青葉のプロパガンダ報告書 (23)

このSSは艦これの青葉が一人称視点でとある作戦の顛末を振り返るSSです。
今のところ登場予定は青葉古鷹榛名Верный吹雪赤城です。
現在進行形で執筆していますがだいたいラストは決めているつもりです。
初投稿で文体がところどころ変わりますがご容赦ください。
それではどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445789174

読者の皆さん、初めまして。
私は呉鎮守府に所属している艦娘である青葉型重巡洋艦の一番艦、青葉です。
このたびはこの文章を手に取っていただき恐縮です。
拙い文章ではありますが、どうか最後まで読んでいただけると幸いです。

今回、この文章ではとある作戦中に起きた惨劇と、それに対する青葉達艦娘からのお願いを伝える事を目的としています。
この文章では私達艦娘と深海棲艦との戦いについて詳しく知らない方でも読んでいただけるよう、まずこれまでの戦いの経緯を振り返りたいと思います。

突如太平洋に現れたWW2の時の艦艇と同等の戦闘能力を持つ深海棲艦。
その小ささとどこからでも無限に湧く性質から、瞬く間に人類は大部分の海での制海権を失いました。
自衛隊やアメリカ海軍の持つ艦艇では狙うに小さく、また費用対効果があわなさすぎたからです。
日本も最低限のシーレーンを確保することに戦力を費やしましたが、輸送船が沈められることもあり、工業や漁業に大打撃、戦後かつてない不況に見舞われました。

恒久的な対抗手段を持たず、ジリ貧に向かっていくかと思われたものの、同時期に同じくWW2の時の艦艇と同程度の戦力を持つ艦娘が発見され、深海棲艦に対する対抗手段として用いられるようになりました。
元が工作艦であった明石さんと連合艦隊旗艦であった大淀さんの尽力もあり、艦娘及びその装備の生産体制が整い、横須賀から順に艦娘は配備されていきました。

青葉達の呉鎮守府も初期にできた作戦拠点の一つで、五月雨さんとともに司令官は戦力を増強、鎮守府近海、南西海域、西方海域と徐々に制海権を取り返していき、
遂には中部海域を除く大部分の海域での制海権を得るようになりました。
これにより、艦娘の護衛付きではありますが、再び我が国は危険海域を迂回しつつも他国との貿易を行えるようになったのです。

ここまで書けば順風満帆のように思えますが、大部分の制海権を回復した後に新たな問題が発生しました。
それは、資金の問題です。

これまでは制海権の回復は死活問題であり国家予算が優先的に艦隊に割り振られていましたが、
一度安定状態になると予算を減らすようにと声が上がったのです。

深海棲艦との戦いは主に艦娘が担当しますが、そのサポートは海上自衛隊が行います。

ウルトラマンが三分間しか変身できないことを補助するために科学特捜隊の足が必要なように、
私達艦娘も作戦地点までは船で進み、そこから艤装をつけて戦闘しますが、
その船も従来の護衛艦では装甲が足りないためバルジを取り付けた改修を行い、
新たに対深海棲艦用の護衛艦を急増する必要がありました。

深海棲艦の危機が大きかった頃は戦備の拡張は歓迎されましたが
一度落ち着くと国内や近隣諸国から対深海棲艦といいことに再び軍国主義へと向かっている。

これ以上の増強は予算の無駄遣いであり、
艦隊への投資は減らしてその分を我が国や近隣諸国の復興のために用いるべきだとの声が上がるようになりました。

その主張は半分正しいようでいて、半分間違っています。
私たちは過剰に費用を求めてなどいません。
常に艦隊はギリギリの予算で動いています。

敵深海棲艦は日に日に強くなっており、私たちは常に軍備を拡張することを求めています。
よくメディアで取り上げられるのは華々しい戦果をあげる主力艦隊ですが、
その裏では輸送船団の護衛を行う艦娘、機雷の掃海作業を行う艦娘、沈没船の救助に急行するため、昼も夜も無く待機する艦娘もいます。
潜水艦は常に人手不足で、日夜敵輸送艦の破壊活動に勤しんでおり、制海権の大半を取り戻したとはいえ青葉達の仕事が減ることなどはないのです。

このような現状を打破するため、青葉達艦娘は広報活動を行う必要が出てきました。

いかに強力な戦力を持とうと国民の支持が得られなければ敗北してしまうこともあるのです。

地道な広報活動は重要ですが国民の心を動かすためにはドラマが必要です。

そこで青葉達鎮守府のより上層部から司令官にある作戦が通告されました。

硫黄島付近で深海棲艦が急発生、深海棲艦の生態の調査に向かっていた邦人が取りのこされる事態となった。
敵勢力は徐々に勢力を増しており、硫黄島への攻撃も秒読み段階。
硫黄島にいる日本人を救出し、次に深海棲艦を叩きつぶさなければならない。

本来ならこの作戦での最優先事項は邦人の救助ですが、
この時言い渡された作戦内容は、最小限の精鋭艦隊を用いて邦人救助を行いその内容を記録、これを広報活動に用いるとのことでした。

これには青葉含む艦娘は猛反対、司令官も上層部に抗議しましたが、軍備を増やしさらなる邦人を救うため多少のリスクはやむなしと一蹴されてしまいました。

青葉たちに何度も申し訳ないと謝りながら作戦内容を告げた司令官の姿を青葉は今でも覚えています。

本作戦は可及的速やかに達成しなければならない作戦であり、
事前の偵察情報も無いに等しかったため、最低限の戦力で行うのはリスクが非常に高く
最悪目的を遂げられないまま損害を負い、戦力の逐次投入を強いられる可能性も想定されてました。

もちろん、敵深海棲艦に見つからないまま邦人救助を達成できる可能性もありましたが、私達から見れば正しく慢心そのものでした。

この時の編成は
旗艦  重巡洋艦 古鷹
二番艦 戦艦   榛名
三番艦 重巡洋艦 青葉
四番艦 正規空母 赤城
五番艦 駆逐艦  吹雪
六番艦 駆逐艦  Верный(以下響と記載)
と旧型艦を中心とした艦隊でした。
勿論誰もが各艦種で最高の練度を誇る精鋭ではあるのですが、旧型艦中心の意図は上層部の出した鎮守府の苦境を伝えるための演出の一部でした。

古鷹さんは出撃前
「この作戦は無茶な作戦かもしれないけど、これからの鎮守府のためには仕方がないことだから一緒に頑張ろう」
とおっしゃっていました。

榛名さんも他の隊員と司令官のことを気遣っており、吹雪さんも明るく振る舞おうとしていました。

しかし、赤城さんは隊員の練度で事前の偵察不足を補おうとする作戦に対して大きな不安を抱えており、響さんも終始浮かない顔をしていました。
誰もこの作戦について内心は快く思っていなかったのです。

作戦の予定は、
昼ごろに鎮守府を出発、硫黄島ギリギリの安全地点まで移動、夜間に硫黄島へ上陸
、邦人を救助して小型ボートに載せた後、合流地点まで移動。
鎮守府まで帰還した後、主力艦艇群が硫黄島を制圧、奪還するというものでした。

作戦の発動から出発まで青葉達は念入りな装備の確認と休憩を取りました。
一晩で終わる予定の作戦とはいえ、最小限の装備だけで出撃すると『ブラックホークダウン』のように絶望的な状況に陥ることになります。
青葉たち艦娘が戦ったWW2の後に生まれた概念ではありますがこの編成は特殊部隊そのものであり、この時でもまた、装備だけは最新鋭のものが支給されました。

突然ですが、皆さんは艦娘たちのポートレート写真を見たことがありますか。
一般に出回っている写真では艦娘達はセーラー服を着て装備の一部を装着している姿だと思います。
これは私達少女がいかにも前世代の人対人の戦争で人を殺すような装備をしているよりは、もっと明るく平和なものと見せかけるための言うなればプロパガンダです。
勿論比較的安全が保証されている作戦においては救助対象に安心感をあたえるためにこの制服を着ることもありますが、基本的には様々な近代的装備を装着するのです。

 各種兵装をバックパックに詰め込んだ青葉達は小型の、戦中に作られた小型武装艇に乗り込み硫黄島へと向かいました。

この時、船には青葉たち艦娘の他に船を操縦する海上自衛隊の方、及び青葉たちを取材するマスメディアの方たちが乗っていました。

私たちはいくらか彼らと会話した後、船の奥の休憩室にて体力を温存し始めました。

戦前DARPAが研究していたメタボリックドミナンスの研究で一日や二日は眠らずとも万全の状態で戦えるよう調整はされていたのですが、
やはり作戦が作戦のため、気休め程度ではありますが万全の状態で出撃したかったのです。


 午後三時すぎくらいのことでしたでしょうか?青葉たちは急遽呼びだされ、最低限の装備をつけて海上に降り立つよう命令されました。

作戦海域付近までの移動では鎮守府から護衛の艦隊がつくので青葉たちが外に出る必要はなかったのです。

砲撃音もしませんでしたし何事かと思っていたら、どうやら作戦前にあたかも作戦行動をしているかのような写真が撮りたいとのことでした。

これには青葉たち艦娘は驚き呆れ返りました。自衛隊の方も顔をしかめていたかのように思えます。

国こそ違えど、この人達は『父親たちの星条旗』の日本版をやりたかったのでしょうか?

広報活動のために無茶な作戦に出るのは『プライベート・ライアン』のオマージュでしょうか?

歴史は繰り返すとはこのことです。その場の空気は異常なものになっていましたが、私たちはちぐはぐでも真剣そうな顔を作り、梯形陣で進軍する様子をカメラに収めてもらいました。

午前六時、日没後、青葉達は疾く静かに航行を開始しました。

幸いなことに月明かりは少なく、青葉達は暗視ゴーグルをつけ、32号電探妖精の報告、及び九八式水上偵察機(夜偵)の妖精の報告を受けつつ硫黄島へ向かいました。

昔と異なり今はGPSによって正確な自分たちの現在位置がわかるため、
艦娘一人でも航海が可能になったのです。

海は驚くほど静かで黒く冷たい水底に吸い寄せられるかのような錯覚を覚えます。
夜の風が肌を切り裂き、全身で敵がいないかを探っているかのような気分になります。

古鷹とはいつもなら第六戦隊としていつも活動しており、第六戦隊第一小隊として二人で行動することもあるため、
いつもならジョークの一つや二つは飛ばし合うのですが、場の凍えた雰囲気がそれを許しませんでした。

私たちには耳が必要です。

響さんは四式水中聴音機妖精から敵の潜水艦がいないかの報告を聞いています。

今回の作戦は隠密作戦を目指していたため、32号電探の使用も極力控え、ソナーもパッシブソナーを用いていました。

その結果がこの静寂です。

目的の硫黄島が見えてきました。見えてきたというより、硫黄島から出る腐卵臭で島の接近を感じ取りました。

司令部との無線連絡の必要もなくなったため、定時の連絡を除いては無線封鎖を行うようにします。古鷹さんは司令部の司令官からの連絡を、この小隊内の無線に繋ぎました。

提督から短く、激励の言葉が伝えられました。無線にはノイズが混じっているものの、声の震えとそれを隠そうとしている努力を感じ、そのことが青葉たちの気を一層引き締めました。

硫黄島に上陸し、靴を陸上用のモードに切り替え、保護目標を確保しました。

顔はブリーフィングで見た写真よりも十歳は老けかえっているように見えました。

古鷹が目標に接触、現在の状況と今後の作戦予定の一部を伝えました。

もちろん今回の救助はプロパガンダも含まれていること、及びそのせいで最小限の戦力しか送れなかったことなど伝えられません。

若い三十代ほどの男性は「これでもう安心だ。君たちが来てくれて本当に感謝している」と告げました。
六十代のリーダー格と思われる男性は「よくまぁこんな若い子たちが本当に……」と驚き感心しているようでした。次々と浴びせられる感謝の集中砲火が青葉たちの心を貫きます。

私達は持ってきた食料と水を渡すと、またもや感謝の集中砲火を浴びました。

食料も水も足りてはいたものの、救助が長引いた時のために極力食料には手を付けないでいたようです。

携行加温装置で暖められたレーションは救助される人々の心の燃料となり、エンジンを再び動かします。

野営の準備を済ませた後は交代で警備を行うようにしました。

古鷹と吹雪ちゃん、榛名さんはテントの近くで目標とともに待機及び対空警戒、
青葉と響ちゃんで近隣の海の警備、
赤城さんは早朝からの警備が本番なので休憩に入りました。

青葉は慚愧の念から逃げ出してしまったのです。

響ちゃんは唯一対潜装備妖精を携行しているので近海の警備は当然なのですが、二人一組のもう片方は同じ特型駆逐艦の吹雪ちゃんでも良かったはずです。

ですが、古鷹は私の心境を読み取ってか響ちゃんとの警備を許可してくれました。

このままでは私の不安が保護対象にも伝染してしまうかもしれなかったからです。

響ちゃんは青葉よりもずっと大人でした。

見た目はそれこそ小学生のようですが、戦後賠償艦としてロシアに渡り、異国の地で過ごしてきたせいか、
同型艦の暁型の面々に比べて遥かに大人びています。

響ちゃんは中身を一口口に含み、青葉に鉄製の瓶を渡してきました。

「ウォッカだ。一口飲むといい。体があたたまる。」

「今は作戦中ですよ」

「いいんだ」

「それでもし敵を見逃したら、誤認したら、大変なことになりますよ」

「構わない」

青葉は語気を強め反論しようとしました。

この作戦の意味は誰もが知っているのに、むきになってしまいました。

すると

「だって君、震えているじゃないか」

そうです。青葉は震えていました。
上層部への怒りと、夜戦で敵を見逃してしまうかもしれない不安、正体の異常な雰囲気に飲まれ、青葉は震えていました。

「恐縮です」

青葉はウォッカを一口口に含みました。

喉が焼けます。

ですが、喉を焼く熱が、青葉の血管に伝わり、震えは治まってきました。

「落ち着いたかい?」

「ええ、おかげさまで」

「ハラショー、そいつは良かった」

震えが収まると、視界が急に広がったかのように感じます。

周囲の気配も、潮の動きも、風の流れも手を取るようにわかります。

そこで、青葉は一つ気付きました。

響ちゃんも気づいたようです。

「敵が、島の周りに集まってきていますね」

「君も気づいたか。」

「敵はもう青葉たちに気づいたのでしょうか」

「分からない。ただ単に、硫黄島に一斉放射してから侵略を進める気かもしれない」

「島に戻りましょう。急いで古鷹に伝え、指示を仰ぎましょう」

「そうしよう。何があるかは分からないが先に動くに越したことはない」

青葉達は島へと物音を立てない、しかし出せる限りの速度で戻りました。

古鷹達は保護目標とともに談笑していました。

保護目標から見れば榛名さんや古鷹、吹雪ちゃんは娘や孫のような年齢であり、三人とも素直で人当たりの良い性格のため、保護目標からは大変気に入られたようです。

古鷹は私の顔を見るなり危機を察知し、榛名さんも何があったかを理解しました。

鷹さんが席を離れ、榛名さんと吹雪ちゃんが話を続けています。

「青葉、状況を速やかに簡潔に伝えて」

「敵にこの島は包囲されつつあります。砲撃してから制圧する目的なのか、青葉たちに気づいたのかはわかりませんが、急がなければなりません」

「青葉はどうしたらいいと思う」

「夜明けにはまだ早いですがすぐに出発し、この島を脱出すべきだと意見具申します」

「エアカバーができない、深海棲艦の艦載機は夜目も効くんだよ」

「こちらには赤城さんの熟練艦載機員がいます。薄暮攻撃も十分できます。着艦は無理でも直鞍機を出すことはできます」

「目標にはどう伝える?」

「ありのままの現状を伝えましょう。ですが、こちらの戦力が不足していることを悟られてはいけません」

「そうだね、私もそれが今できる最善策だと思う。提督に連絡を取るから赤城さんを起こして、響ちゃんとボートの用意をしてすぐに出られるようにしておいて。私が説明に行くから」

「恐縮です」

青葉は海岸に向かい、ボートの簡易点検を始めました。

損傷なし、燃料よし、目的地の設定よし、準備は万端です。

響ちゃんも全員分の兵装の再確認を終えたようです。

古鷹が戻り、作戦の許可が降りたことを告げます。

目標を小型無人誘導ボートに乗せ、島を出発しました。

前方左右に響ちゃんと吹雪ちゃん後方左右に青葉と古鷹、最後方に榛名さんをおいて輪形陣を作り、中央に赤城さんとボートを護衛しました。

青葉と古鷹は熟練の九八式水上偵察機(夜偵)隊を合計4機カタパルトから発艦させ、周囲の警戒に当たらせます。

敵の逆探も脅威ですがどまんなかに突っ込むよりはマシと32号対水上電探もフル稼働させます。

吹雪さんも12.7cm連装高角砲を構え、高射装置の動きを確認して万全の体制に入ります。

「青葉より艦隊へ、32号電探に感あり、敵影6、二時の方向、距離5000。指示を求む。どうぞ」

「古鷹より艦隊へ、各員水上偵察機を別の方向に向かわせ、赤城さんは彩雲を敵の方角へ向かわせてください。硬度を高めに、雲の隙間を通るようにお願いします。どうぞ」

「赤城より艦隊へ、了解。偵察機を発艦後直鞍機を出します。どうぞ」

その時です。急に砲撃音がし遠くの方から響いてきました。その数秒後、島から着弾したような音が聞こえました。


「榛名より艦隊へ、弾は島に向かったようです。こちらに損害はなし、古鷹、どうぞ」
「古鷹より艦隊へ、敵の砲撃音が響いているのは幸いです。赤城さんは最大戦速、艦隊は赤城山に合わせて、どうぞ」

「吹雪より古鷹へ意見具申、この砲撃は敵も動き出していて、それを隠すための陽動ではないでしょうか?偽装進路を取り迂回をすることを提案します」

「古鷹より、吹雪へ。今は敵の包囲網を抜けることに専念しましょう。どうぞ」

今となっては、この時の吹雪さんの意見を聞くべきだったと後悔しています。

夜の闇を抜け、太陽が次第に登ってきました。無事に敵包囲網を突破できたかと思ったその時、前方に小さな点を確認しました。

「吹雪より艦隊へ、前方に敵艦隊!待ち伏せです!」

「古鷹より艦隊へ、砲戦用意、各自索敵機を放ち、弾着観測射撃の用意をしてください」

「目標、前方の敵艦隊、弾着観測射撃、全砲門開け!撃―!」

榛名さんの弾着今の掛け声とともに砲戦が開始しします。こうなったら作戦は失敗したも同然です
。青葉達は無我夢中で砲を打ち続けましたが、敵艦のはなった一撃がボートに命中。ボートは木っ端微塵になってしまいました。

これが先日起きた硫黄島調査員轟沈事故の一部始終です。この後今回の作戦に対して調査委員会が開かれました。今回の作戦の責任を負う形で司令官は辞任。私達もしばらくは謹慎処分を喰らいました。
最初意図していた形とは異なりましたがこの件をきっかけに鎮守府の資金不足問題が真剣に議論されるようになりました。
青葉も国民と上層部の要請を受け、この文章を書いた次第であります。
もし、この件に関して興味を持っていただけたのなら臨時国債を買って支援していただけると幸いです。
ここまで長い文章を読んでいただきありがとうございました

おわり

途中で飽きた
つぎは人に読んでもらえるような文章と内容書きたい

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