星井美希(鬱)「美希は消えて無くなってしまいたいの」 (535)

美希「美希、アイドルなんて向いてないの」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447234150

美希「本当はアイドルなんか辞めて、おうちでずっと寝てたいの」

美希「でもそんなわけにもいかないってことはわかってるの」

美希「美希はおバカだから、きっと将来できるお仕事なんてないの」

美希「今アイドルをやっていくしかないの」

美希「本当はお仕事嫌なの」

美希「人前に出たくなんかないの」

美希「でもそれが美希の仕事なの」

美希「美希はおうちにいる時が一番幸せなの」

美希「なにもしないで、ただぼーっとテレビを見ていたの」

美希「そしたら美希が出てきたの」

美希「その瞬間は胸が潰れそうになったの」

美希「息をするのが苦しかったの」

美希「美希は自分が嫌いなの」

美希「アイドル向いてないの」

美希「でもこれくらいしかないの」

美希「美希にできること、これしかないの」

美希「美希みんなの前では元気にしてるの」

美希「それが美希の仕事なの」

美希「美希は人気があるらしいの」

美希「お仕事いっぱいくるの」

美希「だから、いっぱい元気にしてないといけないの」

美希「でも本当の美希は元気なんて無いの」

美希「嘘の自分をみんなに見せてお仕事してるのはちょっとつらいの」

美希「美希、人前に出るのは苦手なの」

美希「でもみんなの前でお仕事している時だけは、美希みんなの役に立ってるの」

美希「美希がみんなのためにできることはこれだけだからがんばるの」

美希「お仕事から逃げ出そうと思えば、いつでもできるの」

美希「でも美希にはそんな度胸さえ無いの」

かぎかっこ付けるの面倒なの

どうせ美希しかいないし、外しちゃうの

計画性がないの

美希はダメな子なの

美希がお仕事するとみんながよろこんでくれるの

がんばると美希にやさしくしてくれるの

甘やかしてくれるの

それが欲しくて、美希お仕事してるの

それだけの存在なの

美希「やっぱりかぎかっこ付けるの」

美希「美希は美希を演じていないととっても不安になるの」

美希「美希は自分を見るの嫌いなのに、自分を客観視しないと美希を保てないの」

美希「誰かに『そんなことないよ』って言って欲しくてこんなこと書き込んでるの」

美希「計算の内なの」

美希「甘やかしてもらうためにはこんなことしちゃうの」

美希「美希は嫌な子なの」

美希「みんな美希にやさしくしてくれるの」

美希「時どきそれもつらくなるの」

美希「美希には覚悟が無いの」

美希「だから流されるままにお仕事してるの」

美希「言われたままのことをしているだけなの」

美希「嘘なの」

美希「言われたままのことを言われた通りにできていれば、今みたいにはなってないの」

美希「言われたことを言われた通りになんて美希にはできないの」

美希「でもできなかったらできなかったで、みんながそれを見て笑ってくれるの」

美希「その時は精一杯媚を売るの」

美希「それが美希にできることなの」

美希「美希ふつうにしたいの」

美希「でも美希にはみんなと同じことができなかったの」

美希「みんなと同じことしようとしてもできないの」

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

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          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
               |: : : : : : : :|

>>21
美希「やよいちゃんこんばんはなの」

美希「いつもお仕事で迷惑をかけてごめんなさいなの」

そこで書き込みは途絶えている……

>>23
美希「ちょっと疲れたから休んでたの」

美希「急に書き込んだり途切れたりしてごめんなさいなの」

美希「時どき感情があふれて、何十レスも書き込んじゃったりするの」

美希「そして突然我にかえるの」

美希「美希は自分が嫌いだから、我にかえるその瞬間がつらいの」

美希「自分が嫌いというのも嘘なの」

美希「美希は自分が一番かわいいの」

美希「かわいいでも可哀想でも、周りのみんなが美希を甘やかしてくれるならなんでもいいの」

美希「美希は自分に甘いの」

えぇ…

鬱状態の人間って妙に冷静で妙に客観的なんだよな

>>27
美希「こんばんはなの」

美希「美希、誰にでも話しかけちゃうから迷惑だったらごめんなさいなの」

>>28
美希「今だけ冷静なの」

美希「一人になったら急に取り乱したりしちゃうの」

美希「ご近所さんに申し訳ないの」

美希「美希時どき美希の存在自体がみんなの迷惑じゃないかって思うの」

美希「美希は嫌われてるんじゃないかって思っちゃうの」

美希「でもそんなこと考えてるって知られたらもっと嫌われちゃうの」

美希「周りに人がいる時はなるべく笑って過ごすの」

俺は社会に出る覚悟もないよ
バイトも1週間以上続いた事がないよ
辛いね

>>32
美希「美希はお仕事辞めたいと言い出せないだけだからすごくないの」

美希「逃げることからさえ逃げてしまうの」

美希「美希お仕事嫌だけど、お仕事辞めた先を考えると怖くなるの」

美希「怖いからお仕事続けてるだけなの」

美希「先のことを考えるのがとっても怖いの」

美希「今日をやり過ごして消化して生きていくだけなの」

正直こうゆうの大好きです

どうオチをつけるのか気になる
私も似たようなこと考えるし

一回鬱になって今は治ったが独り言だけは今もなおらないな

>>36
美希「あなたがよろこんでくれたなら美希も嬉しいの」

美希「美希でも誰かの役に立てるんだって思えるの」

美希「でも美希はこんな自分は嫌いなの」

>>37
美希「たぶんオチなんてつかないの」

美希「みんなが飽きてきて自然消滅すると思うの」

美希「美希が関わったことはだいたいそんな風に終わるからわかるの」

>>38
美希「鬱治せたなんてすごいの」

美希「美希の鬱はしょせんは自称鬱だから本当の鬱の人の気持ちはわからないの」

美希「ひとりごとは美希もたまに言うみたいなの」

美希「美希はみんなにある程度は変な子だって認知されてるから、ひとりごとはあまり気にされないの」

美希「気にされず放置されてるのは幸せなことなの」

美希「だから美希は周りのみんなにとても感謝しているの」

美希「これからも美希に関心を持たないでくれると嬉しいの」

美希「嘘なの」

美希「美希は関心を持たれたくないけど、甘やかしては欲しいの」

美希「やさしくして欲しいけど、やさしくされるとつらくなるの」

美希「美希はわがままなの」

美希「わがままな板ばさみなの」

美希「美希は嫌な子なの」

美希「みんなを利用することしか考えてないの」

美希「自然にふるまって、当たり前に接することができないの」

美希「できたことがないからわからないの」

美希「つらいの」

美希「美希はふつうにしたいのにできないの」

美希「美希は変な子だってみんなに思われてるの」

美希「美希だけみんなと同じになれないの」

美希「でももし美希がふつうになったとしても、そんな美希に価値なんて無いの」

美希「美希は変な子だからお仕事もらえるの」

美希「お仕事もらえるからみんなといっしょにいさせてもらえるの」

美希「美希はこれからもずっとこのままなの」

美希「美希はこんな自分嫌いなの」

美希「でも美希はずっと美希のままなの」

美希「だから先のことは考えたくないの」

美希「そうやって思考停止するから、変われないの」

美希「だから今のは無駄な心配だったの」

美希「無駄な心配ばかりして不安になってるの」

美希「美希はおバカな子なの」

寒くて布団からでれないの
今日も働けないの

>>49
美希「美希も寝てたいの」

美希「でも学校に行かないといけないし、お仕事にも行かないといけないの」

美希「無難に今日を乗り切るの」

可愛い
よしよししたい

美希「お仕事や学校に行かないことを選ぶと、その後どうなるかわからなくて怖いの」

美希「流されるままにすごすの」

美希「美希はなにをしても半端なの」

>>51
美希「嬉しいの」

美希「美希やさしくされるの大好きなの」

美希「でも人に甘えて、媚を売ることに全力になってる自分に気づくと虚しくなるの」

美希「美希は滑稽な生き物なの」

美希「美希自分一人ではなにもできないの」

美希「だからみんなに助けてもらってるの」

美希「みんなに負担をかけてるの」

美希「だから、せめてお仕事くらいはがんばるの」

美希「きちんと働けばみんな美希を責めないの」

美希「みんなに負担をかけて、お仕事の手柄を自分のものにしてるの」

美希「みんな美希と関わると損をするの」

美希「だから、損をしていると気づかせないように立ち回るの」

美希「美希はみんなを騙して生きてるの」

美希「みんなごめんなさいなの」

ちょっとだけ前向きになったかな

>>57
美希「美希はいつも思考停止しちゃうから前向きも後向きもないの」

美希「たまに考えることを止められなくて、いつもと違うことをすることもあるの」

美希「でも結局は元の場所に戻るの」

美希「堂々巡りなの」

ハニーと結婚しないの?

これを同一化といいます逃避の一種です

>>59
美希「ハニーはお仕事で美希にやさしくしてくれる人なの」

美希「それがハニーのお仕事なの」

美希「いくらやさしくされるのが嬉しくても、そこを勘違いしちゃいけないの」

美希「ハニーに迷惑をかけたくはないの」

美希「違うの」

美希「本当はハニーはお仕事なんか関係なく、美希にやさしくしてくれる人なのはわかってるの」

美希「でも美希のころを仕事の道具だと思ってくれた方が美希は気が楽なの」

美希「だからハニーのことを考えるのはつらいの」

>>60
美希「美希には難しいことはよくわからないの」

美希「でも逃避の一種というのはなんとなく美希の本質をとらえている気がするの」

美希「なんだかまたいろいろ考えてしまいそうだから思考停止するの」

鬱になった美希ちゃん…あの天真爛漫なキャラが鬱になったら…んふふふふhΣぴよっ!?

自分も周りに嫌われたくない、嫌われないよう行動しようとか色々考えて生きてたけど、良くも悪くも思ったより人間って他人のこと考えてないんだなって分かって、なんか変な諦めがついたよ
考えすぎなんだよな、誰も嫌ってるんじゃなくてそこまで興味無いだけ
まぁそれはそれで寂しいんだけどさ

>>64
美希「もしかして小鳥さんなの?」

美希「美希本当は天真爛漫なんかじゃないの」

美希「なんちゃって鬱の甘えたダメなお子様なの」

>>65
美希「美希も自分の考えが妄想なのはわかってるの」

美希「美希はみんなにそれほど気にかけられていないのはわかってるの」

美希「でも美希は嫌な子だから、自意識過剰なの」

美希「自分でも止められないの」

思考回路がまんま自分で笑えない…
回りの人は優しいけどここのミキミキみたいに演じることすらできてない気がするよ
仕事で実現したいこととかやりたいこと問われるのがただひたすら苦痛

美希「今学校の授業が終わって、お仕事に行くとこなの」

美希「バスの中なの」

美希「みんなが美希をじろじろ見ている気がするの」

美希「でもこれはただの自意識過剰なの」

美希「ちゃんと帽子かぶってるし、マスクしてるから見られてるわけがないの」

美希「美希はふつうにおとなしくしてれば関わりたくないような人に見えてるはずなの」

美希「芸能人だってわからない、そもそも気にかける気にもならないようにふるまっているはずなの」

美希「でも周囲が気になってびくびくしちゃうの」

美希「周りの人に変な子だと思われてないか気になっちゃうの」

>>68
美希「あなたも美希みたいに考えちゃうの?」

美希「美希もきっと完全には演じきれてないの」

美希「むしろしくじってばかりだから変な子とか役立たずだと思われてるの」

美希「自然にふるまえる人がうらやましくておかしくなりそうなの」

美希「美希は嫌な子なの」

美希「美希もやりたいことがなにかって聞かれるのが困るの」

美希「美希はなにもしたくないの」

美希「あえてしたいことをなにか答えるとしたら、ふつうにしたいの」

美希「できないの」

美希「美希の一番したいこと、美希には一生できないの」

ストーカ「なら僕と一緒に死のうか、美希ちゃん?死んだら救われるよ?』ナイフ

自分なら「死ぬ勇気もない」かな
美希(鬱)はどうなのか

美希「リハーサルとかレッスン終わって、あとちょっとで本番なの」

美希「今日は美希まだ失敗してないの」

美希「この調子でがんばるの」

>>73
美希「美希死ぬの怖いの」

美希「殺されるのはもっと怖いから嫌なの」

美希「死ぬとどうなるかわからないからとっても怖くて考えたくないの」

死にたいけど楽に死ぬ方法がないから生きてるだけだ。
学生生活もいずれ終わって働かなきゃ
いけないと考えると嫌になる

>>74
美希「その通りなの」

美希「美希も怖くて死ぬ勇気なんかないの」

美希「死ぬのが怖いから生きてるだけなの」

>>77
美希「楽な死に方はわからないけど、走馬灯っていうのを見るような死に方は美希嫌なの」

美希「死ぬ前に見るのが自分の過去だなんてゾッとしちゃうの」

美希「あと、死んだらひとりぼっちになっちゃうの」

美希「いっしょに死ぬ人がいても、死んだらきっとひとりぼっちなの」

美希「美希はずっと一人だといろいろ考えちゃうからたまに人に会いたいの」

美希「でも、それはそれで魅力的だと思えるようになったら美希は死のうと思うの」

美希「でもさっきのストーカーさんも本気で美希と死にたいわけじゃないって、美希わかってるの」

美希「美希はそれほど価値がある人じゃないの」

美希「美希はよく殺害予告されるから知ってるの」

価値なんて人が勝手に見いだすものだからなぁ

美希「美希が嫌いで、美希を殺したいと思う人はたくさんいるの」

美希「でも実際に美希の前にそんな人来たことないの」

美希「美希にそれほどの価値は無いの」

美希「美希は生きてても死んでも、みんなにはそれほど違いは無いの」

>>82
美希「その通りなの」

美希「美希のお仕事は評価されたものがすべてなの」

美希「死んで評価が上がるなら美希にも価値はあるの」

美希「でも美希にはそんなの無いの」

がんばれがんばれがんばれ
がんばれがんばれがんばれ
がんばれがんぱれがんばれ
がんばれがんばれがんばれ

美希「おうち帰って来たの」

美希「お仕事失敗しなかったの」

美希「でもあとから気づくこともあるの」

美希「なるべく考えないようにするの」

>>86
美希「がんばるの」

美希「鬱の人にがんばれって言っちゃダメっていうけど、美希は応援されると嬉しいの」

美希「でも失敗したり落ちこんでる時に言われたらパニックになっちゃうの」

美希「今日は大丈夫なの」

美希「もう寝るの」

美希「寝ると時間が早くすぎるから、美希は寝るのが好きなの」

美希「でも寝たら明日になっちゃうの」

美希「明日のことは考えないようにして寝るの」

ハニーに会えるって考えても明日のこと考えたくない?

ほとんど俺の考えていることと一緒だな……
ただ美希は俺と違って一芸あるからいいよ
運動も勉強も見た目も中の下くらいしかない俺からするときちんとした仕事があって表面上だけでも友達がいるのは羨ましい

>>90
美希「美希はハニーのことを考えると胸が苦しくなるの」

美希「美希がどんな風にハニーに接しても、ハニーを困らせてしまうの」

美希「ハニーの迷惑になることはしたくないの」

美希「でも美希はハニーにやさしくして欲しいの」

美希「だから、美希はハニーに会うのが少しつらいの」

早起きとは割りと健康的だな

>>94
美希「美希じゃなくていっしょにお仕事してくれるの人たちがすごいの」

美希「いっぱい美希をサポートしてくれるの」

美希「でもみんなはそれを美希の手柄だと思ってるの」

美希「美希はみんなの手柄を横取りしてるだけなの」

美希「美希は寄生虫なの」

>>96
美希「美希は夜に寝てもお昼寝の時も2、3時間に一回目が覚めるの」

美希「だから夜中に結構起きてるの」

美希「夜中に一人でいると不安定になるから、もっとずっと寝てたいけどできないの」

美希「美希は失敗することが多いの」

美希「美希失敗を責められるのすごく苦手なの」

美希「でも美希が失敗すると、美希以外の人が怒られるの」

美希「だから美希は絶対失敗できないの」

美希「でもそんなのできないの」

美希「なにもできなくなるの」

美希「でもそれは違うの」

美希「美希はもともと自分ではなに一つできない子なの」

美希「だからさっきのはなにもできないことへのただの言い訳なの」

美希「美希は役立たずなの」

美希「こうやっていつも予防線を張って失敗の言い訳をつくっておくの」

美希「美希が失敗すると美希以外の人が怒られるのも、本当は美希が望んだことなの」

美希「美希は役立たずな上に嫌な子なの」

美希「みんなに迷惑かけてごめんなさいなの」

美希「こんな美希は嫌われて当然の子なのに、嫌われてるのが嫌なの」

美希「だから美希の身代わりに怒られてくれる人が好きなの」

美希「ハニーのことなの」

美希「美希は最低なの」

               _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
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         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

わかるわ
小刻みに目が覚めて睡眠不足になる

寝る前にもう目が覚めなきゃいいのになと結構思うよ

いや
就職はしたく無いな
お金が欲しい
何をするのにもお金お金
いくらあっても足りない

まんま自衛隊にいた頃の自分でワロタ



ワロタ・・・

>>104
美希「真美ちゃんなの」

美希「双子の二人にはいつも助けてもらってありがとうなの」

美希「迷惑をかけてごめんなさいなの」

美希「損をさせちゃってごめんなさいなの」

美希「本当は本物の真美ちゃんじゃないのはわかってるの」

美希「ニセモノだとわかってるから、普段面と向かって言えないことを言いたくなるの」

美希「双子の二人は美希が使えない子だって見抜いてるの」

美希「だから美希とお仕事する時は、積極的にイジリ役やイジられ役になってくれるの」

美希「美希がなにかしくじっても、どう転んでも面白くなるようにしてくれてるの」

美希「美希とっても助かってるの」

美希「でも二人にはこんなこと言えないも」

美希「美希のことを理解されてると、美希が気づいていることを気づかれたら怖いの」

美希「美希は自分のことをわかってくれてる二人に、ちゃんと接することができないの」

>>106
美希「美希はよく寝てると思われてるけど、睡眠時間はたぶんみんなと同じくらいなの」

美希「あなたも美希と同じでよく眠れないの?」

美希「美希はお昼寝しててもあんまり怒られないけど、お昼寝できない人はつらそうなの」

>>107
美希「美希はそれを考えると眠れなくなるの」

美希「目が覚めないのは怖いの」

美希「考えたくないことなの」

>>110
美希「今は別のお仕事してて、もう昔みたいには考えなくてすむの?」

美希「うらやましいの」

美希「美希は今のままでいるしかないから、変われないからつらいの」

美希「美希にできること他にないから、いつまでも美希は美希のままなの」

美希「美希ずっとこのままなの」

美希はプロデューサーにだいぶ際どい誘惑仕掛けてるけどあれも演技?
やらない方が楽だと思うしいっそやるならなし崩し的に付き合ってしまえばどう?
プロデューサーは良い人だから断れないと思うし無駄に責任を感じるはず

美希「美希、今からすごくわがままなことを言うの」

美希「はじめに謝っておくの」

美希「勝手なことを言ってごめんなさいなの」

美希「美希、もう死ぬとか自[ピーーー]るとかのお話したくないの」

美希「嫌なの」

美希「怖くなるの」

それは悪かった

美希「美希から言い始めた話題なのに、美希は勝手なことを言っちゃってるの」

美希「本当にごめんなさいなの」

美希「美希は死ぬの怖いの」

美希「考えてるだけで不安定になるの」

美希「頭が割れそうに痛くなるの」

>>108です

ずっと眠り続ける病気「クライン・レビン症候群」
この病気の通称が「眠れる森の美女症候群」なんだけど、ここの美希にぴったりだね

あ、歌に合うのは千早か

美希「自分もしてた話なのに、こんなこと言って、話かけてくれた人を悪者扱いして、美希が全部悪いのに」

美希「美希が一番悪いの」

美希「みんなに嫌な話して、嫌な気分にさせてるのは美希なの」

美希「ごめんなさいなの」

鬱な美希やたら可愛いなぁ
明るい美希はそこまで好きじゃなかったけど鬱美希は癖になりそう
辛くなったら鬱美希に方向変換してもそれはそれで売れると思う

何故美希が悪いと思うのか、みんな別に良いと思っているよ
まあ先に悪いふりをして予防線を張っているんだろうけど

美希「美希今学校で、お昼休みで、死ぬのが怖くておかしくなりそうなの」

美希「叫びたいけど学校の中でそんなのできないの」

美希「今人があんまり来ないトイレにいるの」

美希「落ち着くまでここにいるの」

美希「自分で振った話題なのにごめんなさいなの」

美希「でももう美希、死ぬことに関した話題ダメなの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「美希がダメなだけなのに、みんなを悪者にしてごめんなさいなの」

美希「それなのに、美希のことあきれないで欲しいと思ってるの」

美希「美希はどうしようもない子なの」

これは>>1の叫びなのか架空の美希の叫びなのか
どっちにしろ疲れたなら休めば良い
骨折したら治るまで待つように元気が無くなったら回復するまで待つもんだ

美希「さっきは取り乱してごめんなさいなの」

美希「あの後、爪が割れて保健室行ったら、今から早退することになったの」

美希「事務所にメールしないといけないの」

美希「夜にまた報告しに来ると思うの」

高校生なの?

鬱美希かわいいよ

惰性でも仕事を続けられる美希が羨ましいの

美希「今起きたの」

美希「おうちに帰ってきてから寝てたの」

美希「美希学校を早退してきたの」

美希「学校のトイレで不安定になって、壁を爪でひっかいたの」

美希「そしたら爪が割れてちょっと血が出ちゃったの」

美希「なんとかしないとと思って保健室行ったの」

美希「美希の体は商売道具だから、ケガするとちょっとマズイの」

美希「うかつだったの」

美希「今はマニキュアとか指輪を付けるようなお仕事請けてなかったから助かったの」

美希「普通は爪が割れたくらいだと早退はさせないと思うけど、美希パニックになって泣いてたから帰っていいって言われたの」

美希「事務所にも連絡しないといけないから、帰れてよかったの」

美希「でも恥ずかしかったの」

美希「美希また変な子だと思われたの」

美希「爪が割れただけで泣きじゃくって早退したって、きっとみんな笑ってるの」

美希「ハニーにはメールで連絡したら心配されたの」

美希「怒られなかったの」

美希「レッスンの予定があったけど、休んでいいって言われたの」

美希「美希またハニーに迷惑かけちゃったの」

美希「美希はいつもと違うことすると不安になるの」

美希「での今日は学校から早退できて、ハニーにも心配されて、少しドキドキしたの」

美希「美希はダメな子なの」

美希「みんなに迷惑かけたのに、楽しんでるの」

美希「気持ち悪い子なの」

美希「自傷はくせになるって聞いたことがあるの」

美希「その気持ちが今日わかったの」

美希「でももうしないの」

美希「もう一回同じことして、みんながどんな顔するか考えるとゾッとするの」

美希「変なことばかり言ってごめんなさいなの」

美希「昼間のことも忘れて欲しいの」

美希「美希みんなに変な子だと思われるとつらいの」

美希「美希なるべくちゃんとできるようにがんばるの」

美希「でもちゃんとするなんて美希には無理なの」

美希「ちゃんと普通に普通のことができたことないの」

美希「美希はみんなができることがうまくできないの」

美希「せっかく話しかけてもらったから、お返事するの」

>>109
美希「美希はお金あんまり使い道ないの」

美希「働いてるから少しなら貯金あるの」

美希「でもお金があってもなにもできないの」

美希「お払い箱になった時の貯金にしておくの」

>>117
美希「美希はハニーの前だと冷静でいられなくなるの」

美希「いつも落ち着いてなんかいないけど」

美希「ハニーの困惑した顔を見てはじめて自分のしたことに気づくの」

美希「ハニーを困らせたくないからそれ以上はできないの」

美希「でも、美希はきっとまた同じ失敗を繰り返すの」

>>119
>>121
美希「もう忘れて欲しいの」

美希「美希もそうするの」

>>122
美希「千早さんにぴったりだと思うの」

美希「そんな感じのミュージカルやって欲しいの」

美希「美希見に行きたいの」

美希「千早さんの歌、大好きなの」

>>124
美希「こんな美希でも好きになってもらえたなら嬉しいの」

美希「美希は自分のこと嫌いだけど、あなたがよろこんでくれるなら美希嬉しいの」

美希「もっと美希のこと見て欲しくなるの」

>>125
美希「美希は美希のことを良いとは思ってないの」

美希「謝ったのがかえって不愉快だったのなら気をつけるようにするの」

美希「昼間の美希はちょっとおかしかったの」

美希「音楽を聞いて落ち着くのは美希もやってみるの」

美希「なるべく自分と関係のない音楽を選んでみるの」

>>129
美希「この後本当にケガして休むことになるの」

美希「今見るとちょっと面白い書き込みなの」

>>131
美希「美希は中学生なの」

>>132
美希「美希はそう思わないけど、あなたに気に入られたなら嬉しいの」

美希「美希もあなたのことかわいいと思っちゃうの」

ここでうんこしていい?

>>133
美希「美希は他に道が無いの」

美希「美希にできることは少ないの」

美希「これだけしかできないからやるだけなの」

>>153
やなの

>>153
すごく嫌なの

そこまで言うならしちゃうの(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

>>157
美希「面白かったけど、お掃除してから帰って欲しいの」

美希「それとも美希とお話する?」

何かお腹空くのにすぐいっぱいになる感じよね

>>158
ごめんね
掃除はルンバさんよろしく

      _____

      /⊂ニニ⊃\ノシ
  三 (  ( ○ )  )
  三 |\   ̄ ̄  /|
    \. ̄ ̄ ̄ ̄/

         ̄ ̄ ̄ ̄

>>159
美希「美希にはたとえ話はよくわからないの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「それとも単純にごはんの話?」

>>160
美希「美希気にしてないの」

美希「でもあとでルンバさんをお掃除してあげて欲しいの」


〃∩

⊂⌒(二二二)  ズズズズ
  ヽ__つ__~つ←美希



(二二二) ))))

>>163
美希「美希吸われちゃったの」

\あふぅ/
      _____

      /⊂ニニ⊃\ノシ
  三 (  ( ○ )  )
  三 |\   ̄ ̄  /|
    \. ̄ ̄ ̄ ̄/

         ̄ ̄ ̄ ̄

ズレちゃったの

望み通り消してあげたの
でもう○こ掃除した後だからちょっと臭いの

>>167
美希「いくらなんでもこんな消えかたは嫌なの」

心療内科行ってみるの

心療内科でお薬もらったのに吐き気がするだけなの

>>169
美希「美希は大丈夫なの」

美希「今日は遊んでくれてありがとうなの」

美希「気にかけてもらえて嬉しかったの」

>>170
美希「それたぶん別の病気なの」

美希「お大事になの」

多分Pは美希から悩みを相談されたら喜ぶと思うの
勇気を出して話してみるといいと思うの

気持ちよくなるお薬に手を出すのマダー?

なにこの庇護欲あおる美希

>>173
美希「勇気なんて出ないの」

美希「美希は自分が嫌いだけど、美希自身が今のままでいいやと思っちゃってるの」

美希「ハニーはどんな美希にでもやさしくしてくれると思うの」

美希「だから今のままでも同じなの」

>>174
美希「美希そんなの怖くて使えないの」

美希「そんなの持ってる人とも関わるのは嫌なの」

美希「怖いの嫌なの」

>>175
美希「美希にできる唯一のことなの」

美希「みんなに頼って、利用してるの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「やっぱり爪が割れて早退した話までしたのは失敗だったの」

美希「美希はいつもいつも失敗ばかりなの」

悪循環しちゃうよね

美希「あれじゃあ完全に美希に話しかけてくれた人たちを悪者扱いなの」

美希「美希が自爆しただけなのに」

美希「美希またやっちゃったの」

美希「自分に同情して欲しくて、他の人を悪者に仕立て上げたの」

>>180
美希「その通りなの」

美希「美希が自分でこの話はもう忘れて言ったのに、結局自分でまた同じ話してるの」

美希「自分で言ったことも守れないの」

美希「みんなに励ましてもらったのに、また元に戻っちゃうの」

美希「美希のこと気にかけてくれたのに、美希自身がそれを無意味にしてしなってるの」

美希「美希にはなにをしても無駄なの」

美希「みんなにあきれられちゃうの」

美希「ちゃんとしなくちゃいけないのにできないの」

美希「美希にはなにを言っても無駄だって思われちゃうの」

美希「はじめは美希のことを気にしてくれる人も、美希がいつまでもこんなだから嫌いになっていくの」

美希「何回も何回もこんなことを繰り返してるのに、美希はなにも学ばないの」

美希「美希が変わろうとしないのが悪いのに、美希は美希の周りから人がいなくなるのが嫌なの」

美希「人と関わるのが嫌いになくせに、助けてもらおうとしてるの」

美希「同情を引こうとしてこんなこと言ってる美希が嫌いなの」

美希「でもどうしようもないの」

自分の事「ミキ」ではなく「美希」って呼んでるのは
アイドルとしての発言じゃなくて本音でしゃべってるからってことかな
他のアイドルに対してもちゃん付けとかして普段より距離置いてる感じだし

>>186
美希「ごめんなさいなの、そこまで考えて書いてないの」

美希「美希は今この文章を携帯で書いてるんだけど、そのまま変換任せなの」

美希「お仕事のメールでもなくて私信だから、文章は適当なの」

美希「ちゃん付けやさん付けも本人宛ての文章じゃない時に呼び捨てはなんだか気持ち悪かったから付けてるだけなの」

美希「お仕事でのお手紙や、事務所のメンバー同士でメールを送る時には、もう少し気をつけて書いてるの」

美希「カタカナやひらがな、漢字の使い方などはキャラを徹底するようにしてるの」

美希「それは事務所の方針なの」

美希「美希あんまり言うべきじゃないことを言ったかもしれないの」

美希「言葉足りないかもしれないの」

美希「『普段の仕事で出してるメッセージは、わざとあんな書き方してるんですね』って思われちゃうかもしれないの」

美希「別にそういうわけじゃないの」

美希「もともとそういうしゃべり方や書き方だったの」

美希「ただ、美希のお仕事はキャラが大事なの」

美希「キャラを守るのもお仕事だから、最初の言葉使いや文体はそのままにした方がいいと教わったの」

美希「美希、失敗を取りつくろおうとしてもっとマズイこと言ってるの」

美希「失敗を失敗で上書きしてるの」

美希「美希はいつもそうなの」

美希「美希のせいで夢を壊された人がいるなら、本当にごめんなさいなの」

美希「あるまじき行為だったの」

美希「昨日の爪の件よりも今の方が重大な失敗なの」

美希「みんなの夢を壊すなんて、一番やってはいけないことだったの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「でもよく考えたら今さらだったの」

美希「ここでこんなこと書いてる段階で夢もなにもあったものじゃないの」

美希「ただの言い訳なの」

美希「もう思考停止してしまうの」

美希「美希は責任を取る気なんてないのに、その場しのぎで謝っただけなの」

美希「ただのくずなの」

ニート辛いよ
存在価値が無いのが分かってるのか辛いよ
周りの友達が働いてたり知り合いが大学行ってたり卒業するって話を聞くだけで眩しくて辛いや

そういや美希ってコレってカップリングが見当たらんな…
ハニーハニー言ってるからか?

>>195
美希「美希も一般的なお仕事に就いたりできないの」

美希「今はまだお仕事あるけど、いずれはお払い箱なの」

美希「そこから先は考えたくないの」

>>196
美希「美希はぼっちなの」

美希「お仕事でみんなと組むことはあるけど、美希のぼっちはきっと周りから透けて見えてるの」

美希「だからカップリングのような相手がいないの」

美希「お仕事で美希にかまってくれるハニーにばかり甘えてるの」

美希「きっと滑稽な姿なの」

美希「みんな笑ってると思うの」

美希「ううん、みんなはいい子なの」

美希「美希だけがこんななの」

美希「悪い方にしか考えられないの」

美希「悪い方に考えるだけならまだいいの」

美希「美希はみんなを悪者にするの」

美希「最低なの」

美希「美希今日はお昼くらいからお仕事なの」

美希「もう一回寝ておくの」

美希「寒いからお布団きもちいの」

美希「出たくないけどそうもいかないの」

美希「お仕事もらえるうちに貯金しておくの」

美希「お仕事行きたくないけど、お仕事ある日の方が少し気が楽なの」

美希「何も無い日は何をしたらいいのかわからなくなるの」

美希「何も無い日はだいたい寝てるの」

美希「眠れなくなるまで寝て、眠れなくなったらベッドの中でぼーっとするの」

美希「時間が過ぎるのを待つの」

美希「何もしないでいるの」

いおみきとみきりつが好きです(小声)

なんだこのとことん甘やかしてやりたくなる美希は……
頭ナデナデしてやりたい

甘やかされたことさえ本人は罪悪感に感じそうだ
気持ちはかなり分かるんだけどね
結局適度な運動と投薬が一番効果あるんだよね

美希は水着の仕事恥ずかしくないの?

AVとかに墜ちてしまえば一気に10億とか手に入りそうだけど興味ない?

>>204
美希「一瞬なにかと思ったらカップリングだったの」

美希「でこちゃん(伊織ちゃんのことなの)は美希のことなんとも思ってないし、気にかけないの」

美希「美希に過剰な期待はしないし、美希がなにかやらかしても、そこそこの範囲まではフォローしてくれるの」

美希「ちゃんと文句も言ってくれるの」

美希「美希としては、いっしょにいる時に楽なの」

美希「律子さんは美希をまっすぐ見てくれる人なの」

美希「美希がダメな子なのをちゃんとわかった上で、まっすぐに接してくれるの」

美希「だから美希はときどき律子さんに会うのが怖くなるの」

>>205
美希「美希はそんな風に思われると嬉しくなるの」

美希「甘えていいって言われるといっぱい甘えたくなるの」

美希「でも実際に会ったら、怖くなって甘えたりできないの」

美希「でも気持ちだけで嬉しいの」

>>206
美希「美希はやさしくされるの好きなの」

美希「でもあなたの言うとおり、あとからじわじわ落ちこんじゃうの」

美希「でも厳しく当たられるよりはやさしくされたいの」

美希「どうしようもないの」

>>207
美希「あんまり考えないようにしてるの」

美希「美希は怖くてどうしてもできないお仕事以外は断れないから、どっちにしろ恥ずかしさを理由に仕事はえらばないの」

美希「そもそも美希自体が恥ずかしい子なの」

美希「他にできることなんてないから仕方ないの」

消えてなくなりたいなら消えればいいのに

>>208
美希「美希まだ中学生なの」

美希「たぶん怖くてできないだろうし、お金もそんなにいらないの」

美希「そして先のことは考えないの」

>>214
美希「ごめんなさいなの」

美希「消えたいと思うことはあっても、本当に消えてなくなるのは怖いの」

美希「考えただけで不安定な気分になるの」

美希「美希は矛盾してるの」

美希「あなたを嫌な気分にさせたならごめんなさいなの」

なんだろうこの人工知能と会話してるみたいな
癒される

美希「美希一回寝るの」

美希「ちょっと不安定になってきたから、思考停止するの」

美希「眠るのが一番手っ取り早い方法なの」

美希「困ったら寝て時間が過ぎるのを待つの」

美希「午前中に少しレッスンで運動したから、眠れるはずなの」

>>217
美希「人工知能はもしかしたら美希の目指すところかもしれないの」

美希「今思ったの」

美希「なるべく感情の起伏がないようにしてるから、そう感じたのかもしれないの」

美希「そんな美希があなたの癒しになったのなら良かったの」

美希「でももう寝るから今はお話できないの」

美希「ごめんなさいなの、また今度お話したいの」

うるせえ!
どんなお前でもいい、俺が幸せにしてやるよ
16になったら結婚してください

自衛隊にいる頃の俺と同じだ

潰しがきかない仕事だから再就職は今より落ちるとこしかないから考えたくないし将来親の介護とか必要になってもそんなの用意できない安さだし定年早いし
同級がどんだけの契約上げたとかいう話聞きながら生産性のないカスみたいな仕事だって自己嫌悪止まらない奴

自分語り乙

俺かよ

美希乙&おやすみ。

若いうちの努力なんて社畜コースまっしぐらなだけだったよ
本当もっと遊んどけば良かった
夢の中に逃げるのだけが楽しみだ

俺と性格や思考が似てるなぁ
演技性パーソナリティー障碍だと思うよ

>>220
美希「ごめんなさいなの」

美希「美希そんなこと言われたのはじめてなの」

美希「とってもとっても嬉しかったの」

美希「ありがとうなの」

美希「でも、美希はなにをしても幸せになんてなれないの」

美希「そんな美希にあなたを巻き込むことはできないの」

美希「だからごめんなさいなの」

>>221
美希「自衛隊の人、110さんと同じ人なの?」

美希「美希学校で職業について調べる授業したの」

美希「自衛隊はいろんな資格がとれるから再就職しやすいって習ったけど、現実ってキビシイの」

美希「でも潰しのきかなさなら美希の方がもっとなの」

美希「美希なにもできないから今のお仕事しかないの」

美希「お仕事大変だけどがんばるの」

美希「あなたもくじけないで欲しいの」

>>223
美希「恥ずかしいの」

美希「一番自分語りをしてるのは美希なの」

美希「美希こんなところで自分語りしてかまってもらおうとしてるの」

美希「同情を引いてなぐさめてもらおうとしてるの」

美希「恥ずかしくて今こそ消えてしまいたいの」

美希は抜群に可愛いからリアルに職業お嫁さんが出来る特権階級だね
こだわりなければ容姿も何もかも完璧な社長見繕って結婚しておけばいいし
実際好きな人とかいないの?話によく出るプロデューサーとかはどうなの?

美希「美希今恥ずかしくてのたうちまわってるの」

美希「みんなも恥ずかしい目にあえばいいの」

美希「今日の美希はいつもよりイジワルなの」

美希「みんなも恥ずかしい自分語りしていけばいいの」

自分が外見的に一番可愛いと思ってる?
俺は美希が一番可愛いと思う

美希は恋とかエッチなこととか興味ないの?
あるけど自分の領域に入られるのが怖いんじゃない?

>>225
美希「あなたも美希と同じなの?」

美希「もし美希と同じなら、すべて手遅れなの」

美希「助けてあげられなくてごめんなさいなの」

病院行け

>>226
美希「もしかして、美希のこと待っててくれたの?」

美希「もしそうなら、不定期にあらわれてごめんなさいなの」

美希「もしタイミングよく会えたならお話しましょうなの」

美希「今のは自意識過剰だったかもしれないの」

美希「恥ずかしいの」

>>227
美希「美希も中学生で社畜なの」

美希「でも美希は遊んでても楽しくならないから働いててもそんなに変わらないの」

美希「夢の中が一番楽しいのは美希もなの」

>>228
美希「美希はおバカだから、そういう病名はわからないの」

美希「でも演技性っていう単語にはぐさりとくるものがあるの」

>>232
美希「美希本当は結婚が怖いだけなの」

美希「さっきの220さんに言った言葉は、ただの言い訳なの」

美希「おためごかしなの」

美希「美希はひどい子なの」

美希「誰かと結婚すれば、いろんな心配事がなくなると思うの」

美希「でも美希は、今度はその人といっしょにいることが不安になると思うの」

美希「同じ不安なら、今のまま変わらないでいる方が楽なの」

美希「だから美希は誰とも結婚したいと思わないの」

>>234
美希「あなたが美希を可愛いって言ってくれるの、すごく嬉しいの」

美希「だから思ったことを素直に答えるの」

美希「美希は正直、なにが可愛いとかなにが醜いとかよくわからないの」

美希「美希は変な子だから、みんなと同じ感性を持ってないの」

美希「なにかを良いと思ったりしても、あとから嫌いになったりするの」

美希「美希もはじめは自分のことがかわいくて、好きだったの」

美希「でもやっぱり美希は美希が嫌いなの」

美希「また自分語りしちゃったの」

美希「思考停止で乗りきるの」

>>235
美希「美希はアイドルだから、あんまりそういう質問には答えられないの」

美希「でもだいたいそんな感じなの」

>>237
美希「病院怖いの」

美希「行かないで済むかぎりは行きたくないの」

菜緒ちゃんと話すときはどんな感じ?演技してるの?

美希「220さんごめんなさいなの」

美希「美希はまっすぐ向けられた感情から逃げようとしただけなの」

美希「ひどいことをしてしまったの」

>>248
美希「してる、と思うの」

美希「美希にも自分のどこからどこまでが演技で、どこからがもともとの感情なのかなんてわからないの」

杏「そういう時は、仕事を放り投げて何も考えずに寝るのか良いと思うよ」

一体このスレには何人の俺が居るんだよ…
世の中恐ろしすぎ

拾うほどの命かね?

何度でも蘇るさ
アイマスが終わるまではな

美希「美希はただのなんちゃって鬱だから病気じゃないの」

美希「だから病院行かなくても大丈夫なの」

美希「病院は本当に病気の人が行くところなの」

美希「精神的に病気か病気じゃないかの違いは、ちゃんと日常生活をおくれているかどうかって聞いたことあるの」

美希「美希はちゃんと普通にしてるの」

美希「かなりギリギリだと思うけど、病気ってほどじゃないの」

美希「美希普通に生活できるの」

美希「病気じゃないの」

美希「学校にも行ってるし、お仕事もしてるの」

美希「みんなに迷惑をかけてるかもだけど、変なことなにもしてないの」

美希「美希病院行けって言われるようなことなにもしてないの」

美希「美希は普通なの」

美希「学校には引きこもりの人とかもいるけど、美希そうじゃないの」

美希「お仕事もがんばってるの」

美希「いい子じゃないし、変な子かもだけど、普通にしてるの」

美希「ちゃんと普通にできてるのに病院行ったら迷惑なの」

美希「美希は大丈夫なの」

美希「美希よりおかしい人はいっぱいいるの」

美希「美希病気になんてなってないの」

美希「美希はきちんと生活してるの」

美希「美希はちょっとおかしなところあるかもしれないけど、病院必要ないの」

美希「みんなもわかってくれてるはずなの」

美希「美希お仕事がんばってるの」

美希「学校だって卒業できるくらいに出席できてるの」

美希「美希病気になってないの」

死にたくないのに唐突に死にたくなったりゲロ吐いたりしてたけど会社通えてるので病気じゃないから病院は申し訳ないよな。本当の患者さんに

美希「美希平気なの」

美希「ちょっと大げさに泣き言を言っちゃっただけなの」

美希「美希普通にできてるの」

美希「お仕事疲れてないの」

美希「大丈夫なの」

>>252
美希「本当にヤバくなったらそうするの」

美希「でも今はお仕事できるの」

深呼吸するんだ

>>254
美希「みんながいるから大丈夫なの」

美希「美希は不安なことなにも無いの」

一度精神科行ったけどまた来週会いましょうと言ったあともう行ってないなぁ

>>260
>>261
美希「何か元ネタがありそうだけどわからないの」

美希「ごめんなさいなの」

>>268
美希「そうなの」

美希「本当の患者さんたちとお医者さんに迷惑なの」

美希「吐いたくらいじゃ人間は死なないし、病気でもないの」

>>271
美希大丈夫なの

>>273
美希「それはきっと大丈夫だったの」

美希「自然にしてて平気なら病気じゃないの」

美希「学校には引きこもりで、たまに登校してくるけどすぐに具合が悪くなって帰っちゃう子がいるの」

美希「美希はちゃんと学校行けてるの」

美希「美希もこの前早退したけど、あれはケガしたから違うの」

美希「だから美希は平気なの」

美希「不良で、何度もケンカして保護観察されてる人もいるの」

美希「カウンセラーに診てもらってるらしいの」

美希「美希はそんな風になったりしないの」

美希「美希悪いことしないの」

「まだいける」は「もう危ない」

美希「美希まじめにしてるの」

美希「お仕事行って、学校行って、いろいろしてるの」

美希「できてない部分も多いけど、だからってそれは病気ってわけじゃないの」

>>280
美希は大丈夫なの

なんでみんなそんなこと言うの?

大丈夫な人は出来てない部分ほとんど無いんやで
つまりできてない部分が多いのは大丈夫じゃない人ですロンパァ

>>284
美希「美希ちゃんとできてるの」

美希「どうしてそんなひどいこと言うの?」

美希「美希は大丈夫なの」

美希「ひどいこと言う人嫌いなの」

美希「美希病気じゃないのに」

いっぺん伊織か律子に相談した方が良い

出来てないと言ったのは貴女では
もしかして記憶力にも問題が?

美希「ごめんなさいなの」

美希「少し落ちついたの」

美希「携帯壊しちゃったの」

美希「やっぱり美希はおかしいの」

>>287
美希「みんなには言えないの」

美希「心配かけちゃうの」

美希「でもきっとみんなももう美希がおかしいのは気付いてると思うの」

>>288
美希「煽らないで欲しいの」

美希がおかしくてもおかしくなくてもどっちでもいいよ。のんびりおしゃべりしようよ。

美希「ハニーにそれとなく言ってみるの」

美希「ハニーは美希の管理もお仕事だから、聞いてくれると思うの」

美希「自分にそう言い聞かせるの」

>>292
美希「美希もお話したいの」

美希「もっと美希が落ちついてる日にお話しましょうなの」

美希「今日はもう寝るの」

普通のフリするのが辛いんやろなぁ

おやすみ
ここの美希可愛すぎる

なんか涙出てきた
美希は幸せになっていいんだよ

美希「昨日はごめんなさいなの」

美希「気持ちが不安定になって暴れちゃったの」

美希「携帯を壊しちゃったの」

美希「美希はみんなが言うとおりおかしな子なの」

美希「美希はモンスターなの」

美希「みんなが言うとおりだったの」

美希「ちゃんと治さないといけないの」

美希「美希は普通じゃないの」

美希「本当は自分でもわかってたことなの」

美希「美希に病院行けって言ってくれた人たちが正しかったの」

美希「やっぱり美希がおかしいの」

美希「みんなが美希を頭がおかしい子だと思ってるの」

美希「その通りなの」

美希「美希のことかわいいって言ってくれる人も、美希が変な子なのがかわいいの」

美希「美希の頭がおかしいから面白いの」

美希「美希がモンスターなのがおかしくてそう言うの」

美希「携帯壊れたから、事務所との連絡用に新しい携帯電話支給して貰ったの」

美希「そのまま持ってていいって言われたの」

美希「美希の首輪なの」

美希「美希は気分がおかしくなると暴れちゃうの」

美希「携帯を叩き壊したり、爪がはがれるまで壁をひっかいたりするの」

美希「これなのに、美希は自分が正常だと思いこんでたの」

美希「美希の頭がおかしいの」

健全者のふりした期違いが一番ジャマなんだよなぁ

美希「美希は昨日、ハニーに相談してみるって言ったの」

美希「言えなかったの」

美希「自分で言い出したことなのに」

美希「ちゃんと自分で言うつもりだったのに、言えなかったの」

美希「美希はきっとまだ自分のこと普通だと思ってるの」

美希「だから言い出せないの」

美希「美希は普通のあたりまえのことができないくせに」

>>296
美希「そうなの」

美希「美希は普通のことできないのに、普通の子のフリをしようとしてたの」

美希「無理なことは本当はわかってたはずなの」

>>297
美希「美希のどこがかわいいの?」

美希「美希が変だからかわいいの?」

>>298
美希「美希幸せじゃなくていいから普通の人になりたいの」

美希「あなたがどうして泣くのかも、本当は理解できないの」

>>307
美希「ごめんなさいなの

美希「美希はどうしたらいいの?」

美希「今日の美希すごく嫌な子なの」

美希「いつもそうだけど、今日はもっとなの」

美希「昨日は寝て次の日になれば、もっとちゃんとできると思ってたのに」

美希「もう少しましになれると思ってたのに」

美希「できないの」

美希「美希普通にできないの」

だから律っちゃん辺りに相談しなよ
ONE FOR ALLじゃないのかよ

まあまあ皆おちつこうぜ。
それより今日の夕飯の角煮がうまかった。
好きなものをたべれば幸せよ。

恥の多い生涯を送ってきました?

>>318
そのうち泥みたいな味しかしなくなり、最後には味が全然わからなくなる
ちなみに、泥みたいな味でも感じられる内はまだセーフらしい

別に普通にこだわる必要は無いんじゃないかな、そうゆうやや後ろ向きな性格も美希ちゃんの一つの大事な個性なわけだし。

美希「美希またやっちゃったの」

美希「二日立て続けに、よくもまあここまで極端な暴言を吐けたものなの」

美希「今は比較的落ちついてるの」

美希「たぶん」

美希「自分の書き込みを見るとそんなことを言い切る自身が無いの」

美希「みんなに嫌なこと言っちゃってごめんなさいなの」

美希「この謝罪も何回目かって話なの」

>>317
美希「今日こそハニーに相談してみるの」

美希「病院やカウンセラーさんにかかった方がいいか聞いてみるの」

美希「ハニーは美希より大人だから、相談すれば力になってくれると思うの」

>>318
美希「美希を励ましてくれてありがとうなの」

美希「美希今日は一歩踏み出してみるの」

美希「おにぎり食べてがんばるの」

>>319
美希「残念なことに、恥の多い生涯は現在進行形なの」

美希「そしておそらくこの先もなの」

>>320
美希「美希、摂食はたぶん大丈夫なの」

美希「お仕事で体型をなるべく維持しないといけないから、栄養管理は厳密なの」

>>321
美希「美希そんな個性嫌なの」

美希「嫌でも変われないから苦しいの」

美希「美希ちゃんと言うの」

美希「美希はおかしいのって、ハニーに言うの」

美希「今日ならきっと言えるの」

わざわざ異常者と認定されに心療内科に行くのは怖いよね

だんだんストーリーが進んでってるな

家にあるお酒をこっそり飲んでみたら?
きっと悩みも忘れられるよ

顔見てだと言いにくいからデスクに座ってる時に後ろから抱きしめればいいよ

>>335

マジレスすると酒はオススメ出来ない。まだ紅茶や緑茶のカフェインに頼る方が、精神安定には有効かもと愚考。


この子、かかりつけの病院ないんかな?いきなり 精神系じゃなく一般科(婦人科含め)で調べてみる手もありそう。まだ思春期だから、思春期精神外来に受診するのもありかも。

美希「こんばんはなの」

美希「結論から言うと、ハニーとは話せなかったの」

美希「ハニーお仕事で事務所居なかったの」

美希「ハニーのスケジュール把握してなかったのに、今日こそ話すって言ってたの」

美希「美希一人ではしゃいでたの」

美希「普通に恥ずかしいの」

美希「美希も働きはじめてそこそこ時間たってるんだから、相手のスケジュールくらい確認して予定たてられないとダメなの」

美希「本当にいいかげんなの」

美希「美希は仕事ができない子なの」

美希「ハニーとお話するつもりだったけど、無意味な計画だったの」

美希「でも、正直ホッとしてる自分がいるの」

美希「美希、本心ではハニーに話すのは嫌みたいなの」

美希「お返事していくの」

美希「332さん、美希の歌を歌ってくれてありがとうなの」

美希「美希嬉しいの」

美希「でも、最近は歌詞を書き込むのはNG行為らしいの」

美希「美希もあんまりよくわかってないんだけど、みんなも気をつけるの」

美希「だからちゃんと反応してあげられなくてごめんなさいなの」

>>333
美希「怖いの」

美希「美希、本当はまだ自分がそこまでおかしなことはしてないとも思ってるの」

美希「でもお医者さんに『あなたは異常者です』なんて言われるかもしれないの」

美希「美希どうしたらいいかわからないの」

美希「すごく怖いの」

>>334
美希「進まなかったの」

美希「このざまなの」

美希「大見得を切ってこの体たらくなの」

美希「期待させるだけさせてこの始末なの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「美希恥ずかしいの」

>>335
美希「それはできないの」

美希「ハニーにもみんなにも、家族にも迷惑になるの」

美希「美希これ以上迷惑はかけられないの」

>>336
美希「いいこと聞いたの」

美希「後ろからっていうの、すごく良いアイディアなの」

美希「美希明日試してみるの」

美希「他の誰かが見てないタイミングを見計らうの」

>>337
美希「美希病院あんまりいかないの」

美希「それに、むやみに近所のかかりつけのお医者さんで精神的な病気の相談するのは、美希のお仕事上あまり良くないの」

美希「ハニーたちなら、こういう場合のお医者さんに心当たりがあるはずなの」

美希「だから、美希は自分からハニーに言わないといけないの」

美希「美希のこと、律子さんに相談したらどうかってよく言われてるの」

美希「律子さんは美希よりも大人なの」

美希「たよりになるの」

美希「でも、美希のこと正直に話したら、すごくショックだと思うの」

美希「すごく親身になって話を聞いてくれると思うの」

美希「でも、だからこそ言えないの」

美希「美希のこと、律子さんの中で処理しきれるか心配なの」

美希「律子さんいつも一生懸命なの」

美希「美希のことで負担をかけたくないの」

美希「ならハニーだったらいいのかっていうわけじゃないの」

美希「ハニーはたぶん、律子さんより慣れてるの」

美希「美希をどう処理するか、決められると思うの」

美希「美希は自分を助けてくれる相手を選んでいるの」

美希「えり好みしてるの」

美希「美希を助けようとしてくれる人を、実力があるかどうか見極めようとしてるの」

美希「美希はそういう子なの」

美希「でも、美希はハニーにならいいの」

美希「仕事ができなくなったアイドルはそのままクビなの」

美希「美希、クビを切られるならハニーからがいいの」

やべぇよ...やべぇよ...

負担をかけたくないってのは建前だろ?
本当は自分の内面を晒すのが怖いだけなんじゃない?
明日にでも言った方が良い
時間がたつほど実行に移しにくくなる
そのうちに手遅れになる
私の様に


皆真面目なアドバイスなので俺は雑談
今日雨が降ってて憂鬱だったけど帰りに虹を見れた
綺麗なものをみると心がほっこりする

毎日自分をすりつぶしながら生きてると思うともうやばい

過労鬱やホルモンバランスの乱れからの精神影響 等以外に精神と肉体は繋がっているモンなんだが

律子では荷が重いには同意。ただ同様にPなら適切に対応出来るかも経験値が分からんから不透明 まあ、双海先生に対応仰ぐ事である程度の支援は 出来るか。


一番重要なのは両親が美希の現状を知っているのか?またそれに対してどこまで動けるのか?美希は未成年だから親の関与は様々な事務場面で要求されるぞ。

憂鬱な気分でやる気が起きない
そんなあなたにスタドリ

アイドルって皆似たような悩み抱えてそうだよなぁ…
春香とか「ワザとドジんのも疲れるワ」とか思ってそう

美希「みんなおはようなの」

美希「今日こそはハニーとお話するの」

美希「少しだけお返事してから登校するの」

>>353
美希「やばくないの」

美希「美希の普段の日常なの」

美希「まだやばい段階ではないの」

>>354
美希「確かに言い訳なの」

美希「でも怖いのはしかたないの」

美希「あなたは手遅れになってしまったの?」

美希「それも、美希には怖くて詳しく聞けないの」

美希「ごめんなさいなの」

>>355
美希「美希最近空なんて見上げたことなかったの」

美希「美希も今日学校行きながら見てみるの」

美希「みんなもいっしょに見てみて欲しいの」

>>356
美希「みんな多少なり自分をつぶしながら生活してるの」

美希「美希だけじゃないの」

美希「だから美希だけつらいわけじゃないの」

美希「美希まだやばくないの」

>>357
美希「そっか、家族にも話さないといけないの」

美希「美希、家では比較的安定してるの」

美希「美希がお仕事する時にこんなこと考えてる、なんて思ってないはずなの」

美希「家族にショックを受けて欲しくないの」

美希「嘘なの」

美希「ただ美希が話したくないだけなの」

>>358
美希「美希それ知ってるの」

美希「飲むとすごく元気になるの」

美希「また飲みたいの」

美希「ときどきすごく飲みたくなるの」

美希「冗談なの」

美希「本気にしたらダメなの」

>>361
美希「事務所のみんなも美希みたいに思ってたりするのかも?」

美希「ハニー大変なの」

美希「美希、今みんなの心配よりも自分がハニーとお話しないための言い訳を考えたの」

美希「美希はやっぱり美希なの」

美希「最低なの」

美希「みんなが美希のこと心配してくれてるの」

美希「美希怖いけど、みんなの気持ちにこたえたいとも思ってるの」

美希「美希、まずハニーに話してみようと思うの」

美希「少しだけがんばってみるの」

美希「美希みんなが大好きなの」

美希「みんなありがとうなの」

美希「学校行くの」

美希「登校中にお返事できればいいんだけど、支給品の携帯だとネットの使い方がよきわからないの」

美希「だから、お話したりないけどここまででごめんなさいなの」

美希「たぶん夜か明日にまた報告しに来るの」

美希「いってきますなの」

慕ってくれる後輩とかいないの?

美希「こんばんはなの」

美希「今日ハニーとお話したの」

ついに進展したか

美希「美希のこと、いろいろハニーに話したの」

美希「正面を向くと話しにくいって教わったから、ハニーの横に座って話したの」

美希「美希のことだからうまく話せてはいなかったと思うの」

美希「でも、ハニーはちゃんと聞いてくれたの」

美希「美希はアイドルのお仕事向いてないんじゃないかとか、でも普通に就職するのはもっと無理とか」

美希「将来の不安から話が始まって」

美希「ハニーはそういう相談はなれてるみたいだったの」

美希「仕事の仕方や量を変えてみるかとか、休暇をとるかって提案してくれたの」

美希「今のお仕事の収入を捨てて、完全に引退するのは惜しいとも言ってくれたの」

美希「美希はまだ、引き留めてもらえるくらいにはハニーの役にたててたの」

美希「それでそのあと、美希はみんなに迷惑をかけてるんじゃないかとか」

美希「美希は普通のことができないダメな子だって言ったの」

美希「そのあたりからハニーも美希がおかしいなって気づいたみたいだったの」

美希「爪が割れた話や携帯を壊しちゃった話もしたの」

美希「ハニーに美希は頭のおかしな子だって知られちゃったの」

美希「ハニーはそんなことないって言ってくれたの」

美希「でも、突然こんな話をされたら誰でもそう言うの」

美希「少し考えたあと、まずはカウンセリングを受けてみた方がいいかもしれないって話になったの」

美希「芸能界の事情にも詳しいカウンセラーさんがいるらしいの」

美希「やっぱりハニーはそういう人にツテがあったの」

美希「それで、お仕事のスケジュールを考えた結果、急だけど明日の放課後に行くことになったの」

美希「ハニーはしばらくお仕事休んでいいって言ってくれたけど、美希はカウンセリングを受けに行くために休みたくないって言ったの」

美希「言えたの」

美希「明日の放課後に、ハニーが車で学校まで迎えに来てくれるの」

美希「話が急で、美希不安なの」

美希「女性のカウンセラーさんらしいの」

美希「事務所からは結構近い場所らしいの」

美希「なんて言われるか不安なの」

美希「怖いの」

これ以上どう落ちるというのか

よく言えたね
相談する勇気がなくて、出来る相手が居なくてずっと苦しむ人もいるから立派だと思うよ

美希「不安だからみんなとお話したり、お返事したりしたいの」

>>377
美希「いないの」

美希「居たとしても、美希はその対応に困っちゃうの」

美希「だからいなくて良かったの」

美希「事務所には年下のアイドルもいるけど、美希は頼りにならないの」

美希「ちゃんとお姉さんしてあげられなくてごめんなさいなの」

>>379
美希「今のところ進展して見えるの」

美希「でもきっと美希はいずれは元の場所に戻っちゃうの」

美希「ずっとそのくり返しなの」

美希「だから、美希になにかを期待しても無駄だと思うの」

>>387
美希「美希不安なの」

美希「今までずっと不安になったら思考停止で乗り切ってきたの」

美希「でも今は明日のこととか考えちゃうの」

美希「この先がどうなるかわからなくて怖いの」

>>388
美希「うまくは言えなかったけど、言えたの」

美希「カウンセリングの話、美希からハニーに切り出したの」

美希「言えたの」

美希「やっぱり違うの」

美希「カウンセリング受けようって美希からハニーに言ったのは、ハニーの側から言われたくなかっただけなの」

美希「ハニーから言われたら、美希はハニーに頭がおかしいと思われてるのが決定しちゃうの」

美希「こいつカウンセリングが必要だって思われてたことになるの」

美希「美希はそれが怖かったから自分から言っただけなの」

美希「美希はおかしいかもしれないからハニーと病院行きたいって言っただけなの」

美希「かもしれないっていうことのしたかっただけなの」

きっとそのうち甘え上手でスタイル良くて美希先輩って呼んで慕う14歳のアイドルがやってくるさ

美希「だからこれは勇気を出して相談したとかじゃないの」

美希「きっと美希は今もまだ、本当は病院行きたくないの」

美希「自分のダメージを減らしたくて、先に少しだけ自分に嘘をついただけなの」

美希「爪をはがした時となにも変わらないの」

>>396
美希「嘘の美希に憧れる女の子は多勢いるの」

美希「そういうお仕事なの」

美希「美希にできる唯一のことなの」

美希「本当に向き合えば、美希を好きになる人なんていないの」

そういう美希が大好きな人も一定数いるよ
正確には、頭のおかしい女の子に優しす接する自分が大好きな人だけど

未希のことを考えてくれる人は沢山いるから俺は今日も雑談
今日は寒かったけどその分帰ってきた時に飲んだ紅茶がおいしかった
寒い時に飲む温かいものって三割増しぐらいはおいしい気がする

>>399
美希「美希それでも嬉しいの」

美希「甘やかして、優しくしてくれる人なら誰でも好きになっちゃうと思うの」

美希「美希は結局そんな子なの」

>>400
美希「美希も今日は寒かったの」

美希「それに、今日はあんまり眠れなかったからおにぎり食べたの」

美希「美希は思考停止したい時、寝たくても眠れない時はごはん食べるの」

美希「おにぎりほかほかで美味しかったの」

おにぎりおいしいよね
自分は定番だけど鮭が好きだな
上からお茶をいれてお茶漬けにしてもおいしいんだ

>>403
美希「美希今日のおにぎりはのり巻いただけだったの」

美希「飲み物は白湯なの」

美希「なんだか渋いチョイスになっちゃったの」

美希「美希もお茶漬けにすれば良かったの」

服部雄一という人が書いた「仮面ひきこもり」という本を読んだよ。
ここの美希さんや自分に当てはまることばかりだった。
著者は社会的なつながりを断つのが社会的ひきこもりと定義している。その一方で社会の中で生活しているんだけど、人と仲良くなれない、人を好きになれない、自分のしたいことが分からない、表と裏の自分がいて、人に嫌われるのを恐れ人に合わせる。といった特徴があるって書いてあるよ。
その他の特徴も本当に自分に当てはまるものばかりだった。[ピーーー]ないから生きるとか、人が恐いから笑顔の仮面をつけているとか

美希さんは太宰治の自叙伝とも言える「人間失格」を読んだことありますか?服部さんは太宰を仮面ひきこもりだと判断しています。仮面ひきこもりの症状の人は、みんな周囲から「いい子」と言われているらしいです。人間失格の最後の方にも、主人公を神様のように良い子だったという人物がいました。


長々となって申し訳ないけど、服部雄一さんの書いた「仮面ひきこもり」という本を読んでみてほしい。時間があれば太宰治の「人間失格」も。そこに共感や当てはまることがあれば、カウセリングに行ってみたらどうかな?
俺も、今度大学のカウンセラーに会ってみようか考えているよ。

長文語りやめーや

ここは同類が集まるスレだろうな
私のレスに美希から安価付かなかったのは長文だからだとは思えないかな
「返事に困る」何かしらの原因があったのだろう

美希「あんまり寝付けなかったの」

美希「ああ、今日が始まるの」

美希「まずはいつもの思考停止なの」

美希「流れ作業のように学校へ行くの」

美希「時間がきたら、あとはハニーがどうにかしてくれるの」

美希「鮭おにぎり食べるの」

美希「半分くらい食べたらお茶碗にのせてお茶をかけて、鮭茶漬けなの」

美希「お茶漬けにする前に一回おにぎりにするの」

美希「ごはんを食べて気をそらすの」

美希「お返事していくの」

>>406
美希「お話難しいの」

美希「仮面ひきこもり」

美希「美希は自分の正体なんて知りたくないの」

美希「でもせっかくだからあなたもカウンセリングを受けてみるの」

美希「美希といっしょなの」

>>407
美希「毎日毎日ごめんなさいなの」

>>408
美希「美希アンカー打つときと打たないときがあるの」

美希「美希なりにお返事したいとは思ってるの」

美希「でも、美希が何を書いても返事になってるようでどうせただの自分語りだからたいして意味なんかないの」

美希「おにぎりおいしかったの」

美希「寒いからストレッチしてシャワー浴びてから学校行くの」

美希「こうして自分の行動を書いてて、美希が気分をまぎらわす方法の優先順位が自分でもわかってきたの」

美希「思考停止>寝る>食べる>運動>お風呂なの」

美希「朝から全部盛りなの」

コンビニのおにぎり茶漬けって結構うまいんよな

よく言えたな、おめでとう

ミキミキはおにぎりの具で何が好き?

今日も雑談しよう
近所の人に貰ったみかんでジャムを作ってみた
鍋で煮ている間に香る甘い匂いが好きなんだ
ジャムは明日の朝ごはんに食べようかな

美希「ハニーにラーメンごちそうしてもらったの」

美希「今帰って来たの」

美希「カウンセラーさんと会ったの」

美希「自己紹介を含めて、少しお話したの」

美希「病院?クリニック?は結構混んでたの」

美希「女の子が多かったの」

美希「美希のお仕事の話と、美希の最近の話をしたの」

美希「時間があっという間で、たくさんはお話できなかったの」

美希「美希の話しかたも下手だったと思うの」

美希「もう少し通いながら、様子を見ることになったの」

美希「美希はお仕事がんばってるって褒められたの」

美希「美希はお仕事減らしたくないって言ったら、カウンセリングに来られるだけの時間を作れるなら今まで通りでいいって言われたの」

美希「美希、それほど深刻に心配しなくていいって言われたの」

美希「でも自傷が気になるから通えってことだったの」

美希「美希、今の段階ではまだ病気と呼べるようなものじゃないらしいの」

美希「美希は普通だったの」

よかったやんめでたいわ

美希「カウンセラーさんに普通って言われたわけじゃないの」

美希「今のは美希が言われたかったことだったの」

美希「ちょっと過剰に言っちゃったの」

美希「お医者さんはそんな不確実なこと言わないの」

美希「でも、まだ美希は病気じゃないの」

美希「これから先、カウンセリングに通って、何か病気が見つかるかもしれないの」

美希「でも今はやりたいならお仕事続けていいって言われたの」

美希「家族にも、はっきり病気のようなものが見つかるまではカウンセリングしてるのまだナイショにしていいそうなの」

美希「それは一番ホッとしたの」

美希「美希、明日も行くことになったの」

美希「カウンセラーさん、忙しいから予約取れて美希のスケジュールが合う日が少ないの」

美希「連日だけど、明日の朝からもう一回カウンセリングなの」

美希「たぶん最初だからなの」

美希「このまま毎日通うってわけじゃないと思うの」

美希「美希、すぐに治療が必要な病気じゃなかったの」

美希「美希まだ大丈夫なの」

美希「お仕事もしていいの」

美希「ハニーといっしょにいられるの」

美希「病院終わったあと、ハニーが携帯屋さんに連れていってくれたの」

美希「美希がこの前壊した携帯電話、美希はそのうち買えばいいって思ってたの」

美希「ハニーがいっしょに選んでくれたの」

美希「ハニーは美希のこと、よく見ててくれるの」

美希「美希のこと考えてくれてるの」

文面から安堵感が伝わってくる
良かったなぁ

美希「そのあとラーメン食べて帰って来たの」

美希「美希ハニーとお出かけできて嬉しかったの」

美希「今ハニーと買った携帯でこの文章打ってるの」

美希「明日もハニーと病院行くの」

逆にハニーに依存しすぎてヤバい気がする

美希「でもそれはハニーのお仕事なの」

美希「ハニーは美希を元気付けようとして、優しくしてくれてるの」

美希「それはわかってるの」

美希「ハニーはとっても優しいから、本心では美希にそんな風に接するのはつらいはずなの」

美希「美希はハニーに余計な負担をかけてしまってるだけなの」

美希「でも美希は嬉しくなっちゃうの」

美希「このスレでみんなに相談してることは、まだハニーにもカウンセラーさんにも、誰にも言ってないの」

美希「でも、言えたなら明日のカウンセリングで言おうと思ってるの」

美希「もしかしたら、書き込みをやめるように言われるかもしれないの」

美希「その時は、みんなともお別れになっちゃうの」

美希「もともと、美希のお仕事からすればありえないことをしていたの」

美希「ハニーはたぶん止めようとすると思うの」

美希「アイドルがナイショでこんなことしてたら、当然怒られちゃうの」

美希「明日はハニーとももっとお話したいの」

美希「ハニーにはまだ美希が一番言わないといけないこと言えてないの」

美希「今の美希なら、みんなとお話して、いっぱいはげましてもらった美希なら言えるはずなの」

美希「ハニーは美希のこと、そんなに気をつかわなくてもいいんだよって」

美希「美希がもし病気で、お仕事できなくなったらクビにしてって」

美希「美希がこうなったのは、ハニーのせいじゃないんだよって」

美希「美希のこと、同情しなくていいんだって」

美希「明日美希はハニーに言うの」

美希「それが美希がハニーに伝えたい、美希の心からの気持ちなの」

美希「ハニーは困った顔すると思うの」

美希「でも、美希はハニーを信じてるの」

美希「ちゃんと選んでくれるの」

美希「美希のこと、見切りをつけてくれてるの」

美希「みんなにお返事したいけど、美希今日は疲れちゃったの」

美希「もう寝るの」

美希「明日の朝起きられたらお返事するの」

美希「無理だったら夕方か夜にまた来るの」

美希「みんなにはたくさん感謝してるの」

美希「いつも美希を支えてくれてありがとうなの」

君、弱い事を言ってはいけない。僕も弱い男だが、
弱いなりに死ぬまでやるのである

お疲れ~

美希「起きちゃったけど、この時間はおはようでいいのかわからないの」

美希「冷静になって自分の書き込み見返すと、美希はしゃぎまくってるの」

美希「自分の言いたいことまくしたてただけなの」

美希「エアコンの温度ちょっと上げるの」

美希「お返事だけして、もう一回寝るの」

>>418
美希「美希食べたことないの」

美希「今度それ買ってみるの」

>>419
美希「今日はから揚げおにぎりの気分なの」

美希「でも基本はのりを巻いただけのおにぎりだと思うの」

>>420
美希「いつもありがとうなの」

美希「美希なぜか流れでおにぎりにジャムをぬるのかと思っちゃったの」

美希「10秒くらいして読み違えてるのに気づいたの」

>>427
美希「少しだけ安心したの」

美希「でも、まだよくわかってはいないの」

>>433
美希「いろいろなことがいっぺんに起こって、テンションがおかしくなってるの」

美希「いつもの美希よりはしゃいでたの」

>>435
美希「美希がハニーに依存してるのは自覚してるの」

美希「でもこれはやめられそうにないの」

美希「ハニーには迷惑な話なの」

美希「ハニーに迷惑かけてる自覚はあっても、ハニーに甘えるのやめられないの」

美希「ハニーに優しくしてもらえると、美希嬉しくなるの」

美希「でもそのことをあとから思い出すと、少しつらいの」

>>442
美希「なにかで聞いたことある言葉なの」

美希「でも思い出せないの」

>>443
美希「昨日は疲れたの」

美希「かなり深く寝た気がするの」

美希「そして、まだ眠いの」

美希「おやすみなさいなの」

美希の誕生日は明後日か…
おしまいは悲しいな

美希「こんばんはなの」

美希「今日はカウンセリングに行って、お仕事して、ハニーとお話したの」

美希「みんなともお話するの」

美希「このスレのこと、ハニーに話したの」

美希「やっぱりマズイらしいの」

美希「まずはその話を含めて、お返事からするの」

>>455
美希「美希は元から誕生日までにはこのスレを閉じる気でいたの」

美希「美希のことを見てくれていて、美希のことを好きでいてくれる人たちがいるの」

美希「その人たちは美希のお誕生日には美希のことをお祝いしたいと思ってくれてるの」

美希「そんな時に、美希のこんな愚痴を言うだけのスレがあったら邪魔なの」

美希「お祝いの場に水をさしちゃうの」

美希「美希は美希のファンの人たちを邪魔したくないの」

美希「美希は自分のこと嫌いだけど、美希を好きでいてくれるみんなのことは好きでいたいの」

美希「だから美希はこのスレッドを終わらせようと思うの」

美希「みんなをこれ以上失望させたくないの」

今日も今日とて雑談
今日は夕ご飯にチキンカレーを食べたんだ
今まで自分は牛筋が一番だと思っていたけどチキンもおいしかった
普段食べなれているものでも少し変えれば新しい世界がある

美希「勝手な言い分なのはわかってるの」

美希「美希のファンに、今後も美希のことを好きでい続けてもらいたくて言ってることなの」

美希「本当は、このスレは初日で終わらせたかったの」

美希「美希が一人で愚痴を言って、ただそれだけで終わり」

美希「それだけのスレのつもりだったの」

美希「でもみんなが美希にレスを返してくれて」

美希「美希がまたそれにお返事して」

美希「美希はみんなとお話できて楽しかったの」

美希「それで、思ったよりも長引いちゃったの」

美希「美希がちゃんとカウンセリングを受ける気になったのはみんなのおかげなの」

美希「みんなにありがとうって思ってるの」

美希「あの時、もうちょっとだけお話したいって思って良かったの」

美希「みんながいたおかげで、ハニーにも美希が伝えたかったことを言えたの」

美希「その話もするの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「話そうと思ったけど、美希眠いの」

美希「とりあえずは明日もこのスレに来るの」

美希「明日まではこのスレでお話していいって言われたの」

美希「最後までいいかげんでごめんなさいなの」

美希「おやすみなさいなの」

>>311
いや別に変とかじゃなくて凄く虐めたくなるんだよね

えー別に騒がれるようなことにはならないんだからやめないでよ
言ってしまえば美希が本物である保証なんて無いんだから特定も炎上もしないよ

朝に起きるだろうから前もってレスしておく
どうせならPと恋愛関係を目指したらどう?
多分あのPは美希を贔屓してるから押せば付き合えると思うよ

星井美希が鬱でカウンセリング受けてるって世間に知られたらどうなるんだろうね

美希「夜はごめんなさいなの」

美希「ちゃんと話したかったんだけど、うとうとして無理だったの」

美希「美希は睡魔には勝てないの」

美希「大事なお話だったのに、眠さには勝てないの」

美希「話の腰が折れちゃった感じだけど、聞いて欲しいの」

美希「でもその前にお返事書いていくの」

>>460
美希「美希もたまに焼きおにぎり食べたりするの」

美希「どのおにぎりもおいしいの」

美希「結局おにぎりなのかってツッコミは無しなの」

>>466
美希「あの時の美希は少しおかしかったの」

美希「美希はかわいいって言われるの、やっぱり嬉しいの」

美希「人に感情を向けられることが辛くなる時があるだけなの」

美希「でもイジメられるのは嫌だからやめて欲しいの」

>>467
美希「ハニーに止められたことを引き合いに出したのは、ただの美希の言い訳なの」

美希「美希は美希の誕生日までには、このスレを終わらせるつもりでいたの」

美希「長引いてもそこまでにしようって思ってたの」

美希「今まで美希に付き合ってくれて嬉しかったの」

>>468
美希「ハニーは美希とは恋愛関係にはなれないの」

美希「美希はまだ中学生だし、担当のアイドルなの」

美希「それでもハニーに甘えたいのは美希のわがままなの」

美希「わがままはいつまでも通るわけじゃないこと、美希はわかってるの」

>>469
美希「たぶん誰も美希にそこまでの興味は無いの」

美希「美希のことが知れわたるってこと、実はそれほど心配してないの」

美希「それじゃあ昨日の続きを話すの」

美希「美希がハニーに気持ちを伝えられた話なの」

美希「ハニーとカウンセリングに行った帰りなの」

美希「午後のお仕事まで、ハニーといっしょにいることになったの」

美希「ハニーになにか食べたいものないか聞かれたの」

美希「美希もこのスレの話をしないといけないと思ってたから、いっしょにごはんを食べに行ったの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「やっぱりあんまり詳しく話したくないの」

美希「おおよそ>>439のようなことを言ったと思って欲しいの」

美希「ちょっと気分が落ち着いたらもう少し話すかもしれないの」

美希「最後までこんな感じでごめんなさいなの」

美希「雑談や質問なら今日一日もうちょっと続けるの」

美希「夕方くらいまでに書き込んでくれれば答えたいの」

美希「夜にはもうこのスレを閉じるの」

美希「それはもう美希が決めちゃったことなの」

美希「みんなには、もっとちゃんとありがとうって言いたいの」

美希「美希がいろいろいたらなくてごめんなさいなの」

ネットでの交流は精神に良くないと言われるよね
だからリアルの付き合いを大事にするといいと思う
理解してくれるハニーとかカウンセラーとかを
いきなりやめる必要は無いんだけど何事もほどほどがいいからさ

じゃあ俺、今日はおしえてMYHONEYっていう同人で抜いてるから

美希「これからお昼ごはんなの」

美希「夕方にもちょっとお仕事あって、それで今日は仕事終わりなの」

美希「連休は忙しいの」

>>481
美希「みんなとの交流が精神に良くないとは思ってないの」

美希「美希はみんなとお話できて良かったの」

美希「カウンセラーさんも、仕事にさしつかえなければ問題ないんじゃないかって言ってたの」

美希「さしつかえあるとは思うけど」

美希「でもやめちゃうの」

美希「そう決めてたの」

>>483
美希「美希や事務所のみんなの同人誌、あるって噂には聞いたことあるの」

美希「でもうちの事務所はあんまりそういうの把握できないからスルーしてるみたいなの」

美希「美希もこの話題スルーするべきだったかもって書きながら思ったの」

美希「スルーできなかったの」

美希「これもしかしたらあとで反省案件かもしれないの」

美希「ごはん食べて落ち着いたから、再三ひきのばしてきた話をちょっとするの」

美希「美希がハニーに、例の気持ちを伝えたあと、ハニーは美希にこたえてくれたの」

美希「美希はハニーに、美希のことを特別扱いしないで欲しいって言ったの」

美希「要約するとそんなようなことを言ったの」

美希「ハニーはね、美希だけが特別なんじゃないって言ったの」

美希「もし他の子が、美希と同じようになっても自分は同じことをするって」

美希「美希だけが特別なんじゃないから、美希は今までどおりだって別に良いんだって」

美希「ハニーは、これからもいっしょにやっていこうって言ってくれたの」

美希「これを言われて、美希はこれからもハニーのそばにいても良いんだって思ったけど」

美希「でも、それを素直には喜べなかったの」

美希「ハニーが美希を特別扱いしない、ひいきしないのって言ってくれたのは嬉しいの」

美希「美希はもっと、ハニーに仕事の道具として見て欲しいの」

美希「特別じゃないなら、そっちがいいの」

美希「でももしも、もっと別の、そうじゃないのがあるならって思っちゃうの」

美希「美希のわがままな気持ちなの」

美希「まぁ、どっちにしろ美希はハニーのアイドルなの」

美希「ハニーが今までどおりでも良いって言うなら、今までどおり甘えちゃうの」

美希「思考停止するの」

美希「考えを切り替えていくの」

美希「だいたいそんな感じだったの」

美希「これから移動だから、夜にまた来るの」

美希「その時でここはおしまいなの」

美希「でもお別れじゃないって、美希は思うの」

美希は遍在する

美希のせいでオタクになってしまった
引退してくれたらオタク卒業できるかもしれない

無事前に進めてよかったな
もう終わりなのは若干寂しいけど無理しない程度に頑張っていけよ
遠い所から応援してるぞ美希

最後の雑談
今日家の花壇を見てみたら花はすっかり枯れてけど
よく見たら下に種が落ちていたんだ
一見終わってしまったように見えても物事は続いているものだね

ほどほどに頑張ってね美希
つらくなったらまたのんびり雑談でもしよう

支えてくれる人のことは大切にしなきゃなあ

>>486
事務員さんに聞いてみたら全部把握してるとおもうよ

美希「こんばんはなの」

美希「美希が眠くなるまでお話して欲しいの」

>>495
美希「ごめんなさいなの」

美希「漢字が読めないの」

美希「だからあなたの言いたいことがよくわからないの」

美希「美希おバカでごめんなさいなの」

>>496
美希「そのうち美希は売れなくなって自然消滅するだろうから大丈夫なの」

美希「そうすればあなたは卒業できるの?」

美希「あなたはその時に今のあなたから卒業できるからうらやましいの」

美希「美希はアイドルやめても今の美希のまま変われないからかなしいの」

>>497
美希「でもきっと美希はいずれは元の美希に戻っちゃうと思ってるの」

美希「いつもそうなの」

美希「でも、応援してくれるの嬉しいの」

美希「美希もがんばってみるの」

>>498
美希「いっぱいお話してくれて楽しかったの」

美希「そうなの」

美希「このスレは終わらせちゃうけど、美希のお仕事もカウンセリングもまだまだ続くの」

美希「美希が逃げ出したくなるまで、ほどほどにがんばるの」

>>499
美希「そのとおりなの」

美希「美希もそうしたいとは思ってるの」

美希「でもいつもうまくできないの」

美希「美希は美希を支えてくれてる人たちに損ばかりさせちゃうの」

いつでもここに帰ってきてもいいんだよ

>>500
美希「たぶんそれはないの」

美希「うちの事務所は小さいから、そんなの把握できるほど人手がないの」

美希「わざわざそんなことしても意味ないと思うの」

>>507
美希「なるべくがんばってみるつもりでいるけど、美希のことだから可能性はあり得るの」

美希「すぐに泣き言を言いたくなっちゃうの」

美希「変わろうとしたつもりでも、また元に戻っちゃうの」

美希「でもありがとうなの」

美希「ちょっと安心したの」

美希「美希明日もお仕事あるの」

美希「連休は稼ぎ時なの」

美希「明日は勤労感謝の日なの」

美希「みんなもいつもごくろうさまなの」

美希「美希の誕生日でもあるの」

美希「もし美希の誕生日に、おめでとうを言いたいと思ってくれる人がいてくれたら、美希嬉しいの」

美希「でもそれを言うのは、他のどこかの、美希をお祝いするための場所で言って欲しいの」

美希「美希そうしてくれた方がもっと嬉しいの」

美希「祝われる側の美希が勝手なことを言ってごめんなさいなの」

美希「でもここはただの美希の愚痴スレだから、そういうんじゃないの」

美希「他の人たちのお祝い気分をだいなしにしたくないの」

美希「だから、このことは美希とのお約束なの」

美希「そろそろ眠くなってきたの」

美希「締めのあいさつとかした方がいいと思うけど、美希そんなのしたことないの」

美希「だから改めて、みんなへの感謝の言葉を書こうと思うの」

美希「今日まで美希に付き合ってくれて本当にありがとうなの」

美希「美希はみんなとお話できて良かったの」

美希「みんなとお話するの、とっても楽しかったの」

美希「ときどき美希が暴れちゃったり、美希の嫌な部分を見せてしまったことを謝りたいの」

美希「ごめんなさいなの」

美希「みんなといられて良かったの」

美希「みんなにいろいろアドバイスしてもらったから、いろんなことができたの」

美希「まだできてないこともいっぱいなの」

美希「美希これから先、ちょっとだけがんばってみたいの」

美希「みんなのおかげなの」

アイドルなんて適当にやっとけばいいのなの

美希「このスレはここでおしまいなの」

美希「でもお別れとは思ってないの」

美希「美希もみんなも、それぞれどこかでまた会うかもしれないの」

美希「だからあんまりさびしくないの」

>>516
美希「美希ずっとてきとうだったの」

美希「でも、今は少しがんばってみたい気分なの」

美希「また逃げ出すこともあるかもしれないけど、今はがんばるの」

美希「美希これからもお仕事してみるの」

美希「ハニーにはフラれたけど、まだまだ甘えてみたいの」

美希「カウンセリングも嫌になるまでは続けてみるの」

美希「それでいいやって思えるようになったのはみんなのおかげなの」

美希「本当にありがとうなの」

それじゃあ、またねなの

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