上条「安価でギャルゲ的な!!」食蜂「学園都市第五位だゾ☆」 (794)

一代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367158466/)

二代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」雲川「其の二だけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367766630/)

三代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」御坂「学園都市第三位」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368803887/)

四代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」絹旗「超レベル4です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369581537/)


◇簡単なルールと説明◇

・時系列は上条さんが高校2年の4月
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価、エロ安価はコンマ安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・ハーレムエンドはなし
・難易度はEが低い、Aが高い
・好感度は上条さんの行動で上がるか下がるかします
・好感度は難易度が低いキャラほど高くなる
・告白は好感度が80以上になったらOK
・期限は7月中旬の夏休み前まで

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370443117

◇攻略キャラ◇

雲川芹亜(難易度E)
とある高校三年

御坂美琴(難易度E)
常盤台中学三年

食蜂操祈(難易度D)
常盤台中学三年

絹旗最愛(難易度A)
映画館の旅人

浦上(難易度B)
天草式

浜面「任せろ大将! 麦野のおっぱいもんでやるぜ」

麦野「……あん?」ギロリ

浜面「ひっ……!」ビクッ

滝壺「はまづら……」

浜面「た、滝壺!?」

滝壺「>>12

死ぬまでぶん殴ってほしい?

滝壺「死ぬまでぶん殴ってほしい?」

浜面「ご、ごめんなさい!!」


上条「は、浜面の役立たず……」ガクッ

麦野「あっ……」

絹旗「お兄ちゃぁぁっぁぁぁぁぁん!!」

上条「……」

麦野「……どうしよう……」


どうする? >>19

麦野が家まで送る

麦野「仕方ない。私が送るか」

絹旗「それなら私が!!」

麦野「アンタ、右手で触れたらか弱い女の子になって上条を背負うことできねえだろうが」

絹旗「うっ……」

麦野「それじゃ行ってくるわ」


———


上条「……」

麦野「ったく、面倒くせぇ」

>>26「麦野?」

心理定規

心理定規「麦野沈利?」

麦野「……テメェはスクールの……」

心理定規「元だけどね」ジー

上条「……」

心理定規「なぜ幻想殺しを背負っているのかしら?」

麦野「テメェには関係ねえだろ。消えろ」

心理定規「>>33

心理定規「彼氏さんかしらぁ」クスッ

麦野「違う。ていうかテメェまだ売春してんのか」

心理定規「売春じゃないわよ。お話を聞いてるだけ」

麦野「どうだか」ニヤッ

心理定規「……」


どうする? >>39

再安価>>43

麦野のおんぶする姿は珍しいから写真撮りまくりながらからかう

麦野「ていうかテメェに構ってる時間はないから。行くわ」スタスタ

心理定規「」カシャ

麦野「」ピクッ

心理定規「」クスクス カシャカシャ

麦野「……テメェ、灰になりてぇか?」ギロリ

心理定規「怖いわ」クスクス

麦野「よし」


どうする? >>47

麦野「」ポイッ

上条「ごふっ!」ドサッ

心理定規「……」

麦野「……テメェはここで[ピーーー]」

心理定規「……殺していいのかしら? こんなことをしたらあなたの仲間達は……」

麦野「それは問題ない。何だかんだで笑って迎えてくれるのよ浜面達は」

心理定規「……」

麦野「それじゃ消えろ」


カブトムシ「少々お待ち下さい」


麦野「……テメェは……」

心理定規「…………え?」

上条「」スースー

カブトムシ「>>55

>>52
早く送ってあげてくださいねー

カブトムシ「修羅場は苦手ですのでさよならーーー」

「」

カブトムシ「早く送ってあげてくださいねー」

心理定規「ちょ、ちょっと助けなさいよ!?」


サササッ


心理定規「あっ……」

麦野「……」

心理定規(こうなったら能力で!!)


>>58の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 60-69 能力効く
10-19 80-89 心理定規負傷
20-59 70-79 上条さん

カブトムシェ……今回は上条さん以外の男子がひどくなる術式が発生しているようです

麦野「おせぇよ」ズドォォォォォン!!

心理定規「……っ!?」


パキィーン


心理定規「…………ぇ?」

上条「あぶねぇ。ギリギリセーフだった」

麦野「……チッ、流石に起きたか」

上条「やり過ぎたぞ麦野」

麦野「うるせぇよ」

心理定規「あっ……」

上条「>>65

上条「よかったー可愛い子に傷つかなくて」

心理定規「……っ!?」

麦野「チッ、起きたんなら私は帰る」

上条「ああ」

心理定規「……」

麦野「そこのウニ頭に感謝するのね、元スクール」スタスタ

心理定規「あ、あの……」

上条「それじゃ上条さんはこれで」

心理定規「>>70

ちょっ待って待ってお礼したいんですけど///

心理定規「ちょっ待って待ってお礼したいんですけど///」

上条「お礼って言われてももうこの時間だしな……」

心理定規「大丈夫。まだ23時よ」

上条「うーん……」


>>73の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 攻略メンバーと遭遇
偶数 ファミレス


絹旗の好感度 >>74


00-33 好感度+3
34-66 好感度+2
67-99 好感度+1

1

今回はここまで
また明日


好感度一覧

美琴 16
雲川 16
食蜂 16
絹旗 9
浦上 6

〜 ファミレス 〜


心理定規「さあ、何でも好きなの頼むといいわ」

上条「うーん」


何頼む? >>89

ハンバーグステーキセット

上条「それじゃハンバーグステーキセットで」

心理定規「がっつり食べるのね」

上条「まあな。何だかお腹減っちゃって……」

心理定規「そう」







上条「」モグモグ

心理定規「」ジー

上条「あのさ」

心理定規「なにかしら?」

上条「元スクールって言ってたけど、スクールって垣根がいた組織のことだろ?」

心理定規「垣根のこと知ってるのね」

上条「一応共闘したこともあるからな」

心理定規「……っ!?」

上条「>>94

まあ、白かったけど

上条「まあ、白かったけど」

心理定規「白い?」

心理定規(翼のことかしら)

上条「これ美味しいな」モグモグ

心理定規「……」

上条「なにか?」

心理定規「>>99

ほっぺにソースついてるわ(ペロッ

心理定規「ほっぺにソースついてるわ」ペロッ

上条「」ビクッ

心理定規「」クスッ

上条「な、なにすっだ!?」アセアセ

心理定規「照れちゃって。可愛いわね」

上条「可愛いって……。あんまり年上をからかうんじゃありません!!」

心理定規「はいはい。ごめんなさいね」

上条(こいつ一体何を考えてるんだ?)


どうする? >>104

しばらく互いのことを談笑してメルアド交換して別れる

上条「……ていうかアンタ、一体何なんだ?」

心理定規「貴方に助けられたか弱い美少女だけど?」

上条「自分で言ってるよこの人!!」







上条「……なるほど。心理定規も元暗部の人間なのか」

心理定規「そう。今は解体されてバイト三昧の日々だけれど」

上条「バイト?」

心理定規「そう。おじさんの話相手をするの」

上条「なんだそれ」

心理定規「そういう種類の人達もいるのよ」

上条「よくわからないな」

心理定規「でしょうね」

上条「学校は行ってないのか?」

心理定規「もう何年行ってないかしら」

上条(暗部の連中は皆学校行ってないんだな)

心理定規「それよりあなたのメアド教えてくれない?」

上条「いいけど。赤外線ある?」

心理定規「私のスマホだからないのよ」

上条「手打ちか……」







心理定規「それじゃ連絡するわ」

上条「あいよ。気をつけて帰れよ」

心理定規「ええ」


>>107の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-33 雲川
34-66 美琴
67-99 浦上

ほい

〜 5月第1週月曜日 上条宅 〜


上条「今日から5月か。もう少しでGWだな……」

上条「さてそろそろ学校行くか」


ピンポーン


上条「……こんな時間に誰だよ……」

上条「はい」ガチャ

浦上「……おはよう」

上条「……浦上? どうした?」


どうしたの? >>112

部屋にGが出たから退治して欲しい

浦上「部屋に……」

上条「部屋に?」

浦上「ホテルの部屋にGが出たから退治して……」ウルッ

上条「」ガクッ

浦上「私、怖くて逃げてきちゃって……」

上条「ご、ゴキブリかよ……。上条さん今から学校なんだけど……」


どうする? >>117

学校はあきらめる

浦上「」ウルウル

上条「……はぁ……わかった、わかった。行くから泣くな泣くな」ポンッ

浦上「ありがとう……」

上条「それじゃホテル行くか」

浦上「」コクリ


〜 ホテルの部屋 〜


上条「意外と大きな部屋だな」

浦上「うん」

上条「さてゴキブリは何処かな?」


何処にいた? >>124

天井

一瞬天井さんだと思ってしまった


上条「」キョロキョロ

浦上「……あ、あれ!」

上条「……ん?」


ガサガサ


上条「天井か……。面倒だな」

浦上「ひぃぃぃ……」ガシッ


ガサガサ


上条「ちっ、ヒディアーズめ。活発に動きやがって」

上条(ここは……)


>>128の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 新聞でパチーン
偶数 外へ逃がす

助けて天井くん

上条「こいつは人類の敵だ。皆殺しにする」スッ

上条(チャンスは一回だ)ゴクリ

上条「おりゃー!!」


>>133の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 60-79 失敗
それ以外 成功

ksk



パチーン!!


上条「……やったか?」

G「」バサバサ

浦上「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「ち、飛びやがった」


どうする? >>142

幻想殺しが唸りを上げる

上条(どうする?)


ズキッ


上条(くっ、なんだ急に右腕が……)

上条(……あれ痛みがなくなった?)

上条(なんだ右腕に変な感じが……)


>>148の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 素手で殺す
それ以外 右手がピカーってなってG死す

たぁ

上条「浦上、外に出ていろ」

浦上「……は、はい!」


ギー


上条「……よし」

G「」カサカサ


ズドン!!


G「」ピクピク

上条「……どうだ?」


>>158の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 Gが進化して凶暴化する
それ以外 さらば

ほい

上条「……よし、後片付けだ」

上条「右手、消毒しないと……」


〜 10分後 〜


浦上「大丈夫?」

上条「ああ。新聞紙で完全に仕留めた」

浦上「」ホッ

上条「更にGから液体が出ないよう力加減を絶妙にコントロールした」

浦上「そ、そこまで詳しく言わなくていいよ!」

上条「さてと上条さんは>>163

>>161

上条「さてと上条さんは疲れたからベッドで寝ていいか?」

浦上「え?」

上条「昨日あんまり寝てないんだ……」

浦上「い、いいよ」

上条「んじゃおやすみー」ドサッ

上条「」グーグー

浦上「……本当に寝ちゃった……」

上条「」Zzz

浦上「……」


どうする? >>168

くんかくんか

浦上「」クンカクンカ

浦上「……うっ、やっぱりいい匂いが……」

浦上(私って匂いフェチだったのかな?)


〜 1時間後 〜


上条「……む……」

浦上「あ、起きた?」

上条「……今何時?」

浦上「10時だけど」

上条「まだそんなもんか……」


どうする? >>175

遊びに行く

すいません眠いので今日はここまでで
また明日です

上条「何処か遊びに行くか?」

浦上「え? 学校はいいの?」

上条「今日の授業は全部予習してあるからな」

浦上「そうなんだ。それじゃ行こうかな」


————


上条「誰もいないな」テクテク

浦上「平日のこの時間だからね」テクテク


何処行く? >>194

アイスかなんか買ってブラブラ

浦上「はい」スッ

上条「サンキュー」パクッ

浦上「美味しいね」

上条「ああ」


———


浦上「あ、あそこ寄りたい」

上条「何処?」

浦上「>>199

動物園、

浦上「動物園」

上条「寄りたいって場所じゃねえけどな」

浦上「駄目?」

上条「いいよ」


〜 動物園 〜


浦上「ガラガラだねえ」

上条「皆学校や仕事中だからな」

浦上「上条は不良だねえ」

上条「誰のせいだ誰の……って半分は上条さんのせいか」

浦上「あ、>>204可愛い!!」

白いカブトムシ

浦上「あ、白いカブトムシ可愛い!!」

上条「」

カブトムシ「あ、上条さん」

浦上「……喋ったっ!?」

上条「何やってんだ?」

カブトムシ「少しドジってしまいまして……」


上条目線でどうする? >>210

華麗にスルー

上条「さあ、行こうか」

浦上「……いいの?」

上条「アイツなら大丈夫だろ」

カブトムシ「あらま……」


———


浦上「なにこれ気持ち悪い……」

上条「これは>>215だな」

ハダカデバネズミ

上条「これはハダカデバネズミだな」

浦上「ネズミ……」

上条「まあ、可愛らしい容姿ではないな」

浦上「うん」

上条「それじゃ可愛い動物見に行くか」

浦上「いるの!?」


————


上条「これがこの動物園人気ナンバー3の>>221

ホッキョクグマ

上条「これがこの動物園人気ナンバー3のホッキョクグマだ」

浦上「可愛いの?」

上条「ほら子供いるだろ?」

浦上「あ、本当だ。可愛い///」

上条「浦上は可愛いのが好きなんだな」

浦上「女の子は皆可愛いものが好きだよ」

上条「そんなもんか」

浦上「うん」


この後どうする? >>225

No.2とNo.1を見に行く

上条「それじゃ第二位と第一位を見に行くか」

浦上「楽しみ♪」


一方通行「」ピクッ

垣根「」ピクッ


上条「まずは第二位だな」

浦上「あれが?」

上条「そうだ。第二位の>>230だ」

レッサー
パンダ

上条「そうだ。第二位のレッサーパンダだ」

浦上「あ、一時期TVでよくニュース流れてたよね」

上条「……そうだっけ?」

浦上「知らないの?」

上条「あ、ああ……」

浦上「まあ、結構前だからね。可愛い///」


どうする? >>236

レッサーパンダの後ろにチャックがあったから開ける

浦上「ここ中に入っていいんだ」

上条「入ってみるか?」

浦上「うん」


ガチャ


レッサー「……」

浦上「あはー可愛い」ギュー

レッサー「」ジタバタ

上条「……ん? チャックがあるぞ?」

浦上「……へ?」

上条「なんだこれ?」


チャック開けたらどうなった? >>242

れっさーが飛びついてきた

レッサー「……ふふふ」

上条「…………へ?」

レッサー「とう!!」ダキッ

上条「おわっ!?」

レッサー「どうもお久しぶりです。這い寄る美少女レッサーちゃんです」

浦上「」

上条「なんでお前がここにいるの!?」

レッサー「>>249

>>247

レッサー「バイトです。偶然にも上条さんに会えたのはラッキーでした」

上条「バイトっておかしいよね? これ詐欺じゃない!?」

レッサー「はは、何を馬鹿なことを言ってるんですか」

浦上「え、えっと……」

レッサー「おっと挨拶が遅れました。私はレッサーと申します」

浦上「あ、浦上です」

レッサー「確か天草式の?」

浦上「うん。そっちは新たなる光の?」

レッサー「はい。うちのベイロープとフロリスがお世話になったようで」

浦上「>>254

いやぁそれほどでもぉクネクネ

お二人ともかなり強かったですよ、流石でした。ところでモフモフしても良いですか?

浦上「お二人ともかなり強かったですよ、流石でした。ところでモフモフしても良いですか?」

レッサー「駄目です」

浦上「ケチ」

レッサー「私百合系ではありませんので」キッパリ

浦上「私だって違うよ!!」アセアセ

上条「百合?」

浦上「上条は気にしなくていい!」

レッサー「それよりお二人はデートですか?」

上条「>>259

まぁそんなとこだ

まあそんなもんだな

上条「まあそんなもんだな」

浦上「うん」

レッサー「平日のこの時間からデートとは……。まさか恋人?」

上条「違うよ」

浦上「……」

レッサー「そうなんですか」

上条「そう。ていうかお前いつから学園都市にいたんだ?」

レッサー「秘密です☆」

上条「あ、そう。それじゃ行くか浦上」

レッサー「もっと突っ込んで下さい!! あ、どちらの意味で解釈してもらっても構いません」

上条「また説教されたいかねアンタは?」


———


上条「やっぱりあいつの相手するのは疲れるな」

浦上「>>263

でもかわいいよねちょっとあの積極性に嫉妬しちゃうな

面白くていい子じゃない?あなたにやたらなついてるみたいだけど…なにかした?

浦上「面白くていい子じゃない?あなたにやたらなついてるみたいだけど…なにかした?」

上条「特に何もしてない……。まあ、クーデターの時に騎士派の連中に始末されそうだったのを助けて、ロシアで一緒に行動してたくらいで」

浦上「ロシアで?」

上条「ああ。何故か俺のロシア入りの情報知っていてな……」

浦上「そうなんだ……」

上条「浦上は第三次世界大戦の時は何してたんだ?」

浦上「>>268

ほとんど裏方よ

浦上「ほとんど裏方よ」

上条「裏方?」

浦上「そう。私程度の魔術師が前線に出ても役に立たないもん……」

上条「……」

浦上「そういえば上条にもあっさり負けちゃったよね」

上条「……懐かしいな」

浦上「本当」

上条「>>274

まぁあれがあったから浦上とかほかの天草式に出会えたからあんま
悪い気はしないな(ニコッ

上条「まぁあれがあったから浦上とかほかの天草式に出会えたからあんま悪い気はしないな」ニコッ

浦上「そ、そうだね!」

上条「あの時はアニェーゼ達にすっかり騙されてたけど」

浦上「本当だよ。余計なことしてくれちゃって」

上条「……ごめんなさい」

浦上「嘘だよ」クスッ

上条「……」

浦上「さ、>>278

手でもつなごっ?(ニコッ

そろそろご飯にしよう?

浦上「さ、そろそろご飯にしよう?」

上条「そうだな」


〜 園内のレストラン 〜


上条「浦上、何にする?」

浦上「私はハンバーグセットで」

上条「俺も同じでのいいかな。すいませーん」

>>284「はいはーい」

フロリス

キャーリサ

キャーリサ「はいはーい」

「「ぶふぅぅぅぅぅぅぅ!!」」

キャーリサ「ちょっと汚いし」

上条「いや、キャーリサここで何してるの!?」

キャーリサ「何ってホール担当だし」

上条「まさかイギリスの王女様がバイト?」

キャーリサ「これも社会勉強だし。どうだウエイトレスの格好似合うか?」

上条「あ、ああ。確かに似合ってるけれども……」

浦上「」ムッ

上条「ていうかさっきレッサーもいたけどまさか新たなる光全員この動物園でバイトしてるとかってオチじゃないよね?」

キャーリサ「>>289

いまさらだなここ私の庭みたいなもんだし

キャーリサ「いまさらだなここ私の庭みたいなもんだし」

上条「いや庭って……」

浦上「無茶苦茶だ……」

キャーリサ「それより注文を早く言え」

上条「あ、ハンバーグセット二つ」

キャーリサ「了解だし。しばし待て」

上条「……なんだか偉い所に来てしまったな」

浦上「そうだね」アハハ

フロリス「おい」

「」ビクッ

フロリス「>>296

会いたかったよとーまーダキッ

>>294

フロリス「会いたかったよとーまー」ダキッ

上条「」ゾクッ

フロリス「まったくフラグ立てたままトンズラしやがって」ギュッ

上条「え、えっと……」

浦上「ちょっと上条嫌がってるでしょう」グイッ

フロリス「……あん?」

浦上「離れなさいよ」

フロリス「……」


どうする? >>302

キャーリサも加わり修羅場

浦上は客だし言われたとおりさっさと離れる

フロリス「……はいはい。わかったよ」パッ

上条「」ホッ

浦上「……」

フロリス「そんな怖い顔するなって」

浦上「……ふん」

ランシス「あ、あのハンバーグセットお待たせしました」

上条「あ、どうも」

ランシス「>>308

会いたかったよ当麻///はいアーーン///

レッサーどうだった?
可愛かった?

ランシス「レッサーどうだった?
      可愛かった?」

上条「…………は?」

浦上「可愛かった!!」

ランシス「」ビクッ

浦上「もうモフモフしたいくらい///」

ランシス「え、えっと……」

ランシス(あなたには聞いてないんだけどな)

ベイロープ「何をしてるの?」

フロリス「ベイロープ」

ベイロープ「そろそろ>>313の時間よ」

当麻きゅんとのおしゃべりタイムの交代

レッサーとシフトチェンジ

                       _
                 ___, -‐7///\
               /ハ/////////////\
            __/-‐…∨/////////////\
           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!  「今日はここまで。
       /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ   また超明日です」

.      //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!

       {///!:ヽ!,,,`¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨////////
.        V//!: :.|  '      `¨,,,  /:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、         /: : :/: /∨////
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ
         /    j///!ヽ_____,.イ///     |
        ヽ    ////}|  --‐ /////{/     |
         _}-=、!///={-r--r-</////_____!
       _r‐! !  ! Y/ / ,イ / ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ゝ_1_入__!_人_>-'-'

超乙です

ベイロープ「そろそろレッサーとシフトチェンジの時間よ」

ランシス「あー、今度は私が着ぐるみ着ないといけないのか……」

フロリス「頑張れ」

ベイロープ「それじゃ失礼するわ」

上条「ああ」

浦上「うん」







上条「ふぅ、食った食った」

浦上「美味しかったね」

上条「だな」


キャーリサ「>>335

とーまとーまあそぼーダキッ

キャーリサ「とーまとーまあそぼー」ダキッ

上条「」ゾクッ

浦上「」

キャーリサ「やっとバイト終わったし。今から遊ぶぞ」

上条「……おぉ……」

浦上「ちょ、ちょっと離して下さい!」グイッ

キャーリサ「……ぬ? 第二王女の邪魔をするつもりか。いい根性だし」

浦上「そ、それは……」ビクッ

キャーリサ「」ジー

浦上「あ、その……」

上条「>>338

いま浦上とデートしてるから今度な今度

今度遊んでやるからメルアド教えてくれ、今日は絶対ダメだ

上条「今度遊んでやるからメルアド教えてくれ、今日は絶対ダメだ」

キャーリサ「駄目なのか?」

上条「ああ。今日は浦上と一日遊ぶ約束をしているんだ」

キャーリサ「……」

上条「例えお前がイギリスの第二王女だろうと、浦上との約束を破るわけにはいかない」

浦上「上条……」

キャーリサ「……わかったわかった。そんな真剣に返されてもこっちが困るし」

上条「」ホッ

キャーリサ「これが私のメアドだし。必ず連絡しろ」

上条「わかった」


————


浦上「上条」テクテク

上条「ん?」

浦上「さっきはその……」

上条「そんなことより>>343

楽しもうぜ?なっ?

ue

上条「そんなことより空から一方通行が落ちてきた」

浦上「へ?」


ドサッ


一方通行「うぐっ……」

上条「一方通行、どうしたんだ?」

一方通行「>>348

ヒーローを空から監視してたら気球のぶつかった

助けてくれ...ヒーロー

一方通行「助けてくれ...ヒーロー」

上条「わかったから一体何があったんだよ?」

浦上「血が出てる!」

一方通行「実は……」


何があった? >>352

>>347

バードストライクした

一方通行「バードストライクした」

上条「」

浦上「」

一方通行「油断してたぜェ……」

上条「浦上、救急車を」

浦上「うん」

一方通行「わりィなァ……」

上条「飛ぶときはちゃんと前を向いて飛ぼうな」







ピーポーピーポー


上条「……ふぅ」

浦上「まさか第一位がバードストライクってね……」

上条「本当だよな」


この後どうする? >>357

寺生まれで霊感の強い先輩に会う

寺生まれのTさん…

浦上「あ、そういえば上条に付き合って欲しいところがあるんだけど……」

上条「いいけど何処?」

浦上「何処というより人なんだけどね」

上条「人?」

浦上「うん。実家がお寺の先輩なんだけど……」


候補 >>363-366

対馬

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00-24 対馬
25-49 雲川
50-74 心理定規
75-99 建宮

ksk

それ

上条「俺の知ってる人?」

浦上「建宮さん」

上条「」ガクッ


〜 30分後 〜


建宮「よう、久しぶりなのよな」

上条「おう。建宮ってお寺出身だったんだ」

建宮「それだけじゃないのよな。霊感もあるのよな」

上条「嘘っ!?」

浦上「本当」

建宮「ほら、お前の後ろに>>375

金髪の女の子がいるのよな

フレンダ

建宮「ほら、お前の後ろに金髪の女の子がいるのよな」

上条「」ゾクッ


>>380の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 幽霊
偶数 人物




シルビアー

建宮「うーん、あまりお前さんに関わりはない人物みたいなのよな」

上条「そ、そうなのか?」


幽霊は? >>386


ゾロ目 フレンダ
それ以外 知らない人

ksk

フレ/ンダ

浦上「私には全然見えないや……」

建宮「お前さん、どうしてこの男に憑いてるのよな?」

建宮「ふむふむ。なるほど」

上条「え? なになに?」

建宮「実はこの幽霊、>>395

お前さんに一目惚れしたらしいのよな

ウニが大の好物だと言ってるのよな

建宮「実はこの幽霊、ウニが大の好物だと言ってるのよな」

上条「上条さんの髪型が原因か!?」

浦上「」

建宮「そうみたいなのよな」

上条「なら髪型変えればいなくなるってことか?」

建宮「」コクリ

上条「ちょっと待ってろ!!」


〜 5分後 〜


上条「ははは、どうだ。髪の毛濡らして下ろしてきたぞ」

浦上「」ジー

建宮「>>400

今は頭じゃなくて内面もすき だそうだ

建宮「今は頭じゃなくて内面もすき だそうだ」

上条「」

浦上「」

建宮「一応、俺からも離れるようお願いしてみるのよな」

上条「た、頼む……」

浦上(どんだけ……)


どうなった? >>407

>>405

〜 5分後 〜


建宮「そうか。わかってくれたのよな」

幽霊「」コクリ

建宮「それじゃ……」

幽霊「ありがとう、人の子よ。私の気持ちが彼に伝わっただけで満足だ」


ピカァー


天使「……これで安心して逝ける」

建宮「達者で暮らせなのよな」

天使「お前もな」


上条「どうなったんだ?」

建宮「消えてなくなったのよな」

上条「そ、そうか……」

建宮(何故天使になったのかは理解出来ない。幻想殺しに関わったから?)

建宮(結局、髪のみぞしるなのよな)


この後どうする? >>411

公園で一休み

上条「何だか疲れた……」

浦上「ちょっと一休みしようか?」

上条「ああ」

建宮「それじゃ俺はこれで失礼するのよな」

上条「またな建宮」







上条「幽霊か……。本当にいるんだな」

浦上「うん。ちなみに妖怪もいるよ?」

上条「そうなの?」

浦上「上条の親しい人はその退治をやってた人もいるんだよ?」

上条「……土御門か?」

浦上「そう」

上条「妖怪か……」

浦上「どうしたの?」

上条(いや、待て。ステイルの話だと吸血鬼もいるって言ってたよな?)

上条(吸血鬼は妖怪だ。ということは妖怪は存在することを何で失念していた?)

上条「……」


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奇数 ロリ吸血鬼っているだろうか?
偶数 土御門、友人帳持ってないかな?

おいwwwwwwwwww
姫神の存在忘れているだろwwwwwwww

上条「なあ、浦上」

浦上「なに?」

上条「ロリ吸血鬼っているかな?」

浦上「」

上条「こう人の影に普段は隠れてたりしてさ?」

浦上「……何言ってんの?」

上条「……いないか……」

浦上「>>418

そういう感じの娘好きなの?

浦上「そういう感じの娘好きなの?」

上条「好きっていうか妖怪が出るアニメにそんなキャラがいてな」

浦上「……あー、なるほど」

上条「ま、現実にいるわけないか」

浦上「わからないよ。探したらいるかも?」

上条「だといいんだけど。でもどうせ上条さんには見えないからな」


この後どうする? >>424

スイーツバイキングに行く

狂はここまで
また明日

浦上「何だか甘いもの食べたくなってきちゃった」

上条「それじゃスイーツバイキングでも行くか」

浦上「そんなお店あるの?」

上条「ああ」

浦上「それじゃ行こう」


〜 お店 〜


浦上「へぇ、一時間半で>>438円か」

750

浦上「へぇ、一時間半で750円か」

上条「格安だろ?」

浦上「うん。これでよく経営出来てるね」

上条「なんかあるんだろ」

浦上「それじゃ食べまくるぞー!!」


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奇数 浦上「お腹痛い……」
偶数 浦上「満足である」

満足

〜 1時間半後 〜


浦上「満足である」

上条「よく食べたな」

浦上「スイーツは大好きだからね」

上条「お腹痛くならないの?」

浦上「ならないよ」

上条「さようですか……。ん? 今は15時か……」


どうする? >>447

さりげなくお尻を触る

浦上「そろそろ行こうか」ガタッ

上条「ああ」

浦上「うっ、食べた直後に動いたから……」フラッ

上条「大丈夫か」サワッ

浦上「ひゃっ!」ビクッ

上条「どうした?」

浦上「……>>451

……もう帰る

浦上「……もう帰る」

上条「どうしたんだよ?」

浦上「どうしたって今私のお尻触ったでしょ!?」

上条「…………あれ?」

浦上「エッチ」キッ

上条(マジで。無意識のうちに触っちゃったのか……)


どうする? >>457

あやまる

上条「わ、悪かった。わざとじゃないんだ!」ペコリ

浦上「……」

上条「ごめんなさいでした!!」

浦上「……」


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20-29 50-59 90-99 帰る
それ以外 許す
ゾロ目 査楽もお尻サワサワしてきた

なぜ査楽?wwwwww

浦上「……わかった。もういいよ」

上条「本当に!?」

浦上「うん。ふらついた私を支えようとしてくれたんでしょ?」

上条「」コクリコクリ!!

浦上「でも私のお尻触ったかわりに>>468


査楽の能力ってセクハラする為にあると思うんです
背後しかテレポート出来ないっていうね

次一緒にご飯食べるときはあんたの奢りよ

浦上「でも私のお尻触ったかわりに次一緒にご飯食べるときはあんたの奢りよ」

上条「了解でごんす」

浦上「なんかそれむかつく」


————


浦上「もう15時か」

上条「さて、上条さんはこの後>>473するけどどうするかね?」

スーパーで買い物

上条「さて、上条さんはこの後スーパーで買い物するけどどうするかね?」

浦上「それじゃ私も一緒に行く」

上条「ん」


〜 スーパー 〜


上条「ていうかさ」

浦上「なに?」

上条「お前ってずっとホテル暮らしだよな?」

浦上「うん」

上条「イギリス清教ってやっぱりお金あるんだな」

浦上「>>477

まぁねじゃあ一緒に住む?私も楽だし

浦上「まぁねじゃあ一緒に住む?私も楽だし」

上条「いやいやそれは無理だろ!!」アセアセ

浦上「上条が家事してくれたら私助かるんだけどな」

上条「何言ってんだ!?」

浦上「……まあ、考えておいてよ」

上条「だから無理だって。インデックスだって今月帰ってくるんだし」

浦上「あ、すっかり忘れてた」

上条「>>481

インデックスも一緒なら、考えるんだけどな

上条「インデックスも一緒なら、考えるんだけどな」

浦上「…………え?」

上条「やっぱり狭いしな」

浦上「そ、そうなんだ!」アセアセ

上条「まあ、上条さんもベッドで寝たいしな」

浦上「風呂場で寝てるんだっけ?」

上条「インデックスがいる時はな」

浦上「それは身体に悪いよ」

上条「……だよな……」

浦上「二段ベッドでも買えば?」

上条「検討しておく」







浦上「それじゃ今日はありがとう」

上条「ありがとう?」

浦上「G退治してくれて」

上条「あー、そうだったな」

浦上「それじゃまたね」

上条「またな」


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00-32 好感度+3
33-65 好感度+1
66-99 好感度+2

ksk

好感度一覧

美琴 16
雲川 16
食蜂 16
絹旗 9
浦上 7


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奇数 美琴A?
偶数 雲川G

ほあ

〜 5月第1週火曜日 図書室 〜


雲川「上条」

上条「はい」ビクッ

雲川「昨日は学校サボったみたいだけど?」

上条「す、すみません」

雲川「お前に学校サボれるほど余裕はなかったと思うけど」

上条「>>496

>>494

上条「せ、先輩何とかならないでしょーか!」ダキッ

雲川「……っ!?」

上条「一応予習はしておいたので遅れは取ってないかなーとは思ってるんですが!!」

雲川「え、あっ、その///」

上条「……」


どうする? >>501

家に招いてチェックしてあげる

雲川「……仕方ない。今日は特別に私の家で個別授業するけど」

上条「わかりました!!」

雲川「それじゃ行くぞ」

上条「はい」


〜 雲川宅 〜


上条「そういえば鞠亜は? 横須賀と上手くやっているんですか?」

雲川「>>507

>>505

雲川「横須賀逃げだしたみたいだけど」

上条「逃げた?」

雲川「妹が自分のプライドを傷つけてるつもりが、横須賀のプライドがずたずたに切り裂かれたみたいだけど」

上条「……」

雲川「それより勉強するけど」

上条「はい」

雲川「まずは数学だけど……」







雲川「さて少し休憩にするか」

上条「はい」


休憩して何する? >>512

おやつ

雲川「おやつでも食べるか?」

上条「ありがとうございます」

雲川「用意してくるから待っていろ」

上条「はい」


上条「しかし広いリビングだな」

上条「……ん? なんだこれ?」


何を見つけた? >>518

記憶喪失前の上条と写ってる写真

上条「これは……中学の時のか?」

上条「」ジー


雲川「何を見ている?」


上条「」ビクッ

雲川「しまった。その写真出しっぱなしだったか……」

上条「先輩、これって……」

雲川「懐かしいだろう。私が中学を卒業した時の写真だけど」

上条「……」

雲川「>>522

>>520

雲川「もっともお前はもう覚えいないだろうけど……」ボソッ

上条「え?」

雲川「何でもないけど。この時に第二ボタン貰ったの今でも取ってあるけど」

上条「へ、へぇ……」

雲川「……」

上条(俺と先輩、同じ中学だったんだな)

雲川「あ、おかしあけるけど」

上条「あ、はい」


〜 2時間後 〜


上条「いやー、脳味噌使った」バタリ

雲川「大して使っていないと思うけど」

上条「上条さん的には使ったんです」


この後どするう? >>527

眠くなってきたら先輩が膝枕してくれた

上条「」ウトウト

雲川「なんだ眠いのか?」

上条「……少し……」

雲川「なら私が膝枕してあげるけど」

上条「…………ん?」

雲川「どれ」グイッ

上条「」ビクッ

雲川「……今は18時か。1時間ほど寝たらいいと思うけど?」

上条「え、えっと……」

雲川「ゆっくり休め」

上条「……それじゃ……」







上条「」スースー

雲川「……そうか。私との思い出も忘れているか……」


〜 19時 〜


上条「……ん……」

雲川「上条、19時だ。起きろ」

上条「>>532

んー……む?(胸ムギュ

上条「んー……む?」ムギュ

雲川「」

上条「……なんだ夢か……」

上条「雲川先輩が俺に膝枕をするはずがない……」スースー

雲川「っ///」

上条「しかし柔らかいな……」モミュ

雲川「ひゃっ!?」ビクッ


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ゾロ目 されるがままに
それ以外 ゲンコツして起こす

ほい

               ´ ̄ ̄  、
.           /           \
        / :/    |    ヽ   ヽ
       /  /    :|     '
     ∠   :′     ,′      i:    i
      /   l: |    ∧   \   l:    |     今日はここまで
      .′  | /|-  |: /—<   \ |:    |     また明日
      |/|   〈x笊 |/ ,ィ斧≠ミ_.>   |
      | |   ヽ乂〉{    乂ソ/ / {ノ  !
       八|\ト `ト::、    ::::/ィ゙   i
          | \ト、 、   .イ   ト、
          || | マ=- イ ノ ./|八ニ=-  \
          |八 | マ={ V .イ /ニニニニニハ\ \
             \  }=}   /l/ニニニニ/ マハ  \
                  |ニ、 /ニニニ\二/  ∨}    \
                 ニニ∨=ニニニニヽ{     V       `丶、
                 人ニ/ニニニニニニ∧    、        `丶、
                〈ニニニニ{ニニニニ\    、          `丶、
                    /\=ニニ\ニニニニニ\  ヽ         \   、
                _,,厶 - \=ニニ\ニニニニノ\  、  \       \\\
          /         `、ニ二ヽニ/ニ=ノ\ `、    ヽ      ' | }
         /, ィ          }ニニ={ニニニニニヽ`、    |   |    |/ ′
         /  /        八ニニニ\ニニニニニニ V}/レ ノ  /:|   ノ/
      /'           ./=ハニ二二|ニニニニニニニ ヽィ′/ .′/

        {!    |   /二二7=/ニiニニニニ|ニニニニニニニト_ノ∠_//
             、 (    //ニ=i=ニニ/./ニニニニ=|_  ̄ ̄ ̄
             \__,   / ニニニニニ77二二ニニニl=
                   /  二二 マ==i/ニニニニニニニニ|ニ、
               /  ニニニニマニ|二二ニニニニ|ニ、

               ,′  ニニニニ∨|二二ニニニニ|ニニ
                   |ニニニニニニlニニニニニニニニ=|/
              {   L三三ニニニニニニニニニニニ_」

                 \   \  ヽニニニニニニニニr'
                 \    ヽ L三三二__/
                  \   ∨   ̄厂
                      ヽ /    /



ゴツッ!!


上条「がっ!?」

雲川「流石にやり過ぎだけど……」ハァハァ

上条「……え、えっと……」


どうする? >>544

俺は混乱した

もうひと押ししてみる

すまん、寝ぼけてた!と土下座

上条さん寝ぼけていて覚えてないのでコンマ


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00-68 >>543
69 >>544
70-99 >>545

ほい

上条「……ん……」

雲川「まったく……」

上条「……俺、何かしました……?」

雲川「私の胸を弄んだけど」

上条「」

上条(ん〜〜〜〜〜っ!?)

上条(俺は寝てる間に何してんだ!?)

上条(よく見ると雲川先輩息が乱れてるし……)

上条「……」


どうしよう? >>554

超謝罪する

上条(とりあえず……)

上条「超すみませんでしたー!!」

雲川「……」

上条「どうかお許しを!! 不肖上条当麻、何でもしますがゆえ……」

雲川「>>560

じゃあ私にも揉ませなさい(マッサージ的な意味で)

じゃあ性感マッサージでもしてね

雲川「じゃあ性感マッサージでもしてね」

上条「」

雲川「まさか出来ないとでも?」

上条「静観マッサージですか……」

雲川「うむ」

上条「それってマッサージって言うんですか?」

雲川「>>565

良いから肩を揉んでみてくれ

雲川「良いから肩を揉んでみてくれ」

上条「はあ」

雲川「胸が大きいと肩がこるんだだけど」

上条「巨乳も大変なんですね」ガシッ モミモミ

雲川「ん……」

上条「どうですか?」

雲川「上条は肩揉みが上手いけど……」

上条「そうですかね?」モミモミ


上条目線でどうする? >>569

うなじをなぞる

雲川「ああ……」

上条(綺麗なうなじだな)ジー

雲川「……どうした?」

上条「」ツー

雲川「きゃんっ!」ビクッ

上条「……っ!?」

雲川「い、いきなり何をする!?」

上条「いや、綺麗なうなじだなって……」

雲川「……」

上条「>>574

うなじの綺麗な女性って、素敵ですよね

上条「うなじの綺麗な女性って、素敵ですよね」

雲川「」ドキッ

上条「もしかしたら上条さんはうなじフェチなのかもしれない……」

雲川「そ、そうか……」

上条「先輩!!」

雲川「な、なに?」ビクッ

上条「>>580

>>578

上条「頭洗わせてください!!!」

雲川「」

上条「俺、頭洗うの凄い上手いんですよ!!」

雲川「え、えっと……」

上条「天井美容院にもスカウトされたくらいですよ!?」

雲川「頭を洗うってその……」


どうする? >>585


1 その旨をよしとする
2 いや

雲川「……まあ、いいけど……」

上条「よし」

雲川「それじゃ水着を用意するけど」

上条「何言ってるんですか?」

雲川「え?」


〜 天井美容室 〜


上条「それじゃお借りしますね」

雲川「」

天井「ああ。明日初出勤だから頼んだよ」

上条「はい」

上条「それじゃ椅子下げますよ」

雲川「あ、ああ……」

上条「髪濡らします」ジャー

雲川「……」

上条「次に>>589

上条「なんで先輩がそんな顔してるのか理由を聞きます」

雲川「……え?」

上条「どうかしましたか?」

雲川「どうかって……?」

上条「いえ、いつもと違う顔をしているので」

雲川「……」


雲川先輩どうしたの? >>593

あの流れから何故頭を洗うことになったのか、何故気軽に美容室の洗髪台を貸りれるのか、など
疑問ばかりで混乱している

雲川「まあ、簡単に言うと混乱してるけど」

上条「混乱?」

雲川「あの流れから何故頭を洗うことになったのか、何故気軽に美容室の洗髪台を貸りれるのか、など疑問ばかりだけど」

上条「なるほど。ならば説明しましょう」

雲川「……」

上条「まず俺が雲川先輩の頭を洗うことになったのは、その綺麗な黒髪を自分の手で洗いたくなったから」

雲川「」

上条「次に何故気軽に美容室の洗髪台を借りられるのか? それは上条さんが天井さんとお知り合いだからです」

雲川「……」

上条「オッケー?」

雲川「>>596

なるほどね

雲川「なるほどね」

上条「それじゃ洗いますよ」ワシワシ

雲川「」ビクッ


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奇数 食蜂同様感じちゃう
偶数 セーフ

ビンビン♂

天井(さあ、今日も上条君の極技が見れるのか)ゴクリ

上条「かゆいところあったら言って下さいね」

雲川「ああ……」

雲川(気持ちいいけど……)

上条「」ワシワシ

雲川(確かに自分で上手いというだけあるけど)

上条「」ワシワシ


〜 5分後 〜


上条「はい、終わりです」

雲川「ありがとう」

上条「それじゃ乾かしましょうね」


天井(な、なんだと……あの女……)

天井(気持ち良さそうにしていたが、イってないじゃないか!!)


どうする? >>603

うえ

〜 5分後 〜


上条「はい、終わりです」

雲川「……うむ」


天井「上条くん」


上条「はい?」

天井「別のサービスもやってあげた方がいいんじゃないか?」

上条「別のサービス?」

天井「例えば>>609

全身エステマッサージ

天井「例えば全身エステマッサージ」

雲川「」

上条「な、何言ってんですか!? ここ美容院でしょう!?」

天井「大丈夫問題ない」

上条「問題ないって……」


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ゾロ目 雲川「やってくれ」
それ以外 流石に無理なので帰る

ほい

雲川「か、上条……」

上条「天井さん、流石にそれは無理なんで帰ります」

天井「」ショボン

上条「行きましょう」

雲川「あ、ああ」


————


上条「まったく天井さんには困ったもんだ」テクテク

雲川「」テクテク

上条「さて、もう18時ですが>>616

夕飯家で食べていきます?

すいません
眠いのでまた明日

上条「さて、もう18時ですが夕飯家で食べていきます?」

雲川「いいのか?」

上条「はい」

雲川「それじゃ遠慮なくお邪魔するけど」


〜 上条宅 〜


上条「今日は若鶏のグリルと>>629を作ってみました」

カレー風味の野菜炒め

上条「今日は若鶏のグリルとカレー風味の野菜炒めを作ってみました」

雲川「こってるな」

上条「雲川先輩には日頃お世話になってますからね。さ、召し上がって下さい」

雲川「いただきます」

雲川」パクッ モグモグ

上条「」モグモグ

雲川「……美味しい」

上条「どうも」

雲川「私にお婿さんに欲しいくらいだけど」

上条「随分と評価高いですね」

雲川「それくらい美味しいということだけど」

上条「>>633

そういえば先輩の手作りの料理は食べたことがないな……

上条「そういえば先輩の手作りの料理は食べたことがないな……」

雲川「わ、私か?」

上条「先輩の手料理食べてみたいなー、なんて」チラッ

雲川「……」


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奇数 いいけど
偶数 い、いいけど(料理出来ない)

馬面の巨人

雲川「い、いいけど……」

上条「本当ですか? それじゃ約束ですの」

雲川「あ、ああ……」

雲川(仕方ない。鞠亜に教わるしかないけど……)

雲川「そ、そういえば上条」

上条「はい?」

雲川「>>639

ue

雲川「何が食べたいんだ?」

上条「うーん、そうですね……」

雲川「……」

上条「>>644

オムライス

上条「オムライス」

雲川「オムライスか。わかったけど」

上条「楽しみにしておきますね」

雲川「ああ」

上条「さて洗い物でも……」

雲川「それは私がするけど」

上条「え? でも……」

雲川「夕食をご馳走になったからそれくらいはさせて欲しいけど」

上条「……それじゃお願いします」

雲川「うむ」

上条「エプロン使います?」

雲川「お借りするけど」







上条「ほぇ……」

雲川「な、なにか?」

上条「先輩のエプロン姿、>>649

おくさんっぽい

上条「先輩のエプロン姿、おくさんっぽい」

雲川「えっ///」ドキッ

上条「結構似合いますね」

雲川「へ、へんなこと言わないで欲しいけど」ドキドキ

上条「すみません」クスッ

雲川「ま、まった……」ガチャ ジャー

雲川(く、私の心をこれだけ乱すのは上条だけなんだけど……)


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奇数 お皿落として割っちゃう
偶数 上条さんのお皿クンカクンカ

可愛いな

雲川「」フキフキ ツルッ

雲川「あっ……」


パリィーン!!


雲川「しまった……」

上条「だ、大丈夫ですか?」

雲川「すまない」スッ

雲川「いたっ……」

上条「あー、指切れてるじゃないですか」


どうする? >>656


麦野「パリィパリィパリィ!!」

指をネットリしゃぶる

雲川「す、すまない……」

上条「」パクッ

雲川「……っ!?」

上条「」チュバチュバ

雲川「あ、えっ、あっ……」

上条「……よし。絆創膏持ってきますね」

雲川「あ、あぅ……///」







上条「これでよしと。割れた皿は俺が片付けておくんで先輩は座って待ってて下さい」

雲川「は、はい……」


〜 5分後 〜


雲川「」ボケー


雲川どうなった? >>660

しゃぶられた指をしゃぶしゃぶ

雲川「」ジー

雲川「」パクッ

雲川「」チュバチュバ

雲川「……ん……」

雲川(何をしている……これじゃ私がまるで変態みたいだけど……)

雲川「……ぷはっ……」

雲川「……」


上条「先輩」


雲川「……は、はい!」ビクッ

上条「もう20時ですけど帰ります? 帰るなら送っていきますけど」

雲川「>>665

じゃあ送ってもらうけど

雲川「じゃあ送ってもらうけど」

上条「それじゃ行きましょう」

雲川「うん」


————


雲川「上条はGWどうするんだ?」テクテク

上条「そうですねぇ。バイトと>>670ですかね」テクテク

勉強

上条「そうですねぇ。バイトと勉強ですかね」テクテク

雲川「……な、ならGWも私が勉強をみてあげるけど……」

上条「いいんですか?」

雲川「ああ」

上条「ありがとうございます!!」

雲川「し、詳細は後日連絡するけど」

上条「はい」


>>674「へい、そこのお姉さん。そんな冴えない男じゃなくて俺と遊ばないか?」

原谷

原谷「へい、そこのお姉さん。そんな冴えない男じゃなくて俺と遊ばないか?」

雲川「…………あ?」

原谷「ひぃっ」ビクッ

上条「いや、悪いな。別に俺とこの人は遊んでるわけじゃないんだけどな」

雲川「」ジー


>>680の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 雲川(上条の悪口言った。殺す殺す殺す殺す)
それ以外 横須賀出てくる

ksk

原谷(くそ、やっぱり俺なんかがナンパなんて無理だったんだ!!)

横須賀「原谷」

原谷「モツ鍋さん、やっぱり俺じゃ……」

雲川「なんだこのゴリラは……って鞠亜の元ご主人か……」

横須賀「お、お前は……」

雲川「鞠亜から逃げた情けない男か」

横須賀「……」


どうする? >>687

何度も夜這いされたから逃げてきたと力説

横須賀「確かに俺は逃げた……が、何度も夜這いされたら逃げるだろ!」

上条「」

雲川「夜這い?」

横須賀「そうだ。俺なんかが中学生の子とエッチしてみろ。警備員に捕まってしまう!」

雲川「……鞠亜め。そこまで身体を張っていたか」

上条「何だかぶっ飛んでるなぁ……」

横須賀「なので俺は情けなくない」

雲川「>>693

上条だったら捕まることなぞ意に介さず、漢らしく抱いたろうなぁー?


それに比べ、お前は…

すみません
この後サッカーあるんで今日はここまで
また明日です

雲川「上条だったら捕まることなぞ意に介さず、漢らしく抱いたろうなぁー?」

上条「…………ん?」

雲川「まあ、本当に鞠亜を抱いたなら昼ドラ並みのドロドロ展開になるけど」

上条「…………んん?」

横須賀「上条……?」

雲川「この男だけど」ギュッ

上条「ちょっと!?」

横須賀「>>702

ふむ、良い面構えだ

あ、ごめんなさい


横須賀「ふむ、良い面構えだ」

上条「そ、そうか?」

横須賀「ああ」

原谷「おい、さっき俺に指示した内容と全く違うこと言ってるじゃないか」

横須賀「な、なんのことだ……?」ギクッ

上条「まあ、いい。そろそろ行きましょうか?」

雲川「ああ」


>>707の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-33 +5
34-66 +4
67-99 +3
ゾロ目 +6

あぁksk

好感度一覧

美琴 16
雲川 21
食蜂 16
絹旗 9
浦上 7


〜 5月第1週水曜日 〜


上条「今日からGWか」

上条(雲川先輩は今日都合悪いらしいし、何するかな?)


何して過ごす? >>711

勉強

上条(とりあえず勉強するか)

上条(自宅だとだらけそうだし、図書館に行こう)


———


上条「結構温かくなってきたな」テクテク

御坂「あ、いたいた」

上条「おう御坂か。奇遇だな」

御坂「>>714

アンタ今暇?

御坂「アンタ今暇?」

上条「今から図書館で勉強しにいくところだ。一緒に来るか?」

御坂「行く!!」


〜 図書館 〜


上条「」カキカキ

御坂「……」

上条「……どうした?」

御坂「アンタが黙々と勉強する姿を見るとはね……」

上条「失礼な」

御坂「私が教えてあげようか?」

上条「>>717

プライドが許さないんで、わからないとこだけおねげーします

上条「プライドが許さないんで、わからないとこだけおねげーします」

御坂「わかったわ。それじゃわからないことあったら言いなさい」

上条「ああ」







上条「……美琴さん」

御坂「ん?」

上条「ここわからないのですが……」

御坂「どれどれ」ジー

御坂「あー、これね。学園都市の第六位の能力は>>723

因果律操作

御坂「あー、これね。学園都市の第六位の能力は因果律操作」

上条「因果律操作?」

御坂「そう。レベル5の能力くらい覚えておきなさいよ」

上条「そんなもん操作出来るもんなのか?」

御坂「出来るからレベル5なんでしょう。研究価値がないから第6位なんだけどね」

上条「はぁ……」

御坂「>>729

ue

御坂「んー、上条ちゃんにはちょろっとむずかしかったかな?」

上条「」イラッ

御坂「またわからないことあったら言ってね☆」

上条「」ピクッ

上条(何だろう。御坂が可愛い子ぶってると……)

上条(>>733

ドキドキする…

上条(ドキドキする)

上条(ギャップというものか!?)


〜 2時間後 〜


上条「ふぅ、今日の勉強終了」

御坂「よし、それじゃ>>736に行くわよ」

映画館

御坂「よし、それじゃ映画館に行くわよ」

上条「映画館? なんだ映画見たいのか」

御坂「まあね」

上条「何の映画見るんだ?」

御坂「着いてからのお楽しみよ」


〜 映画館 〜


上条「お前が見たいのってこれか……?」

御坂「そう」


どれ? >>742

相棒劇場版

上条「相棒ねえ」

御坂「なによ?」

上条「いや、御坂のことだからもっと子供が見るような……」

御坂「アンタねぇ」バチバチ

上条「嘘嘘」パキィーン

御坂「いいから入るわよ」グイッ

上条「お、おお……」


————


上条(沢山入ってんな)

御坂「」ワクワク

上条「なあ、御坂」

御坂「なによ?」

上条「>>747

トイレいきてーんだけど

あとポップコーンとジュース奢ってくださいキリッ

上条「トイレいきてーんだけど」

御坂「早く行って来なさいよ」

上条「あとポップコーンとジュース奢ってください」キリッ

御坂「……はい。早く買ってきなさい」スッ

上条「」

御坂「……何よ?」

上条「本当にいいのか?」

御坂「アンタがねだってきたんでしょうが」

上条「いや、こうも簡単に奢ってくれるとは思ってなくて……」

御坂「いいから早く買ってきなさいよ」

上条「お、おう!」タタタッ

御坂「ったく……」


>>752「おい、うっせーぞそこのカップル」

ウート

ウート「おい、うっせーぞそこのカップル」

御坂「あ、すいません……」

ウート「ったくよ……」

御坂(なんで私が怒られないといけないのよ!)







馬場「杉下さん」

杉下「おや、馬場くん、どうしました?」

馬場「がいしゃの死因がわかりました。死因は原子崩しによる胴体切断です」

杉下「原子崩しですか。これはやっかいな事件になりそうですね」







御坂「あー面白かった」

上条「まさか犯人が>>757とはな」

黄泉川

上条「まさか犯人が黄泉川とはな」

御坂「ええ。元学園都市第一位の初代原子崩し」

上条「高校卒業後は巨人を倒す為に調査兵団入りした異色の教師」

御坂「人は見かけによらないわね」

上条「だな。さて>>762

上条「だな。だてカフェでも寄ってくか?
    今度は上条さんがおごりますよ」

御坂「それじゃお言葉に甘えて」


〜 カフェ 〜


上条「美味しいな」ズズー

御坂「そうね」

上条「御坂はGW遠出しないのか?」

御坂「>>767

ま、お母さんが忙しいし出かけることもないかなーって

御坂「ま、ママが忙しいし出かけることもないかなーって」

上条「なるほどね」

御坂「パパもずっと外国だし」

上条「うちの父親と同じだな」

御坂「アンタのところも?」

上条「ああ。営業で世界中いってるみたいだ」

御坂「へぇ。世界中いってるってところは父親と同じなのね。アンタの場合は仕事じゃないけど」

上条「うぐっ……。ていうかお前ママとかパパって呼んでるんだな」

御坂「」ギクッ

上条「ミコっちゃん可愛いねぇ」

御坂「>>771

ま、まだ中学生だし……

子供のころは『おかーさん』って呼んでたんだけどね
ママが『ママ』って呼んでほしいってダダ捏ねるもんだから…定着しちゃった

御坂「ま、まだ中学生だし……」

上条「別に悪いとは言ってないだろ」

御坂「うぅぅ……」

上条「いいんじゃねえか」

御坂「と、とりあえず今のは他の人には言わないこと!!」

上条「はいはい」

御坂「はいは1回!」

上条「はいよ」


この後どうする? >>777

夕飯を食べさせる

上条「そうだ御坂」

御坂「なによ?」

上条「上条さん家で夕食食べて行くか?」

御坂「」

上条「カレー作ったんだけどどうかね?」

御坂「行く!!」

上条「んじゃ行くぞ」


〜 上条宅 〜


上条「……と言ってもまだ17時半か。夕食は早いな」


何して時間潰す? >>781

スーパーで買い物

今日はここまで
また明日
                      おやしみなさい・・・
                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ‖(⌒(´・ω・`n ‖  .‖
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿

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