パワプロ「オレは学園探偵!!」【パワプロ・パワポケss】 (124)

・世界観はパワポケ
・野球描写はある
・安価やコンマは時々やる
・更新速度は遅い!
・ストーリーはコンマや安価で常に変化!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447313122

『………ここは深夜の学校…』

ザワ…

?「へへへ…これがブツか。」

主人公「そこまでだ!!」

?「!!」

主人公「おとなしくブツを渡せ!」

?「な…なぜここがわかった!?クソーー!」

スッ

『謎の男は主人公に刃物を向けた。』

バッ

ズドン

『主人公は謎の男の刃物を持った手を持ち、背負い投げをかました。』

?「グバッ!」

?「な…なんなんだお前は!!」

主人公「オレは学園探偵さ。」

『こうしてまた…学園の謎は解けていく………』

《まずは簡単な設定から始めます》

《後ほど新たな設定も追加予定》

《主人公の名前を決めてください》
※人に見せて恥ずかしい名前はつけないでください。

>>5

ああああ

コードネーム:嗚呼唖々(ああああ)くんでいきます。

《ポジションを決めてください》

>>8

捕手

ポジション:捕手

《特徴や性格を決めてください》

>>11
>>12

女好き

足がめちゃくちゃ早い

女好きで足がめちゃくちゃ早い!

《アピールポイントを教えてください》

野球のアピールポイント>>14
探偵のアピールポイント>>15

サヨナラ男

ゆさぶることができる。

サヨナラ男!
《ゆさぶり》コマンドが使える!

《主人公の親友を教えてください》

キャラの名前>>17
※オリキャラでも既存キャラでも構いません

かぶったのでもう一度
>>19

渦木(パワポケ12)

親友は渦木さんで。

《最後に幼馴染の女の子を決めてください》

>>25

kwsk

もう一度だけ安価!
>>28

>>20

幼馴染はさらちゃんでいきます!

※この世界であなたは『学園探偵』となり、学園の様々な謎を解決してもらいます。

※ですが、最終的にはプロ入りが『ゴール』ですので、練習を怠らないこと。

※ゲームオーバーになれば恐ろしいエンディングが……それではお楽しみください。

《続きはまた明日!》


安価先指定は↓1とか↓2の方がいいかも

>>32
次回からそれでいきます!

〈1学年3月1週目〉

※本格的なスタートは2学年4月1週目から。

嗚呼「…ついに先輩も卒業か…」

さら「悲しいね………」

嗚呼「さてと…どの女先輩に声かけようかな!」

さら「…………」ジトォ

嗚呼「すみません…真面目に野球の練習します……」ドヨォ〜ン

さら「また今日も居残り練習?」

嗚呼「そうなんだ。最近ちょっとね………それじゃあね!」ダダダダダ

さら「………また1人………か。」

(クルルン)場面転換

渦木「来たか嗚呼。今回君には特別な依頼をしに来た。」

嗚呼「渦木さん…」

渦木「なんだ?」

嗚呼「今日こそは報酬で可愛い女の子をつけてくれたんですか…?」(真剣な眼差し)

渦木「無理だ。」

嗚呼「………そりゃあそうですよね。」

渦木「そこら辺はお前の親父そっくりだな。」

嗚呼「オレが頼れるのは渦木さんだけなんです。だからどうか可愛い女の子を…」

渦木「無理だ。」

嗚呼(渦木さんは亡くなったオレの親父の同僚の刑事だ。親父とはコンビを組んでいて、仲が親しかった。だけど…とある事件で親父は殉職した。母親がいなかったオレは渦木さんの家で世話になっている。)

渦木「今回はお前の学園からの依頼だ。」

嗚呼「え?」

渦木「お前をしばらく〔学園探偵〕として雇いたいそうだ。」

※〔???〕で囲われた言葉は人につきつけて話を聞き出すことができます。

早速突きつけてみましょう。

↓1(〔学園探偵〕と書き込んでください)

こんな時間に安価は無理なんじゃ…
〔学園探偵〕

>>37時間帯的には昼過ぎとか夜の方がいいですか?

人が多くなるのは午後6時から9時10時くらい

>>39返答ありがとうございます!
では、区切りの良い所で一旦終わってその時間帯にまた出直します!

渦木「最近お前が通っていミステリー学園では不思議な事件が起きてるそうだ。」

渦木「そこで…校長直々に私の方に依頼が来たというわけだ。」

渦木「我々警察は他の事件で追われててな………お前はちょうどそこの生徒だし、依頼をお前に渡そうと思ってる。」

渦木「学園の謎を解く探偵…だから〔学園探偵〕………だったかな?」

嗚呼「その通り!」

渦木「それじゃあ頼んだぞ。」

嗚呼「あ!報酬は!?」

渦木「お前にアシスタントをつけてやるよ。」

嗚呼「!!」

嗚呼「ア…アシスタント……?」

嗚呼(………へへへ。)

渦木(まったく…親父と変わらん息子だ。)

ここで一旦終わって6時から9時の間に再び更新します!

ーーーーーーーーーーーーーーー

〈1学年3月2周目〉

《突然ですが、この学園における生活についての説明です。》

《この学園生活では解明度というゲージがあり、主人公の選択肢によってこのゲージは上がったり、下がったりします。》

《解明度が高いと、終盤でスムーズに進めれます。逆に解明度が0になると迷宮入り(ゲームオーバー)となりますので注意してください。》

《ここで、野球部員を3人安価で決めます。》

↓1
↓2
↓4
(パワプロ・パワポケの両作品のキャラでもオリキャラでも構いません。)

シュッ

バシッ

進「ナイスキャッチ!」

嗚呼「進くんに褒められると嬉しいな〜。」

清本「…………」

嗚呼「どうしたの清本くん?」

清本「…………」

ザッザッ

進「どっか行っちゃった…」

嗚呼「いまだに清本くんの扱い方が分からないや。」

水木「………」

嗚呼「あと水木くんも扱い方が分からない………」

進「ま…まぁなんとかなるよ。きっと。」

嗚呼「不安だなー。」

嗚呼のやる気が1下がった。

《この学園には嗚呼と同じく〔学園探偵〕が3人います。》

《その3人の名前を安価》

↓1
↓2
↓3

クルルン

嗚呼「さてと…そろそろ学園について調べるとするか。」

嗚呼(確かこの学園には〔三大女神探偵〕がいると聞いた事がある。)

嗚呼(生徒たちは彼女たちを〔権力の探偵〕、〔幸運の探偵〕、〔ツンデレの探偵〕と呼んでいるらしい………)

嗚呼(この学園のことについて知るには探偵同士の協力も必要だ。ここは手を組みに行こう。)

《会いに行く探偵を選んでください。》

↓1〔〕の中からつきつけてください。

嗚呼「〔幸運の探偵〕か…なかなか会えない事で有名だけど会えるかなー…」

クルルン

※↓1のコンマが50以下で〔幸運の探偵〕に会えます!

と言うことでこんかいはここまで。
次回は〔幸運の探偵〕イベントから始めます!

クルルン(校舎裏へ)

嗚呼「噂によるとここによく出没するらしいけど………デマかな?」

ザワ

嗚呼「!」

草むらが突然動いた。

嗚呼「誰だ!」

?「犬です。ワン。」

嗚呼「なんだ犬か…犬なら………ん?」

嗚呼「待て!犬は人の言葉を喋らないぞ!!」

?「さすが〔学園探偵〕ですね。あっぱれです。」ザッ

嗚呼「バカにされた気がする…」

?「私は1年B組のナオです。この学園の探偵なんですよ。」

嗚呼「と言うことは君が〔幸運の探偵〕か。オレは1年C組の嗚呼唖々。実はオレも探偵なんだ。」

ナオ「奇遇ですね〜。私も探偵なんですよ。」

嗚呼「さっき言ってたよね…?」

ナオ「冗談です。で、何のようですか井伊くん?」

嗚呼「嗚呼です。」

嗚呼「実は………」

ナオ「はい………」

嗚呼「ここの校長はどこにいるか聞きたいんだ…!」

ナオ「………はい?」

嗚呼「校長から依頼を受けたんだけどどこにいるかわからないんだ。」

ナオ「確かに校長は神出鬼没だからね〜。多分屋上にいると思うよ。」

嗚呼「ありがとうナオさん!」

ナオ「それじゃあ報酬をもらいましょうか。」

嗚呼「え?」

ナオ「情報交換というやつですよ。」

嗚呼「そ…そりゃそうか。で、何を教えればいいの?」

ナオ「………ズバリ!好きな女の子はいますか!?」

嗚呼「います!」

ナオ「おお!ストレートな回答!で、誰ですか!?」

嗚呼「綺麗な女の子全員です!」

ナオ「わお。どすけべ探偵だったんですね。」

嗚呼「ハードボイルド探偵と呼んでもらおうか。」

ナオ「どすけべ変態探偵ですね。わかりました。」

嗚呼「違う!ハードボイルドクール探偵だ!」

プルルルルルル

ナオ「あ、もしもし?明日の一面は〔どすけべ変態女たらし探偵〕でいきます!」

嗚呼「な…何してるんだ!?」

ナオ「表の顔は新聞部………裏の顔は探偵なんですよ?」

嗚呼「マスメディアめ…!!」

ナオ「では今からは新聞部として取材をさせてください。」

嗚呼「逃げる!!」ダダダダダ

ナオ「逃さないですよ!」ダダダダダ

嗚呼「脚速ッ!?」

ナオ「真ん中の顔は陸上部です。」ダダダダダ

嗚呼「無敵かよ!」

その後…嗚呼はナオに捕まり、翌日の校内新聞の一面に載った。

走力が2上がった。

ナオの好感度が1上がった。

解明度が1上がった。

〈1学年3月3週目〉

《ここで主人公のステータスを公開》

弾道:2
ミート:F
パワー:G
走力:C
肩力:E
守備:F
捕球:F
走塁4盗塁3

《ランダムイベント!コンマによってイベントが発生します。》

↓1

さらイベントコンマ00〜20
ナオイベントコンマ21〜40
探偵イベントコンマ41〜60
他の探偵とのイベント61〜80
???コンマ81〜99

渦木「………ないか。」パタン

一冊の本を読み終わり、渦木は次の本へ手をかける。

渦木「!!」

渦木「こ…これは……!」

渦木「………となると…あいつを殺した犯人は………」

渦木「行くしかないようだな。」

?「どうするつもりでやんすか?」

渦木「………お前が知る必要はない。お前は過去のミステリー学園野球部のデータを集めてくれ。」

?「わかったでやんす。」ダダダダダ

渦木「嗚呼…この依頼をお前に任せたのは間違いだった。」

クルルン

嗚呼「ちょっと!付き合ってよ!」

女の子「死ね!〔どすけべ変態女たらし探偵〕!」ダダダダダ

嗚呼「………ここまで効果があるとは…マスメディアの力恐るべし…!」

嗚呼は弱気になった。

〈1学年3月4周目〉

クルルン(屋上)

ガチャ

嗚呼「ここに校長がいるらしいけど…」

>>81(校長は誰か!?)

鬼鮫

スッ…

嗚呼は何者かに後ろに回りこまれた。

嗚呼「!」

鬼鮫「良い筋肉だな…」

プニッ

嗚呼の二の腕は鬼鮫によってつねられた。

その感覚を鬼鮫は久しぶりに味わった。

無駄な肉のすくない身体…しっかりとした筋肉…引き締まった腹…ガッチリとした太もも………彼の中で色んな想像が溢れかえっていた。

嗚呼「な…なんですかあなたは!?」

鬼鮫「……この学園の校長の鮫島だ。君に依頼した張本人でもある。」

嗚呼「校長!?」

鬼鮫「まずは合格点としておこう。君ならばこの学園の謎をきっちり解いてくれるだろう。」

鬼鮫「では早速依頼内容だ。」

嗚呼「ちょっと待ってください!」

鬼鮫「なんだ?」

嗚呼「報酬はなんですか?」

鬼鮫「………君の望む欲を満たそうではないか。」

嗚呼「!!」

その時、嗚呼に電流が走った。

彼の回路は迷わず一つの欲に繋がっていた。

〔性欲〕だ!

嗚呼「で、内容は?」

鬼鮫「この学園…〔ミステリー学園の七不思議〕を解いてもらうことだ。」

嗚呼「七不思議…?」

鬼鮫「詳しい事は調べたら出てくるだろう。あくまでも君にはこの七不思議を解明してもらいたい。わかったな?」

嗚呼「はい!校長!」

嗚呼「それでは早速捜査に行ってきます!」

嗚呼「報酬の事は頼みましたよ……」

ダダダダダ

鬼鮫「………食べちゃいたいな。」

鬼鮫「あっちゃん………あんたの息子に依頼したオレを許してくれ………」

解明度が2上がった。

やる気が2上がった。

こんかいはここまで。
次回からは行動コマンドを登場させます。

〈2学年4月1週目〉

新1年生「ザワザワ…」

さら「私たちも1年前はあんな感じだったんだね………」

嗚呼「時の流れは残酷だな…いまだに彼女ができやしない。」

さら「………どんまい。」

嗚呼(今日から本格的に捜査を開始しないとな………でも、野球の練習もしないといけない。そして彼女を作らないといけない………やる事がいっぱいだぜ………)

さら「……………」

嗚呼「さら?大丈夫か?」

さら「え?あ、うん。大丈夫よ。」

嗚呼「?」

《こんかいから選択肢で一週間の行動を決めていきます。》
※項目の説明は後ほど。

・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!

↓1

嗚呼「よし!今日はさらと遊ぼう!」

クルルン

嗚呼「なんか痛いな……」

さら「どうしたの?」

嗚呼「右足が痛いんだ…」

さら「え!?」

さら「………なんか膨らんでる!!」

嗚呼「え!!こんなに腫れてるの!?」

さら「きゅ…救急車!!」

嗚呼「助けてください神様!まだ野球したいんです!!オレの足を………」

嗚呼「……ん?」

さら「また痛み!?」

嗚呼「………右ポケットにボールはいってたの忘れてた。」

さら「………え?」

嗚呼「あははは!まさかボールとは思わなかったなー。」

嗚呼「ごめんなさら心配させて。でも面白かっただろ?」

さら「………そうだね。」

嗚呼「あはは………」

嗚呼(さらを笑わせようと思ってやったんだけどなー………)

嗚呼(…そういえばさらっていつから笑わなくなったんだっけ……?)

さらの好感度が2上がった。

〈2学年4月2周目〉

《ランダムイベント!》
さらイベントコンマ00〜20
ナオイベントコンマ21〜40
探偵イベントコンマ41〜60
他の探偵イベントコンマ61〜80
鬼鮫イベントコンマ81〜99

↓1

クルルン(屋上へ…)

ガチャ

鬼鮫「やっぱりきたな。」

嗚呼「ゲッ。校長…」

鬼鮫「まー待て。今日はお前の体をマッサージしてやる。探偵の仕事で疲れてることだろうし。」

嗚呼「え?いいんですか?それじゃあお言葉に甘えて…」

ムギュッ

嗚呼「あ…」

ムギュゥ

嗚呼「あぁ!校長!!そこは……!」

鬼鮫「はぁ……はぁ……」

ムギュゥゥゥゥ

嗚呼「校長ォォォォォ!」

鬼鮫「嗚呼ーーーーー!」

嗚呼「痛いです!!!最初気持ちよかったのに今すごく痛いです!」

鬼鮫「おっと…すまんな。」

嗚呼「オレも忙しいんでまた今度マッサージお願いします。」

鬼鮫「わかった。」

ガチャ

鬼鮫「………次こそは。」


・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!

↓1

クルルン(街へ)

嗚呼「おーい!そっちじゃないよ渦木さん!」ギュルルル

渦木「いや!こっちだ!」ギュルルル

ドンガラバゴドォーン

嗚呼「あ!」

渦木「………今のは乗ってるやつの集中力が乱れたせいだな…」

嗚呼「どう考えても渦木さんが下手くそなだけだよ。」

渦木「もう一回勝負だ!」

嗚呼「大人だろうと手加減はしないぞ!」

その後、渦木は嗚呼には一度も勝てず、そのゲーセンでの連敗記録を作った。

嗚呼のテンションが3上がった。
ミートが2上がった。

こんかいはここまで。
更新速度は遅いけど、できる限り毎日更新をします。

〈2学年4月3週目〉

監督「集合。」

ダッ

監督「来週は練習試合を組んでいる。みんな準備を怠らないように。」

嗚呼「いよいよか…でも大丈夫だろうなー。うちには最強のクリーンナップがいるし。」

嗚呼「3番にミートバッティングの上手い進くん。4番には不動明王清本くん。5番にはチャンスの鬼水木くん…弱小相手に負けることはないだろう。」

?「……」

嗚呼「!」

?「!」

嗚呼「誰だそこにいるのは!!」

ダダダダダ

嗚呼「待てーーーー!」ダダダダダ

クルルン(校舎裏へ)

嗚呼「クソ〜。どこに行った!」

ザワ

嗚呼「そこか!」

ナオ「おぉ!見つかってしまいましたか!」

嗚呼「なんだナオさんか。なんで逃げたの?」

ナオ「なんのことですか?」

嗚呼「え?」

ナオ「私はここにずっと潜んでただけですよ。」

嗚呼「………と言うことは犯人は…」

ダダダダダ

進「嗚呼くん!大変だよ!」

嗚呼「進くん!」

進「水木くんが誰かに襲われて病院搬送されたんだ!」

嗚呼・ナオ「!」

ナオ「事件です嗚呼くん!事件です事件!」

嗚呼「…この学園はどうやら闇が深そうだな。」

嗚呼のやる気が1上がった。

水木が野球部から一時的に抜けます。

・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!

↓1

《練習コマンド》
・筋トレ
・打撃
・走塁
・肩力
・ノック
・球拾い
・マッサージ
・???

↓1(練習を選んでください。ちなみにコンマが怪我率を下回った場合怪我をします。)

※怪我率0パーセント

嗚呼「ん?真っ暗だぞ…?」

嗚呼「おーい。誰かー。」

ゴソゴソ…

嗚呼「は!?誰だ!?」

コンマ00〜50ナオ
コンマ51〜99鬼鮫

↓1

ナオ「フッフッフッ。私ですよ。」

嗚呼「ナオちゃん!?どこなんだここは!」

ナオ「ここはあなたに特殊能力を授ける場所です。ただし、コンマが20以下ならば赤特殊能力が付いてしまう危険な場所です。ようするに凄い場所です。」

嗚呼「何を言ってるんだあなたは!」

ナオ「では↓1さんに嗚呼くんの命運を祈りましょう!」

嗚呼「誰!?」

↓1(コンマが大きければ大きいほど良い特殊能力がつきます。)

ナオ「コンマ42!うーん…それじゃあこれですかね。」

嗚呼は走塁5になった。

ナオ「褒めるなら↑1さんですよ。それでは。」

嗚呼「は!」

進「どうしたの!?いきなり眠ったりして。」

嗚呼「オレは一体何を…」

嗚呼(夢かな……もう二度と行きたくない場所だ………)

〈2学年4月4週目〉

・練習!
・休む!
・捜査!
・遊ぶ!
・ナンパ!

↓1

女の子A「すごーい!嗚呼さんって探偵なんだ!」

女の子B「高校生探偵なんて憧れるわー!」

嗚呼「ハッハッハッ。それじゃあ…君たちの美貌について捜査しちゃおうかな?」

女の子A「もう!嗚呼さんったら!」

嗚呼「ハッハッハッ!」

嗚呼「………っていう遊びの夢見たんだけどどう?」

さら「………一回頭冷やす?」

嗚呼は『遊び人』の能力が付いてしまった。

※遊び人は時々遊ぶ!しか選択できないことになる能力です。

こんかいはここまで。
明日はお休みして水曜日更新します

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom