雪乃「あら…入部希望ですって?」一輝「笑止…!」 (31)

一輝「結果を出せない屁理屈だけでは…このフェニックスの薄皮一枚剥ぐ事はできんぞ?」

雪乃「なんですって…?」<ギリギリ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447162214

平塚「と、言うわけで彼の面倒を見てやってくれ」

雪乃「なぜ私がこんな男の面倒を」

一輝「興味が無いな…」

雪乃「何かしら?」

一輝「真似事が趣味の個性が無い女など…眼中に無い」

雪乃「なんですって…?」

雪乃「なら貴方は私以上の人間、とでも言いたいのかしら?」

一輝「その地点で貴様は俺の足元にも及ばん、当然の摂理よ」

雪乃「へえ、なら説明してほしいものだわ…」

一輝「まず貴様と俺では土俵その物が違う、貴様が俺に勝てる要素は何一つ無い、ただの一般人なのだからな」

雪乃「貴方、私を挑発してるつもりならはっきり言わせて貰うけど…」

一輝「はっきり言わせて貰おう、言葉などではこの俺にダメージを与える事は不可能だ、貴様は一般人の相手でもしていれば良い、役不足だと言っているのだ!」

雪乃「言わせておけば…!」

平塚「まあまあ二人とも…落ち着きたまえ」

一輝「ふん、くだらん」

雪乃「くっ…」<ギリギリ

細かいことかもしれんが役不足の使い方が違う

一輝「鳳翼天翔!!!」

テニスコートは紅蓮の炎に包まれていた

葉山「ぐっ!この炎は!」

一輝「温室育ちのおぼっちゃまには熱過ぎる炎だったか…」

葉山「なんだと…?」

一輝「俺は言ったはずだ、戸塚のトレーニングの邪魔をするなと…」

三浦「あーし達はただテニスであそびたくて…!」

一輝「次に放つ鳳翼天翔は、灰も残らず貴様らを消し去る事すらできる…去るなら今のうちだ…」

葉山「くっ…駄目だ…彼には適いそうにない…」

>>4
黙れ、じゃあてめぇが続きかけやボケがしらけたんでパス
謝るなら今のうちだぞ

もう好きにしやがれクズが
SS速報が聞いてあきれるぜ
あら捜し速報とでも解明しろ馬鹿が

はいはい、すんませんっしたっと。これでいいか?

>>9
許してやろう^^次からは気をつけたまえ^^

まあ、よく分からんが。続きは書くのか?書かないのか?

>>12
謝った以上お前が責任もって続きかけ
あとは知らん

解明もつっこんだら、謝らなきゃいけないのか?

>>14
文句あるなら続きかけ責任取れよお前ら

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月15日 (日) 00:33:59   ID: IAZRt6tU

無様過ぎて大草原不可避

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