女「これが男くんの...」(6)

女「リコーダーッ!!」ハァハァ

女「こんな物ッ!舐めるなんてもったいない!!」ハァハァ

女「男くん想像しただけで私のここはもうびしょびしょだよぅ...」ハァハァ

女「入れちゃおっかなー...」

女「入れちゃえ!」

女「んはぁぁぁあっっ!!♥////」ズブズブ

女「男くんのリコーダーが入ってるよぅッ♥♥...!!」ズブズブ

女「男くんの口と私の下の口が間接キッスしてるよぉっ♥♥!!!」

...ガラガラッ

女「ふぇっ!!」ビクッ!!

男「...」

女「あっ...お、お、男くん...」

男「...」

女「こ、これはッ!...その...」

男「...」カシャッ!

女「ふぇっ!!」

男「...」

女「い、今...撮ったの...?」

男「...」

女「...」

男「...」スッ…

女「ちょっ、お、男くんッ!!」

女「まさか...そのまま帰るつもりじゃないよね!」

男「...」クルッ

女「ちょっ、男くんッッ!?!?」

男「......」グッb

……ズダダダダダ

女「ちょっ!!消してぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

果たして自分は何がしたかったのだろう

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