カルム(……)ﾎﾟｽﾝ

カルム(やだぁ……)ｼｸｼｸ

カルム(カロスに来てからはじめて外に出るよぉ……)ｳｯｳｯｳ

カルム(なんで適当に相づちうったんだろ…)ｳｯｸﾞﾋｯｸﾞ…

サキ「あっ！お隣の子、明日カルムと会うの楽しみにしてるらしいよ！Best Wish！(よい旅を！)」

カルム(るせー横文字使ってもかっこよくないもん)ｼﾞﾄｯ

カルム(あぁーもう寝よう！もうやっ！)ﾎﾟｽﾝ!

翌日

カルム(ああ…初めてカロスを歩く…嫌…)

カルム(…人と話せるかな)

カルム(久しぶりに外を歩くからなぁ……歩き方おかしくなってないかな……)

カルム(あっ、旅に出るなら一応さすまたとか持ってった方がいいかな)

カルム(痴漢の為に)

カルム(なりゆきで旅に出るけど質問ある？っと…)ｶﾀｶﾀ

カルム(パソコンと3DSは必須ね)ｳﾝｳﾝ

？？？「すみませーん」

カルム(ああああ初めて知らない人と話すかも！)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>6　？？？←これは誰？

かがくのちからってすげーの人

かがく「かがくの　ちからって　すげー！」ｷｨｲｲﾝ

カルム「痴漢退治！しっし！不審者め！」

カルム(はうう、他人と初めて話すことばがこれなんて……)ｶﾞｯｸﾘ

かがく「やあ、いきなりすまないね、外で君のお友達が待ってるよ」

カルム(あらイケメン///)ﾎﾟｯ

セレナ「！」

カルム「……」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

セレナ「……(イ、イケメン///)」ｻｯ

カルム「……お前…男だろ」

セレナ「！？」ｶﾞｰﾝ

セレナ「そ、そんなぁ……」

カルム「……まず乳がない……そして…雰囲気……」

セレナ「そっか…結構自信があったのにぃ…」ｶﾞｸｰﾝ

カルム「……それでどうしたんだ…
」

セレナ「旅に出るから…競いあいましょう！」

カルム「…めんどくさい…」

セレナ「え”っ」ｶﾞｰﾝ

カルム「…僕…多分負けない」

セレナ「なんですって！絶対こっちこそまけないわよっ！」

カルム(女言葉やめ～や)ﾎﾟｿｯ

ダンシング[ピザ]「待ったかい！ごめんねぇ！」ﾄﾞｽｰﾝﾄﾞｽｰﾝ

トロバ「いやあすみません」

サナ「あれ？セレナ？この人は誰？」

カルム「」

カルム「おい…こいつら誰？」ｺｿｺｿ

セレナ「友達よ……(カルムの声かっこいい)」ｺｿｺｿ

サナ「？？自己紹介し会おうよ！」

ダンシング[ピザ]「そうだねえ！ダンスでもしながら」

トロバ「黙っててください、このダンシング[ピザ]が」

セレナ「……さて、ここに三匹のポケモンがいるわ、…カルムから選んでね」

サナ「セレナ…ははぁーん」ﾆﾔｯ

セレナ「黙れこのロリ！僕には役割を持てないよ！ってあ」

サナ「ああー僕って言っちゃった」
ｸｽ

カルム「…>>15にするよ」

>>14　カロス御三家でどれを選ぶ？

みす安価下

ケロマツ

ケロマツ「……」ﾎﾟｰﾝ

カルム「！？」

ケロマツ「けろっ……」ｷﾞｭｯ

カルム「……このコで」ﾓｴｰｯ

セレナ「(そんなカルムかわいいい)」ﾓｴｰｯ

サナ「(男の癖に何を言う)」ｼﾞﾄｯ

DD「よーし、サナとカルムバトルしたらどうだい？」

トロバ「グットアイデアだよティエルノさん」

DD「ふふん、…ってあ！もう時間だ！」

カルム「……続きはまたいつか、…じゃあね、皆……」

セレナ「待って！」

セレナ「私……いや、僕をつれてって！」ｷﾞｭｯ

カルム「……何故？」

セレナ「カルムについていきたいんだ！」ｷﾞｭｰ

カルム「(参ったなぁ……)」

カルムはどうする？セレナ(男の娘)をつれていく？　>>19にしよう！

やめとく

少し経ってから再開です！

セレナ「……どきどき」

カルム「……いらない」

セレナ「ええっ！？な……なんで！？」

カルム「いらないったら…いらない、……行こう、ケロマツ」

ケロマツ「けろっ」

カルム(ごめん…セレナ、僕は君に迷惑をかけたくないんだ！)ﾀｯﾀｯﾀ…

セレナ「あうっ……ぐすっ…うぇえん…」ｼｸｼｸ

カルム「……勢いで走ったけど……まず何処かに泊まらないと」

ジョーイ「HEYHEYHEY！YEAH！そこのボーイ！私についてきなさい！夜は危険よ！」

カルム「(濃そうなモブキター)」

カルム「へぇ…ジョーイさんってバイクに乗るもんなのか」ﾌﾞｩｳﾝ

ジョーイ「ボーイ！ポケモントレーナーはポケモンセンターで寝泊まりするのよ！ちなみに私はハクダンシティのジョーイさん！まぁ、こうしてジュンサーさんもかねてるんだけどね！」ﾌﾞｩｳﾝ

カルム「今どこに行ってるんです？」ﾌﾞｩｳﾝ

ジョーイ「それは我らの故郷ハクダンシティよ！素敵な町なのよ！とにかく素敵！」

カルム(うーんこの)

ジョーイ「あっ！着いたわ！……また会いましょうね！バイビー！」ｷｨｲｰ

カルム「(何らかのフラグがたったような気がする…あ、これもフラグか)」

ジョーイ「あら！また会ったわね！さっきバイビーって言ったばかりなのに…あらま」

カルム「さっきはお世話になりました」

ジョーイ妹「はっ…お姉さんとこの少年は実は何らかの関係を持っていて…そしてその関係が発展していって…今夜のあつい…交わり……あわわ」ﾊﾞﾀｯ

カルム「この人は？」

ジョーイ「そうぞうりょくがたりすぎな妹よ」

カルム(あのあと色々話したよ)

カルム(人と人の繋がりって辛いなあ)

カルム(でも…たまにはこういうのもいいや)

カルム(……寝る、お休みケロマツ…)ｳﾄｳﾄ

ケロマツ「けろろ…」ｽｰｽｰ

次の日

カルム(むにゃ……What？)ﾊﾞｻｻ

カルム(夥しいほどの手紙……見ようか)ﾊﾞｻｻ

カルム大好きカルム大好きカルム大好きカルム大好きカルム大好きカルム大好きカルム大好きカルム大好きカルム大好き
永遠に私のもの愛してるどうして冷たいの私のものなの他の人には触らせない永遠に二人一緒他の邪魔する奴は[ﾋﾟｰｰｰ]から愛しあおうね
　　　　　　　　　セレナ

カルム(ああ…病んだ…死亡フラグ……)

カルム(というかどうやってここまで来たの)

カルム(ヤンデレ怖い)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カルム(そういや好きな人って出来たことない)

カルム(引きこもりだからだけど)

カルム(正直見ててイライラする)

カルム(やっぱいらない、彼女なんか)

カルム(……せめてホモのほうがましかな)ﾎﾟｽｯ

カルム(何しよう……只今ケロマツのレベルは15)

カルム「頑張ったもんね……ケロマツ」

ケロマツ「ケロロ♪」

カルム「けろっけろっけろっ♪いざっすすめ～♪地球侵略せ～よ～♪けっけろけろ～傘持って～♪出掛けた日にはいつも晴れ♪」

カルム「むなしい、>>28にきく」

>>28　カルムの行動(ジムでも散歩でも)

ところで安価ってどれくらいの間隔でやりゃいいの？

違った>>30君に決めた！

2匹ぐらい手持ちポケモンを増やしに行く

カルム(ありがと)

カルム(何をゲットしようか……)ｳﾑﾑ

カルム(あっ！そうこうしてるうちに野生の>>32が現れた！)

カルム(えんかうんとって奴だね)

カルム(喉いたい……しゃべりすぎた…いけっケロマツさん)

ケロマツ「けっろ！」

>>32　野生のポケモンは何？

リオル

リオル「くあん！」

カルム「(わんわんお……)」ｼﾞｯ

リオル「くわん！」ｲﾗｯ!ﾄﾞｽｳｯ

カルム「痛いっ！？はどうだん！？」

ケロマツ「けろぉーッ！」ﾊﾞｷｲｯ

リオル「きゃんッ！？」

ここからは日本語で訳します

ケロマツ「カルムくんに手出しするな！この癖れ者ッ！」

リオル「わんわんおとか心の中で言うからだよー！波動が読み取ったの！急に殴らないでよ！このカエル！」

ケロマツ「なっ……このワンコロ！」

リオル「このこのこのー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

ケロマツ「ていていてい！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

カルム「くっ……今のスキ！モンスターボール！」ｷｨｰﾝ

カルム「リオル、ゲットだぜ！」

ケロマツ「けっけろちゅう！」ｹｯﾛｰ

リオル「くわん……」ﾍﾟｺﾘ

カルム「謝らなくても大丈夫……さあ
ジムに挑戦！」ｸﾞｯ

カルム(その前に何これ)ｶﾞｻｶﾞｻ

【がくしゅうそうちです、たいせつにつかってください、私みたいに】

カルム(まさか……ね)

カルム(ヤンデレ怖いヤンデレ辞めてああああああああ！！)ｶﾞｸｶﾞｸ

カルム(急ごう！ここに長時間いたら駄目な気がする！)ﾀﾞｯ！

ケロマツ(けろろ……)

リオル(くわん……)

カルム(お邪魔します)ｷﾞｨｲ

ビオラ「アゲハントちゃん可愛い～ッ！あぁん！この色違いのバタフリーちゃんもブリリアントでとってもグロリアス！」

カルム(ブリガロン？ガブリアス？)

ビオラ「はっ！見られた！……しょうがない！バトルで誤魔化そう！」ﾊﾞｯ！

カルム(それいってる時点で駄目だよ……)ﾊﾞｯ！

ビオラ「いけ！ビビヨン！」

ビビヨン「ぱたぱた……」

カルム「頼む！ケロマツ！」

ケロマツ「けろ！」

ビオラ「そのケロマツに……むしく」

カルム「先手必勝！みずのはどう！」

ケロマツ「けろぉおお！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

ビオラ「ああっ！ビビヨン！」

ビビヨン「びびぃーっ！」

カルム(いけっ！ニョロ！ああっ！ニョロ！みたいな…1レスで終わった)

ビオラ「悔しいなあ！しかもジムトレーナーのいない休憩の時間に来ちゃうとは…いいんじゃない！いいんじゃないの！はい、バッジよ！」

カルム(てってれーてれれってれーてーれー)ｷｨﾝ

ビオラ「次のジムも圧勝！いいんじゃない、いいんじゃないの！」

カルム「……ありがとうございました」

ビオラ「(写真もこっそり撮った…多分これは需要があるわ！)」

この後ビオラの予想は的中したであった……。

カルム「マサラタウンにさよならバイバイ……あ！」

セレナ「……カルムじゃないか、…バトル、しよう？」ﾕﾗﾘ

カルム(あ…………ああ恐怖で声が出ない)ｶﾞｸｶﾞｸｺｸｺｸ

セレナ「どちらかが勝ったら……その勝った方の人の……要求を飲むっていう……ルールにしない？」ﾆｺﾘ

カルム(ああああ！断れないパターン！負けるかも……)ｺｸｺｸ

セレナ「命…爆発！」ﾊﾞｯ！

カルム(ヤバイヤバイヤバイヤバイ！)

直下コンマ70以上でカルムの勝利、00で爆発でなぞのばしょ到着

カルム(あぁ……人生終わった……)

セレナ「あっはは…勝った…勝ったよ！カルム……一緒…ずっと一緒だよ…隣に居続けてね？」

カルム(……)

セレナ「その前に…大切なカルムを誰にもばれない所に隠さなきゃ……そうだ！地下室に……その前に…カルムごめんね」ﾊﾞｯ

カルム(うっ！)ﾊﾞﾀｯ

セレナ「カルム……カルム……」

カルム「！…ここは…」

セレナ「私の家の地下室……カルム…私…いや、カルムは僕のものだから……でておいでムウマージ」

ムウマージ「むぅ～」

セレナ「ほうら、カルムはだんだんぼくを好きになって僕とエッチなことをしたくな～る……」

ムウマージ「むむむむむッ！セイヤッ！」ﾋｭｳｳｳｳﾝ!

カルム「ぬわーっ！」

セレナ「ふう……この髪邪魔…切ろう」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

カルム「んんっ……セレナ様ぁ…」ｷﾞｭｯ

セレナ「XYの男のショート茶色の目は最初からのを想像してね……いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カルム「えっへへ…セレナ様の…おちんちん…食べたいですぅ……」ｳﾄﾄ

セレナ「あぁ……だったら舐めてごらん……」ﾎﾟﾛﾝ

カルム「んあぁ…んぅ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

セレナ「んうっ…！(正直僕カルムにそっくりなんだよなあ…自分とヤってるみたい)」

カルム「んふう……セレナ様のちんちんおっきくなってきたよ……」ﾚﾛﾚﾛ

セレナ「そうか……カルム…脱げ」

カルム「はい……」

カルム「えへへ…恥ずかしい……」

セレナ「カルムのちんこ…結構でかいじゃないか……」ｻﾜｻﾜ

カルム「あぁん…セレナ様のもおっきい………」ｷｭﾝｷｭﾝ

セレナ「ヤバいっ……カルム、尻をこっちに出して四つん這いになって……」

カルム「来てぇ……」

セレナ「んんっ……」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

カルム「んぅ！キツイですっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレナ「その内快感になるっ……！んふあああ！締め付けるッ……！搾りとられるッ！」

カルム「んふぁ！セレナぁあ！」

セレナ「カルムッ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｳｳ

カルム「えへへっ！僕のナカセレナ様のでいっぱいです…」ﾊﾞﾀｯ

？？？「何をしている！」

>>48　この人は誰？口調とかは気にしなくてもいいよ