爆乳女騎士「やめろぉ! 私のコンプレックスであるおっぱいを晒し汚い口で犯そうと (8)



オーク「へへへ……俺達のアジトに単身乗り込んだのが間違いだったのさ」

赤オーク「そうそう、ここは大人しく犯されちまいな」ブゴフヒィッ

蒼オーク「……今なんか説明口調じゃなかったこの女?」


< ビリビリィッ

爆乳騎士「きゃぁあああっ!」


オーク「グヘヘヘ……それじゃ、いただくとするぜぇ」


爆乳騎士「破ァッ!!」バルルンッ

< ベベベッチィンッッ!!!

オーク「ぐぉほぅぅ!!?」ドサァッ


赤オーク「兄貴ぃいい!!」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446852846


爆乳騎士「……フ、かかったな豚ども」ボインッボインッ


赤オーク「な、なんだあの爆乳……荒ぶってやがる」ブゴフヒィッ

蒼オーク「うちの兄貴がおっぱいに殴り倒された……」


爆乳騎士「私のおっぱいは訓練されたおっぱいなのだ! 並のオークや肉棒が相手だろうと有象無象の区別なく私のおっぱいはそれを粉砕する!」


赤オーク「くそぅ! なにいってやがるあの女!!」

蒼オーク「とりあえず異常なのは分かった」

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