竜華の前で宮永咲とセクロス

怜ちゃん「りゅーかー」ｽｰｲ

竜華「怜ちゃん！」

怜ちゃん「今すぐ本体の家にレッツゴーや」

竜華「今から？」

怜ちゃん「今すぐや！」

竜華「ほな、分かった」

そして
園城寺家 怜の間

竜華「怜、お邪魔するで」ｶﾞﾗｯ

怜「ん、あかん…そこはダメや…」

咲「園城寺さんがしてほしいと、よがったんですよ？」

怜「ふあっ」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

竜華「」

咲「もう限界ですか？始まったばかりですよ」ｸｲｯ

怜「そんなにされたら…」

咲「されたら？」ｸﾁｭ

怜「ふぁぁっ！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

咲「またイッたのですか？」

竜華「と、怜ぃぃ！？」

怜「竜華…に見られた…」

咲「見られたいからこんなことしてるんですよね」

竜華「」

怜「竜華も、する？」

咲「これは3Pの予感」

竜華「な、な、何をい、い」

怜「竜華は、嫌？」

咲「大好きな園城寺さんがおねだりしてますよ？」

竜華（それでも、それでも私は>>12！）

三人でシよ！

欲に負けた…

竜華「三人で、したい」

咲「普通は独り占めする場面ですが」

怜「竜華にしては大きな前進や」

竜華「うぅ…」

咲「ご褒美に園城寺さんが色々してあげるそうです」

怜「竜華、今日は寝かさへんで」

竜華「とき！」

その後はあまり覚えてない、竜華と交わって宮永咲とも交わって…
覚えてるのは走る快楽と火照る体の熱さだけや

翌日

怜「次は>>17や」

竜華と咲と同棲

あれから3人で暮らす事になった

怜「竜華、咲」ｷﾞｭｩ

咲「うわっ」

竜華「わっ」

怜「うち今幸せや」

竜華「私も」

咲「私もです」

怜「今日も仲良く>>21したい」

蟆代＠蟇昴ｋ