛液と混ざり、泡立つ。
声など聞こえないように、ただ腰を振り続ける。獣の様に、ただ、快楽を求めて――――



――――
―――
――



――
―――
――――


「ごひゅじっ……ぁは  ……もっと……っ……ほし、い……ぃ  」

俯せになった少女の肉付いた尻に魔羅を、釘を打ち込む鎚の如く激しく乱暴に打ち付ける。
ぱん、と張り手の様な肌と肌のぶつかり合う淫猥な音が部屋に忙しく響く。

「っ……っ……ぁぁ…ああああっ!!!」

もう言語の形はなく、野獣に似た雄叫びを上げて、少女にへと、快楽の塊を、子種を注ぐ――――



――――
―――
――


狐娘「――という感じだな」フンス

銀狐娘「へー、よくわかんない!」ニパ-

神主「愛娘に何を吹き込んでるんだ」ハァ


銀狐娘「遊びにいってくるねー!」パタパタ

神主「あいよ、狐の姿でな」フリフリ

狐娘「ついて行くならば父の様な男にだぞ?」フリフリ

銀狐娘「わかったー!」フリフリ

銀狐「~♪」ボフン



銀狐「……?」

少年「…………」


少年(狐だ……)



――To be continue...――



x3→x4 ティロン


オワラナイ ナゼ オレハ ネル


ちなみにチョコボーイ山口だったら全部書いた

これは山口だったら向井なら(ryだな

オレ>>198ユルサナイ

上上下下左右左右BA

復活の呪文
>>1は分かってる


今回残機減らないな

どちらを選んでもカッツアイされていたかもしれないと考えよう
だが>>198は許さんおつ

奥歯取れ丹下桜かわいい


再開すルーデル閣下



>>221

覚えてたか……



-system-


>神主が今回だけパワーアップしました


土蜘蛛「Kisyaahhhhh!!!!」ガオ-

神主「斯くして悪鬼を焼き払え、急急如律令!!」バッ

土蜘蛛「」ゴオオオ

神主「ふう…びっくりしたな」ナデナデ

狐「……!」ピコピコ

神主「また何かに出会すとおっかないし>>228行こうか」

公園

隣の寺

遊園地


神主「うし、鬼門にも裏鬼門にも護符貼っといたし後は管狐放っとけばいいだろ」ポンッ

管狐1「……!」ヤッタルデ-

管狐2「………」ネムイ…

管狐3「■■■■――!!!」グルルォ

管狐4「我最強故任心配事、無」ヌ-ン

狐「(`・ω・)」ガンバレ

神主「んじゃ、行くか」スタスタ



――――>>232神社


神主「おーい、遊びに来たぞ~」

>>234「えぇー……」

kskst

猫娘巫女

着ぐるみ(狼)

またおまえか


狼の着ぐるみ「えぇ~……急だなぁ困るよ」

神主「猫耳巫女じゃない……だと……!?」

神主「怨敵を祓いたまへ、急急如律令!」ピッ

狼の着ぐるみ「えぇ!? なんで攻撃するの!?」

狼の着ぐるみ「えー……>>237」ピッ

猫耳カチューシャ


狼の着ぐるみ「これならいいでしょう?」(E:猫耳カチューシャ)

神主「なんだ、お前だったのか」

狼の着ぐるみ「そうだよーあはは」

神主「ははは」

「「HAHAHAHAHA!!!」」

狼の着ぐるみ「で、どうしたの?」

神主「いやぁ、うちの神社に魑魅魍魎が湧いてな、今掃除中だから退避してきたんだ」

狼の着ぐるみ「へえー、大変なんだねぇ」

狼の着ぐるみ「はい、お茶どうぞ」スッ

神主「サンキュ~」ズズ

神主「!? これは茶ではない!?」

狼の着ぐるみ「…………」ニヤリ

神主「こ、これは>>240!!」

女体化薬

かつおだし

温いコーラ

甘酒

コーラ


神主「鰹出汁っ!!」ズズ

神主「暖まるな、サンキュー」ズズ

狼の着ぐるみ「ふふ、うちの神社特製だよー! キミにはコレねー♪」っカツオブシ

狐「~♪」モシャモシャ

神主「さすが猫娘巫女神社」

>>246「……」ヒョコ

神主「なんだコイツ?」

狼の着ぐるみ「ああ、うちの神社に住み着いてる>>246だよ、お腹減ったのかな?」

荒御魂

子連れ狼

ベンガルトラ

猫娘


拝一刀「…………」ガラガラ

大五郎「ちゃーん!」

神主「またスゴいのが住み着いたなぁ」

狼の着ぐるみ「そうかな? ほら、鰹節食べる?」スッ

大五郎「ちゃーん!」モシャモシャ

狼の着ぐるみ「はい、鰹節(削る前)」スッ

拝一刀「…………」ガッガッ

神主(全然歯が刺さってない……)

拝一刀「…………>>251

おのれ烈堂

ああ^~鰹節がおいしいですにゃ^~


拝一刀「ああ^~鰹節がおいしいですにゃ^~」

神主「」ブフォ

狼の着ぐるみ「」ブフォ

大五郎「ちゃーん!」ブフォ

神主(おいしいですにゃって………っ!…顔、鏡で顔見てこい……っ!)プルプル

狼の着ぐるみ(服ダサい……っ! ファッションセンス…………っ!)プルプル

大五郎「ちゃーん(自分、鰹節食えてないやんけ)」

拝一刀「ああ^~」ペロペロ

>>254「いた、見つけたぞ!」

犬神

kskst


犬神「やっと、やっと見つけたぞ!!!」

神主「え、俺?」

犬神「あたりまえだ!!!」

神主「何の憶えも無いんだけど」

犬神「散っていった同胞たちのためにも貴様を殺す!! 憑依ッ!!」シュン

神主「ああ、神社に湧いたヤツらかかかかかかかかかか」

大五郎「ちゃーん!」



dead or alive?


>>258

アライブ

alive

ALIVEで


神主「かかか……っと」ボゥ

犬神「あれー?」

犬神神主「調伏完了、残念だがお前の力は俺が取り込んだ」

犬神「なにぃ!?」

狼の着ぐるみ「おースゴいスゴい」パチパチ

拝一刀「」パチパチ

狐「……!」ペチペチ

犬神神主「まあこんなモンよォ! さて、そろそろ帰るか」

狼の着ぐるみ「また来てねー」バイバイ

大五郎「ちゃーん!」バイバイ

犬神神主「おう」バイバイ

犬神「巫山戯るな、解放しろーっ!!」



――――神社


犬神神主「…………」

犬神神主「……なんかぁ」

犬神神主「神社>>262くなってね?」

ボロ

燃えてな

すごい豪華

あ、すまん安価下で


犬神神主「なんで燃えてないの?」

犬神神主「魑魅魍魎と管狐戦ってたよね、なら燃えてなくとも壊れたりするよな普通」

犬神神主「なんで傷一つ無いの? なんで俺死なないの?」

犬神「お、おい?」

犬神神主「ねえ、なんで残機無くなんないの? 全然終われないんだけどねえなんで?」

犬神神主「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」









犬神神主「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」

犬神「」


狐「……>>269



風呂に入
   浴
   す
   る
   、ワタシ

生きているなら私の伴侶になる運命

その域に達していない


犬神神主「達していない? つまり足りないのか、何が、何が足りないんだ?」

犬神神主「今の力なら八次元変動くらいまでできるぞ?」

犬神「それってオイラの存在ごと力に換えようとしてるだろ!?」

犬神神主「なあ、何が足りないんだ?」

狐「…………>>272

踏み台

食物繊維

栄養かよ

はよ

28日……幕張……(血涙)


>>1、怒りの再開



神主「俺が食物繊維を摂れば神社が燃えるのか」

犬神神主「なるほど」

犬神神主「??????」

犬神神主「何もおかしい所はないよ、な?」

犬神「いやおかしいだろ」

犬神神主「まあいい、日本中の食べ物から食物繊維だけを俺の身体に三次元的転移をさせる」シュインシュイン

犬神神主「なに、ちょっとした次元力の応用さ」バシュウ

狐「…………」

犬神神主「……神社が燃えない、俺の身体が>>278になっただけか」

大木

ロボット


ロボ神主「あれ、犬神が抜けた」

犬神「そりゃ機械に霊は宿らないからな」

ロボ神主「怨敵滅殺バスタァーコレダァァーッッ!!」バリバリバリ

犬神「ぎゃあああああああ!!!!」ビリビリ

ロボ神主「ギガァ、ドリルゥ、ブレェェイクゥッッ!!!!」ズガガガ

犬神「あぶrrrrr」グチャグチャ

ロボ神主「なるほど、これで神社を燃やせと」

狐「………>>281

なお、神社と合体している

神社燃やそ


ロボ神主「よしきた、バスタァァー雷王星落しィッッ!!!!」ゴッ

>>284「させるかああああ!!!!」

狐「!?」

>>284「うぉらあああっっ!!!!」

ロボ神主「なんの、消し飛べェェッ!!」



dead or alive?

>>286

呪いの仮面

騎士

アライブ


仮面「負けるかああああ!!!!!」ガガガガ

ロボ神主「ぶっ潰れろォォォ!!!!」ゴオオォ

仮面「アクルトゥルカの名にかk――――

ロボ神主「俺の勝t――――

狐「……――――

神社「ひえーー―――――



Game over...



x4→x3 ピッ


神主「長かった……」

狐「……?」

神主「此方の話だ、何事もほどほどがいいよねっていう」ナデナデ

狐「……♪」フリフリ

神主「なんか疲れたよなァ…………」

神主「そうだ、ちょいと>>291してくれないか?」

狐「?」

ksk

人間に変化からの耳掃除

戦乙女のおっぱい揉んできて


その言葉を聞くと、ゆらゆらと揺れていた尻尾を止めてくるりと宙返りする。
何をどうしたのかは未だに知る由もない原理での変身、そこには腰まで伸ばした綺麗な銀髪の少女がいた。この麗人こそ先の狐そのもので、人の形になろうとも狐の耳や尾は健在だ。

「主も物好きだな」

そう言って心地好い陽光の差す縁側に腰を掛ける。下半身の和装をはだけさせるとぽんぽんと太ももを叩き、招く。


修正



その言葉を聞くと、ゆらゆらと揺れていた尻尾を止めてくるりと宙返りする。
何をどうしたのかは未だに知る由もない原理での変身、そこには腰まで伸ばした綺麗な銀髪の少女がいた。この麗人こそ先の狐そのもので、人の形になろうとも狐の耳や尾は健在だ。

「ご主人も物好きだな」

そう言って心地好い陽光の差す縁側に腰を掛ける。下半身の和装をはだけさせるとぽんぽんと太ももを叩き、招く。


その好意に甘え、白い太ももに頭を置いて寝そべる。頬に触れた太ももはもちもちと潤っていて頭を撫でる手は巧い。

「寝てもいいんだぞ、ご主人」

尖端が鈎状になった木の耳掻き棒を持ち、後ろに付いたふわふわとした白い毛玉を揺らす。


カリカリ


目を閉じて少女に身を委ねると小気味の良い音が鼓膜に直接響き、身をよじりたくなる様なこそばゆさと快感が首元を這う。

「こら、動くなご主人」

怒られてしまった。といっても彼女も笑っているのが見ずともわかる。


カリカリ

カリカリ


ゆらりと時が流れる。
暖かい光、小鳥の囀り、そして少女の温もり。
ああ、寝てしまいそうだと微睡んだ頭で考える。


「ご主人、逆を向いてくれ」

今まさに眠りへ落ちようとしていた処を起こされる。寝返りを打つようにごろん、と反対側を向く。

「ふうっ」

さて寝よう、とした矢先に眠気が飛ぶ。耳元の髪を払うために吐かれた吐息は耳の奥を擽って眠気ごと吹き飛ばしてしまった。
すうっと鼻から空気を吸えば、自ずと華の様な甘い匂いが脳髄を痺れさせる。少しばかり目を開けば、銀髪の掛かった和装の帯、つまりは少女の腹部が見えた。それは匂いも濃いはずだ。


カリカリ

カリカリ


また、悠久な時が流れる。先ほどと違うのは睡魔が足を竦めて誘ってこないことだ。
呼吸の度に少女の香りが身体を巡る、途切れることのない酸素の如く循環する体臭。耳掻きの快感すらも、麻痺した脳は別物に変換する。


昂った性欲をぶつけるためにそっと、気づかれないように手を少女の胸に伸ばす。

「~♪」

鼻唄混じりに作業をする少女は心から楽しそうで、軟らかい笑みを浮かべていた。

ふにゃん

そう表すのが合いそうに柔らかく、手の中で形を変える。和装にはこれといった下着もなく、肌と肌を隔てるのは布一枚きり。

「ふあぁ~っ!?」






ズブリ。


神主「ぐああああああ!!!!!!!!!」ジタバタ

狐娘「ご、ご主人暴れるなっ! 危ないぞ!」アタフタ

神主「うがああああああああ!!!!」ジタバタ

神主「あっ」ツルン

神主「がふっ」ゴチン


ズブズブ。


神主「」チ-ン

狐娘「ご、ご主人……」ガクッ



Your dead...



x3→x2 ピッ


神主「なんだろう、なんか神社より俺の身に危険が及ぶ気がする……」

神主「怖い…………」

神主「ってあれ? アイツどこ行った?」キョロキョロ

ガタッ

神主「ん、そこかー……って」

>>302「…………」

神主「おまえは……>>302!!」

もう一人の俺??

住職


住職「…………」ダラダラ

神主「おまえは近所の寺の住職!」

神主「おまえは神社じゃなくて寺だろうが!」

住職「……いや……まあ」ダラダラ

神主「こんな所で何してやがんだ」

住職「いや……その……」ダラダラ

神主「オォン?」

住職「…………>>をしに……」


安価>>306

カワイイ狐をモフモフする

心を清め


神主「心を清めにっておまえ、住職が何言ってんだ」

住職「いや、ちょっと思う所があって……」

神主「懺悔なら教会にでも行けっての」

神主「で、なんだ、話ぐらいなら聞くぞ」

住職「……実はパチンコにスロット、麻雀に加えポーカー、楽しすぎて……」

神主「うわぁ」

住職「果ては……>>309に」

キャバクラ通い

檀家さん(女)と不倫関係


神主「ギルティ、それはギルティ」ゲシゲシ

住職「蹴るな蹴るな」

神主「いや蹴るよ、ギルティだよギルティ、ギルティクラウンだよ」ゲシゲシ

住職「だって未亡人だぞおまえ」

神主「うるせえ!!」スパコ-ン

神主「蹴るのが不満ならコイツでェ!」

住職「バカバカバカバカっ、>>312はやめろ!!!!」

札束

息子


神主「うるせえ!!」

息子「え、なになに??」

住職「スマヌ……スマヌ……」

神主「俺はァ! 場の息子を生け贄にィ!!」

息子「え、なになjmdbitqwodi」グチャグチャ


神主「>>315を召喚!!!」

あんかした

息子

不倫先の夫の亡霊

転生かな

マーラ様かもしれん


神主「ミジャグジ様を召喚!!」

ミジャグジ様「なんじゃ」

住職「きゃああああ!! 卑猥ぃぃぃぃ!!!!」

神主「ミジャグジ様、アギラオ」

ミジャグジ様「ほい」ボオオ

住職「なんか白くn」ゴオオオ

神主「悪は淘汰された……」ポンポン

神主「え、なに」

ミジャグジ様「>>321

まさかタダ働きさせるつもりではあるまいな?

出張料500万銭頂きます

息子はかえしてやろう


神主「5000000銭……ああ、五万円か」ハイ

ミジャグジ様「ほい丁度、そいじゃあの」シュン

神主「安上がりな神様だなぁ」

神主「じゃねぇ、狐、狐はどこ行った」

ガタッ

神主「狐……じゃねぇ!!! >>325!!!」

うさぎ

この気は…住職!


住職「クケェ!!」ザンッ

神主「チィ!!」バッ

神主「貴様ァ、何故、何故生きているゥ!!」

住職「ヌンジョロロンギボンヌフレ」バッ

神主「何語だボケがァ!!」

神主「くらえ霊験ある神社の古刀!!!」ザンッ

ギャイン!!!


ドカーン!!


神社「ちょwww腹ん中でwwwやめーやwwwwww」

神社「ぐへぇwwwwww」ドカ-ン



Game over...



x2→x1 ピッ

神社喋りすぎやろ


神主「」ガバッ

狐「!!?!?」ジタバタ

神主「もう離さない、ずっと一緒だ(イケボ)」ボソッ

狐「!!?!???!?!!!?」

神主「好きだ……」ギュ

>>331「何してんだ変態!!!」ゲシィ

神主「ぐぼあ!!」ゴロゴロ

神主「貴様は……>>331

狼の着ぐるみ

警官


警察「動物愛護団体からの通報だ、貴様を逮捕する!!!!」ガチョン

神主「何故だ、何故だああああ!!!!」ガシャガシャ


ファンファンファン


狐「…………///」



Game over...

はやすぎわろた



x1→x0 ピッ


神主「愛さえあれば同性でも兄妹でも関係ないのに種族はダメなのか…………」

狐「…………」

神主「世の中腐ってるな」

狐「!?」

神主「まあいいさ、世の中なんてほっといて>>337しよう」

散歩

そろそろ本気で狐と結婚するためにあの狸を消す

神社で焚き火


「出てこいよ、居るんだろ?」

そう言うと神棚からなまくらの古刀を取る。

「へぇ、勘がいいじゃないか」

木の物陰から焦茶の狸が姿を現す。尋常でない霊力が身体から溢れ出る。毒々しい紫の、全てを呪う闇の力。

「オマエが何をしたいのかは知らない、知るつもりもない」

刀を振り払い、たぎる霊力を注ぎ込む。山吹色の霊力を全て受け止めたその刀は逆再生するように元の姿を取り戻していく。

「こいよ」

鋒を狸へと向けて挑発する。対する狸は白い牙をギラギラと煌めかせ、腹の底から唸りを上げる。
太陽の光を反射させ、その刀――――小狐丸がその真価を発揮する。


「グルルァァ!!!!」

その咆哮と共に氷柱の五月雨が飛び、襲いかかる。
縁側を駆けて避ければ、所構わず神社に氷柱が突き刺さる。

「――――水剋土」

呟いて刀身に手を沿える。振り返り様の一刀が氷柱を砕く。続く二本目を、三本目を、と次々と迎え打っていると切り裂くはずの一刀が水のように形状を変える。

「ところがぎっちょん!!」

液体が徐々に形を成し、狸の姿を完成させる。完全なる不意、振りきって返す刃では間に合わない。

「――――っ!」

「オラァ!!」

鋭い爪が肩を裂く。意地で上体を傾けて致命傷は逃れたものの、状況はよくない。
後方へ抜けたのちに姿を眩ました狸を見つけるのは不可能と言っていい。変化、厄介なものだ。


「――――こんな処で死んでくれるなよ、ご主人」

いつかに聞いた声が耳元で囁く。そして、気づけば自分の頭部からは憶えのある耳が、臀部からは銀の尾が。

「ふふ、狐憑きってか」

薄い笑いを浮かべて霊力を放つ。ソナーのように反射する物を待つ。

「――――狐火!」

反応の対象を発見すると直ぐ様刀を翳し、蒼い焔を撃つ。
その先にあるのはただの盆栽、だったのだが。

「よく気付いたなァ!!」

蒼い焔はぐるぐると渦を巻き、狸が姿を現す。

「……オーケェー全力で相手してやるよォ!!」

楽しそうに喉を鳴らして笑う狸の身体が象の様に屈強に、虎の様に覇気を持つ。もはや狸の原形など見受けられない、化け物。


「なら、此方もだ」

身体の内の霊力を解き放つ。
幾重もの透明な羽衣を纏い、空いた左手に霊力で生成した一刀を持つ。

「禍禍禍、いいねェその力ァ!!」

振り下ろされた鋭い爪の前足を二刀を交差して受ける。重い一撃に骨が軋み、奥歯を噛み締める。

「ンの、ヤロォォ!!!」

身体能力の向上に霊力を注ぎ、鬼神の如き莫迦力で押し返す。

「金生水、白魚!!」

金属からは水気が生じる。書いて字の如く、白刃は魚の様に空を游ぎ、狸の前足を断った。だというのに――――

「クハハハッ!!!!」

――――笑っていた。とても愉しそうに。空気が震動するほどに。
前足なんて気にしないかのように、歯牙にも掛けず。

「いい、実にいいぞ、今までのヤツらのどれとも違う」

一頻り笑うと目を細めて吟味する。獲物を品定めするように、または狩人を警戒するように。

「此処で喰らうには惜しい、また今度殺し合おうぜェ!!」

狸の背後の空間に開いた黒桐々とした穴に入っていく。不穏な科白を残して。

「一先ずは安心、かな? これでやっと――――あ」







神社「デデ-ンwwwwwwワイwwwアウト-wwwファ-wwwwww」



Game over...







残機ないからってめんどくさくなったなお前



Next Fox's HINT

「 短 命 」



>>1先生の次回作に期待しなくていいです)

練る

やっぱ長いとだれる、二桁ぐらいがSAIKOHにTYOHDOいいHONDA

狐の色がなくなってきた

今までの流れと違ってなんとか終わらせたいイッチとそうはいかないとアライブさせまくるこっちの戦いも面白かった

そもそもいままでの他のやつがスペランカーすぎたんだ

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