男「『働かずに食う飯は美味いか?』だとさ」 杏「超美味い」(19)

モバマスの杏ちゃんスレッドです。

前に杏ちゃんのスレを建てた者です。

後日談的な感じです、暇だったので。

杏「ご飯マダー?」カンカン

男「もうすぐできます」

杏「はやくー」

男「はい、愛夫料理だぞ」コト

杏「もぐもぐもぐ」

男「……よく食うなぁ」

杏「いっぱい働いた後はお腹が減るものだよ」

男「主婦(ほぼニート)じゃないか……」

杏「アクションゲーは疲れるの!」

アンタか
支援

よしパンツ脱いだ

男「そのアクションゲーは俺も付き合わされたがな……」

杏「杏はいるだけでいいんでしょ? それにほら、可愛くなるための努力もちゃんとしてるし……」

杏「夫の下の世話も毎日してるじゃない」指ワッカニ指トオシ

男「……それはむしろ3日に一辺とかでいいんだが、疲れる」

杏「贅沢な男だな!」

男(……まぁ誘われれば勃たせる俺も俺だけど……)

杏「じゃ、腹ごしらえもしたし、早速始めようか……」クイッ

男「……」ピクッ

杏「シャツの下は裸だからさ……今日はケダモノ的なセックスがいいな」フリッフリッ

男「……ふー」ジジッ

男(また1日を交尾に費やすのか……)

仕事はもはや、週にほんの少し申し訳程度に続けているだけだから、ほぼ毎日が休日のようなものだ。

男「……」ヌプー

杏「うあっ! は、はいった……」

杏の膣が痙攣して吸い上げてくる。
俺は身を任せて杏の一番深い所まで差し込んでやった。

杏「……子宮と亀さんでチューしてるね」エヘヘ

杏「んむっ……///」

上の口も塞いでみる。

男(後背位の時はこれが定石になってきたな……)グリグリ

チンコをねじ込んで子宮を押し上げてやると杏は悦ぶ。

ヌー…

杏「あ…あ…あ……///」

ゆっくり腰を引いてカリ首で膣のヒダを丁寧に擦ってやると、杏は膣をより一層締めた。

男「……今日は赤ちゃんができる日?」

杏「…多分」

男「そっかー、じゃあちゃんと中に出して孕ませないとね」ズヌヌ

杏「うあっ///」プシッ

杏はどうやら、孕ませると宣言してからのセックスが好きらしい。加えて少し乱暴に犯すと、さらによがる。

男「挿入れたままちょっと移動するよ?」

杏は黙って身を預ける。

最近の定番コースだった、杏を布団に入れ、においのこもる中で蹂躙する……。

杏「あっ、あん! あ……はん……ん」キュキュッ

チンコを抜き差しするたび膣が名残惜しそうに縮んだ。

男「あーんちゃんっ……」

杏「男…」

ビュビュビュビュビュッ! ブビュルルルルルルルル! ビュルルビューーーーッ! ビューーーーッ! ビューーーーッ!

男(毎回自分でも呆れるほどよく出るなぁ)ビビューーーーーッ! ビューーーーッ!

杏「あああっ! ああーーーっ!!」ビクビク

男「ふうー…、お疲れ様、杏ちゃん」ナデナデ

このように避妊もせずに中だし三昧。

杏が俺の子を孕んだのは間違いなさそうだ。

と、思ってたのだが……

男「避妊薬飲んでたのか」

杏「うん。……まだ子供欲しくないし」

男「……そっかー」

杏「子供できたら男と二人きりでいられなくなるでしょ……?」

男「……」

可愛いかった。

だからその日も沢山犯してあげた。

~夏~

杏「暑……」

男「ああ」

杏と婚約して少しすると、夏の盛りになった。

杏「暑いなー……」

男「じゃあ裸で抱き合うのやめにしないか?」

杏「それはだめ」

男「……」

杏「……」

男「暑」

杏「海行こうよ」

男「やだ」

杏「甲斐性無し!!」

男「先に入った沢山の人間の体液に杏が汚されるからやだ」

杏「……」

男「……」

杏「……じゃあ、プールで……って、同じか……」

男「ぬるま湯につかろうか」

杏「いいね」

男「じゃあ準備するかぁ……」

杏「ストップ」

男「……」ピタッ

杏「どっか行くならちゃんと杏も連れてって」

ズポ

杏「んあっ! ……エッチな運びかただなぁ……///」

男(杏が提案したんだがな)

挿入したチンコで杏を支えて風呂場まで行く。



支援

まだかなまだかな

もう三日か

しえん

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