まんこ「痛いですわ」(18)

女「ゴメン」

まんこ「もっと優しく触って下さい」

女「うわーん彼氏欲しいよー!」

まんこ「うるさいですわ!」

まんこ「毎日オナニーに付き合わされる身にもなって欲しいですわ!」

女「今日新しいバイブ買って来たんだった!」

まんこ「嫌ですわ」

女「早速試してみよう」

まんこ「失言は謝りますわ…」

女「ふひひ」ブイイン

まんこ「いや…」トロー



女「ふぅ…気持ち良かった!」

まんこ「あ…あ…」ビクビク

女「情け無いよ!まんこちゃん」

まんこ「あなたに言われたくないですわ…」

女「イセエビ君にご飯あげたらもう寝よう」

イセエビ「やっと飯か」シコシコ

女「今日はウニです」ホイ

イセエビ「やったぜ」モグモグ

次の日

女「さて朝のオナニーをして学校行こう!」

まんこ「よく毎日飽きずにオナニーできますわね」

女「まんこちゃんも気持ちいいくせに」

まんこ「はやくしないと遅刻しますわ」

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

女「はぁ///」ビクビク

まんこ「はぁ…はぁ…」トロトロ

女「イセエビ君にご飯あげたら行きますか」

女「はい食パンです」ホイ

イセエビ「しけたもん食わせやがって」モグモグ

電車

パンパンガタンゴトン

まんこ「今日は混んでますわね」

女「つらたーん」

彡(^)(^)「Jkやんけ尻触ったろ」サスサス

女「きゃっ」

まんこ「いや…」

彡(^)(^)「ええやん」サスサス

女「どうしよう…」

まんこ「大声で叫ぶしかないですわ…」

女「あ…」

彡(^)(^)「やっぱサイコーやな」サスサス

イケメン「この人痴漢です!」

ザワザワ

男「え?」

イケメン「今君がその子に痴漢してたの見たよ」

男「いやあの…」

彡(^)(^)「ワイも見たで」

イケメン「次の駅で降りてもらうよ」

男「やってないです!」

次の駅

イケメン「大丈夫だったかい?」キリッ

女「はい…ありがとうございました…」キュン

まんこ「捕まったの別の人ですわ」

女「あのお礼を…」

イケメン「当然の事をしたまでさ」キリッ

女「格好良かったね!」

まんこ「とりあえず助かりましたわ…」

女「ムラムラしてきちゃった///」

女「ローター入れよ///」

まんこ「嫌ですわ!」

次の日 駅

女「昨日の人いるかな///」キョロキョロ

まんこ「そんな都合よく居ませんわ」

イケメン「あれ?昨日の?」

まんこ「居ましたわね…」

女「あ、はい昨日はありがとうございました」

女「あのこれお礼のイセエビです」

イケメン「気にしなくて良いのにありがとう」ニコ

女「はい」

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

女「へーT大生なんですか凄いですね!」

イケメン「それだけの努力はしてきたからね」キリッ

イケメン「そうだ。映画のチケットがあったんだ。良かったら明日一緒に行かないかい?」

女「本当ですか!是非行きたいです!」

イケメン「それじゃ明日オナホの精が奉られてると言う神社の前で待ち合わせでいいかな?」

女「はい!」

次の日

女「ルンルン♪」

まんこ「私はあの人苦手ですわ…」

女「今日は初体験しちゃうかも///」

まんこ「はぁ…」

女「元気出してまんこちゃん!そんなんじゃセックス出来ないよ!」

イケメン「そう言えば昨日貰ったイセエビがいつの間にか無くなってたな」

イケメン「ま、いっか」


某裁判所

裁判官「お前有罪」

男「そんな…」

イセエビ「ちょっと待てや」

イセエビ「そいつは痴漢してないで」

裁判官「なんだって?証拠はあるのか?」

イセエビ「これを見てくれや」

男「それは…」

イセエビ「そう、これは電車内の映像だ」

イセエビ「この男は片手にスマホをもちもう片手はつり革や」

裁判官「しかし三本目の腕で触ったとう言う可能性も…」

イセエビ「あほぬかせ、こいつはイセエビちゃうやろ」

裁判官「ぐぬぬ」

イセエビ「明らかに別の人が触っとる」

裁判官「くっ仕方ない無罪」

イセエビ「ふんこの国の司法は中世かいな」

男「あの、ありがとうございました!」

イセエビ「気にするな。悪いのは社会問題になりつつある痴漢冤罪を放置してる国や」

イセエビ「場合によっては女側が示談金狙いで痴漢冤罪やることがあるからな」

イセエビ「こわい世の中になったもんだな」


無くそう痴漢冤罪!

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