【デレマス】凛「卯月覚醒」 (47)

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の続き
ちょいエロ





「……ど、ど、どどうして一緒のトイレにいるの?」

え。
無意識に振り返る。
内またで、ズボンをぎゅっと握りしめて、卯月が口をわなわなとさせていた。

「落ち着いて、卯月」

「あ……」

卯月が腰を折り曲げる。
足がぴくぴくと震えていた。

「卯月大丈夫っ?」

酔いが覚めたのか。
それとも回ったのか。
吐きそうなのか。

「……いで」

「卯月?」

「見ないでくださいっ……!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447515698

見るなと言われて、私は漸く、自分の置かれた奇妙な状況の畜生度合を再認識した。

「ごめんっ……出るから」

卯月は応えず、俯いていた。
扉を開けて、すぐに閉める。
向かいの壁に背中をもたれかけ、廊下に腰を下ろした。

「はあ……」

酔った人間の言うことなんて聞くべきじゃなかった。
被害者はこっちだけど、見られたのは卯月だ。
どうしても、悪いのは私。
卯月はきっと羞恥で、傷ついたはずだ。

この後、顔を合わせるのが辛い。
私は音を立てないように、リビングへと戻った。

そう。
あの時、きちんと卯月の誘いを断るべきだった。
なんで、乗ったのだろうか。
どうして一緒にトイレに入ってしまったんだろうね。

こんなこと考えたくはないけれど。
でも、実際に事が起きてしまっている。
キスなんてしたせいだ。
あれで、のぼせたんじゃないかな。
言い訳か。
あー、どうしろって言うの。

卯月は、トイレから一向に出る気配がない。

「……?」

心配になって、リビングからトイレの方を覗く。
すすり泣きが聞こえた。

「……え」

不安になって、
声をかけた。

「卯月? どこか痛めた?」

寝落ちしました
また、昼にでも

スレタイでわかるくらいにはあなた様のうづりんに酔ってしまった

>>8
ぱわー おぶ うづりん

声は廊下に吸い込まれただけだった。

「……」

泣いてる理由聞いたほうがいいかな。
まいったなあ。

『凛ちゃ……ん』

私の名前を呼んでくれた。

「ん?」

『トイレットペーパー……ない』

ジーザス。

ノックを二回して、隙間からロール紙をころんと投げ込んだ。
平常心、平常心。
別に何もやましいことはしていない。
なんとなく、廊下で待つ。
暫くして、卯月が肩を落として出てきた。
私がいることに気が付くと、反射のようにして後ろに後ずさっていく。

「そ、その、わ、私……」

そのまま、壁に後頭部をぶつけた。
ごん、と子気味良い音がした。

「いっ」

相当、動揺していた。

「卯月、さっきまでの記憶もしかしてちょっと覚えて……」

「ごめんなさいっ」

こちらに背を向けて、壁に向かって彼女は言った。

「なんだか、ふわふわして……楽しくて……凛ちゃん、優しくて……」

「気にしないでよ」

「だめ、だめですっ……」

「冷蔵庫に紛らわしいものが入ってたのが悪いんだから」

「そんな……私」

卯月の傍に歩み寄り、肩に手を添えた。

「ちょっとびっくりしたけどね。これから、気を付ければいい話だから」

「凛ちゃん、変な子って思ってないんですか……」

「思わないって。思うわけないじゃん」

むしろ、色んな卯月が見れて楽しかったかも。
て、言ったら可哀想かな。

「……優しいから、私、甘えちゃったんだ……」

照れくさい。
もっと、甘えていいんだよ。
て、言えたらいいんだけどね。

「そういう時もあって、いいと思うけど」

感情はいつも喉元でくすぶる。
私は膝を少し折った。

「えい」

卯月の膝裏に、自分の膝を当てた。

「ひゃ……」

卯月が振り返る。

「仕返し。これで許してあげる」

唇をへにゃっとして卯月が笑った。

「あ、でも……」

彼女の体を覆うように、壁に両手をつく。
卯月の瞳が揺れ、肩がびくりと跳ねた。

「未央、未央って言われたのはちょっとイラッてしたかも」

「あ、あれは……」

「私よりも、未央の方がいいんだ」

臭いセリフ。

「私もなんであんな風に言ってしまったのか……凛ちゃんを傷つけたいわけじゃないんですよっ

卯月が申し訳なさそうに言った。

それから、続く言葉に私は体が固まった。

「でも、あの時……凛ちゃんを困らせたいって思ってしまって、私のわがままを聞いて欲しかった……んです」

言い終えて、卯月も固まった。
二人、互いに視線がかち合う。
なんてことを言ってしまったんだろう。
なんてことを聞いてしまったんだろう。

「私の困った所なんて見て、どうするの……」

「で、ですよね……あは」

「お酒の力なんて借りなくても、いつでも言ってよ。わがまま……」

彼女の上唇に親指の腹を当てる。
泣き濡れた肌に左手を添えた。
鼻頭に軽く口づける。

はだけたジャージの上着の下に白いシャツが見えた。
涙の雫が落ちた痕があり、肌色が薄く浮き上がっていた。

上着のジッパーにそっと手をかける。
音を立てて、上着が開帳されていく。
卯月は口元に手の甲を当て、軽くこぶしを握っていた。

「ねえ、卯月」

「……はい」

「ちょっと、エッチな仕返し付き合ってくれる?」

「……な、内容によります」

「ダメとは、言わないんだ」

卯月は黙った。
息遣いだけは荒くなったような気がした。
彼女の眉間に小さなくぼみができる。
悩んでいるみたいだ。
でも、私だって好きな人のあんな姿見たら、
ちょっとはおかしくなるって。

卯月の視線があっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

「ごめん、私……あんまり余裕ないみたい」

そう言って、彼女の耳にキスをした。

瞼をぎゅっと閉じて、声を出さずに鼻息を漏らした。
耳たぶを軽く噛む。
湿った耳を指でこねた。
卯月がなんでそんなことを、という表情で見ていた。
さあ、なんでだろうね。
小さくて可愛いからか。
どんな反応をするのか、見てみたかったからか。

「声、我慢しないで」

耳元で卯月にそう命令する。
次に、人差し指で下唇をなぞった。
唾液をすくいとると、それをシャツの上からこすりつける。
胸の突起の部分をなぞった。
白いシャツが一点だけじわりと濡れた。
柔らかかったその膨らみは、
徐々に硬さを増していく。
シャツの上から、軽く吸った。
完全に透けて、薄暗い廊下の電球の下でも、
ピンク色の左乳首が浮き出ていた。

「ねえ、卯月」

「っ……はい」

さすりながら話しかけると、
声が震えているのが分かった。

「さっき、私のこと困らせたいって言ってたけど……その気持ち、分かるかも」

「凛ちゃん、あの、くすぐった……」

卯月が私の手を止めようとするも、
次に右側も同じようにシャツの上から吸ったものだから、

「っぁ」

と、両手を縮こまらせていた。
宙ぶらりんになった手をつなぎ止めるように、
指を絡めるようにして握りしめた。
何度も何度も、交互に布越しに彼女の突起に吸い付いた。

彼女が仰け反ると、胸が一層強調された。

「すごく、硬くなったね……卯月のここ」

「どうして、そんな所……」

「じれったい?」

聞くと、首を振られた。
べとべとになったシャツから口を離す。
卯月の甘酸っぱい汗の匂いが好きだった。
それを嗅ぐように、彼女のうなじに顔を埋める。

一つ年上なだけなのに、この色香はなに。

「普段、あんなにボケっとしてるのにね……」

「え、私、そんな風に見られてたんですか……」

「でもね、凄く、可愛いよ」

普段も可愛いけどね。
頬を火照らせて、卯月は私の肩口におでこを当てた。

「そういうこと、普段は言わない癖に……こういう時だけずるいです」

「こういう時じゃないと、言えないよ……ごめん」

嫌な想いをさせてしまっているのかもしれない。
彼女の額に自分の額を軽く当てる。
顔を上げた所で、すかさずキスをした。
今度は深い。
舌を歯列の間にねじ込む。
漏れ出る吐息に、脳がしびれた。
麻薬って、こんなのなのかな。
怖いなあ。

「んっ……ふっ……ぁ」

廊下に響く湿っぽい音。
溶け合うように、舌を絡めた。
柔らかい。
噛めば、すぐに血が出てしまいそうだ。
噛まないけどね。

太ももと太ももの間に、
自分の太ももを差し込んだ。
その上に彼女を跨らせるように、揺らす。
上下に弾みながら私の方に腕を伸ばし、
首に絡みついてくる。

「大丈夫?」

疲れてたかな。

「へーき……です」

これならR-15くらいかな?

>>20
年相応のエロがよりエロいし可愛い

本当は疲れているのかも。
でもね、

「なら、私、今、卯月のことで抑制効かないから。気遣ってる余裕ないからね」

胸を鷲掴んで揉みしだく。

「いぁ……凛ちゃ」

卯月の声をもっと聞きたい。
それを聞いているだけで、気持ちが良かった。
膝を下半身の付け根に押し付ける。
気のせいではなく、少し湿っぽい。

「感じてた?」

キスしながら聞くと、
彼女は小さく、うん、と呟いた。
私は微笑む。

「どこ、触られるのが好きなの?」

親指の腹で、シャツ越しに乳首を爪弾く。
その度に、内腿がきゅっとしまった。

「どこでも……凛ちゃんなら」

「どこでもはなし。言わないと、止めるよ」

止める気などさらさらないけれど。
卯月の体から離れるような仕草を演じる。

「やっ……」

かき抱くように、背中に手を回して引き留めて、

「ここ……胸……がいいです」

私の手を自分の胸に引き寄せた。

このままR-18に挑戦?

「じゃあ、シャツ自分で脱いでくれる?」

卯月は躊躇しつつも、自らシャツを脱ぎ始める。
なんで、そんなに素直に従うかな。
もっと言うこと聞かせたくなるじゃんか。
背筋の戦慄きに、こちらも呼吸が荒くなる。

卯月がこちらをちらりと見やった。
すでに下乳までずり下がっていたブラを外すため、
両手を後ろに回す。

「凛ちゃん、目、怖い……」

「え」

慌てて、胸元から視線を離して、顔をぺたぺたと触る間抜けな私。

「ぷっ……」

脱いだシャツとブラで胸元を隠しつつ、卯月が笑った。
丸みのある女性らしい肉体が、艶めかしい。

「前、隠さないで見せてよ」

「え、ええ……」

あわよくば、自分からねだって欲しい。
卯月にもっと言わせたい。
私を求めて欲しい。

>>23
いいえ、今回のssはそこまでいきません

「卯月、やらしい……」

「も、もお凛ちゃんてば!」

上半身脱いだだけでこれだけエッチなら、
全部脱いだらどうなるんだろう。
私、耐えられるのかな。
今でさえ、目を奪われかけてたのに。
直視すらできなくなったりして。

服を脱ぐと、熱の高ぶりのせいか、
余計に卯月の匂いが鼻を狂わせた。

「舐めていい?」

卯月はゆっくりシャツを床に落とした。
腕で胸を隠そうとするものだから、
自然谷間ができていた。
何も、考えてないんだろうな。
無防備過ぎ。

腕の隙間から見えていた乳首をちろちろと舌で舐め上げる。

「ひんっ」

後ろに逃げようとする体を抱きしめる。
私の胸で、卯月の双丘がふよんと押し潰された。

「温かい」

右手の指で赤く腫れ上がった先端を引き延ばす。
痛いような疼くような。
分かるよ、卯月。
そんな切ない気持ちが、卯月の表情を淫らに変えていた。

人差し指と中指を卯月の口に差し込む。
その意図が分からない卯月は、
半開きの口からよだれを垂らしていた。

「吸って」

首を傾げて、じゅるじゅると音を立てて吸い上げる。
時折当たる舌がぬるっとして、気持ちがいい。

「凛ちゃん……もっとしてください」

ぞくぞくする。

「卯月って、ほんとに胸が好きなんだね」

唾液を絡ませながら、直に胸の外側から中心に向かって舐め上げていく。
先端を口に含んで舌でいじめた。
硬い。
噛むと、

「ぁ……っん」

刺激に耐えれず声を漏らした。
互いの吐息が混じり合う。

壊れてしまわないように、
なるべく丁寧に、
卯月の体に傷なんてつかないように、
甘く噛んでいく。

ふと、卯月の顔を覗くと、
陽だまりみたいに微笑んでいた。

「どうしたの」

「凛ちゃん、赤ちゃんみたいで可愛い」

「ばぶ」

「ふふ……それに凄く優しい。なんだか、大事にしてくれてるのが伝わってきて……嬉しいんです」

恥ずかしい。
そんなに褒めないでよ。
私だって、嬉しいよ。

「そっか……あの、ありがと」

「凛ちゃん……」

卯月が自分から、私にキスをしてきた。
舌を入れることこそなかったが、
唇を使って、私の唇を優しく挟んだり、
舌で舐めてくれた。

そうして、私の中では彼女の中を感じたいという欲求と、
快感に乱れる姿を見たいという獣じみた欲望が沸き上がってきていた。

「卯月、下も……いい?」

まだ、この先に進んだことはない。
卯月の手にすっぽりと馴染むお尻を掴みあげて、
膝部分を下着に押し付ける。

そう、おねだりするも、

「あ……こっちは、まだ、怖くて……」

卯月は首を縦には振ってくれなかった。
こればっかりは、卯月が踏み出せるのを待つしかない。
無理やりなんて嫌だから。
引き締まったお尻を撫でまわす。

「それっ……や」

「お尻、柔らかくて気持ちいいんだよね」

「変態……」

卯月専用のね。
お尻の割れ目に沿って、指をつつと当てる。
卯月が兎みたいに跳ねた。

「凛ちゃんってば、もう」

「卯月もしていいよ」

「え」

恐る恐る、卯月の手が私の制服のスカートに伸びる。
がしっと掴まれた。

「凛ちゃんのお尻柔らかい……面白い」

「でしょ」

卯月はお尻を遠慮がちに揉みながら、
手を徐々に太ももの方におろしていく。

「う、卯月……」

普段触られないため、
体が敏感になってしまう。
卯月が目を輝かせている。

「凛ちゃん、感じて……」

そりゃ、卯月に触られてるからね。

「べ、別に……」

「へえ……へええ……」

さわさわと、まさぐり始める。

「ちょ、どこ触って」

「凛ちゃん、人のこと言えないですよね……」

ぎこちなく触診する卯月。
待って、耳をダメ。

「卯月、ちょ」

左の耳を弄られる。

「ふっ……んく」

「ここ、弱いんですか?」

私は首を横に振った。

主導権を握られてたまるか。

「覚悟してよ」

「え」

その後、互いに触り触られ、汗だくになるまで気持ちのいい所を探りあった。
それから、べたついた体をすっきりさせるため、二人でお風呂に入った。

「はあっ……疲れましたね」

「う、うん……」

湯船に二人。
自分の上に、卯月を乗せて、抱きしめたまま浸かっていた。
次は、もっと奥の方まで探れたらいいんだけどね。

「あ」

「なに?」

「今、エッチなこと考えませんでした?」

「そんなことないって」

こわ。
なんで分かったの。

「むう、嘘つかないでください」

「ご、ごめん」

後ろから慌てて謝る。
卯月の肩に顎を置く。

「……それで」

「うん?」

「何をしたいって思ったんですか……」

「大胆なこと聞いてくるじゃん……」

「予習しておかないと……」

予習ね。

私は彼女の耳元に口を近づける。
これ、言ったらこの後が容易に想像つくんだけど。
深夜のテンションってことで、許してくれないかな。

「まず、ショートケーキを買ってくる」

「?」

「で、イチゴとクリームを卯月のほにゃららに入れて、塗り付けて」

「!?」

「舐める。いっぱい」

「……」

「だめ?」


数秒後、暴れ牛のような卯月をなだめるためにまた体力を使ったのだった。
それはそれで、楽しかったけれどね。




おわり

ありがとうございます
百合でエロは難しいですね

卯月の凛のお尻が面白いに笑ってしまった
たまには卯月が凛を落とす作品でもいいのよ?

>>35
卯月が凛を落とすイメージがあんまりなかったのですが……
各所で言われている、天然畜生キャラとかでいくと書けないことも……?

乙です
卯月が攻めの場合はひたすらに純粋か、天然Sっ気なイメージがある



1作目のキットカッ〇読んだけど桁違いに筆力上がってるな
数ヶ月でこんなに上達するものなのか

乙です

卯月の天然鬼畜SS!?
なにそれ読みたい

>>39
某鬼畜こけしを参考にすると、


未央「ねえ、しまむー、しぶりんを買うならいくらで買う?」

卯月「えっと、んんっ……大好きな凛ちゃんに値段なんてつけられませんけど……今出せるのは10万ですね!」

凛「……」ブワッ

卯月「凛ちゃんなんで泣いてるんですか?」

未央「友はお金では買えないのだよ、しまむー君」

卯月「あ、あの、今出せるのはっていう意味で……」


的な

>>37
同じイメージです

>>38
筆の力はあんまり……
もともと一人称ssで百合ssやってたので、
こっちの方がやりやすかったです

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