勇者「安価で冒険する。」2(46)

勇者「安価で冒険する。」の続きです。
勇者「安価で冒険する。」が空前絶後の40レスのなんちゃって乗っとりにあったため、
勇者「安価で冒険する。」を再起動しましたwwwwwww



勇者「さてと…どこへ行こうかな。」

安価↓

防具屋で
戦士に装飾品
プレゼント

あ、なんていうか
力のルビー とか 守りのルビーとかだと思ってくれ

勇者「戦士!!買い物にいこうぜ!!」

戦士「え!!か…買い物か!?///」

ミミック「ちっ…アチィなオイ」
魔法使い「私たちいる意味あんのかねぇ…。」
おっさん「やっぱ若いってのはええのぅ!!」

道具屋 アヌスティ浅草

店員「らっしゃい!!」

戦士「おぉ…」

勇者「どうだ?広いだろ!!」

戦士「ゆーしゃ!!これはなんなのだ!!」

勇者「それはでんでん太鼓だな。
ここをもって左右に…」デンデンデン!!

戦士「これはっ!?」

勇者「これはベイブレードだ、コマを回して戦うんだ。」ゴーシュート!!

戦士「これはっ!?これはっ!?」

勇者「あぁそれは…」 ベラベラベラベラ…



ミミック「いたぞスネーク!!」コソッ…

魔法使い「こちらhq、至急おうとうせよ!!」コソッ…

おっさん「こちらスネーク!!二人を見失うなよ!!」コソコソッ…

勇者「戦士、これみてよ。」

戦士「んぅ?」ヒョコッ

勇者「すごいきれいだろ?これ装備品なんだよ。」

戦士「おお!!きれーだな!!」

勇者「うんだから戦士に[安価↓]をあげるよ♪」

妖精のブレスレット

もう前スレみたいにすんなよ>>1

勇者「妖精のブレスレットをあげる♪」

戦士「ふ、ふわぁ…きれーだな…これ。」

勇者「うん、妖精の力が込められたローズクォーツって石らしい。」

戦士「で、でもいいのか!?こんな高そうなもの…。」

勇者「うん、プレゼントだ!!逆にもらってくれ!!」

戦士「で、でも…なにかお返しがしたい!!
なにか…なにかないのか!?」

勇者「うーん…じゃあ[安価↓]」

ありがとうのチュー

勇者「ありがとうのちゅー」

戦士「え!!///」

勇者「ほら…ありがとうのちゅー♪」

戦士「う…うん///」チュッ

勇者「ん…」


勇者「おいしくいただきマシタ♪」

戦士「///」


ー物陰ー

おっさん「ほほっ、あついのぅ」
魔法使い「いいなぁ勇者殿…」
ミミック「まぁまぁ、いいひとそのうちできるって!!」

勇者「さーて次はどこにいこうかね…。」

安価↓

酒場

勇者「酒場にきたぞ」

戦士「ゆーしゃ、ここに何しにきたのだ?」

勇者「あぁそれは[安価↓]しにね。」

仲間を作りに来た。

すでに五人いてまだ増やすのか

それとも誰かと別れるのかな?

あげ

約一名まったく役に立たない奴が…と言って魔法使いを脅す

勇者「仲間をつくりにね」

戦士「ふーん…でも基本四人でじゅーぶんではないのか?」

勇者「まぁ仲間は多いほうがいいからね」

店員「らっしゃい!!」

戦士「なにを仲間にするのだ?」

勇者「うーん…そうだなぁ…」

勇者「[案価↓]かなぁ」

回復役がいないから僧侶


勇者「回復役に僧侶でも仲間にするか」

戦士「僧侶といえばあのおじいちゃん僧侶はどうなったのだ」

誤爆った

勇者「回復役に僧侶でも仲間にするか」

戦士「僧侶といえばあのおじいちゃん僧侶はどうなったのだ?」

勇者「あぁあの81歳の…
あのひとは持病の失神で倒れただけで
今も元気にゲートボールしてるらしいよ」

戦士「人騒がせなおじいちゃんだったのだ…。」

勇者「知らない人は前スレをちぇけら!!」

戦士「ちぇけらー♪」

勇者「あと僧侶って言えば昨日の僧り…」

戦士「…。」

勇者「…どうしたんだ?戦士?」

戦士「ふんっ!!ゆーしゃなんてもうしらん!!」プイッ

勇者「え、ええおええええ!?なんで!?」

戦士「ゆーしゃはほんとにもう知らない!!」

勇者「ええええええ!?ちょっ戦士?」オロオロ

戦士「ふーーんだ!!」タタタタ…

勇者「あ、戦士!!」



勇者「いっちまった…。一体急にどうしたんだ?」

勇者「とりあえず俺はどーすりゃいいんだ…」案価↓

追いかけて後ろから抱きしめる

勇者「戦士!!」

戦士「!!!!」

勇者「戦士!!」ギュッ!!

戦士「ゆーしゃ……。」

勇者「戦士!!さっきはすまん!!」

戦士「…なにが?」

勇者「え…?」

戦士「なにがすまなかったの?」

勇者「え…と、それは…あのほらあれだよ…あれ。」

戦士「…。」

勇者「あの…ほら…あれが…。」

戦士「……………さわらないでっ!!」バシッ!!

勇者「えっ!!」

戦士「わかってもないのにあやまって…
わたしをバカにしているのか!?
直ぐに抱き締めれば許すようなかるいように見ていたのか!?」

勇者「そ、そんなつもりじゃ…」

戦士「もうかえるっ!!ばかゆーしゃ!!」ブワッ!!

勇者「おい!!戦士!!お前…なんで泣いて…」

戦士「しらないのだっ!!ばか!!」タタタタ…



勇者「…意味…わかんねぇよ…クソッ…」

一時間後

勇者「あぁ…女ってめんどくせぇ…」グビッ…グビッ…

店員「おきゃくさんそれくらいにしたほうが…」

勇者「っるせぇな!!おれを誰だとおもってんだ!!
ゆーしゃさまだぞゆーしゃさま!」ヒック

店員「でもそうとう酔ってるじゃありませんか…。」

勇者「るせぇ!!よってねぇよ!!よっちゃいねぇよ!!」


???「男の飲んだくれは惨めね。」

勇者「んだと!?」ヒック

???「おもった事を言ったまでよ…。」

勇者「てめー!![安価↓]の分際でゆーしゃさまに喧嘩うってんのかゴルァッ!!」

賢者

勇者「てめー!!賢者の分際でゆーしゃさまに喧嘩うってんのかゴルァッ!!」

賢者「喧嘩なんて売ってませんよ…
ただ、あまりにも惨めすぎたので心の声が…ね。」

勇者「それを喧嘩売ってるってんだよ糞賢者!!」ヒック

賢者「汚い言葉使いね…そんなかたが勇者なんて、
滅んだわね…世界。」

勇者「んだとてめぇ!!糞アマが!!」ヒック

賢者「ボキャブラリーが貧困じゃなくって?」

勇者「上から目線で言いやがって!!
てめーなんか[安価↓]してやるよ!」

無理矢理に酒飲ませて酔い潰

勇者「てめーなんかこうしてやるよ!!」つ酒

賢者「!」ガバッ!!

勇者「おらおら!!うめぇかこら!!」

賢者「うっ…ガバッ!!ゴボボ…!」

勇者「おらっ!!おらぁ!!」

店員「ちょっとおきゃくさん!!」

勇者「へっ!!これにこりたらもうかかってくんじゃねぇぞ!!
糞アマ賢者が!!」ヒック

賢者「ごほっ!!げほっ…げほげほっ…!」

店員「大丈夫ですかおきゃくさん!!」

勇者「けっ!!」

賢者「…まちなさい…ゴホッ…この腑抜け…」

勇者「あんだとてめぇ…まだやられたりねぇのかよ糞アマ賢者!!」

賢者「[安価↓]」

そげぶっ!!

もはやチンピラだな

賢者「そげぶっ!!」

勇者「ケッ…糞が…。」

店員「おきゃくさん!!大丈夫ですか!?おきゃくさん!!」

勇者「ちっ…糞が調子に乗りやがって…」

賢者「くっ…ッ…!げほげほっ!!」

勇者「てめぇなかなかしぶてえなおい」ヒック

賢者「悪の化身め…貴様など勇者ではない!!」

勇者「ぁあん!?」ヒック

賢者「くらえ!![安価↓]」

ゲロ

賢者が扱い悪いって珍しいな

幼女「続き……まだかな?」




と言っても中身は俺だが っ④

賢者「・・・うぷっ」

賢者「おろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ」

勇者「・・・」

賢者「がはっごほっ」

勇者「なんというか、ごめん」

賢者「いや、いい・・・さっきちょっと気持ちよかったし」

すごい書きにくいssになってきたんだが…文面的に汚いwwwwwww

賢者「くらえ!!ゲロ!!」ゲロロロ!!

勇者「てめぇ!!なにしてんだ!!うぷっ!!」

賢者「ゲロロロ!!」プシューッ

勇者「やめろ!!どこのドロポンだこら!!
うぷっ!!やばいっ!!
もらいゲロロロ!!」プシューッ

店員「ちょっとおきゃくさゲロロロ!!」プシューッ

賢者「ゲロロロヴェロゲッヴォロロロロロ!!」プシューッ

勇者「オゲロロロロロロラ!!」プシューッ

店員「どぼるざぁあくロロロロロロ!!」プシューッ

30分後…


勇者「すまなかった…すこし酔っていて…うう…あたまいたい…」ズキズキ

賢者「わ…わたしもゲロすいませんでした…うう…。」ズキズキ

勇者「ほんとごめん…で、俺なにしたの?」ズキズキ

賢者「わ、わたしもしりまへん…
酔ってたからまず貴方にあったのもどうしてかわかりましぇん…」ズキズキ

勇者「え」

賢者「お酒の匂いだけで酔うんですよ私…。」

勇者「[安価↓]」

なんでそんな奴が酒場にいるんだよ

勇者「なんでそんな奴が酒場にいるんだよ」

賢者「………………………おとなになりたかったんですよ。」

勇者「は?」

賢者「お酒…バーボンをロックでたしなめるような
はーどでくーるなおとなになりたかったんですよ!!わるいですか!!」

勇者「いや、悪かないけど…」

賢者「くーるに、くーるになりたかったなぁ…。」

勇者「とんだkoolだなほんと…。」

賢者「それで勇者さんはなんでこんなところに?」

勇者「あぁ、それは…。」


勇者(さてどうする?ここは本当のことを言うべきなのだろうか…。)

安価↓

そんなに大人になりたかったら俺の仲間になれ

仲間を探しにきたが色々あって自棄酒してた

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