くノ一「ヤエちゃんだって同じくノ一だよ、でもあの子だけ『女忍者』とかずるいよ！」

くノ一「更に最近出てきたニチリンとかいう奴、あいつ何？このカードは『忍者』カードとして扱うとか…ずるくない？！」

ブラフェ「まあまあ、落ち着けって」

くノ一「私もみんなみたいに巨神鳥に変身してみたいよー！」

ブラフェ「あ、でもお前雷遁封印式なら使えるだろ？あれでいいだろ」

くノ一「あんなのウィンちゃんでも使えるし、そもそも誰も使わないよ」

ブラフェ「そうか…」

ブラフェ「あ、カテゴリに対する文句なら俺だってあるぞ」

ブラフェ「ブラックフェザー・ドラゴンなのに『BF』じゃないってどういうことだよ！」

ブラフェ「しかも新規のBF、ABFってなんだよ！アサルトブラックフェザーがABFならブラックフェザードラゴンはBFDでいいだろ！」

くノ一「確かにブラックフェザーなのにブラックフェザーじゃないって意味わかんないよね」

ブラフェ「だろ？俺もブラックソニックしたりヴァーユから出てきてみてえなあ…」

くノ一「お互い苦労するね」

ブラフェ「ダークネスネオスフィアはネオスでネオスペーシアンはネオスじゃないらしいしな」

くノ一「味方はカテゴリ入れないくせにラスボスはカテゴリに入れるんだね、皮肉がきいてるなあ」

ブラフェ「肝心のネオスペーシアンもNEXで出せるのが２体だけとか…他の４体は何やってんだよ」

くノ一「あのカード結構好きだったから他の４体の分も是非出てほしいね」

ブラフェ「ああ、他にもマジカルアンドロイドはロイドだしな。あいつはうまくやったよ」

くノ一「ダークジェロイドにいたってはロイドでも中々の有能っぷりを発揮してるらしいね」

ブラフェ「単体ではゲイルの劣化のくせにな、やっぱりカテゴリって大事だわ」

くノ一「最近新しいロイドが沢山増えたらしーね。大会でエクスプレスロイドが見れる日も近いかも」

ブラフェ「あいつらスピードロイドのくせにロイドに含むとかずるいな、俺もブラックフェザーに入れろよ」

くノ一「まだ言ってる」


くノ一「でもさ、ブラックフェザーカテゴリに入ったら何かできるの？」

ブラフェ「えっ？」

くノ一「打点もレッドデーモンに負けてるしさ、ライフアドならメンタルスフィアがいるし」

ブラフェ「えっ？えっ？」