未央「ラッキースケベの薬かぁー」 (162)

アニメ基準ですが、キャラ崩壊、超展開、ガバガバ設定です。それでもよければ、よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445412116

未央「ね、寝坊したー!!い、急がないと!!」ダダダダ

フラッ

ドンッ

パシャッ

未央「うわ!?なんかかかった!?なにこれ!?」

???「いたたたた……」

未央「あ、ご、ごめんなさい!!大丈夫ですか!?」

???「いーよいーよ。いきなり飛び出したこっちが悪いんだから……って、このいい匂いは……未央ちゃん?」

未央「いや、走ってたこっちも……って、しきにゃん?わー久しぶりー!!」

志希「久しぶりー♪」

未央「最近、お互い忙しいからあんまり会えてなかったね」

志希「まぁ、仕事ないとあたしあっちこっちフラフラしてるからどっちみち会えない気もするけどねー」

未央「あーそうだね。ところで……今かかったこの液体って……」

志希「あー……」

未央「なんかまずいやつ!?」

志希「いや、人体には影響はないよ。うん。たぶん。」

未央「歯切れ悪!?」

志希「今、未央ちゃんがかぶったのはねー……ラッキースケベの薬だよー」

未央「ら、ラッキースケベ?」

志希「うん♪、男の子が、女の子とこう、アクシデンツ!でちょーっとエッチな感じになるやつ」

未央「ああ……家にそんな漫画あったっけ……って、私それかぶっちゃったの!?」

志希「未央ちゃんは女の子だからこの場合男の人とラッキースケベがあるのかなー?」

未央「かなーって……」

志希「にゃは♪昨日思い付きで作ったからまだよくわかってないんだよー」

未央「ええ……」

志希「まぁ、たぶん人体に害は無いし、たぶん半日もすれば元に戻るから!」

未央「たぶん多くない!?つまり、半日耐えろと……?」

志希「……頑張ってください!」

未央「えー!?」






未央「うう、まさかの事態だよ……でも、ラッキースケベかぁ……

   半日ってことは今日はラジオの収録とレッスンだけだし会社にいる間くらいかぁ……

   その中で一番身近な異性っていうと……プロデューサー!?」


未央「そして、ラッキースケベってあれだよね、転んだ拍子に女の子の胸に飛び込んだり、部屋に入ったら着替え中で裸をみられちゃったり……つまり」









武内P『危ない!本田さん!!』

 ギュッ

未央『わわわ!?ぷ、プロデューサー!?』

武内P『危うく転ぶところでしたね……』

未央(ぷ、プロデューサーに抱きしめられて……胸に顔うずめちゃってるー!?)






未央「……とか」









ガチャ

未央『おっはよーございまーす!!』

武内P『ッ!?本田さん!?』

未央『ぷぷぷぷプロデューサー!?なんで服脱いでるの!?』

武内P『い、いえ、先ほどの雨で濡れてしまったので着替えていたのですが……』

未央『だ、だったら鍵くらい閉めてよバカ!!』

バタン!

未央『……プロデューサー、すごく男らしい体だったなぁ……』ドキドキ







未央「みたいな感じになるのでは!?……いや、ちょっと少女漫画チックか……でも、もしかしたら!!」







ダダダダ


バンッ!


未央「プロデューサー!!みんな!おはよう!!」

武内P「はい、おはようございます。本田さん」

凛「おはよう、未央。なんかいつもより元気だね?」

卯月「おはようございます未央ちゃん!今日も一緒に頑張りましょう!!」

未央「ああ……だよね。さすがにそうはならないか……とりあえず間に合ってよかった……」







武内P「では、私はこのあとCIの撮影に付き添うのでみなさんはラジオ収録をお願いします」

凛「うん、わかったよ」

卯月「はい!島村卯月がんばります!!」

未央(結局ミーティングの時は何もなかったなぁ……やっぱ、あの薬って何も影響ないんじゃ……

   しきにゃんも思い付きで作ったって言ってたし……)

武内P「……本田さん?」

未央「うぇ!?」

武内P「どうかしましたか?」

未央「ううん!なんでもないよ!」

武内P「そうですか……」

未央(まぁ、考えてても仕方ないし、私もいつも通りにやろう!)

未央「私も、お仕事とレッスンがんばるから!」オー!







パキッ




ストン





未央「……ん?何?今の音……」

凛「み、未央!?」

卯月「未央ちゃん!?」

未央「ん?どしたのみんな?」

凛「す、スカート!!落ちてるよ!?」

未央「え?」

武内P「ほ、本田さん……?」

未央「え……?き、きゃああああああああああああああああっ!!?」

卯月「み、未央ちゃんはやくスカート上げて!!」

凛「プロデューサーも見ちゃダメでしょ!!」

武内P「は、はい!!すみません!!!」サッ

未央「ちょ、な、なんで!?ホックが壊れてる!?ああっ!?チャックまで!?」

卯月「プロデューサーさん!どうしましょう!?」

武内P「そ、それでしたら」クルッ

凛「だから見るなって言ってるでしょ!!」

武内P「すみません!!」サッ

未央「もおおおおおなんなのおおおおおおおおおお!?」








凛「……うん、もうこっち見ていいよ。プロデューサー」

武内P「はい……」クルッ

未央「うう……」

卯月「安全ピンで仮止めですかー考えましたねプロデューサーさん!!」

武内P「とりあえず、激しい運動をしないのであれば今日はそれで大丈夫だとおもいますが……」

凛「というか、いっそのことレッスン着に着替えておけば?」

未央「いや、でもラジオ収録で写真も撮るし……一人だけレッスン着ってのもちょっと……」

卯月「うーんそれじゃあ仕方ないですね」

未央「うん……ごめん、私ちょっと電話してくる……二人とも先に行ってて……」

凛「う、うん……」

卯月「わかりました……」






prrrr ガチャ



志希『はいはーい!!志希ちゃんでーっす♪』

未央「もしもししきにゃん!?」

志希『お?未央ちゃんどうしたのかにゃー?』

未央「さっきの薬だけどさ、ラッキースケベって私がするんじゃなくて私がスケベされる側なの!?」

志希『未央ちゃんその言い方はちょっと外でしないほうがいいんじゃないかにゃーって思うけど……なるほどーそうなったかー』

未央「プロデューサーの前でいきなりスカート落ちて私、プロデューサーにパンツ見せつけちゃったんだよ!?こんなことならもっと可愛いの履いておけばよかったッ!!」

志希『未央ちゃん落ち着いて―……うーん、どうやらラッキースケベって男の子側からの現象であって、女の子からの場合胸キュン♡とかそんな感じになっちゃうのかにゃあ?

   だから、ラッキースケベを起こす薬だと、そんな感じになるのかにゃ?』

未央「そんな!?私もプロデューサーにスケベしたかったのにッ!!」

志希『未央ちゃーん、言いたいことはわかるけど、それほかの人に聞かれると結構やばいと思うよ?』

未央「とにかく!!このままじゃ私お嫁に行けなくなるよ!?」

志希『いや、ラッキースケベなんだからそこまではいかなくない?』

未央「行くよ!?パンツ見られて、そのうえ胸でも揉まれたら地域によっては即結納だよ!!」

志希『未央ちゃん、落ち着いてーとりあえず、さっき言った通り半日すれば効果は切れるし、そもそもその薬の影響って近しい異性にしか出ないはずだから

   ちゃんと気を付ければ大丈夫!』

つまりこれ今西部長も割とアウトか……

>>22

部長は本編だと殆ど未央との会話シーンないんで今回はセーフということで……

未央「ほんと……?その言葉、信じて大丈夫……?」

志希『……ごめん♪あたしも仕事あるから切るね♪』

未央「ちょ!?ま、まってどういうこと!?ねぇ!?しきにゃん!?」

ツーツーツー

未央「切れたよ……こうなったら腹くくって、かつ慎重に行くしかないか……なんとかなるでしょ」






未央「なんとかならないもんだね……」

凛「未央……」

卯月「未央ちゃん……」

未央「ラジオでは焦るし、レッスンではミス……はぁ……やっぱ今朝のことが気になってしょうがないよ……まさか、私がパンツ見られた程度のことをここまで引きずるとはね……」

凛「いや、たぶんそれは誰でも引きずると思うよ……?」

卯月「そうですよ!」

未央「……ごめん、私先戻ってるね?」ダッ

凛「未央……」

卯月「未央ちゃん、大丈夫でしょうか……?」

美嘉「なーんか、未央元気なかったね……どうかしたの?」

凛「美嘉?」

卯月「美嘉ちゃん!?」

美嘉「とりあえず、先輩に話してみなよ?」

未央(うーむ、やっぱり今朝のことを思い出してしまう……せめてもっと可愛いパンツだったらこうはならなかったのでは……)

武内P「……本田さん」

未央「わぁっ!?プロデューサー!?なんでいるの!?杏ちゃんたちについていったんじゃ!?」

武内P「いえ、CIのほうの仕事が予想よりも早く終わったため、皆さんを送り届けて戻ってきたところです」

未央「そ、そうなんだー」

武内P「あの……今朝はすみませんでした」

未央「へ?……あ、あー……あれねーすっかり忘れてたよー」

武内P「しかし、どうやら調子が悪いようですが……やはり、今朝のことを……」

未央「いや、なんでもないよ!うん。今朝のことだって、プロデューサーが悪いわけじゃなくて、運が悪かっただけなんだから!気にしなくていいよ!!」

武内P「そういってもらえると、ありがたいですが……」

未央(やばい。パンツ見せた相手が目の前にいるってすごく恥ずかしい!!……一刻も早く立ち去ろう)

未央「そうそう、あんまり気負ってても仕方ないしね!……それじゃ、私はこれで」ダッ

武内P「あ、本田さん!?前を見て歩いて下さいッ!!そっちは―――」

未央「うんうんプロデューサー!!また後で!!」


スカッ


未央(え?……あ、まずい。ここ、階段……)

武内P「っ!!本田さん!!」



ガシッ

ゴロゴロドーン


未央「いたたた…………ん?あれ、痛く、ない?」

武内P「ん……」

未央「プロデューサー?そっか、プロデューサーが下敷きに……ありがとうプロデューサー、すぐどくから……」スッ



モニュ




未央「……」








未央( プロデューサー ガ ワタシノオッパイ サワッテル カオ ウズメテル )






武内P「ん……ほ、本田さん大丈夫ですか……?」

未央「い、いやああああああああああああああああああああああああ!!!?」ダッ

武内P「ほ、本田さん……?」








シャー!バッチコーイ!

オクジョウデキャッチボールッテホントニダイジョウブナンデスカー!?

ダイジョウブダイジョブ!ホラ、サチコチャンカモン!!

ウウ、エイ!











未央「はぁ……びっくりして屋上まで逃げてきたけど……どうしよう、助けてもらったのにあんな態度とっちゃったよ……」

オー!ナイスボール!!

フフン!カワイイボクナラトウゼンデス!!












未央「でも、いきなりあんなことになるとは……あの薬ほんとどうなってるの……?」

ヨッシャー!アタシノバンイックヨー!クラエ!!レーザービーム!!

チョ!?ドコナゲテルンデスカ!?













未央「……いつまでもここいてもしょうがないし、プロデューサー探して謝ろう……」

幸子「そ、そこの人!!よけてください!!」

未央「え?」










ヒュー!

ゴン!

ドボーン!!






友紀「ほんっとーにごめん!!キャッチボールしてたらボールがすっぽ抜けちゃって……」

幸子「まったく!だから屋上でキャッチボールなんてやめておきましょうって言ったんですよ!!」

未央「うん……大丈夫だから。私も、ボーっとしてたし……」ビショビショ

友紀「大丈夫?怪我とかない?」

未央「大丈夫だよ、ボールも軟式だったから別に……」ビショビショ

友紀「いやー軟式ボールって結構当たると痛いよ?」

幸子「友紀さんが言うんですか!?」

未央「とにかく、怪我とかはないから。むしろ、それにびっくりして噴水に落ちたちゃったほうが……」ビショビショ

幸子「ごめんなさい……ボクのカワイさに免じて許してやってください……」

友紀「ほんっとーにすみませんでしたー!!」

未央「いや、本当に大丈夫だから。……着替えるんで、私行くね?」ビショビショ






バタン


未央「とりあえず、レッスン着に着替えるかぁ……」











未央『ぷぷぷぷプロデューサー!?なんで服脱いでるの!?』

武内P『い、いえ、先ほどの雨で濡れてしまったので着替えていたのですが……』

未央『だ、だったら鍵くらい閉めてよバカ!!』










未央「……念のため鍵を閉めて……」


ガチャ!ピシッ


未央「これで、大丈夫でしょ……うわ、下着まで濡れてる……しょうがない、脱ぐか……」




カッ カッ カッ カッ 






未央「はぁ……なんでこんなことに……まぁ、もうすぐ薬の効果も切れるだろうし、もうひとふんばりかな」





ガチャ!パキッ!

ギィィィィ……





武内P「?……今、なにか変な音……が……」







未央「」ゼンラ


武内P「ほ……本田さん?」

未央「か、かか、鍵かけてたはずなんだけどどどど?」

武内P「……ど、どうやら壊れていたみたいで……」

未央「そ、そうなんだぁ……」

武内P「あの、その……」

未央「な、なに?」

武内P「……申し訳、ありません」

未央「……………………」ジワッ

武内P「ッ!?」

未央「う、ううぇえええええええええええええええん……」ペタン

武内P「ほ、本田さん!?」

未央「う、ひっく、な、なんで私ばっかこんなめに……」

武内P「本田さん……その……」

未央「ひっく……とりあえず服着るからプロデューサーは出て……」

武内P「は、はいッ!!」





未央「ぐすっ……」

武内P「その……本田さん、本当に申し訳ありません……」

未央「ぐすっ……いいよ……鍵が壊れてるだなんて、私も思わなかったもん……」

武内P「……」

未央「そうだ……プロデューサー、さっきは助けてくれてありがとう」

武内P「……いえ、あなたに怪我がなくて良かったです」

未央「うん……ありがとう。…………プロデューサー」

武内P「は、はい」

未央「どうだった?」

武内P「どう、とは……?」

未央「私の裸」

武内P「そ、それは!?」

未央「答えてよ」

武内P「……綺麗、でした……」

未央「……うう……自分で聞いておいて凄い恥ずかしいんだけど……」

武内P「その、すみません……」

未央「あのね、プロデューサー?プロデューサーは気づいてないみたいだけどね……プロデューサー、さっき私の胸揉んだんだよ……?」

武内P「……ッ!?す、すみません!!」

未央「パンツを見られ、胸を揉まれ、挙句の果てに裸まで見られて……私もう、色んなことプロデューサーにされちゃったよ……」

武内P「この度のことは、本当に申し訳なく思っています……私が、注意していれば避けられた事態もありますから……」

未央「うん、プロデューサー。私、別に怒ってないからね?何度も言うように全部事故。運が悪かったんだよ」

武内P「しかし……それではあまりに……」

未央「じゃあ結婚してくれる?」

武内P[本田さん!?何を言って……」

未央「結婚してよ……責任とってよ!!パンツ見られて、胸まで触られて、裸まで見られたんだよ!?地域自治体に関わらず結納モノだよ!?婿入り嫁入りどっちがいい!?子供は何人!?」

武内P「ほ、本田さん落ち着いてください……」

未央「誰も悪くない?うん、そうだよ……でもね、だからといってやられっぱなしってわけにはいかないんだよ……」ユラァ

武内P「ほ、本田さん?」

未央「ねぇプロデューサー、最初に謝っておくね?……ごめんなさい」

武内P「何を……するつもりなのですか?」

未央「……」ニコッ

武内P「……」ゴクリ……

未央「プロデューサーを――――――――脱がす」ダッ

武内P「ッ!?」

未央「プロデューサァァァァ!!おとなしく、私に剥かれて!!」

武内P「ほ、本田さん!?どうしたのですか!?いったい、何を言っているのですか!?」

未央「もう、私にはこうするしかないんだよ!!結婚してもらえないならもう、プロデューサーの裸を見ることで一番ダメージの大きい私の全裸視認を相殺するしかないんだよ」

武内P「お、落ち着いてください!!」

未央「まずは、そのベルトをいただく!!」  シュル!!

武内P「それを返してください!?」


未央「ダメだねぇ!!プロデューサー!!悪いけど、プロデューサーの裸を見ない限り私は前に進めないんだよぉ!!」

武内P「そんなことはありません!!あなたならきっと、自分の足で前に進めるはずです!!」ガシッ

未央「うおおおお!!!手を放してプロデューサー!!ズボン下ろせない!!」グググ……

武内P「放しません!!冷静になってください本田さん!!」グググ……

未央「そんな段階はねぇ―――――とっくにすぎてるんだよおおおおおお!!」ズッ……ズッ……

武内P「くっ……!!」

ガチャ


美嘉「やっほー☆未央ー?凛と卯月から聞いたんだけど、なんか今日元気ない、みたい、じゃ……」





未央「放してええええ!!今度はズボンをいただく!!」ズッ……ズッ……

武内P「くっ!!このままではっ!!」





美嘉「あ、あ、あ、あ、あ、アンタたちなにしてんの!?」

武内P「城ケ崎さん!?これは―――未央「ちょうどいいところに!!美嘉ねぇ!プロデューサー脱がすの手伝って!!」

美嘉「は、ハァ!?な、なに言ってるの未央!?」

未央「私がこれからもアイドルとして、ううん、人として生きていくためにはもう、プロデューサーの裸を見るしかないの!!」

美嘉「ちょ、そ、それどういうこと!?」

未央「お願い美嘉ねぇ!!一緒にプロデューサーの裸見ていいから!!」

美嘉「へ!?」

武内P「城ケ崎さん!今の本田さんは、冷静ではありません!!耳を傾けないでください!!」

未央「お願い美嘉ねぇ!!私を助けると思って!!」

武内P「城ケ崎さん!!」

美嘉「まったく、アンタはホント手のかかる後輩だよ……」フッ

武内P「城ケ崎……さん?」

美嘉「ごめん、プロデューサー。かわいい後輩の頼みだからさ!!」ダッ

武内P「城ケ崎さん!?」

すみません、変換ミスです。

城ケ崎→城ヶ崎に訂正します。

未央「よっし!!美嘉ねぇは上をお願い!!プロデューサーの厚い胸板を白日の下に晒して!!」

美嘉「まかせて!!」

武内P「城ヶ崎さん!?城ヶ崎さんまでどうしたのですか!!?」

美嘉「ごめんプロデューサー……でもね、かわいい後輩の頼みなんだ……聞いてあげるのが先輩の役目だからさ!!」ハァハァ

未央「ありがとう美嘉ねぇ!!よし、もうすぐ……もうすぐ!!」ハァハァ

武内P「お願いします2人とも、頼みますからやめてください!!」

未央「大丈夫だよプロデューサー!!私たちはプロデューサーのプロデューサーがどんなプロデュースをされていても、

   プロデューサーのプロデューサーでプロデュースされたいと思っているし、

   なんだったら私たちがプロデューサーのプロデューサーをプロデュースするプロデューサーになるからッ!!」

武内P「何を言っているのですか!?」

未央「とにかく!!今はただ、プロデューサーを裸にするんだぁ!!」

武内P(上を守れば下が……下を守れば上が……こ、このままでは……)

未央「プロデューサー……あとでいくらでも謝るから今は、今だけは私の欲望に飲み込まれて!!」

美嘉「ごめんプロデューサー!!私もあとで、なんか、こう、ごめん!!」

武内P「ぐうううっ!?」

未央「よし!!これで―――――



バシッ!!

バシッ!!




未央「あ痛っ!?」

美嘉「な、なに!?」










ちひろ「二人とも……何をしているのですか……?」ゴゴゴゴゴ











未央・美嘉「「 」」

武内P「た、助かった……」






ちひろ「まったく、何があったかはわかりませんが、アイドルが二人してプロデューサーの服を脱がせようとするって何考えているんですか!?」

未央「はい……」

美嘉「ごめんなさい……」

武内P「千川さん……そのぐらいに……」

ちひろ「プロデューサーさんもです!!女の子二人にいいようにされてどうするんですか!!もっとしっかりしてください!!」

武内P「は、はい!!」

未央「プロデューサー……ごめんなさい……裸見られたせいでちょっと気が動転してたみたいで……」

武内P「……本田さんも色々ありましたし、今日は帰ってゆっくり休んで、明日からまた、がんばりましょう」

未央「……はい」

武内P「……私は、気にしていませんから。本田さんも気にせず、いつものように元気に、笑顔でがんばりましょう」

未央「……はい!」

美嘉「私、なんであんなことを……いくら興味があるからってあれはないでしょ……」ズーン

未央「美嘉ねぇ……ごめんなさい……」

美嘉「……いいってば、あの時も言ったけど、かわいい後輩の頼みなんだからね☆」

未央「美嘉ねぇ……!」







ちひろ「三人ともなにいい話みたいになっているんですか?まだ、話は終わっていませんよ?

    貴方たちには前々から仕事、私生活両方で言いたいことがありましたからね?」ニッコリ













未央・美嘉・武内P「「「  」」」












未央「や、やっと帰ってこれた……今日は……いろいろありすぎて疲れた……もう寝よ……」バタリ















prrrr ピッ

未央「ふぁ……電話……?はい、もしもし……?」

志希『未央ちゃん?』

未央「ああ、しきにゃん……なぁに……?」

志希『いやーなんか今日はあたしの薬のせいでいろいろ大変だったらしいからさーお詫びになんか作ってあげようかなって』

未央「なんかって……なに……?」

志希『なんでも!!私に作れるものならね!!たとえば透明になる薬とか!!』

未央「作れるんだ……でも別にそれはいらないなぁ……」

志希『そう?じゃあ、惚れ薬とか!!自分で使うことで異性にモテモテになれるよ!!』

未央「あー……じゃぁ、それでいいんで……私、眠いんでもう切るね……」

志希『はいはーい♪それじゃあ、お休みにゃーん♪』

ピッ

未央「……なんなんだいったい……」グー……






未央「なんか昨日しきにゃんと電話したっぽいけど、何話したんだっけ……?」

ガチャ

未央「おはよー」

凛「あ、未央、おはよう」

卯月「未央ちゃんおはようございます!」

未央「うん、おはよう!しぶりん、しまむー!」

凛「ねぇ未央、昨日あのあと大丈夫だった?」

卯月「なんだかずっと調子よくなさそうで心配してたんです」

未央「うん、大丈夫あのあとちゃんと…………プロデューサーと話したから」

凛「そう?なら、いいんだけど」

莉嘉「ねぇねぇ、未央ちゃん」トテトテ

未央「ん?どしたの莉嘉ちゃん?」

莉嘉「昨日、お姉ちゃんが帰ってきた後ずっと部屋にこもって『私はなんてことを……なんであんな欲望に身を任せてしまったの……?』ってうなってたんだけどなにかあったの……?」

未央「…………」

莉嘉「未央ちゃん?」

未央「うーん知らないなぁ!!」

莉嘉「そ、そうなの?」

未央「うん!知らない!美嘉ねぇもたぶんその事聞かれたくないと思うから莉嘉ちゃんも、そっとしといてあげてほしいな!!」

莉嘉「う、うん……わかった……」

凛「美嘉……どうしたんだろ……?」

卯月「美嘉ちゃんにも色々あるのかもしれませんね……未央ちゃん?どうしてそんな苦しそうな顔してるんですか?」

未央「う、うん……ちょっと色々と罪悪感が……」

卯月「罪悪感?」

未央「なんでもないよ!?ところでプロデューサー、今日はいつもより遅くない!?」

凛「そういえば、いつもならもう来てるはずなのに……」

ガチャ

武内P「みなさん、すみません少し遅れてしまいました……」

みりあ「あれ?プロデューサーなんか濡れてるー?」

武内P「ここに来る途中にちょっと……」

かな子「あの……このタオル使ってください」

武内P「ありがとうございます」

凛「プロデューサー、何かあったのかな?」

未央「うーん……」

prr

凛「未央、電話みたいだよ?」

未央「ん?……志希にゃんから?ごめん、ちょっと電話でてくるね」

ピッ

未央「もしもし、しきにゃんどうしたの?」

志希『未央ちゃん?昨日言ってた薬のことなんだけどさー』

未央「薬……?」

志希『ほら、昨日の夜電話した時に話した、お詫びに作ってあげるーって言ってたやつ』

未央「あー……なんかそんなこと話した気が……で、それがどうかしたの?」

志希『それがねー、昨日の夜から作って、今朝出来たから未央ちゃんに渡しにいこーって思ったら、未央ちゃんたちのプロデューサーにぶつかっちゃって』

未央「うんうんそれで?」

志希『それでね、プロデューサーが薬をかぶっちゃってさ、なんか急いでいたみたいで薬のことを説明する前に行っちゃったんだよー』

未央「うんうん……え?」

志希『それでね、今急いで解毒剤?解薬剤?を作ってるんだけど、そろそろ薬の効果が出始めるから、プロデューサーに近づかないほうがいいよ?』

未央「し、しきにゃん?その薬って、どんな効果だったっけ……?」

志希「にゃ?惚れ薬だよ?効果が出た時に周りにいた異性みーんながメロメロになっちゃうやつ!病的なレベルで♪』






未央「っ!?みんな!!プロデューサーから離れ……て……」






ゴトッ


志希『にゃ?おーい、未央ちゃーん?どうしたのー?もしもーし?……もしかして結構ヤバい感じ?』












武内P「み、みなさんどうされたのですか?なぜ、近づいて……」











プロデューサー

プロデューサーさん

Pくん

プロデューサー

Pちゃん

プロデューサー

Pチャン

プロデューサーさん

プロデューサー

プロデューサーさん

プロデューサー

プロデューサー

プロデューサー
















未央「プロデューサー」












―終―

羞恥に悶える未央と、それにあたふたする武内Pが書きたかったんですけどね。

読んでくれた方々ありがとうございました。

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