男「短編SS集。」(38)

男「なんとっ!!ついにてに入ったのか!!」

友「あぁ!!やっとだ!!」

友「やっとてにいれた!!」

友「苦節4年が今ここに!!」

男「すげぇ…すげぇよ…。」

男「やっとてにいれたな…。」

男、友「「avを!!!!」」

第一話≪男たちの大和≫

友「今日は俺んちに集まってもらったのは他でもない!!」

男「俺しかいないけどな…。」

友「ついにこいつをてにいれたのだ!!」つav

男「ふぉおおおお!!」ドンドンパフパフー!!

友「これをここで上映しちゃうぞ☆」

男「おぅ!!まってましたぁ!!」ドンドンパフパフー!!

友「これはポータブルデーブイデープレーヤーです。」

男「そしてこれがヘッドホン二個です。」

友「さらにこれは端子につなぐと二つに端子を分けられるコードです。」

男「百均でてにいれたのだ!!」

友「二人の間についたてを立てます!!」

男「やはりみられるのはいやだからな!!」

友「ティッシュを二つ用意さします。」

男「共用はいやだからな!!」

友「栄養ドリンクを用意します。」

男「うほっ!!」

友「ヘッドホンを頭につけて…。」

男「再生ボタンぷちっ☆」

男「おお…俺の戦艦大和が…。」
友「はぁはぁ…はぁはぁ…。」

男「すげぇ!!これはすげぇ!!」
友「ハァハァハァハァ…」

男「ボンボヤージュしそう!!見てるだけでボンボヤージュしそう」
友「うう…。」

友「……。」

男「む?どうした?友?」

友「…おとこぉ…。」

男「」ビクッ!?

友「おとこぉ…」

男「?!」

男「ちょ!!おちつけ!!甘い声をだすな!!俺に近づくな!!まて!!
俺たちは男同士……って!!」

男「おまえなんで!!え!?なんでないの!?ええ!?」

男「なななな、な、なんで…」

男「なんで息子さんがついてねぇんだ!?」

友「男ぉ…もぅむり…寂しい…なんか寂しい…。」

男「と友…お前女だったのか!?」

友「男ぉ…」

男「うぉやめろvjikfktなkあせjti.jdkgふじこkvogkv6wyijlt!?」
友「んっ…」チュウ…

男「ーーーーーー!!」
友「んっはぁ…きす…しちゃったね…男…。」

男「ちょ…と、友…。」
友「男…僕もう我慢できないっぽい…。」

男「友…。」

友「だから…ね…頂戴…。」

男「…。」

友「男のぉ…」


友「内臓♪」ニパッ!!

男「え」

友「内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓男の男の男の男の男の男の男の男の男の男の男のかわいいピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクの内臓男の男の男のかわいいピンク男の内臓内臓内臓内臓内臓内臓男のおいしい内臓内臓内臓内臓内臓内臓男男男男男男男男男男男男男男男男男内臓男男男男男内臓男真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な真っ赤な内臓血の付いた血の血の血の血の血の血の血の血の血の血の付いた真っ赤な頂戴血の付いた真っ赤な内臓頂戴頂戴頂戴頂戴!!」

男「ああぁぁあ!!やめて!!やめてくれ!!友!!やめてくれ!!やめてくれ!!やめてくれ!!
ぁぁあああぁぁあああぁぁあ!!」

友「内臓クダサイ…オトコノオイシイオイシイナイゾウヲクダサイ…。」

男「うぁぁぁあああぁぁあああぁぁあ!!!!!!!!!!!」

友「フヒヒ…ナイゾウヲクダサイ…オイシソウナナイゾウヲ…ナイゾウヲクダサイ…オイシイオイシイナイゾウヲ…内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓を内臓内臓をクダサイ」ガバッ!!

男「うぁぁぁあああぁぁあああぁぁあ…!!!!!!!!」バキッ!!

友「!!!!!」

男「あ、あ!!すまん友!!手が…」「痛い」

男「」
友「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」ドコッバキッ!!ドコッバキッ!!
男「や…やめ…はぁ!!やめてくれ…ぐふっ!!友!!うあっ!!」ドコッバキッ!!ドコッバキッ
友「内臓どうやったらだしてくれる!?ねぇどうやったらだしてくれるの!?内臓頂戴内臓頂戴よ!!内臓頂戴内臓頂戴内臓頂戴!!」バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ!!

男「」
友「内臓頂戴内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓内臓!」グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ…

男「」
友「内臓!内臓!内臓だせよ!!内臓くれよ!!腹ペコなんだよ!!だせよ!!内臓!」グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ…

男「」
友「あはっ!!でた!!内臓でたねえ男ぉ!!」グチャグチャ…

友「おいしそうだね男!!」グチャグチャグチャグチャ…
友「それじゃあ…」


友「頂きます♪」ニッコリ…
ずるずるズズ!!ズルジョッ!!グチャグチャムチュッ…
男「」
友「おいしいよ男。とってもおいしいよ♪」グチャグチャズルジョッ!!ズルジョッ!!ズズ!!

友「はぁはぁおいしいよおいしいよぉ!!」
男「」
友「はぁはぁ…はぁ…。」

友「あ、あうう…また、まただ…またこんなことに…」
友「男…男ぉごめんね…ごめんね…あぁごめんね男ぉ…」ヒグッ…
友「僕の家系は実は妖怪の血がまざってるの…ごめんね男ぉ…ごめんね…。」ヒグッヒグッ…
友「好きな人をたべちゃうんだ…今まではこらえてたのに…このビデオみて制御できなくなったのうえぇん…男ぉおお…」ヒグッグスッ…

友「そのせいで昔も好きな人をたべちゃったんだよぉおお…男ぉ…うぇえええん男ぉ…うぇえええんごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねぇ…うぇえええんヒグッグスッ…男ぉ…。」ヒグッグスッ…

男「」
友「ううう…ご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさいご免なさい…」

男「」

友「僕も…いますぐいくから…男のところに…いますぐ…いますぐいくから…。」ニコ…

男「」

友「……ッ!!」ブシャッ!!
友「ご免なさい…。」

バタッ…

俺の戦艦大和はどうしてくれるんだ…

つぎはどんなのがいいかね諸君

安価>>25

>>20萎えてよかったな

ブラコンな妹と兄のほのぼのでも書いてくれ

兄「春だなー。」

妹「はるですねー」

兄「でもまだ冷える夜が続くなー。」

妹「夜はこたつでれませんねー。」

兄「あ、みかんとってー。」

妹「はいどうぞ。」

兄「皮むいてー。」
妹「それぐらいしぶんでしてくださーい。」

兄「俺がやったら白いボソボソ残るじゃん?
妹皮むくのうまいし。」

妹「えー。」

兄「たのむよ、な!」ニコッ

妹「し…しかたありませんねぇ///」

兄「うーん、デリシャス…♪」

妹「こたつみかんは卑怯ですよねー。」モグモグ

兄「まったくだなー。」モグモグ

妹「種ついてますよー。」チョイッ

兄「さんきゅ。」モグモグ

妹「兄さん兄さん」

兄「ん?」

妹「やめろぉお!!」種指で潰す

兄「目がぁ!!痛い!!いたいぃッ!!」(関智和声真似)

妹「相変わらずにてますねー。」モグモグ
兄「キラもできるぞー。」

妹「みかんっていえば、揉むと甘くなりますよねー。」

兄「ああ、クエン酸とかがばらばらになって酸っぱさが紛れるらしいな。」

妹「へぇー」ムキムキピュッ
兄「いてっ!!」

妹「汁が飛びましたね…。」

兄「いてて…。目がリアルにいてぇ。」

妹「あらってくるといいですよ。」

兄「うん、そうしてくる。」スタスタ…
ドア「パタン…」

妹「…。」

妹「…。」キョロキョロ…

妹「誰もいませんね…」ゴソゴソ…

↑兄の座ってた場所に移動中…


妹「ぶはっ、移動完了。」
妹「では…」クンクン

妹「うへへ…お兄ちゃんの匂いだ…///」スーハースーハー…

妹「うへへへ///.」スリスリ

兄「ふぅーひどい目にあった…目だけに…。」
妹「!!」ビクッ!?

兄「あれ?そんなとこにうつ伏せでなにしてんの?」

妹「え、ええと、その…べ…べつになにも…。」

兄「あっそ。うーさぶさぶ。」ガサゴソ←こたつに入る
ふにょっ
妹「!!!!」ビクンッ!!

兄「あれ?なんだこれ?」ふにょっふにょっ

妹「ひっ//うっふ///んあっ!!///」ビクッビクッ…

兄「んー?どうした妹?」

妹「い…いえ///なにも…んっ///」

兄「?」ゴソゴソムニュムニュ

妹「ひゃううううあ////」

兄「ほんとにどうした妹!?」

兄「ほんとに大丈夫か?」

妹「だ…大丈夫らから…らいじょーぶだからほっといて…」ハァハァ…

兄「全然大丈夫にみえねぇよ。」

妹「大丈夫…だから…ね。」

兄「うーん…。」

兄「ほんとに大丈夫か?」

妹「だ…大丈夫らから…らいじょーぶだからほっといて…」ハァハァ…

兄「全然大丈夫にみえねぇよ。」

妹「大丈夫…だから…ね。」

兄「うーん…。」

誤爆きたこれ

さて…きいておくぞ?
このままほのぼのルートか
きんしそうかんルートとどっちがいい!?
友ルート(第一話)もあるぞ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom