中村薊「さて、僕のえりなのかわいらしさ語ろうじゃないか」 (3)

キャラ崩壊しまくるのでその耐性のある方のみ閲覧して下さい

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緋沙子「・・・」

薊「どうしたのかね?」

緋沙子「いえ、なぜ私が呼ばれたのか分からなかったもので」

薊「私がえりなから離れている間君が一番えりなといたからに決まっているだろ」

緋沙子「はあ」

薊「ほらいいから私がいない間の様子を話したまへ」

緋沙子「たまへって・・・気持ち悪いなあ(ではこれは私がお付になってすぐのことです)」

薊「逆ゥー!」

緋沙子「はい?」

薊「心の声と本音が逆だよ逆!」

緋沙子「そんなことよりあんな声出るんですね」

薊「そんなことよりじゃなくてあんなことこの私に言っていいt
緋沙子「あの、話をしてもいいでしょうか?」

薊「・・・」

緋沙子「いいでしょうか?」

薊「いいだろう」

緋沙子「では。あれは合宿での出来事です」

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