安価で妹と過ごす (16)

男「あのですね、このスレは1○歳の妹との触れ合いを安価に決めてもらおうと言うスレでしてね・・・」

男「って!!夢から醒めそうだッ!!」



妹「お兄ちゃーん、朝ですよー。起きてー」

男(あれ・・・。何かこの世界の外側の人にメッセージをおくっていたような夢を見ていたような・・・)

妹「寝坊するよー。起きてー」

男「>>2

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そっちは姉だぞ

男「そっちは姉だぞ」

妹「わっ!ごめんなさい」

男「ちゃんとまちがえないようにしろよー」

妹「はーい。・・・それと、何でお姉ちゃんと同じ部屋で寝てるの?」ジー

男(え・・・?何でって・・・。いや特にやましいことは別に・・・。いや待て、この妹にそういう知識はない。落ち着け)

男(む・・・。そうか!)

男「>>5

昨日夜遅くまで勉強を教えてもらっていたから

男「昨日夜遅くまで勉強を教えてもらっていたからな」

妹「そうだったんだ!」

妹「朝ご飯作ったから降りてきてー」

男「分かったよ」

姉「いってきまーす」

妹「あ、お姉ちゃん行ってらっしゃーい!」

男(相変わらず早いなー)


妹「それじゃあ一緒に学校行こうよ」

男「>>12

じゃあバイクの後ろ乗れ送るから

そうするかー

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