アナ組飲み会

ワイワイガヤガヤ

えみ恒佐大沼プロとコンビの人「「「「「今日も1日お疲れ様でーーす！！」」」」」

恒子「お疲れちゃーん！！」



えり「それでは早速皆さん、今日の解説についての反省会を…」

恒子「ねえねえ！ずーーっと前から聞きたかったんですけど、皆さんの好きな男のタイプってどんなのか教えてくれません！？」

えり「ちょっ！？福与アナ！？今日は反省会の為の飲み会でしょう？それにそんな話題をこんなところで…」

恒子「いやいや、えりちゃ…針生先輩、寧ろこういう所でこそ、する話題ですよー。これは。それにお酒入るんだからそういう真面目な話題はシラフな時がいいですって」

えり「しかし…」

恒子「それじゃあ村吉先輩から言ってみよう！」

えり「は…話を聞きなさい！！話を！ざ…雑談をするなら他にもっとある……」

みさき「私は好みのタイプは年下です。」ズバァ

裕え「「！！」」


恒子「へ…？マジで…それってどのくらい？高校生とか？」

みさき「いえ…それは犯罪ですので…まあ2〜3歳くらい離れているのが理想ですかね…」

裕子「せ…性格とかは？ルックスは？」

みさき「性格は穏やかな感じで、ルックスはとくに何も…」

恒子「はあ…そうすか…」

え裕み (((……………)))

恒子 (何この気まずい感じ…)

みさき「あの…それじゃ佐藤さんはどんな男性が好みでしょうか？」

裕子「へ！？わ…わたしですか！？」

京太郎は出ませんが、百合要素も皆無です

みさき「はい。佐藤さんってそういうこと凄い経験豊富そうですし…」

恒子「確かに！そのダイナマイトボディなら男なんてイチコロでしょー！！合コンの時とかどんなんでした？」

えり「………」←(こういう話題は苦手なため、飲んでるフリして誤魔化すえり)

裕子「ちょ…ちょっと待って下さい！私はまだ男性経験もありませんし、合コンもしたことありせまん」

恒子「ん？今ちゃっかり処女って宣言しちゃった？」

裕子「！！」ボンッッ！！



みさき「…あの、福与さんその辺で…」

恒子「え〜？まだ好みのタイプ聞けてないのに
…まあいっか！そんじゃあ次はえりちゃ…針生さんいってみよー！」

えり「！！」ブホォォォ！！

えり「ケホッ…い…いや私は…」

みさき「私も気になります」

裕子 (…すいません針生さん…でも私も苦手なんですこの手の話題は…)

恒子「さあさあさあ！！」

えり「…くっ…後輩のくせに…」


えり「……ま…まあいいでしょう…私が好きな男性のタイプは…」


恒み裕「「「タイプは？」」」












えり「せ…誠実な人…」