妹「お兄ちゃん！あたしだよ！！」

兄「うんうん...」

妹「ちょ...ちょっと！！携帯から目を離しなさい！！」

兄「...お、おい！携帯とるな！！何だってんだよ！？」

妹「へへ///どう？今のあたし！」

兄「な...何って？どうしたんだよ。なんかあったのか？」

妹「！！...気づかないの！？」

兄（気づくって言ってもなぁ...今俺の携帯見られたらヤバい...)

兄「何って...か、可愛いぞ？今日も」

妹「って、はぁ！？そ...そんな事分かってるし///」

兄（携帯見んなよ...俺の秘蔵エロ画像に地獄を見る事になっちまう）

妹「ねぇ、聞いてんの！？」

兄「！？お...おう！聞いてるぞ聞いてるぞ！！」

妹「わ.........の......っ......どう？」

兄「えぇ？何だって！？」

妹「だ...だから、その...あ、あたしの、お...おっぱいはどうなのかって聞いてんの！！」

兄「...って、えええええええええ！？」

支援

妹「ええええってなによ！！失礼ね！！」

兄「お、お前だろ！！いきなり訳の分からん事を言ったのは！！」

妹「いいじゃん別に！！な～に？妹相手に意識しちゃってんの？うわ...シスコン乙w」

兄「しょ...しょうがねえだろ！！突然だったんだからよ！？」

妹「はいはい、隠しても無駄無駄。っで、どうなの？あたしのおっぱい」

兄「どうって...その......柔らかそうだな///」

妹「そ...そうじゃなくて！！大きさよ大きさ！！」



こうですか分かりません

そんなかんじです支援

兄「大きさって...大きいって言えばいいのか？」

妹「ちっ、違...あああああああああ、もういい！じゃあ命令！！」

兄「はぁ！？命令って何だよ！！」

妹「いいから聞く！！」

兄「チッ...はいはい、分かりました。どうぞ妹さま。」

妹「聞き分けがよろしい。じゃあ命令。今から私のおっぱいを触りなさい！！」

兄「またかぁ？しゃあねえな......ってあぁ！？触るだと！？ええ！？」

妹「そう！触ればいいの！！」

兄（誰得だよ...妹のおっぱい触るのって...）

素晴らしい
俺妹チックですねｗｗｗ

妹「何ブツブツ言ってんの？早く触りなさいよ！！」

妹（ノリで言っちゃったけど...大丈夫かなあ///）

兄「い、嫌だよ！！なんでわざわざ妹のお...おっぱいを触らなきゃならねえんだ！？」

妹「...嫌...なの？」

兄「嫌だわ！！」

妹「...そう。そうよね...嫌だよね...」

兄「？...どうした急に？」

妹「...何でもない。ごめんねお兄ちゃん...あたし...おかしいかな？」

兄「何がだよ？」

妹「おかしいよね...急に、お兄ちゃんに、おっぱい触ってだなんて......」

兄「...いや......おかしい...のか？」

妹「っ...ごめん！お兄ちゃん......あたし部屋に戻るね...」

兄「ちょ...待て待て待て！」

妹「ふぇ？」

兄「いいから...まぁ、そこすわれよ。」

兄（待てとは言ったものの、どうしようか...）

兄「...じゃあ、聞くが。なぜ俺に...お、おっぱいを触らせようとした？」

妹「っ...そ、それは！.........それは......それ...は...」

兄「答えられないのか？そうか。なら俺が言わしてもらう。」

妹「......」

兄「お...俺は......お、お前の...その...お、おっぱいを...だな...........触りたいんだ！！」

妹「！！」

兄（何言ってんだ俺！！！！妹のおっぱいを触りたいなんて...その...ちょっとだけ...そう！ちょっとだけしか思ってねえんだぞ！？）

妹「...いいの？」

兄「......え？」

妹「だ...だから///触ってくれるのか、聞いてんの//////」

兄「お...お前が触ってほしいなら...そ、そう！少しだけならやってやらないでもないぞ！！！」

妹「お...お兄ちゃん///」

兄「ほ...ほら！早くしろ！！ちょ...ちょっとだけだからな///」

妹「...うん！！」

ーーーーーー見せられないよ！ーーーーーー

俺は力尽きた

妹「はぁはぁ、ありがとね、お兄ちゃん・・・」

兄「おまえこそありがとうな妹(よかったのかこれで・・・)」

父「おい！おまえら！なにやっとんだ！」

兄「げっ親父！」

妹「これは・・・その・・・」

父「俺にもやらせろ！！」

兄妹「「あんた最低だな！」」