日向「ボクとめめの幸せな日常」 (40)

◆ひなビタ♪SSです
◆10/28から稼働を開始したREFLEC BEAT VOLZZAにはちくパのリニューアル譜面が収録されていますよ

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日向「やあめめ、ただいまー」

めう「めうーっ!ひなひな、おかえりめうー!」ギュッ

日向「わあ、もういきなり飛びついてくるめめは可愛いなあ」ナデナデ

めう「えへへへ」

日向「もう遅いのに、わざわざ待っててくれたの?」

めう「うんっ!」

日向「いつも早寝なのに眠いんじゃない?」

めう「そんなことないなり、めうは、めうはひなひなのためなら……」ポフ

日向「めめ?」

めう「……やっぱりこのまま、おふとん連れてって?」

日向「わははは、めめは甘えん坊だなー」

日向「折角だし、よいしょ」

めう「め、めうっ!?お姫様抱っこめう!」

日向「めめは軽いから簡単だなー」

めう「……他にもやったことあるの?」

日向「えー?何気にしちゃった?やだなあ、ボクがめめ以外にするわけないだろ?」

めう「め、めう///」

日向「ほんと可愛いんだから、ぷにぷにしてそうなほっぺたにキスしちゃうぞー」

めう「し、してもいいなり、よ?」

日向「そう?じゃあ遠慮無く」チュ

めう「////」

日向「じゃあめめ、おやすみ」

めう「ひ、ひなひなは一緒に寝ないめう……?」

日向「ボクはもうちょっとやることあるから」

めう「そうなり、か……ねえひなひな」

日向「なあに?」

めう「寝る時は、めうの隣で寝て欲しいめう……」

日向「うん、いいよ、勿論だよ」

めう「そっか、よかった、めう……」

日向「めめー?」

めう「くう……すう……」

日向「ふふふ」

……

チュンチュン

日向「めめ、めめ」

めう「んにゅ……」

日向「めめ、朝だよ、起きて」

めう「うにゅ……くー……」

日向「む、起きる気配がないなあ……こういう時は、また、えいっ」チュ

めう「んー……なんか、あったか……っ!?」

日向「やあめめ、起きたかい?」

めう「う、うん……ひ、ひなひな、朝からだいたんめう……」

日向「そうかなー?わはは」

日向「今日の朝ごはんは和食だよー」

めう「焼きちくわがあるめう!めうちくわ大好き!」

日向「わはは、そんなことずっと前から知ってるよ、それよりお味噌汁とかお漬物とか
   そういうのはどうでもいいのかい?」

めう「そんな事ないめう!ひなひなの作ったごはん大好きめう!」

日向「うんうん分かってるよ、ちょっと意地悪言っただけさ、でも、嬉しい事言ってくれるよね」

めう「えへへー」

日向「じゃあ冷める前に食べよっか」

めう「いただきまーすめう!」

めう「ひなひな、めうも洗い物するめう!」

日向「そうかい?別に無理しなくても」

めう「無理なんかじゃないめう!めうはそうしたいめう!台も持ってきたから!」

日向「そ、そう?」

めう「ひなひなばっかりにさせるのは嫌めう、だから手伝うめう!」

日向「そっかー、うん、ありがと」

めう「じゃあ早速めうの銀ネ並の洗い物スキルを……あっ」ツルッ

日向「ん、どうしたんだい?」

めう「な、なんでもないなり!気にしないで!めう!」

めう(うう、少し端が欠けちゃっためうう……)

日向「それでめめ、今日はどうしよっか」

めう「そりゃあデートめう!ひなひなと一緒にお出かけめう!」

日向「今日もかい?めめも好きだね」

めう「だって昨日は夕方くらいまでしか出来なかっためう!今日ならずっとできるめう!
   それに、折角ひなひなと一緒なのに……だめ?」

日向「そんな事ないよ、ボクだって、めめと一緒に出掛けるのは好きだからね」ナデナデ

めう「き、急に撫でないで欲しいめう///」

日向「じゃあ支度したら行こっか」

めう「うん!」

日向「ちょっと寒いけど、今日もいい天気だね」

めう「きっとひなひながいるからめう!」

日向「その理屈はよく分かんないけど……ああ、はい」スッ

めう「めう?」

日向「手、繋がないの?」

めう「つ、繋ぐめう!」ギュ

日向「ふふ、めめのちっちゃな手、とっても暖かいから今日みたいな気温の時にはいいや」

めう「ひなひなのおててだって、あったかあったかめう!」

日向「そうかなー、どっちかっていうと冷え性だと思ってるけど……きっとめめがいるからだね」

めう「えへへ、めうもひなひなといるとあったかめう!」

めう「あーいうえーんのおーー♪」

日向「随分とごきげんだね、めめ」

めう「えへへ、ひなひなとおさんぽ楽しーめう!」

日向「別に何度も見た商店街だけどいいのかい?」

めう「いいめう!めうはひなひなと一緒にぶらぶらするだけで幸せめうー♪」

日向「そんなものなのかな、わははは、あ、あの赤色と青色は……」

めう「めうっ?なつつとこここめう!」

日向「二人も一緒にお散歩かな?」

めう「折角だからあいさつするめう!」

夏陽「ここらへんはどうかしら」

心菜「……ダメ、あそこから見えちゃうと思う」

夏陽「でも少しリスクがあった方が逆に……」

めう「ここことなつつーっ!!」

夏陽「!?」ビクッ

心菜「……」ピタッ

めう「めう!やっぱりここことなつつめう!こんな河原で何してるめう?」

心菜「……」チラ

夏陽「え、えっと、何って、デートよ、こういう田舎道を散歩するのもいいかなって思って」

日向(何で彼女ら若干青ざめた顔してるんだろう)

日向「やあここなつのお二人さん、お久しぶり」

夏陽「あんたはドラムの……」

心菜(ロリコン……)

日向「いや別に用事があるとかじゃなくてさ、ただ見かけたから声を掛けただけなんだ、
   もしかしてお邪魔だったかな?ならゴメンね?」

夏陽「べ、別に挨拶くらいいわよ」

日向「ならいいけど、なんかびっくりしてたみたいだったからさ」

めう「めう?ここことなつつ、デートしてると二人の世界になっちゃうめう?とってもとってもらぶらぶめう!」

夏陽「当たり前じゃない」

心菜(ラブラブっていうか……)

日向「おやめめ、ボクとめめだってラブラブだろ?」

めう「そうめう!ふたりはらぶらぶ(仮じゃない)めう!」

日向「わはは、めめはボクに積極的で可愛いなあ」ナデコナデコ

めう「めうう、ひなひなのなでなで、とってもほっこりするなり…」

日向「ボクはそんなめめを眺めてると幸せな気持ちになるよ」

めう「えへへへえ」

心菜「……」

夏陽(なんか目の前でいちゃつきだしたわ)

夏陽「でもあんたたちって結構背の差もあるし、どっちかっていうと姉妹みたいよね」

心菜「うん」

めう「し、姉妹じゃないめう!恋人めう!」ギュー

日向「わはー」

夏陽(なんか嬉しそうな表情ね)

心菜「……なっちゃん)ギュ

夏陽「あ、こ、ここな?いきなり」

心菜「なんかぎゅっとしたくなったから……ダメ?」

夏陽「そんな事ないわよ」

心菜「そっか」ギュー

日向「じゃあボクらはこのへんで、またね!」

めう「ばいばいめう!」

心菜「ばいばい……」

夏陽「……ドラムってさ」

心菜「うん」

夏陽「おかしいのは見た目と言葉尻だけで、性格的にはかなり常識人だと思ってたのよね」

心菜「そうだね」

夏陽「でもなんか今日は、随分甘えん坊に見えたわ」

心菜「お姉ちゃんには甘えたいんじゃないかな」

夏陽「そういうもんかしら」

心菜「でもただのデート中って思ってくれてよかったね」

夏陽「正直ドキっとしたわ」

心菜「……まさか露出プレイの場所探しをしてたなんて、夢にも思わないよね」

夏陽「勘ぐる人じゃないし、大丈夫よ」

心菜「そうだよね」

夏陽「……」

心菜「……」

夏陽「……この後、どこ行く?」

心菜「お昼ごはん食べよ?」

夏陽「そうしましょう」

……

めう「やっためうーっ!ひなひなのおかげでふるちぇいん取れためう!」

日向「わはは、ボクも案外やるだろう?」

めう「こりで「ち く わ」の称号が手に入っためうー!」

日向「ちくわかぁ…どうせだったらちくパが良かったなーなんて」

めう「そりはめうも思っためう」

日向「というかめめってこれもやるんだね」

めう「えっとねー、次はりふふめう!新しくなったりふふやるめう!」

日向「はいはい、いいよ、でもボク正直めめに勝てる気しないけどなー」

めう「勝てる勝てないはどうでもいいめう!めうはひなひなと一緒にゲームしたいめう!」

日向「そっかー」

日向「音ゲーはやっぱめめには敵わないなあ」

めう「えへへ」

日向「それもいいけどボクはめめと一緒にプリクラとか……おや、あれは」

めう「めう?あっ、いぶぶとさききめう!」

一舞「っ!?め、めうと、ひなたさん」

咲子「はわわ、とってもとっても偶然なのですっ……」

日向「やぁこんにちは、今日も仲良しだね」

一舞「え、あ、うん、そりゃそうですよ、あたしとさきこだから!」

咲子「イブちゃん///」

めう(めうはもう見飽きてるめう……)

咲子「あ、あの、すみませんが先を急ぐので……」

日向「そうかい?またシャノワールに行くからね」

咲子「はい、お待ちしてますねっ!」

一舞「さ、さきこ、そんなに駆けなくても……」

めう「行っちゃっためう」

日向「随分予定が詰まってるみたいだね」

めう「そうかなあ……じゃあ気を取り直してひなひな、プリクラするめう!」

日向「お、いいねいいね、撮ろう撮ろう!」

日向「プリクラ機はこれにしよっか」

めう「わーいひなひなとプリクラめうー♪」

日向「はしゃいでるねえ」

めう「そりはひなひなとだからめうっ!」

日向「そう?今はそんな事言ってるけど少し前は写真に写るのも嫌がって……」

めう「む、昔の事はいいなり!」

日向「その頃のめめも可愛かったけどなー、えーっと設定はこうで、フレームは……」

めう「ひなひな詳しいめう」

日向「このくらい分かってないとねー」

めう「ちょっとカメラ高くないなりか?」

日向「そう?写るとは思うけど……じゃあ、えいっ」グッ

めう「めうっ!?」

日向「こうやって持ち上げればちゃんと写るよ」

めう「な、なんか子供みたいになってるめう///」

日向「あ、シャッターが降りるよ、さん、に、いち」

めう(や、やられっぱなしはしゃくくめう!かくなるうえは……)

カシャッ チュ

日向「!」

めう「えへへ」

日向「あー、キスのプリクラができちゃった」

めう「近くにひなひなの顔があったから、ついしちゃっためう♪」

日向「全くもう、仕方ないなー」

めう「えへへー、らぶらぶめうっ♪」

日向「これじゃあ友達に自慢しにくいなあ」

めう「めうがキスしてるとなんかだめう?」

日向「いや、そういうわけじゃないけど、めめのキス顔はボクだけのものがいいな」

めう「じ、じゃあ普通のも撮るめう!そうするめう!」

日向「そうしよっか」

めう「えへへへへ、ひなひなとのプリクラがいっぱいめう!」

日向「ボクとの写真くらいいっぱいあるだろ?」

めう「幾らあってもいいめう!」

日向「そうかい?」

めう「えへへ、携帯に貼るめうー」

日向「もうシールでいっぱいじゃないか」

めう「そりでもいいめう」

日向「ふうん、それで、さっきから気になってたんだけど……」

めう「めう?」

日向「さっきのプリクラ機の床少し濡れてたような気が」

めう「ひなひな、ひなひな、気のせいめう、多分気のせいめう」

……

凛「あらはんこ屋とグッズ屋……」

日向「やありんちゃん」

めう「りんりんせんせーこんにちはーめう!」

凛「そんなにくっついちゃって……惚気にきたのかしら?」

日向「そんなことないよー」

めう「えへへえ」ギュー

凛(はんこ屋ってグッズ屋の前だけやたら甘えん坊になるのよね……)

凛「で、何かお探しなのかしら?」

日向「そうそう、家事の本が欲しくって」

凛「家事?」

日向「そう、めめにプレゼントするんだ」

めう「めうっ?そうだったなり?」

日向「そうだよ、めめってそんなに家事上手くないだろう?」

めう「うぐっ」

日向「だって、将来はちゃんと出来るようになって貰わないとね」

めう「ひ、ひなひな///」

凛(いつも苦言を呈してくるはんこ屋だけど、想い人と一緒にいる時は私達とそんなに変わらないわね……)

凛「グッズ屋も、はんこ屋をそういう風に考えているのね……」

日向「え、知らなかった?」

凛「い、いえ、知ってたけど……本、これでいいかしら」

日向「うん、オッケーオッケー」

めう「めうは本よりひなひなに教えてもらいたいめう……」

日向「勿論するよ?ただまだボクはずっとここにはいられないからさ、
   一人でも参考に出来るものがあった方がいいだろう?」

めう「そ、そりはそうなりね……うん、分かっためう」

日向「よしよし、いい子いい子」ナデナデ

めう「めうう///」

凛「…………」

凛「グッズ屋、ちょっとだけ、いいかしら」

日向「なあに?」

凛「貴方ははんこ屋のことを、どう考えているの……?」

日向「ボクの可愛いお嫁さん」

めう「ひ、ひなひな、はっきり言い過ぎめう///」

日向「えー、めめはそう思ってないのかな?」

めう「あ、え、そ、そうめう///」

日向「ならいいよね」

めう「///」

凛「……」

マタネー
バイバイメウー

凛「ふぅ……」

凛「はんこ屋、グッズ屋と一緒にいると本当楽しげで……」

凛「……」

凛「恋人と常に一緒にいられるというのは、幸福な事ね……」

凛「いつも一緒にいられないから、はんこ屋はああなのかしら……?」

まり花「なにが?」

凛「っ!?れ、レコード屋、いつの間に……」

まり花「さっき来たんだよ?」

凛「な、何か用でもあるのかしら……?」

まり花「用?えっとねー、りんちゃんに会いたかったんだよっ!りんちゃーんっ!」ガバッ

凛「きゃ、も、もう、レコード屋ったら……」

……

めう「ただいまめうーっ!」

日向「おかえり」

めう「めう、ひなひなもおかえりめう」

日向「わはは、ただいま」

めう「ひなひな、晩御飯は何作るめう?」

日向「何って?うーんと、そうだなあ、そういえば今はカニの季節だけど」

めう「むにに……め、めうは、かににはあんまり好きじゃないめう」

日向「それって昔ボクがめめの家でカニを食べた時、
   カニの身を取り出すのに夢中で隣のめめを無視しちゃってたから?」

めう「む、昔のことは、あんまり覚えてないなり……」

日向「「ひなひなこれとってー」って言ってたのにさ、その時思いっきりいじけてたよねー」

めう「め、めうう」

日向「わはは、冗談だよ」

めう「そ、そうだっためう?」

日向「冷蔵庫にまだまだちくわもまだいっぱいあるし、ちくわカレーでもする?」

めう「ちくわカレー?わあい!めう、ちくわカレーだーいすき!」

日向「言わなくったって、分かってるよめめ」

めう「一緒に作るめう!」

日向「うん、いいよ」

めう「めうっ!めう、がんばる!」

日向「そうかい?じゃあまずはちくわを……」

……

めう「ごちそーさまめう!」

日向「ごちそうさま」

めう「やっぱりひなひなはお料理上手めう!クラス1めう!」

日向「わはは、まだ上がありそう」

めう「そりで、洗い物終わったら、一緒にお風呂入ろ?」

日向「お風呂?いいよ」

めう「むひゅひゅん……♪」

日向「……お風呂場でするのは寒いから、するならベッドがいいんだけど」

めう「んー、そりは仕方ないめう」

日向(大体めめって一回するとすぐ寝ちゃうし……)

~お風呂場~

めう「つかうかみーはすべておちばー♪」

日向「楽しげに唄っちゃって……じゃあめめ、流すよー」

めう「うん!」

ザッパー

めう「えへへ、ひなひなとお風呂は楽しーめう!」

日向「ボクは子供を洗ってあげてるみたいな気持ちだけどね」

めう「むう……じゃあひなひな、めうが頭洗ってあげるめう!」

日向「めめが?背、届くかな」

めう「な、何を言うめう!ひなひな、座ってるでしょ!」

日向「まぁ、それもそうだねえ」

めう「だからめうに任せるめう!」

日向「うん」

めう「わっしわっし」

日向(ちょっとくすぐったいな)

めう「どこか痒いところはないめうー?」

日向「と、床屋かい?そうだなあ、大丈夫だよ」

めう「そうなりか」

日向(それにしてもいつもはボクがするのに、めめから頭洗われるっていうのは……)

日向(……なんか、いい、かな?)

めう「そういえばひなひなはシャンプーハットとかしなくていいめう?」

日向「ボクはへいきだよ」

……

日向「消すよー」

めう「うん、あ、ひなひな、今日は……」

日向「めめ、眠そうに見えるけど」

めう「め、めうは平気めう!だから……」

日向「無理はしないの!まだ明日もいるし、ね?」

めう「んにゅう……」

日向「じゃあ、こうしてあげるから」

めう「めう?ひなひn」

チュ

めう「!」

日向「ただのキスだよ、めめ」ナデナデ

めう「う、うん……///」

めう「ひ、ひなひな、そんなになでなでされると、すぐ、眠くなって……」

日向「いい気持ちだろ?」ナデナデ

めう「うん、だから……う……」

日向「…………」ナデナデ

めう「……」

日向「めめー?」

めう「…………くぅ……」

日向「やっぱりめめって、寝付きいいよね」

日向「それに寝てる時に抱くと、暖かいんだ」

~翌日~

めう「ひ、ひなひな、朝から出掛けちゃうめう?」

日向「ちょっとした打ち合わせが入っちゃって」

めう「めうう……」

日向「そんな顔しないでよ、すぐ帰ってくるからさ」

めう「めう、じゃ、じゃあひなひな、んー、っ」プルプル

日向「めめ?」

めう(うう、背伸びしてもひなひなの唇にちゅーできないめうう……)

日向「……」スッ

チュッ

めう「!」

日向「めめの背じゃ届かないみたいだったからさ、少し屈んであげたよ」

めう「ひ、ひなひなあ」

日向「やだなあ、ボクがめめのキスを嫌がる訳ないだろう?」

めう「めう///」

日向「じゃあ、行ってくるねめめ」

めう「うん、行ってらっしゃい、ひなひなっ!」

おわり

お疲れ様でした
ビーストの最新作のBeatStream2には激アツ☆マジヤバ☆チアガールが収録予定です

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