レッド 「50レスでポケモンマスターになる!!」(59)

レッド「50だ!!50レスの間にポケモンマスターになる!!」

オーキド「さぁてきみのなま…」
レッド「レッドだ!!」
オーキド「こいつはまごでな…」
レッド「こんなやつ[うんこ]で充分だ!!」
オーキド「このせかいには…」
レッド「うるせえ!!ポケモンだろポケモン知ってるわ!!」


オーキド「うぅ…ひぐっ…ぐしゅっ…ぅええん…。」

レッド「さてマサラだ!!」

レッド「ほんとになにもねーな…。」

オーキド研究所ーーー

うんこ「よぉレッド、じーさんなら…」
レッド「しゃべんなカス!!匂うだろうが排泄物が!!」

うんこ「うええええん!!ねぇちゃーん!!」ビービー!!

レッド「ちっ!!適当にヒトカゲでももらっていくか…。
これは…図鑑だな!!いただきすとりーと!!」

▼図鑑とヒトカゲをてにいれた☆

レッド「さてトキワだ!!」

レッド「ジムがあかねぇ!!くっそ!!後回しだ!!」


トキワのもりーー

レッド「死ね」
むしとり「ぐぁああ!!」

レッド「そこらへんの虫ポケとかなめてんのかガキ!!」

むしとり「でも!!育てたら強くなるよぉ…。」

レッド「バカだな…雑魚は雑魚なんだよ。
強いポケとか弱いポケとか使うのは勝手だがなぁ…。
所詮そんなもん、バトルじゃ勝てねーの、それなら家で戯れてろグズ!!」

レッド「バトルに勝つなら高個体、全振り、高種族の三拍子そろえてから来い!!」

むしとり「びぇええええ!!」

▼レッドはむしとりの財布をぶんどった!!

賞金58円をてにいれた☆

レッド「しけてんなぁくそが…」

レッド「さてニビだ!!」

ニビジムーーー

タケシ「いくぞ少年!!」
▼タケシはいしつぶてをくりだし…

レッド「ふんぬっ!!」ブンッ
▼タケシにいしつぶてを投げつけた!!
レッドはいしつぶて合戦に勝利した。

バッチをひったくった!!

レッド「ニビジム制覇ァアア!!」

おつきみやまーー

ロケットしたっぱ「うへへへ!!」
レッド「ふんぬっ!!」
▼レッドはいしつぶてを投げつけた!!

ロケットしたっぱ「てめぇ!!このガキ!!」
レッド「せいやっ!!」
▼レッドはいしつぶてを投げつけた!!

理科系「この化石はわたさないぞ!!」
レッド「両方いただきすとりーと!!」
▼レッドはいしつぶてを投げつけた!!
▼かいのかせき こうらのかせき をてにいれた。

おつきみやまを抜け出した!!

レッド「ハナダについた!!」

ハナダジムーー

カスミ「わたしのポリシーはね…水タイプのポケモンで
せめてせめて攻めまくることよ!!」

レッド「ピカチュウ!!100000ボルト!!」
ピカチュウ「わかってますよ旦那!!」

▼カスミをたおした!!

レッド「バッチをげっとだぜ!!」
ピカチュウ「ヤーハー!!」

マサキ「わい!!ポケモン…ちゃうわ!!」
レッド「モンスターボール!!」
▼マサキをてにいれた。

マサキ「うっそっやっろーーー!!」

そして熾烈な旅はつづいた!!

マチス「へーい!!みーのさん…」
レッド「くらえ!!」
▼いしつぶてを投げつけた!!
なんといしつぶてはマチスの近くで自爆した。
▼いしつぶて鉄鋼流弾作戦成功。

なつめ「みえていた…あな…」
俺「なつめは俺のよめ!!」
▼なつめはにげだした!!
▼勝負に勝利した!!

エリカ「…………別に。」
レッド「うぜぇ!!」
▼エリカはやる気がない。
▼エリカに勝利した!!

現在のてもち

リザードン

ピカチュウ

いしつぶて
いしつぶて
いしつぶて
いしつぶて

レッド「最強だぜ!!」

セキチクシティーーー

キョウ「力ではどうにもならない奥深さ…」
レッド「いしつぶて!!大爆発!!」
レッド「いしつぶて!大爆発!!」
レッド「いしつぶて!大爆発!!」
レッド「いしつぶて!大爆発!!」
▼キョウに勝利した!!

カツラ「ワーハハハ!!」
レッド「いしつ(ry」
▼カツラに勝利した!!

トキワジムーー

サカキ「まっていたぞ…レッド。」

レッド「おまえは…ロケット団の…!!」

サカキ「くくく…たのしませろ!!レッド!
最強のジムリーダー!!サカキ!!いざまいらん!!」

レッド「まけらんねぇなおっさん!!」

サカキ「まったくだ!!レッド!!」

レッド「いくぜ!!おっさん!!」

レッド「いけ!!エーフィー!!」
エーフィー「フィー!!」
サカキ「いけ!!ドサイドン!!」
ドサイドン「あっはーん!!」

レッド「エーフィー!!サイコキネシスだ!!」
エーフィー「えーふぃー!!」キュイキュイキュイ…
サカキ「ドサイドン!!まもる!!」
ドサイドン「うっふーん♪」シュバッ

レッド「ちっ!!まもるか!!
エーフィー!!めいそう!!」
エーフィー「……!」キャイーン!!
エーフィーのとくぼうがあがった!!
サカキ「ドサイドン!!メガホーン!!」
ドサイドン「らめぇ!!」ビンビン!
しかしメガホーンははずれた!!

レッド「エーフィー!!めいそう!!」
エーフィー「…!」
エーフィーのとくぼうがあがった!!
サカキ「ちっ、積むつもりか!!
させん!!ドサイドン!!じしんだ!!」
ドサイドン「はぁはぁはぁ!!」パンパンパン!!

エーフィー「ふぃっ!!」
レッド「たえろ!!たえてくれっ!!」
エーフィー「フィー!!」

レッド「よくたえた!!エーフィー!!」
エーフィー「ふぃっ!!」

サカキ「だがもう限界だろう!!ははっ!!」
ドサイドン「ひぎぃww」

レッド「なに、スピードはこっちのがはええよ!!
エーフィー!!サイコキネシスだ!!」
エーフィー「エーフィー!!」キュイキュイキュイ!!
▼きゅうしょにあたった!!
ドサイドンはたおれた!!

サカキ「ドサイドン!!もどれ!!」

サカキ「やはり一筋縄にはいかんな、レッド!」

レッド「あったりめーよ!!」

サカキ「ならばいけ!!ゴローニャ!!」
ゴローニャ「ごろーにゃ!!」

レッド「エーフィ!!もどれ!!
出てこい!!カビゴン!!」
カビゴン「カビー!!」

サカキ「ゴローニャ!!まるくなる!!」
ゴローニャ「!!」
▼ゴローニャは防御があがった!!

レッド「はんっ!!そんなちんまい初期技!!
つっかえねぇな!!」

サカキ「そいつぁどうかな…
ゴローニャ!!ころがる!!」
ゴローニャ「ゴローニャ!!」ゴロゴロゴロ!!

レッド「カビゴン!!のしかかり!!」
カビゴン「カビー!!」

サカキ「ゴローニャのほうが断然早い!!」
ゴローニャ「ごろーーー!!」ドカッ!!

カビゴン「かびっふ!!」
レッド「カビゴン!?」

レッド「んなバカな!!なんでカビゴンがこんなに弱らされてんだよ!!
ふつーじゃねぇ!!」

サカキ「くくっ…レッド。
もう少し勉強するべきだな。」

レッド「んだと…?」

サカキ「ころがるはまるくなるを事前にする事で
威力は倍加するのさ…。」

レッド「まじかよ!!クソッ!!カビゴン!!反撃ののしかかり!!」
カビゴン「かぁーびごぉーん!!」

ゴローニャ「ふんもっふ!!」
▼ゴローニャにちいさなダメージ。

サカキ「軽い!!」

ゴローニャ「ゴローニャ!」
▼ころがるはまだつづいている!!

カビゴン「かびぃい!!」ドカッ!!
レッド「カビゴン!!もどれ!!」
▼カビゴンはたおれた。

レッド「ちっ!!ころがるはダメージが大きくなっていく…。
早めに片付ける!!いけ!!ラプラス!!」
ラプラス「ラプラス!!」

サカキ「ゴローニャ!もどれ!!
いけ!!ペルシアン!!」
ペルシアン「にゃーん」

レッド「ここで…かえやがった…。」



レッド「(バカだコイツ!!wwwwwww)」

レッド「こりゃ俺の勝ちだな!!へへっ!!ラプラス!!冷凍ビー…」
サカキ「ねこだまし!!」レッド「えっ…。」

ラプラス「!」ペルシアン「にゃーん」ぱちんっ!!

ラプラス「!?」びくぅっ!!
▼ラプラスはひるんだ!!

サカキ「ねこだまし!!」
ペルシアン「にゃーんにゃ」ぱちんっぱちんっ!!

ラプラス「!?」びくぅっ!!
▼ラプラスはひるんだ!!

レッド「んなバカな!!」

レッド「くっ!!ラプラス!!きばれ!!」
ラプラス「ら…らぁ…」
▼ラプラスはひるんだ!!

サカキ「ペルシアン!!催眠術!!」
ラプラス「ラプラ…」
ペルシアン「にゃーんにゃにゃにゃ!!」催眠術!!

▼ラプラスは眠ってしまった!!

レッド「う、嘘だ!!ラプラス!!ラプラス!!」
ラプラス「くぅ…くぅ…。」
▼ラプラスは眠っている。

サカキ「ペルシアン!!みだれひっかき!!」
ペルシアン「にゃーんにゃにゃにゃ!!」ビシュッ!!

レッド「くっ!!そんなカス技…たえてくれっ!!」

サカキ「レッド。
ペルシアンの特性…しってるか?」

レッド「柔軟だろ!!それぐらいしってる!!」

サカキ「まぁそれもあるな…。
だがもうひとつテクニシャンって特性があるぜ。」

レッド「テクニシャン?」

サカキ「威力60以下の技の威力は1.5倍する特性だ!!」

▼ラプラスはたおれた。
レッド「!!ラプラス!!」

修正
サカキ「威力60以下の技の威力を1.5倍する特性だ!!」
で脳内保管しろ

レッド「くっ!!ラプラス!!もどれ!!
いけっ!!リザードン!!」
リザードン「リザードン!!」

サカキ「ペルシアン!!催眠術!!」

レッド「リザードン!!きあいだま!!」
▼催眠術ははずれた!!
▼きあいだまは効果抜群だ!!
▼ペルシアンはたおれた!!

サカキ「もどれ!!ペルシアン!!いけっ!!ニドキング!!」
ニドキング「にどー!!」

レッド「リザードン!!みがわり!!」
リザードン「リザードン!!」てゅはっ
▼みがわりがあらわれた!!

サカキ「ニドキング!!どくどくだ!!」
▼かわりにみがわりがうける!!

レッド「リザードン!!はらだいこ!!」
リザードン「りっざざりざーどん♪」
▼攻撃が最大になった。
▼カムラのみで素早さがあがった!!

サカキ「ほぅ…なかなかやるな…。」

レッド「リザードン!!炎の牙!!」
リザードン「リザードン!!」ガブッ!!

ニドキング「ぐはっ!!」
▼ニドキングは倒れた!!

サカキ「みがわりからはらだいこ…カムラのミか…。
こんな隠し玉があろうとはな…。」

レッド「くくくく!!勝った!!
こいつが決まれば勝ったも同然!!」

レッド「そろそろおわらせるぜ!!」
サカキ「16レスも使っちまったしな!!」
レッド「いくぜ!!必殺!!ナレーション!!」

ナレーション(滝川順平)
おやおやレッドさん。
ひっさつのみがカムがきまってしまったよぉでぇすねぇ。
サァカキさんも手も足もでないようですねぇ。んふふふ。
おや?レッドさんが勝ったようですねぇ。
そして今ここはセキエイ高原なんですねぇんふふ。
今日のぶらりんチン散歩は………。


セキエイ高原ーーー
レッド「ここがセキエイ高原か…」

四天王をあらかた片付けたレッドすぁん。
そしてついにらいばぁるうんことの戦いがはじまるのですぅ。

うんこ「待ってたぜ。レッド。」

レッド「おれは会いたくなかったぜ、うんこ。」

うんこ「…おれは旅をしながら最高のパーティーを作ろうとした!!」

レッド「あまりさけぶな。匂うだろうが、、」

うんこ「そして見つけたのさ!!最高のパーティーを!!」

うんこ「そしていま!!おれはここにいる!!これの意味がわかるか!!」

レッド「おまえが世界最高のうんこってことだろ!!」

うんこ「…。」ウルウル

グリーン「ううう…、私はうんこなんて名前じゃないい!!
ちゃんとグリーンって名前があるもん!!」

レッド「だまれ俺っ娘。
いい年してなくな!!いくぜ!!レッツバトルだ!!」

グリーン「うぅ…れっどなんかぁ…れっどなんかぁ…
けちょんけちょんにしてやるんだからっ!!」ブワッ!!

レッド「なきながら言われてもね…。」

レッドvsグリーン

そしてレッドvsグリーンは熾烈な戦いだった。
お互いしのぎをけずり
そしてラスト一匹のバトルになったのだ…

レッド「いくぜ!!ラストだ!!グリーン!!」
グリーン「勝負を決めましょう!!」

レッド「いけ!!ピカチュウ!!」

グリーン「いけ!!イーブイ!!」

ピカチュウ「ピカチュウ!!」

イーブイ「ぶい!!」

レッド「ピカチュウ!!かわらわり!!」

グリーン「かげぶんしん!!」

▼攻撃ははずれた!!

グリーン「イーブイ!!きりふだ!!」

イーブイ「ぶい!!」
▼ちいさなダメージ

レッド「かるいぜ!!ピカチュウ!!100000ボルト!!」
ピカチュウ「ピッカー!!」

イーブイ「ブイッ!!」バリバリ!!
グリーン「イーブイ!!きりふだ!!」
イーブイ「ブイッ!!」

レッド「かげぶんしん!!」
ピカチュウ「ピッカー!!」
▼攻撃ははずれた!!

レッド「ピカチュウ!!でんこうせっか!!」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」パシュツ!!
イーブイ「…っ!!」ドカッ!!

グリーン「イーブイ!!でんこうせっか!!」
イーブイ「ブイッ!!」パシュツ!!
ピカチュウ「っピカッ!!」バシッ!!

グリーン「イーブイ!!きりふだ!!」
イーブイ「ぶいぃい!!」ゴゴゴ…

レッド「!!」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」ドカッ!!パキッ!!

レッド「くっ!!つええなぁそのイーブイ…。」

グリーン「あたりまえよ!!」フン!!

グリーン「あんたこのままだとまけよ!!」

レッド「たしかにな…。」

レッド「たしかにこのままだときりふだで確実にやられちまう。」

レッド「でもそっちのイーブイも…そうとう参ってるらしいがな!!」

イーブイ「…!」ハァハァ…

レッド「なら
きりふだの前に…超火力技でしずめてやるよ!!」

グリーン「なっ!?」

レッド「ふっ!!グリーン!!」

グリーン「なによ!!」

レッド「おめーは最高のライバルだぜ!!グリーン!!」

グリーン「ふへっ!?」

レッド「この関係が終わらねぇことをねがって…
ピカチュウ!!ボルテッカー!!」
グリーン「!!」


ーー
ーーー
ーーーー
ーーーーー
…ってわけでその戦いは引き分けになったんだ。

幼女「へー、その人達には決着つかなかったの?」

いや…ついた。男の方がまけたらしい。

幼女「どーして?」

それはほら、いつの時代も男は女にゃかなわねーもんだろ

幼女「そーなんだ!!じゃあパパも私に弱いの?」

ああ、たぶん一生かなわないかもな…。

幼女「えっへへへー、私はパパより強い~♪」

まったく…その抜け目のなさはママ似だな絶対。

ママ「俺がなんだって!?」

うげ!!ま…ママ!!

ママ「てめーレッド!!だれが抜け目ねーだって!?」

レッド「うっせグリーン!!
ってか幼女の前で俺俺言うな!!
まねするだろ!!」

グリーン「うるさい!!俺は俺だ!!」

幼女「おれおれ~♪」

レッド「ちょ!!幼女!!まねしちゃメッ!!
ママみたいな野蛮人になるでしょ!!」

グリーン「だれが野蛮人じゃーー!!」ドカッ!!クリンチ!!
レッド「く!!くひっ!!しむっ!!しむっ!!」

レッド「ぐはっ!!ころすきか!!」
グリーン「うん」
レッド「うんじゃねーよ!!」

レッド「こうなったらバトルだ!!バトル!!」
グリーン「あぁ!!のぞむところ!!」
レッド「てめーからポケモンマスターの座!!
奪ってやるぜ!!」
グリーン「てめーなんか三タテじゃこら!!」
幼女「ばとるだばとるだ♪」

レッド「いくぜグリーン!!」

グリーン「かかってこいよ!!」

レッド「いけっ!!ピカチュウ!!」


レッド「50分でポケモンマスターになってやる!!」



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