【安価】ダンガンロンパ・コンティニュー【オリロンパ】 (245)

※オリロンパです。スゴく楽しそうなのでやりたくなりました。ご容赦下さい。

※安価キャラ16人でコロシアイ学園生活を行います。舞台やルールは『1』のものと同じです。

※至らない点が多いと思いますが、どうかよろしくお願いします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445678895

まずは、幸運と???を除いた14人分の才能を決めます。

才能の内訳は

1.運動系2〈例〉野球選手 スイマー
2.タレント系2〈例〉アイドル ギャル
3.犯罪系1〈例〉暴走族 殺人鬼
4.委員会系1〈例〉風紀委員
5.地位系1〈例〉御曹司
6.機械系1〈例〉プログラマー
7.武闘系2〈例〉格闘家 軍人
その他4〈例〉ギャンブラー 同人作家 文学少女 占い師
幸運1
???1

となります。

番号と才能を書き込んで下さい。
〈例〉1 体操部

連投や原作で既出のもの、扱いにくいものは安価下です。

↓才能が決まるまで

またクソスレか

海賊(犯罪系)

その他マナー講師

5.パトロン

7 ヒーロー

4 緑化委員

1.エアライフル射撃選手

その他 航海士

あんまり人いないっすね……
とりあえず決まったのを。

1.運動系…エアライフル射撃選手+残り一人
2.タレント系…残り二人
3.犯罪系…海賊
4.委員会系…緑化委員
5.地位系…パトロン
6.機械系…残り一人
7.武闘系…ヒーロー+残り一人
8.その他…マナー講師、航海士+残り三人

あと7人です。
安価下

ホントに人いないならもう一度だけ安価とろっか?

途中投げ多いからね…
様子見ちゃう?

うーん、確かにエタるの最近多いですからね……

では、連投ナシを解除したいと思います

よろしくお願いします

安価下

その他 中間管理職

それじゃあ武闘系に自衛隊員で(確か神奈川に高校あるし)

じゃあ8 釣り師

連投ありならば

2 ピエロ

多分、最初と人数違くなっているが大丈夫か?

頑張って欲しい。
6.メンテナンサー

7
中国拳法家

あとキャビンアテンダントをその他に(これも日本のどこかに高校あるし)

2
セクシー俳優

1.運動系…エアライフル射撃選手+残り一人
2.タレント系…ピエロ+残り一人
3.犯罪系…海賊
4.委員会系…緑化委員
5.地位系…パトロン
6.機械系…メンテナンサー
7.武闘系…ヒーロー、自衛隊員
8.その他…マナー講師、航海士、釣り師、キャビンアテンダント

一人多かったですね……初っ端からミスってすいません。

中間管理職は厳しいので不採用です。

中国拳法家は武闘系が埋まってしまったので不採用です。

後は、運動系とタレント系一人ずつです。

安価下

俳優採用です

1社交ダンス部

〈エアライフル射撃選手〉
〈社交ダンス部〉
〈ピエロ〉
〈俳優〉
〈海賊〉
〈緑化委員〉
〈パトロン〉
〈メンテナンサー〉
〈ヒーロー〉
〈自衛隊員〉
〈マナー講師〉
〈航海士〉
〈釣り師〉
〈キャビンアテンダント〉
〈幸運〉
〈???〉

以上の16人で決定です。海関連が3人も……!?

続いて主人公を決めます。
↓5まで多数決 一番多い才能が主人公になります。

???

なんかあれだけど、今のところは凄く才能的に組み合わせがいい感じだよね。

職業柄のお話が飛び交ってそうかも

プロやなしプロだって一度推敲はしとるんやろ、
ミスとかあんま気にせずあんさんが楽しめるようやってほしい。
安価は
マナー講師

あ、安価はマナー講師でお願いします

うーん、人いないな……

???かマナー講師になるのは確実なんですがね

コンマで決めます

直後コンマ判定
偶数ならマナー講師
奇数なら???

奇数なので???が主人公です。

では、キャラのスキルを決めます。
↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。〈例〉聡明なお人好し 眠たげな天然
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。

急用ができたので少し離脱します。
30分くらいで戻ってきます。

エセ関西弁

室戸 達(むろと とおる)

夢見がち

個性ないよりはいいんじゃない?
もう少し早く気づいてたら才能安価参加できてたな…

そうです、名前と性別、スキルを一緒にお願いします!

出席番号No.1
伊藤 珈衣炎(いとう かいえん)男
『超高校級の???』
〈スキル〉
・主人公補正…いかなる場合においても死ぬ事が無い。
・孤独体質…軽率な言動のせいで独りになりやすい。
・エセ関西弁…関西育ちでもないくせに、関西弁を多用する。
・DQN…目に余る言動が多い。主人公補正のおかげで一線は越えない。


好かれない主人公の出来上がりだ!

次は、エアライフル射撃選手です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

世間知らず

出席番号No.9
軍条 袖 (ぐんじょう つむぎ) 女
『超高校級のエアライフル射撃選手』
〈スキル〉
・あります口調…「~であります」が口癖。
・世間知らず…箱入り娘として大切に育てられたからか、常識に疎い。
・社長令嬢…お金持ちの家に生まれたお嬢様。


あります口調……イイっすね!

次は、社交ダンス部です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

ハードボイルド

海鳴 真 うみなり しん
分析好き

>>46細かいことかもしれませんが紬の字が違いますよ

>>50
失礼しました!修正しておきます!

出席番号No.2
熱舞 錬次 (あつまい れんじ)男
『超高校級の社交ダンス部』
〈スキル〉
・ハードボイルド…どんな状況にも決して屈しない、渋くカッコいい生き様。
・情熱家…だが、何事にも情熱的。もちろん口には出さない。
・分析好き…様々な物事を分析したがる。


超カッコいい人になった……!

次は、ピエロです。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

出席番号No.3
道原 圭志(みちはら けいし) 男
『超高校級のピエロ』
〈スキル〉
・ポーカーフェイス…表情から感情が読み取りにくい。
・高飛車…常に高圧的な態度をとる。
・動物好き…でも動物には優しい。


次は俳優です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

加々美 礼奈(かがみ れいな)女
あざとい

あ、忘れていました

俳優は男固定です。申し訳ありません……

安価下

出席番号No.4
最条寺 憐一(さいじょうじ れんいち) 男
『超高校級の俳優』
〈スキル〉
・あざとい…本性を隠し、小悪魔系男子を演じる。
・世渡り上手…人付き合いは上手い方。
・愚劣な本性…詳細不明。


愚劣な本性のスキルは非公開にしておきます。

次は海賊です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

李 滄波 (り そうは) 男
中国拳法

男と踏まえてやり直し?
なら
二枚目

出席番号No.10
ネイサン・マルティネス 女
『超高校級の海賊』
〈スキル〉
・中国拳法…中国拳法に関しても超一流の才能を持つ。
・ドラゴンのタトゥー…頰に龍のタトゥーを彫っている。
・サイコパス…もとから精神が破綻している。


海賊ってだけでも怖いのにサイコパスとかヤバすぎる。

続いて、緑化委員です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

緑川 優深 (みどりかわ ゆうみ) 女
同性嫌い

出席番号No.11
宿木 千草(やどりぎ ちぐさ) 女
『超高校級の緑化委員』
〈スキル〉
・和ませ上手…場の雰囲気を良くする事が得意。
・同姓嫌い…女子の事を嫌っている。
・ド天然…清々しいほどに抜けている。


続いては、パトロンです。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

ノーラ・ディーボルト 女
飄々

笠置 通高
(かさぎ みちたか) 男
変態性欲

出席番号No.12
ノーラ・ディーボルト 女
『超高校級のパトロン』
〈スキル〉
・飄々…掴み所がない。
・変態…性欲に溢れており、性に関して真っ直ぐ。
・本能に正直…その場のノリと勢いで行動する。


熱血は、飄々と絡ませづらい、熱血なキャラがもういるという理由で不採用です。

続きましてメンテナンサーです。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

赤城 アリサ(あかぎ ありさ) 女
一人称が自分

出席番号No.5
改田 整一(かいだ せいいち) 男
『超高校級のメンテナンサー』
〈スキル〉
・縁の下の力持ち…能力は高いが、前に出る事は少なく後方支援が多い。
・後輩タイプ…どんな相手であろうとも先輩のように接する。
・一人称が自分…自分の事を「自分」と呼ぶ。

現在、男:5 女:4なので、残り男:3 女:4です。

続いては、ヒーローです。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

お風呂に入ってきます。30分くらいで戻ってきます。

天道 守 (てんどう まもる) 男
不屈の闘志

新白瀬 明(しんしらせ あかし)女
貧乏

出席番号No.6
天道 守(てんどう まもる) 男
『超高校級のヒーロー』
〈スキル〉
・不屈の闘志…どんな事があっても決して折れない熱い心を持つ。
・貧乏…常にひもじい生活を送ってきた。
・例え悪でも見捨てない…どんなに悪であろうとも救おうとする。


またまたカッコいい人が出てきたな。

続いて、自衛隊員です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

東郷 七(とうごう なな)女
謹厳実直

山谷一之介(やまたにいちのすけ)
ほとんど寝ない

出席番号No.13
東郷 七(とうごう なな) 女
『超高校級の自衛隊員』
〈スキル〉
・サバゲーオタク…度をヤバいくらい過ぎたサバゲー好き。
・謹厳実直…厳格で真面目、正直な性格。
・不眠…ほとんど寝る事がない。


続いて、マナー講師です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

蔵病 帯洋 (くらやみ たいよう) 男
動物マスク着用

出席番号No.7
締沢 帯都(しめざわ おびと) 女
『超高校級のマナー講師』
〈スキル〉
・超クール…半端じゃないほど冷静。
・帰国子女…アメリカ帰りで、英語が流暢。
・動物マスク着用…動物をモチーフにしたマスクをいつも着けている。


女子が少ないので女の子にしました。

続いて、航海士です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

海藤 水希(かいどう みずき) 女
あっし娘

出席番号No.14です。修正しておきます。

安価下

深淵 源治 みぶちげんじ 男
苦労性

出席番号No.15
白浜 美咲(しらはま みさき) 女
『超高校級の航海士』
〈スキル〉
・あっし娘…一人称が「あっし」の女の子。
・直情径行…自分の感情をそのまま口に出す。
・苦労性…いつも苦労を抱えてしまう。


続いては、釣り師です。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です


釣部 真魚(つるべ まさお)おとこ

乾坤一擲

出席番号No.7
釣部 真魚(つるべ まさお) 男
『超高校級の釣り師』
〈スキル〉
・我慢強い…釣り竿の前に何時間もいる事ができるほど。
・乾坤一擲…運命に身を委ね、一か八かの勝負に出る。
・浮世離れ…どこか現世の人間じゃない雰囲気を漂わせている。


続いて、キャビンアテンダントです。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

月見里 空 (やまなし あき) 女
ちょろイン

出席番号No.16
大空 美雲 (おおぞら みくも) 女
『超高校級のキャビンアテンダント』
〈スキル〉
・ちょろイン…とにかくちょろい。ヒロイン気質でもある。
・溢れ出る色気…高校生ながら色気が滲み出ている。
・男として育てられた…両親によって男として育てられたからか、男のように振る舞う。


最後は幸運です。残りは男なので男固定。

↓3まで
一つで二つのスキルはナシでお願いします。
〈例〉聡明なお人好し× 眠たげな天然×
名前と性別を頂けた時は、コンマの高いものを採用します。
扱いにくいものは安価下です

良いキャラしてるぜ…

出席番号No.8
鍵本 苗 (かぎもと なえ) 男
『超高校級の幸運』
〈スキル〉
・オネエ口調…オカマっぽい喋り方をする。
・卑劣…まさに外道。
・前科者…過去に罪を犯している。


狛枝とは違った意味でヤバいな……
これでキャラ作成は終了です。お疲れ様でした。

生徒名簿をまとめてきます。

社交ダンス部の場違い感がパナい

〈生徒名簿〉
ー男子ー
出席番号No.1
伊藤 珈衣炎 (いとう かいえん)
『超高校級の???』
〈スキル〉
・主人公補正…いかなる場合においても死ぬ事が無い。
・孤独体質…軽率な言動のせいで独りになりやすい。
・エセ関西弁…関西育ちでもないくせに、関西弁を多用する。
・DQN…目に余る言動が多い。主人公補正のおかげで一線は越えない。

出席番号No.2
熱舞 錬次 (あつまい れんじ)
『超高校級の社交ダンス部』
〈スキル〉
・ハードボイルド…どんな状況にも決して屈しない、渋くカッコいい生き様。
・情熱家…だが、何事にも情熱的。もちろん口には出さない。
・分析好き…様々な物事を分析したがる。

出席番号No.3
道原 圭志(みちはら けいし)
『超高校級のピエロ』
〈スキル〉
・ポーカーフェイス…表情から感情が読み取りにくい。
・高飛車…常に高圧的な態度をとる。
・動物好き…でも動物には優しい。

出席番号No.4
最条寺 憐一(さいじょうじ れんいち)
『超高校級の俳優』
〈スキル〉
・あざとい…本性を隠し、小悪魔系男子を演じる。
・世渡り上手…人付き合いは上手い方。
・愚劣な本性…詳細不明。

出席番号No.5
改田 整一 (かいだ せいいち)
『超高校級のメンテナンサー』
〈スキル〉
・縁の下の力持ち…能力は高いが、前に出る事は少なく後方支援が多い。
・後輩タイプ…どんな相手であろうとも先輩のように接する。
・一人称が自分…自分の事を「自分」と呼ぶ。

出席番号No.6
天道 守 (てんどう まもる)
『超高校級のヒーロー』
〈スキル〉
・不屈の闘志…どんな事があっても決して折れない熱い心を持つ。
・貧乏…常にひもじい生活を送ってきた。
・例え悪でも見捨てない…どんなに悪であろうとも救おうとする。

出席番号No.7
釣部 真魚 (つるべ まさお)
『超高校級の釣り師』
〈スキル〉
・我慢強い…釣り竿の前に何時間もいる事ができるほど。
・乾坤一擲…運命に身を委ね、一か八かの勝負に出る。
・浮世離れ…どこか現世の人間じゃない雰囲気を漂わせている。

出席番号No.8
鍵本 苗 (かぎもと なえ)
『超高校級の幸運』
〈スキル〉
・オネエ口調…オカマっぽい喋り方をする。
・卑劣…まさに外道。
・前科者…過去に罪を犯している。

ー女子ー
出席番号No.9
軍条 紬 (ぐんじょう つむぎ)
『超高校級のエアライフル射撃選手』
〈スキル〉
・あります口調…「~であります」が口癖。
・世間知らず…箱入り娘として大切に育てられたからか、常識に疎い。
・社長令嬢…お金持ちの家に生まれたお嬢様。

出席番号No.10
ネイサン・マルティネス
『超高校級の海賊』
〈スキル〉
・中国拳法…中国拳法に関しても超一流の才能を持つ。
・ドラゴンのタトゥー…頰に龍のタトゥーを彫っている。
・サイコパス…もとから精神が破綻している。

出席番号No.11
宿木 千草(やどりぎ ちぐさ)
『超高校級の緑化委員』
〈スキル〉
・和ませ上手…場の雰囲気を良くする事が得意。
・同姓嫌い…女子の事を嫌っている。
・ド天然…清々しいほどに抜けている。

出席番号No.12
ノーラ・ディーボルト
『超高校級のパトロン』
〈スキル〉
・飄々…掴み所がない。
・変態…性欲に溢れており、性に関して真っ直ぐ。
・本能に正直…その場のノリと勢いで行動する。

出席番号No.13
東郷 七 (とうごう なな)
『超高校級の自衛隊員』
〈スキル〉
・サバゲーオタク…度をヤバいくらい過ぎたサバゲー好き。
・謹厳実直…厳格で真面目、正直な性格。
・不眠…ほとんど寝る事がない。

出席番号No.14
締沢 帯都(しめざわ おびと)
『超高校級のマナー講師』
〈スキル〉
・超クール…半端じゃないほど冷静。
・帰国子女…アメリカ帰りで、英語が流暢。
・動物マスク着用…動物をモチーフにしたマスクをいつも着けている。

出席番号No.15
白浜 美咲 (しらはま みさき)
『超高校級の航海士』
〈スキル〉
・あっし娘…一人称が「あっし」の女の子。
・直情径行…自分の感情をそのまま口に出す。
・苦労性…いつも苦労を抱えてしまう。

出席番号No.16
大空 美雲 (おおぞら みくも)
『超高校級のキャビンアテンダント』
〈スキル〉
・ちょろイン…とにかくちょろい。ヒロイン気質でもある。
・溢れ出る色気…高校生ながら色気が滲み出ている。
・男として育てられた…両親によって男として育てられたからか、男のように振る舞う。

こんな感じです。

23時から導入を始めます。

幸運にも学園入学で服役を免れた感じなのか?

皆キャラが濃い(確信)
あと犯罪枠がガチで犯罪枠してる……
海系3人で気が合うのを想像したけど、これは望み薄だな…

「へぇー……ここかいな」

そのデッケー学園は、都会のど真ん中の一等地にそびえ立っていた。

『私立 希望ヶ峰学園』

あらゆる分野において超一流の才能を持つ人間だけを集め、育て上げる事を目的とした、政府公認の超特権的な学園……

この学園を卒業すれば、人生において成功したも同然……なーんて言われているらしいで。

国の将来を担う『希望』を育て上げる事を目的とした、まさに『希望の学園』と呼ぶにふさわしい場所や。

そんな学園への入学資格は2つ……

“現役の高校生であること”
“各分野において超一流であること”

新入生の募集などは行っておらず、学園側にスカウトされた生徒のみが入学を許可される。

そんな超超超超超スッゲー学園の前に、オレは立っていた。

「スゴイところやなぁ……オレ、こんなところでやっていけるんやろか?」

まぁ、だからって入学を辞退なんかせぇへんけどな!

だって……この学園の女はレベルが高いらしいやん!ネットで見たで!可愛い女の子と仲良くなれるチャンスを棒に振るわけないやろ!

「それに、オレは希望ヶ峰学園に入学して当然やしな!なんせオレは………あれ?」

オレは………………オレの名前はははははさははははハはhahオレの才能ははははははhahaha………………



ドサッ……


……オレは気づくべきやったんや。


オレが入学するのは『希望の学園』なんかじゃなくて…………


『絶望の学園』やったって事に。




【プロローグ 絶望学園へ、ようこそ。】


というわけで、今日はここまで。

次回は自己紹介パートになると思います。


頑張れ

今日はナシで。

明日からお願いします。

21時から始めます。

よろしくお願いします。

~教室 1-B~

「……」

「…………」

「……………………」

「…ん?」

「こ、ここは……?」

オレは硬い机の上で目を覚ました。

体がやけにダルい……

確かにオレ、授業中はほとんど寝てるけども……

でも……今はどうして机の上で寝てるんやろ?

それに、そもそも見覚えのない教室……

「どう……なってるんや……?」

さっきまでオレが突っ伏していた机……ヨダレの跡がくっきりと残っている。

「後で拭いておかなきゃやな……」

で、その机の上には……

「入学……案内……?安っぽいパンフレット……しかも汚い字やな……」

【伊藤 珈衣炎様。
ご入学おめでとうございます。
新しい学期が始まりました。
心機一転、これからは、この学園内がオマエラの新しい世界となります。】……か。

「なんや、これ……誰かの悪ふざけか?」

というか……………………

「“伊藤 珈衣炎”……これが、オレの名前なんか?」

そう…………オレは、自分の名前も自分の才能も何もかも忘れてしまっているんや。

覚えているんは……オレが希望ヶ峰学園に入学するはずやったって事。

伊藤「どうなってるんや……?」

……考えていてもラチがあかんな。

伊藤「とりあえず…………玄関ホールにでも向かうか?」

確か……新入生は8時まで玄関ホールに集合するっていうお知らせがあったはずやで。

……それは覚えているんやな。

時間は……8時過ぎとるッ!?

伊藤「や、ヤバ…………早よ行かんと…………って、うおっ!?」

オレは情けない声を上げてしまった。

だって、本来の教室なら窓があるべき場所……そこに……鉄板のようなものが打ち付けられていたからや。

拳で叩いてみると……

コンコン……

伊藤「がっつり鉄板……やな。しかも、かなり頑丈で分厚そうや……」

いや、そんな分析よりも……そもそも、どうして鉄板が?

伊藤「…………監視カメラまであるで。わけわからんわ…………」

もうちゃっちゃと玄関ホールに向かお。一人でここにいたらおかしなってしまうわ…………

~玄関ホール~

オレが急いで玄関ホールに向かうと…………そこには……

……そいつらの姿があった。

「あんさんも……ここの新入生ですかい……?」

伊藤「じゃあ……お前らも……!?」

「あぁ。今日、希望ヶ峰学園に入学する予定の……新入生だ」

「これで16人ですか……キリがいいですし、これで揃いましたかね……」

こいつらが……希望ヶ峰学園に選ばれた『超高校級』の生徒達……

その場に揃った顔を、ゆっくりと見回してみる。

なんだか……オーラのようなものを感じると言ったら、言い過ぎやろうか?

伊藤「オレは伊藤 珈衣炎…………っていう名前らしいで!よろしゅうな!」

「え? らしい?」

伊藤「いやー、なんかオレ、記憶喪失なんよ。自分の事なんも覚えてなくて、この入学案内見て名前知ったんや」

「ちょっと待って。その前に、一ついいかしら?」

「Mr.Ito、入学初日にlatenessなんてあり得ないわ。15人も待たせているのよ?謝ろうとは思わないの?」

伊藤「あー……悪い悪い」

「そんなheartの込もっていない謝罪はないでしょ?」

「まぁ、いいではないか!それより、改めて自己紹介しないか?遅れてきたクラスメイトくんの為にもな!」

「…自己紹介?そんな事やってる場合じゃないだろ?」

「ですが、問題について話し合う前に、お互いの素性は知っていた方がいいのでは?」

「なんてお呼びしていいのか分からないままでは、話し合いもできないじゃありませんか……」

「それも、そうだよねぇ……」

「じゃあ、まず最初に自己紹介って事でいいですか?話し合いは、その後という事で……」

……イマイチ、この状況が理解できへんけど、とりあえずは自己紹介って事でいいんよな?

誰と話そか……

・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

軍条選択

「わたくしでありますね!」

「軍条家に生まれました、“軍条 紬”であります!『超高校級のエアライフル射撃選手』であります!」

紬ちゃん……小さな頃からエアライフル射撃に親しみ、大会に出る度に新記録を叩き出す可憐な美少女やな!

そのカッコいい射撃姿もイイけど、あの軍条グループの社長令嬢で普段はドレス着てるって言うのもええな!

伊藤「紬ちゃん、やっぱり可愛いな!」

軍条「もう……お上手でありますね!」

伊藤「今日の夜、暇?ちょっと会わへん?」

軍条「え……?別に構わないでありますが……何をするのでありますか?」

伊藤「え、えぇっと……そのー……」

……ヤバい。こんなピュアな目で「何をするのでありますか?」なーんて聞かれたら、心撃ち抜かれるに決まってるやろ!

でも…………他の奴らの目もあるし……

伊藤「詳しくは後で!また会おうな!」

軍条「はい、分かったであります!」

ハッハッハッ……前途洋々やな!


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

天道選択

「僕と自己紹介だな!」

「僕は“天道 守”!『超高校級のヒーロー』と呼ばれているぞ!」

なんやコイツ……なんでスーパーマンのコスプレしてるんや?

伊藤「ヒーローって……ガキじゃあるまいし……」

天道「む!僕の事を信用していないのか?」

伊藤「まぁ、難しいで」

天道「そうだな……最近、テロリスト集団が相次いで壊滅しただろう?」

伊藤「あぁ、せやな。なんで覚えているかは知らんけど……」

天道「あれをやったのは僕だ」

伊藤「……は?」

天道「後はそうだな…………世界最大の人身売買組織も潰したし……兵器の密輸をしている国も倒したな……」

伊藤「ま、マジなんか!?マジモンなんか!?」

天道「もちろん!ウソなどつかないさ!」

……なんというか…………スケールが違うな…………


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

最条寺選択

「次はボクかな?」

「“最条寺 憐一”って言います。俳優やってるんだ。よろしくね」

伊藤「そんなの……言われなくても分かっとるわ!」

最条寺「え、ホントに?」

伊藤「マジや、マジ!どんな役でも完璧にこなす『超高校級の俳優』……近々ハリウッドにも進出するらしいやん?」

最条寺「い、いやぁ……ハリウッドはどうかなぁ……」

伊藤「オレ結構お前好きなんよ。……ま、最初の頃は主演の女優が可愛いから見てたんやけどな!」

最条寺「は、はは…………」

こんな有名人とお知り合いになれたら……ゆくゆくは色んな女優に会えるかも!積極的に仲良くせんとな!

・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

鍵本選択

「あら?アタシと自己紹介するの?」

「“鍵本 苗”よ。よろしくね、ふふふ……」

伊藤「お、お前は……!」

…コイツの顔を知らない奴はおらんやろう。

なんせ……世界中で非道の限りを尽くし、ほとんどの国から指名手配されている凶悪犯罪者……

言うなれば……『超高校級の犯罪者』、なんやから。

伊藤「お前……確か捕まったんやないのか!?」

鍵本「ふふ……特例で免除されたのよ。『超高校級の幸運』として、ね」

伊藤「『超高校級の幸運』って……抽選で決定されるってやつやろ!?なんでお前が!?というか、そんなんで罪が無くなるんか!?」

鍵本「希望ヶ峰学園に入学すると……特別に罪が無くなるんだって。『超高校級の暴走族』とか『超高校級の極道』もいるんだから、アタシもアリでしょ?」

伊藤「そ、そんな事ありえへん……ありえへんぞ!」

コイツとは……関わらんようにせんとな……



鍵本「…………ふふふ」


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

宿木選択

「あの、失礼な質問かもしれないのですが……」

伊藤「ん?なんやなんや、かわいこちゃんの質問やったらバンバン答えるで!」

「伊藤さんは……男性でよろしいのですよね?」

伊藤「…なんやその質問!ビックリするなぁ。当たり前やん、頭の先から爪先まで健全な男子高校生やで!」

「良かった…………女性に見えたものですから」

初めて言われたわぁ……いや記憶に無いけど。普通そんな事言われんもん。

「あ、申し遅れました。“宿木 千草”です。『超高校級の緑化委員』と呼ばれています」

伊藤「千草ちゃん……あれか、絶対に植物が育たない砂漠に花をいっぱい咲かせたっちゅう子か!」

宿木「あら、知っているのですか?嬉しいです」

伊藤「うーん、笑顔が可愛いなぁ。オレと一緒に新しい命の芽吹きを
宿木「イヤです」

伊藤「は、早い!拒絶が早いで!」


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(>>124-127より一人選択)

↓1

白浜選択

「あっしですかい?」

「『超高校級の航海士』の“白浜 美咲”でっせ」

伊藤「『超高校級の航海士』?」

白浜「えぇ。あっしを船に乗らせれば、その船が望む針路を外れる事なく進めるんすよ」

伊藤「へぇ……そいつはスゴイな」

白浜「しかし……あんさん、チャラいですねぃ。それに、何だか胡散臭いやぁ。本当に記憶喪失かい?」

伊藤「ひでぇ!ほんまやで!」

白浜「ふーん……」

ううう……全然信じてくれてへんやん。


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(>>124-127より一人選択)

↓1

道原選択

「僕と自己紹介?ふーん……身の程知らずだね」

「僕はね、“道原 圭志”って言うんだ。世界一のピエロさ!」

道原って確か……世界中でショーを開催する超有名なサーカス団でハンパない人気を誇る『超高校級のピエロ』やったな。

コイツを見るためだけにサーカス団の追っかけしてる奴も多いらしいで。

伊藤「ったく、羨ましいやっちゃな!モッテモテなんやろ?」

道原「まぁ、当たり前だよね。世界一のピエロがモテないわけ無いさ」

伊藤「チッ……ムカつくわぁ」

道原「はは、僕は実力でモテてるんだ。ただ女と関係を持ちたいだけの君とは違うんだよ」ニコッ

コイツ……ずっと笑顔なのがムカつき度を増すわぁ……


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(>>124-127より一人選択)

↓1

大空選択

「おれとか?」

「“大空 美雲”。普段はCAやってんだ。ま、よろしくな」

美雲ちゃん……全国の航空会社から引っ張りだこの敏腕キャビンアテンダントや。女やのに男装してCAしてるのがウケて、いまや軽くアイドル化されてるで。

伊藤「いやー、しかしやっぱ美雲ちゃん可愛いな!」

大空「……………………」

大空「は、はぁ!?」カァァ…///

ん?どないしたんや?

大空「お、おれのどこが可愛いっつんだよ!こんなに男っぽいし、男の格好してるし……」カァァ…///

伊藤「いやいや、どんな格好しても美雲ちゃんの色気は隠せへんって」

大空「な、な、な……」

大空「何言ってんだよーーーー!!」ダッ

伊藤「あ、美雲ちゃん!?」

壁の方に走り去ってしもうた……

あんなに顔真っ赤にしてるって事は……美雲ちゃん、相当ウブやな?

伊藤「くくく……チョロい、チョロいで美雲ちゃん…………」


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

ネイサン選択

な、なんやこの子……めっちゃ可愛いけど怖いで…………

「…………なんだ、自己紹介か?」

伊藤「せ、せや。頼んますわ」

「…………ふん」

「“ネイサン・マルティネス”だ。『超高校級の海賊』としてスカウトされた」

ネイサン・マルティネスって…………ヨーロッパの全海域を支配している海賊船団『デゼスプワール』の船長やん!?お、女の子やったんか!?

ネイサン「……なんだ、その顔は」

伊藤「いやぁ……こーんな可愛い子だったら船でこき使われんのもアリやな!と思ってな!」

ネイサン「ふん、褒め言葉として受け取っておこうか」

伊藤「……いや褒めてるつもりやで?」

ネイサン「しかし…………犯罪者の私には誰も近づかないと思ったが…………そうでもないのだな」

伊藤「うーん、オレはネイサンちゃんが可愛いからって理由やけど……他のヤツらは実感が湧かないんやない?遠い国の人なわけやし」

ネイサン「なるほどな。まぁ……なかにはそうでもないものもいるようだが……」

伊藤「そうなん?」

ネイサン「ふん……いずれ分かるさ」

こんな可愛い女の子とお近づきにならないなんて、そんなヤツは頭おかしいな!


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

熱舞選択

「……俺か?」

「“熱舞 錬次”。『超高校級の社交ダンス部』…だ」

熱舞っちゅうたら……ふらりとダンスホールに現れて、一人寂しく立っている女と誰もが惚れ惚れするダンス踊って去っていくという……さすらいのダンサーやったかな。

その評判が世界中に広まり、色んな女がペアを組んでほしいと言っても絶対に組まへんらしい……

伊藤「なんでペア組まないん?世界中の女やろ?選びたい放題やで!」

熱舞「……俺のポリシーだ」

伊藤「えぇー……オレやったら抱きまくるけどなぁ」

熱舞「…………」

伊藤「冗談やって!そんな怖い顔すんなや」

熱舞「……………………」

なんや無口な奴やな……これでコミュ取れるんかいな?


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

締沢選択

「ちょっといいかしら?」

伊藤「あ、どないした?」

「さっきからずっとyouを見てたけど、behaviorが悪過ぎるわ。マナー講師として見てられないの」

伊藤「オレをずっと見てた……!? そんな、一目惚れするなんて……!」

「you、頭湧いてるんじゃない?その思考回路shortさせてあげたいわね」

伊藤「くううううう……ツンデレってヤツやな、これ!生ツンデレや!」

「shut up」

伊藤「わ、悪かったで……」

「……“締沢 帯都”よ。肩書きは『超高校級のマナー講師』。youのふざけたmanner、叩きのめしてあげるわ」

…………デレてくれへんなぁ。


・生徒を指定して下さい
(>>124-127より一人選択)

↓1

改田選択

「次は自分ッスね」

「メンテナンサーやってる“改田 整一”ッス。よろしくお願いしまッス」

メンテナンサーって……コンピューターが正常に作動するようにメンテナンスする仕事、やっけ?

伊藤「『超高校級のメンテナンサー』って……何やってるんや?」

改田「分かりやすいので言えば……スパコンのメンテナンスとかッスかね」

伊藤「スパコン!?スパコンって、あのスパコンかいな!?」

改田「そうッス。結構頻繁にやるッスよ」

伊藤「へー……」

全然名前知らない奴やけど……めちゃめちゃスゴい奴なんやな。


・釣部、ノーラ、東郷から指定して下さい。

↓1

ノーラ選択

「ワタシとかナ?」

「“ノーラ・ディーボルト ”って言いまス!『超高校級のパトロン』でス!」

伊藤「パトロンって……何や?」

ノーラ「うーン……簡単に言えバ、頑張っている人達にお金を払って応援してあげる人間の事かナー」

伊藤「へぇ……スポンサーってわけや」

ノーラ「そうそウ、それも個人ってやってるんダ!」

ごっつ金持ちやんけ!……逆タマ乗れるんちゃう?

伊藤「あ、そういや……オレの事知ってたりせえへん?オレを支援してたとかさぁ」

ノーラ「んー……記憶に無いネー。ごめんヨー」

伊藤「ええねん、ええねん。可愛いければバリオッケーや!」


・釣部、東郷から指定して下さい。

↓1

ノーラ選択

「ワタシとかナ?」

「“ノーラ・ディーボルト ”って言いまス!『超高校級のパトロン』でス!」

伊藤「パトロンって……何や?」

ノーラ「うーン……簡単に言えバ、頑張っている人達にお金を払って応援してあげる人間の事かナー」

伊藤「へぇ……スポンサーってわけや」

ノーラ「そうそウ、それも個人ってやってるんダ!」

ごっつ金持ちやんけ!……逆タマ乗れるんちゃう?

伊藤「あ、そういや……オレの事知ってたりせえへん?オレを支援してたとかさぁ」

ノーラ「んー……記憶に無いネー。ごめんヨー」

伊藤「ええねん、ええねん。可愛いければバリオッケーや!」


・釣部、東郷から指定して下さい。

↓1

熱舞選択

「……俺か?」

「“熱舞 錬次”。『超高校級の社交ダンス部』…だ」

熱舞っちゅうたら……ふらりとダンスホールに現れて、一人寂しく立っている女と誰もが惚れ惚れするダンス踊って去っていくという……さすらいのダンサーやったかな。

その評判が世界中に広まり、色んな女がペアを組んでほしいと言っても絶対に組まへんらしい……

伊藤「なんでペア組まないん?世界中の女やろ?選びたい放題やで!」

熱舞「……俺のポリシーだ」

伊藤「えぇー……オレやったら抱きまくるけどなぁ」

熱舞「…………」

伊藤「冗談やって!そんな怖い顔すんなや」

熱舞「……………………」

なんや無口な奴やな……これでコミュ取れるんかいな?


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ノーラ選択

「ワタシとかナ?」

「“ノーラ・ディーボルト ”って言いまス!『超高校級のパトロン』でス!」

伊藤「パトロンって……何や?」

ノーラ「うーン……簡単に言えバ、頑張っている人達にお金を払って応援してあげる人間の事かナー」

伊藤「へぇ……スポンサーってわけや」

ノーラ「そうそウ、それも個人ってやってるんダ!」

ごっつ金持ちやんけ!……逆タマ乗れるんちゃう?

伊藤「あ、そういや……オレの事知ってたりせえへん?オレを支援してたとかさぁ」

ノーラ「んー……記憶に無いネー。ごめんヨー」

伊藤「ええねん、ええねん。可愛いければバリオッケーや!」


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熱舞選択

「……俺か?」

「“熱舞 錬次”。『超高校級の社交ダンス部』…だ」

熱舞っちゅうたら……ふらりとダンスホールに現れて、一人寂しく立っている女と誰もが惚れ惚れするダンス踊って去っていくという……さすらいのダンサーやったかな。

その評判が世界中に広まり、色んな女がペアを組んでほしいと言っても絶対に組まへんらしい……

伊藤「なんでペア組まないん?世界中の女やろ?選びたい放題やで!」

熱舞「……俺のポリシーだ」

伊藤「えぇー……オレやったら抱きまくるけどなぁ」

熱舞「…………」

伊藤「冗談やって!そんな怖い顔すんなや」

熱舞「……………………」

なんや無口な奴やな……これでコミュ取れるんかいな?


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ノーラ選択

「ワタシとかナ?」

「“ノーラ・ディーボルト ”って言いまス!『超高校級のパトロン』でス!」

伊藤「パトロンって……何や?」

ノーラ「うーン……簡単に言えバ、頑張っている人達にお金を払って応援してあげる人間の事かナー」

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ノーラ「んー……記憶に無いネー。ごめんヨー」

伊藤「ええねん、ええねん。可愛いければバリオッケーや!」


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熱舞選択

「……俺か?」

「“熱舞 錬次”。『超高校級の社交ダンス部』…だ」

熱舞っちゅうたら……ふらりとダンスホールに現れて、一人寂しく立っている女と誰もが惚れ惚れするダンス踊って去っていくという……さすらいのダンサーやったかな。

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ノーラ選択

「ワタシとかナ?」

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伊藤「パトロンって……何や?」

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伊藤「へぇ……スポンサーってわけや」

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ごっつ金持ちやんけ!……逆タマ乗れるんちゃう?

伊藤「あ、そういや……オレの事知ってたりせえへん?オレを支援してたとかさぁ」

ノーラ「んー……記憶に無いネー。ごめんヨー」

伊藤「ええねん、ええねん。可愛いければバリオッケーや!」


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花城「……え~…では、アリバイを教えてもらえませんか」

ハイド「フフフ…そうですね…昨日は自室でのんびりと過ごしていましたよ」

釣眠「外に出て皆を挑発してた…と…」

ハイド「勝手に捏造しないもらえますか?…まぁ、明け方の誰もいない娯楽室にいましたがね」

花城「……次は…気付いた事はありませんか」

ハイド「フム…フフフ…そうですね」

釣眠「思い付かないならどーでもいいから」

ハイド「何故、そう決め付けますかね…まぁ、気になった事と言えば…」

花城「さっさと言え」

ハイド「…柳葉さんの死因が何故、毒殺なのかです」

釣眠「どう言う意味?」

ハイド「頭部の打撃痕はどうみても気絶させると言う程の物ではないですね。撲殺を狙った物ですね」

釣眠「あっそ」

ハイド「…解ってはいますが少しはまともに相手をしていただけませんか?」

花城「ありがとうございました」

ハイド「終わりですか!?」


コトダマ『ハイドのアリバイ』を入手しました

コトダマ『ハイドの証言』を入手しました


釣眠「無駄な時間だったね」

花城「アハハ…(苦笑)」


そろそろ時間が来ますね

誰から話を聞く?(海條、琴前、財部、釣眠、ハイド、真中以外から選択)

↓2

花城「……え~…では、アリバイを教えてもらえませんか」

ハイド「フフフ…そうですね…昨日は自室でのんびりと過ごしていましたよ」

釣眠「外に出て皆を挑発してた…と…」

ハイド「勝手に捏造しないもらえますか?…まぁ、明け方の誰もいない娯楽室にいましたがね」

花城「……次は…気付いた事はありませんか」

ハイド「フム…フフフ…そうですね」

釣眠「思い付かないならどーでもいいから」

ハイド「何故、そう決め付けますかね…まぁ、気になった事と言えば…」

花城「さっさと言え」

ハイド「…柳葉さんの死因が何故、毒殺なのかです」

釣眠「どう言う意味?」

ハイド「頭部の打撃痕はどうみても気絶させると言う程の物ではないですね。撲殺を狙った物ですね」

釣眠「あっそ」

ハイド「…解ってはいますが少しはまともに相手をしていただけませんか?」

花城「ありがとうございました」

ハイド「終わりですか!?」


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釣眠「無駄な時間だったね」

花城「アハハ…(苦笑)」


そろそろ時間が来ますね

誰から話を聞く?(海條、琴前、財部、釣眠、ハイド、真中以外から選択)

↓2

支援絵です!
ちょっと汚い感じになってしまいましたがよければどうぞー

http://livedoor.blogimg.jp/ahogehoge/imgs/0/e/0ef8fe7b.jpg

花城「……え~…では、アリバイを教えてもらえませんか」

ハイド「フフフ…そうですね…昨日は自室でのんびりと過ごしていましたよ」

釣眠「外に出て皆を挑発してた…と…」

ハイド「勝手に捏造しないもらえますか?…まぁ、明け方の誰もいない娯楽室にいましたがね」

花城「……次は…気付いた事はありませんか」

ハイド「フム…フフフ…そうですね」

釣眠「思い付かないならどーでもいいから」

ハイド「何故、そう決め付けますかね…まぁ、気になった事と言えば…」

花城「さっさと言え」

ハイド「…柳葉さんの死因が何故、毒殺なのかです」

釣眠「どう言う意味?」

ハイド「頭部の打撃痕はどうみても気絶させると言う程の物ではないですね。撲殺を狙った物ですね」

釣眠「あっそ」

ハイド「…解ってはいますが少しはまともに相手をしていただけませんか?」

花城「ありがとうございました」

ハイド「終わりですか!?」


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釣眠「無駄な時間だったね」

花城「アハハ…(苦笑)」


そろそろ時間が来ますね

誰から話を聞く?(海條、琴前、財部、釣眠、ハイド、真中以外から選択)

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